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「を=ヲ」の源字音の漢字「遠=乎」・・・?

2022/5/15・日曜日・・・追加添加文・・・

↓↑

オ=意・憶・於・應(応)

  隱(隠)・乙=乚=イン

ヲ=乎・呼

  袁・遠

  鳥(ウ・ヲ)・・・・烏克蘭(ウクライナ)

  鳴・・・・・・・・・素戔嗚(スサノヲ)

  怨(エン・ヲン)・・怨恨

  越・・・・・・・・・越境⇔侵略

  少・小

  尾・麻

  男・緒・雄

↓↑

呉音

乎(ヲ)

屋(ヲク)

曰・戉・粤・越・鉞・榲・膃(ヲチ)

宛・苑・垣・怨・爰・袁・冤・温・椀・援・寃・媛・園・榲

猿・蜿・瘟・薀・穏・鴛・薗・轅・鋺・鰛・贇・鰮(ヲン)

漢音

汚・於・烏・悪・嗚・塢(ヲ)

瓮・翁・蓊・甕・鶲(ヲウ)

屋(ヲク)

榲・膃(ヲツ)・温・榲・瘟・穏・鴛・薀・鰛・鰮(ヲン)

唐音

和(ヲ)

慣用音

奥(ヲク)・愠・慍・褞(ヲン)

↓↑

片仮名の源字

 ア 阿の偏

 イ 伊の偏

 ウ 宇の冠

 エ 江の旁

 オ 於の偏

 カ 加の偏

 キ 幾の草体の楷書化から変化

   起の最初の3画

 ク 久の最初の2画

 ケ 介の画の省略

   个の変形

 コ 己の最初の2画

 サ 散の最初の3画

   薩の冠

 シ 之の草体の変化

 ス 須の最後の3画

 セ 世の行書体からの変化

 ソ 曽の最初の2画

 タ 多の最初の3画

 チ 千の全画

 ツ 川の全画

   州の草体から変化

   津の部から変化

   門の草体から変化

   爪の一部の変化

 テ 天の最初の3画

 ト 止の最初の2画

   外の旁

 ナ 奈の最初の2画

   南の最初の2画

 ニ 二の全画

   仁の旁

 ヌ 奴の旁

 ネ 祢の偏

 ノ 乃の最初の1画

 ハ 八の全画

 ヒ 比の旁

 フ 不の最初の2画

 ヘ 部の旁の草体

 ホ 保の最後の4画

 マ 末の最初の2画

   万の省画

 ミ 三の全画

 ム 牟の最書の2画

 メ 女の最初の2画

 モ 毛の最後の3画

 ヤ 也の草体から変化

 ユ 由の最後の2画の変形

   弓の最初の2画

 ヨ 与の最後の2画から変化

 ラ 良の最初の2画

 リ 利の旁

 ル 流の最後の2画

 レ 礼の最後の1画

 ロ 呂の最初の3画

 ワ 和の旁の草体

   輪の記号〇の二筆

 ヰ 井の全画(草体)から変化

 ヱ 恵の草書体の終画

   慧の草体の一部

 ヲ 乎の最初の3画

 ン 尓の最初の2画

   无の草書体の簡略化

 ↓↑

 於=お=オ

    を ヲ

 以=い=イ

   ゐ ヰ

 衣=え=ヱ=

   ゑ=慧

 ↓↑

 平仮名の源字

 色は匂へど

 い  ろ は  に ほ  へ ど

 以(伊)呂(路)波(八)耳(尓)本(保)へ(反)止(都)


 散りぬるを

 ち  り ぬ  る を

 千(知)利(理)奴(沼)流(留)乎(遠)


 我が世

 わ  が よ

 和(王)加(可)餘(与)


 誰ぞ常ならむ

 だ  れ ぞ  つ  ね な ら  む

 多(太)連(礼)曽(租)津(ツ)祢(年)那(奈)良(羅)牟(无)


 有為の

 う   の

 有(宇)為(謂)能(乃)


 奥山

 お  く や  ま

於( )久(九)耶(也)万(末・麻)


 今日こえて

 きょ   う   こ  え て

 計(介・気)不(布・符)己(古)衣(延)天(弖)


 浅き

 あ  さ き

 阿(安)佐(作)伎(畿)


 夢見し

 ゆ  め   み  し

 喩(由)女(馬・面)美(弥)之(志・士)


 酔ひもせず

 ゑ    ひ   も    せ ず

 恵(會・廻)比(皮・非)毛(文・裳)勢(世)須(寸)


 ・・・今朝のTV、「11:05・発掘!お宝ガレリア・信長・秀吉・家康が愛した茶道具は入れ物もスゴいんです展・国宝や重要文化財に指定されているスゴイ茶道具・だが今回ガレリアではあえて、入れ物に目を付けた・中身の茶道具に引けを取らないとんでもなくスゴイ入れ物を大発掘」を観たが、「茶道具」と「茶室」よりも、漢字の「於大名」と「轉合菴」に興味があった。素直に漢字を考えれば「於(おいて)、大(おほ)、名(な)」と、「轉(ころび)、合(あわせる)、菴(いほり)」だが・・・「小堀遠州(こぼりえんしゅう 1579~1647)は八条宮智仁親王(はちじょうのみや とし ひとしんのう=桂宮)より茶入「於大名(おだいみょう)」を賜り、その茶入れの披露のために、京都伏見の六地蔵にこの茶室、転合庵(轉合菴)を建てた」・・・  「小堀遠州(1579~1647)」が  「桂宮(八条宮智仁親王)」から  茶入の

「於大名(おだいみょう)」  を賜った折、その披露のために  京都  伏見の  六地蔵に建てた茶室が  「転合庵(轉合菴)」。  1878年、  京都  大原の  寂光院に伝わっていた  「転合庵(轉合菴)=茶室」を、  「渡辺清(福岡県令、福島県知事、男爵)」が譲り受け、  東京  麻布区  霞町に移築。その後、  「三原繁吉(日本郵船の重役・浮世絵コレクター)」が所蔵。  三原は  茶入  「於大名」も入手し、  茶室  「転合庵(轉合菴)」と、  茶入  「於大名」が  再会、再会合。その後、  「塩原又策(三共株式会社=第一三共の創業者)」  を経て、妻の  「塩原千代」  から昭和38年(1963)に  茶入とともに当館に寄贈された・・・  「転合庵(轉合菴)=木造平屋建て、切妻屋根、瓦葺き、            二畳台目向切席、4畳半座敷、水屋」  ・・・「小堀遠州」ゆかりの茶室「転合庵(てんごうあん・轉合菴)」・・・「茶入れ」は「茶壷」で、この「茶壺」の「箱」が「転合庵(轉合菴)」と、云うコトらしい・・・  人間が「価値とするモノ(道具)」は個々人によって千差万別であると思うけれど・・・名古屋に居た時に「ソダイゴミ(粗大塵)捨て場」で拾った「茶碗」は「名器」であるとボクは思っているが・・・ボクにとって「ソダイゴミ(粗大塵)捨て場」で拾ったモノはナンでも「ソザイゴミ(素材塵)=宝物」だった・・・捨てるなんって、モッタイナイでアル・・・  そして、その後、また、TVで  「天海祐希(あまみ-ゆうき・テンカイ-ユウキ・1967年8月8日~丁未(丁・乙・己)年-戊申(己・壬・庚)月-甲辰(乙・癸・戊)日」さん主演のドラマ、  「14:58・緊急取調室・嘘まみれの女・夫殺しを認めながらも、  供述内容が二転三転する利香(安達祐実・1981年9月14日・辛酉(庚・辛)年-丁酉(庚・辛)月-乙未(丁・乙・己)日」  「キントリ班は嘘だらけの供述を追及するうち最も考えたくない可能性を視野に入れ」を観た・・・「緊急取調室(キントリ )」ですか、ボクは「金とり・禽とり・錦とり・禁とり・筋とり・近とり・今とり」かと・・・  「天海祐希」さんの本名って「中野祐里」ですか。  「安達祐実」さんも熱演だった・・・「ドウジョウよりも、カネをクレ」のムスメ(家なき子)だった・・・本名が「長谷川祐実」ですか・・・「舟が泊(は)つ瀬」で「初瀬(はせ・長谷)川」?・・・空と君のあいだに・・・とてもじゃないが、ダレかのゼンにもアクにもなれない・・・  「長谷川等伯   天文(てんぶん)八年生1539          ~   慶長十五年(1610)二月二十四日   七尾城主   畠山氏の家臣   奥村文之丞宗道の子   長谷川宗清(道浄)の養子   ↓↑   安土桃山(織豊)~江戸時代前期の画家   故郷の能登国(石川県)   七尾を拠点に   又四郎信春の名で仏画などを作成   30代、京に上って   堺商人や   千利休   本法寺十世の   日通   などと親交   大徳寺の   春屋宗園と親交を結び   同寺の   牧谿筆   「観音猿鶴図」   真珠庵の   「曾我蛇足   (そがじゃそく)」・・・室町時代の画家、水墨画派   の障壁画などに触れた   のち帯刀(たてわき)、初め信春と号   仏画を描き、京都に出て   雪舟の水墨画などの画法を学び、   名も等伯と改め、   日本独自の水墨画様式を確立」   ↓↑  ・・・「心筋梗塞手術」での外科医の先生の名が「中野先生」だったけれど名医・・・  レレレッ・・・「初瀬(はせ・長谷)川」の検索だったのに・・・兎に角、「雄略天皇(ゆうりゃくてんのう)」は、  「允恭天皇七年十二月~雄略天皇二十三年八月七日)   第二十一代天皇   在位、   安康天皇三年十一月十三日~雄略天皇二十三年八月七日)   允恭(いんぎよう)天皇の第五皇子   ↓↑   皇后は   草香幡梭姫皇女(くさかのはたびひめのひめみこ           日下王           仁徳天皇の皇女           大日下王の妹)   妃は   葛城韓媛(かつらぎのからひめ   ↓↑   葛城円大臣の女)        子供        白髪皇子(しらかのみこ             清寧天皇)        栲幡姫皇女(たくはたひめのひめみこ   ↓↑         稚足姫皇女・斎宮)   妃は   吉備稚媛(きびのわかひめ   ↓↑   吉備上道臣の女        元、吉備上道臣田狭の妻        吉備兄君・吉備弟君の母)        子供        磐城皇子(いわきのみこ)        難波小野王(顕宗天皇の皇后)の祖父   ↓↑   星川稚宮皇子(ほしかわのわかみやのみこ)   妃は   和珥童女君(わにのわらわきみ   ↓↑    春日和珥臣深目の女)         子供         春日大娘皇女        (かすがのおおいらつめのひめみこ         高橋皇女・仁賢天皇の皇后)         武烈天皇         手白香皇女(継体天皇の皇后               欽明天皇の母)         橘仲皇女(宣化天皇の皇后)の母   ↓↑   「宋書」の   「倭 王武」に比定   別名は   大泊瀬幼武尊(おおはつ せわかたけるのみこと)   大泊瀬幼武天皇(おおはつせわかたけるのすめらみこと)   大長谷若建命   大長谷王(古事記)   大悪天皇   有徳天皇   埼玉県   行田市   稲荷山古墳から出土した鉄剣に記された   獲加多支鹵大王は・・・115文字の金象嵌   大泊瀬幼武尊(おおはつせわか たけのみこと)」か?   ↓↑  ・・・多分、「古事記の双子の皇子」の「大碓・小碓」の「小碓命=倭男具那=ヤマトタケル」の物語の主人公だろう?・・・   ↓↑  武烈天皇(ブレツテンノウ)  仁賢天皇二年~武烈天皇八年十二月八日)  第二十五代天皇  在位は  仁賢天皇十一年十二月~武烈天皇八年十二月八日)  名は  小泊瀬稚鷦鷯尊 (おはつせのわかさざきのみこと)  小泊瀬稚鷦鷯天皇(おはつせのわかさざきのすめらみこと)  (日本書紀)  小長谷若雀命  (おはつせのわかさざきのみこと)  (古事記)          「お・オ」か? or 「を・ヲ」か?   ↓↑  ・・・「お」と「を」のチガイはナニか?・・・・「音」は同音なのか?異音なのか?・・・「を」は助詞に限らず、様々な言葉で使われていた・・・  ・・・「鰹=かつを・乙女=をとめ・収む=をさむ・幼子=をさなご」・・・  ・・・「じ・ジ」と「ぢ・ヂ」、「え・エ」と「へ・ヘ」、「わ・ワ」と「は・ハ」、「づ・ヅ」と、「ず・ズ」・・・  ・・・「現代かなづかい」が同音の「現況」・・・   ↓↑  武烈天皇  暴君  悪逆非道の記述は「日本書紀」  天皇の御名  小泊瀬稚鷦鷯尊は、  仁徳天皇=大鷦鷯尊  雄略天皇=大泊瀬幼武尊  の接合、合体・・・   ↓↑  TV「19:30・ためしてガッテン」では「STOP突然死・強い心臓をめざせSP」をみたけれど・・・「血管がつまって鼓動がストップ」する「心筋梗塞」だった・・・  「ゼブラフィッシュ=ゼブラ・ダニオ (学名はDanio rerio)=ヒトの主要臓器、組織の発生、構造が似ている魚」は強い心臓を有する「お魚=まな=真名=漢字」だった・・・  「ヒトの心臓細胞のスーパーミトコンドリア」の生成には「酸欠などの負荷をかけた心臓では、ミトコンドリアのエネルギーの活性化が高まる」、「心拍数110の運動」がイイらしい・・・呼吸でしばらく息を止めたら同じ効果があるんじゃぁなかろうか・・・呼吸は吸いこむ時より、吐き出す時、吐ききるコトがイイかも・・・「冠動脈の閉塞、狭窄(キョウサク)」で血管が詰まってしまっちゃぁドウしょうもナイか・・・  ミトコンドリア(mitochondrion、複数形=mitochondria)  真核生物の細胞小器官  二重の生体膜からなり  独自のDNA(ミトコンドリアDNA=mtDNA)を持ち分裂、増殖  「mtDNA」は「ATP合成」以外の生命現象にも関与  酸素呼吸(好気呼吸)の場  細胞のアポトーシスにおいても重要な役割  アポトーシス(apoptosis)  多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種  個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる  管理・調節された細胞の自殺、  プログラムされた細胞死を担っている  Apoptosis  語源はギリシャ語  「απόπτωσις・apoptosis・アポプトーシス」  「apo-(離れて)」+「ptosis(下降)」  「(枯れ葉などが木から)落ちる」という意味  英語では  [ˌæpəˈtoʊsəs,ˌæpəpˈtoʊsəs]と発音されるが、  この語が最初に提唱された論文では  2番目の  「p(ピィ)」を「黙字」としている・・・「ヒィ」?   ↓↑  「mtDNA」とその遺伝子産物は  一部が細胞表面にも局在し  突然変異は自然免疫系が特異的に排除する。  ヒトにおいては、  肝臓、腎臓、筋肉、脳などの  代謝の活発な細胞に  数百、数千個のミトコンドリアが存在し、  細胞質の約40%を占めている。  平均では1細胞中に  300~400個のミトコンドリアが存在し、  全身で体重の10%を占める  「ヤヌスグリーン (janus green)=緑の色素」によって  青緑色に染色される・・・ ーーーーー  ・・・???・・・

ツヅキは


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