艶文・・・信じるに足りるのか・・・?
2021/11/7・日曜日・・・追加添文・・・
機微(キビ)、繊細(センシティブ・sensitive)に表現される女性美
2021-07-16 23:13:14 | 古事記字源
女性美・・・ジョセイのニクタイビ・・・セイシンビ
↓↑
オンナのジクタイのビ・・・ココロのビ
音 納 字句他意の比 個々賂の備(毘・比)
↓↑
オトコから観た
文学の
文章
文字で
機微(キビ)、繊細(センシティブ・sensitive)に
表現される
「女性の肉体美・精神美」の作家は
「山本周五郎」のオジイチャンだろうなッ・・・
「アリアさんの朗読」を聴いていて
その朗読の聲と同時に
巻物が開帳し、転がされ
筆と墨で記された
和漢混交の
「文字と文章」
が流れのように
脳裏を霞め
そして
「文字と文章」が
立体のある
「情景と映像」に転換されていく・・・
3D画像・・・?
ステレオグラム(stereogram)=立体画・立体図
↓↑
生き物も、生き物でないモノも殆どが「一対」で存在している・・・
生物の「形態・構造」、「五感」の機能性に於いても
「一対形態・構造」の組織化された絡まりである・・・
遺伝子・染色体そのモノが「二重螺旋構造」である・・・
宇宙規模でも、原子レベルの極微小の物理規模でも・・・
そして、「エネルギーの発現」と言われる
エネルギー
(Energy・Energie・ἐνεργός・energeia・energos)・・・?
ἐν(エン・前置詞)+ ἔργον(エルゴン・仕事・労働)
物体が物理的な変化(変換)をする潜在な運動力・・・
力学的エネルギー(運動エネルギーと位置エネルギー)
光・電気・熱・化学・原子
などの各エネルギー
相対性理論によれば
質量そのものもエネルギーの一形態
↓↑
「±(プラズマ)=(+x)×(-y)」
???・・・
力学的エネルギー
運動エネルギー
位置エネルギー(ポテンシャル)
の和
ポテンシャル(potential)=潜在能力
↓↑
K=運動エネルギー
p=運動量
m=質量
v=速度
↓↑
一つの物理系(A)が
他の系(B)に
力(F)を及ぼし
着力点を
力の方向に
距離(l)だけ動かしたとき
(A)は
(B)に
(Fl)だけの仕事をした
もし着力点が
力(F)と
角(θ)をなす方向に動いた場合には
Flcosθだけの仕事をしたという
↓↑
人が9.8ニュートン
(1キログラムの物体に作用して
1m/s2の加速度を生じさせる力を
1ニュートン
ニュートンはNで表す)
の力で荷物をぶら下げて
水平面と
角α(アルファ)をなす
斜面を5メートル歩いたとすれば
力の方向と移動の方向とは
90゜-αの角をなすから
この移動では
9.8N×5m×sinα=4.9sinαN・m
だけの仕事をした
N・mを
また
J(ジュール)
仕事の単位で
エネルギーの単位でもある
特殊相対性理論
E=mc2
(エネルギー=質量×光速の二乗)
エネルギーと質量が変換可能
相対性理論=theory of relativity
特殊相対性理論=special theory
of relativity
一般相対性=general theory of relativity
↓↑
アインシュタインの「論理」・・・?
「物質・時間・空間」
は実体は「物質」だけで
「時間」=「物質の変化」
「空間」=「複数物質の個々の位置=距離間・隙間」
だとボクは考えるのだが・・・?
「時間・空間」そのものは
「人間認識の範囲」の概念で
「時間・空間」は
「物質自体」そのモノの
「形態・構造」の
「膨張・縮小」の変化の別称
「位置・移動」の変化の別称
・・・だろう・・・
「時間・空間」は
「人間の生命活動」が必要とし
「思惟・思考」の結果の「認識概念」である・・・
「火の発生」は
人間が必要とした
「物質=燃えるモノ」の
「物質変化=火」で
人間が
「思惟・思考」し
「智慧・知識」として
「認識」したモノである・・・
↓↑
「拾った自然火・自然発火の火」
「落雷での木々の発火」
「有機物集積による発酵発火」
↓↑
「人為的な発火の火」
「木々の摩擦」
「火打ち石での点火」
「マッチでの発火」
「コンセント接続の電源プラグの電気ショート発火」
「硝子レンズ(lens)での太陽光の集光での発火」
「擂り鉢型金属板での太陽光の集光での発火」
「金魚鉢の硝子が太陽光を収束し可燃物発火」
「凹面鏡状の反射物は太陽光を収束し可燃物発火」
「光=熱」・・・?・・・物質の振動=熱の発生
「光」は照射対象物を発火させる
「光=電磁波の波長が380~760 nmの(可視光)
非電離放射線の一」
↓↑
「光=粒子性+波動性」を併せ持つ
「光子は電磁場の量子化によって
現れる量子の1つで
電磁相互作用を媒介する」
「光は波動として振る舞い
反射・屈折・回折などの現象を起こす」
↓↑
電磁波
←短波長 長波長 →
ガンマ線~X線
~紫外線~可視光線~赤外線
~テラヘルツ波
~マイクロ波~電波
可視光線
紫・藍・青・シアン・緑・黄・橙・赤
電磁波の波長
下界は約360-400 nm
上界は約760-830 nm
約=糸+勺(ひしゃく・くむ・酌む
水や酒などをくむ)
幺+小+勹+丶
幺+小+勹+一
幺+亅+ハ+勹+一
約束・契約・旧約・新約・・・要約
大約
大凡=凡(おおよそ)
率・梗・㮣・概・槪・槩・卛
概ね・大旨・大体
おおむね
大体
大抵
大雑把
大まか
大略=あらまし=概略・・・概要
略=ほぼ=粗
並べて
ざっと
outline
↓↑
・・・そもそも「光線の光源」は
「物質の燃焼」であるが・・・
「熱量」と「光量」の「伝播・拡散」が異なる・・・
↓↑
「時間・空間」は
「物質そのもの」ではない・・・
「物質の変化」である・・・
↓↑
エネルギー保存の法則
( law of the conservation of energy)
「孤立系のエネルギーの総量は変化しない」
孤立系=自然科学における系(system)
宇宙(the universe)の一部のうち
物質の移動や熱、仕事
あらゆるエネルギーの移動を許さない系
isolated system
閉鎖系では
質量保存の法則が成り立ち
孤立系では
熱力学において
考察されるエネルギーの移動の形態は
仕事と熱
物質(質量)の移動に伴う
エネルギーの移動
機械的な仕事だけではなく
電気的なエネルギーの移動など
熱力学に依らずに
考察が可能なエネルギーの移動範囲
↓↑
エネルギーや物質のやり取りがない系
→閉鎖系 →開放系
物質も熱も通さない剛体壁
剛体=力が加わっても変形しない理想物体
系の体積が変わらないので
周囲と
仕事の形のエネルギーのやり取りもできない
↓↑
開放系(open system)
外界との間で物質の移動
仕事や熱によるエネルギーの移動を許す系(拡散範囲)
閉鎖系(closed system)
物質の移動は許さないが
運動、仕事や熱によるエネルギーの移動を許す系(拡散範囲)
断熱系(adiabatic system)
物質の移動、及び熱によるエネルギーの移動を許さないが
仕事によるエネルギーの移動を許す系(拡散範囲)
孤立系(isolated system)
物質の移動や熱、仕事
あらゆるエネルギーの移動を許さない系(i拡散範囲)
質量保存の法則
エネルギー保存の法則
エントロピー増大則
が成り立つ
熱を交換する外界は熱浴(heat bath)
質量を交換する外界は粒子浴(particle bath)
↓↑
系
システム
相互に影響を及ぼしあう要素から構成され
組織構造、機能の全体
自然科学、物理学や化学において
観測や解析を単純化するため
周囲の環境とは
切り離して考えた部分空間
力学系、生態系、太陽系、実験系・・・など
↓↑
系=丿+糸
丿+幺+小
ケイ
すじ
つなぐ
かける・かかる
継ぐ・続く・つながり
ちすじ・血統
糸を手でつなぎあわせる形
かける・つながる
糸を手でつなぎあわせる形
糸を編(辮)
糸をよじる(捩る・攀じる・撚じる・絡める)
かける・つながる意
つなぐ・つながり・つづき
「系(すじ)」・・・筋
「系図・系列・系統・系譜・体系」
分類したまとまりや組織
「文系・理系・法系・太陽系」
「家系・山系・水系・大系
体系・直系・父系
傍系・母系」
ある関係で
一つのつながり、まとまりに絡まって
組織構造・組織形態をなす団(かたまり・團)
「あきんどにけいずなし」
商人は家柄など関係なく成功するということ
「乞食(こじき・コツジキ)の系図話」
・・・字記・時期・次期・磁気・磁器
直・正直・女直・直観
・・・直感・直間・直管・直幹・・・勅勘
勅勘=天皇からの勘事(おとがめ)
勘事=上官の譴責を受けて出仕の差し止め
謹慎処分
勘当
↓↑ ↓↑
愚痴をこぼしたり、見栄を張ること
乞食(こじき・コツジキ)が落ちぶれる前の
系図の自慢話をすること・・・
↓↑
???・・・「熱力学」・・・熱はドコに行ってしまうンダか
ボクの理解力では難しい・・・熱を保つモノは「物質」で
「熱」は「物質の属性」ではないのか・・・
それと「熱=熱自体」なのか・・・
「温暖化」とはナニ・・・「熱=熱自体」の膨張ではなく
「温室効果ガス(二酸化炭素・CO2)が大気中に放出され
地球全体を包み込み平均気温が上がり始めている現象」
・・・液体⇔個体⇔気体⇔分子⇔原子⇔
原子=(+原子核)+(-電子マイナス)=粒子
原子核=(+陽子)+(無電荷の中性子)
ただし、大部分の水素原子は中性子をもたない
質量数=陽子数+中性子数
↓↑
直(じか)に
見たコト、聴いたコト、嗅いだコト、味わったコト、触ったコト
が無いモノだから
ボクには
精々
距離・時間・速度
の組み合わせぐらいなら・・・
ボクの肉体的運動、移動から
「疲れたコト」が
距離=速度×時間
時間=距離÷速度
速度=距離÷時間
として、「理解」出来るんだが・・・?・・・
「見たコト、聴いたコト、嗅いだコト、味わったコト、触ったコト」
が「無いモノ」って・・・存在・・・
存在状況、存在事実が信じれるのか・・・?
「知ってる心算(つもり)」だから
ボク自身が「実体験」の範疇外だから・・・
マダ、「ホントウじゃぁナイ」んだ・・・
で
そもそも
ボク自身の「五感」と「認識」と「思惟・思考」
そのものを・・・信じるに足りるのか・・・?
ーーーーー
?・・・木耳・李・木地・生地・雉・亀茲・・・
木海月・茸・和歌山・記事・素地・樸・翟・翬
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