「センソウごっこ」で「サツジン腐汚沈」
2022/3/5・土曜日・・・追加添文・・・
「うおんてっど・腐汚沈・1億ドル」・・・?
wanted man
person sought by the 人類(humanity)
お尋ね者
outlaw a person ・・・
wanted by 人類(Human species) wanted person ・・・
↓↑
ゴロナはゴロツキ・Let it be・レイビ・・・ベンビ(ピ・ヒ) ↓↑ レット・イット・ビィ LET IT BE・・・なんで、「レリビー」なんだか・・・小野妹子・太安万侶・・・ ↓↑
ジョン・ウィンストン・オノ・レノン John Winston Ono Lennon 1940年10月9日~1980年12月8日 ↓↑ 大運1980年6月(39歳)庚寅正官~1990年 庚┏辰(乙癸戊)正官・比肩冠帯⇔庚申正官 冲戊正財 丙┃戌(辛丁戊)傷官・食神 墓⇔戊子正財 害 乙┗酉(庚 辛) ・正官 絶⇔乙卯比肩 壬 午(丙 丁)印綬・傷官長生⇔壬午印綬 午未空亡 ↓↑ 1940年10月10日~1980年12月8日・・・? 大運1980年3月(39歳)~1990年 庚寅偏財 庚┏辰(乙癸戊)偏財・食神冠帯⇔庚申偏財 冲戊食神 丙┗戌(辛丁戊)比肩・食神 墓⇔戊子食神 丙┏戌(辛丁戊) ・比肩 墓⇔乙卯印綬 合丙比肩 甲┗午(丙 丁)偏印・比肩帝旺⇔壬午偏官 午未空亡 ↓↑ O Y 1933年2月18日 大運1978年5月(45歳)~1988年 己未偏財 癸酉(庚 辛)偏印・偏官 絶⇔庚申正官 甲寅(己丙甲)劫財・傷官帝旺⇔戊子正財 乙卯(甲 乙) ・比肩建禄⇔乙卯比肩 壬午(丙 丁)印綬・偏財長生⇔壬午印綬 子丑空亡
ーーーーー ライヴ (live) ライブ=生(なま)の、実況の ラジオ・ テレビなどの 録音・録画でない放送 生放送・生演奏 音や場所が反響 残響のあること ↓↑ レトロニム(retronym)=再命名・・・再びミコト(みごと)の名? ・・・「歳名・差異名・齋名・祭名」の名 ある言葉の意味が時代とともに 拡張され 変化した場合に 古い意味の範囲を特定的に表すために 後から考案された言葉 「レトロニム」という単語は 「過去」を意味する 「レトロ(retro)」 と「語」を意味する 「接尾語(-onym)」の合成 ・・・チョッと昔のモノを使っていたら「レトロねッ」て言われた・・・ ・・・カネがないからではない、勿体無い・・・まだツカエルし・・・ 「ことばの意味(概念)変遷」には・・・マイルなッ・・・ 「ホウムショウ入管文書」・・・C国感染地域の関係者の入国・・・
ーーーーー CISC (Complex Instruction Set Computer) 単純な命令「RISC」が考案されたときに 対比して従来の「ISA」は複雑であるとして 「Complex」の語を加えて 「CISC」と呼ばれる様になった 「instruction=指図・指示・命令・instructions(インストゥラクション)」 ~せよという命令(to do) 製品の取り扱い説明書 指示を受けて(under instruction) 人の指示どおりに(on a person's instructions) 説明書に従う(follow the instructions) ↓↑ 命令形 話し手が聞き手に対し 「命令・指示・提案・依頼」 などを行う際に使う文型 ↓↑ 「単純な命令文」 「禁止・否定の命令文」 「提案の命令文(~しましょう)」 「やれッ!=order・command・demand・direct」 be・do・let 「Let it be.」 放っておけ・・・? そのままにしろ・構うな・無視しな? なすがままに・あるがままに」 ・・・状況に従え・流れに任せろ・・・? ・・・環境、状況に任せろッてか・・・? ・・・「マイ ウエイ」・・・我がままな道? ・・・「好きなようにさせておけ・好きなようにさせろ」ってか? ・・・「「マイ・ウェイ」の原曲は、 クロード・フランソワのフランス語の歌で 「Comme d'habitude」」 Kei's Echo 「Comme d'habitude【訳詞付】- Claude Francois」 「いつもどおりに、いつものように」 comme d'hab (コムダブ)と略 「~ ごっこをする faire semblant=ふりをする 装う・演じる 真似する」・・・ ・・・家の中で、「一人芝居ごっこ」をやっているさ・・・ 脳ミソに記憶された芸人の台詞(科白)と演技台本はタクさんある・・・ ↓↑ Leave some for me.(俺の分も残し てくれ) I left you one.(お前にも1つ残してやった) ↓↑ Don’t put all your eggs in one basket. (すべての卵を一つのかごに入れるな 1つのことにすべてを賭けるな) 「一緒くた(いっしょくた)にするな」ってか? 「ヒトリぐらし」だから・・・でも、冬なのに 庭を囲む松にはにはスズメに、カラス・・・ 家の中にはクモにハエにカミサマとんぼ 今年になってネズミが毎日訪ねてくる・・・ 彼等はコロナに関係ないけど・・・短命・・・ ・・・「一食卓にするな」・・・? ・・・「一嘱託にするな」・・・? ・・・「壹色多にするな」・・・? ・・・「異属截にするな」・・・? ・・・「移植他にするな」・・・? ・・・「医食他にするな」・・・? ・・・「衣食多にするな」・・・? 嘱託=属託 仕事を頼んでまかせるこ=依嘱 commission (物事を他人に任せること) entrusting with (任せること、託すこと) ↓↑ 託=言+乇=㓃=冖+言+乇 言+丿+七 タク かこつ かこつける ことづかる まかせる ゆだねる・よる・たよる ことよせる・口実にする かこつ・不平を言う・ぐちを言う ↓↑ ↓↑ 乇=一葉・草の葉 まかせる・ゆだねる 異体字「托・託・拓」 土の上に発芽し 若葉と芽を伸ばした様 じっと定着するの意 ↓↑ ↓↑ 皂=白+七=皁=白+十 ソウ どんぐり クヌギなどの木の実 黒い染料に用いる 黒い・黒色 身分の低い役人・召使い・しもべ 馬小屋・飼葉桶 ↓↑ ・・・出来る範囲は自分でヤレば・・・ ・・・他人に任せるとコロナになる・・・ ↓↑ 可視光 ← 光 人の目には見えない周波数の 電磁波である紫外線や赤外線なども 「光」であると定義・・・透明人間・・・電光人間・・・? ↓↑ 詩=「和歌」に対して「漢詩」・・?・ ナンで「和詩」、「漢歌」でないんだか・・・? 「歌=哥+欠」⇔「詩=言+寺」 哥=可+可 丁+口+丁+口 カ うた うたう=歌 兄を呼ぶ語 年上の親しい男性を敬って呼ぶ語 ↓↑ 歌=哥+欠=唄・唱 欠=缺=缼 旧字体「缺=缶+夬」 ・・・缶切りで央の口の左を開ける? 異体字「缼=缶+欠」 ・・・缶の勹(包み)を𠆢で開ける? ↓↑ 缺=缶+夬 缶+ユ+人 缶+⺂(乛)+大 午+凵+⺂(乛)+一+人 𠂉+十+凵+⺂(乛)+一+人 午⇔杵 ⺂⇔亅=横にした鈎(鉤・銛・弋棒) 凵⇔臼 ↓↑ ユ=由・従・所・湯・遊 弓・自・斎・忌・喩・油 ↓↑ ユ⇔五(丅+ユ)・互(匚+ユ) 韋(なめす)=ゐ=ヰ・・イュ? 互(匚+ユ)=一+彑 一+┗+┓+一 一+乚+𠃍+一 乙+乙⇔Z+Z コ・ゴ・たがい・互換・相互 異体字「㸦・𠀕・枑・䇘・䊺・𣏛・𥫻・𥾙」 ↓↑ 卣=卜+囙 ト+巨+丨 卜+コ+囗 ユ・ユウ 酒壺・瓶・罎・水筒 ↓↑ 夬=ユ+人 ┓+一+人 ⺂(乛)+一 ・・・壹・壱を引っ張る鉤(乛)・鈎(乛)? カイ ケツ きめる・決定 ゆがけ わける 区別する・決断する 易(エキ)の六十四卦の一 ゆがけ 弓を射るときに 指を保護するた道具 ↓↑ 小字(こあざ) ← 字(あざ)=住居の小区域 市区町村名の後につく地域名称、番地の前の部分 1889年(明治二十二年) 大字(おおあざ)が登場し 従来の字(あざ)を 小字(こあざ)と呼ぶようになった ↓↑ 字(あざな)=漢字圏諸国で使われる人名の一要素 古代中国(周代~漢代) 男子は20歳・・・冠をつけ 女子は15歳・・・簪をつけ 字(あざな)を持った 『礼記(ライキ)』 日常生活で 「字(あざな)」は名の代用 実名の 姓・名以外につけた名前 日本でも学者・文人がまねて用いた 姓・名・字 姓=母系社会の血縁呼称 氏=男系社会の階級呼称 諸侯の出身地名 官職名・居留地・技能の呼称 周代貴族 姓も氏もあり 男性は氏を名のり 女性は姓を名のった 結婚女性は 実家の姓と 婚家の姓を合わせて名った 姓と氏の違いは 後に曖昧になった 有象無象の 何処にでも居る人の姓 「張・王・李・趙・遍地劉」 ↓↑ 「サイレント映画(無声映画) 」 音が出る映画 「トーキー(発声映画)」 ↓↑ 自然(natura・nature) 古代ギリシアで 「φύσις ピュシス(自然)」は 世界の根源とされ 絶対的な存在として把握された 対立概念に ノモス(法や社会制度) ノモスは ピュシスのような絶対的な存在ではなく 相対的な存在であり 人為的なもので 変更可能と考えられ 対立的な思考(アンチテーゼ) ピュシス(自然)vsノモス(人為) を根本的なものとした パルメニデスの ドクサ(臆見)vsアレーテイア(真理) の変形としてエレア派が行った・・・ ↓↑ 古代ギリシア語 「φύσις ピュシス」の意味は 「生じる・成長する」 ソフォクレス エウリピデス の語法では 「誕生・素性・天性」の意味 ↓↑ 古代ギリシアの 「天然自然」vs「人間社会」の対立概念が 後の ローマやヨーロッパで 議論 ↓↑ 紀元前4世紀 アリストテレスは 『形而上学』において 神学と形而上学を 「第一哲学」と位置づけ 自然哲学を 「第二哲学」と呼んだ 「philosophia physice (フィロソフィア・ピュシス)」 という表現が 古代ギリシャ語文献中に 「自然哲学」という 表現が現れた最初のもの・・・
ーーーーー ・・・???・・・「Let it be.」・・・ 「Don't touch me, Don't touch that,」 「Hands off! 」 「Look with your eyes and not your hands.」 「allow one to do」 ・・・「headstrong incorrigible mutinous selfish wayward willful」・・・Let it be!?・・・ ・・・成り行きに任せろっ、てか・・・コロナ? ・・・「なりゆき=形行・惟之・酉之」 に ・・・「任せる=まかせろ=負かせろ・巻かせろ・蒔かせろ」 ・・・「ゴロナ」は「ゴロツキ」・・・
Comments