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プラトン、古事記を語る(14)


 「T」・・・?・・・定規(ジョウギ)・・・定木・・・情義   ティ・・嬢犠?・・・・・娘鬼・・・・・・上記・・・・譲義・・・丈岐(12x2)  taxis(順序・配置・整腹術・古代ギリシャの軍事大隊)  teach(教える)  tear(涙・滴・穴などをうがつ、かきむしる・裂く・分裂       はぎとる・裂け目・破れ目・ほころび)  tease(・・・を虐める・からかう・なぶる・せがむ・羊毛、麻などをすく)  Tedd beer(熊のおもちゃ)・・・「くま(球磨・隅・久万・句真・曲)                       の玩具(王元の具)」  temporary(一時の・束の間の・こめかみ=額)                     ・・・「混め神」・「額田王」  tempter(誘惑者)・・・「夕枠者=暮れ話、狗者」  teratology(奇形学)・・・「貴兄の嶽」・「奇計の鰐(王仁)」                      額田王  tedious(時間などが長くかかって飽き飽きする)  tee(to a tee=T=正確に・始める               五重塔などの傘形の飾り、請花)  t.e.g(to pedg egilt=製本、天金)  tell(話す・謂う・述べる・語る・数える・明かす・祈祷する)  telling(効き目のある)  tell-tale(告げ口する人・内情暴露・証・舵角表示機・つり羅針盤)  temper(気質・性質・平静・鉄鋼の焼き戻し)  temperament(体質・性分・激しい気性)  temperate(中庸を得た・温暖な・平均律)  temple(神殿・寺院・宮・教会堂)  templet(型どり・定規・梁受け・造船台のくさび)  temporal(時間の・現世の・俗事)  temporary(一時の・束の間の・こめかみ=額)              ・・・「混め神」・「額田王」  temptation(誘惑・キリストが荒野で悪魔の誘惑を受けた試練)  tempter(誘惑者)・・・「夕枠者=暮れ話、狗者」  tenant(賃借人・居住者・土地占有者)  tendency(話などの傾向、風潮・向かう)  tender(もろい・やさしい・帆が傾きやすい)  tendinous(腱の・腱質の)  tendon(腱)=「天丼(呑・曇・貪・遁・屯・噸)」・・・天井の「ゝor・」  tendril(植物などの巻ひげ・蔓)  tendrillar(巻ひげ状の)  tense(時・時相・時制・緊張した)  tension(緊張・伸張・膨張力・張力)  tent(天幕)  ter(三度・三回)  teratologic(奇形学上の)  teratology(奇形学)・・・「貴兄の嶽」

「奇計の鰐(王仁)」   額田王  tercel(雄鷹・雄隼)  tergal(背部の)  tergiversate(言いまぎらわす・変節する)  tergiversation(言い抜け・変節)  tergiversator(言い抜ける人・変節者)  term(期間・ローマ時代の境界柱)  termagancy(女の狂暴性・口やかましさ)  terminal(末端・終点・電極) terminate(終わらせる・解除する・尽きる・有限)  termination(終了・集結・文法上の語尾)  terminator(終止者・月や星の明暗境界)  Terminus(ローマの境界標の神、テルミネス)  tern(あじさい=カモメ、海猫の類・三ぞろいの・三組)  ternary(三つ組の・三元の・三部形式)  terra(土地・大地・地球)  terrace(台地・段庭・段丘)  terrane(岩層)  terrapin(すっぽんの一種)  terrestrial(地球上の・地球儀)  terret(くらの手綱・犬の首環)  terrible(おそろしい・はなはだしい)  territorial(領土の)  terror(恐怖させる・やっかいもの・手に余る奴)           奴 海 者  terrtry(領土・範囲)  terrorist(暴力主義者)  trtain(三日目毎に起こる)     御津化女如     水瓶 後斗     蜜花芽語図     密亀  事  tertiary(第三位の)  tessera(モザイク用角石、ガラス、瓦・古代ローマの象牙、骨等の切符)  tessitura(音域・声域)  test(試験・取捨の根拠・分析用の皿・分銀炉床)  Testament(新旧の聖書)  tester(寝台、墓などの天蓋)  testicle(睾丸)・・・俗に「金玉」と云う。          ορχηs(オルックス)               居る尽く州               尾留柘句素=尾張、尾州に就く守                        澱  突く素  testimony(証言・証拠・証明・モーゼの十戒)  testudo(古代ローマの亀甲大型楯)  tetaragram(ヘブライ語の四字を示す語=神)  tetralogy(四部曲・古代ローマの三悲劇、一風刺劇)  Teuton(チュウートン人=エルベ河北方に紀元前300年ころ移住)  text(原文・格言・本題・題目)  textualcriticism(聖書の原文対照批判)  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・ま・だま・だま・だま・だ・・・延々と・・・「T」  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・「W(ダブリュー)」は「Wednesday」で「水曜日」、「west(ウエスト)」で「西」、「woman(ウーマン)」で「女」の「頭文字」。  ・・・「W・C」は「water(ウォター) closet(クロセット)」で「便所」、「手洗い」、「はばかり」、「廁(かわや)」、「せっちん(雪隠)」の「頭文字」で、「トイレット(toilet)」は「化粧室」である。  「double(ダブル)」は「二重」、「二倍」で「ツワイス(twice)」は「対」。「対」は「pair(ペア)」で、「ツイン(twin)」。「ツイン(twin)」は「双子・双生児」で、「the Twins」と云えば「双子座」である。「対」になっているモノが「ツイン(twin)」なのだ。なるほど、これは確かに「ダフル(拿附留=併せ符留)」の札である。丁字の札で、「辞典の耳」だ。  ・・・気が付いた?・・・だろうか・・・これらの「コトバ」は「英語」と「日本語」であるが「古事記」の中に展開されている「物語」の重要なポイントになっていることを。  ・・・「意味」においても「音」においてもである。  「ギリシャ語」ではどうなっているのか、その検討はあなたに任せたいがアルファベットの終わりが「Ω」、「ω」、「おめが」、「オメガ」である。  この「字形」は、私にある「妄想」、「空想」を喚起させるのだ。「Ω」は「道化師」が後向きにお辞儀する「湾曲の足」、「ω」は「ふたなりの房(X)」か、しゃがんだ時の「女性のお尻の割れ目」のように・・・あるいは、「Ω」は「女性のお産の時のフンバリの両脚」、「ω」はお産後の「赤子に与えている乳房」・・・に。  「ΩΩΩ」・・・「ωωω」・・・「おめが」・・・「オメガ」・・・「お目が」・・・「お女が」・・・「将にオンナのガ」・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・ 彼は謂った梅里(徳川光圀)先生に・・・  ・ ・・・とにかく、「男が女の我」に・・・イヤケをサシて嫌いになる  ・まで「T」だ

 ・・・・「大将(tycoon)」は

 ・「女の国」から「退却(withdrawal)」、

 ・「待機(wait for=stand by)」するよう「部下」に

 ・「対して(to=toward)」して、「  ・対処(deal with=cope with)を

 ・「命じた(order)」のだから。  ・・・・1600年、関ヶ原の合戦  ・・・・1614年、大坂冬の陣・・・内、外堀の水壕を埋められる  ・・・・1615年、大坂夏の陣・・・大坂城、落城。

 ・「淀君(ちゃちゃ)・秀頼」自殺  ・ ある日の「Wednesday」

 ・ウィリアム・アダムス(三浦安針)

 ・1600年・・・キャノン砲使用・・・大坂、冬の陣も  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・とにかく、「オのメのガ」には参ったが・・・「TH・・」からの検討・・・をススメタイ・・・  「・・・」は「古事記」に関する「同音類似の漢字」である。  thalamus(視神経床・花托)・・・「樽(足)申す」、「太瑠磨有珠」  Thales(タレス=ギリシャの哲学者)・・・「垂れ洲」  Thalia(ギリシャ神話のサライア神=Muses女神の九人の中の一人。         文芸、美術、音楽を司る女神・牧歌、喜劇神)   「足里娃」、「垂れ里の娃」   「muse」は瞑想、沈黙、詩文、詩人の意味。   「mouth」は口、馬の口。人間。出入り口、穴、河口。言葉。   「mouse」はネズミ        The Muse 女神=文芸、美術、音楽の九女神の一人           ↓↓↓↓↓          「mouse(ネズミの女神?)」・・・「Oあり」で鼠          「mice(鼠の複数形)」・・・・「M-ice」                      ↓ ↓                      月-氷・凍・桑折                      ↓ ↓                      木星の衛星、イヲ  Thank(感謝・ありがとう)・・・・・・・「有難ウ」は、「ありがたし」。

サンクス       「讃玖珠」、「讃楠」、「讃樟」   卯・・・・・娃里形 支       「3×9=二十七の栖」      ↓ 烏・・鴉里方 支       「纂句素」、「蚕貢州」、「算区諏」 月 日(太陽)       「めでたし」は「アベ」  thach(ふきわら・草葺の屋根・毛深い頭髪)・・・「薩地=薩摩=幸」        「鵜萱葺不合命」        薩は救済の菩薩  thaumaturge(魔術師・奇術師)・・・「詐得魔晦裸技」         ↓↓↓         魔面=馬面=松羅  thaw(溶ける・解氷・霜溶け)・・・「カイヒョウ=海彪=海虎=鯱=天武」  「さわ・佐波・沢・澤・佐話」・「佐将」  theanthropic(神人同格の)・・・「セントリヒク=遷都路妃着く」  Theban(古代ギリシャ、エジプトの古代都市の人。特にギリシャ)  「ティバム=帝場務」  Thebes(古代ギリシャ、エジプトの古代都市)・・・「テーベ=帝邊州」  theft(盗み・窃盗)・・・「テフト=手腐徒」  theism(有神論・一神教・人格神論)・・・「ティズム=帝済務」  theme(主題・論題・話題・題目・作文・語幹)・・・「ティマ=帝真」   「テーマ=綴磨=台 摩=大麻=他意真」  Themis(ギリシャ神話のテミス神=正義、法律を司る神)   「手杖魅守」  the・o-(神の意)・・・「手の苧」・「世・施・瀬・背」の「将・尾」  theorbo(琵琶に似た弦楽器)・・・「琵琶湖・大津宮」   「世将留慕・背居る母」  thermae(古代ギリシャの温泉・公衆浴場)・・・「湯葉=菖蒲」  Thermopylae(テルモピレー=古代ギリシャの古戦場)   照母干霊=手(・・弖)留模鰭  Thesaurs(宝庫・宝典・辞典)・・・宝(財=貝)姫(秘め)               =皇極・斎明天皇の重祚  thesis(論題・名題)  Theseus(テシウス=古代ギリシャの人身牛頭の怪物、   手支有珠        Mnortaurを退治した英雄)  Thespian(ギリシャの悲劇詞の祖)  Thessalonian(古代ギリシャのテッサリア語)=「鉄砂里亜」  theurgy(神業・奇跡・神通力・魔法)  thick(厚い・太い・込み合った・毛髪の濃い・密集した)・・「疾駆」  thicken(濃密になる・泥泥になる・筋が複雑になる・生地の目を詰める)           ↓茅沼=血沼         ↓ 女           御津のアマがナラブ   記事=木地           執権=湿絹  thin(薄 い・痩せた・華奢な・疎 らな・浅 はかな)・・「疹・紳・槙」     烏州移 家瀬田 伽捨名 真場羅名 阿挫墓 名(拿)  thingmy(カント哲学の物自体=先験性=アプリオリ)          ↓     ↓ 阿府里折=阿父李将理            牛+勿     吾不離居理=天体=日昼夜            ウシのナカレ(牛に鳴かれ=モウモウ=母烏・卯)            丑 の流れ            模鵜  think(考える・思う)・・「辛苦・深紅・真紅」、「審句・申句・神句」        思惟名=椎名=あしなつち=大山津見  Thracia(トラキア=古代ギリシャのマケドニア地方東北部)     「虎(寅)の記(紀)は亜(娃・阿)」  thrall(奴隷)・・・「捕 ら る」、「耶の柘の澪」         「寅 羅 留」  thrash(唐ざおで 穀物を打つ)・・・・妬羅撞      空挫悪出、剋母柘をうつ     華羅娑将出 国喪都をうつ  thread(糸・縫い糸)・・・「伊都」  thrum(織物の耳・つまびきする・掻き鳴らす)        檻者の児 妻 悲喜   描き成らす               柘間引き   下記均す  thief(泥棒・盗人・蝋燭の芯の瘤)   honor amonng theives=仁義、邪の道は蛇   set a thief to catch a thief  thimble(裁縫用の指貫・填め輪)  thin(薄い・やせた・華奢な・まばらな・あさはかな)  thine(汝の)  thing(事物)  thingmy(カント哲学の物自体)  think(考える・思う)  third(第三者)  thirst(渇き・乾燥・渇望)  thirsty(喉の渇いた)  Thisbe(ギリシャ神話のティスベ=フィラミスと相思相愛の女性。                で彼がライオンに喰われたと思って自殺した)  Thomas(最初、キリスト復活を疑った十二使徒の一人)  thorn(刺・針・茨・苦悶の道)  thorough(充分な・完全な・周到な・根本的な)  thorough bss(低音部略号法・和声学法)  though(にもかかわらず・だけれども)  thought(考え・思想・思潮)  Thracia(トラキア=古代ギリシャのマケドニア地方東北部)        虎(寅)の紀は娃(唖)  thrall(奴隷)・・・「耶の柘の澪」  thread(糸・縫い糸)・・・「伊都」  Three(三、三の)        参 參=サン=簒        ↓        みつ=御津・密・蜜・水・壬=癸(發・溌)  three balls(質屋の看板)         ↓↓ ↓↓         七夜 観盤  three Fates(運命の三女神)  Three Wise Men(東邦の三博士)  threshold(敷居・入口・始め・発端)  throat(咽・咽喉・気管、食道部)   のど=能登  throne(王座・玉座・王位・帝位・天使の第三位)  throw(投げる・サイコロやカルタを振り出す)  thrum(織物の耳・つまびきする・掻き鳴らす)      檻者の児 妻 悲喜  描き成らす           柘間引き  下記均す  thrus(つぐみ)  thrust(押す・突っ込む・突き刺す)  Thucydides(ツキディデス=ギリシャの歴史家)        ↓ ↓↓↓↓        月 出移出州  thug(昔のインドの暗殺団)  Thule(古代ギリシャ人が呼称した北極地)  thumb(親指・汚す・繰り返し、繰り返し)  thunder(雷・雷鳴・大喝・-e=rギリシャ神話のジュピター)      いかづち  thy-(汝らの)  thyroid(楯状の・甲状の=軟骨状の)

 次は「ti(ティ・チ)・・・」から検討してみると、  ti(第七音=ロ音、ドレミファソラ「シ」ドの「シ」)  tiara(古代ペルシャ人の冠・ローマ教皇の三重冠・τιαρα)  tibia(頚骨・むこうずね・鳥の頚骨・虫の頚節) tick(布団皮・枕皮)・・・・「マクラ   ・カワ=真句羅・化話」   ↓    ↓      ↓     ↓    ↓  τικ    沈日=鎮妃 ↓ 真暗  川・側 夜            珍妃 μακρα   καβα            ↓↓  ↓       ↓            陳斐  長い     葡萄酒貯蔵用の穴倉            陳一         ↓↓↓↓↓↓↓↓↓          「陳寿」は「邪馬台国」の  分道守緒造様の娃名句累          「卑弥呼・壱与」を記録し  武道主楮蔵用の亜名供羅           た人物         舞踏趣著象踊の血相  tidal(潮の・満潮時に出帆する・παλιρροικοs)  tide(潮・潮流・時・季節・祭・節・παλιρροια)  tie(結ぶ・結わえる・つなぐ・互角になる・結び目      ・δενω δεσιμο)  Tientsin(中国の都市=「天津」=随王朝の王宮に流れる川に架けた橋)  tier(段々に・一列・むすぶひと・前掛け=エプロン=ヘブロンは聖書の地)  δειρα                 柄普論                        重譜論  tifany(沙=絹の生地)  tiger(虎・彪・τιγρηs)       とら=寅=斗羅=耽羅=図等  tight(堅い・堅く結んだ・σφιχτοs)  Tigris(チグリス河)  tigon(虎獅子)  tigress(残忍な女・θηλ τιγρη)  tilt(傾く・かしぐ・傾斜・天幕・苫・覆い・κλιση)  timber(材木・森林・横木・才能         ・ποιοτητα ηχου・τονοs)                   トゴス=図語素  time(時間・とき・χρονοs ωρα φορα)  tin(錫・ブリキ・富・κασσιτεροs・κονσερβαρω)  tinge(赤みなどの色合い・加味する・χρωματιξω χροια)  tint(色・色合い・紅葉・淡色・χροια・ιχνοs)  tiny(ちっぽけな・μικροσκοπικοs)  tip(先端・爪先・傾ける・くつがえす・ακρη・λαβη・κλιση)  tire(つかれる・くたびれる・あきる・女の髪飾り・衣装・ροδα)  tissue(組織・連続・薄織物の沙・うその塊・薄葉紙・ιστοs)  Titan(ギリシャ神話のタイタン=帯反・台探・大胆・鯛探・腿鍛・胎誕)  Tihonus(ギリシャ神話の暁の女神、Eosの愛人)  titian(黄金色の・κιτρινοκοκκινοs)  title(書物、絵画、楽譜などの表題・τιτλοs)                       タイトロス  toad (ひきがえる・嫌な奴・φρυνοs)  toadstone(ひき蛙の体内に生じると信じられていた石=護符)  toadstool(きのこ・毒茸・δηκολακαs)                  ズコラカス  toadsy(おべっかな奴・へつらう人)  toast(あぶったパン・祝杯・φρυγανια・προποση)  Tobit(経外書=聖書の外伝)  Tocharian(トルキスタン語)  toe(足指・δαχτυλο ποδιου)  together(共に・一緒に・μαζι)  toil(骨折・わな・μοχθοs)  tom(動物の雄・雄猫・γατοs)  tomb(墓・墓穴・墓標・τυμβοs・ταφοs)  tone(音・音調・調子・楽音・口調・語気・語調・論調・τονοs)                                 トゴス  tongs(火箸・こて・τσιμπιδα)  tongue(舌・舌苔・言語能力・口・話しぶり・牛の舌肉・入り江・さね        ・γλωσσα)  tonic(強壮する・音調の・主調音の・鼓舞        ・τονωτικο・τονικη)  tonsil(へん桃腺・αμυγδαλη)  too(さらに、また・それでも、やはり・επισηs,και)                        エピス・ カイ  tool(道具・工具・用具・製本の型押し器・εργαλειο)  tooth(歯・δοντι)  tootle(笛などを軽く吹きつづける・くだらぬ事をかく)  top(いただき・脳天・あたま・上部・製本の天・上面、表面・上座・上席       ・長靴の上部・植物の芽=人参、蕪などの芽・葉、梢・奴さん       ・κορυφη)  topaz(黄玉・蜂鳥)  topic(論題・題目・話題・θεμα,ζητημα)  topman(木びき穴の上びき人)  topgrapher(地誌作者・風土記作者・τοπογραφοs)  topsyturvy(逆さに・  あべこべに・乱雑に・転倒・めちゃくちゃ)          作化差似 阿倍子部児 覧座晦 天答 女摘 句置也                 ανωχατω  ・tor(岩石)・・・・トロ(吐露・登呂・瀞)・・・斗路・渡路・図路  ・・・・・・・・・                   菟呂・都芦・妬露  -tor(・・・する人)・・タァ(侘娃)  to・rah(神の掟・天啓・モーゼの律法・旧約聖書の五書)・・・トォラ                           虎・寅  to・ra(神の掟・天啓・モーゼの律法・旧約聖書の五書)・・・虎・斗羅  torch(トーチ・たいまつ・知識の光・πυρσοs・δαυλοs)       統 治 太 真津=鯛間柘       倒 置 他意真柘  torch-race(古代ギリシャのたいまつリレー)  treador(騎馬闘牛士)  tormentor(苦しめる人・いじめる人・なやますモノ・まぐわ            長い肉フォーク・舞台の左右の出入口かくし)  tornado(竜巻・旋風・あらし・κυκλωναs)  tornadic(竜巻の・旋風の)  torpor(まひ・遅鈍・冬眠)  torque(ねん力・回転力)  torrent(奔流・激流・土砂降り・続出・連発・χειμαρροs)  torrefaction(あぶること・乾燥)  torrid(太陽の熱で焼ききった・炎熱・灼熱  鳥拿     ・καμενοs,καυτοs)          カメゴス・ カトス  tor・toise(かめ・のろい人)・・トォトイス(十問い素・尊い州)  tortoise shell(かめの甲・鼈甲=べっこう)  尊い州  支得る 花女の神     別 項  tortuous(ねじれた・曲がった・曲折・不正・邪悪・よこしまな)  ελικοειδηs・δολιοys     横 島 名=納                        ↓                     伊都の家=糸の内  torus(花托・筋の隆起・大玉縁・円環体)     仮託 欽の流記 他意旭円  toss(投げる・かき乱す・πετω,ριχνω)・・トス(鳥栖)  total(総計・合計・全体・συνολο)・・十足る(たる=樽)  total eclips(皆既食=回帰初句)・・斗足留柄区理晦普          ↓         カイキ=会期・回忌・怪奇・会規・快気・開基・解記             化域・・・掛異岐・掛委記・晦氣・海姫(鬼)                甲斐記=会記  totem(トーテム=崇拝標章・τοτεμ)・・十手六(分)  to・to cae・lo(天の広さほど)  toucan(おおはし)・・統監・十観・遠間・多雨間  touch(ふれる・さわる・修正する・αγγιζω)        ・・タッチ=竜地・龍地・巽地・起地  touchi-wood(ほくち・鬼ごっこ)  tough(強じんな・σκληροs・δυσκολοs)  tour(周遊・漫遊・小旅行・遠足・περιηγηση)  tow(舟などを綱で引く・子供、犬などをひっぱていく・麻葛・色の薄い頭髪      ・ρυμουλκω)  toward(従順な・まさに起ころうとしている)  towel(手拭い・棍棒・πετσετα)  tower(塔・やぐら・とりで・πυργοs)  tow-head(髪の毛が亜麻色の人)  towy(麻葛の)  お次は「tra(トラ)・・・」からの単語である。もちろん、「トラ」は「虎(コ)」であり、「寅(イン)」であり、「日本書紀」の「天武天皇」=「翼(羽+田+共)のついた虎(ト+卩+七+儿)=鳥+虎=酉+寅」である。マタ、「虎」に関する人名、地名の全てだ。「tra・・・」の「日本語訳」を「壬申の乱」に重ね合わすとどうなるのかよくよく検討して欲しいのだが・・・  trace(・・・の跡をたどる・追跡する・細説する・詳しく述べる        ・ιχνοs)  traceable(跡をたずねうる・遡れる・αντιληπτοs)  tracer(追跡者・模写者・書き手         ・ιχνηλατηs,ανιχνευτηs)  traceried(編目模様のある)・・・あみめもよう=吾の箕女の母様                ↓                蓑=簑=美濃=三野  tracery(模様窓格子・編目細工)・・真(麻・摩・磨・魔)奴合史  tracing(謄写・複写・詮索)  track(跡・痕跡・進路・通路・ιχνοs)  tract(地方・土地・継続・期間・詠唱・政治、宗教の小論文        ・εκταση)  trade(あきない・商売・επαγγελμα,τεχνη)       安芸内・穐内・亜紀乃・飽内・秋内・空内・明無=夜  trader(商人・商船・εμποροs)  tradition(伝説・口碑・伝統的・παραδοση)                パラドス  traditional(伝説の・口碑の・伝統的の              ・παραδοσιακοs)  traffic(取引・商業・売買・κυκλοφορια)・・賣=女  traffic circle(円形交差点)・・虎夫行(逝)  tragedy(悲劇・悲劇の女神・τραγωδια)  tragic(悲劇の・悲惨な・τραγικοs)  tragopan(角 雉)・・・カクキ(各紀・描く記)         かどきじ=樺怒記事=過度飢地=門鬼地=鬼門の地             =華奴生地=門記事(平将門の記事・基地)         つのきじ=都濃記事=都・美濃・信濃等の記事  trail(・・・を引きずる・髪が垂れる、引きずる         足を引きずりながら歩む・つるが這・煙がたなびく・跡         彗星の尾、跡・雲のたなびき・模裾・たれた髪         ・ιχνοs,αχναρι,πατηματα         ・μονοπατι・πρωτοποροs)  trailer(ひきずる・尾行・つる草・ρυμουλκουμενο)       ↓↓↓↓    ↓↓       卑鬼頭留    都留(鶴・蔓・敦・釣・吊)=柘留・津留  trailnet(舟で引く曳綱)・・・フネ=婦子・夫子・父子  train(鍛錬・訓練・養成・仕立てる・誘い込む・・・淡漣・丹連・探錬        ・αμαξοστοιχια,τρενο・ακολουθια        ・καρβανι・εκπαιδευω,γυγυναζω        ・προπονω)  traitor(反逆者・      売国奴・προδοτηs)      ↓   フロ ド テムス      女国奴 譜賂 努 出武諏          風炉 土 手務守=風呂奴手蒸す  trait(反逆者・売国奴       ・ιδιαιτερο χαρακτηριστικο)  traitorous(反逆者の・売国奴の・προδοτικοs)  trajectory(彗星、惑星の軌道・τροχια  βληματοs)             箒・帚・法規・放棄・芳紀・・・倭句(玖・琥)施意  trammel(束縛・邪魔・馬かせ・不自由・自在鈎・魚、鳥の捕獲網          長コンパス・さおコンパス)  tram(τροχιοδρομοs ”τραμ”・βαγονετο)  tramp(あゆむ・浮浪人=乞食 ・βαρια περπτησια)                  ↓↓  馬 理 亜 経留 葉手 史 亜                  古事記  trample(・・・無視する・τσαλαπατω・ποδοπατω           φερνομαι βαναυσα)・・・武史素留  trance(夢幻境・恍惚・有頂天・人事不省・εκσταση・ζαλη)  tranquil(静かな・平和な・安らんだ・γαληνη,ηρεμω)  trans-(横断、貫通、変転、移転、超越の意          ・περα,δια,διαμεσου)  transcend(理解力、経験の範囲を越える・ξεπερνω)  transcendence(超越・卓越)  transcendent(卓越した・アリストテレスの十範躊を超越した                ・ανωτεροs,υπερβαινων)  transcendental(カント哲学の先験性=アップリオリ)  διηπειρωτιχοs       阿津府里将理  transcribe(転写・謄写・普通の字に書き直す・発音記号などに書き             換える・改曲する・αντιγραφο)  transcript(写し・写本・謄本)=トランスクリプト  αντιγραφο       虎武州繰府都  transcription(写すこと・写本・謄本)  transect(横断する・横切る)   =トランセクト  διεξαγω,διεκπεραιωνω  虎 武世矩斗・・・ヨコシマ  transection(横断・横断面)  transept(袖廊・横廊・横堂・πτερυγα εκκλησιαs)  transfer(移動・運搬・転任・書換譲渡・譲渡証書・μεταθεση)  transfiguration(キリストの変貌=8月6日)  μεταμορφωση      8+6=14              ↓         1+4=5              記理素斗         悟=語  transfigure(・・・変形させる・変貌させる・神化する)  transfix(・・・を刺し通す・釘付けにする)  transform(変化・変形・変質する・μεταμορφωνω)  transformation(変化・変形・変質・昆虫などの変態                 ・婦人用かつら・μεταμορφωση)  transfusion(移し注ぐこと・混合すること・μεταγγιση)  transgress(制限などを越える・掟を犯す・そむく             ・παραβαινωm,παραβαση)  transgression(違反・背徳・宗教上、道徳上の罪                ・παραβαση)  transience(はかなさ・無常)           墓なさ  transient(あわただしい・瞬時の・束の間の・はかない・παροδικοs)  transit(通過・通行・移り変わり・通路・天体の子午線通過          ・διαμετακομιση)  transit circle(天体観測用の子午圏・・・シゴケン=史護憲                  ↓               詞語懸                  διαμετακομιση)                  デ ア ミ  タ  コ ミ ス                  出 編 診  多  胡 未 主(御 簾)  transit instrument(子午線儀・経緯儀・転調部分)  transition(移り変わり)  transitive(他動の・他へ移行する・過度期             ・μεταβατικοs)  transitory(一時的・はかなさ・束の間の・παροδικοs)  translatable(・・・をやくすことができる・翻訳できる)  translate(・・・を訳す・翻訳する            ・μεταφραζ・μεταφραση)  translation(訳・翻訳・意訳・解釈・換言・置換)  translator(翻訳者・通訳)  transliterate(字訳する・音訳する)  transliteration(字訳・音訳  ・αποδοση με γραμματα αλληs γλωσσαs)  translunary(月の向こうにある・天上の・海を横切る)  transmigrant(移住する・霊魂が生まれ変わる)  transmigrate(霊魂が他の肉体に生まれ変わる)  transmigration(移住・転生輪廻)  transmigrator(移住者・更正者)  transmit(・・・を送る・伝達する・伝道する             ・μεταβιβαζω,διαβιβαζω             ・μεταδινω)  transmutation(変化・変質・変形)  transpire(蒸発する・秘密などが漏れる            ・δυμβαινω,επισυμβαινω)  transport(輸送する・運ぶ・流刑にする            ・μεταφερω・παρασυρω・μεταφορα)  transportation(輸送・運ぶ・流刑・μεταφορα)  trap(仕掛ける・わな・捕獲機・落し穴・策略・手回り物=世帯道具        ・παγιδα・συλλεχτηs)  trap(踏台・梯子・肌理の細かい黒ずんだ火山石・ατομικα ειδη)  trapcellar(舞台の床下・ならく)・・・奈良句  trapeze(ぶらんこ・ακροβατικη κουνια)        ↓↓ ↓        武乱 虎・部覧拠・分欄姑(虚)  trapezium(剃形・台形・不等辺四角形・τραπεζιο)  trapezoid(剃形の・台形の・不等辺四角形の)  trapper(毛皮を目的とする罠師・παγιδα・συλλεχτηs)  trash(σκουπιδια・απορριμματα)

 trass(火山土)  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・trauma(外傷・創傷・τραυμα=トラウマ=虎馬・・・寅午)  ・      外相 宗匠・相承  ・      外商 相称  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  travel(旅行・旅行する・記憶や目が次から次へと移る         ・ταξιδευω・ταξιδι)  traverse(・・・を横切る・διασχιζω・οδευση)             ↓             よこしま=「横島・邪」をキル  travesty(滑稽化・曲解           ・παρωδια・διακωμωδω)  trawl(網を引く・ψαρευω με διχτυα        ・ψαροβαρκα,τρατα)  tray(皿・盆・δισκοs)       ・・・お盆は「盂蘭盆会」で七月十五日前後の先祖供養          鉢=椀・・・屠霊  「tra・・・」の解釈である・・・これは「壬申の乱」、「神娠(人身・人心)の欄(覧)」ではないのか。  そして、  treacherous(反逆心のある・頼りにならない・当てにならない  ・προδοτικοs,απιστοs・υπουλοs)  treachery(裏切り・変節・反逆・προδοια)  tread(踏む・踏みつぶす・踊る・鳥がつがう・足音・梯子・靴底       ・πατω・βημα・πατημα・βαθμιδα       ・πελμα・βατηραs)  treadmill(踏み車     ・μυλοs που κινειται με ταποδια )  treason(反逆・不信・不実・προδοσια)  treasure(宝・秘蔵物・財宝・珍重する・銘記する・θησαυροs)  treasurer(会計係・出納係・大蔵大臣・・キリストの会計係はユダ            ・θησαυροφυλακαs)  treasury(宝庫・θησαυροφυλακιο)  treat(・・・を取り扱う・述べる・論じる・おごる        ・μεταχειριζομαι)・・・トリあつかう=鳥  treaty(約束・商議・συνθηκη συμφωνια)         ・・・採、霊帝   鳥  帝・・鳥羽、後鳥羽天皇  treatise(論文・πραγματεια・φερσιμο           ・μεταχειριση)・・取柄定・斗理恵手図  treble(三倍の・三重の・τριπλασιοs・τοιπλοs)     ・・・採れ武留・三重県・・・ヤマトタケルが足萎えた地  treble-clef(高音部記号・ト音記号)・・採れ振る暮れ訃   κλειδισολ(μουσ)・・ト音・・・占いの音  trebly(三倍の・三重の)  trechometer(輪回計・行程計)  tree(樹木・立木・十字架・系図)・・・吊り縊・釣り鮪 鯱 の子  δεντρο     X=十のナナメの字=中の「七(ナナ)女」=社姉の児                                ↓                                斜視の子  tree calf(製本用上等子牛製皮・μοσχαρι・γαμπα)  tree creeper(きばしり・ερπετο            ・αναρριχητικο φυτο)  tree fern(へごのような木生しだ・φτερη)  tree frog(あまがえる・βατραχοs・βραχναδαβ)     ・・・風炉接具(虞・倶・愚)・封呂継・府得嗣      「海部=海女=尼」返る(帰る・変える・換える・換える                 代える・替える)  treeless(木の無い・λιγοτεροs)・・霊州・・畿内  tree nail(木くぎ・καρφι・νυχι)・・拿居る・拿柄居る  tree peony(ぼたん・牡丹・釦)・・辺鬼  tree・top(こずえ・κορυφη)・・斗府・塗布  trefoil(しろつめくさ・うまごやし・三つ葉)  trek(牛車で旅をする・αργοταξιδευω)       ・・・スター・トレック  trekker(牛車で旅をする人)  trelis(格子・たな)  tremble(震え・地面が搖れる・光、木の葉が搖れる・τρεμω)  treachierous=(あざむく、背信の、あてにならない          裏切り)  treacle(糖みつ・σοροπιασμα・σοροπιασμα)         ・・・鳥来る      嶋密=東密  tread(あるく、踏みつける・πατω・περπατω・βημα         ・πατημα・βαθμιδα・πελμα・βατηραs)  treason(反逆、大逆罪・προδοσια)・・・鳥尊・斗利の尊  treasure(財宝・θησαυροs)  treasurer(会計係・θησαυροφυλακαs・ταμιαs)  treasury(宝庫、金庫、国庫、大蔵・θησαυροφυλακιο)  treat(取り扱う、治療する、論ずる、処理する、考える、表現する     もてなす・μεταχειριζομαι・θεωρω)  treble(三倍の、最高音部の、甲高い声   τριπλασιοs・τριπλοs)

  「ti」(13x)  tree=木、棒、木片。系図     ↓ ↓ ↓↓     卜 卯 木編     木偏・・・木の偏の字・・・目の偏の字・・・女の偏の字         黙篇=黙示禄=目次録         目返         杢遍・・・タクミにハコブ  tree-frog=アマガエル       海部が得る・海女が得る・ア紛える・阿部、カエル(?)  trek=牛車で旅行する     (travel by an oxーwaggon)     移住する  trelis=格子だな tremble=震える、揺れる、氣をもむ、そよぐ、憂慮  tremendous(恐ろしい、巨大な、きわめて、とても        ・τρομεροs)  tremolo(セン音)  tremor(震え・τρεμισμα,τρεμουλα)  tremulous(臆病な)  trench(穴を掘る。堀で囲う。斬壕、掩壕、散兵壕。蚕食する      κανω χαρακωμα η χαντακι

・αυλακι・χαρακωμα)  trend(傾向、傾く     τεινω,εχω τασηη κατευθυνση・ταση)  trepan=丸鋸。おびきよせる(帯機寄せる)  trespass(不法侵入。罪・παραβαινω,παρανομω)  tress(巻毛・βοστρυχοs)・・・採れ須  tressed=束ねた髪          神=紙=本=巻物  trestle(橋脚、支脚・ικριωμα・καβαλετο)          胸郭 史脚=刺客  trestletree(柵木)  trews(ももひき)=猿股・百敷(宮中)     桃 挽=百悲喜=百弾(段・・・万葉集・百段?)  trey(盆)  triad(三つ組・τριαδα)  trial(試験、困難、審理、裁判。試験的に    δικη δοκιμασια δοκιμη)  Triton(トリトン=海神)     ↓ ↓     鳥 團=(国+専)=国はモツハラ       ↓       遁=豚・惇・敦・屯・沌・噸・丼(どんぶり)                   ↓                  井戸にモノが落ちる音                  伊都 者  越智流怨                     ↓                  天井の印(ゝ)=梁=星  tripe(トライフ=牛の胃の腑・πατσαs)        =foolish talk or write=駄作  tri=three・・・鶏・鳥・酉・禽・          ↓        取り・採り・捕り・執り・撮り・盗り  triangle=三角形・・・虎慰安虞留・渡来暗愚留・虎威暗愚留  tribe=種族=a class,kind・・・・・・鳥部       =the dog tribe(犬族・狗)  tribulation(苦難・δεινο・δοκιμασια)  tribunal(法廷官、判事・δικαστηριο)・・・磐字=晩時  tribune=① ローマ史の護民官          an official elected to           protect their liberties         =② 演壇  tributary(貢物、御調物を納める・υποτεληs)            支流、属国(王)               ↓            a tributary state             or king  tribute=御調(ミツギ=三ツ木=密議)、貢。・・・三韓の御調          賛辞(L tribuo give)・・・鳥部手  trice(釣り上げてくくる・στιγμουλα)        =(pull and tie up)        瞬間(a very short time)・都裸移州        即座に(in a instant)・・・・・渡来す・虎委州  trichina=センモウ虫=旋毛虫・・・採り支那・鳥支那  trichoid(毛髪状の)  trick(ごまかし、幻覚、たくらみ、奸計         κολπαδοροs・απατεωναs)          ・・・鳥晦句・取り付く・憑つく       (芸、芸当、手品、こつ、いたずら、へんてこなやり方、癖)        一巡(に出す札)        舵手の勤務時間        ケチなふるまい        うまくし遂げる        思いもよらぬ事態        ペテン  trickle(したたる・αργοκυλω)  trident(三又の鉾)=a spear with three   τριαινα       prongs carried                 by                Neptune(L dens tooth)  triennial(三年毎の、三年連続、三年供養、植物の三年生             τριετηs・τριετια)  trier=試(ためす)人=言+式+人  trifle(くだらないモノ・κεικ με μαρμελαδα)         百 済乃 者         小量=a little bit            a small amount         ぶどう酒に浸したカステラ             =a sweet dish               consisting of cream,              cake and wine  triform(三形の)  trig=いきな(ttrim,smart)  trigon(星占いで一団としてみた十二宮の中の三宮)・・・鳥言  trigonous(三角形の)・・・鳥後に牡・鳥子尼州  trigraph(一音三字・三重音字)・・・鳥区裸婦・鶏玖羅府  trigonometry=三角法  trill(震音、さえずり・τιτιβιζω・λαρυγγισμοs)  鳥留・妬里婁  trilogy(三部作、三部曲・τριλογια)・・・酉路示威  trim(整頓、ととのえる、きちんと        τακτοποιηοη,ευπρεπισμοs)  執理務・鳥武  trimonthly(三月毎の)  trine(三倍の・三重の・星占いで三部一対座)  Trinitarian(三位一体言者)  Trinitarianism(三位一体言説)  Trinty=三位一体(the union of God the          Father,Jesus Christ          the Son and the Holy Ghost)  Trinty Sunday(聖霊降誕祭)  trio(三組・τριαδα,τριφωνια,”τριο”)  鳥将・酉尾(朱鷺の尾=未支)  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・Triones(北斗七星)・・・鳥尾根州(未支)=朱鳥の尾  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  trip(旅行・つまずき・揚げ足を取る・足すくい・小股で歩む        ταξιδι・μεταβαση)  tripartite(三組の・τριμερηs)  tripartation(三分裂)  tripe(牛などの胃・πατσαs)  tripedal(三足の・三本足)  triphthong(三重母音)  triple(三重の・三段の・3倍の)  triple crown(三重冠)  triplet(三組の)  triple time(三拍子)  triplex(三重の・三部の)  triplicate(三重の・三乗の・三通の)  triply(三重に)  tripod(三脚台・三脚・τριποδο         鼎・古代ギリシャのデルフィの青銅の祭壇、         その模造品で「Pythian競技の賞」として与えた)  tripody(三脚詩)  tripoli(珪藻土)  Tripoli(トリポリ人)  tripper(旅行者・遠足者・つまづく人・小股をすくう人・打ち子)  tripping(軽快に歩く・足の軽い)  trireme(古代ギリシャの三段オール舟・τριχοτομω)  trisect(三等分する・τριχοτομω)  trisection(三等分)  Tristan(アーサー王物語に出て来る円卓騎士、Iseultの恋人)                      いざると=乞食                      伊勢得婁徒  trisyllabic(三音節の・三綴り)  tritagonist(ギリシャ劇の第三俳優)  tritely(陳腐に)  trihteism(三神論・三位異体説)  Triton(ギリシャ神話の海神=半人半魚・イモリ・ホラ貝)  trituration(粉砕・すりつぶす・そしゃく)  triumph(凱旋・勝利・上首尾・古代ローマの凱旋式)  triumvir(古代ローマの三執政官)  triumvirate(古代ローマの三頭政治)  triune(三位一体の)  trivet(三脚台・五徳)  trivial(つまらぬ・取るに足らない・さ小の)  trochanter(転子・大腿骨上部の隆起)  trochee(長短強弱格・抑揚格)  trochilus(鰐鳥・はち鳥)  trochlear(車形の)  trochoid(滑車関節・さざえ貝の類・同上の・円錐形の・こま形の)  troglodyte(穴居人・世捨て人・みそさざい鳥)  Troilus(ギリシャ神話のトロイラス。Cressidaとの恋愛で有名。           彼はトロイの王様、Priamの子供)・・・登呂入らす  Trojan(トロイ人)・・・登呂治安・吐露時暗  Trojan horse(トロイの木馬・関喋謀略・破壊工作)・・・捕将棲                   騎馬・牙・企婆・記場・紀把・希葉  Trojan War(トロイ戦争=ギリシャとトロイの戦争)  troll(輪唱歌・釣り糸の糸車・玉、サイコロなどを回す・酒席の酒瓶など         をまわす・συρτη)       (北欧神話の岩屋に住む巨人神・山の神)  trolley(手押し車・τρολει)  troop(群れ・隊・鳥獣の群れ・進軍太鼓・劇団などの一座・ομαδα)  trooper(騎兵隊・αστυνομικοs)  trope(言葉のあや・項目の題名)  trophy(戦利品・古代ギリシャの優勝記念碑)  tropical year(太陽年・回帰年=365日5時間48分46秒                 τροπικοs)  tropology(比喩を用いること)            ↓↓            ヒユ=日向  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・trot(速足に駆ける・を案内する・『虎の巻』を用いる  ・     τριποδισμοs・τρεχαλα・διαρροια)  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  troth(真実)  Trotsky(ロシアの革命家)  trottter(速足で歩む人・羊、豚などの足)  trouble(苦労・心配・悲しみ・騒ぎ・を乱す・騒がす          φασσρια・μοχθοs,κοποs          ανησυχια・μπελαs・ταραχη・          わざわざ・・・をする・ταραξιαs)          ↓  ↓          環座・倭坐・話差          和坐・技・業・伎  trough(水おけ・かいば桶・パン屋のこね鉢・谷、波のくぼみ         σκαφη ποτισματοs・ταφροs         λουκι・πτωση υφεση)  trounce(ひどく殴る・こらす・酷評する・ξυλοκοπω)  troupe(一座・一団・θιασοs・μελοs θιασου)  trousseau(嫁入り道具・嫁入り衣装            ρουχα προικαs,”προικια”)  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・trout(鱒を捕らえる・πεστροφα・τζαντογρια)・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  trovalle(掘出し物)  trover(横領物回復訴訟)  trowel(左官などが用いるコテ・μυστρι)  troy(金衡=トロイの度量衡)  truant(怠け者・σκασιαρχηs,”σμπομπατζηs”)  Troy(トロイ)  truck(手押し車・帆柱の木冠・物々交換・取引・φορτηγο)  trudge(とぼとぼあるく・道程をてくてく歩く          βαδιζω βαριαη δυσκολα          δυσκολο βαδισμα)  true(真の・本当の・を、正しく合わせる・αληθινοs)  trug(木製の篭・牛乳おけ)  truism(わかりきったこと)  trull(売春婦)  truly(真に・実を云えば)  trump(切札・奥のお手・あてになる人・好漢・ラッパの音・最後の審判         ατου)  trumpet(ラッパの音・ゾウの声・τρομπετα)  trumpeter(ラッパ鳥・白鳥・τρομπετισταs)  trunk(幹・樹幹・象の鼻・κορμοs)  truss(干し草などの束・δεσμοs)  trust(信用・信頼・信任・πιστη,εμπιστοσυνη)  truth(真理・キリスト教の真理・真実・αληθεια)  try(・・・を試みる・やってみる・努める・全力を尽くす        δοκιμαζω・κρινω・δικαζω)  try square(正角定規)  tryst(会合の約束・ερωτικο ραντεβου)  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・T square(T定規・ταυ σχεδιασηs)  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  tub(桶・たらい・風呂・入浴する       μπανιερα・λεκανη・καδοs)  tubby(おけ状の・κοντοχοντροs)  tube(管・筒・気管肢・σωληναs)  tuck(縫い上げ・縫いひだ・太鼓の音・πτυχη,πιετα)  tuft(髪・糸・草・羽などの房・房で飾る・θυσανοs,φουντα)  tug(・・・をひく・牽引・決戦・龍虎の戦い       τραβω δυνατα η με δυσκολια       τραβηγμα・ρυμουλκο)  tulle(網状の薄絹・τουλι)  tularemia(野兎病)  tumble(転ぶ・倒れる・鳥、兎などを射落とす          κανω τουμπεs          αυτοs που κανει τουμπεs)  tumbler(足の無い大コップ・とんぼかえりをする軽業師           ακροβατηs)  tumulus(土まんじゅう・古墳・αρχαιοs τυμβοs)  tun(大樽・大おけ)・・・・胆・誕・耽・反・丹・淡・探・椴・旦・単・端  κρασοβαρελο    嘆・炭・湛・堪・綻・「譚」  tuna(鮪・サボテン・τονοs・ψαρι)・・・綱・津名・柘拿       魚+有=真名有り  tundra(凍土帯・τουντρα)・・・津無土羅  tune(曲・歌曲・τονοs)  Tungus(ツングース)  tunic(古代ギリシャの下着・χιτωνιο)  tuning fork(音叉=διαπασων・ρυθμιση)  tup(雄山羊)  turban(ターバン・τουρμπανι,σαρικι)  turbid(濁った・混乱した・θολοs)  turbial(渦巻状の)  turbinate(円錐形の・甲介骨の)  turbine(渦輪・στροβιλοs,”τουρμπινα”)  turf(芝生・ιπποδρομοs)  turgid (腫れ上がった・おおげさな・πρησμενοs)  turion(鱗芽のある枝や、茎)  Turk(トルコ人)  turkey(七面鳥)・・・九州長崎不賢岳の北東に七面山・他穐・多亜紀  turn(・・・を回転させる・迂回する        περιστρεφω,στρεφω,γυριζω        あべこべにする・伏せる)・・・他案        阿倍子部  turnip(蕪の葉・γογγυλι・ρολοι・τσεπηs)  turnover(転覆・転倒・折り返し・αναποδογυριζω)  turnspit(焼きぐしをまわすのにもちいた長身短足の犬) turpentine(松やに・νεφτι)  turtle(うみがめ・やまばと・雉鳩・χελωνα          πουλοβερ με κλειστο)  tush(牙・τσ!)  tuwhit(ホウホウと鳴くふくろうの鳴き声)  twaddle(無駄口・φλυαρια・μπουρδεs)  twain(二の・対の)  twang(弦音・鼻声・οξυs ηχοs)  twi-(二重の)  twig(小枝・占い棒・ぜい竹・κλαδακι)  twilight(日の出前、日没後の薄明り・夕暮れ時・λυκοφωs)  twill(綾織物・υφασσμα με καρο)  twin(双子の・双子座の=Twin Brother・διδυμοs)  twine(より糸・麻糸・縫い糸・もつれ・からまり・とぐろ巻         σπαγκοs)  twinkle(星などがピカピカ光る、またたく・生き生きした目色           λαμπυρισμα・λαμψη)  twist(糸、綱をよる・編む・巻き付ける・からむ・ねじる・よじる        こじつける・曲解する・渦巻く・回転する・不正を働く        花輪をあむ・συστρεφω)  twith(ひったくる・けいれん・鼻ねじ器)  twitter(さえずる・くすくす笑う・そわそわ・κελαηδημα)  two(二箇・二つの記号・二時・二才・δυο)  two-step(円舞曲・二段の)  tying(結ぶこと・結び目)        タイイング=台隠具(愚)  tympan(太鼓・ケルト弦楽器・中耳・鼓膜・印字圧         破風、せり持ちなどの三角面)  tymanum(鼓膜・中耳・鼓形水車)  type(典型・模範・見本・τυποs)  typical(典型的・模範的・見本的・象徴的・独特の・τυπικοs)  tyrant(ギリシャ史の暴君・僣主)  Tyrian(タイア人=Tyreは古代フェニキア南部の都市          深紅色、深紫色染料・帯赤青色)  Tzigane(ハンガリー系ジプシー・トスカナ人)  英和辞典の「T=t」の項目をあげてきたが、「T=t」が何を意味し、その「t-」の単語が「古事記」や「日本語」の「音」や「意味」にどのように関連性を持っているのか、・・・理解できたのではないか・・・カタラノヴェ?。  さらに、「私意的」に、「イト的」に考えれば、「日本語」の「音」は「ある法則性」を、すなわち、「漢字」の「日本語」による「多くのヨミ方」と「漢字のモジ構成」を媒介項にして「ギリシャ語」と、「ギリシャ神話」の「音」に重なっているのが「理解=カタラ(リ)ノベ」されたのではないだろうか。  「英語」の歴史は浅いが、その成立ちは「日本語」と同じ様な「外来語の混沌(カオス=khaos)」である。西端と東端の「島国」は「語源文化」の行き詰まりの場所で、そこでの「宇宙秩序(コスモス=κοσμοs)」である。  1600年・・・「天下分け目」の「関ヶ原」の「決戦」、この時期に「ウイリアム・アダムス」こと「三浦按針」は日本に漂着したのだ。そして「徳川家康」の顧問となった。その後、多くの学者を集めて「大日本史」を編纂させた「徳川光圀」の時代となった。更にその後は「正徳の冶」で活躍した「新井白石」の時代と重なって行くのである・・・怪しい「白石」では、ある。  さぁー、推理小説ではないが・・・「サイ(骰)は投げられた」のである。あなたに挑戦したい。「現存・コジキ」の「犯人」は誰か・・・と。  「ウイリアム・アダムス」、彼の存在こそが「日本語」と「英語」、「ギリシャ・ラテン語」の「アダムス・ブリッジ」であったのではなかろうか・・・・とも考えて見たくなる。絶対的に「彼らに必要なモノ」は「通訳」と「英和辞典に類するモノ」だったに違いない!!  もちろん、「語学」としての「文法的」な共通性はここでは問題にはしない。  単に「言語(単語)」と「ゲンゴ(タンゴ)」の「重なる同音」の共通関連性と「派生した意味」のことのみである。  ・・・ゲンゴ、ケンコ、「懸語」・・・タンゴ、タンゴ、くろねこのタンゴ、「端午」、「丹後」、「団子」の串ざしである。  「itch(イチ=φαγουρα・パゴウラ)」である・・・「I am itching to do so」である。「痒(かゆ)い」のである。「疥癬(ヒゼン)の虫」なのである・・・「itch mite(マイト=うじ・だに・小虫類=insect=昆虫・卑しい・ケチ)」で、「乞食の物ごいに対するせいいぱいの小銭の施し」である・・・そして、あなたの「mitt=hand」が必要なのである・・・「いま(now=τωρα・トラ)」や、あなたには「イチ」とは云わずと知れた「重なった音、『イチ』のコトバ」であることは明白(?)だと思うのであるが・・・  「pie=パイ=πιτα(ピタ)」を見れば・・・  「① pie=mix-pie」があり、「十二人の弟子」が居ればこれを「等分に分ける」のである。「時刻・方位」の「天球=地球」円盤の区分である。  分割されたモノは「piece=ピース=τεμαχιο κομματι・テマキオ コマチ=οπλο・オロ」。他意は、「一片・断片・一部・一個・一塊・書物の一編・一節・土地の一区画・道路の一部・貨幣・8リアル銀貨・銃砲・一編の詩文、絵画、楽章・チェスの独楽・一樽・壁紙の十二ヤード・モスリンの十ヤード・見本・定例」・・・「ヤツ、女」だ。  「piece chart=κυκλικο στατιστικο διαγρμμα」は「円を半径で仕切ったパイ図表」である。「円(κυκλοs・キクロス)」と云えば「π(パイ)」は「円周率」だ。  「pie・bald」は「白と黒のまだら、ぶち駒」で「まだらの馬」だ。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・ 「pied」は「まだらの」で、  ・「Pied Piper of Hamelin」は  ・ドイツ伝説のハメリンの  ・まだら服を着た笛吹き男が、  ・ネズミを河に溺れさせて退治をしたが  ・約束の金を村人が払わなかったので、  ・子供達を  ・「Koppen・berg(コペン・バルグ)」の  ・山中に隠してしまった話である  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・私があなたに云いたいことはこの「話」だけでも「ア・リ・アマ・ル・ホド」、充分すぎるホドと思うのだが・・・「鼠が溺れる・金くれない・コが纂注に隠れる」・・・「日本書紀」の「註」で「一書に白」だ。これは「一緒、似、磐区」で「盤句」は「晩句」で「伴(ともなう)句・萬(よろず)句・蛮(ひな)句・版(いた・ふだ)句・判(わかる)句・反(さからう)句・斑(まだら)句・凡(あまねし)句・絆(きづな)句」である。  「② pie=magpie=マグパイ=κισσα・キサ」は「かささぎ」であり、カトリック教会の「祈祷書」、おしゃべり屋、「標的の外から二番目の圏」である。ここで「古事記」の「木花之佐久夜毘賣」の「笠沙御前・加佐・傘」の「鷺・詐欺」を思いだして欲しい。・・・そして「magus」は「古代ペルシャの妖教僧」で、「the three Magi」と云えばキリスト降誕を知って東方の国から「ベツレヘム」へやってきた「三博士」である。「古事記」の作者は、「一宿哉妊?」でさえも疑わしいのに、さすがに「マリアさま」の「処女懐胎」には大いに疑問であったのに違いない・・・これは「宣教師・シドッチ」を「尋問」した「西洋合理的精神=科学」と「非合理的精神=宗教」の度し難い「乖離」を聞き及んだ「新井白石」の立場でもあった。  「③ pie=pie,pi」は活字をゴッチャ混ぜ(mix)にするである。  「④ pie=Indian-pie」は「インドの小銅貨(mite)」である。         「バクシィシィ」は「小銭をおメグミください」である。  「① mizzle(ミズル・マイズル)」と「② mizzle(まいずる・みずる)」の「細雨・霧雨」と「立ち去る・逃げ去る」である・・・「Mnemosyne(ニィモジニ)」は「記憶の女神」で、「二位の母時に」御加護あれ・・・入水した貳位の尼は「平時子」、権力を握った「北条政子」・・・  「mo」は「momento」で「戯言(ギゴン)」なら「祇御ん」だ。  「moa」は「恐鳥」・・・「おそるべキとり・男剃辺鬼鳥」  「Mo・ab」は「昔、死海の南西にあった国=モアブ・母阿武」  「Mabite」は「モアブ人」  「moan」は「苦痛、悲しみのうめき声」  「moat」は「城の堀」  「mob」は「暴民・暴徒・野次馬・民衆」・・・「やじうま・夜字卯真」  「mock」は「あざけり・なぶりもの・まね・まがいの」  「mock-heroic」は「英雄(体)をまねる・英雄詩体の滑稽詩」  「mode」は「方法・音階法」  「model」は「模型・ひな型・設計図・原型・モデル」  もう、この辺で止めておこう・・・


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