プラトン、古事記を語る(13)
古代ギリシャは哲学と科学、天文、幾何学、数学 文学、演劇、美術、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・「テフニ(τεχνη)=芸術の国」・・・検討の詞の葉懸 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ であった。 「図形=スヒマ(σχημα)=諏比(毘)真=洲肥麻(真・魔・磨・摩・間)=守暇=素閑=笥隙」の 初源(ショゲン=緒言=アルファ=α=亜留譜吾=阿留府娃)、 原点(ゲンテン=ステイクオ=στιξω)=言典は、「・=ゝ=印」で、 「テン=点」は、 ↓ 卜+口+光(アルテラボウ=ατιλβω=ひかり=コウ) ↓ 亜留寺 坊 =吾留出螺模得 灬=烈火 ↓↓↓↓↓↓ =熊(ユウ) =阿留弖羅母有=阿蘇に留まる球一の国の母 =天=店=典=転=展=添=顛=貼=填=辿=槙=殿=纏=甜 であり、「点」は「占いの烈火・烈光」、「ト口の熊の足目考の諭の吾史」である。 「・=ツブ=粒=リュウ=龍の尾=北斗七星=熊の尾」が描く最初の原形は 「一点」から「他の点」への「一線」で、 その「イツセン」の「始点」を「支点」にして「線」が動けば、 その「サキ=先=センタン=先端」が描く図形は 「コ=弧=弓」であり、「孤」は「わたくし」とも訓じるのだ。 その「ニテンカン=二点間」を結ぶ 「チョクセン=直線」は「ハリ(梁)=張り」である。 「弧」を描いて一周すれば「円」となる。 「セン=『占』=線」をもってする「平面図形」の原形は 「∴=サンテン=三点=参の点」を結ぶ「△=サンカクケイ=三角形」である。 逆「▽」は「デルタ」であり、 「谷=たに=ヤ=八」であり 「女」の「陰(-)形=陰核・陰唇・膣腔・子宮=支宮=詞給=施球」だが、 その正三角形は「△」であり、 「山=やま=サン=三」であり 「男」の「陽(+)形=陰茎・陰嚢・睾丸=金玉」である。・・・シツレイ。 次に 「空(ουρνοs=ウラノス=浦野州)」 =そら=クウ=あき(秋=φθινοπωρο=フシノポロ)」から 山谷(サンコク・サンヤ)に 「降(βρεχι=ヴレヒ=振日)=(ふる=震・振・拭・古)」った 「水(νερο=ネロ=子路)=みづ=スイ=素移=州移)」は流れて、 「川(ποταμοs=ポタモス=ποταμι=ポタミ) 母汰模州 帆民 =かわ=セン=泉(λιμνη=リムニ)」、 里武児=裏務似=理務迩 「海(θαλασσαα=サラサ)=うみ=カイ=堺=化意」に 更 紗=沙羅叉=讃良作=賛良・・・鵜野賛良=持統天皇 「注(そそぐ=註・・・日本書記の註)」いで 天に「蒸発(むしはなつ=ジョウハツ=小破柘=娘初=丞捌=譲溌)」するのだ。 「▽」は「Δ」と重なって「六芒星」、 「(六芒星)-(一星)」ならば 「☆=五芒星=ホシ=星(αστερs=アステラス)」、 明日照らす 「五支」は「辰・竜・龍=劉・燵(炬燵=こたつ)」は「子立つ」か、「子断つ」 か、「虎断つ」、「姑断つ」、「虚断つ」で、とにかく、「ホシ」は「補史」の 「干し」。「スルメ」が「イカ」の「乾物」なら「タコ」は「酢づけ」で、「タクワン」、「漬物大根」。「中に梅干し、三角おにぎり、包んだ天草ノリは、乾物ワカメ」で、「干し飯」は「タビの携帯食料」。「干し肉」、「ハム」で、「腸詰め」、「ソウセージ」。「長爪=長津女」が「双生児」とは・・・これ、イカン。 「干し潟(カタ)」は 「干しの片方」で、 相似の対称・・・相模の「西の対象」・・・「伯耆=出雲=島根」・・・ なるほど、「掃除の大将」は、箒(ホウキ)を持つ「伯耆=出雲=島根」の大将、「ヤマ(邪馬・耶馬・邪魔)の神」、「耶蘇教・耶楚教」の「神」ではあるな。 あるいは、 「藤原鎌足」の養子=鳥子、「虜」で、 「恵慧」・・・「孝徳天皇」の実子(?)・・・かも、カモの、おかめカモ・・ ・・・十指、実施・・・実姉は?・・・「皇極、斉明天皇の「宝・財・たから」の媛、姫」・・・秘め・・・「姫」は「黄帝=軒轅」。「猿女=猿比売=申毘売」は「宇受女」。「宇土女」は熊本、「三角バッテン」。「太秦(うづまさ)」、「ハタオリ」、「服部半蔵」、「伊賀の忍の者」。「猿・針鼠」は「豊臣秀吉」、「豊聡耳・厩戸皇子」は、「聖徳太子」・・・「ひじり・とく」とは何を「徳(川)」、「篤(志)」、「匿(かくす・隠匿=陰徳)」か・・・読、説く、釈く、解く・・・「上田原の合戦(天文十七年二月)」・・・「疾きコト、風のゴトク・・・」は「甲斐・武田信玄」の本陣、「風林火山」と、「赤鎧、赤羽旗」なびかせる「板垣信形」討ち死に、「甘利虎泰」戦死。対したのは「信濃六郡の雄」、「村上義清」・・・「真田幸隆」に「砥石城」を落とされ、彼は「天文二十二年」、「越後」の「長尾影虎」を頼って落ちて行ったのだ。・・・「甲陽軍鑑=武田家の歴史」・・・「川中島の合戦」はその後である・・・ 「八」+「三」=十一、 壱拾壱、「十+一=干(カン)」、あるいは、 「迂(ウ)」、「士(シ)」、「土(ド)」の上下の逆字。 「干迂(カンウ=漢討・鑑得)」が 「士土(シド=支度=子度)」、 「士士(シシ=宍=猪=亥=十二支の尾=北西)」の逆字ならば、 「午支=馬史(司馬遷の『史記』)」で、 「巳=十二支の六支=南東=南島=何頭」 「甲卯(カンウ)は支図」の逆字・・・ 「由酉」・・・故、 「結え」は「酉(ユウ)」の「熊(ユウ)」・・・絵、重 行き着くところは天体の星座も、地上の正座も「クマ」なのだ。 四点を結ぶことによって図形は「正方形=西方の傾(ななめ)」で、 「□=テトラゴノ(τετραγωνο)=テ 寅(虎)後之」・・・卯 出斗羅語之 弖(氐)斗羅 午野(分野) だが、これも二つの「正三角形」の 「▽=下(しも=始母)のデルタ」と 「Δ=上(かみ=嫁彌)のデルタ」の 「底辺の一辺」と他の「底辺の一辺」の重なり「□」である。 歪んだ 「◇=菱形=ヒシガタ=ρομβοs=ロン(ム)ボス=甲斐」は 論 模素 鸕(蘆・芦) 武 補諏
持統天皇 天武天皇 「二点間」を「一線」で分割すれば 「ソウジケイ=相似形」の「Δ」である。 もちろん、 「○(κμκλοs=キクロス)」の図形も 起句路諏 「∞=無限大=8=八」の「▽」と「▲」の重なりで、 「円周率=パイ=Л=Π=π=3・1416」は漢字の 「几(キ・つくえ・ひじかけ)」である。 ↓ ↓↓↓ ↓↓↓↓ 鬼 柘句重 日出懸け=比字化掛 「パイ(敗・配・輩・杯=さかつき)」の数字を単数に合算すれば 3+1+4+1+6=15・・・1+5=6・・・ 「6=陸奥・睦」 「六=ろく=鹿(觜)=む=武=う=黄=呉=ゴ=語」。 王=「中原、鹿が駆ける」覇者 相似(σωσιαs=スオシアス)と言えば、 素緒詞阿州(素)=素将史亜諏 「Л=Π=パイ」は漢字の「几=キ=つくえ=肘掛け=秘事掛=日出加計」に ↓ 敗・杯・配・稗・肺・背・盃・拝・吠・灰 相似(ソウジ=掃除=箒字=伯児=総字)には ホウキ(帚木=伯耆=放棄=芳紀=法規)である。 「伯耆」は「出雲」である。 ギリシャ文字、 Φ(フィー=漢字の『中』に相似)は「弐拾壱番目=二十一晩(盤)女」の 不意・婦移・府移(別府)・譜移・・・ アルファベットで、21番目 ニジュウイチバンメ=二重の位置の盤目・半目・版目・叛女・凡女・犯牙・伴女 位置・・・ク・ラ・イ・オキ=句・裸・異・沖(衝) 位地・・・クライ・チ=句ら意、知=暗い致=夜 市・ ・・・十市姫(大海部皇子と額田王の娘で、 天智天皇の子息、大友皇子の妻) お市は・・・織田信長の「妹」 弐(ニ・ジ)=ニ(似)・ジ(字・時・事・爾・璽=玉) 似字=ニジ=二字(実名・二言=二枚舌=いつわり)=二次は 虹、虹は天に架かる七色の橋、
ガンマ=二次は「Γ」
↓ 夜間に天の河に架かる橋は七夕女
織姫と牽牛=彦星=犬飼星の為に
「白鷺(しらさぎ)」が造ってくれる橋 ↓↓↓↓ 新羅詐欺=臣等詐欺=秦羅詐欺 晋羅詐欺=辰等詐欺=神拉(・)詐欺 新羅先(左記・咲・崎・割・裂=烈) 支羅先 武烈王 信羅(信濃国=支那埜国) 拾(ジュウ)=廿(はたち)=獣(けもの)=従(したがう・たて) ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓ ↓↓ 葉他知 懸模乃(埜) 史違う 起て=絶て =重(かさねる)=中(なか)=十(とお) ↓↓↓↓ ↓↓ ↓↓ 化差練る 名化 斗尾 笠 音留=カサ(傘・加佐)=リュウ(龍・劉・柳・隆) =充(みつる)=汁(しる)=水+壱拾=御津十=音信重 ↓↓↓ ↓↓ 彌柘留 知る =戎(えびす・ いくさ・ つわもの) ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓↓ 重日素 意句叉 柘環模廼 壱(イチ・はじめ・かず) 弐拾壱番目 ↓ 字を拾う位置盤の目(κυκλοs、σφαιραのματι、μεγεθοs) ↓ キ クロス、 スフェラ のマ テイ、 メ ゲ ソ ス ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 披露 円 球 目 寸法 時を拾う壱の (ωραをαποκτω εχω、ενα、εναs、μια) オラ アポ ク ト エホ エナ エナス ミャ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 時 獲る 持つ 中性一 男一 女一 晩の女(βραδυ、νυχταのκυρια、 αυτη) ヴラデイ ニヒタ キリア アフティ ↓ ↓ ↓ ↓ 夜 夜 女性 女性 第二十一代の天皇は
雄略(ユウリャク=夕利益=有理訳=右離訳=夕里訳) 月齢は二十日余の月(μηναsはεικοσιのμιαのφεγγαρι) ミナス イコシ ミャ フェンガリ ↓ ↓ ↓ σεληνη ↓ ↓ ↓ セ リニ ↓ ↓ ↓ ↓ 月 弐拾 一 月(天体) 頗津の嫁の海女の里の柘記=ヨコシマの都のヨメ、アマの里の拓本の記録 ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ハツ カ アマ リ ツキ ↓ 「Φ(フィー)=不意=譜違=府移」は 「中(チュウ)=紐(イトのウシ)=柱=注=衷=駐=躊=誅 =丑(ウシ=αγελαδα=アゲラダ=安芸の羅の拿)」に 相似で、 囗=国(くに・ゴク)、 あるいは口(くち・コウ)の真中に「線引き=鮮曳き」して 分割=分轄した境界線と、 相似の国(句似・語句)と国(句似・語句)との境界(教戒・教会・協会)、 句知(クチ)と考(コウ)のことだ。 ・・・これが、「国引き」と、「久慈降る高千穂(古事記)=句字振る多価値補(他価値補)」の意味なのだ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・「テフニ(τεχνη)=芸術の国」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 弐拾弐(22)番目の「Χ」はギリシャ語音で「ヒ・キィー」、 日本語では「メ(シメル)=バッテン=め」である。 これは「二本の棒を重ねたモノ」で、占いの「乂(ガイ・ゲ・かる・おさめる・こらす・いましめる)」、「爻(コウ・ギョウ・ゲウ・まじわる・ならう・かたどる・かわる)」でもある。「メ+乂」は「オンナのイマシメ」であり、「音名の変化」でもある。「卑弥呼の告喩」が原点である。 「X(ヒ)」の意味も実際に「漢字の十(ジュウ)」を「ナナメ」にしたモノである。・・・ならば、 「X(ヒ)」は「東西南北の斜め =東北(丑寅=艮)・南東(辰巳=巽) 西南(未申=坤)・北西(戌亥=乾)」、 「十=壱拾=重=獣」である。 さて、「X」で始まる単語 「χαιρω(カイロウ=喜び)」は、腰の曲がった「偕老」の「洞穴」である。 ↓ 回廊(カイロウ)=海老(エビ)=蝦夷(エミシ)=海路迂 ↓ ↓ 海狼(アマ=天のオオカミ=λυκοs=リコス)海廊 ↓ 大 神 理漉 ↓ 海瑯(アマ=天の蜘蛛=αραχνη=アラフニ)で、 雲 荒 船 「帰ろう=還えろう=変えろう=蛙蝋=飼える=買える=代える=替える=換える=返ろう」である。・・・何処(ドコ)に、何時(イツ)に・・・カエルのであるカナ・・・。 ・・・・・・・・・奴姑・怒虎・・・・壱・・・伍・・・・乙・・・一へと。 ↓↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 度弧 堵箇 壱与 午後 音預 始=肆 土己 努股 委都 後后 姻代 肇=聿 土岐 常床 伊都 呉語 交夜 初=書 ・・・「'X=ヒの印」は「600」で、「六百=陸百=陸奥珀=陸奥飛躍(秘薬・非役)」。 「六百(むつ・もも)=ロクヒャク(録珀・鹿珀・漉珀・麓珀・緑珀・肋珀) 陸奥・桃(トウ・木+兆) ・股(コ・月+几+又) ・腿(タイ・月+艮+・) ・髀(ヒ・ヘイ・ベイ・そともも・スネの裏のふくらはぎ ・骨+卑)」 であり、「股(また)=亦・又・俣・真他・魔侘」で、「足(あし・ソク)」でもある。「足」を包むモノは「足袋(たび)」で、親指と人差指、あるいは母指の所で二股になっており、親指と他の四指を区別している靴下(沓下)のことだ。「たび」の同音異字は「度」と「旅」、「侘毘(ヨコシマのヘソ)」である。「陸奥の桃(木+兆=キチョウ=貴重・基調・記帳・機長・帰朝)」ならば、「陸奥頭=東北藤原氏の平泉=睦訪」、「陸奥の『桃生』」は戦国武将の「伊達正宗」がノビスパニア経由で、ローマ法王に『支倉常長(はせくら・つねなが)』を派遣した時の造船所の場所であるのだが・・・?・・・「支」を「はせ」と敢えて読ませているのは「馳(馬也)・長谷・葉施・櫨」を重ねて示唆したいからだ。 「武都の股(ムツのコ=武都の虎=ムコ=婿=女+疋+月)」、「陸奥(むつ)」が古代には「関ヶ原」以東の呼称であったならば、「陸奥=美濃・尾張の琥(珀)」で、「リクのオクの王は白(伯)」、これは当然「天武天皇」の暗示である。もちろん、「古事記」の「長髄彦=長腿彦=那賀須泥毘古」も、「袁本杼=男大迹=継体天皇」も重ねられ、「武田信玄」も重ねられているのだ。 「陸奥(むつ・リクオウ)」の「陸(リク・ロク)」は、「おか・くが・みち・あつい・おどる・あばれる・ほしいまま)」とヨマレ、類字の「睦(むつむ)」は漢字分解すれば、 睦=目土儿土 =め・ど・にんにょう・ど(ト) =目十一儿十一=メ・壱拾壱・ル・壱拾壱 で、片仮名の「ル(留)」に類似する「儿=にむによう」は「儿=似武似様」で、「女奴人・如・ウ土(宇土)=女・壱拾壱(イチ重イチ)・妊(はらむ)・女・羽土」の「奥(オウ・おく)」。「おく」は、 「オ句」、 「尾久(おく・びく・ビキュウ・ビ究・ビ宮・ビ丘・ビ球)」 「オ得」 「邑=オウ=王・皇・応・横・押・鴨・央・姶・旺 =ユウ=憂・友・結・熊・雄・酉・右・夕・又 おく=置(网直・冂メメ・ナ目) =億(人の意) =憶(心の意) =臆(月・舟・肉の意) 「於(オ・ヲ・ウ・ヨ・より・おける・ああ=方八二点=未・卯・亥=方合水・氷=子辰申・北の郡)」の「句」を重ねたのだ。 「陸奥」・・・ ↓ スナワチ、「理句の緒句」、 睦=目(女)の十一の八の十一の 11+8+11=30 スナワチ、「30」、 「日本書紀・巻第卅(参拾)・高天原廣野姫天皇・持統天皇」の 「琥珀」「曰(いわく)」 「琥珀」=タマのイワク =霊の磐区(いわく・ゆわく=結び) 王 の白(曰) 霊の代である。 「古事記」は、ギリシャ文字とギリシャ神話が懸けられ重ねられている・・・・・・・・・・・「希臘(蝋)」の「夜の天球」を「地上の方」に「降ろした」のだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・「希」と「臘(蝋)」で、 ・
・ギリシャ(「希臘(蝋)」)・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・「希」は「メ+布(フ・ホ・ぬの)」。「布=ナ巾(なキン・ヒダリのヌノ=日足の奴野)」は、 布=木綿、麻織り、貨幣の「泉布」、貨財、 「ミツギ(御津義・三ツ木・密議・御調・貢ぎ)」、税、 「しく(詩句・支句・詞句・史句・始句・志句・誌句・敷く)」、広げる、 「つらねる」、述べる、施す、配るの「頌布」、 「ちらす(置羅素・散らす)」、ふれ、「たっし(辰支・辰史・達し)」、 「布告」等の「ヨミ」と意味である。 「希」は、 希=キ・ケ・まれ=すくない、うとい、まどおい、しずか、のぞむ、あおぐ、 こいねがう、もとめる、ねがう、かわく、 =メと布(ナ巾)の合字。 =「老子」の云う「道」の属性。 希求(ケグ)、希冀(キキ)=請い願い望む。希望 冀(キ)=北+異 兮=八+(与-一) ↓ 八 ケイ 息 ↓ ↓ ゲイ ↓ ハチガシラ=葉知臥史【ラ】 「軍尼=地方官・伊尼冀」 新羅 「軍尼・伊尼冀」には「随書・倭人伝」にある「・国=倭」の「役人組織」で、国の「軍尼」は「百二十人」、「一伊尼冀」は「八十戸」で、「十伊尼冀=八百戸」に「一軍尼」の構成となっていた。 漢字から判断すれば、既にこの時期も「軍尼(くんに?=君尼)=いくさあま=委・草(貢簑・貢娑・句差)・海女(海部)」の組織である。「伊尼冀(いにき=いぬき=いむき=いんき)」である。「冀(キ・こいねがう・ねがう)」は「中国・九州の一州の国名」・・・こいねがう・・・「乞願う=故意願う=請い願う=恋願う=来い願う=濃い願う」・・・「鯉音我得=魚の里の音、我、得た」である。 当然、「魚=うお=まな=真名=漢字」であるのだ。 臘=ロウ・ラウ=臈と同字 =冬至の後、第三 の戌の日に行う 祭 ↓↓ ↓ ↓↓↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ (当時の語、他意纂の模の秘に夫琥名得 真柘理) =獣を猟して 神神 や祖先を祭る。 ↓ ↓ ↓↓ ↓↓ ↓ (重を量して上加味や素撰を真柘留) =くれ、年のくれ・・・呉、ウシのクレ・・・クレタ 陰暦十二月の別名。「旧臘」「臘月」 僧侶が得度してから後、一夏九十日の修行を積んだ年数 臘日(ロウヒ)=陰暦十二月八日。冬至後第三戌日。大晦日 臘梅(ロウバイ)=二月ごろ黄色の花を開き、ウメに似た香り がある。南京梅(ナンキンウメ) 臘八(ロウハチ)=陰暦十二月八日、臘日。釈迦の悟りの日。 蝋=ロウ・ラウ=蜜蝋。蜜蜂の巣から取った堅いロウ。ロウソク。 「如蝋嚼」=蝋を噛んだ時の味や感じ ・・・、どうやらギリシャ語音、ギリシャ神話に行き着くらしいのだが・・・ 「天」・・・「海」・・・「ま・だ、ふ・み、も・み、ず、『あ・ま』の、は・し、だ・て(和泉式部の娘)」・・・。 さすがに、「・・納言」、「・・式部」と謂われる才女のムスメは「納言・式部」の漢字の意味とおり、「言葉をカケル」ことには「凄い天才(天災・転載)」の「ムスメ(娘・鵡主女)」なのだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・Α Β Γ Δ Ε Ζ Η Θ Ι Κ Λ Μ Ν Ξ Ο Π Ρ Σ Τ Υ Φ Χ Ψ Ω ・↓ ・阿倍賀、真留出、耐え府、私論、随焚いた史、貸与、多寡は、みにく史 ・ 台 府 隋=隨 壹与 高 醜 ・ 髄 壱=臺 孝 魅宍移示 ・ 見似句詞 ・将美句論、博史、愚また不意夫、私論、不意妃、伏し、将女賀 ・ 尋支 虞又 臥 ・ 熊 侘 賦詞 ・↓ ・α β γ δ ε ζ η θ ι κ λ μ ν ξ ο π ρ σ τ υ φ χ ψ ω ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アルファベットの音を「タイ(台=胎=対=腿=替)=他意」でカサネルなら Αα(アルファ) =有る譜吾・亜留府阿 Ββ(ヴィタ) =部位他・部位多 Γγ(ガマ) =蒲・賀間・鎌・釜・臥真・雅間 Δδ(デルタ) =照太・出留田・・留侘・弖婁詫 Εε(エプシロン)=重婦私(史)論・衛府試(至)論 Ζζ(ズィタ) =随(隨・隋・陏・隧・瑞・蕊・髄)侘 Ηη(イタ) =異他・意多・板 Θθ(シタ) =下・舌・史多・史他・史侘 Ιι(イヨタ) =伊豫侘・壱与詫 Κκ(カパ) =花葉・華婆 Λλ(ラムダ) =羅無駄・螺牟田・裸鵡拿 Μμ(ミ) =見・巳・未・箕・壬・診・・・ Νν(ニ) =似・貳・尼・丹 Ξξ(クシ) =駆使・句詞・九史・区支・櫛・串 Οο(オミクロン)=尾美句論・緒診区論 Ππ(ピ) =比・妃・卑・干・日・・・ Ρρ(ロ) =鷺・呂・芦・絽・濾・魯・賂・路・蕗 Σσ(シグマ) =支熊・姿熊(北斗七星)・史球磨 Ττ(タフ) =他府・侘府 Υυ(イプシロン)=異府私(史)論 Φφ(フィ) =府異・婦医(巫) Χχ(ヒ) =秘・一・日・肥 Ψψ(プシ) =臥・節・父子・婦史・夫史・不史・伏 Ωω(オメガ) =お目が・将女我 このギリシャ語の「文字自体の類似」するモノがある・・・ Αα(アルファ) 八の一 Ββ(ヴィタ) 日 Γγ(ガマ) ・(L=乙)の逆字 Δδ(デルタ) 三角形そのもの Εε(エプシロン) ヨの逆字 Ζζ(ズィタ) 乙 Ηη(イタ) 工(巫・匠・医)の縦字 Θθ(シタ) ○の中に工(巫・匠・医)の縦字。θは日の崩し文字 Ιι(イヨタ) 棒 Κκ(カパ) 一+く(入の縦字) Λλ(ラムダ) 八。λは人 Μμ(ミ) 八+八。山の逆字。膝を立てた股 Νν(ニ) 乙の縦字 Ξξ(クシ) 冂+一+凵。冖+一+凵・・
三で、
篸(竹+参)、櫛、串はカンザシの簪、笄、釵、鈿=髪挿し Οο(オミクロン) ○そのもの。玉の形 Ππ(ピ) 几(つくえ・肘掛け) Ρρ(ロ) 尸。卩 Σσ(シグマ) 八+八の横字。山の横字 Ττ(タフ) 丅(下)、丁、一と棒。丄(上)、山の逆字 Υυ(イプシロン) 、「丫(ア・あげまき・二又)」
逆、にした「碇(錨)」の形。あるいは、「噴水・噴火」 Φφ(フィ) 中そのもの Χχ(ヒ) 十の斜めにした字 Ψψ(プシ) 屮(サ)、 艸(くさ)。あるいは丱(カン・ケン)。矢銛。三つ股 Ωω(オメガ) 隧道(トンネル)、洞窟の穴のような形。 屈んだ時の両脚か、伏せた壺、鍋か、釜の形 イマジネーションは私の勝手なモノだが、ここはアルファベットの「音」を漢字に変換して考えてもらいたい。 まさに、「Κνριε(キリエ;男)=Κνρα(キリヤ;女)」で、人を呼びかける時の敬称、「・・・『さん』」である。 「サン」の同音漢字は、 賛・讃・蒜・蚕・纂・参・算・傘・餐・三 桟・山・散・燦・産・酸・惨・撒・珊・杉・簒・・・ 等で、他にも多数ある。そして、「サム」で、「差武・作鵡・差務・作務」、「寒」で、「唆鵡」、「狭六」=「甲斐の陸奥」である。・・・北海道=蝦夷の「阿寒湖」には天然記念物の「茉莉藻」が生息しているのだが・・・ もちろん、「サン(SUN)」は英語で「太陽」であり、「和・計算・総計・『会計=会稽』・概要・大意(sum)」であり、「聖人(San=Saint)」、「息子(son)」である。「サム(thumb)」は「親指」で、「サブ(sub)」は「・・・の代用。補充」である。 ギリシャ語では、 「太陽=ηλιοs(イリオス)」、 「『会計=会稽』・総計・勘定=λογαριασμοs(ロガリアズモス)」、 「聖人=αγιοs」、 「息子=γιοs(ヨス)」、 「親指=αντιχειραs(アンディヒラス)」、 「代用・補充=υπο(イロ)」 である。 名前、
「アル」は
「αρχη、η=アルヒ」、
「αλφα、το=アルファ」
であり、「初め、起源」を意味するのだ。 ・・・そして、
「τελοξ=テロス」は、「テ(手・弖・出)呂州」、・・・出して賄う素(諏訪)である 「ωμεγα=オメガ」は、「将に女の我(賀牙芽画臥畫)」で、終わり、「尾張」・「名護屋=名古屋」で、最後は、 「愛知(英知・フィロソフィー=philosophy フィロソフィア=ψιλοσοψια)の 究極(アルタマ=アルチマ=ultima リゴイサ=ληγουσα)」である。
「T」・・・?・・・定規(ジョウギ)・・・定木・・・情義 ティ・・嬢犠?・・・・・娘鬼・・・・・・上記・・・・譲義・・・丈岐 ザーッと「英語」の「頭文字・T=t」の付く単語を見ていくと、「日本語」の 「コトバ・モジ自体に関する共通項」としての「音」と、 「漢字」そのものの「字体の意味」を 「竜宮城」の「乙姫さま」と「魚のタイ(鯛)」の「モノガタリ」に発見するだろう。「鯛」は婚礼の引出物だが「メ・デ・タ・イ」からだ。話の根元は「古事記」である。すなわち、「古事記」の「山幸彦」、「海幸彦」の話である。 ・・・だが、この「リュウ宮城」の「イツ姫さま」と「マナのチョウ(テウ・鯛)」の「実体」は「誰」なのであろうか・・・? タイ=tie(結ぶ)=弟(オト)=音=乙(イツ)=何時・壱・伍・溢・逸 ↓↓ 「他意」=隊・台・大・体・太・鯛・対・胎・帯・苔 載・腿・退・態・替・耐・滞・碓・待・怠 貸・袋・汰・泰・逮・堆・岱・諦・戴・黛・對=対=文+寸
「龍宮城」の「おとひめ(乙姫・音比売)」の「タイ(鯛)」である・・・ 「タイ」を「ダイ=die(1死、2サイコロ、3極印・鋳形・台胴)」とするなら更に広がる。 「大(ビッグ)」=第(ナンバー)・代(ジェネレイション)・題(タイトル) 内(インナー)・廼(ローリング)・弟(ブラザー) 「D=d・Δ=δ」は英語もギリシャ語も 「アルファベットの第4(テセリス=τεσσερειs テセラ=τεσσερα)」である。 「Δ=デルタ」で女性、女性器、「♀」=金星の記号。 「♀(アンク・アネク=生命?)」は、 「エジプトの神・王族・王(ファラオ)」が手にしているモノである。 「Δ」、これは「エジプト文字」も同じである。「肥沃な土地=女」のことだ。 ↓ 肥の国・・・月の巴の国 「大地」は「ギ(Γη=γη)」、「στερια(ステリア)」、 「χωμα(コマ)」、「γειωση(ゲイオゥス)」 「D=d」それ自体の象徴は、ロ-マ数字の「500」であり、 「500」はギリシャ語で「ペンダコシイ=πεντακοσιοι」。 「5」は「ペンデ=πεντε」で、 「五角形」は「ペンダゴノ=πενταγωνο」・・・互角=六拾度 ↓ ↓↓ 武重奴 ↓ ↓↓野・之・乃・埜・廼・能 鹿従奴 ↓ ↓語・・悟・娯・後・子・護 録中堵 ↓ 打・・・陀・妥・拿・雫・駄 緑汁土 返・・・・・編・篇・辺・遍・偏・片・変 肋充度 アメリカの「国防省」はその形から「ペンタゴン」と呼ばれている。きっと「北海道の五稜郭」の発想も「陣地、国を護る発想=魔法陣=☆★」に根拠があるハズだが、そんな期待は出来なかった。モチロン、「ペンタゴン」も・・・。 「D」の象徴は 「Dcember=十二月」、 「Democrat=民主主義者」、 「Department=部門・学問の一部門・フランス等の県・学部・学科」、 「Deus=神」、 「Doninus=神」、 「Duke=公爵・図・手、こぶし」、 「Dutch=オランダ語・オランダ」、 「dutch」は「果物の売りの妻=old ducth」で、 wif of fruits shop ↓ (dealer・a fruiterer) wif of fruits shop ↓↓↓ ↓↓ ↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓ ワイフ オフ フルーツ ショップ 倭畏怖(異父) 王 古(烏津=討) 始与津婦 和異府(別府) 将府 振る卯津 所 都府 ・・・「オランダ=阿蘭豆・和蘭陀・阿蘭陀」・・・語・・・デ、アル。 「fruit・ful」は「肥沃な、豊饒な、豊富な」である。 ↓↓ ↓↓ ↓↓ 比翼 放生 鳳浮 妃良 芳情 抱負 干欲 方丈 防府 「比翼の鳥」になりたかったのは「楊貴妃」と唐の「玄宗皇帝」であった。 「d」は 「date=日付け」、 「daughter=娘・嬢」、 「day=日にち」、 「dead=死」、 「degree=度数」、 「delete=抹殺する・削除する」、 「deputy=任命された代理人・代表・使臣」、 「ded=dedicate=奉納・献ずる・委ねる」、 「dime=薄暗い・目がかすむ」、 「divided=分ける・分割する・迷わす・不和にする」、 「dollar=金銭・財宝」、 「dose=薬の一服・刑罰・混合する」 の「象徴」である。そして、「形」としての「消長」は・・・月の朔望である。 「dish(plate、sauser) ↓ サラ=皿(πιατο=ピヤト)=盆(tray=δισκοs・デスコス)」 である。「サラ」は「バイブルに登場する重要な女性」であった。映画「ターミネーター(Terminator)=終止者・定限者・天の明暗界線」では「人類を救う女性=母」であった。なるほど、「終始者、周史者、習史者、集史者、修士者、収支者」の「カイケイシ」ではあるナッ。 [dys-]が付けば「悪化・不良・困難」で、 「dys-phnia=発音困難」・・・「はつ・おん」=初音、髪温、捌音 鉢音、溌音、発怨、撥怨、初恩 「dys-pnea=呼吸困難」・・・・「こ・きゅう」=胡弓・弧球・故宮 姑舅・虎宮・子宮・古宮・去宮 「dys-trophia=栄養失調」・「えい・よう」=英要・永様・衛用 影陽・嬰瘍・頴用・泳揚・瑛耀 「dyssuria=排尿困難」・・・・「はい・にょう」=排如鵜・配如得 拝如烏、拝如卯、稗女雨・廃女兎 である。あなたには、笑えるセンスがあるカナ・・・ワラチャぁイケナイのだ。 「天球円盤に関する共通項」は「T=t」の「文字」と同様に「D=d」の「音」にも「イト的」なモノを発見するだろう。「サラ」はモチ論、「讃良」だ。 トレィ=tray(盆・皿)=図例(ヅレイ)=連れ委=釣れ鮪(まぐろ) =丸=円(キクロス・κυκλοs)=眼 =球(スフェラ・σφαιρα)=玉=珠=霊 「トレイ」の同音異字漢字の組合せをあげれば、 「図」=ト =斗図砥登渡都妬杜堵兎徒吐途賭屠戸塗鍍土砿菟=ヅ ↓ ↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓ 「例」=レイ=令例砺嶺戻礼齢霊列礼令戻励戻霊零戻玲鈴蛎苓=レイ 「ボール=ball=bowl=hall=hole(穴・孔・坑・割れ目)」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 母卯留 マリ 丸い容器 円形劇場=公会堂 ↓ ↓↓ 旁 留 真理=鞠=掬=麻里=茉莉=間哩=魔里=磨理・・・「マイル=哩(距離の単位)」 更(サラ)に、「魏志・倭人伝」に記されている「邪馬台国=ヤマ『タイ』コク」の「タイ」は「変化」する「同音異字=漢字」の文字原点の「音」として・・・・・ 『タイ(台=ム+口=無口=武国=誣告)』は 「タイ(大)」は「おおきい」、大国主がヤマ(邪魔)「タイコクの主」 「タイ(帯)」は「おび・たらし」、ホンダワケの「補のが無駄な訳」 「タイ(胎)」は「はらむ」、木花之佐久夜ヒメの「子の話は砂丘の夜の秘め」 「タイ(鯛)」は「たい」、竜宮城のノドに針がササッた「マナのマワリ」 劉宮場=留愚得擾=留愚鵜(有・得・胡)嬢 「タイ(体)」は「からだ」、華羅拿は「ヒトのモト」、「鼎(仮名恵)の本」 「唐・韓」の拿=化拉(【ラ】)多 *=【ラ】は「辭典=辞典」の「辭」に類似するが「辛」が「見」となっている。意味は「詳しく調べる・楽しんで調べる・調べて楽しむ」である。・・・「誘拐拉致」されたと云うことだ。 「タイ(太)」は「ふとい」、太陽がイワに隠れた 「テンテル オホオンカミ」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 転 出留 将悪音 化診 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「天 照 大 御 神」 「タイ(苔)」は「こけ」、「日の下のダイはコケ」てしまった 「タイ(対)」は「つい」、二つの「ブンの寸(尊)」法は「中ム文の蚊のカ」 「タイ(腿)」は「もも・すね」、登美の長髄彦敗北は貴重・基調・機長・帰朝 の桃(鬼の祈座視)の州の子 「タイ(碓)」は「うす」、小碓はヤマトオグナで、
ヤマトタケルの矢的多懸留 「タイ(堆)」は「うづたかい」、重なる旧鳥、「チイサナオカ」の
堆積への退席は「塚(古墳)」 「タイ(替)」は「かえる」、タイは交替、後退、交代、
小謡で
オンフはナラブのフのシ 「タイ(他意)」は「外の意味」、夕暮れ(酉・熊)、結う呉、遊繰(阿蘇美は 伊都のホンキ)、夕方の卜は、坤(未申)である。 英語の「tie(タイ=結ぶ)」はギリシャ語で「δενω(デノ=結ぶ)」である。 既に述べたが、これらは「タイの変化」の「同音異字」の「文字原点」の「音訓」として、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・「古事記・序文・序三段」の中に ・「『姓』において日下(ジツカ・ニチゲ)」を「くさか=玖沙訶」、 ・「『名』において帯(タイ)」を「たらし=多羅斯)と謂う」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ところを発見するだろう。
「T」・・・?・・・定規(ジョウギ)・・・定木・・・情義 ティ・・嬢犠?・・・・・娘鬼・・・・・・上記・・・・譲義・・・丈岐(12z) 例によって、ここでこれらの漢字を分解して検討してみよう・・・その前に、参考として次の人物、三人を平凡社発行の「世界百科辞典」からあげておく。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ William Adams(1564~1620) ・ ・ 日本に来た最初の英国人。イングランド、ケントのジリンガム生まれ。 ・少年造船工として働き、後に貿易会社の船長、水先案内人となる。 ・ 1598年、五隻からなるオランダの東洋探検船の乗組員となり、オラン ・ダのロッテルダムを出帆。 ・ 1600年(慶長五年)、豊後、佐志巾(大分県)に漂着。大阪城で徳川 ・家康に引見。江戸日本橋に家を与えられた。 ・ 「相州、三浦郡、逸見(神奈川県)に領地を与えられた。 ・ 家康の外交顧問、数学、幾何学を教えた。 ・ 伊豆、伊東でイギリス型の帆船を造る。肥前、平戸(長崎)にイギリス ・商館が設けられるとその館員となり、安南、シャムに渡航。 ・ 1620年(元和六年)に死没。 ・ 墓は横須賀市、逸見町に残っている。市民からは通称、 ・ 市民からは通称、「按針塚」と呼ばれている。 ・ ・ 日本に帰化し、その日本名は「三浦按針」である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ 徳川光圀(みつくに)1628(寛永五年)~1700(元禄十三年) ・ ・ 水戸藩第二代藩主。徳川頼房の第三子。 ・日新斉、常山人、『梅里』などと号した。江戸初期の典型的な名君。後世、 ・「水戸黄門諸国漫遊記」と語り伝えられた人物である。 ・ ・ 父親の徳川頼房は家康の「第十一子」で水戸藩の初代藩主で幼少名「鶴千 ・代」。常陸の下妻から「水戸」に移動。1614(慶長十年)、1615( ・元和一年)の大阪の陣では「駿河城」を留守した。性は剛毅果断、武を好み ・土民を愛し、「神道」を学び、「儒教」を尊んだ。死におよんでかたく「殉 ・死」を禁じた。諡(おくりな)は「源威公」とされた。 ・ ・ 徳川「『光圀』」(みつくに)1633年(寛永十年)将軍「家『光』( ・いえみつ)」の命で水戸家の嗣子と定められ、1661年(寛文一年)に長 ・兄、頼重(讃岐高松藩主)を越えて相続。その後兄、頼重の子、綱方を嗣子 ・と定め、その綱方早世後はその弟の綱条(つなえだ)を嗣子とし、光圀自身 ・の子供、頼常を頼重の養子とした。 ・ ・ ・ ・ 光圀の文化事業。 ・ ・ 少年の頃から儒学、特に朱子学を信奉し、1665年には中国の明の遺臣・ ・、「朱舜水」を招いて師事し、寺社の法令を定めて領内の淫祠、3088を・ ・破却し、翌年には神院997を廃し、破戒僧三百四十四人を還属させた還俗 ・させた。1692年(元禄五年)湊川に「楠正成」の墓を建て、自ら「嗚呼 ・忠臣楠子之墓」と題した。これより以前の1657年(明暦三年)に修史を ・志し、江戸駒込の下屋敷に史館(彰考館・後に小石川に移転)を設けた。 ・ ここに学者を集めて「大日本史」の編纂を始めた。これが「水戸学」の始ま ・りである。光圀、「三十歳」であった。 ・ 「大日本史」編纂に関わった学者 ・ 中村篁渓(コウケイ)、人見蓐斎(ボウサイ)、安積澹泊(タンパク)、 ・佐佐宗淳(ムネアツ)、大串元善(モトヨシ)、栗山潜鋒(センポウ)、三 ・宅観瀾(カンラン)が諸国に史料を蒐(茜)集した。1688年(元禄十年 ・)本紀完成、その後列伝完成、1720年享保五年幕府に献上したが未出版 ・。1810年(文化七年)、朝廷に献納。喜永年間に243巻・百冊上梓。 ・ 編纂物 ・ 「礼儀類典」、「扶桑拾葉集」、「参考保元物語」、「参考源平勢衰記」 ・「参考太平記」、「諸家系図纂」、「常陸国誌」、「新編鎌倉志」等多数。 ・ 彼自身には詩文集、「常山文集(二十五巻)」、「常山詠草(五巻)」が ・ある。 ・ 1690年に隠居し、常陸太田郷西山に住み、「西山隠士」と号した。 ・ ・ 死後は「義公」と諡(おくりな)された。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ちなみに、「徳川『光圀』」の『圀』の漢字は
「唐(周)」の
「則天武后」が考案、発明した「漢字」である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ 新井白石1657年(明暦三年)~1725年(享保十年) ・ ・ 幼名「与五郎」、初名「與」、「君美(きんみ)」、通称は「勘解由」。 ・字(あざな)は「在中」、あるいは「済美」。号(號)は「白石」、「紫陽」、「 ・「勿斎」、「天爵堂」など。 将軍顧問、在任中は『鬼』と呼ばれた。 ・ ・ 父親は新井正済は上総「久留里」城主の「土屋利直」に仕えていたが城主 ・の死後、白石21歳の時、親子共々追放となり牢人となった。26歳に大老 ・堀田正俊に仕えたが堀田家の没落で禄を辞した。30歳頃、「木下順庵」に ・師事、儒学を学び高弟となった。師の推挙で1639年(元禄六年)に甲府 ・藩主徳川綱豊(家宣)の儒臣となった。1709年に家宣が「第6代将軍」 ・になり、幕臣となり、側用人間部詮房とともに将軍を補佐した。1711年 ・従五位筑後守に叙任された。家宣死後、幼少の将軍家継も補佐した。171 ・6年家継死後政治から遠ざかって著述に専念した。69歳で死没。 ・ 著書 ・ 諸大名の業績の「藩翰譜」、武家政治の由来の「読史余論」、古代史にお ・ける「神とは人なり」とした「古史通」。自伝の「折りたく柴の記」。そし ・て1708年(宝永五年)に禁令を犯して渡来したイタリア人宣教師シドッ ・ティを尋問し、その口述を筆記した「西洋紀聞」、「采覧異言」の二書を表 ・した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ついでに、
「ウイリアム・アダムス」が航海して立ち寄ったであろう場所も参考までに次に掲げておく。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ 「アダムズ・ブリッジ」は「セイロン」島から北西のインド半島の南東端、 ・約100キロのところに鎖状に連続する砂地、小島である。この「ブリッジ」 ・はヒンズー教の三神の一、「ヴィシヌ神=偏照天」の「マーラ」が妻のシダを ・救うために架けたモノと云われ、天然真珠の産地である。 ・ 「アダムズ・ピーク」は「セイロン」島中央南部の山。人の足跡に似た「く ・ぼみの岩」がある。ヒンズー教、仏教、回教が「神の足跡」として崇めている ・場所で、「シンハリー語」では「サマナリーヤ」の山と呼ばれ、イギリスの植 ・民者は「アダムの足跡」と呼んでいる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「古事記」と彼ら三人、「アダムス(按針)」、「光圀(みつくに)」、「白石(ハクセキ)」を結ぶ線があるのであろうか・・・?・・・枠に囲んだ「西暦年号」や「日本年号」、「人名」、「著書名」、「編纂書名」にあなたは「ナニか重なるモノ」を発見したのではないだろうか・・・ 「三浦安針(ウィリアム・アダムス)」・・・1600年、日本に漂着したオランダ船・リーフデ号の航海長、その後、徳川家康の外交顧問となり、帰化し、相模国三浦郡に1620年に骨を埋めた「英国人」である。彼のごとく・・・日本語と英語の共通項をトリアエズ、「T・t」からさぐってみよう・・・と云うワケなのだ。 漢字類似音タイ(帯) tai・・・・・帯・・・丗(三十)冖巾 ↓ 帶・・・一儿(八)凵(カン・コン・あくび・ふくむ) ↓ 冖巾 ↓ dai・・・・・・題・・・日一卜人頁(一ノ目人=ケツ・ケチ・おおがい) 代・・・人弋(ヨク・イキ・いぐるみ・くい)=游弋・黒 大・・・一人 弟・・・八弓|ノ(へつ・へち)=右から左へ曲がる意 台・・・ム(シ・コウ・ボウ・モ・私・某・肱・ござる) 口 第・・・竹弟(チクテイ)・地区定=馳駆蹄=築汀=筑帝 たけ(他家)おと(嗚都・蹟・音)=地区拿移 ↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・醍・・・西 一日一 卜人 ・ ↓↓↓↓↓ ↓↓ 阿侘六州 ・ 似詞肥比初めの牧人=アダムス・ウイリアム ・ 吾拿務諏・有為理編 ・ 阿田務守 ・ 亜多鵡巣
・ 仇務守・渾むす・婀娜務諏(州) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・廼・・・廴(イン・いんにょう・えんにょう)西(誰が? ・ 引 如 得・縁 如 有 ・ 隠 女烏 怨 女 有(羽=羽柴) ・ 寅 女 堰 女 得(市=お市) ・岱・・・代山(ダイサン・第三)=山の上の戴(十異弋) ・ ↓ 参 上 内(誰に?) ・ ↓ ↓ ↓ ↓ ・ ↓ 三 上 代 ・ ↓ ↓ ↓ ↓ ・ 代参(たいみつ)・・・御津の嬢の題 ・ 他意光・・(家光・光圀?) ・ ↓ ↓ ・ ↓ 水戸藩主=兄、頼重を ・ ↓ 越えて「弟」で相続。 ・ 第三代将軍・元和九年 ・ 参勤交代(参筋交替) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↓ 内・・・冂(ケイ・キョウ・ まきがまえ・ けいがまえ)人 巻 が前は「序」 景行が前は「垂仁天皇」 日本語音・帯(タイ)訓(クン)・・・大君=大王 obi・・・・・・・おび・・・尾美 tarasi・・・・たらし・・多羅斯・・・鱈(真名はアメの鼠の頭)祖金 誑(たらし・たらかす=言獣王=言が狂う) タイ 足りるも垂らし・・・山上の垂訓
イエス・クリスト 英語・tie(むすぶ=結ぶ・きづな=絆) ↓↓↓ ↓↓↓ 武州分 木津名=機綱=鬼都名=箕津拿 木鼠の名 tai・・・・・・・鯛・・・魚周(真名廻り)・・・周遊するサカナ(肴) ↓ ↓ 作仮名 ↓ ↓ 漢字は「周(則天武后)代」 メ左月 ↓ 女五月(皐月) 英語=sea bream(ブリーム)・・ブリィム=ブリウム ↓↓↓↓ 武理医務 分理有無 bream=船底の貝殻、海草を焼き取る ギリシャ語=(鯛のギリシャ語は?・・・未だ発見出来ず不明) ↓ タイ tahi・・・・・・度・・・广一凵又・・・希望、願望を表す助動詞 ↓ ↓ ↓ マダレ・ハジメ・カンガマエ・マタ 英語=degree デグリィー 出句理意 出具理位 出虞里意=「楚国の虞美人」 ↓ ギリシャ語=βαθμοs・σταδιο・μοιρα・πτυχιο ↓ ↓ ↓ ↓ バ スモス ・スタデ ィオ ・モ イラ ・パツ キオ 場 素模州 素多出 位緒 母 移羅 般 月 将 蓮 藻 洲 守汰泥 苧 模 移羅 葉 月 緒 time(タイム) ↓ ギリシャ語=χρονοs・ωρα・ψορα キロ ゴ ス ・ワラ ・フォラ 几路 語 素 環羅 訃将羅 記賂 語 素 話ラ 附緒等 英語類似音・タイ tail・・・・・・尾・しっぽ・彗星の尾・目尻・残りカス tie・・・・・・・結・・・糸十一口・・・ケツ・ゆう ケツ・・欠・決・血・蕨(わらび)・桔・頁・穴・訣 潔・傑 time・・・・・・時・回数・度 title・・・・・称号(照合・商号)・地位 title page(本の表題) tight・・・・・堅く結んだ・水の漏れない・目のつんだ・狭い thy・・・・・・・汝の tycoon・・・・将軍 tyconate・・将軍職 ギリシャ語類似音・タイ τι(チィ)・・・・・・・what・・・なに τιαρα(ティアラ)・・tiara・・ローマ教皇の三重冠 τιγχα(タィガ)・・・brim・・・縁・へり・・・bream・・・鯛 τιγρη(タィグロス)・tiger・・トラ ギリシャ語・結ぶ ↓ δενω (デノ)・・・・・出埜(木木十一=キキジュウイチ) ↓ 鬼気重 位置=艮 +坤 英語類似音・デノ 丑寅+未申 demolitionn・・・・廃墟・破壊 牛虎+羊猿 demon・・・・・・・・・悪魔・鬼神・奇才・奇人 語顧+妖艶 demonstration・論証・明示・表示 demos(デモス)・・・・古代ギリシャの市民・市区 demotic(デモティク)・社会学 demur(ディマ)・・・・異議 den(デン)・・・・・・・洞穴・巣窟・私室・仕事部屋 denary(ディナリ)・・十進 dene(ディン)・・・・・樹木の生えた渓谷 dene(ディン)・・・・・海岸の砂丘、砂地 deny(デナイ)・・・・・否認・否定・克己 denizen(デニズン)・森林の生息者・鳥獣・帰化人 denomination(デノミネェション)・命名・名称・階級・宗派 denote(デノート)・・記号などで表示する・ de no・vo(デ・ノバ)・初めから・あらたに denounce(デナウンス)・非難・告発 dense(デンス)・細密な・致密・密集した dent(デント)・・くぼみ・へっこみ・櫛や歯車の歯・織物のおさの目 漢字同音 (デノ) ↓↓ 弟埜・・「弟」=八(波地)の弔いのノ(ヘツ=経柘) 「おとうと=オト」は、 「埜」=木木の十一・・・(戌支)の上の氣起(亥支) 氣起 十一支=戌支 壱拾壱=一を拾う位置 林+土=はやし・つち=リンド(倫土・輪度) 生やし 重一支=子支・・・丑、あるいは辰と申 囃し・賑わい にぎはやしのミコト 握ぎ把椰子の尊(損) 孫 出野・・・・山山の里を予・・・・・邪馬の御津の里を与(あずか)る 耶麻の纂の理を預かる・邪魔な狸の里を簒く 山々は纂御訳、讃音訳 山脈、酸味薬は山椒・・・・・参照、蚕宮区は「天の中のムの宮句」 三唱・・・・・万歳 山重 、蚕脈 三重 三十 回顧 三枝(三合会局) 懐古 美娃(美しい一の妃の渡は娃=月の天女) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・山上の纂はイエスのガリラヤ湖畔の山上の行いと垂訓? ・・・・↓・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↓ 三懺は「三つの懺悔」・・・あるいは「晩餐」 手 (指=ゴホン・肢=ニシ)・・・「シュ=主」 篦(の・へら・うえ・たが・ヒ・ビ・ヘイ) ↓ 矢立て ↓ 毛筋立て(家筋縦)・櫛(髪挿し=神指し・観座視) テノ ↓↓ 手之(五指) 弖乃(助詞のテ)・・・氏+一=て ↓ ↓(もと・ふもと・きのね・いたる・おおよそ・おおむね・やしき・やどり ↓ ふせる・たれる・いやしい・とも・テイ・タイ ↓ 五胡の一。水草を追って移住する民族) 廼(西から回る) 乃(手幅、布をハバで数える単位) とにかく、嘘か、本当か、「古事記」の「原文」をチラッと見るだけでいい。そして、辞書を引いてあなたの目で確かめてくれ・・・【ラ・・ラ】・・・ア、ラララッ?
・・・しかも、「ギリシャ語」で記された「旧約聖書」に登場する「アブラハム=アブラム」の妻、「サライ=サラ」は、彼の子供、「イサク」を身ごもって出産したのである・・・なんと、驚くなかれ「アブラム=アブラハム」が百歳、「サラ」が九十歳の時に・・・そして、「イサク」の「割礼」は出産から「八日目」に行われたのである。・・・きっと、衛生上(エイセイジョウ=衛星場)の問題ではある、と思うのだが。 無慈悲にも神の試みである「燔祭(ハンサイ)」に「アブラハム」は百歳で得た愛息子「イサク」を「生贄」として捧げねばならなかった・・・まさに息子を殺さんとしたとき、神は彼の信仰を認め、息子に代わる「雄羊」をくだしたのだ。「イサク」の身代わりになった「おひつじ=ユウヨウ」とは何を意味するのか。これを同音異字の漢字転換にすれば見えてくるはずだが。 「アブラハム」の妾(はしため=めかけ)は「エジプト」の女で、「ハガル」である。彼女もまた彼の子供、「イシマエル」を「胎はらん」で産んだ。「イシマエル」は「弓射るもの」として「パラン」の荒野の人となった人物である。 「アブラハム」・・・阿部羅把務・・・阿父羅絆・・・虻螺覇武・・天武 娃夫覶食夢 油 波浮 海有 ↓ 海月(くらげ) ↓ 水母
脂肪=志望=死亡 「古事記」を読み込んでいるヒトなら「アブラがウク」、「クラゲ」の叙述がドコにあるかをスグ思い出すだろう。 「サライ」・・・作覶意・・・・ 沙羅威・・・・・挫禮・・・・持統天皇 讃良慰 拐う(卯・烏・鵜・鵜野讃良) ↓ 拉致・誘拐(ユウカイ)=融解 ↓ 捌(ベツ・よる)幽界 「エジプト(埃及)」・・重字譜都・・絵字缶図・・・衛璽婦妬・・柄時訃斗 ↓ ↓ 絵示=銅鐸? 北斗七星=大、小熊座 「ハガル」・・葉借留・・・頗花婁・・・墓留・・・・・・・・謀・諮 塚=古墳 計・量・測・図・枡・秤 ピラミッド 「イシマエル」・・意思真得留・・・石磨枝流・・・・石舞留・・・石舞台(?) ↓ 蘇我馬子 医師真得路・・・意志間衛路・・遺志麻恵炉・意思前荏留 「タイ」・・・・他意・・・・邪馬台・・・・耶馬台・・・・・大和 ↓ ↓ 腿=髄=足=葦=芦=阿始↓ 対=鯛=胎=帯=体=苔=大=替 椎=槌=鎚=遂=追=墜=対 ↓ あしな=足名=椎名=アシナ 亜支那 ↓ 亜品 アテネ(ギリシャの首都) 娃史拿 宛て音・当て名 「パラン=ハラン」・波乱=葉乱・・・原武=玄武・・妊娠・・壬申 葉覧 言部 亀蛇 認神 人心 人身 神審=訊(尋)秦(清・申) ここでの「アブラハム」の「系図=tree」の漢字転換は私自身の「意図的」な、「私意的」な「作為」に過ぎないが・・・あなたは「ドウ(?)カナ」。 では、以上、検討してきた「物語」の「中」に「T=t」はどのような「コトバ」となって存在するのかを「ギリシャ語」と比較して見ていこう。 tab=ταμπελιτσα(衣服の垂れ・靴紐・耳覆い・付け札 記録、記帳) tabby=γατα(波形紋の絹織物・斑猫・お喋りで意地悪な老婆) taberacle=Ιερο(霊魂の仮住まいとしての身体・仮神殿 聖棺・帆柱の受台=補場史等の受胎) tabinet(絹毛交織物) table=τραπεζι(卓・台・聖讃台・一座・表・九九表 古代ローマの十二銅表・系図) tablet(金属、石の銘版・木、象牙の書板) taboo=απαγορευμενο ταμπου(禁忌・禁制) tabula=καταγρφη σε μορφη(古代の書板・骨板) tachometer=ταχυτηταs(回転速度計) tachymeter=μετρητηs=ταχυμετρο(視距儀) tacit=τακτικη(沈黙・黙祷・暗黙) Tacitus(タキトウス=ローマの歴史家)・・・・「多紀盗素」 Testament(新旧の聖書)・・・「古事記・日本書紀」 διαθηχη=デァスィキィ 出阿素伊記意 tie(結ぶ・結わえる・つなぐ・互角になる・結び目)・・・「帯=たらし」 Tientsin(中国の都市=天津) Tigris(チグリス河)・・・「致、栗(九里)州の河」 tack=καραβοσκοινο(留金、鋲・海図の針路・ワニスの粘り) 倭似州の音場理 tackle=εψοδια=ειδη(ろくろ・巻き揚げ機) tacky=καρψι(粘る・みすぼらしい) tact=λεπτοτητα(機転・機才・拍子) tadpole=γυρινοs(おたまじゃくし) 柄杓=北斗七星の形 taenia(真田虫・帯、紐状の気管・古代ギリシャの頭飾り) tag=ταμπελιτσα(垂下物・紐先の金具・尻尾の先 羊のもつれ毛・さげ札・決まり文句) tagger(羊のもつれ毛を苅る道具・鬼ごっこの鬼) taiga(シベリアの針葉樹林地帯)・タイガ=台賀=苔臥=対畫 ↓ ↓ 他意臥=腿賀=長髄画 大河=大賀=鯛賀・・鯛の国 tail=ουρα(尾・尻尾・尾形の物・弁髪・彗星の尾・燕尾服 残り粕・音符の符尾)・・・「TELL」 tailor=ραφτηs(仕立屋・裁縫師) taint=κηλιδα(汚れ・汚点) Taiping(長髪賊) take=παιρνω(取る・掴・抱く・買う・食べる・思う みなす・負う・・・) takeoff=βγαζω(まね・踏切点・欠点) talbot(猟犬の一種)・・・「了見の溢私有」 Tartarean(地獄の・下界の)・・・「崇る?」・「多々留」 多侘留 talc=ταλκηs ταλκ(滑石・雲母) tale=ιστορια(話・物語・悪口・中傷) talent=ταλεντο(才能・人材 古代ギリシャ、ヘブライの貨幣、重量名) talk=μιλω=ομιλια(話す・語る・話・談話・座談) tall=ψηλοs(高い・長い) tallow=λιποs(獣の脂肪・牛の脂肪)・・・あぶらの凝縮 ↓ ↓ けもの、 丑の月の四方、午方 tally=αντιστοιχια(割符・合札・計算・貼札) talon=αρπαγη(猛獣、猛禽の爪・長い爪) Talmud(ユダヤ教法典)・・タルムウド・・・詫留無得度 弛 武烏兎・多留務宇土 ウド(獨活)の大木? tame=ημεροs(鳥獣など慣らされた・おとなしい・平凡な) tan=δερνο(皮などを嘗めす・顔などの日焼けした) Tang(唐王朝) tangent=εψαπτομενη(切線) tangle=ανακατευω(髪などがもつれる・からまる・昆布の類) 海草・海藻 tank=δεξαμενη=τανκ(水槽・ため池) tansy(蓬・蔓きんばい) Tantalus(ギリシャ神話のゼウス=Zeusの子供) tantara(らっぱ、角笛などの響き) Taoism(道教・老子の教え) タオ・・・蛇尾 巳尾 箕備・・・雨に備える簑傘 tap=ταβω=τρακα(叩く・靴などの張替の皮 樽、瓶などの呑み口や栓) tape=ταινια=κορδελα(平うち紐・巻尺) tar=πισσα(タール・水夫) target=στοχοs(的・目標・子羊の首胸肉・楯) tarry=παρμονη(留まる・滞在・長居する・ためらう) Tartar=οξυθυμοs=πουρι(ダッタン人・タタール人) たたる=崇り Tartarean(地獄の・下界の) Tartarus(ギリシャ神話の地獄、下界の奈落) task=εργο=αποστολη(仕業・職務・事業・学業) tassel=ψουντα(房・玉房・垂れ花・しおり紐) taste=γευση(味・味覚・風味・鑑識力・審美眼・言葉使い) tat(編む・軽打・数字4、5、6だけの目のサイコロ) tater(ぼろ切れ) tattoo=αποχωρηση(入墨・文身・彫物・インドの小馬) tau(ギリシャ字母の第十九字)・・・タウォ=道教 taunt=εμπαιζω =εμπαιγμοs(嘲る・マストなどが非常に高い) taurine(牡牛・牡牛座の) Taurus(牡牛座) 辞典クレィジー(痴漢は漢字パラノイア)じゃないけれど、調べだしたらきりがない・・・けれども、止められないのが「玉に傷」とかで。 とにかく、・・・「T=t」といわず、ナマる「D=d」も、その他の「単語」も時間のある人はもっと詳しく調べる(【=ラ】)といい。英語能力も第三国語の能力も、「漢字」や「世界史」、「日本史」も、そして「天文学」や「幾何学」も実力が倍増することとは思うが・・・ヤッパリ、コレはあまり現在的、現在的に受験生や受験浪人している人にはお勧め出来ないシロモノかも・・・。 暇のある一般人、大学生、人生の余暇を楽しもう、と言う人物なら絶対的に私の気が付いた「日本言語」の「ルーツ」を、時、所かまわず、どのような看板、サイン、モノ等であれ、その「ニホン語のコトバ」を眼に、耳にした時からその「根元・極限(ウルトラ=ultra)・(アフロス=αχροs・イペル=υπερ)」の「探求(アルタマ・アルティマ=ultima)・(リゴイサ=ληγουσα)」をしたくなる衝動に駆られるに違いない・・・。 日本人とは次に掲げる「コトバ」が好きなのだ。 スナワチ、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・taut(整頓した) ・ 多雨都 ・tautological(同義の・反復の・冗言の) ・ ・tautologist(同義語を繰り返す人) ・ ・tautologize(同義を反復、重複する・重語を用いる) ・ ・tautology(重複、同語反復) ・多 雨都 路 木・・・路地 ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 要するに「雨の降る季節」は「欝とうしい」くらい・・・「シトシト」と「雨漏り」するのだ。・・・「使徒は天主の御遣い」、「使途は典諏の御言葉」、「支斗は点取、転諏」と・・・暇な時間には童謡でも歌って「待ちぼうけ、マチボウケ、ある日、ウサギがやって来て、コロリ転げた木の根っこ」・・・「二兎を追うものは一兎も得ず」・・・とはね、「転諏、転種・転株」・・・そして、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・tavern(居酒屋・宿屋) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ で、ある。 要は、雨のシトシト降る路地を駆け抜け、赤チョウチンのぶら下がっている「tavern(居酒屋・宿屋)」に入って、「おやじ、一杯、酒をくれぇー」で、適当な「酒=アルコフォール」に酔ってペラペラと「tautology(重複、同語反復)」 の「tautologist(同義語を繰り返す人)」が、ふっと、オノレの人生の「運命」や、他人との「相性」が「星占」や「宿曜経」の「コトバ」に重なってているのを無意識のうちに使いだし、「こりゃぁー、オレは何を喋って居るんだろう?」、「何だろうな?」、と「コトバ」の意味が見えなくなった時に、・・・そりゃぁ、「ギリシャ神話」の各テーマを「古事記」に懸けて、お喋りしているモノが、「あんたの日本語」である、と考えてくれればいいだろう。 とにかく、ここで「癌にも効き目」があるらしい「緑茶」でも飲むことにしよう。ちなみに「tea time」は「午後の喫茶時間」だし・・・「歯」も「Teeth」だから。 英単語を暗記しろ、と云っているわけではないからザーッと目を通すだけでイイ、ここであなたが何かに気が付けば、調べたい単語は自分で「ギリシャ語辞典」で、サラに調べればイイ・・・「日本語・ギリシャ語辞典」は余りにもたかすぎる・・・「四萬五千円」で、「発音」もハッキリさせていない「辞典」なのだ。コレジャア、チョォ~無理だよ、貧乏人には。 ・・・タンゴ・タンゴ・・・黒猫(black・cat=γατα=ガタ)のタンゴ(単語)・・・だってネッ・・・ジャズ(字哉図)じゃぁないんだ。 「CAT(キャット=記耶通図 ねこ=猫・音顧・音拠) =γατα(ガタ=形・方・型・片)」 は古代エジプトでは「女神の変身」であった。「イシス女神」は息子に首を切られて、その頭部を「牛の頭」にすげ替えた。「CATTLE」は古代ギリシャの「ゼウスの変身」でもあったし、愛人の「イヲの変身」でもあった。「black・cattle」は「食用の牛」である。「black・cap」は「頭の黒い鳥(カラス)」で、「死刑宣告をする裁判官の帽子」である。ここは「cat」から「cattle」までの単語をみて欲しい・・・ついでに「casuistics」も。 「CAT」のコトワザを英和辞典の日本語訳であげるが、この日本語を同音異字で転換してみて欲しいのだ・・・ Care killed a cat (心配は身の毒) When the cats away,the mice will play (鬼のいぬ間に洗濯) be enough to make a cat speak (素敵にうまい) bell the cat (難局にあたる) A cat has nine lives (なかなか死なない) A cat may look at a king (誰でもが相当の権利がある) fall on ones legs like a cat (うまく切り抜ける・無事である) fight like Kilkenny cats (双方死ぬまで戦う) have as many lives as a cat (なかなか死なない) let the cat out of the bag (秘密を漏らす) live like cat-and-dog (犬猿もただならぬ仲) make a cats paw of (手先に使う) see how the cat jumps (形勢を傍観する) The cat jumps (事態の目鼻がつく) theres not room to swing a cat (たいそう狭苦しい) turn the cat in the pan (豹変する) ドコに「直訳の日本語」が存在しているのかね、「キャット」は・・・一般的には「鳴き声すれども姿がみえず」だが、「文字はが見えても音がわからず」であるミャ~(ニャ~)。 「catachresis」は「比喩の誤用」である。漢字ならば「魯」のことだナ・・・「団子は串ざし・駆使座視談語」だって誰が考えたのか・・・「團語は櫛(九支=申=もうす)座視」・・・「專国(戦国・先刻・千石・宣告・撰語句)の後(午・牛・護・呉・子・娯・后・悟・語)、釧(金撰・金泉・金川=仁川=金河・金銭・琴線・金仙=神仏・金盞=長春花=ときしらず)に挫死」か・・・「仁」は「きむ」とも訓じている・・・朝鮮での「虎」退治の串差しは「加藤清正」だ・・・「カソリック(Cat・holic=猫の穴・苦境)」が「鼠(MOUSE)=子=キリスト」を捕らえたわけだ・・・よな。「カトリック」なら「掛斗理(香取・鹿都理・蚊捕・蝦捕・花鳥)柘句」が「真得素」だ・・・ナルホド、「カ」の「トリック」で、「蚊(虻=阿武)がとりつく」、「華(中国)が憑く」、「禍が取り付く」、「嫁は酉の都の苦」・・・「trick」は「奸策・詭計・誤魔化詞・瞞着・奇術・手品・早業・芸当・詐欺」ではあるナ。