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2015年、カンじる・・・あの年の10月8日~

2022ねん7月13日・水曜日・・・追加添文・・・

朝7時半から「交通安全」の交差点でのタチん坊・・・

カラスが電線に2羽・・・

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 ・・・一昨日(おととい)も、昨日(きのう)も、ガンガンのお天気だったが・・・本日も、明日も台風23号、直撃の北海道ですか・・・もっと東寄りに行ってほしいが・・・今現在、風が唸りだしてきた・・・漢字の基本的な「オサライ」・・・ ーーーーー  「漢字の基礎知識」  「仮名・掛名」文字で  歴史(古事記・日本書紀・他も含)  記録の  「漢字」を  「一文字(音訓)」ごとに拾う  あ=蛙・・・かえる・孵る        変える・替える・換える・代える        還る        返る・帰る    會・・・あう・会う        會有・・・會津        蛙得・・・小野道風・芭蕉       「ア=鴉・雅・鵶」有          からす=烏=香良洲         「漢・唐・韓」諏=空素=空巣          枯らす・・・草木を枯らす          嗄らす・・・声を嗄らす          涸らす・・・咽喉を枯らす          駆らす・・・馬を駆らす          刈らす・・・稲・麦・草を刈らす          狩らす・・・鷹で狩らす         「鴉片(アヘン)=阿片」・・・阿片戦争         「鴉鷺(アロ)」        「暁鴉(ギョウア)」        「宿鴉(シュクア)」          鴉雀無声 (アジャクムセイ)          大雀命(古事記)          大鷦鷯尊          大鷦鷯天皇         (仁徳天皇元年1月3日~87年1月16日)          鴉鵲無聞 (アジャクムブン)        「昔(鵲)氏の始祖伝説・阿珍浦伝説」        「三国史記・新羅本紀・第十六代         訖解尼師今」        「三国遺事・乞解尼叱今」             (キッカイニシキン)              奇 怪 似史(至)近              記通掛意似詞(爾志)記務?         生年不詳~356年         新羅の         第十六代の王(在位=310年~356年)         箱を開いて生まれ出てきたことから        「脱解」を名とした?          鴉巣生鳳 (アソウセイホウ)             鳳凰=朱雀          平等院鳳凰堂=開基は藤原頼通                 開山は明尊(小野道風の孫)                 本尊は阿弥陀如来          鴉黙雀静 (アモクジャクセイ)       彩鳳随鴉 (サイホウズイア)         随鴉彩鳳 (ズイアサイホウ)         隋書・・・長孫無忌(无忌)         瑞書・・・高野長英(瑞皐)              久坂玄瑞        アウ        阿得        会・合        遇・遭・逢        逅・邂    吾・・・われ・話例    阿・・・おもねる・嗚摸音留             面音留             尾摸練             阿             阿毎王朝           稗田阿礼             婀娜             阿部御主人             阿部=布施・富制             阿倍仲麻呂(晁衡・朝衡)             阿閉皇女            (元明天皇)             阿部皇女            (孝謙・称徳=稱天皇)             阿字観    安・・・やすらぐ・哉蘇等具・・・太安万侶             康(靖)等倶(虞・愚)          徳川家康              蘇我馬子              蘇我蝦夷              蘇我入鹿             耶蘇教             夜須等具              須磨浦(源平の古戦場)              須賀              須佐之男             那須与一    愛・・・いとしい・意図詞意             伊都史意              (恣意・思惟・示威)             伊達政宗の愛(めご)姫             継体天皇(男大迹)の妃、                  目子(めご)媛             尾張草香(くさか)の娘=色部姫    悪・・・わるい・・和留意             割る意・・割=害+刀                  割り算の問、答             悪人=親鸞=悪人正機                阿弥陀仏の本願は悪人の救済             悪党=南北朝時代、                荘園領主や幕府に                反抗した荘民の集団     い=以・・・もって・・持つ手・・以=上+人                    丄+人+丶             摸(最・母)              通手(弖・氐)        以        以仁王の挙兵             以上・以下             以外・以後             以遠             以南・以東・以北・以西             以夷制夷             以身殉利            (身を以て利に殉ず)             以心伝心           一別以来             以毒制毒           自今以後          (自今=而今・爾今             以後=已後とも書く)           道之以徳           報怨以徳           (怨みに             恩徳を持って             恩恵を与える)    意・・・こころ・・意=立+日+心        個々賂  意             田沼意次        おもい・・思い・・・思=田+心        訖摸意        おもう・・想う・・・想=相+心                    木+目+心        訖摸得・・訖=言+乞            (𠂉乙)               視終える               終(つい)に               とうとう               いたる               おわる               おわり               片がつく               始終・終始               終了               キツ・コチ       「おわり=尾張=尾治」        大宝四年(704年)        国印が鋳造        尾張と国名が定められた       「尾」=「尸(屍)+毛」=毛人との境界                 毛人=蝦夷=甲斐       「足利-尾張家=斯波氏」は       陸奥国       斯波郡(しわぐん)       岩手県盛岡市の一部       及び       紫波郡)から改姓・・・?       「乞食=こじき・こつじき=古事記」       「訖(おえる)」の        同音、類字と異字は       「吃(どもる)・訥・唫・吶・謇」    伊・・・これ・・・是・惟        いさ・・・伊佐・・・伊邪那岐                  伊邪那美                  伊都                  伊藤博文        おさむ・・治・長務        ただ・・・多拿・他拿        よし・・・与詞    移・・・うつる・・有通留    異・・・ことなる・虚訳名留  う=宇・・・そら・・・空・素等        やね・・・埜音        宇        宇受女        宇佐神宮      藤原宇合(馬養)    有・・・ある・・・阿留・・・阿礼(稗田)        有馬(赤松)家        寺田屋の変→有馬新七    雲・・・くも・・・句摸・・・出雲    右・・・みぎ・・・視義        右近衛大将・右近衛府の長官        右大将道綱の母    憂・・・うれえる・雨例重留        うれえ        つらい・・辛い・・・通覶異        ゆううつ=憂鬱=幽鬱=悒鬱        ウツシコメ        内色許売命(穂積の祖・内色許男命の妹)         ↓        内の色を許す売名         ↓        欝色謎命         ↓        欝な色の謎の命(謎の名)         ↓↑        以色列・伊色列=イスラエル         ↓↑        第八代        孝元天皇の皇后・妃        大彦命        開化天皇        倭迹迹姫命       (やまとととひめのみこと)        の母    羽・・・はね・・・葉音        奥羽        鳥羽天皇・後鳥羽天皇    鵜・・・う・・・・得             有             雨        鵜(う)=鸕(ロ)        鸕野讃良(沙良)=持統天皇  え=江・・・かわ・・・掛和          江戸        揚子江         大江         大江匡房・大江千里         大江広元・大江匡衡    得・・・うる・・・有留        える・・・重留    盈・・・みちる・・視知留    衣・・・ころも・・固賂摸        天の羽衣    要・・・かなめ・・仮名女    縁・・・ふち・・・附知・府地        へり・・・経理        よる・・・与留        ゆかり・・喩掛理        えにし・・重似史・重爾志             重似詞・得爾志             重西        よすが・・与蘇臥・・・予須賀  お=於・・・おいて・・訖意出(弖・氐)    隠・・・かくす・・掛句素(諏・数)        オン(音・恩・怨)        イン(韻・寅・允・尹)           吉田寅次郎            木戸孝允                 伊藤博文  ア=阿・・・おもねる・訖摸音留        阿        阿部正弘  イ=伊・・・おさむ・・於佐務             伊=イ(人)+尹             伊邪那岐             伊邪那美             伊藤博文  ウ=宇・・・そら・・・素等・宙・空・虚             宇             宇佐             宇合             宇治  エ=江・・・かわ・・・掛和(分)  オ=於・・・おいて・・嗚意出(弖・氐)  カ=加・・・くわえる・句和重留             加藤清正  キ=幾?・・いくつ・・意句通    揮→棄→木→棒→丰→キ?  ク=久・・・ひさしい・比差詞意  ケ=介?・・とりもつ・訳理摸通        はさまる・葉差万留    ケ=竹・・・𠂉+ノ  コ=己・・・おのれ・・緒埜例        よこしま・与個詞万             横嶋・横縞             邪・・・邪馬台国  サ=散・・・ちる・・・知留・血流        木花之散姫=木花知流比売         大山津見神=大山祇神の娘         八島士奴美神と結婚し         布波能母遅久奴須奴         (ふはのモジクぬすぬの)の母    シ=之・・・これ・・・是・此れ・凝れ             固例・拠例        の・・・・埜・廼・野・乃・能  ス=須・・・ひげ・・・比解        もとめる・摸訳埋留        もちいる・摸知意留        まつ・・・万通             松・・・松平                 山川(大山)捨松                   捨松=さき・咲子             末・待・俟        すべし・・素部詞        すべからく・素部掛等               (漢・韓・唐)句        ぞ・・・・曾・副・添・初        セ=世?・・よ・・・・与・余・夜・予             世=三十年間・・・一世代          野口英世    乜(バ・メ・やぶにらみ)  ソ=曽・・・かさねる・掛作音留             重・累・襲  タ=多・・・おおい・・覆・被・蓋・蔽             大井・大飯・大居        多・大・太→太安万(萬)侶        おほい・・訖補意  チ=千・・・ち・・・・智・知・地             質・値        千曲川        千石船        千姫(姫路城・白鷺城・明石)  ツ=川?・・かわ・・・掛話・掛和    津=ツ・殄・斗?  テ=天?・・てん・・・天武    亍(たたずむ・チョク)=歩行             天=二+人               一+大             手(出・弖・氐・弟)務        あま・・・尼=尼将軍(北條政子)             會万・・・萬国世界博覧會             蛙増(筯・混)             阿目・蛙万             阿毎=阿毎王朝                肥後熊本                阿蘇山             海女・海部・海人・海人             甘  ト=止・・・とめる・・訳目留             渡目留             禁止             林+示す+ト(占)+丄(上)        止        止利仏師=鞍作止利・渡来系の仏師             名は鳥とも記・姓は村主             司馬達等の孫             鞍部多須奈の子             子は             福利・人足・真枝         留める        停める        泊める        富める  ナ=奈・・・なに・・・名似        あかなし(野生の赤林檎)=赤梨        奈良        奈何(いかん)  ニ=二・・・ふたつ・・附多通・府立(建)        貳        両        双・・・双子・・・大碓                 小碓                (日本建・倭男具那)        対=對=「丵」+「寸」            「丵」→「僕・撲」          対岸・対決・対抗・対座          対策・対象・対比・対面          対立          絶対          相対          敵対          反対  ヌ=奴?・・やつ・・・埜通        やっこ・・哉通拠             奴=女+「又=右手」               股・俣・叉・亦                  交叉               又=フ+乀               ヌ=フ+丶               7(七)+丶=弋               U+2237A・𢍺                 七→㐂=喜               女(にょ)=ナ+ヌ?       (ぬひ・ぬび)       塗(ぬ)る・・・塗布・塗付・漆塗       縫(ぬ)う       脱(ぬ)ぐ・・・脱兎・・・稲場の白兎               猿女・宇受女       拭(ぬぐ)う       抜(ぬ)く       蕊(ぬい)       蕋(ぬい)       蘂(ぬい)       痿(ぬい)       沼(ぬま)       渟(ぬま)=天渟中原瀛真人=天武天皇       鵺(ぬえ)=雉(キジ)に似た鳥             近衛天皇を悩ませた             鵺(ぬえ)を             源頼政が退治            「のぼるべき             たよりなき身は             木の下に             椎(四位)を             ひろひて             世をわたるかな             「平家物語・巻第四・鵺」       恠鳥(ぬえ)       奴延鳥(ぬえ)       鵼(ぬえ)       糠(ぬか)       倥(ぬか)=ぬかる・てぬかり             おろか・いそがしい       穅(ぬか)       𣱿(ぬか)=雨水・水滴  ネ=祢・・・ちかい・・知掛意             祢=禰=示+爾       まとまった・万訳磨通他  ノ=乃・・・すなわち・素名倭地        諏名和地        砂和地  ハ=八・・・やっつ・・哉通椄             埜通椄             夜筒(夜の星)        八→分=八+刀          別→捌=手+口+力+刀  ヒ=比・・・くらべる・句等部留        比売=比賣=姫=姫・・・秘め           比べ読(讀)む(おんな=音名)        比=ト+一+ヒ(ひ)          上+ヒ(ひ)            匕(カ)=匙・匕首・            七=ななつ・シチ            ヒ=牝(めす)        比+較(車+交)=カク・コウ・カウ                 くらべる・あきらか                 つき合わせて見比べる          較=馬車に乗ってつかまる所  フ=不・・・あらず・・不=一+ノ+ト               一+イ+丶       「丶(てん・チュウ・シュ)」=主・灯火               初めの人はチュウorシュ        否=不+口             蛙等事(亠=音)             非(あら)ず             在(あ)らず             有(あ)らず             匪(あらず)             嗚(あ)等ず(亠=音)             呼(あ)覶(捨)             唖(あ)拉(𡷠=山を投げる)             𡚴(ア)=あけび                  あけん                  あざむく                 (𡚴=山の娘・女)            聾唖者→ヘレン・ケラー             丫(ア≠Y=ワイ)図             亞(ア)羅図             阿(ア)垃亠             吾(あ)等頭  ヘ=部・・・わける・・和懸留・分ける        すべる・・統べる・素部留             部=立+口+阝               部民・部室・部数・部屋        ┌一・・・カギ             先の曲がった鉄の灰掻き棒             燃えている石炭の火掻き棒             デレッキ(オランダ語)             北海道方言            (dreg・derrick)  ホ=保・・・たもつ・・多摸通             保=イ+口+木(十八)             保元、平治の乱            享保の飢饉            天保の飢饉          高橋景保  マ=万・・・よろづ・・夜賂図          萬        太安萬(万)侶          萬(万)葉集          萬屋  ミ=三・・・みっつ・・視通椄        参=參=ムムム人彡        彡=刷毛の跡・毛羽の跡  ム=牟・・・ひとしい・ボウ             ム=私・邪(よこしま)             牟=ム+牛             ウシの鳴き声→モォォ             大きい・増やす             倍             ム=冒(ボウ)と通じて              取る・奪う・よこしま、              ?(ボウ)と通じて              ひとしい、              眸(ボウ)と通じて              ひとみ、              麰(ボウ)と通じて              おおむぎ、              鉾(ボウ)と通じて              ほこ            鉾・戈・矛            ほこ            補拠            浦子・・・浦島太郎            穂子・・・蒲の穂            甫子・・・押小路甫子                (孝明天皇の御乳人・乳母)          小瀬甫庵(おぜほあん)          本名は道喜、通称は又次郎、長太夫          号は甫庵          1564年(永禄七年)           ~          1640年10月6日(寛永十七年八月二十一日          儒学者で、医師          寛永十年代         「太閤記」         「信長記」を著作           ↓↑         「信長公記」は          1611年慶長十六年         「大田牛一」の著書  メ=女・・・おんな・・音納・音名        おうな・・訖(おわり)有名        むすめ・・務素女・蒸女        女=ナ+メ          く+ノ+一          く=乚(イン)・・・乚=乙  モ=毛・・・け・・・・懸・化・卦        毛=乇+一          彡+乚(乙)        毛人=蝦夷        毛利家・・・毛利元就~毛利敬親  ヤ=也・・・なり・・・名理        乜(藪にらみ)  ユ=由・・・よる・・・与留        よし・・・与詞・蘆・芦     由来・勘解由・・・新井白石(君美、通称は勘解由)        夜        良・芳・好・善  ヨ=与・・・あたえる・蛙多重留        與  ラ=良・・・よい・・・与意・譽意        よく・・・与句・譽功        良=白+衣  リ=利・・・とし・・・訳詞          利        前田利家          利=禾+刀  ル=流・・・ながれる・名臥例留        流=氵+云+爪          氵+二+ム+爪          侃(つよい・カン)          疏(うとい・ソ・ショ)          硫(リュウ・ル)=硫黄          梳(すく・ソ・ショ)=櫛梳                奇稲田姫=櫛名田姫    レ=礼・・・あき・・・安芸・蛙記             礼           森有礼        あきら・・蛙記等        あや・・・文        いや・・・厭・嫌・否・意哉        うや・・・得哉        かた・・・形・方・肩・片・潟             加太・過多・夥多             掛多        なり・・・鳴・成・為・生             形・哉・業・斉             名理・拿理・納理             按理        のり・・・糊・乗・載・則・弼・憲             朔             矩・紀・規・法             海苔             埜理        礼=示+乚=レイ・ライ          礼書・礼記(ライキ)  ロ=呂・・・おと・・・音・音律の呂             嗚渡・乙 尾訳(tail→telle)?        とも・・・供・徒             伴            大伴家持             訳摸        なが・・・長            大長谷=大泊瀬             雄略天皇              ↓↑             大長谷若建命・大長谷王             大泊瀬幼武尊             大悪天皇・有徳天皇             名臥        ふえ・・・笛・・・笛吹川             鰾・殖・増             附重        侶(とも・僧侶)     太安万侶        絽(縞織物・薄絹)        梠(のき・ひさし)    呂=口ノ口=背骨      □(国)の□(国)→国境・国際                国境の河川      □(国)の口(くち)→告(国)辞                 告示・国璽  ワ=和・・・やわらぐ・哉和等具         和=倭        大和        にぎ・・・似義        邇芸速日命        那賀須泥毘古の妹        登美夜毘売を娶り、        宇摩志麻遅命を儲けた        ↓↑        饒(にぎ)速日尊        ↓↑        天照國照彦             天             火明             櫛玉               饒速日尊       (あまてる          くにてるひこ             あまの              ほあかり                くしたま                  にぎはやひ                    の みこと)  ヲ=乎・・・か・・・・掛・化・可        や・・・・哉・埜・夜・野・也        かな・・・仮名  ン=尓?・・ちかい・・値掛意        なんじ・・名務事        しかり・・詞掛理        その・・・素之        のみ・・・埜視        尓=𠂉+小=爾=なんじ・しかり              武内宿禰  あ=「安」の草体・・・安=宀+女    呉音「アン」  ア=「阿」の偏略体・・阿=阝+可    呉音「ア」  い=「以」の草体・・・以=上+人             以=丄+人+丶    呉音「イ」  イ=「伊」の偏・・・・伊=イ+尹    呉音「イ」  う=「宇」の草体・・・宇=宀+于    呉音「ウ」  ウ=「宇」の冠  え=「衣」の草体・・・衣=亠+ノ+丄+卜+    呉音「エ」  エ=「江」の旁・・・・江=氵+工    訓読「え」  お=「於」の草体・・・於=方+Λ+二    呉音「オ」  オ=「於」の草体の偏  か=「加」の草体・・・加=カ+口    漢音「カ」  カ=「加」の偏  き=「幾」の草体・・・幾=幺+幺+戌(成)    漢音「キ」  キ=「き」の上の部分の転形  く=「久」の草体・・・久=ク+乀    呉音「ク」  ク=「久」の最初の2画  け=「計」の草体・・・計=言+十    呉音「ケ」  ケ=「介」の略体・・・介=Λ+刂    呉音「ケ」  こ=「己」の草体・・・己=コ+乚    呉音「コ」  コ=「己」の最初の2画  さ=「左」の草体・・・左=ナ+工    呉音「サ」  サ=「散」の草体の上部?          ・・・散=サ+一+肉+攵    呉音「サン」  し=「之」の草体・・・之=亠+ノ+人    呉音「シ」  シ=「し」の転形  す=「寸」の草体・・・寸=一+」+丶    呉音「スン」  ス=「須」の草体の旁の終りの部分?    呉音「ス」  せ=「世」の草体・・・世=七+廿    呉音「セ」  セ=「せ」の転形  そ=「曽」の草体・・・曽(曾)=八+田+日    呉音「ソ」  ソ=「曽」の最初の2画  た=「太」の草体・・・太=一+人+丶    呉音「タイ」  タ=「多」の上画・・・多=夕+夕    呉音「タ」  ち=「知」の草体・・・知=矢(𠂉一人)+口    呉音「チ」  チ=「千」の転形・・・千=一(ノ)+十    訓読「ち」  つ=「州」か「川」の略体の草体    呉音「ス」    または、「鬥」の草体    呉音「ツ」  ツ=「州」か「川」の略体  て=「天」の草体    呉音「テン」  テ=「天」の最初の3画の転形  と=「止」の草体    訓読「とまる」  ト=「止」の最初の2画  な=「奈」の草体・・・奈=一+人+示(二小)    呉音「ナ」  ナ=「奈」の最初の2画  に=「仁」の草体    呉音「ニン」  ニ=「仁」の旁  ぬ=「奴」の草体・・・奴=女+又    呉音「ヌ」  ヌ=「奴」の旁  ね=「祢」の草体・・・禰=示+爾    呉音「ネ」  ネ=「祢」の偏  の=「乃」の草体    呉音「ノ」  ノ=「乃」の最初の1画  は=「波」の草体    呉音「ハ」  ハ=「八」の全画    呉音「ハチ」  ひ=「比」の草体    呉音「ヒ」  ヒ=「比」の旁  ふ=「不」の草体    呉音「フ」  フ=「不」の最初の2画  へ=「部」の旁の草体    訓読「べ」    または、    「反」の草体    漢音「ハン」  ヘ=「部」の旁の草体  ほ=「保」の草体    呉音「ホ」  ホ=「保」の終りの4画  ま=「末」の草体    呉音「マツ」  マ=「末」の最初の2画の転形  み=「美」の草体    呉音「ミ」  ミ=「三」の草体    訓読「み」  む=「武」の草体    呉音「ム」  ム=「牟」の上画    呉音「ム」  め=「女」の草体    訓読「め」  メ=「女」の略体  も=「毛」の草体    呉音「モウ」  モ=「毛」の下画  や=「也」の草体    呉音「ヤ」  ヤ=「也」の草体の略体  ゆ=「由」の草体    呉音「ユ」  ユ=「由」の終りの2画  よ=「与」の草体    呉音「ヨ」  ヨ=「與」の一部  ら=「良」の草体    呉音「ロウ(ラウ)」  ラ=「良」の最初の2画  り=「利」の草体    呉音「リ」  リ=「利」の旁  る=「留」の草体    呉音「ル」  ル=「流」の終りの2画    呉音「ル」  れ=「礼」の草体    漢音「レイ」  レ=「礼」の旁  ろ=「呂」の草体    呉音「ロ」  ロ=「呂」の上画  わ=「和」の草体    呉音「ワ」  ワ=「和」の旁の転形  ゐ=「為」の草体    呉音「イ(ヰ)」  ヰ=「井」の略体    訓読「い(ゐ)」  ゑ=「恵」の草体    呉音「エ(ヱ)」  ヱ=「恵」の草体の終りの部分  を=「遠」の草体    呉音「オン(ヲン)」  ヲ=「乎」の初めの3画    呉音「オ(ヲ)」  ん=「无」の草体呉音「ム」  ン=「尓」の上部の転形    呉音「ニ」    または、    撥音記号「V」の転形  ・・・殆んどが「呉音」になっているのはナゼか?・・・  793年  桓武天皇  呉音を改め、  漢音を字音とする  勅命を出した  江戸時代の後期には  儒教・・・漢音  仏教・・・呉音  和歌・・・呉音  国学・・・呉音  詩文雑書・・・漢音or呉音の混合  の使い分けがあった・・・らしい・・・  安→あ→やすい・・・太安万侶  以→い→もって・・・以て  宇→う→そら・・・・空      のき・・・・廼記      いえ・・・・意得・異重  衣→え→ころも・・・頃も・比も・衲  於→お→おいて・・・措いて・置いて  加→か→くわえて・・銜えて・咥えて・銜えて  幾→き→いくつ・・・行句通  久→く→しさしく・・詞差比句  計→け→はかる・・・測る・量る・謀る・諮る  己→こ→おのれ・・・斤例・小野例(小野道風)  左→さ→ひだり・・・邪            横島・横嶋・横嶌            横縞            与虚揣摩  之→し→これ・・・・是・伊・惟            此れ・凝れ  寸→す→はかる・・・諮る  世→せ→三〇年間・・参拾念巻  曽→そ→かさねる・・重ねる・累・襲  太→た→ふとい・・・太安万侶  知→ち→しる・・・・史留・詞留・詩留  川→つ→かわ・・・・掛和  天→て→あま・・・・海人・海部・海士・海女            阿毎            贏            尼            雨         ・・・雨蛙(あまがえる)            小野道風             と            斧定九郎             ↓            本阿弥切            古今和歌集の            写本の切れ端を表装して飾った        小野道風・・・同封・同附得          ↓          「詞書」 題しらす        番号外作者        小野道風 (999)        おほかたは        せとたにかけし・・・施訳他似懸け詞        あまの河        ふかき心を        ふちとたのまむ・・・?        [詞書] 題しらす        小野道風朝臣 (999)        ほにはいてぬ        いかにかせまし・・・如何に掛施馬史        花すすき        身を秋風に        すてやはててむ・・・?  止→と→とめる・・・訳目留  奈→な→なに・・・・奈何(いかん)  仁→に→ひとし・・・訊  奴→ぬ→やつ・・・・埜通  祢→ね→禰→かたしろ・・・形代               掛他史賂        みたまや・・・視多磨埜・視玉屋        おたまや・・・於多磨埜・嗚玉屋  乃→の→すなわち・・・砂(沙)和地→鳥取砂丘             則・迺・廼  波→は→なみ・・・名視  比→ひ→くらべる・・・句等部留  不→ふ→でない・・・・出無  部→へ→わける・・・・分ける  保→ほ→たもつ・・・・多摸通  末→ま→すえ・・・・・素重・諏得・蘇得  美→み→うつくし・・・有通句詞  武→む→たけ・・・・・他家・太懸・多懸・他懸             丈・岳             焚け・炊け  女→め→おんな・・・・音名      おうな・・・・尾有名・・・尾張・名古屋      むすめ・・・・務素女  毛→も→け・・・・・・摸・懸  也→や→なり・・・・・哉(かな)  由→ゆ→もと・・・・・由来  与→よ→あたえる・・・蛙多重留  良→ら→よい・・・・・与意  利→り→とし・・・・・訳詞  留→る→とめる・・・・訳女留・・・lady・girl      とどめる・・・訳努目留  礼→れ→れい・・・・・例  呂→ろ→せぼね・・・・背骨  和→わ→にぎ・・・・・似義  為→ゐ(い)→なす・・名素         ため・・太目(女)  恵→ゑ(え)→めぐみ・目具視  遠→を→とおい・・・・訳尾意  无→ん→ない・なし・・無い・綯い             耐・乃・内             名意             納詞・按詞・名詞             梨  阿→ア(阿の左側部分)→阝+可  伊→イ(伊の左側部分)→人+尹  宇→ウ(宇の上の部分)→ウ+于  江→エ(江の右側部分)→氵+工  於→オ(於の左側部分)→方+Λ+二  加→カ(加の左側部分)→力+口  幾→キ?(来=未来) →キ    キ?(丯=㓞=契?       カイ       くさが       ちりみだる)    幾=幺+幺+戌(ほろぶ・ジュツ)   久→ク(久の左側部分)→ク+\  介→ケ (个・𠂉+|) →ケ  己→コ(己の上の部分)→コ  散→サ(散の左上部分)→廾  之→シ →亠+ノ+人  須→ス(須の右側部分)?→彡+頁  世→セ ?       世=七+廿    (乜=バ・メ        斜視・横目        やぶ にらみ) →乜  曽→ソ(曽の上の部分)?      曽=曾     →ソ+田+日  多→タ(多の上の部分)→夕+夕  千→チ   →チ・ち  川→ツ?     爪 →ツ  天→テ?    亍  →テ  止→ト(止の右上部分)?    卜         →卜  奈→ナ(奈の左上部分)?    十・七       →ナ  二→ニ  →二  奴→ヌ(奴の右側部分)?    又         →又  祢→ネ(祢の左側部分)→  乃→ノ(乃の左側部分)?    ノ(ヘツ・ハチ) →ノ  八→ハ →八  比→ヒ(比の右側部分)→ヒ  不→フ(不の左上部分)?    刁(チョウ=夜警の時に       叩いて鳴らすことにも       使う兵の持つ       炊飯用の手鍋    石刁柏=セキチョウハク)→フ  部→ヘ(部の右側部分)?    𠆢→人        →𠆢  保→ホ(保の右下部分)→  万→マ →一+刀  三→ミ →参  牟→ム(牟の上の部分)→ム+牛  女→メ(女の下の部分)→ナ+乂  毛→モ →乇+一              三+乚(乙)  也→ヤ →セ+|  由→ユ(由の右側部分)→口+十              亠+凵+十  与→ヨ →与=ト+勹+一              與  良→ラ(良の右上部分)→白+衣  利→リ(利の右側部分)→禾+刀  流→ル(流の右下部分)→氵+云+爪              氵+亠+ム+爪  礼→レ(礼の右側部分)→示+乚(乙)  呂→ロ(呂の上の部分)→口+囗  和→ワ(和の右上部分)→禾+口  乎→ヲ →ノ+ハ+一+亅  尓→ン→爾 →尓=𠂉+亅+ハ              爾=丅+ハ+冂+四メ ーーーーー  ・・・???・・・

 ・・・根室地方、甚大な被害・・・「アラブル神」の猛威にはどうしょうもない・・・記憶に残るのは「台風15号の洞爺丸事件(1954年・昭和29年9月26日)」だが・・・あれ以来、北海道には滅多に「台風」には直撃されることはないと思っていたが・・・「1954年・昭和29年」って、「1月6日に青函トンネルの起工式を開催」、「1月24日にはソ連スパイのユーリー・ラストヴォロフのアメリカ亡命」、「3月1日に第五福竜丸の死の灰・NHKが大阪、名古屋でTV放送開始」、「5月7日はヴェトナム、ヴェンビエンフーが陥落」、「6月2日には参議院で自衛隊の海外出動(≒自衛隊海外派遣)を為さざることに関する決議を全会一致で可決」ですか、「7月1日は自衛隊発足」、「9月6日、ヴェネツィア国際映画祭で黒澤明監督の『七人の侍』と溝口健二監督の『山椒大夫』が金獅子賞(グランプリ)を受賞」、「10月8日神奈川県の相模湖で遠足の中学生らを乗せた遊覧船が沈没し22名死亡」ですか・・・  ・・・「エステル記=以斯帖記」・・・同じパターンで・・・はじめるか・・・ ーーーーー  旧約聖書  エステル記=以斯帖記 「エステル記(Megillat Esther)」  外典にギリシア語版があり  詳細な内容となっている・・・らしい・・・  以下は「ウイッキペデア」を参照、参考にし、若干、改作添付したモノ・・・ ーーーーー   ↓  「メギラー=巻物」・・・?・・・「女義等阿」・・・  単に「メギラー」という場合は  この  「エステル記」・・・・・「重素(蘇・諏・州)出留」?  を指す  ユダヤ教聖書では1巻の巻物  「プーリムの祭り」・・・「附得理務」?  に  「シナゴーグ」・・・・・「支那語於(嗚・訖・尾)具」?  で読まれる  ペルシャ王の后となった  ユダヤ人女性  「エステル」の活躍  主人公の  「エステル」の名をもって  「エステル記」と呼ばれ  漢字表記では  「以斯帖記」・以   ↓     斯=其+斤          これ・この・かく・この          シ          斤(キン)=おの=斧斤(フキン)          重さの単位          1斤=160匁          約600グラム          斤目 (きんめ)          斤量         英斤=ポンド          斤=食パンの数詞         斯界・斯学・斯道         名のりは「つな・のり」        瓦斯 (ガス)        螽斯 ( きりぎりす)       窒扶斯 (チフス)        波斯 (ペルシア)         斯波(シバ・守護大名            足利-尾張家の            斯波氏)         帖=「巾+占」           折り本・折り手 (で) 本           屏風など折り本ふうに           仕立てたもの           助数詞           折り本・屏風・盾           僧の袈裟などの数詞           幕を二張りずつ           まとめて数えるのに用いる数詞   ↓           ユダヤ(猶太・猷太)人・・・猶(なお・ユウ・ユ)                太(ふとる・おほの                  タ・ダイ)  モルデカイ・・・・・「摸留出掛意」?  の養女の  エステル  が  ペルシャ王  クセルクセス・・・・「句施留句世素」  の后(妃)に選ばれ  権力者  ハマン・・・・・・・「把(葉)萬(万)」?  は  モルデカイ  に対する恨みから  ユダヤ人  皆殺の陰謀を企てたが  エステルによって  ユダヤ人は救われ、  ハマンが死刑となる・・・  ペルシャの史料には証拠が無い・・・  書には  「神・主」という用語が無い・・・  「エステル」とは  ペルシャ名で、  ヘブライ語名は  「ハダサ(ハダッサー・Hadassah」・・葉拿作(差)  この事件は、  「エズラ記・6章~7章」  の時代に相当・・・  クセルクセス1世  の時代の  ペルシア・・・・・・・波斯←→斯波  は、  インド・・・・・・・・印度・・・天竺→典字句  から  エチオピア・・・・・・哀提伯             越智阿・皮亜・越日於比亜             埃提阿百・埃西阿比亜             埃塞俄比亜・以剔阿比亜             越尾比亜・越尾比屋  まで  127州・・・・・・・・壱百弐拾七  を統治  彼は  エラム王国・・・・・・重等務  の首都でもあり、  ペルシアの首都ともなった  歴史ある都  「スサ(ヘブライ語シュシャン)」・・・須佐・諏佐  で王位に就き、  その  3年後に180日に及ぶ  「酒宴」を開き、  家臣、大臣、  メディア・・・・・・女出意蛙(阿・吾・鴉・Y)  の軍人・貴族、  諸州高官などを招いた  さらに王は  スサ・・・・・・・・須佐・諏佐  の市民を王宮に招き、  庭園で  7日間の酒宴を開く  王妃  「ワシュティ(ワシテ)」・・・和種綴                 和詞出  も  宮殿内で  女性のためだけの酒宴を開く  最終日に  王は  ワシュティ(ワシテ)  の美しさを  高官・市民に見せようとしたが、  ワシュティ(ワシテ)  は、これを拒み、来なかった  王は怒るが、  大臣はさらに  「噂が広まると、   女性たちは   王と自分の夫を   軽蔑の目で見ることになるだろう」  と言い、  王妃ワシュティ(ワシテ)を  失脚させたという勅書を送った  王は大臣の助言で、  全国各州の  美しい  乙女・・・・・音目  を1人残らず  スサの後宮に集めさせた  スサは  紀元前500年頃から  大きな  ユダヤ人  コミュニティー  のある都市で  ベニヤミン族・・・・部似也視務  モルデカイ・・・・・漏流出甲斐            摸留出掛意  と  「ハダサー(エステル)」・・・葉拿作蛙(阿)  がいた  エステル  は両親がいないため、  いとこ(従姉妹・従兄弟)にあたる  モルデカイ  が義父となっていた  モルデカイ  は  エステル  を応募させ、  エステル  は  後宮の宦官  ヘガイ・・・・・・経臥意・経害           辺賀異  に目を留められ、  王から愛され、  王妃となった  王は  「エステルの祝宴」を開き  モルデカイ  が王宮の門に座っていると、  2人の宦官が  クセルクセス1世を倒そうと共謀  モルデカイ  は  エステル  を通じてこれを王に知らせ、  2人の宦官は処刑   ↓  クセルクセス  は、  アガグ人・・・・・蛙雅具訊  (ギリシア語版では   マケドニア人)・・・万懸土似蛙訊  ハマン・・・・・・・・葉萬・・・万葉集  を高い地位につけ  王は  ハマン  に跪いて敬礼するようにとの布告  モルデカイ  は従わなかったので  ハマン  は  モルデカイに腹を立て、  ユダヤ人  全員の殺害を画策  クセルクセス治世  第12年の1月に  くじ(プール)  を投げると、  アダルの月・・・・・蛙拿留の解通  が当り  ハマン  は  クセルクセス王に  「ユダヤ人」への  中傷を述べ、  クセルクセス王の  名による  勅書を作成させ  アダル  の  13日に・・・・・壱拾参比似  すべての  ユダヤ人が  殺害されることが決定  これを聞いた  ユダヤ人の多くは  「粗布をまとい、   灰の中に座って断食し、   悲嘆に暮れた」  「粗布を着て広場に座ったモルデカイ」  の存在を知った  エステル  は、  なぜこうなったのかを  知ろうとしたが  王へ近づくことはできない、と  モルデカイ  に云う  モルデカイ  は  「この時のためこそ、   あなたは   王妃の位にまで達したのではないか?(4:14)」  エステル  は  「スサの全ての   ユダヤ人を集め、   三日三晩   断食するように。   自分も女官と断食をする、   その後王に会いに行く」  と返答  エステル  は  クセルクセス  に謁見し、  ハマン  同席の酒宴を確約  謁見に失敗すれば死刑  ハマン  は自宅で宴会を開き、  エステル  と王との  酒宴について喜び、  モルデカイ  を  つるす柱を建てさせた  王は、  宮廷日誌を読ませ、  ここで  モルデカイ  が  王の暗殺を防いだことを知り  エステル  は、  自分が  ユダヤ人であることを王に告げ  ハマン  は、  モルデカイ  殺害用に建てた  その柱で処刑された  ハマン  の財産は  エステル  と  モルデカイ  のものになる・・・   ↓   プリム祭の制定(9-10章)・・・振り務                 附理務  文書の  取り消しの  公約文を書く許可を得ることに成功  シワン・・・史倭ム  の  23日に  モルデカイ  の指示により  ユダヤ人絶滅の取り消し書が書かれ  ハマン  が  ユダヤ人虐殺の日と定めた  アダル  の  13日が、・・・・13日?→13日の金曜日  自分たちの  防衛の日となった  モルデカイ  は宰相となった・・・  ↓  紀元前586年  エルサレム  は  バビロニア・・・葉備賂似蛙  に滅ぼされ、  ユダヤ人  の多くは  「捕囚」  バビロニア  各地へ強制移住  この頃から  「ユダヤ人」という言葉が使われた・・・  バビロニア  を滅ぼした  アケメネス朝・・・・・蛙懸目(女)音素  ペルシャ  の  キュロス2世・・・・・・記諭(喩・瑜)賂素  (ヘブライ語・コーレシュ)・・・拠尾例取(諏・須)  (ペルシア語・クルシュ)・・・・句留取(種)  紀元前539年  に勅令を出し、  ユダヤ人  が  イスラエル・・・・意素等重留           以色列           伊色列           以斯来           伊斯列児           衣斯辣衣耳  の地に  帰るよう促したが  バビロニア地方とペルシャなどに、  そのまま残留したユダヤ人も多かった・・・  (最初のディアスポラ=Diaspora=離散移民)  ペルシャの宗教は  ゾロアスター教・・・・添賂阿素多蛙  だが  他民族には  ゾロアスター教を強制せず  ユダヤ人の中には  エズラ  ネヘミヤ、  モルデカイ  のように、  帝国内で高い地位に就く者が存在した   「エステル記(Megillat Esther)」  の著者は不明・・・  「千一夜物語(シェヘラザード)」  と類似・・・  モルデカイはユダヤ教徒男性の、  エスターはキリスト教徒女性の  名前になっている・・・  「キリスト者は、   死を覚悟してでも、   神の召命に   応えなければならない時がある」、  といった解釈がなされている・・・殉教死? ーーーーー  ・・・

 ・・・「チュニジア(突尼斯・土尼斯・都尼斯・突尼斯・突尼西亞)・カルテット」に「ノーベル平和賞」・・・女性がカガヤイテイル?・・・ジャポン・・・「小渕優子・元経済産業相(41)の関連政治団体の政治資金規正法違反事件」、「東京地裁(園原敏彦裁判長)9日、元秘書で前群馬県中之条町長の折田謙一郎被告(67)に禁錮2年、執行猶予3年(求刑・禁錮2年)の判決」ですか・・・「執行猶予3年」とはねッ・・・裁判官の「常識」がコレ?・・・「国定忠治(長岡忠次郎)」は「天保の飢饉で農民を救済(?)」した侠客だが、最後は磔刑・・・「上州(こうずけのくに・かみつけぬのくに・かみつけののくに・かみつけのくに)は、からっ風と、カカァ天下のクニ」らしいが、「長野県(科野・信濃・信州)」は「山梨県」と「群馬県」に懸かる西だが・・・「毛野国(かみつけぬのくに・加三豆介乃・可美都氣努・可美都氣野)=毛の国=上野国=群馬県」・・・「毛野川」は昔の「鬼怒川」の呼称であったらしい・・・「甲信地方」=「山梨県(甲府)+長野県(信州)」の総称、「甲信」=「東山道の甲斐国」+「信濃国」の頭文字を取ったもの・・・であるらしい・・・「吾嬬者耶(あづまはや)」でアルカナ・・・  信州は「高麗人」、毛野は「新羅人(迦摩多)」などの渡来人が「いすくま(居竦)」った場所(馬所)だろう・・・ ーーーーー  旧約聖書  エステル記・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留  以斯帖 記 第1章 1:1 アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素 すなわち インド・・・印度・天竺・典字句 から エチオピヤ・・・重知(地)於比哉 まで 百二十七州 を治めた アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素 の世、 1:2 アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素 首都 スサ・・・須佐・諏佐・州差・素作(佐)      須佐之男→大国主(須佐之男の六世の孫、                    or 「日本書紀・一書」の七世の孫)            ↓           建御名方神・・・建てる御名の方陣          (南方刀美神)・・諏訪大社の神            ↓           建御名方神は・・建-御名峰訊           建御雷神に・・・建-音礼(例)訊           力くらべで・・・相撲(wrestling)?           ↓       ヤコブ=イスラエル                   と           ↓       天使との相撲           長野           科野国→しなの→信濃国               支那之?           諏訪           に逃げた           ・・・「科(とが)」は「罪科」・・・           「科料(とがりょう)」           會(会)津藩の           信濃への撤退は戊辰戦争・・・?           しな(品)・・・等級(レベル)           とが(咎)・・・罪(つみ)           しぐさ(仕草・仕種)・・身のこなし                       動作、表情           ↓          「科目(カモク)」=品種分類              とがめ・・・咎の目?          「科学(カガク)」=分析学・分類学           ↓↑       (唯物)弁証法           「科挙(カキョ)」=官吏登用試験の科目                    科目(六科)による選挙           秀才=国家治世の根本問題の論文試験              (文章得業生の異称)           明経=経書の暗記知識の試験              経書とは              周易・尚書・詩経              三礼・左伝・論語・孝経           進士=時務策(国政問題の論文)              文選(賦・詩・文章)              爾雅(語義解釈・古代語の訓詁)              などの試験           明法=法律の試験           明書=経書の内容解読の試験           明算=算数試験          「四書六経(楽経を含める)」              ↓          「科白=せりふ=台詞」  ↓         ↓ ↓        「科野(しなの)」は ↓        「和銅六年(713年) ↓         風土記の記録」から          「信濃」に改名           大化三年(647年)           渟足柵           大化四年(648年)           磐舟柵           科野から柵戸(公民身分)が派遣           斉明天皇六年(660年)十二月           科野国が、           蝿の大群が           巨坂を           西の方向に飛び越えて行った           推古天皇三十五年(627年)五月           蝿の集団が信濃坂を越えて           東の方へ行き、上野国で散り失せる           飛鳥時代 ↓         本多善光の開基の           善光寺           長谷寺           が建立           善光寺は ↓         諏訪大社と並び           全国的な信仰の拠り所           天武天皇元年(672年)           壬申の乱           科野の兵が           大海人皇子(天武天皇)           の側に加担           天武天皇十四年(685年)           高田新家らに          「束間温湯(つかまのゆ)」に           行宮(あんぐう)を造らせた           持統天皇五年(691年)          「須波神」          「水内神」の勅祭など、          「科野(しなの)」は           大和朝廷のにとって           大宝二年(702年)十二月 ↓         美濃国に ↓        「木曾山道」が開通 で、 その国の 位に 座していたころ、 1:3 その 治世 第三年 に、 彼は その 大臣 および 侍臣 たちのために 酒宴を設けた。 ペルシャ・・・波斯・経留写 メデア・・・女出蛙・目出會(鴉) の将軍 および 貴族 ならびに 諸州の大臣たちがその前にいた。 1:4 その時、 王はその盛んな国の富と、 その 王威の輝きと、 はなやかさを 示して 多くの日を重ね、 百八十 日に及んだ。 1:5 これらの日が 終った時、 王は王の 宮殿 園の庭で、 首都 スサ・・・須佐・諏佐・州差・素作(佐) にいる 大小のすべての民のために 七日 間、 酒宴を設けた。 1:6 そこには 白綿布 垂幕 青色 帷(とばり)・・・帳・戸張・幃・幄・幬 があって、 紫色 細布 紐(ひも) 銀の輪 および 大理石の柱に つながれていた。 また 長いすは 金銀で作られ、 石膏 大理石 真珠貝 および 宝石 切りはめ細工の 床の上に置かれていた。 1:7 金の杯で賜わり、 その杯は それぞれ違ったもので、 大きな度量に 相応(ふさわ)しく、 王の用いる酒を 惜しみなく賜わった。 1:8 その飲むことは 法にかない、 だれも しいられることはなかった。 これは 王が人々に おのおの 自分の 好むようにさせよと 宮廷の すべての 役人に命じておいたからである。 1:9 王妃 ワシテ・・・鷲手・和史(詞)出・話詞出 また アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素 に属する王宮の内で 女たちのために 酒宴を設けた。 1:10 七日目に アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素 は酒のために 心が楽しくなり、 王の前に仕える 七人の侍従 メホマン、・・・女補磨務(万) ビズタ、・・・・備(尾)事(図・豆・捨・頭・亠) ハルボナ、・・・葉留糢(戊)拿(名) ビグタ、・・・・備具多(田・拿・多・他・太) アバグタ、・・・蛙葉具多(田・拿・多・他・太) ゼタル・・・・・是足・是樽         是          (逝・眥・眦)         多          (田・拿・多・他・太)         留 および カルカス・・・・可留掛素 に命じて、 1:11 王妃 ワシテ・・・鷲手・和史(詞)出・話詞出 王妃の 冠を かぶらせて 王の前にこさせよと言った。 これは 彼女が美しかったので、 その美しさを 民らと 大臣たちに 見せるためであった。 1:12 ところが、 王妃 ワシテ・・・鷲手・和史(詞)出・話詞出 侍従が伝えた 王の命令に従って来ることを 拒んだので、 王は 大いに憤り、 その怒りが 彼の内に燃えた。 1:13 そこで 王は 時を知っている 知者に言った、 ―王は すべて法律 審判 に通じている者に 相談するのを常とした。 1:14 時に 王の 次にいた人々は ペルシャ・・・波斯・経留写 および メデア・・・女出蛙・目出會(鴉) 七人の 大臣 カルシナ、・・・借る支那(品→ホン・本)         掛留史(詞・詩)名 セタル、・・・・施多留         世太留         晒他留         施足 アデマタ、・・・蛙出万太 タルシシ、・・・多留詩史(詞・示・施) メレス、・・・・女例素 マルセナ、・・・万(磨)知施名 メムカン・・・・女(目)務巻 であった。 彼らは 皆王の顔を見る者で、 首位に座する人々であった― 1:15 「王妃  ワシテ・・・鷲手・和史(詞)出・話詞出  は、  アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素王  が  侍従を  もって  伝えた  命令を行わないゆえ、  法律に従って  彼女にどうしたらよかろうか」。 1:16 メムカン・・・・女(目)務巻 大臣たちの前で言った、 「王妃  ワシテ・・・鷲手・和史(詞)出・話詞出  は  ただ  王にむかって  悪い事をしたばかりでなく、  すべての大臣  および  アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素王  の各州の  すべての民に  むかってもしたのです。 1:17  王妃の  この行いは  あまねく  すべての  女たちに聞えて、  彼らは  ついに  その目に  夫を卑しめ、  『アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素   王は   王妃   ワシテ・・・鷲手・和史(詞)出・話詞出に、   彼の前に来るように   命じたが   こなかった』  と言うでしょう。 1:18  王妃の  この行いを  聞いた  ペルシャ・・・波斯・経留写  と  メデア・・・女出蛙・目出會(鴉)  の大臣の  夫人たちも  また、  今日、  王の  すべての大臣たちに  このように言うでしょう。  そうすれば  必ず  卑しめと  怒りが  多く起ります。 1:19  もし  王がよしと  されるならば、  ワシテ・・・鷲手・和史(詞)出・話詞出は  この後、  再び  アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素  王の前に  きてはならないという  王の命令を下し、  これを  ペルシャ・・・波斯・経留写  と  メデア・・・女出蛙・目出會(鴉)  の法律の中に  書きいれて  変ることのないようにし、  そして  王妃の位を  彼女に  まさる他の者に与えなさい。 1:20  王の下される  詔が  この大きな国に  あまねく告げ示されるとき、  妻たる者は  ことごとく、  その夫を  高下の別なく  共に  敬うようになるでしょう」。 1:21 大臣たちは この言葉を よしとしたので、 王は メムカン・・・・女(目)務巻 の言葉のとおりに行った。 1:22 王の諸州に あまねく 書を送り、 各州には その文字にしたがい、 各民族には その言語に したがって書き送り、 すべて 男子たる者は その家の主となるべきこと、 また 自分の民の言語を 用いて語るべきことをさとした。 ーーーーー  ・・・

 ・・・深夜にTVで「マネーボール(Moneyball)」を観たけれど・・・「阿那邇夜志愛-袁登古-袁(あなにやしえ-をとこ-を)」であったのは「ブラッド・ピット(ビリー・ビーン)」ではなく、選手のデータを数字で示す分析にたけた人物「ジョナ・ヒル(ピーター・ブランド)」と、映画の最後あたりにビデオ画面に登場した太っちょの「選手」・・・一塁ベースを踏んで二塁に向かおうとして転び、慌てて一塁ベースに戻ろうとしたシーンである。打った球がホームランだと気がつかず「一所懸命」に二塁に向かって走って転び、戻ろうとしたシーンだった・・・「ロマンがある」って?・・・「阿那邇夜志愛-袁登売-袁(あなにやしえ-をとめ-を)」は主人公の愛娘の歌だった・・・「パパはオバカね、パパはオバカ」・・・  「ジョナ」さん、「数字で示す選手能力の過去的分析にたけた人物」は、単なる「理屈屋=理論化」ではなかった。「生きている未来的な人間のシミュレーション(Simulation)→?←シュミレーション(Simulation)」は「物理学の物質の分析とシミュレーション(Simulation)=模擬実験」ではない。「ジョナ」さんは、「生きている人間の分析家」だった・・・「ロマンチスト?」だったのだ。  「シミュレーション(Simulation)=模擬実験」、これを、「唯物弁証法」の「理論」で考えれば「認識対象の分析」と、その「分析対象の存在論的な再構成・再組織化」である。「分析、分解」したものは「無生物」ならば、アル程度の近似値で「再構成」できる。玩具も、時計も、機械も、建築物も、その部品さえあれば、再構成、再構築は出来る。  だが「蠢いている(新陳代謝している)生物の解剖、分解、分析して、臓器、細胞、染色体(遺伝情報の発現と伝達を担う生体物質)、DNA(デオキシリボ核酸)、遺伝子(アミノ酸の配列=生成情報)、酵素分子」まで分解してしまっては、その関係性と、その関係変化の「再構成」はムリである・・・生態(生きている)モルモットの比較実験には複数の生態モルモットが必要である・・・分解し、殺してしまっては「生きカエらない」のは当然である・・・  人間の時間的な延命には細胞のコピー部品を移植、交換するコトで可能になりつつあるが、人間そのものを「再生」するコトは無理である・・・そもそも「スベテの生物」は、その置かれた存在環境の中で「新陳代謝の常時的連続関係変化」で生きている・・・  そして、「ココロ(認識・思惟・判断・選択)=脳ミソ」も、生きている肉体として常時、関係性の変化で機能している。  「ジョナ」さんの「人間(野球選手)の活動としての過去的分析データ」は、今現在迄である。  そして、「シミュレーション(Simulation)=模擬実験」は練習、訓練であり、本場、本戦での「実践、実行」ではない。  人間(生物)の「模擬実験=練習、訓練」の期待値はその状況に於ける「可能施の問題」で未知でしかないのだ。  常時、勝てる試合ならば観戦する人々も球場には行かないだろう・・・勝負の未来的結果の是非の期待は「ロマン」である・・・生きているコト自体も「ロマン」である・・・?  その「ロマン(フランス語 roman)・(英語 romantic)」も「理屈=理論」で考えてみたいのが「生きている人間の存在」でもある。  「ロマン(浪漫)」ですか・・・ブログ辞典を調べれば、「感情的、理想的に物事をとらえること・夢や冒険などへの強い憬れ?」・・・「自我の欲求からくる実存的不安、さらにはそこから派生する個人的感情(神秘性)?」、「ローマ風な?・長編小説・伝奇的な物語?」・・・なるほど、曖昧で、妄想的で、ハッキリと概念規定出来ない「日本語」ではある・・・だが、「日本語」が「奇々怪々なロマン」なのである・・・  「浪漫」と云う漢字は「夏目漱石の発明熟語」であるらしいが、彼は、ロマンの翻訳概念・・・臥意念として・・・ナゼ、「浪+漫」の漢字を選択したのか・・・  「浪」=氵(水)+良(白衣)=なみ・ロウ・ラン      逆浪・激浪・蒼浪・波浪・風浪      波のように移ろい定まらない      浪士・浪人・浪浪・浮浪・放浪・流浪      とりとめがない・みだりに      浪費      浪曲      浪花・浪速       ↓     「goo 辞書」より      なみ=波=浪=濤      風や震動によって起こる海や川の水面の高低運動      波浪      空間や物体の一部における振動や変化が、      周囲の部分に次々に伝わっていく現象      波動      押し寄せるように揺れ動くものの動き      個人ではどうしようもない変化が、      かわるがわる生じること      形状や有様などが、波の形や動きを思わせるもの      物事の動向にで      こぼこ・高低・出来不出来などがあって、      一定しないこと・むら      老いて皮膚にできる皺(しわ)      海水の流れ・うしお・潮流      世の乱れ・騒ぎ・ごたごた      はかないもの、消えやすいものをたとえ      波のように移ろい定まらない  ・・・結論は形象的には「なみ・ナミ」のようなものデアル・・・      ↓  「漫」=氵(水)+日+罒+又=そぞろ・みだり・マン・バン      すずろ・そぞろ      一面に満ちて覆うさま      漫漫・瀰漫 (びまん) ・爛漫 (らんまん)      むやみに広がって締まりがない      漫然・散漫・冗漫・放漫      何とはなしに・気のむくまま      これといった理由もなしに      そうなったり、そうしたりするさま      なんとなく      心が落ち着かないさま      そわそわするさま      不本意なさま      意に満たないさま      かかわりのないさま      むやみなさま      やたら      わけもなく      なんとなく  ・・・結論は「あいまい・ハッキリしない・とりとめのない」モノデアル・・・  ・・・「死ぬほど愛して(刑事・Sinno Me Moro)」・・・「川井郁子」さんですか、スゴイ、このバイオリン楽器をカナで出す音響、記号の音符は視覚確認で、ハッキリしているが、響く音は「文字コトバ」での概念規定はムリであるが・・・耳から脳ミソに伝達する音は、「ロマン(浪漫)」そのものの「漢字」である・・・聴いているとアット、イウマに時間が飛んでいく・・・ ーーーーー Alida Chelli - Sinnò me moro 「川井郁子」さんのバイオリン、スゴイッ!・・・

https://www.youtube.com/watch?v=dPmqEsChhi4 川井郁子 Ikuko Kawai 死ぬほど?して Sinno Me Merro[嵐が丘.Live.Concert.Tour.2005] ーーーーー  旧約聖書  エステル記・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留  以斯帖 記 第2章 2:1 これらのことの後、 アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素 王の怒りがとけ、 王は ワシテ・・・鷲手・和史(詞)出・話詞出 および 彼女のしたこと、 また 彼女に対して 定めたことを思い起した。 2:2 時に 王に仕える 侍臣たちは言った、 「美しい  若い処女たちを  王のために  尋ね求めましょう。 2:3  どうぞ  王は  この国の各州において  役人を選び、  美しい  若(わか・もし・ジャク)い・・・和解・摸史・尺・雀                  倭甲斐                  話掛意 処女(おとめ・ショジョ)を・・・乙女→音目                  書序                  諸所                  初序  儘(ことごと・ジン)く・・・・・糊塗語訳                  言事句                  古都後解く                  異語読(訳句)  首都(シュト)・・・・・・・・・主都・取訳  スサ・・・・・須佐・諏佐・州差         須佐(之男)         素作(佐)  にある  婦人(フジン)の・・・夫人=夫の所有する女性?               「皇后                妃の次に位」                する                後宮の                三位以上の女性」             フジン             布陣・不尽             附訊(尋)             附字武(神武)             二千六(2600年)             西暦1940年=昭和十五年             十一月十日~十四日             皇紀2600年              ↓↑             1935年=昭和十年            「紀元二千六百年               祝典準備委員会」発足             1937年=昭和十二年             七月七日             官民一体の             恩賜財団             総裁=秩父宮雍仁親王             副総裁=近衛文麿             会長=徳川家達             らが            「紀元二千六百年奉祝会」発足  居室(イシツ)に・・・異質・意質             以漆=以七             遺失  集めさせ、  婦人を  つかさどる  王の侍従  ヘガイ・・・経雅(臥・賀・画)意  の  管理(カンリ)のもとにおいて、  化粧(ケショウ)のための  品々(しなじな・ヒンピン・ほんぼん)を     ・・・・本々         詞(史・詩・死)名字名  彼らに与えてください。 2:4  こうして  御意(ギョイ・おんい)に・・・漁意                 音意・隠意  適(かな・テキ)う・・・・・・叶う                 敵う                 適合・適号                 仮名得  乙女(おとめ・処女)を・・・・音目  とって、  ワシテ・・・鷲手・和史(詞)出・話詞出  の代りに  王妃(オウヒ)・・・奥秘  としてください」。 王は この事(こと・ず・ジ)を よしとし、 そのように 行(おこな・ギョウ・コウ・アン)った。      ・・・於拠名・漁得(業)・考・案 2:5 さて 首都(シュト)・・・取(諏・須・主・種)訳 スサ・・・須佐・諏佐・州差・素作(佐) 一人(ひとり・イチニン)の・・・比訳理                 比取(録)り ユダヤ・・・・猶太・猷太        諭拿哉・喩妥哉        瑜拿・・・賢瑜の拿(ひく・つかむ                  ダ・ナ)→古事記 人がいた。 名を モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) といい、 キシ・・・記史・紀氏・岸・騎士・貴須 ひこ、・・・?・・・比古・彦 シメイ・・・指名・示名       市名・誌名・史名・氏名       四迷→二葉亭 四迷         (ふたばてい しめい)          1864年4月4日(元治元年2月28日)           ~          1909年(明治四十二42年)5月10日)          本名=長谷川辰之助          「浮雲」坪内逍遥の名で出版          ツルゲーネフの「片戀」の翻訳で          「I love you=Yours」を          「死んでもいいわ」          と訳・・・?          「Я люблю тебя」       (「ヤーリュブリューチェビャー」)          Моя родная          (マヤー ラドナーヤ)男          Мой родной          (モーイ リュボーフ)女          夏目漱石は          「I love you」を          「月が綺麗ね」          と訳したとか・・・?           では、          「あなにやし」           はナニ語か?          「美斗-能-麻具波比           (みと-の-まぐわひ)」            ↓↑          「あなにえや(ゑや)」            ↓↑          「阿那邇夜志愛-袁登古-袁          (あなにやしえ-をとこ-を)          「阿那邇夜志愛-袁登売-袁          (あなにやしえ-をとめ-を)」      ・・・「アナニヤシ」=「結婚」・・・?         「Amore mio(愛しい人)」         「死ぬほど愛して(刑事)」         (Sinno Me Moro)      直訳「貴方と一緒でないと         私は死んでしまう」      ・・・otherwise I will die・・・ 孫(まご・ソン)、 ヤイル・・・・・埜意留 子(こ・ね・す・シ)で、・・・拠・音・素・詞 ベニヤミン・・・部似哉(埜・耶)視務 びとであった。 2:6 彼は バビロン・・・・葉備賂務 ネブカデネザル・音部掛出音指(挿・覚・座)留         音分化出(弟)音佐留(沙留)            猿・猨・猴→申・然→沙良 が捕えていった ユダの王 エコニヤ・・・・重拠似埜         重古似也 共に捕えられて いった 捕虜(ホリョ)の ひとりで、 エルサレム・・・重留作例務 から 捕(とら・ホ)え・・・訳等重 移(うつ・イ)された・写された 者(もの・は・シャ)・摸埜・葉・写 である。・・・・・・・出蛙留 2:7 彼(かれ・ヒ)は その 叔父(伯父・おじ)の・・・於字・尾(張)事之 娘(むすめ・ジョウ)・・・務蘇女(目) ハダッサ・・・・・・・・・葉拿通作(差・詐・佐) すなわち エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 を養い育てた。 彼女には 父も母も なかったからである。 この 乙女(おとめ・イツジョ)は 美しく、 可愛(かわい)らしかったが、・・・掛和意 その 父母(フボ)の・・・附模 死後(シゴ)、・・・示(施・詞・史・詩)語 モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) 彼女を引きとって 自分の娘としたのである。 2:8 王の 命令 詔(みことのり・チョク)が 伝えられ、 多くの おとめが 首都 スサ・・・須佐・諏佐・州差・素作(佐) に集められて、 ヘガイ・・・経雅意・経概・経害・経外 管理(カンリ)の・・・・官吏・監理 もとにおかれたとき、 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 また 王宮に携え行かれ、 婦人をつかさどる ヘガイ・・・経雅意・経概・経害・経外 管理のもとにおかれた。 2:9 このおとめは ヘガイ・・・経雅意・経概・経害・経外 の心にかなって、 その いつくしみを得た。 すなわち ヘガイ・・・経雅意・経概・経害・経外 すみやかに 彼女に 化粧の 品々 および 食物の分け前を与え、 また 宮中から 七人 すぐれた侍女を選んで 彼女に付き添わせ、 彼女 その侍女たちを 婦人 居室のうちの 最も良い所に移した。 2:10 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 自分の民のことをも、 自分の同族のことをも 人に知らせなかった。 モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) これを知らすなと 彼女に命じたからである。 2:11 モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 の様子 および 彼女が どうしているかを知ろうと、 毎日 婦人の居室の庭の前を歩いた。 2:12 おとめたちは おのおの 婦人のための規定にしたがって 十二か月を 経て後、 順番に アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素 王の所へ行くのであった。 これは 彼らの 化粧の期間として、 没薬の油を 用いること 六か月、 香料 および 婦人の化粧に使う 品々を 用いること 六か月 定められていたからである。 2:13 こうして おとめは 王の所へ行くのであった。 そして おとめが婦人の居室を出て 王宮へ行く時には、 すべて その望む物が与えられた。 2:14 そして 夕方行って、 あくる朝 第二の婦人の居室に帰り、 そばめたちを つかさどる王の侍従 シャシガズ・・・写史雅事         斜視臥亠 の管理に移された。 王が その女を喜び、 名ざして 召すのでなければ、 再び 王の所へ行くことはなかった。 2:15 さて モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) おじ アビハイル・・・阿(蛙・會)備葉意留 の娘、 すなわち モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) が引きとって 自分の娘とした エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 王の所へ 行く順番となったが、 彼女は 婦人をつかさどる 王の侍従 ヘガイ・・・経雅意・経概・経害・経外 が勧めた物のほか 何をも求めなかった。 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 すべて 彼女を見る者に喜ばれた。 2:16 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素 王に召されて 王宮へ行ったのは、 その 治世の 月、 すなわち テベテ・・・弖部手 月であった。 2:17 王は すべての婦人に まさって エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 を愛したので、 彼女は すべての処女に まさって 王の前に 恵み いつくしみ とを得た。 王は ついに 王妃の冠を 彼女の頭にいただかせ、 ワシテ・・・鷲手・和史(詞)出・話詞出 代って王妃とした。 2:18 そして 王は 大いなる酒宴を催して、 すべての 大臣と侍臣をもてなした。 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 の酒宴がこれである。 また 諸州に 免税を行い、 王の大きな度量に したがって贈り物を与えた。 2:19 二度目 処女たちが集められたとき、 モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) 王の門にすわっていた。 2:20 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) が命じたように、 まだ 自分の同族のことをも 自分の民のことをも 人に知らせなかった。 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) の言葉に従うこと、 彼に養い育てられた時と 少しも変らなかった。 2:21 そのころ、 モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) が王の門にすわっていた時、 王の侍従で、 王のへやの戸を守る者のうちの ビグタン・・・・備具譚(探・談) テレシ・・・・・弖例詞 ふたりが 怒りのあまり アハシュエロス・・・蛙葉取重賂素 殺そうとねらっていたが、 2:22 その事が モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) に知れたので、 彼は これを 王妃 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 に告げ、 エステル・・・重素照(手留・弖留・氐留)・重棲弟留 はこれを モルデカイ・・・模留出掛意・漏出甲斐(皆) の名をもって 王に告げた。 2:23 その事が調べられて、 それに相違ないことがあらわれたので、 彼ら ふたりは 木にかけられた。 この事は 王の前で 日誌の書に かきしるされた。

ーーーーーー  ・・・???・・・  (表紙・画像・音楽)」の   移転先・・・ https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12  ↓↑  ボクの「古事記字源」の発端・・・ https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/7  ↓↑  干支歴 http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html  ↓↑  追加添文  「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」 https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB

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