プラトン、古事記を語る(8)
・・・カイ・ブツ・エン ↓ ↓ ↓ 「海 モノ 怨=怪 物 園」 あま もの 縁=尼 者 園
さて、地上の「動物園」の検討である。 古代九州にあった「都(宮古)」は、「伊都」であった。「伊都的(意図的)」に看れば「獣=ζωοο(ゾオ)」の「同音異字=漢字」は「鼠尾」で、「ネズミ=子支」の「尻尾=シッポ=支の津(晦)を歩く」を、「蛇=巳」の様に自分の頭の口で、「尾」を「噛め」ば、「輪=環=倭=話」になり、「巴=鞆柄=三玉=御津玉」になり、「尾」が「亥支(猪子・猪野弧)=北西」である。「猪子(チョシ著史・緒始・貯詞)」は「箸詞」でもある。 「ゾオ」を「ソオ」と「読めば」・・・ 呉 語 「ヨメ」・・・・ 「バ」・・・ ゴ ゴ 与女=予女=嫁・バ=場=芭=罵=婆=馬=午・・・牛 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「古事記・序文」=与える 序 読め(言・売=女・目) 午後 丑後 七番目の支=午 8 9 10 11 12 一番目の支 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「午支」後・・・・・未・申・酉・戌・・亥・・・子・・・午前0時 二番目の支=丑 3 4 5 6 七番目の支 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「丑支」後・・・・・ 寅・卯・辰・巳・・・・・午・・・午後12時 牛後=牛語=モウ? 午後=馬語=ヒヒーン? 模胡 秘日 牟 ↓ ム+牛 ↓ ↓ ヨコシマのウシ ↓ ↓↓ シ 得詞 ソオ(曽於)→ゾオ(像・蔵・造)→オソ→尾姐(将祖・嗚鼠=阿蘇) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 鞍 造・・・蘇我氏・・我、蘇る 子 総(すべて)は 鞍 作 =皮安作・ ワレ ↓ コ 臓(月の蔵)で、 ・カワヤス作=秦河安=よみがえる・ワをヨミ変えるシ ↓ ↓ ↓↓↓↓↓↓ 造(牛の口の・=告げ往く道)った 話 読み換える試 錯(金の昔)の 錯角(錯覚・・・金は昔を覚えている)・・・覚=ツのワのメのヒト ↓ ↓ ↓ ↓ ツのメのワをミた 「金」さんは「さつかく」のヒトである。「金」さんは「さつかく」のヒト。 ↓↓↓↓ ↓ ↓↓ 紗津描く 殺 郭 刷柘珈玖 殺 客 詐柘化句 殺 掻 早都家供 殺耶玖 作 家苦 殺蝦琥 察 欠 冊 欠 差柘隔 ・・・・・ 「秦河安」=「はたかわやす」 シンカアン 進 化案=(ウ女木) ↓↓ ・ 兎女キ(記) 真価 ・ ↓ 深化 ・ おんな 新価 ・ ↓ ↓ 心火 ・ 音 名 神化 ・ 怨 銘 臣下 ・ 「古事記」、あるいは「日本書紀」の企画、立案者は「河安」かも ・・・彼は「常世の虫」を成敗した人物である。 「角」を漢字分解すれば、 角(刀 冂 十 一) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ カタナ の マキガマエ、ケイガマエの ジュウがハジメ=ヒ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 方名 埜 巻 構え 、 経 構え 乃 「獣」が始 め 日 花柵 野 牧 が前 鶏 が前 廼 「拾」が初 め 日 棚 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 店=天=七夕 酉 が前 は「申」 マダレ(广)の占いはタナ 「錯角」は「過度」で、「錯覚」が「過度」になっているのは、ツのワの目の人。 「殺格」=鬼門、方名=北東の艮の丑寅、角=門=錯角は南西の坤の未申の 角 の支・・・・・未(ビ)・戌(ジュツ)・丑(チュウ)・辰(シン) ↓ ↓↓ 美 術 中 心 ↓ ↓↓ 日 術 注 進 ↓ ↓↓ 備 述 衷 心 かど↓↓ 葛 野詞=葛野王・媚 述 忠 臣 「葛野王」とは「壬申の乱」で敗北した「大友皇子=天智天皇の子供=弘文天皇」と「十市皇女=天武天皇の子供」の間に出来た子供である。 彼は「持統天皇」に「草壁皇子」死後の後継者として「文武天皇=持統天皇の孫」を推薦した。スナワチ、「媚びた(?)」のである。 過度(未申の次)の支 酉=ユウ=熊=隅=球磨・・・九州の熊本である ・・・↓・・・・・・・・・ 熊=有=尤=由=邑=結=遊(阿蘇分) 雄(牡)の =αρσενικοs(アルセニコス) 吾流施似古洲=有る瀬に越す 雄略天皇(?) 河渡、跋渉 雌(牝)の =θηλυκοs(シリコス) 私利超す=知り漉=地理越す=尻=岬 智理漉=水の志賀(鹿)天智天皇 水の滋賀(糸)天地 始里姑洲=尻 越す=シカバネの九を超す 詩歌場音 史家葉音 詞理濾す=支離姑州(支那を離れる女の子の国?) 犬 =σκυλοs(スキロス) 素記賂諏=好姫魯州=笥姫鷺諏 鋤 路州 好鬼絽簾=女の子の鬼、糸の呂 竹の广(まだれ)を兼ねる 猫 =γατα(ガタ)=獣+日の下+田=根子・・皮は三味線の胴張 形・方・潟・肩・過多・片 螺子 芸者 臥他=我侘=賀太=芽田(苗田・萎え伝) 猫=獣が意符・苗が音符 (ビョウ ベウ ミョウ メウ) ↓ ↓↓ ↓ ↓ かすかな鳴き声の意味=鋲錨秒 部鵜 妙冥命名明 女鵜 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 女+少 弟+ 鳥 ↓ ↓ 立口邑 音調 ↓ 金の兵、金の苗、禾の少 ニャンコ・・・・・・・ニャァニャァ・・・ミャァミャァ ↓↓↓↓ 似冶娃尼哉亜 宮 蛙未八吾 似八六姑・・・似ている八支(未・ミ・ビ)と六支(巳・ミ) 尼病む子 似耶奴子 児家武子=旧人の家のムコ(婿)=古人の家の婿 「猫」は漢和辞典よりも国語辞典を見たほうがイイかも知れない。「ネコ・・・」の項目である。「猫」は十二支には存在しないが、「鼠」に「騙された」と云うのは「噺(はなし)」で、その漢字そのものが「噺」=「口の新」であり、「国字」で、新しいのである。古くは古代エジプトの「ネコ王二世」である。 「猫に鰹節」と云うほど「鰹」が大好物で、「古事記」には「雄略天皇」が「若日下部王(女性)」を訪ねて行く途中に「鰹を上げた舎屋」をみて「鰹を上げて舎を造れるは誰が家ぞ」と怒って「火」をかけさせようとした記録がある。その家の主は「志幾の大懸主」であった。「志幾の大懸主」は「稽首(のみ=ひれふす・謝罪)白しく」して「布を白き犬にかけ、鈴つけて」贈り、許してもらったのだ。注釈の場所は「河内の国・志紀郡」とある。・・・とすれば、「鰹の好きな猫」は「カ・ワ・地」の「志幾の大懸主」で、「白犬」が好きなのは「雄略天皇」である。それは「日下姫」へのプレゼントとされたのだ。 「猫にマタタビ」は好物以上のモノだろう・・・が、「又、旅=又、度=股足袋」である。「沓掛時次郎」とは役座渡世の人物だ。 「志幾の大懸主」・・・「史記・支氣・始期・死期」の「大(一人)」の 「懸(あがた)」の「あるじ」 「志幾=史記」の「大懸主=「壱の人を懸ける アルジ」 ↓ ↓ =三国志魏志倭人伝・ 壱与の懸けてある或る字 「布を懸け、鈴つけた白犬」・・・布 カケ 鈴(金の令)=錫(金の易) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ぬの↓ すず ↓ レイ エキ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓
金令 戻 重記 蛎(かき)=柿亠巾 はば=頗婆
霊=禮 たま=珠=球磨 白 犬(ケン) ↓ ↓ ヌノ懸け、珠洲の白(いわく)の「謙」 奴の阿賀太(侘) 建=嫌 「雄略」=ナ(一ノ=初めの・経津)ナ + ム(かいな・よこしま) 隹(スイ・サイ・セ・ふる鳥) + 田(国十=国壱拾) 夂(チ・スイ・すいにょう) 口(コウ・くち) 「咄(トツ・トチ・しかる・はなし)=口+山+山」は突然の出来事に驚きを発する声。「咄叱」は「し・か・る=志賀留・史家留・詩歌留・鹿留・紙価留」で、「市価留」である。「商人(あきんど)」が敏感になるハズだ。 「譚(タン・ダン・おおきい・ゆるやか・のびる・およぶ・ひきおよぶ)」は「譚海」の熟語があり、「物語集」である。漢字の構成は「譚=言+西+日+十」であるから「西方のはなし」である。「西の早」なら「諌早」だ。 「談(タン・ダン・かたる・なごやかにものがたる・あっさりかたる・からかう・かぬ・かね)」は「談判」の熟語で、「かけあう・かけあい・交渉」の意味である。英語では「ネコ」じゃなく、「ネゴシェーション」と云う。「なごやか」とは「名護屋懸」、「名古耶化」、「名古屋の嫁」だ。 「ハナス」は「離す」、「放す」、「解す」である。・・・何からか?・・・ナニ(難・南・男・軟・楠)からである。 馬 =αλογο(アロゴ) 阿路呉=娃鷺後 牛 =αγελαδα(アゲラダ) 安芸羅拿(妥) 子牛 =μοσχαρι(モスハリ) 母洲頗里=模す針(播) 模州 豚(猪) =γουρονι(グルニ) 虞留児=愚留似 驢馬(ロバ)=γαιδουρι(ガイドゥリ)・・・兎馬=耳が長い 我意怒烏理=賀は移動の里 羊(ヒツジ)=προβατο(プロヴァト) 府呂場跡=風呂場跡=婦鷺婆後 子羊 =αρνι(アルニ) 吾留似=語を留める似た子羊・・・ヨウ 阿婁児=有る尼 姑日津児 山羊(ヤギ)=κατσικι(カツィキ) 華津移岐=加 追記 兎(ウサギ)=κουνελι(クネリ) 句練理 鹿(シカ)=ελαφι(エラフィ) 重羅府移=撰 ぶ意 鹿=王=詩歌 志賀 史家 市価=紙価 「鹿、中原に戦う」は「中国の中原で武将が戦い、雌雄を決し、覇者となり、中華の王となることであり、中原はその場所」である。 日本では二本だてなのだ。九州の「那賀・那珂」、「志賀の中」である。 「中大兄」とはその意味である・・・「滋賀の中」、「史臥の名賀」。 鼠(ネズミ)=πονγικι(ボンディキ) =梵出依記 姥奴出移岐・・・・盆で逝き・・・蘇我氏 煩 出遺棄(委棄・壱岐・意気) ↓ ↓ 大化改新の 日月を見よ 本 出意義 ・ 台化改新で ↓ ある 品=ヒン=牝=斌=(女+賓)=頻=彬=貧 ↓ ↓ 三口は獣の類 ↓ 妃のことである 土龍(モグラ)=τυφλοπονκαs(ティフロポンディカス) 鵜 婦鷺本 出異化素 底伊府露翻 出易化守 「土龍」こそ土にモグル「龍(リュウ・たつ)」なのである。 栗鼠(リス)=σκιουροs(スキウロス) 素記得濾す 素記烏路諏=鋤 迂路州 鍬=好姫=素鬼=洲記 鮫(サメ)=σκυλοψαρο(スキロプサロ) 鋤 路房 路 好記鷺訃差 素鬼路婦叉呂 象(ゾウ)=ρινοκερωs(エレファンダス) 得例不安出素 犀(サイ)=ρινοκερωs(リノケロス)=一角獣 理乃懸路素 履廼気路守 李除家鷺諏=里之毛路州 駱駝(ラクダ)=καμηλα(カミラ) らくだ・楽妥・洛楕 華美羅 化未(箕・壬・魅・三・巳・観)螺 神 ら 神 楽=宮廷音楽 加味羅 「ラクダ」は「瘤が二つ」と「瘤が一つ」の種類があり、砂漠の家畜である。 狐(キツネ)=αλεπου(アレプ) 阿礼譜 蛙禮府 「キツネ(狐)」は「稲荷の神」である。「油揚げ」が大好きであるが、いつも「鳶(トビ)」に好物を「サラ・ワレ・テ」しまうのだ。 賂納 蛇(ヘビ)=φιδι(フィディ)=「まむし」は「巳」である 移出意・・・不意出移 飴手委 蜥蜴(トカゲ)=σανρα(サヴラ) 石龍子 鯖 羅 佐婆螺 鰐(ワニ)=κροκοδειλοs(クロコディロス)=王仁=和尼 句呂庫出意呂素 倭児 環貳 黒 子・・・黒姫の受難 ・・・芝居を操る黒子 魚(ウオ)=ψαρι(プサリ)=サカナ=肴(マナ)=酒菜 婦去り 真名 訃座里 漢字 鯉(コイ)=κνπρινοs(キプリノス)=こい=故意・・・孔子の子供 機振りの州 請い 紀不利 素 恋 鬼不離 古飴 姫夫里 濃囲 寄付理 乞 鱒(マス)=πεστροφα(ペストロファ)=魚の尊・・・真名は十問い 経州吐露婦阿 鮭(サケ・シャケ)=σολομοs(ソロモス)=魚の圭・・・真名の恵 祖路模素 鰻(ウナギ)=χελι(ヘリ)=魚の日网又・・・真名の比の網の股 経理 伊勢海老(イセエビ)=αστακοs(アスタコス)・・・大老 阿州詫古州=明日太姑諏 明日太子州 小海老(コエビ)=γαριδα(ガリダ)・・・小老 臥理拿 鯛(タイ)=συναγριδα(シナグリダ) 支那愚理拿=倭人伝 鰊(ニシン)=ρεγγα(レンガ)=魚の東 鯡=魚の非 連 歌=煉瓦=連賀 鱈(タラ)=μπακαλιαροs(バカリャロス)=魚の雪(雨のヨ) 馬鹿理八呂州 天の鼠の頭 墓里・秤・測り 鰯(イワシ)=σαρδελλα(サルデラ)=魚の弱・・・真名の惹 猿 寺=園寺 鯖(サバ)=σκουμπρι(スクンブリ)・・・魚+主+円 素訓 部理 組む 汲む 鮪(マグロ)=τοννοs(トノス)=魚の有・・・真名の邑 殿 素 斗之諏 牡蛎(カキ)=στρειδι(ストリディ)=牡牛はムシに属す 洲鳥 出移 素砦 飴 浅蜊(アサリ)=κοχυλι(コヒリ) 蛤 子妃理 海胆(ウニ)=αχινοs(アヒノス) 膽 阿妃野州 水母(クラゲ)=μεδοσα(メドウサ)・・・・蛇の毛の神 海月 目動作=女奴宇佐 魚類も鳥類も「回遊」、「周遊」、「回帰」する類、虫類、蜘蛛類は「丸い形態」のモノや「生態」が「円形」を形成するモノが「イト、おお(ほ)し」、である。 これは、宇宙的存在のすべての「動形態」が「円」を描かずしては有り得ないコトからだ。微小な「原子」の段階からして「円運動の拮抗(キッコウ)」からなっているのだ。そして「亀甲(キッコウ)」は占いの原点である、と同時に近代「化学」の「化学分子の図式」は「亀甲=六角形」の結び付きで説明されている。しかもこの合理的な「化学分子の図式」は「六匹の猿が手を結んだ夢」から考え出された、と言うエピソードまでオマケがついている。 だが、このコトに気が付くには深い、深い「合理的な洞察」がなければ無理と言うものである。 あなたが「中国気効」をなさっているならどんな「動き」をしながら呼吸を整えているだろうか。円である。 命の「転生輪廻」を考え巡らすとき、どんな「結論」を得るだろうか。循環往復である。 「人間」が「頭の中」を「思惟」させ「回転」させるモノは「コトバ」であるが、その「コトバ」を「形成」させている「認識対象のモノ」のは「底存在」する「宇宙的存在そのモノ」である。 その存在の形は「粒子と波動」なのだ。 「円形」、「球形」であり、「波形」である。 「モノ」はギリシャ語で、「単一」であった。「たった、ソレだけ」であった。「単に、アルだけ」であった。 そして、この「単一=全部」の「モノ」を「一切」させ、「合再」させた「モノ」が「個々のコトバの集大成」なのだ。 「一切合再」は「一歳」の「月祭」でもある。 ギリシャの「イソプ物語」は日常生活で「愚の諌め」と「知恵」の物語だが・・・日本では「磯府=委祖婦」の物語に転換されたのだ。 さて、「モノガタリ」と言えば、砂漠のオアシスの国、「三日月」と「星」をあつらえた「ハタ」をハタめかせた「月支国=タタール」、「大月氏国」の王妃「シエラザード」が命を賭けて王に毎夜、毎夜語り継いだ「アラビアン・ナイト」の「アリ・ババ」や「ムハメッド・アリ」の「アリ」はどんな意味があるのだろうか? ちなみに、「アリア」は独唱、詠唱であり、「Arian」は「Arius」で、エジプト、アレクサンドリアの高僧で、「キリストと神は同体ではない」と唱えた人物である。 アラ ビ アン・・・Αραβια(亜刺比亜奴・亜拉毘亜奴) の・・・夜=νυχτα ↓ ニ ヒタ(似干多=似肥田) よる=選る=因る=依る=寄る=捌=撚 ↓ εκλογη エクロギ(柄区路期) προτιμηδη プロテミロ(譜呂・観路) προαιρεδη プロアイレデレ(府露吾委励出霊) ・・・娃羅の美の亜夢・・・βαδιλιδδα バデイリダ=場出入妥=婆泥理拿 (王妃) παρα パ ラ =原=波羅=頗螺=葉裸 (とても) καλα カ ラ =空=花羅=耶羅=化螺=歌羅=韓 (すばらしい) ονειρο オベ イロ=尾部色=御経意露=将辺委路 (ゆめ) アラ ビ アン 蛙羅の媚の娃奴 荒 火の蛙務 姐 微の編 吾等の日の按 阿の羅の美の暗(闇)・・・月夜 α λ β αημ σεληνη(φεγγαρι) セリネ フェンガリ 世理根 譜円 画理 瀬里子 婦縁 賀裏 νυχτα(βραδν) ニヒタ ヴラデイ(裏出意) 二日田 経羅出委 貳日田 辺羅出委 「タゴの浦、うちい出てみれば、ましろにぞ、フジのタカネに雪がふりける」は何を歌ったもんだかサ・・・「田吾作」にしちゃぁー出来すぎじゃないか・・・これは「侘護册」のことだろう・・ナッ ・・・千夜一夜センヤイチヤを語る
「シ エ ラ ザード」・・・ 支の重の螺の叉の跡 支の柄の琉(瑠)が作る暗(日の音=おと)闇 ・・・を撰センぶ夜ヤ(八支=ヤギ=山羊=未=美)の 位置イチの耶ヤ(耳+邑=ミミ・ジのサのト)=ヤ=はち・・・異字イジ 夕 視観 時 差 渡 酉 字 作 図 邪ヤ(牙+邑=キバ・シのサのト)=ジャ=よこしま・・・ 謂 鬼婆 詞=史 喩(告喩=魏志倭人伝) 熊 記頗 詩=誌 センヤ イチヤ ・・・・戦 也 壱 矢・・・ αρχη、αλφα(アルファー)・・・起源・・・ α星は七夕の「織り姫」天の川・・・点線(転戦)・・・夜空の星々(母子)・・・母と子・・・ ・・・大熊座と小熊座(北斗七星=柄杓子の微《美・備・尾・毘》 日尺支=比昔史 肥借史=一酌詞=卑釈試)・・・ アラブの神は「アラー(αλα=ゆえに、だから・・・ではないか)」・・・ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓↓↓ 故 に タカラ デハナイカ 結え荷 宝=財 出倭名異化 湯江迩 高羅(媛)手頗那移家 諭重爾 多寡螺 出羽名委華 喩得似 他から ・ デ話無位価 その象徴(小腸=省庁=消長)は、 「δυμβολο(デム ボロ)」 出務 襤=褸=つづれ 梵論=乞食僧 幌 =母衣 出務 模賂(マカナウ) 真仮名有 消長=「水の爪(ツメ=津女)の月(槻・尽・突・衝)の長」 省庁=「少な目(女)の广(マダレ)の丁(長)」 小腸=「小さい月の易(替)わり目(女)の腸(月の易=脹=長)」 ↓ 稚異彩(異才・委細)の・・鍬の月→(就・衝)の替(苔・他意)わり ↓ 三日月に星・・禾女糸田・「妾」の諜(おしゃべり)・・・ ↓ 妾=めかけ=ショウ・・・・・・立つ女・・・・・竜田媛・・・秋の神 ↓↓↓ ↓↓↓ ↓ 女歌懸 将咲照・・・・・・燵柘女・・火達木石女=火幸・木石 女 ↓↓↓ ↓↓↓ ↓ ↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓ 日立(常陸)軌跡(奇跡)目 ↓↓↓ ↓↓↓ 願賭 詳訟秤・・・・・炬燵は「寒い『亥』の月」に使うモノ ・・・・・・・・・・・・・「こたつ」は国字で
「巨(キョ・ゴ・コ)」は差金、物差し、定規、大きい、
巨人、粗い、緻密でない、の意味
そして、疑問の意表、「なんぞ」とよむ。 ・・・同音異字を採れば二律背反の「対」のコトバ。 炬燵(こたつ) 炬(たい まつ) 対 末(類字は未・十二支の末は『亥支』・『亥支』の対は『寅』=虎) タイのマツのゴをタツ ↓↓ ↓↓ ↓ ↓↓ 他意 真柘 語 絶・断・裁・起・裁・経=枕詞 ↓ たったヒメの枕詞・・・辰=巽=九州阿蘇山の南東 竜 田姫 ↓ 日向=(ヒユガ) 比喩賀=秘優雅=日夕畫 これは・・・「トリトメもナイ」、女のお喋り・・・井戸端会議・・・だナッ。 ↓↓↓↓↓↓ 酉 留 母無い 斗理渡女模名意 止利妬女母内(ダイ) 鳥 泊め模名乃 どうやら「古事記」と「乞食」=「光時季」は「ギリシャ語・音」、「ギリシャ神話」に行き着く。 夜空の「天(点)」と「地(字)」と「人(神)」の・・・ 「典 」の「知 」を「尋ね 」よ、 「経典 」の「値 」を「尽せ 」よ、 なのだ。
狼(オオカミ)=λυκοs(リコス)=オオカミ=大神=狼(犬+良) 利己素=理越す=里越す 裏虎州=裏姑州=離虚素 「天照大御神」は常に遷都、遷都で移動するのである。 「典(転)・出・留(流)・将(緒、嗚)・補・音・加味
テン・テ・ル ・オ・ ホ・オン・カミ」 すれば、常に定まりがないのである。 獅子(シシ)=λεονταs(レオンダス) 禮恩 出州=例音出素 霊怨 打素 ↓ 遠近 穏健 温度 音頭・音渡(吐) 嗚鵡・・・ォ~ア~ムゥゥ~ 虎(トラ) =τιγρη(ティグリ)=寅=印=隠=音 定 句理 底 虞里 綴 具(愚)理 彪(ヒョウ)=λεοπαρδαλη(レオパルダリ) 戻将張留妥里 熊(クマ)=αρκουδα(アルクダ)=球磨=隅=久万 阿留句拿=有る宮拿=有る管(よこしま) 猿(サル)=μαιμου(マイム) 真医務=真意務 鳥(トリ)=πουλι(プリ) ↓ 不離=不利=振り=降り=婦里 鶏 禽 酉 取 採 捕 ・・・・・・・ 鶉(ウズラ)=ορτυκι(オルティキ)=朱鷺=朱鳥=主張=南鳥 居留提 起 ・鴇 =主調 南朝 折留帝 紀 ・土岐 =首長 楠長 織る帝 姫 ・穐 =腫脹 難聴 牡流手移軌(槻来)・時 =主潮 何諜? ・解 ・ ・説 ・ ・釈 ・ ・疾 ・ ・・・・・・・ 白鳥(シラトリ)=κυκνοs(キクノス) 菊野州=規矩乃素 鳩(ハト)=περιστερι(ペリステリ)=斑鳩・九+鳥 縁 州照理=経理捨理 燕(ツバメ)=χελιδονι(ヘリドニ) 経理度尼 啄木鳥(キツツキ)=δεντροφαγοs(デンドロファゴス) 伝 泥 婦阿児州 雀(スズメ)=σπουργιτηs(スプルギティス) 州降留議定 素 烏(ウ)=鴉(ア)=鳰(ヌエ)=κορακαs(コラカス)=カラス 子ら化す 鴎(カモメ)=γλαροs(グラロス)=オウ=王・黄・桜・旺・央 倶螺呂素=愚裸濾諏=句裸鷺素 鵡=鸚(オウム)=παπαγαλοs(パパガロス) 母 賀呂州 鷲(ワシ)=αετοs(アエトス) 阿画図素・・・円 餌鳥栖 合えとす=蛙重鳥栖 虫(ムシ)=εντομο(エンドモ) 重務怒母=得六土模 圓 供=円 度牡(戊・暮) 媛 友=猿 ども(伴) 遠 土模=遠州相模 蝶(チョウ)=πεταλουδα(ペタルダ)=チョウ=テフ 経多留拿 朝 手府 長 弖譜 鯛 出婦 蜻蛉(トンボ)=σαλταμπικοs(サルタンビコス)=アキツ 蜻蜒 猿 嘆美 越(超) 娑流耽美 胡州 沙龍 蜜蜂(ミツバチ)=μελισσ(メリサ)=ハチ 目理差 女里座(挫) 蝿(ハエ)=μυγα(ミガ) 美華 壬賀=箕画 蝿いろね 蝿いろと 栄 映 蚊(カ)=κουνουπι(クヌビ)=虻(あぶ)=阿武 訓 備 釧 美 薫 枇 君 備 九奴美=狗奴備=君美・・・「新井白石」 蟋蟀(コオロギ)=τριζονι(トリゾニ) 吐理素似 鳥 祖児 螽斯(キリギリス)=ακριδα(アクリダ) 螽斯(冬虫虫+斯) 吾句理拿 阿久里妥 亜句裏拿 蟻(アリ) =μυρμηγκι(ミルミンギ) 観る明 偽 魅留美武鬼 蜘(クモ) =αραχνη(アラフニ)=アテネ女王に嫉妬され朝蜘にされた 阿羅婦尼 織物の名人・・・織り姫=蜘蛛 蠍(サソリ)=σκορπιοs(スコルピオス)=足を狙う蠍座の女は恐い 素凝留秘推諏 諏凝る比推す 蝸(カタツムリ)=σαλιγκαρι(サリガリ)=マイマイは渦巻 作理画理 妹 舞 挫離賀理 娑里臥里 蚕(カイコ)=μεταξοσκωληκαs(メタクソスコリカリス) 女侘狗祖州子里化理素 女田糞屎須子履加里諏 ↓↓ 糞尿=屑・玖珠・楠・樟 蛙(カエル)=βατραχοs(ヴァトラホス) 婆阿虎 干 芭蛙寅 補諏 馬吾渡羅圃州 場 虎 保守 亀(カメ)=χελωνα(ヘロナ)・・・華女=ヘレナ=ヘレン 経呂名 間姫・・・孝徳天皇の妃 辺鷺名・・・・ヘンはサギの名 偏賂納=変魯拿=編賂南=遍路那 蛇(ヘビ)=φιδι(フィディ)=「まむし」は「巳」である 府移出意・・・不意出移 婦飴手委 蜥蜴(トカゲ)=σανρα(サヴラ) 石龍子 鯖 羅 佐婆螺 鰐(ワニ)=κροκοδειλοs(クロコディロス)=王仁=和尼 句呂庫出意呂素 倭児 環貳 黒 子・・・黒姫の受難 ・・・芝居を操る黒子 魚(ウオ)=ψαρι(プサリ)=サカナ=肴(マナ)=酒菜 婦去り 真名 訃座里 漢字 鯉(コイ)=κνπρινοs(キプリノス)=こい=故意・・・孔子の子供 記振りの州 請い 紀不利 素 恋 鬼不離 古飴 姫夫里 濃囲 寄付理 乞 鱒(マス)=πεστροφα(ペストロファ)=魚の尊・・・真名は十問い 経州吐露婦阿 鮭(サケ・シャケ)=σολομοs(ソロモス)=魚の圭・・・真名の恵 祖路模素 鰻(ウナギ)=χελι(ヘリ)=魚の日网又・・・真名の比の網の股 経理 伊勢海老(イセエビ)=αστακοs(アスタコス)・・・大老 阿州詫古州=明日太姑諏 明日太子州 小海老(コエビ)=γαριδα(ガリダ)・・・小老 臥理拿 鯛(タイ)=συναγριδα(シナグリダ) 支那愚理拿=倭人伝 鰊(ニシン)=ρεγγα(レンガ)=魚の東 鯡=魚の非 連 歌=煉瓦=連賀 鱈(タラ)=μπακαλιαροs(バカリャロス)=魚の雪(雨のヨ) 馬鹿理八呂州 天の鼠の頭 墓 里(はかり) 鰯(イワシ)=σαρδελλα(サルデラ)=魚の弱・・・真名の惹 猿 寺=園寺 鯖(サバ)=σκουμπρι(スクンブリ)・・・魚+主+円 素訓 部理 組む 汲む 鮪(マグロ)=τοννοs(トノス)=魚の有・・・真名の邑 殿 素 斗之諏 牡蛎(カキ)=στρειδι(ストリディ)=牡牛はムシに属す 洲鳥出移 素砦 飴 浅蜊(アサリ)=κοχυλι(コヒリ) 蛤 子妃理 海胆(ウニ)=αχινοs(アヒノス) 膽 阿妃野州 水母(クラゲ)=μεδοσα(メドウサ)・・・・蛇の毛の神 海月 目動作=女奴宇佐 まさに、ギリシャ語で「「Κνριοs(キリオス・男)=Κνριε(キリエ・男)=Κνρα(キリア・女)」は、人を呼びかける時の敬称、『・・・さん(Mr・Mrs・Miss)』は『さん=山=纂=讃=蚕=産=算=傘=燦=蒜=杉」で、「三」は「参=3=ω=Ω』で、「みつ=御津=オンシン=穏申=遠親=音信」である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「Κνριοs(キリオス・男)」・さん サン 鬼里押 ↓ Mr=ミスター ↓ 観素侘?・・・観星 「Κνριε(キリエ・男)」・・・さん ↓ 切り絵(画) 山 サン=三=3=ω=Ω 切り重(枝) 蚕=算=纂=参=燦 ↓ 「Κνρια(キリア・女)」・・・・さん ↓ 切り吾 ↓ Mrs=ミセス 霧 娃 讃 三世州?・三瀬州・店主=天主=七夕姫 雰 吾 撒=傘=纂=惨=珊 「δεσποινιδα」・女・さん ↓ デ スピ ニ ダ ↓ Miss=ミス(未婚の女) 出 洲妃 児 妥 ↓ 壬洲? 山々州一 二 拿 杉 三 産=蒜=纂=酸=桟=箋=戔=辞典・辞書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・