いわ・いわい・イワ・イワイ・之・考察
「イワシ(鰯・鰮・sardine)の頭も信心から」・・・硬骨魚類・・・側面は銀色、青黒いマダラがあり、海面を群れを為して泳ぐ・鈍刀の異称・・・イワシ雲・・・絹積雲の一。マダラやサザナミ形のウロコ雲・・・なぁ~るホド、である。岩城は福島県、宮城県の一部で「磐州(バンシュウ)」である。「岩代」も福島県であった。曰く(say that・according to)、謂わば(so to speak)、所謂(いわゆる=what you call)、岩魚(いわな)、岩戸(いわと)、「ガント(丸都)」で、「カント」、「デ・カン・ショ」の謂われ(reason)は、神武天皇の「磐余」の意味である、と言うことだナッ。しかも、漢字分解で「鰯=魚+弱=まよわ」で、「鰮=魚+囚+皿」である。況(いわんや=not to mention ・ to say nothing of=(サンズイ=纂隋=水)+国+人=纂は隋の國の人=伊湾也)、同音に於いてオヤ。 I have trouble reading Chinese character not to mention words on philosophy. 「古事記」、「日本書紀」の一番の「テーマ」は何か?、と考えれば「幕末・明治」のイデオローグが考えていたことは、「尊皇攘夷」・・・「一系血族」による「王統」である「天皇家」の維持とその政治(支配)体制である。 では、「征夷大将軍」とは何か?もちろん、「征夷大将軍」は「征夷」のタメに「天皇」から任命された臣下である。「征夷大将軍」は、王朝を倒した「皇帝」ではない、と言うコトである。「天皇家の政治的実権」を握ったが、「皇帝」になれなかった、また、なろうとしなかったのが「鎌倉の源将軍」と「江戸の徳川将軍」であった。「平の将門(マサカド=磨左角・真差掛土)」は自ら下総の「石井(磐井)」郷で「新皇」と名乗って王宮、文武百官も任命したのだが。 政治権力を武力で握ったが「将軍職」を拒否したのは神仏を畏れぬ「織田信長(666=大魔王=ロク・ロク・ロク)」であり、「将軍」になれず「関白」として権力の座に納まったのが「豊臣秀吉」であった。「浅井・朝倉」を姉川で打ち破り(元亀一年・1570)、天正一年(1573)にこれを滅亡させ、天正十年(1582)六月「本能寺(本納字)」で自刃(ジジン=字訊)した織田信長。山崎の戦い後、「柴田勝家」とその妻「お市」を北の庄で滅ぼした秀吉のアダナは、 さる・・・monkey=モンキイ=文奇異・問忌諱=申・沙流・然る・去る ざる=笊(ソウ・ショウ)=座留(婁)・・・箕(キ・み) 竹+爪=タケのツメ=竹の津女=他家の都女 紋紀伊=竹の丸紋、輪違い紋、大文字、カラス ・・・ape=エイプ=衛府・絵意付・重委付・娃異父 であった。「モンキイ・エイプ」の同音異字の示唆である・・・mon+key は、 mon=monastery(僧院・修道院・・・総音・修同韻) monetary(金銭上の・・・金、撰=是似、常、之) (財政上の・・・座位、星=所為、定、廼=埜) で、 key(忌諱・紀伊・記意)・・・ケイ=経・計・稽・景・形・・・ の「金庫番のカギ」である。玉手箱のカギは「帯の〆掛けの結び」であったり、「封印」された「蝋の押印」である。 ape はアペ=あへ=あべ(阿部=阿毎) だが。「阿閉・阿閇」の名前は「古事記」編纂に関わった「元明天皇(豊国成姫)」で、「阿部」は「孝謙・称徳天皇(高野姫・法基尼)」であった。何故か「日吉丸=木下藤吉郎=羽柴秀吉」は太政大臣、関白「豊臣秀吉」となった、のだが・・・その後、「高野山」で養子にした甥、関白、左大臣になった姉の子である「羽柴秀次(三好孫七郎)」を切腹させた。この人物は「宮部継潤」に養育され、その後は元細川氏の家臣であった四国・阿波の領主「三好長慶」の弟「三好康長」の養子になり、「三好」の姓を名乗った。「三好=三+女+子」で、「孫+七+郎」である。 この「豊臣秀吉」死後の「石田三成」と「徳川家康」の「関が原(1600)」の政治的なカナメは肥後・熊本の「加藤清正」であった。ヒゴ(比語)のクマモト(熊の本)=ユウホン(有翻・結う本・憂叛=酉叛)である。そして「淀君(ちゃちゃ)」と「家康(たぬき・raccoon dog=録・胡音・努・具)」の「大坂・冬の陣、夏の陣」。これには、織田信長の妹「お市(シ=視、史、誌、詞・いち=位地・位置・壱)」の子供「三(参)姉妹=纂史真意=纂史毎」のハナシが絡んでくる。 長女(おさ・め=訳語・目)=チョウジョ=帖序 お・さめ=尾鮫・小雨 淀君(茶々)・・・水(サンズイ)+定+君(クン)・・・知哉、治也 纂隋 訓 次女(つぎめ=継目)=ジジョ=自序・自助・爾汝・字叙 中女(なか・め=名化目)=チュウジョ=注(柱・抽・衷)所 な・かめ=納亀・拿鹿目 お初・・・・・・・・・オ(才)+衣(イ)+刀(トウ) 差異 意 問う 末女(まつ・め=真通目、ばつ・め=葉通目、すえめ=州重目) ま・つめ=真摘・磨津女 お監・・・・・・・・・オ(才)+臣(シン)+ノ一(カミサシ)+皿(ベイ・ミョウ) 斎 振 神指し 部意 名 の存在とその生き方である。「大坂の陣」、これ、「古事記」の「天照大御神」と「建速・須佐之男」の「誓約(うけい)」とソレによって産み出された「宗像・三姉妹」のハナシ、そして、その後の「建速・須佐之男」の狼藉(おおかみ+シキもの・口実)は「大坂城の落城プロセス」と重なってはいないか?・・・「手弱女(たおやめ)」を産んだコトが「建速・須佐之男」の勝利としているのは何か?・・・「国を継ぐ系統血筋の男」ではナイコトの証であるというコトなのか?・・・「女王の時代」としては矛盾しているが・・・勝者(ショウシャ=照射・瀟洒)も敗者(ハイシャ=葉意写・歯医者)も、女(オンナ=音名・ジョ=序、所)で繋がっているのだ。 天照大御神→猿田彦→猿女(宇受女) →天津・日高日子・番能・邇邇藝(類字は芸=ウン・植える)能命 字字の芸(ゲイ・うらない)能の意之知 能=あたう・ノウ・ドウ・ダイ・ナイ 字字を植える効能、才能 →木花佐久夜毘売(神阿多都比売) 噛みあった拓、秘め ↑ 大山津見神の女(娘) ↓ 他意の纂の振、検診の音名 →火遠理命(山幸彦)→玉依毘売 →天津日高日子・波限・建鵜葺草葺不合命 →神倭伊波禮毘古命 (若御毛沼命・豊御毛沼命・神武天皇・磐余毘古)→ ↓兄弟 五瀬命 稲氷命・・・・・妣の国=海原 御毛沼命・・・常世国 神倭伊波禮毘古命 (若御毛沼命・豊御毛沼命・神武天皇・磐余毘古) 「天孫家」の「一統血族」である「基盤」が歴史的に「男女の関係」で、揺らいだのは、 ・・・伊邪那岐 と 伊邪那美 (淡海の多賀) (黄泉の国=ヨミのクニ) ↓ ↓ 天照大御神・須佐之男・月読は「伊邪那美(女)」からは産まれなかった 「伊邪那岐(男)」の 「左右の眼(ガン)=東西の遼(金・契丹)女」と ↓ 「鼻(ガン=元・前)=汗(王)」から産まれた ↓ ↓ ・・・天照大御神 と 建速・須佐之男 (高天原) (根の堅州の国=妣の国=妣(女+比)の国) ↓ ↓カタイ国=中国 ↓ ↓ ・・・邇邇芸 と 木花之佐久夜媛 久慈降 大山津見神の女(娘) 高千穂 ↓ ↓ 須佐之男(堅州国) ↓ ↓ ・・・邇邇芸 と 大国主(母は刺国若媛) ↓ (出雲国・伯耆国=ホウキ国) ↓ ↓ ・・・山幸彦 と 海幸彦 三港 開港 (参考元) (改稿元) ↓ ↓ うがやふきあえず(得賀哉、付記、合えず) 穿って考えれば付記合えず・の・命(意之知) ↓ 胡賀也=穿哉 ↓ ↓ ・・・神武天皇 と 登美のナガスネ彦 (安芸国) (日下=葦原の中つ国) ↓ ↓ ・・・神沼河耳 と 當藝志美美 ・・・崇神天皇 と 建波邇安王 ・・・垂仁天皇 と 沙本毘古 ↓ ↓ ・・・倭建命 と 熊曾建 ・・・倭建命 と 出雲建 ・・・倭建命 と 美夜受媛(尾張) ↓ 相模・蝦夷 ↓ 息吹山の白猪神 ↓ ↓猪(亥)は虎(寅)に支合 ↓ ↓ 画意 韻 ↓ ↓猿(申)は猪(亥)を支害 ↓ ↓猿(申)は虎(寅)を支沖・刑 ↓ ↓申す は 韻 ↓ ↓申=秦=唐 寅=殷=胡 ↓ ↓ ・・・仲哀天皇 と 神功皇后 ↓ ↓ ・・・忍熊王 と 神功皇后 ・・・和紀郎子 と 大山守 ・・・仁徳天皇 と 女鳥王 ↓ ↓ ・・・大日下王 と 安康天皇 ↓ ↓ ・・・若日下王 と 雄略天皇 (都夫良使主) ・・・蘇我氏 と 物部氏 ↓ ↓ 「蘇我」氏打倒の「大化改新(他意化解真)」 ↓ ↓ 「天武天皇」 と 「弘文天皇」 虎(寅) 大友=伊賀皇子 イン=韻 行文・構文・高文・公文 ↓ ↓ 持統天皇 と 大津皇子 字等・治唐 大審・大秦 (草壁皇子) ↓ (高市皇子) 代診・大伸 ↓ ↓ 孝謙天皇 と 恵美押勝 ↓ ↓ 称徳天皇 と 「光仁天皇(白壁皇子)」 (吉備真備) (和気清麻呂) ↓ ↓ 「桓武天皇」 (母は百済系) で、この「一統血族の天皇家」は断絶せず続いてきたのだろうか?・・・「女系」で続いてきた。 で、「神武天皇」が人間の代の始祖で、「磐余毘古」であるならば、この与えられた「磐の余の田(デン・た)の比(ヒ・くらべる)の古(コ・いにしえ)」の漢字の意味はナンなのか?「毘(ヒ・ビ)」は 毘(ヒ・ビ)・・・田(デン=伝・傳=典)+比(ヒ=日・火・卑・肥・妃・秘) 厚い・増す・援ける 明らか 廃れる・剥げる・剥げ落ちる・落剥 悶える・煩悶 臍(へそ)・ほぞ・・・ハラの中央 で、「毘沙門天」であり、「多聞天」で、北方鎮護の神だ。「毘盧遮那仏」で、奈良の大仏の「大日如来」であった。 ・・・神社のご神体は「磐・岩・石」であるモノが多い。この「磐・岩・石」の殆どは「流星が降(振・震・古)ってきた隕石」で、「磁力」をオビた「鉄塊」である。大地(台地・代置・大智・代地)を震動(神道)させるモノは地震(磁針・磁心・時針・字審・字振)であった。村の鍛冶屋は鎮守の「モリ(杜)」にあるのが相場であった。そして「鍛冶屋」は鉄の武器を鍛錬して造った・・・「刀(かたな・剣=つるぎ)」である。カタチは「ヘビ(蛇・蝮)」で、「(天=伊都)之尾羽張」あるいは、「フツ(布津)の尾羽張」とイワレタものである。・・・備、有、張(弓+長=将軍)=帖(巾+占)・・・ イワ・・・岩・磐・巌・巖・・・イ+ワ=ヒトのワ ↓ 夷+倭 ↓ 緯+環・異+話 ↓ イハ・・・ギリシャ語の動詞 ↓ 「持っている(εχω=エホ)」の過去活用 ↓ ↓得捕・柄保 ↓重補・衛輔 ↓ ↓ ↓ イハ・・・ειχ-α(イハ) ειχ-αμε(イハメ) ↓ 私は持っていた 私達は持っていた ↓ 岩・夷葉 岩女・夷羽女 ↓ ↓ ・・・ειχ-εs(イヘス) ειχατε(イハテ) ↓ 君は持っていた 君達は持っていた ↓ 家棲・委経素 岩手・意葉出 ↓ ↓ ・・・ειχ-ε(イヘ) ειχααν(イハン) ↓ 彼は持っていた 彼等は持っていた ↓ 家・入江 岩夢・意判 ↓ 磐の余・・・神武天皇・・・バン(ハン)のヨ ↓ 伊波禮毘古 ↓ ↓ ↓ ↓般の石の余り bam ban van ↓ 騙す 禁止 荷車・先陣 ↓ ひ分け機 ↓ 出生地を示す ↓ 違和・・・ちがうわ・・・違うワ・・・タガウワ ↓ いわう・・祝う・・・シュク・ス・・・粛州・淑子・宿主 ↓ はふり=神主、禰宜などの次位にあって ↓ 神事を司るヒト ↓ はぶり=葬り ↓ はぶり=羽触り・・・葉振り ↓ はふり=放る ↓ はふる=溢れる ↓ 岩得・・・岩石を得る・・・汗(王)戚を得・・・丸籍 ↓ 磐有・・・神社の御神体・・・隕石・・・磁石 ↓ 夷倭有・・・倭夷の話意 ↓ いわい・・・岩居・岩井・「磐井の乱」 ↓ 斎(齋)居・・・・斎宮・・・サイグウ・・・差異具得 ↓ 文+リ+示=(亠+刀+Y++冂+一+亅+八) ↓ ↓ ↓ 亠(トウ・ヅ)=音の略字 ↓ 計算冠 ↓ 刀(トウ)=カタナ・リ ↓ Y(ア)=フタマタ・亦・叉・股 ↓ 阿(部)・安(部)・案(針)・按(針) ↓ 阿武 虻 案内 按配・塩梅 ↓ ワイ(Y)・・・倭委 ↓ ↓ ↓ ゥェイ ↓ ゥエイ・・・weigh(目方・重量比較) ↓ way(道) ↓ ↓ waif=放浪者 ↓ ↓ 乞食 ↓ Y・y=アルファベット第25文字・未知数の符号 ↓ Year(年・歳) ・ Yard(3フィート) ↓ ¥=yen=円=つぶら=目・眼 ↓ 名詞につけて形容詞とし、 ↓ 「満ちた・から成る・に似た」等の性質を表す ↓ 「・・・-y」の意味を調べよ!・・・Xも! ↓ ↓ 「わい」・・・「わい・ら」(汝等)[近世語]自称の ↓ 代名詞から転じた対称の代名詞「われ」に ↓ 複数を示す接尾語「ら」のついた ↓ 「われら」の転[浄瑠璃・酒呑童子・近松] ↓ 「わい」=「我」・「吾」 ↓ ↓ =氏(ウヂ) - 一(チ)=(ウ?) ↓ 冂(ケイ・キョウ)=マキガマエ ↓ ケイガマエ ↓ 一(イチ・イツ)=ヒトツ・カズ ↓ 亅(ケツ・カチ)=カギ・鉤 ↓ 八(ハツ・ハチ)=ヤツ・ヨウ ↓ イワヨ・・・岩世・・・壱話与・・・移話与 ↓ 岩余・・・・磐余・・・磐余・・・含与 ↓ イワのアマリ ↓ 願夜・・・・七夕・・・彦星(牽牛)・・・織り媛 ↓ 獅子座(七月)流星群・・・流れ星・・・隕石・・・御神体 ↓ お岩・・・・四谷怪談・・・顔面崩れ=スフインクス ↓ 髪が抜けるオンナのウラミ ↓ ↓ ↓ カミが貫ける音名の裏見 ↓ rock・・・・岩・岩石・岩塊(ガンカイ)・円岩 ↓ 暗礁 ↓ Gibraltar(ジブラルタル=字部等留多留) ↓ ↓ ↓ stone=石 ↓ rock・・・・前後に揺れる・動揺(ドウヨウ=同様) ↓ rock・・・・巻き糸紡条・糸巻き竿 ↓ ロック・・・lock・・・錠(ジョウ)・・・key・・・鍵(ケン) ↓ 金+定 金+建 ↓ ↓ 帖・嬢 ↓ 廴+聿 ↓ コンジョウ ↓ ↓ ↓ κλεδι(クリディ) ↓ ↓ 句理出意 ↓ ↓ ↓ 今生・根性・懇情・紺青・混乗 ↓ ↓ ↓ コンテイ=根底=ねそこ=音素胡 ↓ ロック・・・賂通句 ↓ lock・・・髪の房・巻き毛・頭髪 ロック・・・6x9=54・・・五拾四・・・ゴを拾うシ ↓ 69=蟹座( Cancer )の縦のマーク ↓ ↓癌=ガン=Cancer ↓ ↓蟹(crab)=クラブ=比ぶ=比較 ↓ ↓καρκινοs=カルキゴス ↓ ↓蟹蟹は九首(頭)のヒュドラの戦友 ↓ ↓ 比喩奴羅・比虎(ヒドラ) ↓ ↓ 日向奴羅(日向=奴國) ↓ ↓カニ(可児・化字)=鹿児(島)=シカゴ ↓ ↓ヘラクレスに踏み潰された ↓ ↓蟹=解+虫=解体された虫 ↓ 解く、中のム(よこしま・邪・自) ↓ ↓ ↓ 角+刀+牛=ツノのカタナのウシ ↓ 拓之 形名 得詞 ↓ カクのトウ のヌシ ↓ 各 等 復史 ↓ 書く 唐 主人 ↓ 郭 唐 主人 イワ ↓ ペテロ(petro-)・・・ペテラ(πετρα) ↓ petorgraph(上古代の岩石碑文字、像、画) ↓ Peter・・・キリストの十二使徒の一・・・シモンの意味は「聞く」 ↓ シモン・ペトロは漁師であった・・・試問、イワ、ナ ↓ キリスト磔刑の時にキリストを知らないと ↓ 三度もウソ(嘘・虚)をついた。その後 ↓ 回心してキリスト教会の礎(いしづえ)となった ↓ 皇帝ネロ(νερο=水)によって殉死 ↓ 十二使徒のヤコブとヨハネの兄弟は ↓ 「ボアネルゲ=雷の子」 ↓ と呼ばれた ↓ ペトロのセリフの ↓ ラテン語訳 ↓ 「クオ・ヴァディス(どこへ行くのですか)」 ↓ ↓ ↓ ↓ 句緒・葉亜出意素(?)・・・いわ=違和 ↓ ペトロ(いわ)=ピーター(英語)・・・花弁 ↓ =ピエール(仏語)・・・釈迦 ↓ =ペーター(独逸語)・独り逸話 ↓ =ペドロ(西班牙語)・製版画 ↓ =ケファ(アラム語)・・新務 ↓ =ピヨートル(露西亜語)=露見、西のアマネク ↓ マタイ伝・・・ペトロが「天国の鍵を握る人」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 叉叉復股俣亦腱の異伝 典語句の掛戯を似義留比斗 ↓ 経頭賂・・・経典のカシラ(掛詞等)を賄う 経出鷺・・・経典からワシ(倭史)を出す ↓ Peter Funk・・・さくら、詐欺師 Peter-man・・・漁夫・金庫破りの強盗 ↓ ペトロスバーグ・・・ペトログラード・・・レーニングラード? ロシア革命・・・チルノヴィル・・・ペトロイカ・・・(ペ・レス・トロイカ) ↓ 難民、流浪、亡命 ↓ コジキの徘徊・・・固磁気・古磁器・胡時期・・・古事記の俳諧 ↓ 磁石 陶器 波斯(ペルシャ) ↓ 唐記 はぶる(葬る) かって、北方のシベリアで大隕石の激突があったのだが。隕石と洞窟(祠=ほこら・アナ)は御神体と御神体の場所でもあった。未来的人類の生存は獅子座や、その隣接する宮座の蟹座の「流星」、あるいは「彗星=箒星=ホウキ星」の軌道が狂って地球に接近し、衝突する大隕石カモ・・・ アナ、カシコ、アナ、カシコ・・・「アナコンダ(八岐大蛇)」は・・・「高志の八俣の遠・呂(口ノ口・国ノ国・口ノ国・国ノ口・背骨)・智(叡智・永地=長い地=長崎・・・伊太利亜・伊太利)」ですなッ? さて、アナタにはココで・・・何かコトバ(日本語・中国語・希臘語・英語)と歴史の「共通項」を発見できましたかネッ?