「明示・明史・明治」⇔名(夕口)字・姪(女至)字の時代
弐千八百八拾八日目・・・二八八八・仁 ↓↑ 似・二・弐・貳・貮・仁・爾・邇・・・捌(八・さばく・ベツ)・・・ 「おほとり=大鳥=鳳=鴻」のケイスのケ・・・large bird ササ(笹・篠・筱・筿) イネ科タケ亜科に属する植物のうち その茎にあたる 稈(かん)を 包んでいる 葉鞘が枯れるときまで残る種の総称 ↓↑ 「熊笹」は「隈笹」の誤字・・・? ・・・「ササの好きなパンダ (panda) の隈取り」・・・パンダは熊? 熊猫(くまねこ)=panda・・・ ↓↑ Lesser panda=red panda 赤 パンダ ・・・スカンク科=臭鼬? 鼬・鼬鼠・鼪・伊多智=イタチ 豊国(豊後・豊前)=大分 豊=曲+豆=豐 豐=山+丰+丰+豆 山+三+丨+三+丨+豆 ぶん・ブン=分 大分県 宇佐市 江熊 大=一+人=壹、壱、位置の比人 分=八+刀=捌(裁く・佐幕、沙漠) スカンク(Skunk)=ネコ目(食肉目) 「臭鼬(シュウユ)」=くさいイタチ ↓↑ 草井スカンク? 呉の「周瑜」?・・・孫策・孫権の陪臣 魏の「曹操」の天敵 Red Cliff ・・・cliff=崖・断崖・絶壁 レッド クリフ 赤壁の戦い=赤壁之戰 後漢末期の208年 (戊子=土の兄・ね 母子・拇指・母指・墓誌) 人差し指=Index finger 第二指・示指・食指・頭指 「母趾=big toe, great toe, hallex」 長江の赤壁(湖北省・・・疫病地 咸寧市 赤壁市) 曹操軍 と 孫権・「周瑜」 劉備・「諸葛亮」 連合軍が戦った「赤壁」 ↓↑ ↓↑ ↓↑ グリフ=glyph=絵文字・象形文字 繰り符?・・・操る=あやつり=絡繰り 曹操・操作・操縦・操船 グリップ=grip=つかむ・握る・把握する ↓↑ ↓↑ ↓↑ Lesser panda=red panda スカンク科に属する哺乳類の総称スカンク科・・・ タケやタケノコを食べるが 小型哺乳類、鳥類の卵、昆虫、動物の死骸 果実、地衣類なども食べる ↓↑ ↓↑ 英名の 「スカンク(Skunk)」 は・・・素「艱苦・官句・甘苦・寒苦」? アメリカ先住民族 アベナキ族・・・・阿部ナキゾク? の言葉 「セガンク(Seganku)」・・・施「玩具・頑愚」? に由来・・・ ↓↑ 標準和名の 「クマザサ」は 高さが1~2mになる大型のササ 葉は長さが20cmを越え 幅は4~5cm 葉に 「隈取り」があるのが名前の由来 隈取りは若葉にはなく 葉が越冬するときに 縁が枯れて隈取りになる ↓↑ タケノコ医者(筍医者) (筍がやがて竹になり藪になる) 技術が下手で 未熟な藪医者にも至らぬ医者・・・ タケとトリの物語・・・・孤立、孤独のブン・・・コロナキット・・・ガキ? ↓↑ タケの中の「輝夜姫・迦具夜比売」 ・・・家具屋比目・・・箪笥の比較 嗅ぐ也・下愚也・加具也 かぐ-ら=神楽 御+神楽=みかぐら 神をまつるために奏する舞楽 宮中の神事芸能 平屋にアトから継ぎ足した二階 灰神楽=火の気のある灰の中に 湯水をこぼしたとき 灰が吹き上がる「灰けむり」 「灰神楽の三太郎」 相模太郎の浪花節の 「森の石松」の「弟分」の映画化 三木のり平主演
ーーーーー 「神事芸能」 ↓↑ 神を迎え その御魂を人々の体内に イワイ(いわい・祝い⇔磐井)込める ↓↑ 儀礼中に行われる歌舞 ↓↑ 「採物 (とりもの) 神楽」 (出雲神楽・巫女神楽) 祭祀で、神職が手に持つ道具 人長 (にんじょう) が 舞うときに手に持つ 榊 (さかき) ・幣 (みてぐら) 杖 (つえ) ・篠 (ささ) など ↓↑ 「神楽歌」で 御神楽の初めのほうで歌われる神事 人長の舞を伴った 榊・幣・杖・篠・弓・剣 (たち) 鉾 (ほこ) ・杓 (ひさご) ・葛 (かずら) の 九曲 ↓↑ 「湯立 (ゆだて) 神楽(伊勢神楽)」 ゆだて(湯立て) 禊 (みそぎ) の一 神前の大釜に湯を沸かし 巫女や神官が 熱湯に笹 (ささ) の葉をひたし 自分のからだや 参詣人にふりかける儀式 ゆだち ↓↑ 「かんなぎ(巫・覡)」 「神和 (かんな) ぎ・かむなぎ」 神に仕えて、神楽を奏し 神意を慰め 神降ろし などをする 「おかんなぎ(覡)」=男性 「めかんなぎ(巫)」=女性 ↓↑ 令制で 神祇官の所管に五人が置かれ 古代社会の司祭者の遺風を存し ↓↑ こうなぎ みこ いちこ・・・壹子・壱子・伊茅子・伊知子 ↓↑ 伊治子・位知子・以知子 と呼ばれる ↓↑ 「獅子神楽 ししかぐら(獅子神楽)」 獅子頭を御神体とし それを舞わす儀式 しし(獅子) 百獣の王 lion(ライオン)・・・等意音? ↓↑ 高麗から伝来 想像上の動物 木・石・金属などで作り 狛犬 (こまいぬ) と 対にして・・・・・・狛犬vs獅子 白謙 史詞 神社社頭などの ↑↓ ↑↓ 左側に置いて・・・・左・・右・・・ 魔よけとした 後世 狛犬と混同・・・・・混同? ↓↑ 朝鮮の王朝の一 936年 「王建」・・・王の建(たける)? が朝鮮半島全土を統一建国 都は開城 13世紀に「元王朝」に服属 1392年 「李成桂」・・・木の子が成るカツラの木? に滅ぼされた こま=高句麗 (コウクリ)=朝鮮の異称 「高麗-縁 (コウライ-べり) 」の略 高麗-縁=高麗端 畳の縁 (へり) 白地の綾に 雲形や菊花などの紋を黒く織り出し 紋に大小があり 親王・大臣などは大紋 公卿は小紋を用いた 後 白麻布に 黒の小紋を染めたもの 高麗端=こうらい端(ばし) ↓↑ 「獅子頭 (ししがしら) 」の略 猪 (いのしし) ・鹿 (しか) をかたどったものも含む ↓↑ 「獅子舞」の略 獅子頭をかぶって舞う民俗芸能 大陸から伝わった 伎楽系の二人立ちのものと 日本古来の 風流系の一人立ちのものとがある 五穀豊穣 悪魔祓い 雨乞い などを目的とする 能の舞事の一 獅子の舞い狂うさまを写した急調子の舞 「石橋 (しゃっきょう) 」 「望月 (もちづき) 」 など ↓↑ 「太 (だい) 神楽」 近世初頭から 伊勢参宮で起こった 二人立ち(頭役と尻役)の獅子舞 代参祈禱の清め祓いの獅子を舞わせ 神札を授ける などして諸国 を巡って歩いた 「代参」の意味から 古くは 「代神楽」と書いた 後 皇太神宮・太一 などの美称の 「太」を用いるようになった 獅子神楽に分類されるが 余興芸として 舞い手が曲芸を演じ 曲芸を本芸とするものも出た ↓↑ 「山伏神楽」 東北地方に山伏が伝えた神楽 同系の神楽を日本海岸の 秋田・山形で「番楽(ばんがく)」 青森で「能舞(のうまい)」 宮城で「法印神楽(ほういんかぐら)」 などとも呼ぶ 古くは山伏の一団が 農閑期や正月に 権現様と呼ぶ 獅子頭を神座として奉じ 檀家の家々をまわって 火伏せ 悪魔祓い の祈禱をした その夜 民家のひと間を舞台に借り 後方に幕を張って 数番から数十番の 古風な能や 激しい舞、狂言などを演じた
↓↑ 散楽(サンガク) 奈良時代 中国から渡来した雑芸(ぞうげい) 軽業・曲芸・奇術・滑稽物真似 相撲(すまい)の節会(せちえ) 競(くらべ)馬 御神楽(みかぐら)などに行われた 後 田楽・猿楽 などに受け継がれ 「猿楽能」になった・・・ ↓↑ 大陸からの伝来芸能 物まね・軽業・曲芸・幻術 など娯楽的な見世物芸で 「百戯・雑技」とも 日本にも 俳優(わざおぎ) 侏儒(ひきうど) の芸能が宮廷に集中されたが 伝わった散楽は 令制で 散楽戸で伝習 軽業や曲芸 奇術や幻術 滑稽・物まね の三つがおもな内容・・・ 簡単な楽器で伴奏された・・・ ↓↑ サンガク・・・算学・算額・産学・・・? ↓↑ 発生は 西域地方 奈良時代に 中国から日本に伝来 敦煌(トンコウ)の壁画に 軽業(かるわざ) 曲芸の図 『周書』などには 散楽雑戯などの語 中国では紀元前後から存在し 貴族的な雅楽(ガガク)に対し 卑俗な俗楽として広く行われた 『唐会要(トウカイヨウ)』 の散楽の条に 俳優、歌舞、雑奏、擲剣(テキケン) 縁竿(エンカン)、激水化魚竜 など多くの曲目 正倉院宝物の 弾弓(ダングウ)に描かれた 「散楽図」 『信西古楽図』 『新猿楽(さるがく)記』 などで 軽業、曲芸、奇術、幻術、物真似(ものまね) などの雑戯であって 乱舞(らっぷ)、俳優(わざおぎ) 百戯(ひゃくぎ) とも記録 散楽 伝来当初 雅楽寮の 楽戸(ガクコ)で養成 782年(延暦一年) 散楽戸は廃止されたが 一般に流布し 宴会の場や祭礼などで行われ 散楽法師とよばれる専門の者が生まれた 鎌倉時代 曲芸、軽業、奇術 などは衰え 田楽法師 放下(ホウカ)師 などにより 獅子舞 太神楽 寄席(よせ)で伝えられ残った 並行して 散楽は 猿楽(さるがく) と名称が変化 猿楽の文字に統一 芸内容も 滑稽物真似 歌舞に変わっていき 猿楽は鎌倉時代に 能 狂言 になった・・・
ー↓↑ーーーー ↓↑ ↓↑ かぐ や 迦具 夜=也・埜・哉・笶・耶・灼 ↓↑ ↓↑ ↓↑ 彌・焚・妬・矢・呼・辞 迦具 等 かぐ・ら 化虞(呉・娯・寓)也 虞美人也=有美人名虞=虞姫 「虞姫は項羽の正室」 「有美人名虞 常幸從 駿馬名騅 常騎之」 虞美人(グビジン)・・・芥子の花(華)の女? 「母が虞姫(グキ)を生むとき 部屋で 五羽の 鳳凰(ほうおう)が鳴く夢を見た」 ↓↑ ↓↑ 垓下歌(垓下の歌) ・・・垓=十+一+亥(亠 丩人) カイ・ガイ さかい はて 地の果て・国の果て 数の名・京(ケイ)の一万倍 ↓↑ ↓↑ 『史記』巻七 項羽 本紀 第七 司馬遷 項=工=丅(下)+一 =一+丄(上) 工=二+丨 頁=丆+目+ㇵ 頁=page・ページ・大貝 匠(巧・伎・たくみ・巫覡)の頁 羽=羽=习+习=冫+𠃌+冫+𠃌=刁+丶+刁+丶 刁=悪賢い・ずるい・狡猾 異体字「羽・䨒・𦏲・⽻」 『漢書』巻三十一 陳勝項籍傳 第一 班固 項羽の歌 ↓↑ ↓↑ 力拔山兮氣蓋世(力は山を抜き 気は世を蓋う) 時不利兮騅不逝(時利あらずして 騅 逝かず) 騅不逝兮可奈何(騅の逝かざる 如何すべき) 虞兮虞兮奈若何(虞や虞や 若を如何せん) ↓↑ ↓↑ 『史記』引用 『楚漢春秋』 虞美人の返歌 ↓↑ ↓↑ 漢兵已略地(漢兵 已に地を略し) 四方楚歌聲(四方は楚の歌聲) 大王意氣盡(大王の意気は盡き) 賤妾何聊生(賤妾 いずくんぞ生を聊んぜん) ↓↑ ↓↑ 『太平寰宇記』 項羽が 虞美人を殺して 鍾離県に埋葬 ↓↑ ↓↑ ヒナゲシ=「虞美人草」 雛芥子・雛罌粟 芥子(ケシ)科の一年 草 虞美人草 コクリコ(仏語: Coquelicot) シャーレイポピー ( 英語: Shirley poppy) ケシ科の植物も含めて単にポピー(poppy) Corn poppy Opium poppy=阿片ケシ・ソムニフェルム種 ケシ(芥子)
ーーーーー 亥+α 刻=亥+刂・時刻 該=言+亥・当該 核=木+亥・真核 骸=骨+亥・骸骨 咳=口+亥・労咳 劾=亥+力・弾劾 垓=土+亥・ 孩=孑+亥・嬰児・赤子 駭=馬+亥・騒ぎ・騒然 頦=亥+頁・頤(おとがい) 閡=門+亥・閉ざす・閉じる・外からふさぐ はばむ・妨げる・妨害する 陔=阝+亥・階段・重なり・積み重ねた層 あぜ=畦 賅=貝+亥・騒ぎ・騒然 絯=糸+亥・拘束する・妨げる 束ねる・まとめる 荄=艹+亥・にら(韮)の根・・・新羅? 痎=疒+亥・二日に一度高熱症状 おこり・マラリア 硋=石+亥・邪魔をする 㤥=忄+亥・苦しむ・ひどく苦しむ 晐=日+亥・備わる 胲=月+亥・頬の・ヒドロキシルアミン 足の親指の毛の生えた部分 侅=イ+亥・むせぶ・のどがつまり 普通ではない並みではない 欬=亥+欠・せき・しわぶき せきをする・せきばらいをする おくび・げっぷ 㱾=亥+殳・㱾攺(カイイ) 金や桃の木で作った厄除けの杖 飾り 奒=大+亥 姟=女+亥 峐=山+亥 氦=气+亥 烗=火+亥 豥=豕+亥 賌=亥+貝 輆=車+亥 郂=亥+阝 㚊=多+亥 㧡=扌+亥 䀭=目+亥 䠹=身+亥 䤤=金+亥 䬵=食+亥 畡=田+亥 餩=食+𠆢+亥 ーーーーー ・・・再試行・・・再三試行はツヅク・・・
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