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銃弾、爆撃、ミサイル音、騒音、歌声の消えた世界・・・

2023/3/7・火曜日・・・追加添文・・・

 ソウ・・・です・出素・デス・・・か・・・destroyer・・・  2021/12/1・水曜日・・・  未明から早朝・・・  暴風雨・・・ガレージに立掛けてあった梯子が倒されていた  1メートルぐらい積雪したユキは  アッと云う間に白を景色の色に融解消滅・・・  正午、模様の無い灰色の空・・・  ダブルシャープ(重嬰・×・𝄪)で泣き喚いていた風と雨・・・  無風、不気味な、音の消えた、世界・・・になっている・・・  午後三時ころ、雲が無い、快晴、風の流れも平穏に木々を揺すっている・・・   ↓↑  「♮♯」・・・互=一+彑・・・彑=ヨ・⺕・彐=彑             一+𠃋+7(𠃍)+一             丅+_+一++丄             一+𠃋+7+__             匸+ユ             ℤ(乙)+ℤ(乙)            「䇘(ゴ・なわ巻き)」の原字             転じて「たがい」の意             「枑」の原字とも・・・             「たがい(違)」と同語源)・互い違い   互換の井戸・・・互(瓦・かわら)のイト?  「♮=ナチュラル(natural)・本位記号   シャープ(♯)やフラット(b)の機能を解除する   西洋音楽の五線記譜法による楽譜に用いられる変化記号」   ↓↑   互=一+彑(彐)       彑=ケイ       ぶた(𧰲)の頭部       𢑡=彑+厂+乑       タン       彖・𧰲・𧰺=彑+冖+豕       けいがしら(彑頭)       いのこがしら(猪子頭)      ↓↑  彟=彐(彑)+寸+蒦    カク・ワク    彠    価値や程度を    あれこれ考え合わせ    見当を付ける    推し量(はか)る=蒦    規準となる尺度=矱   「武 士彠(ブ シカク・ブ シヤク?)    577年~635年    隋末~唐初の政治家    字は信明    本貫は并州       文水県   「武則天」の父  ↓↑   ↓↑  雯=雨+文    雨+亠+乂    丅+冂+;+;+亠+乂    ブン    ウ(ェ)ン    模様のある美しい雲・・・「雲模様」・・・「蜘蛛模様」    ↓↑   「雲龍型」&「不知火型」・・・「相撲・角力・すもう」の横綱    ↓↑    雲(くも・ウン)=雨+云  大気中にかたまって  浮かぶ水滴  氷の粒(氷晶)  霧(きり・ム)=雨+務  雲が地表を覆う状態

 ↓↑  雲学=ウンガク・・・運学?  雨や雪などの  降水現象の発生源となる現象  雲の生成から降水までの  物理学的な現象の研究 <photo src="v2:2556160192:l">  ↓↑  極地や高緯度地方の  高度20~30km(成層圏)  水のほか硫酸塩や硝酸塩から成る  「真珠母雲(極成層圏雲)」  が発生  ↓↑  高度約80km(中間圏)で  主に水から成る  「夜光雲(極中間圏雲)」  が発生  ↓↑  氷晶=六角柱、六角板、針状、樹枝状     などの結晶を形成  雪片=氷晶がくっ付いて重なり成長したもの  ↓↑  彩雲=日光が水滴で回折し     虹色に輝いて見える雲

 ↓↑  温暖前線  前線面に沿い  地上の前線に近い順に  層雲、乱層雲、高層雲、高積雲  巻層雲、巻積雲、巻雲  ↓↑  寒冷前線  地上の前線の真上に積乱雲  その後面に層積雲や積雲  前面に積雲や層積雲、高積雲がみられる  ↓↑  発達した積乱雲のそばで  下降流が地表にぶつかって  水平に流れ  局地前線(ガストフロント)が形成され  これに沿って  アーチ雲がみられる

 ↓↑  ・・・「瓦・互」のカンジがトンでしまった・・・  「♮=ナチュラル(natural)・本位記号   シャープ(♯)やフラット(b)の機能を解除する   西洋音楽の五線記譜法による楽譜に用いられる変化記号」  ↓↑  嬰・項・纓(うな)ぐ・・・  嬰児=みどりご=緑児・・・緑=みどり=水鳥・翠・翆               緑=糸+录・・・录=録・・・写記録                 幺+小+彐(彑)+水               录=異体字「錄」・・・縁=糸+彖     書き写す=写字・寫字          ・・・寫=宀+臼+勹+灬             冩=冖+臼+勹+灬               舄=舃               シャク               セキ               くつ・底に木や革を貼り               二重底にしたもの               かた・ひがた               塩分を多く含んだ土地=干潟               潟               鳥名・鵲(かささぎ)      嬰児=エイジ=英字・映字・詠じ         英治・英字・英史・延治         易二・征治・栄時      age=年齢・成年・高齢・老齢・老人          加齢・老朽化・寿命・時代     ↓↑  AGE=エージーイー(終末糖化産物)     タンパク質+糖の加熱物質     強い毒性     老化物質     血管に蓄積すると     心筋梗塞や脳梗塞     骨に蓄積すると     骨粗しょう症・骨粗鬆症     目に蓄積すると     白内障     ↓↑     予防     間食しない・・・無理     腹八分目・・・・無理     野菜は     ゆっくりよく噛む     主食(穀類・芋類)     主菜(肉・魚・卵・大豆製品)     副菜(野菜類)を     副菜から食べる     油脂・嗜好食品を控える・・・無理     嗜好食品菓子類・・・無理・・・甘党     アルコールは控える・・・酒は呑まない     適度な運動・・・     週150分程度     ↓↑  「うな(項)」の動詞化   うなじに掛ける   ・・・促す・催促?   ↓↑  「万葉集(8C後)一六・三八七五」   ↓↑  「色着(げ)せる   菅笠小笠   吾が宇奈雅(ウナゲ)る⇔頸(うな)げる         首にかける うなじ=海路・領   珠の七条(ななつを)   取り替へも   申さむものを」   ↓↑  「色着せる   菅笠小笠・・・笠=リュウ・かさ       ・・・カンリュウ       ・・・ショウリュウ・コリュウ       編笠・組笠、縫笠・押笠・張笠       箕笠・簑笠(みのかさ)       藺(い・ゐ)笠       菅(すげ)笠       縫笠       雨笠(あまがさ)       天笠(テンジク)       綾藺(あやい)笠       市女(いちめ)笠       陣笠       三度笠   ↓↑   わが頸(うな)げる   珠の七条(ななつを)   取り替へも   申さむものを   少き   道に逢はぬかも」   ↓↑  七つの緒=多くのひもや糸・7本の弦  「七つ緒の琴」  「我が宇奈雅(ウナゲ)る珠の」   ↓↑  輿(こし)や牛車などの  御簾(みす)についている七本の紐(ひも)   ↓↑  「琴酒乎・・・・琴酒を   押垂小野従・・押垂小野ゆ   出流水・・・・出づる水   奴流久波不出・ぬるくは出でず   寒水之・・・・寒水の   心毛計夜尓・・心もけやに   所念・・・・・思ほゆる   音之少寸・・・音の少なき   道尓相奴鴨・・道に逢はぬかも   少寸四・・・・少なきよ   道尓相佐婆・・道に逢はさば   伊呂雅世流・・色げせる・・・雅=が・ア・からす=鴉・烏   菅笠小笠・・・菅笠小笠・・・挿(すげ)る・折笠   吾宇奈雅流・・我がうなげる   珠乃七條・・・玉の七つ緒・・・タマはスナワチ、質の縄   取替毛・・・・取り替へも・・・取り換えて化す   将申物乎・・・申さむものを・・・小心モノか?   少寸道尓・・・少なき道に・・・証寸の同爾?   相奴鴨・・・・逢はぬかも・・・争度の歌摸?  ・・・どう、ヨンでも、「万葉仮名」は「謎」を「カサにキてる」・・・

  ↓↑   已己巳己  (イコミキ・いこみき)  ↓↑  已=すでに・已然形・既に  ↓↑  己=おのれ・つちのと・よこしま  ↓↑  巳=へび・蛇・蝮  ↓↑  日本  ニッポン=Nippon  二本=にほん=二+十+八+一    =爾本・字本・邇本  ↓↑  邪頗母(毋)・邪犯  Japan  日本・ジャパン・八洲・八州・瑞穂の国

 ↓↑  マルコ・ポーロ  「世界の記述(東方見聞録)」  「黄金の国      ZIPAN・ZIPANGU ジパング  旧中国   語 ziben  ズーベン  中国    語 riběn  ↓↑  スペイン  語 Japon  ハポン  ↓↑  ヒンディー 語 Jaapaan ジャーパーン  ペルシア  語 Zhaapun ジャープン  トルコ   語 Japonya ジャポニャ  スワヒリ  語 Japani  ジャパニ  インドネシア語 Jepang  ジュパン  ↓↑  オランダ  語 Japan  ↓↑  オランダ語 お転婆=ontembaar            手に負えない        カンテラ=kandelaar             蝋燭(キャンドル)        ジャガタラ=Jacatra              ジャガイモ        八重洲=Jan Joosten            ヤン・ヨーステンの日本名           「耶楊子(ヤヨス)」が転じた            耶=邪        リウマチ=rheumatisch            「ロイマチス」             ドイツ語            「Rheumatismus」        ポンプ=pomp            喞筒(ソクトウ・ショクトウ)  ↓↑  ドイツ   語 Japan  ヤーパン  ロシア   語 Yaponiya ヤポーニヤ  アラビア  語 Yaabaan ヤーバーン  モンゴル  語 Yapon  ヤポン  ウイグル  語 Yapon  ヤポン  ウズベク  語 Yapon  ヤポン  ↓↑  ギリシア  語 Iaponia イアポニア  ↓↑  中国語の  Jih-pŭn   が  マレー語の  Jăpung, Japang  を経てヨーロッパ諸語  Chipangu (チパング)  と語源は同じだが別系統の語  ↓↑  トメ・ピレス(英語版)  『東方諸国記(ポルトガル語版)』  (1514年筆)  「Jampon 」  ↓↑  ダミアン・デ・ゴエス(英語版)  『マヌエル王代記』  (1562年筆・1567年刊)  「Japongos」  ↓↑  ジョアン・デ・バロス  『アジア史』第1編  (1552年刊)  「Japoes」  同第3編(1556年刊)  「Japam」  ↓↑  ポルトガル人が  「日本」の  国音(広東音)を直接伝え聞いて記録  マルコ・ポーロの  「ジパング」とは関係ない・・・  ↓↑  「ポルトガル人」  「ジャパウン」という呼称  ↓↑  1554年  ロポ・オーメン(英語版)の  世界図  「ジャパン(大陸と陸続きになっている)」  とは別に  「ジパング」らしき無名島が描かれている  「ジャパン」=「ジパング」  が同一であることを示した最初の地図は  メルカトルの  1569年版  世界地図  (en:Mercator 1569 world map)  ↓↑  Cipangu(チパング)  1453年  フラ・マウロの世界図  ↓↑  Cipangu(チパング)  1492年  マルティン・ベハイム  ↓↑  1544年  17世紀前半まで  5か国語で合計35版発行  ドイツ人  セバスチャン・ミュンスター  著作  「Cosmographia」  に掲載されているアメリカ図  東アジア北東の多島海の中  歪な北アメリカの  すぐ西に  「ジパング」が記録

ーーーーー    くも    ↓↑    句摸    摸=さぐる・手さぐりする    模=木+莫・・・相模(さがみ)      木+艹+旲      木+艹+日+大      かた・同形の物をつくるための型      かた・のり・手本      のっとる・まねる・似せる    ↓↑ ↓↑    ボ・モ    模(かた)    模(のっとる)   雨模様   雨模様  絵羽模様(えばもよう)    縫い目をまたぐほどの    大きな一枚の絵になっている模様   規模   手模=自分で模写すること   酸模(すかんぽ)   山野に自生するタデ科スイバ属の多年草   「酸葉」の別称  ↓↑  曖昧模糊  暗中模索  混水模魚=状況を乱して利益を得ること       水を濁らせて       魚の目を眩まし       混乱している魚を捕まえる      「混水摸魚」  細心臨模=手本の通りに写すこと  装模作様=見栄を張ったり       上品ぶったりすること      「装模様を作す」  ↓↑  泣き出しそうな空模様      ↓↑    摸=扌+莫・・・莫=ない・なかれ      摸索      うつ(写)す・まね(儗)る      摸 (さぐ)る      摸擬(モギ)      摸索(モサク)      摸写(モシャ)      摸造(モゾウ)      摸倣(モホウ)      摸本(モホン)      掏摸(トウバク・すり).・・・倒幕?      ↓↑  掏摸=すり=掏児(トウジ)・・・・冬至・湯治・当時                   杜氏⇔杜撰(ズサン)     他人が身につけている金品を     気づかれないように     すばやく盗み取ること     ちぼ・きんちゃくきり(巾着切り)     スリ(pickpocketing・pickpocket)     行為=「掏摸(すり)」     盗人=「掏児(すり)」     掏=トウ・すくう・・・掬う・巣食う・・・救う     ↓↑    「スリ・する」     アタリメ(するめ・鯣)     あたり鉢(すり鉢)     墨をあたる(墨をする)     博打・賭博の    「あたる(勝)」⇔「する(負)」

 ↓↑  ディス-リスペクト(dis-respect)     -リスペクト(respect)の反対語  ↓↑  デス(death)  ↓↑  反=厂+又  ハン  タン  ホン  そらす  そる  かえす  かえる  そむく  裏がえす・逆にする  元にもどす・元にかえる  かえりみる・振り返って考える  かえって・逆に  そむく・逆らう  漢字二字を合わせて  音を表す方法  反切(ハンセツ)  そる・体や物などが弓なりに曲がる  たん・田の面積の単位・十畝  たん・布地の長さの単位・鯨尺の二丈八尺  ↓↑  仮=亻+反=假=亻+叚    亻+厂+又    カ    ケ    カク    かり    かす    かりの    本物でない・いつわり・にせ・一時の    かりにも・仮定の意    か(貸)す・与える・貸し与える    借りる・借用する    いとま・ひま・休み=暇    いたる・とどく=格    反=叚

 ↓↑  坂=土+反=阪  阪=阝+反=坂    駿足長阪=駿足長坂    大阪の食い倒れ    京の着倒れ    口では大阪の城も建つ  㤆=忄+反=惡心・急性        急也・悔也  汳=氵+反=汴・ベン・中国の川名  返=辶+反=  岅=山+反=坂・阪・阪險、傾危  扳=扌+反=引く・引っ張る・引き上げる  昄=日+反=大きい  板=木+反=  炍=火+反=叛=光明・光亮  版=片+反=  皈=白+反=帰・歸・㱕        キ        かえす        かえる        おくる        とつぐ        かえる・もとの所にもどる        かえす・もとの所にもどす        物事が最終的に落ち着く        おさまる        とつぐ・嫁にいく・女性の結婚        品物を贈る  眅=目+反=衍・白眼        はびこる・あふれる        蔓衍(マンエン)        しく・ひろげる・ひろがる        衍義・敷衍        あまり・余分な        衍字・衍文  瓪=瓦+反=割れた瓦・瓦の破片        牝瓦(めがわら)        くぼんだ面を上にしてふく瓦  叛=半+反=ハン・ホン        そむく        はなれる        さからう・反逆        わかつ  畈=田+反=田畑・耕作地  㽹=疒+反=心惡吐疾也・罵倒  粄=米+反=屑米餅・粄條・平打ち麺  舨=舟+反=艟舨(ドウハン)・船        舢舨(サンパン)・小舟  䛀=言+反=騒がしい・混乱、虐待的な言葉  販=貝+反=販売  䡊=車+反=轓、蔽也・軒下        車の泥除け   飯=食+反=飯  鈑=金+反=鈑金  蝂=虫+片+反=蝜蝂=善負小蟲  魬=魚+反=はまち・ブリの幼魚  鋬=扳+金=扌+反+金=器物の取っ手             土瓶などの弦(つる)  反(そらす)  反(そる)  反(かえす)  反(かえる)  反(そむく)

 ↓↑  生活反応  易如反掌(イジョハンショウ)   「易きこと掌を反すが如し」  ↓↑  回光反照    反省して修行すること    死の間際に息を吹き返すこと  ↓↑  帰真反璞(キシンハンハク)    自然で純朴な心に戻ること   「真に帰り璞に反る」  ↓↑  帰正反本    元のあるべき状態に戻ること   「正に帰り本に反る」  ↓↑  求栄反辱(キュウエイハンジョク)    栄誉を得ようとして、恥をかくこと   「栄を求めて反って辱めらる」  ↓↑  挙一反三(キョイチハンサン)    能力と理解力があること   「一を挙げて三を反す」  ↓↑  回瀾(カイラン)を既倒(キトウ)に反す  ↓↑  屈み女に反り男  ↓↑  烏に反哺の孝あり    烏は成長後    恩を忘れずに老いた親鳥に    口移しに餌を運ぶ   「反哺の孝」  ↓↑  唇を反す  ↓↑  反りが合わない  ↓↑  鳩に三枝の礼あり  烏に反哺の孝あり    子の親に対する礼儀や孝養の大切さ    礼儀を尊び親孝行せよ  ・・・???・・・また、ダブった・・・

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 ・・・???・・・

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