「チンピラ-テロリスト・・・禿げの梟首=腐汚沈」
2022/12/12・月曜日・・・添加追文・・・
朝からガンガンの天気・・・だけれど、道路も屋根も凍てついている・・・
ガレージの屋根の上の余した雪、ガッチン、ガッチンに凍り付いて固くて重い
灯油給油車が来て外のタンク
一階の給湯器用のタンク
二階の灯油ストーブのタンク
に給油・・・請求書、24,498円也・・・含む消費税、2,227円也・・・
5万円、電気光熱費支援援助の国からの振り込み・・・???
「不思議な国のニッポン」・・・
・・・「私戦予備及び陰謀罪(国交に関する罪・刑法93条1項)。本罪の行為は外国に対する私的な戦闘行為の予備・陰謀の罪・3か月以上5年以下の禁錮・自首者は刑を免除)」・・・重い命、軽い命・・・「ISに参加しようと日本人(男・23歳・MM)がシリアとの国境地帯(トルコ南部ガジアンテップ)でトルコ治安当局に拘束(シュリエット紙・電子版)。国外退去処分で3月24日夜、民間機で関西空港に到着」・・・世界中に使い捨て「チンピラ-テロリスト」が跋扈・・・「うえすとさいどものがたり」には「自制・抑制」と「未来への結末」があった・・・「waist side story」の国際化は「他人を巻き込んだ自爆」なんかじゃない。「自立・自覚」である・・・「てろりずむ」・・・当事者個人、あるいは「組織・団体・結社」のメンバーが、敵対者個人への、及び、複数の一般市民への「殺傷・暴力」でダメージを与え、「驚愕・脅迫」し、「恐怖心」を蔓延させ、その「政治的、宗教的」な「思想宣伝・煽動」に利用する行動・・・「自爆」する「チンピラ-テロリスト」には「ヤクザ社会の任侠思想」もないだろうが、「民主主義」などは毛頭ないだろう・・・「日本人9名が既にISで傭兵」・・・?・・・「人ビトが地球人として、相互協働として、公平に生きていく思想」は膨大な血の犠牲と、生き残った者の絶叫と慟哭の悲しみによって、長い時間で獲得してきたのだ・・・「物是人非」・・・「」・・・「非=鳥の羽の左翼、右翼=左右対称のモノ」であろう・・・ 「韭(にら・ギュウ・ク)=非+一=韮=艹+非+一」・・・なんで「似等・疑由得・句」になるだか?・・・クサカンムリ、ハジメにアラズ・・・日下無理、哉(はじめ・カナ)に、有らず・・・ 古名は カミラ(加美良:古事記)・・・加味(神・髪・守・上)等 コミラ(古美良:本草和名)・・故巳(実・視・未・己)等 ククミラ(久君美良:万葉集)・口句未等 ニンニク(葫・大蒜)の・・・似務似句 古名の「オオミラ」に対して 「コミラ(ニラ)」 「コミラ→ミラ→ニラ」・・・となった・・・「ミ」=「ニ」? 「ミラ」=食べると美味しい=みら(美辣)・・・? 「万葉集」 伎波都久乃・・・・・きはつくの? 乎加能久君美良・・・岡の久君美良(くくみら・茎韮)? 和礼都賣杼・・・・・我れ摘めど? 故尓毛美多奈布・・・籠(こ)にも満たなふ? 西奈等都麻佐祢・・・背(せ)なと摘まさね? (作者不明) ・・・これらの左の「万葉仮名」のカンジは右の意味なのか? 「記和訳句の、古歌之得句訓視等、和例訳備意比、故にも視他名附、所為なら訳万作章」・・・ 「アリウム(Allium)」は 「ニンニク(大蒜・葫)」の 古ラテン語の「匂い」で・・・臭(句差意)いハナシである・・・ ↓↑ 「罪=罒(網・横にした目) + 非(あらず・そしる・でない・ヒ)」・・・ 「非」=「非常・非情・非凡・非力・非礼・ 非合理・非常識」 「悪い・間違い・悪業」 「非運・非行・非道・是非・前非・理非」 「似非 (えせ) ・似而非 (えせ) ・非道 (ひど) い」 以下はブログ記事で「テロ」を調べた羅列である・・・「恐怖(恐懼)」を与えるコトはナンでも「テロ」であるらしい・・・日常生活の「恐怖」・・・ ーーーーー ↓↑ テロ 実行主体 権力者による 自国民に対する 恐怖政治、 国家による 他の国家に対する国家テロ 「テロ支援国家」 「暗殺」とは異なる・・・・・・では「明殺」か? 直接の攻撃対象以外である 大衆を操作する 政治的手段(技術) ↓↑ テロリズム(terrorism) 政権の 奪取や政権の攪乱・破壊、 政治的・外交的優位の確立、報復、 活動資金の獲得、・・・・・・・・身代金 自己宣伝の 政治的目的のために、 爆弾、人質 暴力的事件を起こし、 社会的注目を集め、 メディアによって 報道されることにより 自己宣伝し、 相手の政策を変えさせたり、 社会不安を煽り 世論を 混乱させることを目的とする 政治的コミュニケーション ↓↑ 恐怖政治 日本語で「テロ」 暴力革命主義者の事を テロリスト(terrorist)と呼ぶ ↓↑ 「terrorism(テロリズム)」 使用語 フランス革命の 九月虐殺 革命派が 反革命派を 1万6千人殺害した 恐怖政治に使用 ↓↑ テロリズム 左翼政党、 右翼政党、 革命家、 ナショナリズム集団、 宗教集団、 政府側 など 政治的な組織が 目的を達成するため 恐怖、暴力の実行、実施・・・幕末時の「天誅組」 ↓↑ 国家が 敵対者への 武力行使を 合法化するために使用 ↓↑ アメリカ国務省発表の報告書 『世界におけるテロリズムの現状』 (Partterns of Global Terrorizm) 世界のテロリズムによる犠牲者の数 1998年~2003年 毎年、 1000~7000人程度 「対テロ戦争」による 犠牲者の数は イラク戦争の 集計で 10万人の民間人死亡 ↓↑ 「テロリズム」の語源 フランス語の「terrorisme」 1793年~1794年 フランス革命での 恐怖政治(La Terreur)に由来 フランス語の「terreur」は ラテン語の「terreō」から派生した 「恐怖」を意味 ↓↑ フランス革命 ジャコバン派の 恐怖政治 ジャコバン派 権力喪失後に 「テロリスト」 の用語が使用された ↓↑ テロの実行主体 権力者による 自国民に対する 「恐怖政治」、 国家による 「他の国家」に対する 国家テロ・・・・・・・・スパイの諜報、陽動作戦 CIA・KGB・陸軍中野学校 テロを支援する国家は 「テロ支援国家」 ーーーーー ・・・「学校の苛(いじ・虐)め」も、「家庭内暴力」も、「ストーカー」も、「セクハラ」、「パワハラ」も「テロ」・・・? 国家の「法律」による「合法的なテロ(恐怖)」も・・・「自民党」はミズから自分たちのコトバとコウドウを「恐怖の法律」でシバリ、「蟻地獄」にハマって自滅していくのカモ・・・ あの「オンナのカオにはモザイク」を掛けてはイケマセン・・・
カンジルって・・・ジク他意のゴカン・・・ 10月11日・友引・斗宿・壬辰 2021年10月11日12時・月曜日 大運2021年10月(0歳) 戊戌 偏官 辛 丑(癸辛己) 印綬・劫財 衰⇔ 戊┏戌(辛丁戊) 偏官・印綬冠帯⇔ 冲 戊 偏官 壬┗辰(乙癸戊) ・傷官 墓⇔ 丙 午(丙 丁) 偏財・偏財 胎⇔ 午未空亡
07時~09時 冲 戊 偏官 甲┗ 辰(乙癸戊)食神・傷官墓墓⇔ 冲 (月日)戌辰 六害(年時)丑午 支破(年日)丑辰 ↓↑
10日
旧9/5
寒露・鴻雁来
晩秋・先勝
箕宿・辛卯・・・3合乙傷官
↓↑
11日
旧9/6
寒露・鴻雁来
晩秋・友引
斗宿・壬辰・・・比肩・冲戊偏官
↓↑
12日 旧9/7 寒露・鴻雁来 晩秋・先負 女宿・癸巳・・・劫財 ↓↑ 13日 冥星 月 旧9/8 寒露・菊花開 晩秋・仏滅 虚宿・甲午・・・食神・三合丙偏財 ↓↑ 14日 土星 月 旧9/9
ー↓↑ー 「朔、上弦、望、下弦」 ↓↑ 朔(さく) 新月(しんげつ) 二日月、既朔(きさく) 三日月(みかづき) 上弦(じょうげん) 半月、七日月、弓張月 十三日月、十三夜(じゅうさんや) 十四日月、小望月(こもちづき) 幾望(きぼう)、待宵の月(まつよいのつき) 十五日月、十五夜、望月(もちづき)、満月(まんげつ) 十六日月、十六夜(いざよい)、既望(きぼう) 十七日月、立待月(たちまちづき) 十八日月、居待月(いまちづき) 十九日月・寝待月(ねまちづき)・臥待月(ふしまちづき) 二十日月 更待月(ふけまちづき) 下弦(かげん) 半月 二十三日月・弓張月 晦(つごもり)
↓↑ 『明月記』(めいげつき)・・・「・・・鑑定団」 鎌倉時代の公家 「藤原定家の日記」 治承四年(1180年)~嘉禎元年(1235年) までの56年間にわたる「日記」 別名 『照光記』・『定家卿記』 「日本天文遺産」 「自身は「愚記」と読んでいた。 没後、定家の末裔内では 「中納言入道殿日記」の称を用いたが 一般的には 「定家卿記」の名称が用いられていた」 「定家の日記=定家の奥義書『明月記』」 ↓↑ 「客星」 寛喜二年十一月一日条 (1230年12月6日) 正体は彗星 同四日条には 「この星朧々として光薄し。その勢い小にあらず」 ↓↑ 十一月二日 陰陽師 「安倍泰俊(陰陽寮漏刻博士)」 に、過去の客星の出現例を訊いた 過去の客星出現の際に どのような凶事が起きたのかを知ろうとした 8例のうち 3例が超新星の記録 ↓↑ 超新星残骸 寛弘三年四月二日 1006年5月1日 1006 おおかみ座 天喜二年四月中旬以後 1054年 1054 おうし座 かに星雲 治承五年六月二五日 1181年8月7日 1181 カシオペヤ座 ↓↑ 「後冷泉院 天喜二年 四月中旬以降 丑時 客星 觜参度 見東方 孛天関星 大如歳星」 ↓↑ 干支 丙午 寛弘 三年 皇紀 1666年・・・壱千六百六拾六 中国 北宋 景徳 三年 遼 統和 二十四年・・弐拾四 朝鮮 高麗 穆宗 九年・・・・玖
↓↑ 「赤気」 空に現れた赤い光 オーロラ 建仁四年正月十九日 1204年2月21日 同月廿一日 1204年2月23日 京都で定家が「赤気」観察記録 「秉燭以後、北并艮方有赤気 其根ハ如月出方 色白明、其筋遙引、如焼亡遠光 白色四五所 赤筋三四筋 非雲、非雲間星宿歟 光聊不陰之中 如此白光 赤光相交 奇而尚可奇 可恐々々」 ーー↓↑ーー ・・・ニガイ(苦い)米のクニ アマイ(甘い)日のクニ イカレポンチ(志那)のクニ・・・ おろかなヒトビトの諸国の政治屋はカネ目収奪のモウジャ・・・? ↓↑ ↓↑
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