ユカリとオジさんの世迷い言・4・古代エジプトの神々(4)・絵字符図・『埃及』・(45y)
絵字符都(ト・と・渡・止・登・図・砥・訳・徒・途)・・・ 『埃及』(45)・・・太の意・・・太安万侶の意? 古代エジプトの神々(4)・・・ 『埃及』(45) 私 「九州の名前だが、どうも数がおかしい。昔々は『筑紫』、『豊』、『 ...
ユカリとオジさんの世迷い言・古代エジプトの神々(3)・・・絵字符図・・・『埃及』(44)
私 「まさにその『イシスの女神』がエジプト神話の中心軸なんだ」 ユカリ 「『古事記』を書いた『太安萬侶』って、エジプト人なのかしら」 私 「らしいナッ。少なくても古代エジプト神話を知っていた人物だな」 ユカリ 「ほら、航海するときに『持衰(じさい・ジスイ...
ユカリとオジさんの世迷い言・2・古代エジプトの神々(2)・・・絵字符訳・・・『埃及』(43))
古代エジプトの神々(2)・・・絵字符都・・・『埃及』(43) 私 「次は恐ろしい、反逆、巨大を意味する蛇神の『アポピス=アーアペプ』 だ。この『アポピス=蛇神』は儀式、祭儀では常に殺される存在だ。日食、 ...
ユカリとオジさんの世迷い言(・古代エジプトの神々(1)・・・絵字符都・・・『埃及』(42)
ユカリ 「おじさんは職業柄、宗教、哲学、占術、世界の神話の書物には眼をと おしているのよね」 私 「深くは無いが、浅く広くさ」 ユカリ 「だって、インド神話も、『チベットの死者の書』も読んでいるし」 ...
バラの名前(1)
バラの名前(1) 「古事記の構造・・・バヴェルの塔の崩壊 ・・・ドウシの混乱」 ↓ 同志の混乱 動詞=努胡詞=奴牛=怒主 私の「現存・古事記」の読み方は「あそび」であるから、この本を読んでくれるヒトもソノつもりでヨンでも...