「信用は悪用される」、「情報は操作される」
女王の身罷り・・・プーチンの敗北・・・
2022/9/21・水曜日・・・追加添文・・・
本日、朝の7時半から町の交差点で「交通安全」のタチん坊でした
颱風が北海道の南で温帯低気圧になって
ボクの住んでいる地域は取敢えず無事・・・
世界は自然災害で人間に甚大な被害を与えているのに
Puがチンピラテロリストを煽って、冬を待っているらしい・・・
過去の
対ナポレオン戦争、対独戦争の同質結果を望んでいるらしいが
ソウはイクか、クタバレ、腐汚塵・・・
・・・「巳(み)」はトグロ(塒・蜷局)を巻き、地を這う「蛇、蝮、はぶ(飯匙倩・波布)」だが、「商業・商売の象徴」はナゼか「蛇(商業高校、大学の徽章・バッチ=batch・校旗の紋)」である・・・恐れる・恐怖は毒蛇と恐竜である。と云うコトは「蛇はカネ(商人)の儲けの象徴」であるらしい。ヘびはイヴを唆し、アダムはイヴに誘惑されリンゴ(智恵の実?)を喰ってしまった。「原罪=ゲンザイ=現在」の起源とは、この「林檎(りんご→理務語)=智恵=枇杷(びわ→備倭・備和・尾分→尾張)」は「数字(number)の勘定、計算(calculation・ computation・reckoning・counting)の加減乗除」だった?・・・アダムの咽喉仏とは異字漢字「のど=頏(亠+几+頁=音の案の頁)・臙・胭・嚨・噲・嗓・嗌」の「佛=イ+弗(ドル)=ほとけ=仏=イ+ム(邪)」である・・・「鞏(かたい・きつい・キョウ)」の漢字の構成は「巩(工+卂・工+凡・工十+乁)?」+「革(廿口十)」・・・「巩」=「工(たくみ・コウ)」の「卂(はやい・シン・ジン)=疾く飛ぶ」・・・「乁」の部首の構成類字は「丮(ケキ)」で、「訊(たずねる・ジン)・迅(はやい・ジン・シン)・汛(ジン・シン)」・・・几→「ノ+乁」→「虱=しらみ=蝨」・・・九(ここのつ)・亢(たかぶる)・冗(むだ)・凡(あまねし)・几(つくえ)→「風=かぜ=?・凮」・凩(こがらし)・颱(たいふう)・颴(せんぷう)・嵐(あらし)・凪(なぎ)・鳳(おおとり)・凧(たこ)・・・「渢楓颯飅颸颭颶颰飆颮」・・・筑(竹工凡・竹+工卂=巩?)→「筑波=つくば=築波」→「蹲(つくばい・しゃがむ・うずくまる・かがむ)=手水鉢・踞蹲)」・・・恐怖もテロ(terrorism)も、安堵も安心も・・・一時の日常性の連続(プロセス・process)・・・ ーーーーー 「鞏」=キョウ・きつく締まって固い 「鞏固・鞏膜」 「強」を代用字とすることがある 鞏い=かたい・しっかりしていてゆるがない きつくしまっていて、堅固である 丈夫でこわれない 「鞏固」=意志がかたい 牢固・堅固・強固」に書き換えられる 「鞏皮症(キョウヒショウ)=膠原 (コウゲン)病 「異体字=巩(簡体字)」 キョウ(キョゥ)・かたい 「鞏志(キョウシ」)=中国の通俗歴史小説 『三国志演義』の架空の武将 後漢末期の武陵郡太守 金旋配下の従事として登場 ・・・あまり知られていない日露戦争の人物だが?・・・ ↓↑ 「奥保鞏(おくやすかた)」 弘化三年十一月十九日(1847年1月5日) ~ 昭和五年(1930年)7月19日 明治の陸軍軍人 元帥陸軍大将従一位大勲位功・一級伯爵 日露戦争での戦歴 南山の戦い 得利寺の戦い・・・・得利字の撰? 遼陽会戦 沙河会戦 黒溝台会戦 奉天会戦 ↓↑ 「鞏金甌」 宣統三年(1911年)10月4日 清国政府による国歌 六日後に 武昌蜂起が発生し、 辛亥革命が勃発 翌年に宣統帝の退位で、 清朝崩壊・・・ 作詞は厳復 作曲は溥侗 採用時期 1911年10月4日 採用終了 1912年2月12日 ↓↑ 鞏金甌 金甌(金の瓶・壜)を鞏(かた)め 承天幬 天幬(テンチュウ)を承(う)け 民物欣鳧藻 民物鳧藻(フスウ)を欣(キン)し 喜同袍 同袍喜びて 清時幸遭 清時幸遭(コウソウ)す 真熙蔯 真に熙蔯(キコウ)たり 帝國蒼穹保 帝国蒼穹(ソウキュウ)を保たん 天高高 天高高(コウコウ)と 海滔滔 海滔滔(トウトウ)と ↓↑ 鞏(キョウ) つかねる かためる かたい かたくする かたくしばる しめる 鞏い=かたい しっかりしていてゆるがない きつくしまっていて、堅固 丈夫でこわれない 鞏固(キョウコ)=意志が固い ↓↑ 「鞏皮症(キョウヒショウ)」 膠原病の一 指・手・顔の皮膚が硬化し、 萎縮が末梢より体幹へ移行する 全身性疾患 「強皮症」とも書く。 「鞏膜(キョウマク) 眼球の角膜以外の部分をおおう、 白くて堅い繊維質の膜 眼球の前面では白目の部分 「鞏膜炎」 「強膜」とも書く ↓↑ 「工(たくみ・コウ)」は 巫(みこ)がもつ呪器 手で強く持ち、高く掲げる形 呪器を挙げて祈り、神意を求める 鞏固(強固)の意、 恐懼(恐れ入ってかしこまる)の意 革でかたくしばる おそれる ーーーーー ・・・恐れる・懼れる・怖れる・畏れる・・・おそれる=怕・怐・吓・・・オソレよりもカクゴである・・・
・・・「信用は悪用される」、「情報は操作される」・・・「恐慌(キョウコウ・英語=crisis・独語= krise・仏語=crise)=経済的な攪乱、麻痺、破綻状態=景気循環の過程のうち、好況局面で突如発生する深刻な景気後退・金融恐慌)=経済恐慌(world economic crisis or panic)で、ある国の恐慌が次々と他国へと波及し、世界的規模で広がる事象を世界恐慌」という・・・「1673年のオランダのチューリップ恐慌、1720年のフランスのジョン・ローによる株式投機恐慌、同年のイギリスの南海会社をめぐる株式投機の過熱と崩壊(南海泡沫事件)による恐慌・・・1793年、1797年、1810年、1815年、1819年のイギリスの諸恐慌・・・1929年(昭和4年)、1930年(昭和5年)~翌1931年(昭和6年)、1987年、1997年、2007年・・・2017年?」 と 「10年毎に世界の株価が大きく 下落→投資、投機、投棄、博打?←不況」 で株価が上がる・・・ 「好況局面における過大な設備投資が 不況局面の出発点において設備過剰となり、 生産と消費の間に大きな不均衡が起り、 商品の過剰生産が一般化して 価格が暴落、 企業倒産や失業が増大、 銀行の取り付け騒ぎなどの混乱を起こす」 「crisis=(主体、実体、患者本人の)病気の危機的峠・生死の境目」・・・「ドウなるんだろう」・・・ 「panic=(主体を取り巻く家族、診察、診療、施術者、医者の)狼狽・為す術無しの混乱」・・・「ドウにもならん」 ・・・経済的市場(商品・雇用)での 「需要→媒介物(カネ)←供給」 の諸関係でのアンバランスな、機能不全直前の 境い目状況・・・ 「景気(気分の好悪)動向」とはモノに対する 「価値・使用価値・交換価値」の 不確かな情報による 「社会的な心理的動揺」である・・・ 「資本=労働」→生産→生産物→流通市場→商品市場→商品→交換媒体(貨幣)←売買・購買→消費 or 儲け、貯蔵→「労働=資本」→生産・・・で、 この「不確かな情報」を操作する大本は 「国際通貨基金(IMF)、国際貿易の188カ国の組織」 と 「連邦準備制度(Federal Reserve System, FRS) アメリカ合衆国の中央銀行制度を司る私有企業体で、 ワシントンD.C.にある 連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board,FRB)が 全国の主要都市に散在する 連邦準備銀行(Federal Reserve Bank,FRB)を 統括する組織」、 「FRBの株式は民間金融機関が所有」、 「連邦準備制度理事会 (Federal Reserve Board of Governors)」は 連邦準備制度の統括機関」・・・ ・・・博打の元締めと、その統括(統轄)下の各地方の鉄火場(博打場)である・・・「鉄火場(博打場)」とは「市民生活での金銭を媒介にしたモノの交換の場」、「損得のシステムの場」である・・・そして、「同元はカネやモノを巻き上げる客が居なくなる」・・・この「交換システム」、表面的な「市場崩壊の瀬戸際」で起こるコトが「経済恐慌」である。当然、「生産現場の倒産・失業」との相互諸関係で起こる機能不全の極限である・・・ 「恐慌」の解決策は「戦争」での「人間の消耗」と「兵器の生産と消耗、建築物の破壊」であったし、今現在もありつつアル・・・ だが、国家間戦争での「原子爆弾・水素爆弾」の使用は「元(支配階級)も子(被支配階級)も無くなる」・・・やっぱ、「国家間戦争」は「支配階級」の害が及ばない「通常兵器」でやりまセウ・・・ そして、「市民社会でのテロ」である・・・「国家間戦争」そのものが「相互敵対のテロ(殺傷・拉致・弾圧・恐怖)行動」そのものである・・・ ーーーーー ↓↑ 「鞏皮症(キョウヒショウ)」 膠原病の一 指・手・顔の皮膚が硬化し、 萎縮が 末梢より 体幹へ移行する 全身性疾患 「強皮症」とも書く ↓↑ 「鞏膜(キョウマク) 眼球の 角膜以外の部分をおおう、 白くて堅い繊維質の膜 眼球の前面では白目の部分 「鞏膜炎」 「強膜」とも書く ↓↑ 鞏(かた)むるに 黄牛の 革(かわ・な・あらた・カク)を用ふ。 ↓↑ 鞏(かた)むるに 黄牛を用うるは、 以て為す有る 可らざるなり。 ーー↓↑ーー 「鞏(かためる・キョウ」=「エ+凡(卂)+廿(にじゅう・ジュウ・ニュウ)+中(なか・チュウ)+十(とう・たり・ジュウ)」・・・ 「巩(キョウ)」の左の字は「凡(あまねし・ボン)=几(つくえ・キ)+ゝ」ではなく、 「卂(はやい・ジン)」である・・・ 類字に 「丮(手に持つ・両手で握る・もつ・ケキ)=⺄+二+礀」があるが、 「𠃨」は、 「丮」の異体字で、 「𦏧(孰)・𢀜・𡎐(埶=うえる・ゲイ)」などで「丸」とされる・・・「まる」が「埶」・・・???
・・・「私戦予備及び陰謀罪(国交に関する罪・刑法93条1項)。本罪の行為は外国に対する私的な戦闘行為の予備・陰謀の罪・3か月以上5年以下の禁錮・自首者は刑を免除)」・・・重い命、軽い命・・・「ISに参加しようと日本人(男・23歳・MM)がシリアとの国境地帯(トルコ南部ガジアンテップ)でトルコ治安当局に拘束(シュリエット紙・電子版)。国外退去処分で3月24日夜、民間機で関西空港に到着」・・・世界中に使い捨て「チンピラ-テロリスト」が跋扈・・・「うえすとさいどものがたり」には「自制・抑制」と「未来への結末」があった・・・「waist side story」の国際化は「他人を巻き込んだ自爆」なんかじゃない。「自立・自覚」である・・・「てろりずむ」・・・当事者個人、あるいは「組織・団体・結社」のメンバーが、敵対者個人への、及び、複数の一般市民への「殺傷・暴力」でダメージを与え、「驚愕・脅迫」し、「恐怖心」を蔓延させ、その「政治的、宗教的」な「思想宣伝・煽動」に利用する行動・・・「自爆」する「チンピラ-テロリスト」には「ヤクザ社会の任侠思想」もないだろうが、「民主主義」などは毛頭ないだろう・・・「日本人9名が既にISで傭兵」・・・?・・・「人ビトが地球人として、相互協働として、公平に生きていく思想」は膨大な血の犠牲と、生き残った者の絶叫と慟哭の悲しみによって、長い時間で獲得してきたのだ・・・「物是人非」・・・「」・・・「非=鳥の羽の左翼、右翼=左右対称のモノ」であろう・・・ 「韭(にら・ギュウ・ク)=非+一=韮=艹+非+一」・・・なんで「似等・疑由得・句」になるだか?・・・クサカンムリ、ハジメにアラズ・・・日下無理、哉(はじめ・カナ)に、有らず・・・ 古名は カミラ(加美良:古事記)・・・加味(神・髪・守・上)等 コミラ(古美良:本草和名)・・故巳(実・視・未・己)等 ククミラ(久君美良:万葉集)・口句未等 ニンニク(葫・大蒜)の・・・似務似句 古名の「オオミラ」に対して 「コミラ(ニラ)」 「コミラ→ミラ→ニラ」・・・となった・・・「ミ」=「ニ」? 「ミラ」=食べると美味しい=みら(美辣)・・・? 「万葉集」 伎波都久乃・・・・・きはつくの? 乎加能久君美良・・・岡の久君美良(くくみら・茎韮)? 和礼都賣杼・・・・・我れ摘めど? 故尓毛美多奈布・・・籠(こ)にも満たなふ? 西奈等都麻佐祢・・・背(せ)なと摘まさね? (作者不明) ・・・これらの左の「万葉仮名」のカンジは右の意味なのか? 「記和訳句の、古歌之得句訓視等、和例訳備意比、故にも視他名附、所為なら訳万作章」・・・ 「アリウム(Allium)」は 「ニンニク(大蒜・葫)」の 古ラテン語の「匂い」で・・・臭(句差意)いハナシである・・・ ↓↑ 「罪=罒(網・横にした目) + 非(あらず・そしる・でない・ヒ)」・・・ 「非」=「非常・非情・非凡・非力・非礼・ 非合理・非常識」 「悪い・間違い・悪業」 「非運・非行・非道・是非・前非・理非」 「似非 (えせ) ・似而非 (えせ) ・非道 (ひど) い」 以下はブログ記事で「テロ」を調べた羅列である・・・「恐怖(恐懼)」を与えるコトはナンでも「テロ」であるらしい・・・日常生活の「恐怖」・・・ ーーーーー ↓↑ テロ 実行主体 権力者による 自国民に対する 恐怖政治、 国家による 他の国家に対する国家テロ 「テロ支援国家」 「暗殺」とは異なる・・・・・・では「明殺」か? 直接の攻撃対象以外である 大衆を操作する 政治的手段(技術) ↓↑ テロリズム(terrorism) 政権の 奪取や政権の攪乱・破壊、 政治的・外交的優位の確立、報復、 活動資金の獲得、・・・・・・・・身代金 自己宣伝の 政治的目的のために、 爆弾、人質 暴力的事件を起こし、 社会的注目を集め、 メディアによって 報道されることにより 自己宣伝し、 相手の政策を変えさせたり、 社会不安を煽り 世論を 混乱させることを目的とする 政治的コミュニケーション ↓↑ 恐怖政治 日本語で「テロ」 暴力革命主義者の事を テロリスト(terrorist)と呼ぶ ↓↑ 「terrorism(テロリズム)」 使用語 フランス革命の 九月虐殺 革命派が 反革命派を 1万6千人殺害した 恐怖政治に使用 ↓↑ テロリズム 左翼政党、 右翼政党、 革命家、 ナショナリズム集団、 宗教集団、 政府側 など 政治的な組織が 目的を達成するため 恐怖、暴力の実行、実施・・・幕末時の「天誅組」 ↓↑ 国家が 敵対者への 武力行使を 合法化するために使用 ↓↑ アメリカ国務省発表の報告書 『世界におけるテロリズムの現状』 (Partterns of Global Terrorizm) 世界のテロリズムによる犠牲者の数 1998年~2003年 毎年、 1000~7000人程度 「対テロ戦争」による 犠牲者の数は イラク戦争の 集計で 10万人の民間人死亡 ↓↑ 「テロリズム」の語源 フランス語の「terrorisme」 1793年~1794年 フランス革命での 恐怖政治(La Terreur)に由来 フランス語の「terreur」は ラテン語の「terreō」から派生した 「恐怖」を意味 ↓↑ フランス革命 ジャコバン派の 恐怖政治 ジャコバン派 権力喪失後に 「テロリスト」 の用語が使用された ↓↑ テロの実行主体 権力者による 自国民に対する 「恐怖政治」、 国家による 「他の国家」に対する 国家テロ・・・・・・・・スパイの諜報、陽動作戦 CIA・KGB・陸軍中野学校 テロを支援する国家は 「テロ支援国家」 ーーーーー ・・・「学校の苛(いじ・虐)め」も、「家庭内暴力」も、「ストーカー」も、「セクハラ」、「パワハラ」も「テロ」・・・? 国家の「法律」による「合法的なテロ(恐怖)」も・・・「自民党」はミズから自分たちのコトバとコウドウを「恐怖の法律」でシバリ、「蟻地獄」にハマって自滅していくのカモ・・・ あの「オンナのカオにはモザイク」を掛けてはイケマセン・・・
・・・「千葉大学卒・現在23歳・パイロット志望・実家(大阪府池田市)はe防犯.comという防犯グッズの販売会社経営」・・・?・・・「少女誘拐監禁犯の目的」は何だったのか・・・日常生活の中に潜む「卑劣なIS予備軍の誘拐、拉致、奴隷売買」・・・「ム(私の源字・よこしま=邪・シ)」・・・「ム」の部首構成漢字は「肱(ひじ・コウ)=肉+ナ+ム」で、「腕(うで・ワン)」の形であり、「腕」の訓読みに「かいな(肩から肘までの部分・肩から手首の部分)」。「弯=亦+弓」を部首とする漢字は「わん=捥・椀・碗」の「器(うつわ・キ)」である。丸い窪(くぼみ)のある形のモノである。膝(ひざ)、肱(ひじ)の関節の窪み、指の関節の窪み部分と同時に、手首、足首、腕(捥)と足(脚・肢)、身体の骨全体の曲げるコトが出来る接合関節の部分である。「臼(うす)と杵(きね)」の「臼(うす・キュウ)の窪(くぼ)み」である・・・「踝(くるぶし・カ・ankle)」は「足首の関節の内外両側にある突起した骨・内側は脛骨(ケイコツ)の末端、外側は腓骨(ヒコツ)の末端にあたる・くろぶし・つぶぶし」の出っ張りだが・・・前回、書き込んだ「ワ・ム・ク・マ」の片仮名と、「7」の数字、それらの「左右上下斜め、反転」にした「字の形」にサラにコダワルと・・・ ーーーーー 「あぐら」を「カク」は、「胡坐」を「跨(カ)く」である。 「跨」=「足+大+一+丂(コウ)」=「またぐ・またがる・ク・ケ(クヱ)・カ(クヮ)・コ」 「丂=まがる・曲げる・枉げる・さまたげられる・コウ」 「蛙具等(あぐら)」を「斈(カク=文+子)=学・學(まなぶ・ガク)」・・・? 以下の絵の人物は 「アグラ(インドの都市)」出身の 詩人の 「ミール・タキー・ミール」が 「胡坐を跨(カ)」いている図と 「ワ・ム・ク・マ・7」の片仮名を 人体図として合成したモノ
↓↑ ・・・「幻覚」を視て「恋愛の詩」をカク・・・ナゼ、「幻覚」が視えたんだか・・・「暗殺者(アサシン・(Assassin)」の常用する「ハシシ(大麻樹脂・麻薬・アサの花穂の樹脂を固めたもの・ハシシュ。ハッシッシ)常用」で狂ったのカモ・・・人間は「マンガ・動画・文字の羅列・阿字」を視ても、「ユーガのポーズ」をとっても、狂ってしまう「存在」なのかも・・・「胡座」をカイて、「ム」になっている奴らには要注意である・・・ ↓↑ 胡坐=あぐら=胡座・・・「粟国・安倉」・・・趺・踑 ↓↑ アーグラ (ヒンディー語=ウルドゥー語=アーグラー 英語=Agra=アーグラ) ↓↑ インドの ウッタル・プラデーシュ州に属する都市の名 アーグラー、アグラとも表記 タージ・マハル廟 アーグラ城塞 がある ガンジス川最大の支流の ヤムナー川沿いに位置する都市 ↓ 古代叙事詩の 『マハーバーラタ』 において、 アグラヴァナ(अग्रवन:「前方の森」の意) 3世紀の プトレマイオスの制作した 世界地図にも、 その位置が記録されている 1475年頃 ラージャ・バダル・シング によって現代の アーグラとなる都市が設立 ↓ 16世紀初頭 最後の デリー・スルターン朝の ローディー朝の都 ↓ 1526年 ローディー朝を倒して ムガル帝国が建国され 3代皇帝の アクバルの時代に都となり 赤砂岩で囲まれた アーグラ城塞 首都宮城の ファテープル・シークリー 1613年 シカンドラー霊廟が建立 ↓ 5代皇帝の シャー・ジャハーン は、愛妃 ムムターズ・マハル の死を嘆き、 この街に 1622年 白亜の霊廟 タージ・マハル(国家の拠り所の意)廟を建てた 囚われの塔(ムサンマン・ブルジ)には 王が 7年間幽閉された ↓ 19世紀 イギリスの支配下の植民地 1927年 アーグラ大学が建てられた ↓ アーグラ出身の ウルドゥー文学の抒情詩の巨匠 ミール・タキー・ミール・・・? ↓ ・・・見入る・太記意・魅入る(観意留) meal=食事→食字→殖字? mill=粉挽き mill=工場 カミ(製紙工場)=paper mill 加味・加美 咬・噛・嚙 髪香状? 「神・守・上」の口上 ↓ ミール=ロシア語で ↓ 「平和・世界」を意味? (1723年~1810年) インドの詩人 本名は、 ムハンマド・タキー 抒情詩(ガザル)の巨匠 先祖はアラビア半島から移住 曽祖父の時代にアーグラに定住 ミールは幻覚で現れた人物に恋をし、 この体験がもとで詩作を始めた 文人となった後は ムガル帝国の高官の庇護を受け、 戦闘にも参加 アワド太守の誘いを受けて ラックナウへ移住 晩年をすごした。 ↓↑ 作品 ウルドゥー語の ガザル(抒情詩)で、 恋愛詩 ミールのガザル詩集は6巻 マスナヴィー形式による 恋愛物語も有名 他の著作 ウルドゥー詩人の列伝 『ニカートゥッシュアラー』 (Nukat-us-Shura=詩人たちの注目すべき諸点の意) 自伝 『ズィクレ・ミール』 (Zikr-e-Mir、ミールの物語)が ペルシア語で書かれている ↓↑ ガザル アラビア語の 古典の定型詩に由来 他の言語に伝わり、各地に広まった 短い定型詩 5詩句~10詩句が一般的 アラビア語で 「紡ぐ」を意味する 語根「ghazala」に由来 インドやパキスタンでは、 現在も恋愛詩として鑑賞 特に ウルドゥー語の ガザルは カッワーリー などの歌曲に用いられ、 映画で使われることも多・・・ ーーーーーー 「ミル」の音元と語源・・・付録 ↓↑ 「紙・鉄鋼・織物」などの製品を作る 工場,製作所,製造所 a steel (a paper) mill 製鋼[製紙]工場. 製粉機を備えた 粉ひき場・製粉所・精米(麦)所 水車場・風車場 「水車、風車」小屋 a water (a wind)mill 「ひき(挽)臼うす・臼」 粉砕機・製粉機 籾(もみ)すり機・精米(麦)機 「コーヒー(珈琲・coffee) 胡椒・肉」などの 「ヒキ(挽き)器」 a coffee (a pepper)mill 「手回し臼(うす)→碓(うす・タイ)」 a hand mill ↓↑ No mill, no meal. 「ひき臼がなければ粉はない=まかぬ種は生えぬ」 ↓↑ 回転運動を利用した工作機械 a rolling mill 圧延機 断裁機 研磨機 圧搾機 a lapidary mill 機械的に大量事務処理を行う 役所、事業所、事務所 機械的業務 a DIPLOMA MILL a DIVORCE MILL. 機械、 ライス盤の回転刃 サラサ捺染筒や 紙幣印刷板などに 模様・図柄を転写する 型押し鋼鉄ローラー. ボクシングの試合 殴り合い. treadmill. 機関車 航空機・自動車・オートバイ・ボート などの エンジン. タイプライター 留置場 ぶた箱=軍刑務所・・・豚箱→猪子のハコ 牛の群れの旋回 ダンス(舞踏)・・・・部等・分等・武等→天武天皇? ミル=フォークダンスで 男女2組が片手を 中央で合わせて 水車のように回ること draw water to one's (own) mill 我田引水する ↓ ひき臼でひく 物を製粉機、粉砕機にかける 穀物をつく・殻をとる・籾すりをする 木材をひく・こびきする・ひき割る 圧延機・縮絨機・断裁機 研磨機・打出機・圧搾機 などにかける mill grain 穀物をひいて粉(こな・フン)にする mill paper 製紙にする 貨幣鋳造 硬貨などに 耳(へり・縁)をつける・・・耳=みみ・のみ・ジ・ニ 耳朶 (ジダ) 耳鼻科 外耳・心耳・俗耳 内耳・馬耳 耳順 耳元・空耳・早耳・福耳 硬貨に 「ギザギザ」をつける・・・ギザギザの歯・波・葉 チョコレート(chocolate・貯古齢糖・猪口令糖) などをカキ混ぜる かき混ぜて泡立たせる 人に拳骨(げんこつ)を食らわす ぶん殴る 殴り合いをする 格闘する 打ち勝つ 投獄する. 物事をあれやこれやと 考えを巡(めぐ)らす 熟考する(over) 自動詞で ひき(挽)臼 製粉機、粉砕機にかける 粉になる 家畜・人の群れが 当てもなく動き回る・・・放浪・彷徨(さまよう) ぐるぐる回る うろつく 思いが駆け巡る(about,around) crowd milling in the theater lobby 劇場のロビーをウロウロしている人の群れ 殴り合う 鯨(くじら・ゲイ)が 急に向きを変えて泳ぐ. mill around 戦車がもうもうと土煙をあげて走り回る Mill on the Floss 『フロス川の水車小屋(G.Eliotの小説・1860)』 ・・・「エリオット(重理於通訳)の背負う節」?・・・ ーーーーー ・・・みいる・ミイル・・・みる・ミル・・・・「ニンゲン」は個々に於いても、社会全体に於いても「クル」ってしまう「存在」であることを「自覚」すべきである・・・肝(きも)に銘(メイ)ジても、尚且つデある・・・
↓↑ ↓↑ 移転したボクの「HP」の(中途半端な)目次 http://meisiki.bake-neko.net/kkmokuji.htm
ボクの動画・YouTube http://www.youtube.com/user/merikiri
「プラトン古事記をカタル」は少しづつ移転 http://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/tag/%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%82%AD%E3%81%AE%E6%96%87%E5%AD%97%E6%8E%A2%E7%B4%A2
「プラトン古事記をカタル」+〈表紙・画像・音楽」 https://haa98940.wixsite.com/mysite
本日の「干支歴」⇔移転したボクの「HP」に連係・連繋 http://meisiki.bake-neko.net/
旧「HP」の移転住所 http://meisiki.bake-neko.net/kkmokuji.htm
モウ君の総合目次(倉庫入り昔のぺ-ジです)では若干覗(覘)けるカモ・・・ http://web.archive.org/web/20090607215808/http://www1.odn.ne.jp:80/~haa98940/jyobun/jyobun.htm
・・・興味があるなら・・・ドウゾ・・・
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