2016⇔17⇔18⇔19⇔20⇔21⇔22・・・七年前
2022/9/2/金曜日・・・追加添文・・・
あづまはや・・・
ハヤッ・・・7年前・・・ですか・・・
21時過ぎ、モモちゃんとのお別れでした・・・
https://www.youtube.com/watch?v=W00rHNN2zMQ ーーーーー たまねぎ(onion・玉葱・球葱)とターバン(turban)と「黄幢」
ーーーーー たまねぎ(onion・玉葱・球葱)の語源 ↓↑ ラテン語の 真珠〔unio〕に由来・・・universe(宇宙) 日本語 玉葱 葱頭 たまねぎ・・・・玉の根の木 オニオン・・・・鬼の音は「キ」です おにおん ↓↑ 英語 onion(アニャン・ァニャン)・・・豈、兄ャンです きっと…だろう 決して…ない 阿仁→王仁 ドイツ語 Zwiebel(ツヴィーベル) オランダ語 uien(アウウン)・・・・阿吽? フランス語 oignon(オニョン)・・・音ヨン(読)? イタリア語 cipolla(チポッラ)・・・地保椄等? スペイン語 cebolla(セボージヤ・セボーリャ) ポルトガル語 cebola(セボラ)・・・施法螺? ラテン語 cepa(ケーパ)・・・・掛重葉? Allium cepa (アッリウム・ケーパ) 古代ギリシャ語 κρομμυον krommyon(クロンミュオン)・・・句論観諭音? ロシア語 лук(ルーク)・・・留得句 アラビア語 بصل(バサル)・・・・場猿 ・・・猿田比古・猿女=宇受女 中国語 洋葱(yángcōng・ヤンツォン) 葱头(cōngtóu・ツォントウ) 圆葱(yuáncōng・ユェンツォン) ーーーー ↓↑ 長葱(ながねぎ) 英語 ネギ(ねぎ) leek(リーク)・・・・・理意句? scallion(スキャリァン) ドイツ語 Lauch(ラウホ)・・・・・等得補? フランス語 oireau(ポワロ)・・・・補和賂 イタリア語 porro(ポッロ)・・・・・補通賂 ーーーーー ↓↑ エシャロット(仏語 Échalote) ネギ属の多年草 英語はシャロット(shallot) 中東 原産で、十字軍がヨーロッパに持ち帰った 名前は中東の都市 アシュケロン・・・鴉主家論? に由来 鱗茎の皮の色は タマネギに似る エシャロット(仏語 Échalote)・・・絵者(写)路通訳 ーーーーー ↓↑ ラッキョウ(らっきょう・辣韮・薤・辣韭 学名 Allium chinense) ネギ属の多年草・野菜 別名は「オオニラ・サトニラ」 鱗茎は卵状披針形 外皮は汚白色の鱗片葉に包まれる 英語は スキャリァン(scallion) シャロット シャラト(shallot) イランでは モーセール・・・・申施留? 中国では 胡葱(フーツォン) 台湾では 紅蔥頭(アンツァンタウ) 香港では 乾蔥(コンチョン) タイでは หอม(ホム) 中国福建省の 竜海市には 「香脯糕(シアンプーガオ)」という 落雁(ラクガン)に似た干菓子があり、 エシャロットやネギの風味を付けたもの 「落雁=白雪糕=白雪羹=はくせつこう・はくせんこ」? ・・・近江八景の「堅田の落雁」に因なんでつけられた、中国の軟落甘の「軟」が欠落した・・・の説があるらしいが、「落ちる雁(ガン)→岩、眼、丸」で、「カモ」であるカナ・・・ ↓↑ 日本のエシャレット ラッキョウ (Allium chinense) 「エシャレット」 一年物の早獲りラッキョウに 「エシャレット」という商品名を命名したのは 東京築地の青果卸業者(川井彦二) エシャロット と ラッキョウ では見た目も味も違う 根らっきょう=「エシャレット」が、 誤って 「エシャロット」と呼ばれる・・・ 本物のエシャロットが必要な場合は 「ベルギー・エシャロット」などと明示されている・・・? ーーーーー ↓↑ キャロット 英語「carrot」 フランス語「calotte(カロット)」 ドイツ語「Karotte」 イタリア語「carota(カロータ)」 「carrot(キャロット)」と同源 「carrot」は、 「体の上部」や「頭・角(つの)」を意味する 印欧語「keres-」 ニンジン 赤毛(の人)、赤毛、 褒美(ほうび)、報酬 ほうびと罰 (ニンジンとムチで 馬を走らせる・・・ the carrot and the stick) アメとムチ・・・ 飴 と鞭・・・ 天 と無知・・・ 海人と笞(竹+台)・・・・類字は「答」 編目と無恥・・・ 褒美(ホウビ=人参(ニンジン) と 鞭(むち)で馬を走らせる・・・ウサギ(兎・兔・卯)? ↓↑ 英語で 人参(にんじん)は キャロット carrot(キャロット) ドイツ語 Möhre(メーレ)・・・芽(メ・目・女・馬)獲例 Möhren(メーレン) フランス語 Karotte(カロットゥ・キャロット) イタリア語 carotte(カロタ) carota(カロータ) ーーーーー シャロン=カロンとも表記 シャロンは元来は ヘブライ語の「森」・・・・「モリ」です? シャロンは19世紀頃までは 男女両方に使われる名前 20世紀にはほぼ女性名・・・ ↓↑ Charon=カロン=冥王星の衛星 Châlons=フランスの地名の1 シャロン=シュル=ソーヌ シャロン=アン=シャンパーニュ Sharon=イスラエルの地名の1 テル・アビブ(ヨッパ)~北のハイフア(カルメル山)までの 地中海に面した肥沃な平原 花が咲き草木が生い茂る特別な場所 「乳と蜜が流れる広い良い土地(出エジプト3章8節)」 「シャロンは羊の群れの牧場となるように(イザヤ書65章10節)」 「シャロンの牧場」=ユダヤ教とキリスト教世界の理想郷 その地に咲く 白い可憐な 「シャロンの 花(シャロンのバラ)」=ムクゲ(槿・尨毛・夢句解) 旧約聖書で「純潔の象徴」 「Charon=カロン」 ギリシア神話で 現世と冥界を分ける「川の渡し守」 キャロン (caron)=ハーチェクの別名 =チェコ語で「かぎ(鈎)・V字形」 文字の上に付され、 上昇調を表す声調記号 文字の下に付され、 有声を表す・・・ ーーーーー シャーロット・ケイト・フォックス Charlotte Kate Fox 1985年8月14日 ↓↑ シャーロット (Charlotte) 英語圏の女性名 フランス語圏ではシャルロット ドイツ 語圏ではシャルロッテ 愛称は チャーリー (Charlie) ↓↑ char=charred,char・ring 火が木などを炭にする 黒焦げにする ・・・を焼き払う lotte=Burbot(バーボット) カワメンタイ 属名・種小名の lotaは 古フランス語で 本種=「lotte」を意味 英名「burbot」は ラテン語の 髭(鬍・髯・鬚)=barba に由来 カワメンタイ(Lota lota)=タラ(鱈)目唯一の淡水魚 漢字では 身が 「雪のように白い」ことから 「鱈(たら)」・・・鱈は和製漢字 ・・・タラ=鰔・腭=桵 誑=言+狂 (たら-す・たぶらかす・だます キョウ・コウ) タラのキ 楤木・桵木・学名、Aralia elata ・・・タラ=莿萩・・・トゲのある木 スプラウト(Sprout)=発芽直後の植物の新芽 主に穀類、豆類、野菜の種子を 人為的に発芽させた新芽の食べ物 「たぶらかす=誑かす」=だまし惑わす・人をあざむく」 「鱈(たら)」=「大口魚」 この国字は、 中国でも一般的に用いられ 福建省の客家語では 「大口魚」は 「ハス」=鰣・早子=鰭ふりゆくこと早し、故に「早子(はす)」 ・・・「大口鱒=ブラック-バス」・・・? ・・・「小口鰣(コグチバス)=鱒(ます)・・・? ↓↑ 腹いっぱい食べるという意味の・・・・・既=「白+ヒ+牙」 「たらふく(鱈腹)」の副詞の語源・・・? 「たらふく」は 「足(た)らい脹(ふく)るる」で、 「満足して(腹が)脹れる」に由来・・・? 「鱈腹」は当て字・・・ ↓↑ シャルロッテ・ゾフィー・ヘンリエッテ・ブッフ (後、ケストナー) (Charlotte Sophie Henriette Buff(Kestner) 1753年1月11日~1828年1月20日 ーーーーー ・・・若くなくても「悩むョ、ナァ~ッ」・・・「シャロン」も「キャロン」も、「カロン」も・・・「ベニスの商人(The Merchant of Venice)」の「高利貸シャイロック(Shylock)」・・・「Shy」に「lock(錠・錠前)」ですか・・・「rock(岩・磐・巌)」じゃぁ、違和であるが・・・発音がネ、ッ・・・ ーーーーー ・・・???・・・モモの鳴き声かな・・・
ー----
↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の
移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
Comments