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6年後のグッッチ・・・愚痴・・・ドウショウモないヨブ

2022/5/7・土曜日・・・追加添文・・・

ナゼ、存在物は渦を巻くのか・・・クボミがあるから・・・

「亜當(アダム)」と「夏娃(イヴ)」

    伏羲        女媧

    ↓↑

付議(フギ)の禍(わざわい)を

「弁証法」で出来ぬコトは無い・・・が・・・

 ↓↑

「伏羲(フッキ・フクギ) 」・・・

人首蛇体

「女媧(ジョカ・ヂヨクワ)」

「 伏羲 」 と夫婦 or 兄妹

 人類の創造主・・・

🐍の夫婦が人類の創造主・・・

人間に「智慧」をあたえてくれたたが、なんといっても

「女媧(ジョカ・ヂヨクワ)」

の女神としてのチカラである

「女媧(ジョカ・ヂヨクワ)」の「」は

 媧=娲

   女+咼

   女+冎+口

 娲=女+呙

   女+口+内

   女+口+冂+人

   カ

   カイ

   ケ

 『淮南子』(前2世紀成立)

 「鳥=無道・殺戮の神」

 「虎=兵戦の神」

 ↓↑

 媧=娲

   女+咼

   女+冎+口

     喎=口+咼

   70回再生・農業神

   天を支える4柱が傾いて

   世界が破滅しそうになった時

   錬った五色の石をつかって天を補修し

  (錬石補天)

   大亀の足で四柱に代え

   黒竜の体で土地を修復

   芦草の灰で洪水を抑えた

   本地は

   宝吉祥菩薩(勢至菩薩・月天子)

 娲=女+呙

   女+口+内

   女+口+冂+人

   カ

   カイ

   ケ

   蛇身人首(龍身人首)

   ↓↑

   咼=呙・・・・骨=冎+月

   咼=冎+口

     冂+⌜+冂+口

   呙=口+内

     カ

     カイ

     ケ

     口がゆるむ

     ゆがむ

     口がゆがむ

     よこしま

    「和氏之璧(カシノヘキ)」の

    「和」の用法に同じ

    「和氏之璧=咼氏之璧」

  ↓↑

  卨=卜+咼=禼=卨=ト+冂+⌝+冂+口

    卜+冎+口

    セツ=虫の名

  禼=卤+禸

    卜+龱+冂+厶

    占+㐅+冂+厶

    卜+囗+㐅+冂+厶

    卜+口+㐅+冂+厶

    卤=卜+龱=西=卥=㢴

      占+㐅

      卜+囗+㐅

      卜+口+㐅

      サイ・セイ・スイ

  蝸=虫+咼=蜗=騧

    虫+冎+口

    かたつむり

    ででむし

    にし・にな

    貝の一種

    蝸(かたつむり)

    蝸(にな)

    蝸牛(かたつむり・カギュウ)

    陸上に生息する貝類の総称

    なめくじのような体に

    巻貝を背負っている

    雌雄同体

    まいまい・でんでんむし

    蝸角之争(カカクのあらそい)

   「蝸牛角上の争い」

    蝸牛之庵(いおり)=小さな家

    蝸牛、角上の争い

    騧=口先が黒く、黄色い毛色の馬

  渦=氵+咼

  緺=糸+咼

    幺+小+冎+口

    青紫色の組み紐

    丸く「うずまき状」にゆった髪

    まげの類

  瘑=できもの

  ↓↑

  禍=旤=祸

  禍=礻+咼

    礻+冎+口

    わざわい・まが

    不幸・神のとがめ・災難

    わざわいする

    わざわいを与える

    不幸を与える 

  旤=咼+旡

    冎+口+旡

    旤(まが)

    旤(わざわ)い

  ↓↑

  堝=土+咼

    土+冎+口

    るつぼ=坩堝

  過=辶+咼

  ↓↑

  鍋=金+咼

    金+冎+口

    カ・なべ

  ↓↑

  腡=月+咼

    月+冎+口

    指紋

  ↓↑

  窩=穴+咼

    カ(クヮ)・ワ

    あな・あなぐら

    腋窩(エキカ・エキワ)

    眼窩(ガンカ・ガンワ)

    蜂窩(ホウカ)

    窩主(けいず)買い

    燕窩(エンカ)

    中国料理のアナツバメの巣

  ↓↑

  䫚=咼+頁

    冎+口+頁

  ↓↑

  冎=+叧=剮=和・・・?

    カ

    えぐる(刔・刳・抉)・えぐりとる

    さく(削・裂・丵)・さいてわける

    叧(削ぐ・そぐ・けずる)

    另(別ける)

↓↑

 ・・・10月25日ですか・・・曇天だが時折、陽が射すが、寒いデス・・・身体に堪(こた)えるな・・・むかし、北海道(蝦夷地・渡り島)にやってきたヒトビト、寒冷地の雪の季節には堪え難いエラさだったろう・・・探検家、冒険家の記録もスゴイ・・・今現在の蝦夷地は「暖房のある居住地」であり、「酪農業地」であり、「漁業地」であり、「探検地」ではなく、「観光地」ではあるらしい・・・「観光」に来る人々は自分自身の「出生地・出身地」の日常生活の故郷、地元の「風景、歴史のスバラシさのイイもワルイも」に気がつくのは「旅行後のコト=住めば都ョ」だろうが・・・「情報網が発達」した現在では世界各地、地球近辺の宇宙空間の若干の情報も、景色も映像画面で観るコトが出来る。そして「地球規模が故郷」であるがコトがワカルが・・・コレを壊そうとしているのは「カミ」ではなく、「人間」らしい・・・  ・・・「弘前城(青森県弘前市)は解体せずに曳屋(ひきや)の天守・・・北西に約70メートルの仮天守台に無事着座」ですか・・・「6年後に再び元の位置に戻す」らしいい・・・  「土耳古」出身の人々も「国家のハタ」なんかで殴り合いをするよりもその「近代西洋思想である民主化(?)された選挙制度」の意味をジックリと噛みしめるべきであある。デモで死んだ人々は武力衝突で愚かな殺傷に反対した犠牲者である。クルド人の人々は国境のない自らの存在に誇りを持つべきである。地球の人類に「国境」は必要ない・・・「人間が造る国家」は「白蟻の世界」にも劣る・・・「人間」の天敵は「人間」である・・・  今度は「四国電力-伊方-原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の再稼働」ですか・・・地球規模で壊す道具はワンサカである・・・「六年後」に今現在の「地球」があるんだか、ないんだか・・・地球は痘痕(あばた)でアナボコだらけカモ・・・ ーーーーー 旧約聖書 約伯 記 ヨブ 記・・・与分        余部記・・・呼ぶ記(紀) 第6章 6:1 ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部 答(こた・トウ)えて 言った、 6:2 「どうか  わたし(私・ム・ワタシ)の      ・・・・ワタシ・ワタクシ          渡し・渡詞          和託詞・話多駆使          ワタ(海)句詞       海神(わたつみ)          わた=綿・棉・草綿          アオイ科ワタ属の植物の総称          アジア綿 メン) ・エジプト綿          海島綿・陸地綿          江戸時代に栽培されたのは          インドワタの変種          わた=腸     内臓・はらわた     魚のハラワタ          綿=メン・わた・もめん          綿糸・綿布          海綿・原綿・純綿          石綿          木綿 (もめん)          脱脂綿          植物の名          綿花(メンカ)・綿実油          連なるさま          綿綿・纏綿 (テンメン)        綿(メン)=戦国時代以前、古代や中世では              蚕の繭から作られた              絹の真綿(まわた)        綿(メン・わた・つらなる・まさ            ます・やす)      羅紗棉(緬・棉)=らしゃめん            細長く続く繊維をもったわた            わたの糸のように、細く長く続く            まつわり(纏わり)つくさま            細い糸状の絡まり            まとわりつく・まつわりつく            絡みつく・引っ付く・つきまとう            離れない            ねば(粘)つく→根葉通句            纏わる(伝承)ハナシ            まつラわぬ民            まつロわぬ民=服従しない民                憤(おこ)りが  正(ただ)しく  量(はか)られ、  同時(ドウジ)に・・・同字・童子             同地             道地・・・北海道             道寺・・・道成寺(安珍・清姫)  わたし(ワタシ)の・・・話多詞  災(わざわい・サイ)も、・・・技(伎・業・和座)話異  はかり(秤)に・・・・・・・・葉掛理  かけ(架)られるように。・・・掛・懸・賭                 書・描・画                 駆・駈・斯                 掻・欠                 加計                 化卦 6:3  そうすれば、  これは  海(うみ・カイ)の  砂(すな・サ)よりも  重(おも)いに  相違(ソウイ)ない。  それゆえ、  わたしの  言葉(ことば・ゲンヨウ)が  軽率(ケイソツ)  であったのだ。 6:4  全能者の  矢(ヤ)が、  わたしのうちにあり、  わたしの  霊(たましい)は  その  毒(ドク)を飲み、  神の恐るべき軍勢が、  わたしを  襲(おそ・かさねる・シュウ)い  攻(せ・コウ)めている。 6:5  野驢馬(ろば)は、  青草(あおくさ)のあるのに  鳴(な)くであろうか。  牛(うし・ギュウ・ゴ)は  飼葉(かいば・シヨウ)の  上(うえ・かみ・のぼる・あがる・ジョウ)で  うなる(唸る・呻る)であろうか。・・・得名留 6:6  味(あじ・ミ)のない  物は  塩(しお・エン)がなくて  食べられようか。  すべりひゆ・・・・・素部理比喩(日比)            統べり比喩            滑 り莧            スベリヒユ(滑り莧)            スベリヒユ科スベリヒユ属の多年生植物            山形県では「ひょう」            他の別名は            バシケン(馬歯ケン)            うまびゆ            蜻蛉草(とんぼぐさ)            同属は「マツバボタン」  の  しる(汁)・・・・・知る・・・散る            詞留・史留・詩留・氏留  は  味(あじ・ミ)が  あろうか。・・・・・阿賂得乎(掛・化) 6:7  わたしの  食欲(ショクヨク)は  これに  触(ふ・ショク)れること  を拒(こば・キョ)む。  これは、  わたしの  きらう(嫌う)・・・厭・否  食物のようだ。 6:8  どうか  わたし  の求(もと・キュウ)めるものが  獲(え・カク)られるように。  どうか  神が  わたしの  望(のぞ・もち・ボウ)むものを  くださるように。 6:9  どうか  神が  わたしを  打ち滅ぼすことを  よしとし、  み手を伸べて  わたしを  断(た・ダン)たれるように。 6:10  そうすれば、  わたしは  なお  慰(なぐさ・イ)めを  得(え・う・トク)、  激(はげ・ゲキ)しい  苦(くる・にがい・ク)しみの  中(なか・あてる・チュウ)にあっても  喜(よろこ・キ)ぶであろう。・・・㐂                   悦ぶ・歓ぶ・慶ぶ  わたしは  聖なる者  の言葉を  否(こば・いな・ヒ)んだことが  ないからだ。 6:11  わたしに  どんな力があって、  なお  待たねばならないのか。  わたしに  どんな終りがあるので、  なお  耐え忍ばねばならないのか。 6:12  わたしの力は  石(いし・いわ・セキ)の  力(ちから・リキ・リョク)の  ようであるのか。  わたしの肉は  青銅(セイドウ)の  ようであるのか。 6:13  まことに、  わたしのうちに助けはなく、  救われる望みは、  わたしから追いやられた。 6:14  その友(とも・ユウ)に  対(タイ・ツイ)する  いつくしみ(慈・愛)を・・・自愛・・・地合い  さし控(ひか)える者は、・・・差し控える→見合わせる  全能者を  恐(おそ・キョウ)れることを  すて(捨)る。・・・・・・・棄てる                素手留 6:15  わが兄弟たちは  谷川(たにがわ・コクセン)のように、  過ぎ去る  出水(でみず・シュッスイ)のように  欺(あざむ・ギ)く。・・・・欺瞞・詐偽・詐欺                嘘 6:16  これは  氷(こおり・ヒョウ)のために  黒(くろ・コク)くなり、  そのうちに  雪(ゆき・セツ)が  隠(かく・イン)れる。 6:17  これは  暖(あたた)かになると  消え去り、  暑(あつ・ショ)くなると  その所から  なくなる。 6:18  隊商は  その道を転じ、  むなしい(虚しい・空しい)所へ行って  滅(ほろ・メツ)びる。 6:19  テマ・・・・手間・弖(氐)間        ・・・デマ・出魔・・・噂さ・囁き・風聞        デマゴキー(demagogy)=流言飛語  の  隊商(タイショウ)は・・・・対象・対称・対照                大正・大将・対症  これを望み、  シバ  の  旅人(たびびと・リョジン)は・・・呂人(尋)                   侶人(訊)                太安万侶                   路人・・・乞食→古事記                   魯迅・露人                rosin=ロジン                   松脂(まつやに)から                   テレビン油の蒸留後の残留物                   炉心融解(core meltdown)  これを  慕う。 6:20  彼らは  これに  たよったために  失望し、  そこに  来てみて、  慌(あわ・コウ)てる。 6:21  あなたがたは  今  わたしには  このような者となった。  あなたがたは  わたしの  災難を見て  恐れた。 6:22  わたしは  言ったことがあるか、  『わたしに与えよ』  と、  あるいは  『あなたがたの   財産のうちから   わたしのために、   賂(まいない)を贈れ』・・・埋意名意  と、 6:23  あるいは  『あだ(仇・敵)の・・・・徒・空               阿拿・蛙拿               婀娜   手から   わたしを   救い出せ』  と、  あるいは  『虐(しえたげ?・しいたげ・ギャク)る   者の手から   わたしを   贖(あがな・ショク)え』  と。 6:24  わたしに教えよ、  そうすれば  わたしは黙(だま・モク)るであろう。  わたしの誤(あやま・ゴ)っている所を  わたしに悟(さと・ゴ)らせよ。 6:25  正しい言葉は  いかに力のあるものか。  しかし  あなたがたの戒(いまし・カイ)めは  何を戒めるのか。 6:26  あなたがたは  言葉を  戒めうると  思うのか。  望みの絶えた者の  語ることは  風のようなものだ。 6:27  あなたがたは、  みなしご(孤児・ミナシゴ)・・・視名詞語  のために  籤(くじ・セン)を・・・・・・・句字  ひき、  あなたがたの友をさえ  売り買いするであろう。・・・・・葉意葉異                  博打で友人、家族を売買 6:28  今、  どうぞ  わたしを見られよ、  わたしは  あなたがたの  顔(かお・ガン)に向かって  偽(いつわ・にせ・ギ)らない。 6:29  どうぞ、  思いなおせ、  間違(まちが)ってはならない。  さらに  思いなおせ、  わたしの  義(ギ・よし)は、  なお  わたしのうちにある。 6:30  わたしの  舌(した・ゼツ)に  不義(フギ)があるか。  わたしの口は  災(わざわい・サイ)を  弁(わきま・ベン)えることが  できぬであろうか。 ーーーーー  ・・・ヨブ

 ・・・「愚痴」ぽいなッ・・・ヨブは・・・「Gucci(?)」のドコがイイんだか・・・「グッチ(Guccio Gucci)=1881~1953・イタリアの皮革職人・1921年フィレンツェに自身の店を開き、鞄を中心とした皮革製品を販売・事業は息子らに引き継がれ、皮革のほか衣服・時計なども扱う服飾ブランドなどの会社」ですか、「原価は何も意味を持たない。むしろ商品の値段が高ければ高いほどそれを所有することの価値も高くなる」・・・  なるほど、だが「ネコに小判」でもある。「市場商品価格」は「上下」する。「投資=博打」で買った今現在の北海道の「原野商法」での「土地」、「金融商品券」、使用目的ではない「投資=博打」の高級マンションも柱一本の傾きで「所有者の価値も、市場価格」もサガルのが鉄則である。  公共施設から「銅製品の部品」を盗んでいたヤツらも「銅価格」が下落しては「商売あがったり」だろう・・・  このコトバは「市場(私情)の需要供給=インフレ・デフレ」の「私有財産としての商品市場(私情)価格の表裏」を突いているんだろうが「使用価値」は。「飢餓に瀕し、食うコトのみの状況=エンゲル係数100%」の人間にとっては意味がない。「市場商品価格=交換価格」は「価値」では無い。「価値」とは本来「使用価値」と云うコトだ。「生産物の原価」こそが、「生産原価→交換価格→使用価値」との関係性で「本質的」な「価値の意味」を持つのさ。一度は「原価計算」で、その原価の内容を知るべきであろう。  「オイコノミア」は「経済学」ではなく、「プチブル損得カンジョウの心理学」である。  「グッチ」が学んだのは「金持ちの王侯、貴族の心理」である。そして、「イイ使用価値」としての、一般大衆にも手にできる職人としての「大量加工生産の革製品」であった。「エリザベス二世にプレゼントを」と側近侍従から進言され、彼は「鞄(かばん・ホウ・ビョウ)を女王に「進呈」したらしいが、女王一行が去った後、「金も払わん乞食はもう来るな」と発言したらしい。なるほど、この世の中には「タダのモノ」はない、である・・・  「カバン(鞄)」は外来語だと思っていたが、調べてみると   ↓↑  明治二十二(22)年の国語辞書(言海)に記載  それ以前は、革手提・革袋・革包が当て字だったらしい  「胴乱(かばん・ドウラン)」は明治十年頃までの当て字  「夾板(キャバン)」で中国語からの訛り  英語は「 bag・satchel・briefcase・attaché case」  「kabas(オランダ語)」からの訛り  で、語源不詳らしい・・・調べていたら「フィリピン戦線の手記」らしく、  「・・・福田主計中尉は連隊長に同行して   カバン-グラサン地区で渡河  (大戦の果ての山野に第四章山峡を越えて(飢餓の山峡)の文章から)」  があった・・・  兵士の  「背嚢(ハイノウ)」なら  「ランドセル(ransel・オランダ語の訛り)   satchel(英語)で  日清、日露戦争で使用したモノだが 」   ↓↑  「グッチ商品」だが・・・その商品市場では「王様も貴族も使用している」と云う心理を大衆に利用した「ブランド特許商品」としてのであったろう。「御用達商品」と云うコトだ・・・当時のファシスト(国家社会主義)政権にもオモネいた「商売上のコトバ」であったのかも・・・  で、ハナシはトブが、「国家社会主義」は存在しても、「国家」が存在する限り「共産国家」などは存在しないのであり、「存在しなかった」のである。「国家≠共産主義=思想」であり、言葉が矛盾しているのだ。「国家」とは「階級支配国家」であり、「共産主義」とは字面通りの全地球規模の「人間社会の生産物の共産=共有=共同使用」である。ここには「選択の自由競争」が無いのか?・・・「自由は有る」、だが「思想」として「難民になる自由選択」、「戦争で殺傷する自由選択」、「貧困で死亡する自由選択」、「権力出世・私有財産保有、生産物の投機的市場価格の自由はない」・・・そもそも、「自由」とはコレラからの「階級支配の抑圧的な社会制度からの解放」と云うコトである。「ナマケモノになる」、「勝手気ままに」と云うことではない・・・では、今現在の「自由」とは「生産原価の交換価格を自由に選択出来る」と云うことである。ダレが?・・・カネがあれば、ダレでも、であるが・・・命の長短はカネで買える可能性はあるが、「寿命」はカネで選択できない・・・「ミダス王」もそうだった・・・  で、貧乏人には「最低限の生活の衣食住の使用価値」こそが問題である。小さいレタス一個が200円、キュウリ一本が100円の「販売価格」じゃァ、食べたくても、とても買う気にはならない。買っても腐らしてしまえば食糧としての「使用価値」もなくなる。だが、腹の足しにもならない、吸わなくても命には支障がなく、寧(むし)ろ、健康に害があるらしい「タバコ(わかば)」、ワンカートンを2500円で買ってしまう・・・「グッチの真理なのか、心理なのか」・・・ ーーーーー 旧約聖書 約伯 記 ヨブ・・・・・与分記        余部 記・・・呼ぶ記(紀) 第7章 7:1  地上の人には、  激しい  労務があるではないか。  また  その日は  雇人の日  のようではないか。 7:2  奴隷  が  夕暮を慕うように、  雇人が  その  賃銀を望むように、 7:3  わたしは、  むなしい月を  持たせられ、  悩みの  夜を与えられる。 7:4  わたしは  寝るときに言う、  『いつ   起きるだろうか』  と。  しかし  夜は長く、  暁まで  ころびまわる。 7:5  わたしの肉は  うじ  と  土くれとを  まとい、  わたしの皮は  固まっては、  また  くずれる。 7:6  わたしの日は  機  の  ひより  も  速く、  望みを  もたずに消え去る。 7:7  記憶せよ、  わたしの命は  息にすぎないことを。  わたしの目は  再び  幸を見ることがない。 7:8  わたしを  見る者の目は、  かさねて  わたしを  見ることがなく、  あなたが  わたしに  目を向けられても、  わたしはいない。 7:9  雲が消えて、  なくなるように、  陰府に下る者は  上がって  来ることがない。 7:10  彼は  再びその家に帰らず、  彼の所も、  もはや  彼を認めない。 7:11  それゆえ、  わたしは  わが口を  おさえず、  わたしの霊の  もだえ  によって語り、  わたしの魂の  苦しさによって  嘆く。 7:12  わたしは  海であるのか、  龍であるのか、  あなたは  わたしの上に  見張りを置かれる。 7:13  『わたしの   床は   わたしを慰め、   わたしの   寝床は   わが嘆きを   軽くする』  と  わたしが言うとき、 7:14  あなたは  夢をもって  わたしを驚かし、  幻をもって  わたしを  恐れさせられる。 7:15  それゆえ、  わたしは  息の止まることを願い、  わが骨よりも  むしろ  死を選ぶ。 7:16  わたしは  命を  いとう。  わたしは  長く生きることを  望まない。  わたしに  構わないでください。  わたしの日は  息に  すぎないのだから。 7:17  人は何者なので、  あなたは  これを大きなものとし、  これに  み心を  とめ、 7:18  朝ごとに、  これを尋ね、  絶え間なく、  これを  試みられるのか。 7:19  いつまで、  あなたは  わたしに  目を離さず、  つばをのむまも、  わたしを  捨てておかれないのか。 7:20  人を  監視される者よ、  わたしが  罪を犯したとて、  あなたに  何をなしえようか。  なにゆえ、  わたしを  あなたの的とし、  わたしを  あなたの  重荷とされるのか。 7:21  なにゆえ、  わたしの  とがをゆるさず、  わたしの不義を  除かれないのか。  わたしは  いま  土の中に横たわる。  あなたが  わたしを尋ねられても、  わたしはいないでしょう」。 ーーーーー  ・・・

 ・・・「イージス(盾)艦ラッセン派遣」・・・スプラトリー(中国名・南沙)諸島の人工島12カイリ水域航行・・・「ラッセン (英語: USS Lassen, DDG-82)・アメリカ海軍のミサイル駆逐艦、アーレイ・ バーク級ミサイル駆逐艦の32番艦。第7艦隊水上戦部隊に所属ミサイル防衛対応艦船」・・・自国の歴史を知らないバカな「シュウキンペイ」ではある・・・プチブルでマヌケな「オバマ」ではある・・・珊瑚礁は迷惑である・・・この事態にノッている「国家主義者のアベは「日本地域住民」を道ずれにするコトには、既にアメリカと折り込み済みであるらしい・・・「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」・・・「我が国家の存立」以前に既に「我が個々人と密接な関係にある他地域の人々が殺傷され、これにより、我が個々人の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されている状況」が現在進行中であるのに・・・深夜0時10分のNHKスペシャル「新・映像の世紀・第1集・百年の悲劇はここから始まった(再放送)」を眠くても観るべきである・・・20年前に大きな反響を呼んだらしい「映像の世紀」・・・「新たな発掘映像で百年の時を追体験・第1回は、第一次世界大戦」・・・現在は「20年前に大きな反響」だけに終わった結果なのか・・・ ーーーーー  旧約聖書  約伯 記  ヨブ・・・・・与分記         余部 記・・・呼ぶ記(紀) 第8章 8:1 時に シュヒ・・・守秘・種皮・取比・諏避・主肥 びと ビルダデ・・・備(尾)留拿出 答えて言った、 8:2 「いつまで  あなたは、  そのような事を言うのか。  あなたの  口の言葉は  荒い風・・・・新井楓(フウ・槭・かえで→替え出)         新井附得→新井白石=形而上+形而下              ↓↑   訊問・処女懐胎              ↓↑   耶蘇教・基督教              シドッチ=形而下已(のみ・だけ)         アライフウ         蛙等意蜂(ふう・ホウ・はち)         かえる・・・変える          ひとしい・比訳史意           イホウ・違法・異邦               遺法               彙報=分類別に                  まとめた報告                  報告書・雑報                  同類の集まり          語彙(ゴイ)・品彙(ヒンイ)・彙纂(イサン)           字彙=ジイ=事彙=辞彙         井(ヰ)の中の蛙(かわず・かえる・ア)         彙(ヰ・イ)=一所に集める         彙=彑(けいがしら・ケイ・カイ)           +           冖=ワ           +           田=デン→傳・伝           +           十=拾・足           +           八=ハチ・は・やつ  ではないか。 8:3  神(かみ・かむ・シン)は・・・上(かみ)                 掛務=かむ=咬・噛                 審=シン=秦・振・新  公義(コウギ)を  曲(ま・よこしま・くせ・キョク)げ・・・          「カミ」は曲者か久世(救世)観音か?           上(掛視)は公議ではない           講義・抗議・交誼           厚誼・好誼・公議           虹技           甲木はない・・・全能全知だから           あるのは人間の           枉木の           鷗義の横木・・・森鴎外の王疑かも?           欧州・西欧・奥州(陸奥)の           押収・応酬・・・かも           清王の奥儀・奥義かも?  られる  であろうか。  全能者は  正義を・・・・・・正義も悪義もない・・・気紛れだから  曲げられる  であろうか。 8:4  あなたの子たちが  彼に罪を犯したので、  彼らを  その  咎(とが・キュウ・キウ)・・・とが                 訳臥(雅)                 咎徴・罪咎              とが=栂・枅・讁・罸・尤・尖  の  手に渡されたのだ。 8:5  あなたが  もし  神に求め、  全能者に  祈るならば、 8:6  あなたが  もし  清く、  正しくあるならば、  彼は  必ず  あなたのために立って、  あなたの正しい  住処(すみか・ジュウショ)を・・・住家・住所                   素視化(掛)                   州視科                   棲視掛  栄えさせられる。 8:7  あなたの初めは  小さくあっても、  あなたの終りは  非常に大きくなるであろう。 8:8  先の代の人に  問うてみよ、  先祖たちの  尋ね  きわめ(極・究・窮)た・・・記話目(女)  事(こと・ず・ジ)を学べ。 8:9  われわれは  ただ、  きのうから  あった者で、  何も知らない、  われわれの世にある日は、  影のようなものである。 8:10  彼らは  あなたに教え、  あなたに語り、  その悟りから  言葉を出さないであろうか。 8:11  紙草(シソウ)は  泥(どろ・デイ)のない所に  生長(セイチョウ)することができようか。  葦(あし・よし)は  水のない所に  おい茂ることができようか。 8:12  これは  なお  青くて、  まだ刈られないのに、  すべての  草に  先だって  枯れる。 8:13  すべて  神を  忘れる者の道は  このとおりだ。  神を  信じない者の  望(のぞ・ボウ)みは  滅(ほろ・メツ)びる。 8:14  その頼むところは  断たれ、  その  寄(よ・キ)るところは、  くも(蜘蛛)の  巣のようだ。 8:15  その家に  よりかかろうとすれば、  家は立たず、  それに  すがろうとしても、  それは  耐えない。 8:16  彼は  日の前に  青々と茂り、  その若枝を  園に  はびこ(蔓延・衍・滔)らせ、 8:17  その根を  石塚に絡(から)ませ、・・・化等眞施  岩(いわ・ガン)の間に  生きていても、 8:18  もし  その所から  取り除かれれば、  その所は  彼を  拒んで言うであろう、  『わたしは   あなたを   見たことがない』  と。 8:19  見よ、  これこそ  彼の道の  喜びである、  そして  ほかの者が  地から  生じるであろう。 8:20  見よ、  神は  全き人を  捨てられない。  また  悪を行う者の手を  支持されない。 8:21  彼は  笑いを  もって  あなたの  口を満たし、  喜びの声を  もって  あなたの  くちびる  を満たされる。 8:22  あなたを  憎む者は  恥を着せられ、  悪しき者の  天幕(テンマク・テンバク)  はなくなる」。 ーーーーー  ・・・「奠(テン)」は「幕(バク)」か・・・テン(貂・黄鼬)はバク(獏・貘)か?、イタチ(鼬=鼠+迪)か?、「モグラ(鼴・鼴鼠・鼢・鼢鼠・土竜)=土龍(ミミズ)=蚯蚓→蚕」か?

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