運命時計の未来館発行・絶版逸書佚書焚書・消滅
2023/3/5・日曜日・・・追加添文・・・
えッ!?・・・容量切れ・・・ですか・・・残念です・・・
古字記分解辭典 故字記解剖辭典 拠字記分捌辭典 虎字記文滅辭典 (運命時計の未来館発行・絶版逸書佚書焚書) ↓↑ 𤔔=ノ(へつ)のツのマの冂(国際)のムのヌ ↓↑ 「マ」の漢字の意味は?・「表裏反転の左右上下斜め」の文字・・・ 「マ」⇒「ム」⇒「ワ」⇒「ク」⇒「7」 ↓↑ 辭=𤔔+辛 爫+龴+冂+厶+又+辛 爫+龴+冂+厶+又+立+十 辛(シン・からい・つらい) 異体字=異體字 「辝・𨐕・辤・𨐲・𨾱」 司・𤔧・𤔲・𦧦 ・・・司=𠃌+𠮛(一口) 𠮛の異体字「𠫔」 𠮛=旨=シ・むね・うまい 異体字「㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊・𠮛」 ↓↑ 辭=𤔔+辛 異体字 「辞・司・𤔧・𤔲・𦧦 辝・𨐕・辤・𨐲・𨾱 簡体字「辞」 声符「𤔔」 辭=辞・辤・辝 ジ やめる ことば ことわる・・・・理由(ことわり) 拒絶する・しりぞく ことば・言語・ふみ・文章 いとまごいをする 別れを告げる・辞去する うったえる・告げる 責める・説明を求める 韻文の一種 ↓↑ 亂・乱=𤔔+乙(イツ・オツ)⇔(乚・イン) 乙=跪(ひざまつ)く 膝曲(ひざま)付く 膝を地面について 身を屈(かが)めたまま拝謁 乚=膝を地面について 身を起こして拝謁 かくす(隠の古字? 隔・蓋・覆・蔽・被・匿) 隔離・天蓋・覆面・蔽遮・被覆・匿名 「乙字」が旁(つくり)になるとき 「α+乚」となり 「乚=つりばり・乙繞(オツニョウ)」 と呼ばれる 乞=𠂉+乙・・・髪挿しの乙女 乞巧奠(キッコウデン)=陰暦七月七日の行事 女子が手芸・裁縫などの上達を祈った七夕祭り 乞食(こつじき)=修行僧の 物乞いの修行で 食べるモノを 乞い願う おめぐみアレ ↓↑ 辭・辞=𤔔+辛(シン・刃物) 乱・辞(乱れをさばくこと・舌で裁く) ↓↑ 辭・辞=𤔔+辛 𤔔=糸架(いとかせ)の上下に手を加 糸の乱れをほぐそうとしている形 糸の乱れ 辛=把手のついている大きな針 乱れている糸を針で解きほぐす意・・・? ↓↑ 𤔔=爪(爫・つめ)・・爪+マ=受の略字? マ(抓み)・・・・器のつまみ・蓋(ふた)の抓み 禸(ジュウ)・・・獣の足跡 「狐貍貛貉醜 其の足は𨆌 其の迹は厹(九ム)」 九州の湾内の横嶋(ム)? 足迹=厹=禸(説文) 幺(幼)・・・・「マ+ム」・・・ 「么=ノ+ム=ヨウ」? 異体字「幺・麼=麽(繁体字)」 簒奪の「簒=竹+目+一+人+么」 うばう・奪い取る・横取りする 筑紫の乙女の 壱(壹・臺・始)めの人は 幺(么・幼)く ノ(ヘツ)のム(よこしま)に居る? ↓↑ 冂=冖(枠・ワ冠・和カンムリ) ム=私・己(わたくし・おのれ・よこしま・邪) 又=右手=フ+乀=一+乂(重なる・刈る) ・・・冂(ケイ・キョウ・囲まれた境の南門・関所)の ム(シ・私・よこしま)な 又(右手)を 孚(妥奚采・菜荽・彩郛乳・俀俘傒・受)? 耶靡台国・俀國伝・印綬 ↓↑ 覶=𤔔+見=覼 爫+龴+冂+厶+又+見 =楽しげに見る・悦覧・閲覧・観覧 見(みる) ラ 事細かいさま・詳しいさま=覼=爾+見 順序だてる・順序だてて述べる ↓↑ 亂=乿=乱=千口の鉤(鈎・鍵・科技) 辭=辤=辞=千口のカラのイ(ツラのイ・立の足・亠䒑拾) ↓↑ 辞退=ジタイ=自体=事態・・・字体 ↓↑ 𤔔=枠をはみ出ないように収める(治める) もつれて枠をはみ出る ↓↑ 𤔔=爫+龴+冂+厶+又 異体字「亂・𤔐=・乱」 声符「𤔔・𡡗・辭・𢿢・覶」+ 「幺子、相亂る。𠬪、之れを治むるなり(説文)」 「𠬪+冂+幺の会意」 ・・・「幺=厶+又」? ・・・「幺=く+厶 =卜+ム =上+一+丶 =ノ+七 =乇」?・・・異体字「托・託・宅・拓」 乇=膝マ付く人が顔を上げ両手を広げる? ↓↑ 𤔔=古文「𤔒・𤔐」・・・爪・マ・冖・ム・ヌ 𤔐・𤔑・𤔒・𤔓 𤔪・𤔫・𤔬・𤔭 ↓↑ 「治也。幺子相亂、𠬪治之也。讀若亂同。 一曰 𤔔、理也(說文)」 𠬪=爫+又 異体字「殍・莩」 物を受け渡す意 爰=𠬪(爪+又=手)=手渡し 于=手を回す意 ↓↑ 乱=舌+乚=亂=𤔔+乚 𤔔=乱れる 亂=「乚」に「𤔔」を加え 「みだれる・おさめる」 の両義を生じた(字通) 異体字「乱・𠃶・𠃹・𠃿・乿・𠦸・𠧎・𠧏・𠮗 𢿮・𢿢・灓・𢮣・𤔒・𤔐・𤔔・𤔦・𤔬 𤕅・𤕍・釠」 ↓↑ 𤔔=𤔐=𤔒=𤔬 ↓↑ 𠭟=ラン 𤔔𤔬𤔦𠧏𠧎𤕍𤔭𤔪𠮗𤔒𤔐𢮣𠦸 タ夕月・丶ワ冖くム厶幺ヌ又𠭟 乱れているものを秩序ある状態に戻す ↓↑ ・・・「囜=囜(かしこい・ジン・ニン) ・・・「回=まわす・まわる・めぐる・かえる たがう・たび エ・カイ」 異体字「囜・囬・佪・𢌞・廻・囘・𡇌」 ↓↑ 「𤔔」=「縺(もつ)れた糸」 「乙(乚)」=「骨篦(べら)」 「骨べら=乙・乚」で 「縺(もつ)れた糸を解く・故におさめる意(字通)」 「亂の左の部分(𤔔)は 糸を上下から手で引っぱるさま(受・冂・ム・又) 右の部分は乙(乚篦)で押さえるさま」 「乙=乚」の字形は 「杼(ひ)や筬(おさ)」 と呼ばれる道具・・・ 「予は杼の初文、 杼は織物の横糸を通す道具・・・・杼 これで糸を送ることを抒・・・・・抒 その送る糸を紓という・・・・・・紓 紐を井中に深くのばして、 井水を挹(く)むことも抒・・・・抒 杼(ひ)=機(はた)の横糸をのばし出す、糸巻き 予(説文解字) その末端に糸のあらわれている形(字通) 予=口印をひっぱってずらしたさま 糸をのばして出す木製の糸巻き(漢字源) 」 「杼(ひ)=1本の棒に 緯糸(たていと)を巻いて用いていた」・・・ ・・・何を楽しげに観るんだかは 「亂・蘭・藍」ではなく 「漢字」自体である・・・ 「辞=辭・𤔲・𨐲・𦧦・辝・𨾱 =シ・ジ・ことば・やめる」・・・ 「辭=𤔔(爪+マ+冂+ム+又) + 辛(立+十=つらい・からい 入墨、刺青、黥、文身の針・鍼)」・・・ ↓↑ 問題にしたいのは・・・ 「マ→ム→∠+ヽ」・・・ ・・・「ム」の反転の「マ・7・ク」・・・ 「マ」は漢字で何を意味するのか?・・・ 「矛(ほこ)=マ+了+ノ」の上に記録される 「マ」はナニか? 「預(あずかる)=予+頁」の「予」、 「予(あずかる)=マ+了」の「マ」はナニか? ↓↑ 「マ=刀→卩・・・「令=𠆢+一+刀」・・・ 「令=人+一+マ」 「会=𠆢+云(二ム)」 「會=𠆢一罒丶日」 「麼=广+林+幺(ビ・ミ・バ・マ・モ・細かい・かすか そうか、そうでないかを訊ねる疑問の助詞…か)」 「靡=广+林+非(なびく・ビ・ミ) =他の力に従う・靡然・風靡・衰える 萎靡 (イビ)・はでで美しい 猗靡 (イビ)・おごる・ぜいたく 淫靡 (インビ)・奢靡(シャビ) 「都於-邪靡堆・・・邪(牙+阝・ヨコシマの邑・阜) 靡(麻+非・アサにアラズ) 堆(土=十一+隹 うずたかい・小さな丘) 碓(うす)→小碓命=倭建 =倭男具那 =日本童男 ・・・邪(よこしま)に 靡(なびいた) 堆(堆積された丘) 堆=十一(壱拾壱・壹足臺) ・・・位置(位地)拾他意? 則-魏志-所謂-邪馬臺-者也」 ↓↑ 「勇(いさむ・ユウ)=マ+田+力 =勇敢・勇気・勇士・勇壮・勇猛・勇躍 義勇・豪勇・大勇・忠勇・沈勇・蛮勇 武勇・思いきりがよい・勇退・勇断」 ・・・「マ」は「丁髷(ちょんまげ)」・・・? 「桶=十+八+マ+用=おけ」 ・・・「マ」は「取っ手」か 桶を縄で吊るす「∩字形の穴」・・・ 釣る瓶の取っての輪 「勇=甬+力」=「甬鐘(ヨウショウ)という 柄のついた鐘・鐘楼などにつるし 梵鐘(時鐘)、陣鐘、喚鐘、楽鐘 形状も各種あり 周代の楽鐘が漢代の朝鐘となり 日本の寺院の時鐘にもなった」 ーーーーー ???・・・カキくえばカネがナルなりホウリュウ字・・・? 「コ(こ)」・・・非漢字 「匚(はこ・ホウ) 匸(𠃊+一・かくす・ゲ・ケイ)」 「冂(ケイ・キョウ・冏構(けいがま)え・辺境) 凵(カン・コン・かんにょう(凵繞)・くぼむ・欠ける)」 「⊂・⊃・∩・∪(ユウ)」・・・∪字溝
サンショウウオ(山椒魚・鯢=魚+臼+儿・・・参照の真名(まな)? 椒魚(はじかみいお)) ・・・葉字化見意緒? ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 両生綱・・・・良正+頁(ページ)+括(くく)る 漏(ロウ・ル・くぐる・もらす)? 両生類=脊椎動物亜門両生綱 ↓↑ (Amphibia・アンフィビィア) amphibian・アンフィビィアン(ヌ) 両生類, 両生動物・水陸両生の植物 水陸両用飛行機・水陸両用車 二重人格者 ・・・精神異常の拳銃強奪犯だけか・・・? 「健常者(able-bodied person)」って、ダレ・・・ 「able-bodied」って?・・・「mental function」も含む? 「insanity・lunatic」って・・・? ↓↑ ・・・「月=肉」だし、ナッ・・・ に 属する変温動物の総称 デボン紀末期に出現 無足目(アシナシイモリ) 有尾目(イモリ,サンショウウオ類) 無尾目(カエル類) の3目に分類 魚類と爬虫類との間に位置し 陸上生活に適応した最初の脊椎動物群 体表は鱗,毛などでおおわれず 乾燥を防ぐため一般に多くの粘液腺をもつ 幼生時代は水生で鰓呼吸 成熟すると変態 例外的なもの以外は四肢を生じ 陸上生活し肺呼吸 一般に水辺を離れての生活は困難 心臓は2心房1心室 卵は殻をもたず 発生の途中で羊膜や尿膜を生じない すべて淡水産 有尾目・・・・邑備(備州=備前・備中・備後=中国 尾州=濃尾・岐阜-愛知-名古屋 由有美=由宇美=夕日(暮・呉) =遊毘⇔阿蘇尾)? 漏(くぐる・もらす)=氵+尸+雨⇔兩(両・两)・・・爾 くぐる・間をくぐり抜ける 「春の野の繁み飛び-漏-くうぐひすの(万葉集 3969)」 もれる 「我が手俣(たなまた)より-漏-きし子そ(古事記 上)」 (サンショウウオ目)・・・参照の真名の目? サンショウウオ上科・・・参照の真名の定借? ↓↑ ↓↑ 蛙(かえる)・蝦蟇(がま) 蟾蜍(ひきがえる) 蟾蜍=カエル目・・・・孵る 変える・替える・換える・代える 返る・帰る・還る 買える・飼える ヒキガエル科・・・引き換える科目 の両生類の総称 ヒキ、ガマガエル、ガマ、イボガエル、蟇蛙、蟇、蟆などの異称 ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 「虫+α」・・・ ・・・なぜ、「虫麻呂」なんだか? 高橋 虫麻呂(たかはし の むしまろ・生没年不詳) 高橋氏(高橋連) 物部氏の一族で 神別氏族 ↓↑ 『万葉集』巻九 「検税使 大伴卿 登筑波山時歌(長歌1首・短歌1首)」 「大伴卿」=「大伴旅人」・・・ 養老三年(719年)頃 虫麻呂が常陸国にい 常陸守・藤原宇合の下僚であった可能性・・・ 虫麻呂の作品は 天平六~七年? 「大伴卿」は 大伴道足or大伴牛養・・・の説も・・・ 万葉集に三十四首入集 長歌が十四首・旋頭歌が一首 巻六の二首目からは 「虫麻呂の歌(高橋連虫麻呂歌集)の中に出ず」 巻六の一首目は 笠金村の歌 下総国 真間(千葉県市川市)の 手児奈(てこな)の歌 摂津国 葦屋(兵庫県芦屋市)の 菟原処女(うないおとめ)の歌 地方の伝説や人事を詠んだ歌が多い 歌に詠んだ地域は 常陸国から駿河国にかけての東国 摂津国・河内国・平城京など by wikipedia.org/wiki/高橋虫麻呂 ↓↑ 蟾蜍(ひきがえる・たにぐく・センジョ) 姮娥(コウガ)が 西王母の秘薬を盗み 月に逃げてヒキガエルになった(後漢書) (高橋連虫麻呂 万葉集 巻六 九七一) 四年壬申 藤原宇合卿の西海道節度使に遣はさるる時 高橋連虫麻呂の作る歌一首 并せて短歌 「・・・蟾蜍(たにぐく)のさ渡る極み・・・」 ・・・「ひきがえる」は何時からのコトバか? 「水差し=形状がひきがえるに似ている」 ↓↑ 「蟾蜍(ひきがえる・たにぐく・センジョ)=虫+詹+虫+余」 詹=厃+儿+言・・・ 厃=セン・ギ・エン あおぐ・たるき・のき ⺈+厂+儿+言 セン よく喋る・口数が多い つまらないことをしつこく言う みる・一点をみる 足す・足りる 「詹諸(センショ)」 月(肉)にいるといわれるヒキガエル 月のこと・・・肉(ジク⇔字句)のコト? ・・・「蟾蜍=虫+詹+虫+余」は「ムシ」なのか・・・? ↓↑ ムシムシムシ・・・インセクト(insect)・・・インノセント(innocent)・・・ 虫=中+ム=中にヨコシマ=蟲=三中+三ム
=口(囗)+丨+ム =口(國)を丨(棒)で分轄するム(よこしま) へビ(蛇・蝮・虺)をかたどった象形文字・・・? 「蛇・蝮・虺」の 漢字があるのに「虫=へび」の形象って・・・ナンだ? 虫=「虺(蝮・マムシ)、毒蛇・它(ヘビ)」を指し 読みは「キ」・・・「キ」なら「亀」・・・? で 「蟲(チュウ)」とは異なる文字概念で 「蟲」の漢字は 「人間を含めた」すべての生物を示す文字概念で 本来「蟲=チュウ」と読む 人・獣(毛が生え、4足で歩き 乳で子を育てる動物) 虫 「物之微細、或行或飛、或毛或、或介或鱗」 「それは蟲・大漢和辞典は裸」 「虫、蟲と通用す 和名 无之(むし) 鱗介の惣名也(唐韻)」 生き物一般の漢字「蟲(チュウ)」は 特殊個別的に分類されたムシが 漢字で「虫偏+α」で表意された時に 「蟲(チュウ)」は「虫」と区別された 生き物一般の「蟲」は 地を這うモノ一般の「虫」と区別され 「虫」は 昆虫の分類の「虫+α」の 普通名詞の漢字となった・・・ 「昆蟲」=「昆蚑」 「䖵(コン)=虫+虫=害虫」・・・? ↓↑ 「罤・遝・眔」+弟=「昆」 罤=罒+八+弔+丿 コン・テイ 兎を捕らえる網 兄 遝=辵(辶)+罒+氺 辶+罒+氺 トウ 及ぶ・追いつく・至る 重なる・入り混じる 眔=罒+氺 トウ およぶ・追いつく および・並びに ~と 褱=(衣+眔) 鰥=(魚+眔) 𥊽=(眔+弟) 眔 涙・見送る・及ぶ 与と通じて並列の介詞として用いられる 目から涙が出ている形の象形 涕の象形字 「目相ひ及ぶなり。目に從ひ、隶の省に從ふ」 (説文解字・巻四) 隶の下部は獣の尻尾 「目+尾」の省略(文源) 甲骨文・金文の字形から涙を流す目の象形 トウ・なみだ・みおくる 「讀みて隶と同じかるが若きなり(説文繋伝)」 眔 褱(衣+眔) 鰥(魚+眔) 𥊽(眔+弟) 𥊽は兄の意=弟に涙する・・・ 異体字「𥄳」(康煕字典)
𧃣=艸+𥊽
コン
菎=𦸫
艹罒氺ソ弔ノ𥊽𧃣
香草名
罡=コウ=罒一止正罡 北斗七星の柄の部分の名 天罡(テンコウ) ↓↑ 「羽蟲(鳥)」 「毛蟲(獣)」 「鱗蟲(魚・爬虫類)」 「介蟲(亀・甲殻類・貝類)」 「裸蟲(人)」 ↓↑ 鳥・魚・貝以外の小動物の総称・昆虫 蠕虫(ぜんちゅう) 体が細長く 蠕動により移動する虫(小動物)の総称 回虫 蛞蝓(なめくじ) 蝸牛(出出虫・ででむし・でんでん虫 かたつぶり=形頭・舄頭? 舄=臼+勹+灬=舃= シャク・セキ・サク・タク くつ・底に木や革を貼り 二重底にしたもの 爪先が高く 「鼻高履」とも・・・天狗・胡人 かた・ひがた 塩分を多く含んだ土地=潟 鳥の名・鵲(かささぎ) 江田船山古墳(熊本県) 金銅沓が出土 奈良時代には 舃(せきのくつ) 舃𩍆𩊿𣊣 舃(Eヨ・臼ノ𠃌灬・勹灬)=舄 臼+丂+灬 冩=冖+臼+勹+灬 =シャ・うつす・うつる 写・㝍・寫(╹冖・宀・Eヨ・臼・ノ𠃌灬・勹灬) 履 靴(かのくつ) 鞋(かい)等のくつが中国から伝来 大宝律令に定められた 黒い漆を塗った 烏皮(くりかわ)舃は 皇太子や諸臣の礼服(らいふく)用 緑舃は 内親王や三位以上の 内命婦(ないみようぶ)がはいた 沓=水+日=くつ・・・舞踏会 曰(いわく・ひらび) 水 氵 氺 (みず・さんずい・したみず) トウ かさなる・かさねる・こみあう くつ むさぼる すらすらとしゃべる・流暢に話す あふれる・水がわきでるさま 泉 日本で 靴・はきもの・足にはくもの まいまい=巻い万意? ワーム (worm) ・・・ワぁム(倭編・和天夢・話編)・・・
↓↑ 鰓曳動物 環形動物 舌形動物 節足動物の一部(甲虫やハエなどの幼虫) 線形動物 鉤頭動物 扁形動物 類線形動物 ↓↑ 虫の息 悪い虫が付く 虫酸が走る 虫も殺さぬ顔 飛んで火に入る夏の虫 蓼食う虫も好きずき 一寸の虫にも五分の魂 苦虫を噛み潰す 浮気の虫・仕事の虫・弱虫・泣き虫 ↓↑ 蜃=シン・蜃気楼 虹=コウ・にじ ↓↑ 三尸の虫=さんしのむし 人間の体内の三種類の虫 虫のいい 虫が好かない 獅子身中の虫 ↓↑ 抜苦与楽(バックヨラク) 人々の苦しみを取り除いて 安楽を与えるを与える仏の慈悲のこと (『秘蔵宝鑰・中』) 応病与薬(オウビョウヨヤク) ↓↑ 丂 丂とは、曲がったモノを表す漢字 ↓↑ 丂=一+╹(ノ)+𠃌 甲骨文 意味・字形(説文解字・巻五) 「气の舒(の)びて出でんと欲し 𠃑上、一に礙(さまた)げらるるなり」 「𠃑=気」 「一=止」 「亏(于)」 「物を抉り取るための曲刀の象形」・・・ 「曲がった釘の象形」 「丂は古文を以って亏の字と爲し 又た以って巧の字と爲す(説文)」 「亏(于)=巧と通用」 金文 「考=丂」 「考=亡父の敬称」の意 コウ(漢音) こがたな・さまたげられる 寧 「𠀀(丂を左右反転にした字)、甹を収める」 声符 丂を声符 巧(工を声符とする場合も) 巧=工+丂=え・たくみ・コウ うまい・たくむ わざ・技術 上手なさま いつわり・うわべだけを飾る 攷 考=十+一+ノ+丂 ↓↑ 㱙=歹+丂=くちる・朽ちる 滞(とどこおる)・渋滞 つまる 噎(むせぶ)・咽(むせぶ) 腐(くさる) 異体字「𣦿 剮(わける・さく・カ) 朽(くちる・キュウ) 𣧬=歹+句 =異体字・異體字 「𣧔・㱙 朽・杅・・・杇=こて・塗る・オ 栲・𣦿」 声符「丂・号・考・朽・巧・攷」 ↓↑ ・・・杅(ウ) 杤(栃・橡・とち) 杇=こて・塗る・オ 杆(てこ・カン) ↓↑ 丒=刃+一 =𠃌+乂+一 =丑・・・・刃の一が丑? チュウ うし 十二支の二番目 方位では北北東 時刻では午前二時、前後の二時間 動物では牛・・・ウシの・・・・塗擦? ーーーーー 蒸し・蒸す・蒸せ=steam 蒸し◯◯=steamed ◯◯ 肉まん=steamed meat bun 焼売・餃子=steamed meat dumpling 豚まん=steamed pork bun 牛マン=steamed beef bun 無視=ignore(イグノア)・disregard(ディスリガード) go unheard(アンハード) Don't ignore me(us)! bird nesting(バードネスティング) 無死=Immortal(イモータル)・・・芋(薯・藷・妹・痘痕) with no outs No one is immortal War is an immortal problem. 不死身の◯◯◯・・・immoral(イモーラル)? ラテン語 in- en-・・・deny(ディナイ) in-,im-,en-,em- important I'm とはin‐の異形? I am の短縮形・・・アイ アム・・・「私デス=ム出素」? ・・・「I'm 」とは「'(てん)」に「a(ァ)」がin(含む)・・・? I'm indeed glad.=I'm glad indeed. independence in-◯◯◯=not infinity(∞)、insecure(不安な)、incredible(信じられない) 無私=selfless・unselfish・fair and disinterested 私=self・selfish=ム=よこしま=侫=横縞=緯度線・横嶋=邪 無脂=no fat・no grease ーーーーー 縞模様 2色以上の異なる色 同色の濃淡を用いて 複数の平行もしくは交差する線で 構成された文様の総称 縞柄 特に交差する色柄は格子と呼ばれ 縞模様は平行の模様の 縦縞や横縞と 交差する模様の 格子縞に大別される ストライプ(stripe、縦縞・横縞) チェック(check、格子) 等とも ↓↑ 漢字の「縞」 白絹・練絹を意味 日本語には古くは 縞についての呼称がなく 平行の縞模様を 筋や条、段 また縦横に交差するものを 格子と呼んだ 16世紀以降 舶来品として 縞地の織物が流行し これを 「島渡り」「島物」「奥島」 等と呼んだところから 転じて複数の線から成る文様を 「縞」と呼ぶ ↓↑ 言語によっては 線が平行する模様と 交差する模様を よりはっきりと区別する場合もある ↓↑ 縞模様に 視覚的に モアレ と呼ばれる現象を生じる ↓↑ モアレまたはモワレ(仏: moire) 干渉縞ともいい 規則正しい繰り返し模様を 複数重ね合わせた時に それらの周期のずれにより 視覚的に発生する 縞模様 ーーーーー ・・・???・・・しま・・・すま・・・ 「サシスセソ」 「マミムメモ」 ・・・
「島流し」=遠島・流罪・配流 島に放逐して朽ち果てるに任せる deportation Island sink be exiled to an island to exile a criminal to an island banish a criminal to an island banishment to an islandII transport criminal to an island
↓↑ 漢字の「縞」・・・「揣摩(シマ)」 揣=扌+山+而 摩=广+木(十八)+木(十八)+手 おしはかる意・他人の気持ちなどを推量すること 心理をヨム・読心術 揣摩憶測=揣摩臆測=勝手な推測、あてずっぽうのこと conjecture, guess(ゲス), guesswork hypothesis, speculation, surmise 下衆・下司・下種・・・解素・解諏・解州? 白絹・練絹を意味 日本語には古くは 縞についての呼称がなく 平行の縞模様を 筋や条、段 また縦横に交差するものを 格子と呼んだ 16世紀以降 舶来品として 縞地の織物が流行し これを 「島渡り」「島物」「奥島」・・・?「縞のある織物・縞織物」 等と呼んだところから 転じて複数の線から成る文様を 「縞」と呼ぶ・・・ 島物(しまもの) 茶道具の分類の一種 舶来製品の中で 中国製を「唐物」 朝鮮半島製を「高麗物」 これ以外を特に 「島物」と呼んでいる
↓↑ 呂宋(るそん):フィリピンのルソン経由でもたらされた陶器 安南(あんなん):ベトナム製の染付け陶器 南蛮(なんばん):東南アジア系統の焼締めの陶器の総称 ハンネラ:南蛮焼の一種 砂張(さはり):銅を主とする合金であるが 特に東南アジア系統の製品を指すことがある 独楽(こま):タイなどで作られた漆器で 同心円状に塗られた色漆が回転する独楽に似る 蒟醤(きんま):タイ、ミャンマーで作られる漆器で 細かな線刻紋様に特徴がある ↓↑
南方諸島から渡来したもの 特に、天文(1532~ 1555)以後渡ってきた美術品 茶入れ・茶壺に多い 出所や素性などが不明なもの・えたいの知れないもの 北海道は 利尻の島物天然一等昆布 ↓↑ ・・・That's sheer insanity!・・・何時だって、ネッ・・・ 「ム=夢想・妄想・fancy・よこしま・邪悪」 「infant?」の機能って・・・無垢は残酷・・・ フィーチャー(feature)or ファンクション(function) フューチャー(future) or ファンク(fanct)=make、action、 carry out、execute、carry through、 fulfill、fulfil、accomplish、put on、 turn in、do、inhabit(ɪnhˈabɪt) The coelacanth inhabits the deep sea. Such strange ideas inhabit her mind! infant・・・ a baby or very young child in fant ファント・・・ファントマ(Fantomas) ↓↑ ディクタフォン(ボイスレコーダー)で口述 覆面の怪盗 ファントマ第1巻(1911年~13年まで32作) ピエール・スーヴェストル(Pierre Souvestre) (1874年6月1日~1914年2月26日) マルセル・アラン(Marcel Allain) (1885年9月15日~1969年8月25日) 共作の小説シリーズ 『殺人狂想曲』は翻訳され 日本人化された 翻倒馬(ファントウマ)怪盗 ↓↑ 什武(じゅうぶ)探偵 font フォント・・・・・・・ほんと・・・本当? fant (米国) 、fɔnt (英国) 大文字・小文字・数字などの 同一書体、同一の大きさの 欧文「活字」のひとそろい ーーーーー ・・・???・・・ 1911年~1913年まで32作・・・1911年・辛亥 ↓↑ 干支 : 辛亥 明治四十四年 清王朝:宣統二年十二月一日~宣統三年十一月十二日 ↓↑ 2月21日 日米通商航海条約が調印 日本の関税自主権が回復(小村寿太郎) 3月11日 普通選挙法が衆議院で可決 ↓↑ 7月13日 第3次日英同盟協約締結 7月24日 イェール大学の歴史家 ハイラム・ビンガムが マチュ・ピチュ遺跡を発見 ↓↑ 8月8日 稗田山崩れが発生 長野県小谷村 稗田山 が大崩壊 日本における20世紀最大級の土砂災害 ↓↑ 10月10日 清で 武昌新軍が蜂起 辛亥革命の始まり ↓↑ 11月30日 外モンゴル(モンゴル国)が清から独立宣言 11月某日 メキシコ革命 農民派のサパタが蜂起 11月某日 フランス映画『ジゴマ』日本公開 ↓↑ 12月14日 ロアール・アムンセンが南極点に到達 12月23日 第28議会召集 日付不詳 ヘイケ・カメルリング・オネスが 超伝導現象を発見 ーーーーー ・・・???・・・ 2019/6/18/22: 己亥(戊甲壬)傷官・偏印・ 絶 庚午(丙己丁)偏財・傷官・帝旺 丙戌(辛丁戊) ・食神・ 墓 己亥(戊甲壬)傷官・偏印・ 絶 午未空亡 6月18日月齢 14.7(大潮) 友引(丙戌) 斗宿 ・・・1964年6月16日の新潟県下越沖を震源とする地震 ・・・ 甲辰(乙癸戊)偏印・正官・冠帯 庚午(丙己丁)偏財・傷官・帝旺 丙申(戊壬庚) 偏官・病 乙未(丁乙己)印綬・印綬・衰 辰巳空亡
ダマシとコンランの・・・手段・道具・・・コトバ・・・ ・・・不必要な「カタカナ米英語音の外来語」・・・ ・・・不必要な「カタカナ北京語音の外来語」・・・ 「左記者鶏比記」・・・? 「だまし(fakeouts)」 「cheat」 「deceiving・cheating・fooling」 ↓↑
偽瓢虫 てんとうむしだまし テンタウむし 偽=瓢=虫・・・偽=人の為 瓢=西を示すウリ ↓↑ ・・・瓢=票+瓜 覀+示+瓜 瓜(うり) ヒョウ・ひさご・ふくべ ひょうたん・gourd(グアドゥ) 瓢(瓠・匏) 瓢瓠 冬瓜(とうがん・トウガ)=加茂瓜・鴨瓜 等-顔(彦頁・願・岩・贋・翫)=夕顔? 胡盧(ころ・葫盧・壺盧) ひょうたんの果実をくりぬいた容器 ひしゃく(柄杓・杓・枓) ↓↑ 夕顔=三位中将の娘 頭 (とう) の中将の愛人 (常夏の女) 玉鬘を産み 後に 夕顔の花咲く粗末な家で 光源氏に愛され 某院(六条辺りの院)に伴われた夜 物の怪に憑依され急死・・・? 六条御息所は プライドで自己抑圧とし表面的な 嫉妬を抑えるが 無意識に陥った時に 嫉妬の生霊として 人に憑依し殺してしまう 死後も成仏できずに死霊として憑依した 夕顔=夜顔の別称・・・昼顔科の蔓植物 「心あてに・・・心あてに=あてずっぽうに 憶測で・勘繰りで それか・・・・光源氏 とぞ見る 白露の光・・・668年~900年 ↓↑ 新羅(しらぎ・しんら・シルラ) 斯蘆(しろ・サロ)・・・の光? ↓↑ ↓↑ 高麗 918~ 元遼陽行中書省 元が設置 遼陽行省と略 (東寧・双城 耽羅=耽牟羅(タムラ) 屯羅(トンラ)とも表記) 高麗 1356~1392 李氏朝鮮 1392~1897 ↓↑ ↓↑ 大韓帝国 1897~1910 そへたる 夕顔の花」 本歌? ↓↑ ↓↑ ↓↑ 百人一首 「心あてに折らばや折らむ 初霜の置きまどはせる白菊の花」 凡河内躬恒(おほしかふちのみつね) ↓↑ ↓↑ ↓↑ 「六条御息所の 嫉妬(jealousy・envious)テーマ」の 派生作品は多い・・・派生? 「嫉妬・ねたみ(jealousy)」≠「羨望・憧れ(envy)」 僻(ひがみ)・妬(ねたみ)・嫉(そねみ) やっかみ ・・・私的な独占欲からの派生焦心・・・衝心? 衛(衞)・衠(シュン)・衡(平衡)・衟(道) ↓↑ 折衝禦侮・樽俎折衝・怒髪衝冠(天) ーー↓↑ーー 瓢=票+瓜 覀+示+瓜 瓜(うり) ヒョウ・ひさご・ふくべ ひょうたん ひょうたんの果実をくりぬいた容器 ひしゃく(柄杓・杓・枓) 夕顔・・・? ↓↑ 癩=疒+賴 疒+束+刀+貝 疒+束+刀+目+八 頼=束+頁・・・束ねるページ(page・ページ) ↓↑ 白露のように 光り輝くあなたが 眩しくて ボンヤリとしか見えず 当てずっぽうですが 今あなたが摘み取ったのは 夕顔の花なの ひょっとしてあなたは あの光るの君なの ↓↑ 当てずっぽうですけど あなたが折ったその花 それって夕顔・・・ ↓↑ 心あてに それかとぞ見る 白露の 光添へたる 夕顔の花 ↓↑ 勝手な想いですが 光源氏さまじゃぁないの 白露の光を 背光にまとった夕顔は・・・ ↓↑ 六条の廃院で彼女が急死する 夕方に 源氏は身分を明かした しかし、彼女自身はは 『海士(あま)の子なれば』・・・海女・阿毎? と言って 素性を明かさなかった ↓↑ 本歌は ↓↑ 心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる・・・置き惑わせる 白菊の花 小倉百人一首 凡 河内 躬恒 (おほしこうち の みつね) ボン カナイ キュウコウ 本 化名意 究 考 ↓↑ 躬=身+弓 身 (み・みへん) キュウ み・みずから からだ 自分・我が身・自分自身で 身を屈める・腰を曲げる ↓↑ 恒=忄+亘 忄+一+旦 忄+一+日+一 心・忄(こころ・したごころ・りっしんべん) コウ つね・つねに 変わらない・一定している つねに・いつも・たえず 易の六十四卦の一つ 弦を張った弓のような月の形 ーー↓↑ーー (668年~900年) 高麗 918~ 元遼陽行中書省 元が設置 遼陽行省と略 (東寧・双城 耽羅=耽牟羅(たむら) 屯羅(とんら)とも表記) 高麗 1356~1392 李氏朝鮮 1392~1897 大韓帝国 1897~1910 ーー↓↑ーー 鎌倉時代 漢語由来の 「癩(ライ)」や「癩病」が使用 ↓↑ やまとことばの 「乞食」を意味する 「かったい(かたい)」 という言葉が 江戸時代まで使われ 戦後まで使用された地域もあり 方言で 「ドス・ナリ・クサレ・ヤブ・クンキャ」 などの蔑称も使用された ↓↑ レプラ=lepra(レプラ) 漢字では「例布羅」 1952年にアメリカ医師会が 「leprosy」を「Hansen's disease」に変更 東洋医学で 「大風(麻風)・癘風(レイフウ)」 とも呼ばれていたが アルマウェル・ハンセン(漢生)の名を取った 「漢生病」が一般的な呼称になる ↓↑ 昆虫、蝿にライ菌が感染し ヒトにベクター感染し 昆虫も感染源になり得る・・・ ↓↑ フランス革命のジャコバン党の幹部の マラーはハンセン病を患い その入浴治療中に暗殺された ↓↑ 1931年 日本では強制隔離政策を開始 ↓↑ 1998年(平成10年)7月31日 国立療養所星塚敬愛園療養者9名 国立療養所菊池恵楓園療養者4名 の合計13名が熊本地方裁判所に提訴 2001年(平成13年)5月11日 原告全面勝訴の判決が下された ↓↑ 6月7日に衆議院 6月8日に参議院 で謝罪決議が採択 6月22日 ハンセン病療養所入所者等に対する 補償金の支給等に関する法律が施行 ↓↑ 2001年6月22日 ハンセン病補償法 (「ハンセン病療養所入所者等に対する 補償金の支給等に関する法律」) により、元患者らに賠償金が支払われることになった が、 「厚労省告示」によると 日本国内の国立・私立の療養所 米軍占領下の琉球政府が設置した施設のみが対象で 戦前まで日本が統治した 韓国と台湾に建てられ 同様に運営がなされていた二つの施設 (韓国小鹿島(ソロクト) 更生園=国立小鹿島病院 台湾楽生院=楽生療養院 は補償対象外となっていた ↓↑ 2003年12月25日 小鹿島厚生園・合計117名 2004年8月23日 台湾楽生院25名 が訴訟 日本政府は 「国立療養所には当たらない」とし 補償請求を全て棄却した (小鹿島は2004年8月16日、楽生院は同年10月26日) 原告側はこの棄却処分(不支給決定)の 取り消しを求めて相次いで 東京地裁に提訴 2005年10月25日 判決は真っ二つに分かれ 小鹿島は訴えを認めない=補償法による補償はしない 楽生院は訴えを認める=補償法による補償をする とされた ↓↑ 後 補償額を国内入所者の水準に合わせて 「一人800万円」とする ハンセン病補償法の改正案を 2006年1月20日からの通常国会に提出する方針を決め 厚生労働省は 韓国、台湾 パラオ、サイパン(米国) ヤップ(ミクロネシア連邦) ヤルート(マーシャル諸島) の4地域についても調査をし 必要に応じて追加する方向性を打ち出した ↓↑ 同年 1月31日改正案は衆院本会議で可決 2月03日参院本会議で全会一致の可決 2月10日 「改正ハンセン病補償法」が成立 ↓↑ 楽生院は合計29名全員 に補償金が支給 小鹿島は入所者の資料が散逸し 入所年月の特定などが困難を極めたが 448名(提訴当初の117名が増加)中 426名に支給された ↓↑ 2007年3月28日 厚労省は パラオ、ヤップ(ミクロネシア連邦) サイパン、ヤルート(マーシャル諸島共和国) の各療養所を新たに補償の対象施設に指定 厚労省は4月上旬から補償の申請を受け付けるとした ーー↓↑ーー ・・・『光る風』・・・ナンで「光る風」なんだか? ↓↑ 山上たつひこ 山上龍彦 本名 山上竜彦 ↓↑ 生誕 1947年12月13日(71歳) 丁亥(戊甲壬)劫財・食神絶 壬子(壬 癸)偏官・偏官胎 丙寅(戊丙甲) 食神長生 戌亥空亡 ↓↑ 徳島県 国籍 日本の旗 日本 職業 漫画家・小説家 ーーーーー ・・・???・・・ ーー↓↑ーー 「白癩(びゃくらい・しらはたけ)」 「日本書紀・推古天皇二十年(612年)の条」 「令義解・833年(天長十年)に清原夏野ら12人によって編纂」 「悪疾所謂白癩、此病有虫食五臓。 或眉睫堕落或鼻柱崩壊、 或語声嘶変或支節解落也、亦能注染於傍人。 故不可与人同床也。」 ーー↓↑ーー ーー↓↑ーー 虫=中はヨコシマ(ム) ↓↑ ↓↑ 甲虫目-テントウムシダマシ(偽瓢虫)科の 昆虫の総称 テントウムシ(天道虫・紅娘・瓢虫)に似る ヨツボシテントウダマシは 体長約5ミリ 橙黄色で翅 (はね) に黒紋があり 石の下や草むらなどにすむ ニジュウヤホシテントウの俗称 「てんとうむし・瓢虫・天道虫・紅娘」 ・・・「紅娘」?・・・「ladybird・ladybug・lady beetle」・・・ ↓↑ 「デリバティブ(derivative)」・・・デリバリー (delivery) ↓↑ deliver(デリバー) 宅配する・出前する 出産する・子供を産む 果たす 噺、話しをする ↓↑ deliver a speech(スピーチをする) 取引 deriva≠delive・・・「ri=リィ=li=ラィ」・・・? 時価評価を原則とし 時価評価が適当でない場合は ヘッジ会計(hedge accounting)が適用される hedge =生け垣・垣根・防御(物)・押さえ 保険 境界 直接的な表現を避けるための表現 金銭的な損失・危険に対する防御手段・防止、予防策 against=賭博の両賭かけ・投資のリスク回避・軽減目的のヘッジ ↓↑ デリバティブ(derivative)取引・・・ 誘導された・引き出された ↓↑ 派生的・二次的な 先渡取引 先物取引(さきものとりひき・Futures contract) ↓↑ オプション(option)取引・・・選択肢 ↓↑ KK have no other option. KK、ほかに選択の自由はない・・・ スワップ(swap)・スワッピング(swapping)取引 ・・・swap=すわっぷ=州把吊腐・・・? ↓↑ 金融で、あらかじめ決められた条件に基づいて 将来の一定期間にわたり キャッシュフロー(cash flow)=企業内の現金の流出入 一定期間に企業に入ってくるお金と出ていくお金 一定期間の現金支出に対する現金収入超過 (現金以外の費用は含まない) (cash flow、現金流量・現金の流れ 企業活動や財務活動によって 実際に得られた収入から 外部への支出を差し引いて 手元に残る資金の流れ) を 交換する取引・・・? 2つの通貨を交換するときに生じる 金利差調整分 ↓↑ IMF危機・・・K国・1997年11月 (IMF=Internet Message Formatの略 全米の12の連邦準備銀行を統轄し 公定歩合、支払い準備率の変更 公開市場操作の方針など 米国の金融政策を決定する機関) ↓↑ 日本銀行は K国の「通貨危機=IMF危機」の時に K国銀行の要請に応じ ドルを貸そうとしたが 米FRB(連邦準備理事会)がそれを止めた・・・?なぜ・・・ (FRB=The Federal Reserve Boardの略) 「米金融当局が日本の対韓スワップを止めた」・・・? 「止めたのは、ペンタゴン(国防総省)の意志」・・? 「韓国のIMF救済の背景には 米国に対する軍事的裏切り」があった・・・? ↓↑ ・・・金泳三、中国に日米の軍事機密を漏洩・・・? ・・・金泳三、NKと情報共有していた・・・? 1995年11月14日 ソウルで開いた 中韓首脳会談後の会見で 金泳三が「日本批判」・・・「金が泳ぐサン」? ↓↑ 通貨危機当時 「月刊朝鮮」の編集長の 趙甲済氏が自身の雑誌の 1998年3月号 に書いた記事を分割して再録暴露した・・・ ↓↑ デリバティブ(derivative) 「派生的な」という意 株式や債券などの 大元の金融商品(financial products・financial instruments) から派生したもの・・・ ーー↓↑ーー ・・・息抜き・・・ 菅原小春・・・別名義, KOKO 1992年2月14日~ 壬申(己壬庚)食神 食神 建禄 沖己 壬寅(己丙甲)食神 偏官 絶 沖己 庚申(己壬庚) --- 食神 建禄・・・愛夢葉通比意 子丑空亡 ↓↑ ジェニファー・ビールス(Jennifer Beals) シカゴ 1963年12月19日 1963年12月18日 癸卯(甲 乙)正官 印綬 沐浴⇔癸卯(甲 乙)偏印 比肩 建禄 甲子(壬 癸)偏印 正官 胎 ⇔甲子(壬 癸)劫財 偏印 病 丙申(戊壬庚)--- 偏官 病 ⇔乙未(丁乙己)--- 比肩 養 辰巳空亡 辰巳空亡 「フラッシュダンス(Flashdance)」 「ホワット・ア・フィーリン(What a Feeling)」 ーー↓↑ーー プライマリ(primary) プライ-マリ(pri-mary) 予備選挙(primary election) pry=のぞき込む、詮索する 首を突っ込む、ほじくる のぞき見、詮索 詮索好きな人 pri-vate ply a trade. 仕事{しごと}に励む ply metal. 合わせ板 ply on with. ~に精を出し続ける ply one's pole. 船頭が竿(さお・棹)を操る ーー↓↑ーー プライマリーバランス(primary-balance) 財政収支において 借入金を除く税収などの歳入と 過去の借入に対する元利払いを除いた歳出の差 バランス(balance)=均衡 借金に頼らない 行政サービス ↓↑ 基礎的財政収支 公債発行額 公債費を除いた財政収支 ↓↑ 基礎的財政収支 (プライマリー・バランス=primary-balance) 税収・税外収入と 国債費 (国債の元本返済や利子の支払いにあてられる費用) を除く歳出との収支 ↓↑ 基礎的財政収支 (Primary balance・プライマリー・バランス) 公会計において 過去の債務に関わる元利払い以外の支出と 公債発行などを除いた収入との収支 ↓↑ プライマリ(primary) 最初の、第一の、主要な、基礎的な、などの意 主に選ばれるもの 一番最初に選ばれるものなどの意 ↓↑ 対語 「セカンダリ(secondary)」 二番目の、補助的な、などの意 三番目のは「ターシャリ(tertiary)」 四番目は「クォータナリ(quaternary)」 一対のプライマリとセカンダリ プライマリ一つにセカンダリが複数・・・ ↓↑ プライマリ・セカンダリとほぼ同意味 「マスター(master・主人)」と「スレーブ(slave・奴隷)」 ーーーーー ・・・???・・・「六月弐拾弐日」・・・夏至・・・ 「八重山の島歌・島唄」・・・癩病・・・ 癩=疒+賴 賴=束+負=たよる・依存する 束ねて負かす・・・断種・断主・断首・断腫・男種 疒+束+刀+貝 束ねる刀はカイ・・・甲斐・蝦夷? 疒+束+刀+目+八 束ねるのは刀でのメのヒト・・・北条政子・尼将軍? 頼=束+頁・・・束ねるページ(page・ページ) 瘋癲( 精神的疾患)・・・通常の社会生活からはみ出し ぶらぶらと日を送っている人 老人・・・十一の七(ヒ七匕)のヒト ・・・匕首=あいくち=合口・愛口・・・鞘口 匙首=ペニス 日記・・・谷崎潤一郎 ーーーーー ・・・???・・・ 日韓条約調印記念日・・・「記念日」ってナニ・・・? 1965(昭和40)年6月22日 「日韓基本条約」等の調印・・・
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・・・???・・・
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