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「無」は「ZERO」ではない・・・無限・・・

2022/1/3・月曜日・・・追加添文・・・

・・・唯唯諾諾(唯々諾々・いいだくだく・ゐゐだくだく)・・・

・・・プチブル根性の生きるミチ・・・?

 「無=𠂉+卌(シュウ)+一+灬=ム=无・𣟒   𣞤=𡘲+木+木   𣠮=𡘲+亡+木+木     亠('+一)+廿+人+廿+亡+林(木+木)   𣟒=廿+木+廿+木+木   橆=𠂉+卌+一+木+木    「𠂉(屋根・矢根・屋蓋)+卌(柱)+一(梁・床板)」は家屋    「橆」は「木の床柱の上に建築された屋形、天守閣」で    「舞台」でもある・・・    「無」は「炎上している屋形、天守閣」で    「燃えている、燃やされている、燃えた舞台」でもある

    ↓↑   「橆(建物)」の「舞台」で「雨乞いの踊り」をした後に   「橆」に火をつけ「無(燃やす)」・・・     ↓↑   キャンプファイヤー(campfire)   焚き火を囲んで行われる行事   ガンジス河の井桁に組まれた木々の上の火葬の炎(舞→無→𣞣)   密教の護摩壇にくべられ燃やされる木札の炎(橆→舞→無→𣞣→零)   「橆→舞→無→𣞣→零(0=全有)→霊(靈)」          𣞣=「𠂉+卌+木+亡+木」=燃えて物体の形が変化=亡   ・・・E=mc2=質量とエネルギーの等価・「エネルギー保存の法則」?    と   「𣠮=𡘲+亡+木+木」   「𣠮=亠(音・蓋)+廿+人+廿+亠+乚+木+木」    は全く別な   「廿=桶・手桶・馬穴=バケツ=馬尻」      の中の物質(物体の質量)を      移動した「桶の空間」   「亡・空(からっぽ)」・・・    である・・・     ↓↑   「𡘲(両天秤)で担(擔)いだ「廿(水桶)の水」を   「亡(散水・枯渇・から)」・・・「亠の乚」・・・   「亡(ボウ)」は「音の拡散、消滅」?   「亠(音の略字・蓋=ふた)」    が開いた   「乚(乙・イン)=乙」・・・Z・Z・Z・・・居眠りの鼾?   「Zは未知への可能性と夢・アルファベット「究極」の26(弐拾六)番目」   「乙」は「曲がった管楽器(セルパン(Serpent))」?   ・・・16世紀フランスで発明      Cornett(コルネット、別名はZink=ツィンク)族の低音・金管楽器   ・・・Crumhorns(クルムホルン)      ドイツ語の「Krummhorn」が語源     「bent horn(曲がったホルン)」      楽器本体の下部は端が上に向かって個を描いて曲がって      アルファベットの「J」のような形・・・「L」の形でもある?     ↓↑    乙=乚(おつ・おつにょう・つりばり)      オツ・イツ      おと・きのと      十干の二番目・五行では木の陰・方位は東      順位は二番目・第二位      つばめ(燕)・乙鳥(イツチョウ)      邦楽で、甲よりも一段低い音      幼い・若い・乙女      しゃれている・気がきいている      にする   「木々の生長」には水が必要    ・・・・木火土金水→木火土金水→木火土金水→        日月→火水木金土→日月→火水木金土→     ↓↑     卌=數の名・卌を所載    「字統に云はく、糞插す杷なりと」     糞に挿す杷(まぐわ)という意    「𣟒=廿+木+廿+林」       ・・・天秤棒(十ハ)にかけられた「廿=肥桶」?」          飼葉桶・水桶          馬の飼葉桶(かいばおけ)           ・・・槽(おけ)・バケツ=bucket              馬穴=バケツ=馬尻           バケツ1杯の水  a bucket (ful) of water           消火用バケツ   a fire bucket           バケツリレー   a bucket brigade           kick the bucket・・・「バケツを蹴る=踏み台を蹴る」           絞首刑 or 首吊り自殺        ・・・相良木の姫           歌凝比売命(ウタコリヒメ)の自殺           歌に凝(凝り固まる・凝縮・凝血・凝結・凝固               凝集・凝然・凝滞・凝議・凝視)ヒメ  ↓↑         ↓↑          「古事記・中巻・玉垣宮の段・垂仁天皇条」           比古多須美知能宇斯王          (ひこたたすみちのうしのみこ)⇔古えを比べ足し                        未知の胡(有)史を負う?           の           四人の娘           比婆須比売命(ひばすひめのみこと)・比場州・比べ売り           弟比売命(おとひめのみこと)・・・・音・比べ売り      歌凝比売命(うたこりひめのみこと)・瓜田五里(石伏魚・垢離)  ↓↑         歌に凝る秘めの名、見事           圓野比売命(マトノヒメ)          「マトノヒメ(圓野比売命)は」           相楽では死なず           弟国(おとくに)で           深い淵に身投げ           比婆須比売命(ひばすひめのみこと)           の産んだ皇子が           第十二代           景行天皇・・・息子は「ヤマトタケル」            ↓↑          ↓↑          「The Bucket List(バケットリスト)」は          「死ぬ前にやりたい事のリスト」・・・・「棺桶リスト」          「The Bucket List=before kicking the bucket (死ぬ前)」          「最高の人生の見つけ方」の原題「The Bucket List」          The Bucket List (2007) - Movie            ↓↑          ↓↑          It's bucketing down.          どしゃ降りの雨・・・・土砂降りの☂・・・

           ↓↑          ↓↑          トラフ(Trough)=「飼い葉桶」の意味          「舟底のような形状」・「海底の谷・海溝」          「浅いものをトラフ」          「深くなると海溝」          戒場(カイば・カイジョウ)  ↓↑        ↓↑  ボウコクの大統領が帰国した・・・  子供達がヤられた・・・「51年間も生きてきた男の犯人」って・・・?  鉄腕アトム「ZZZ総統」・・・一体、何人〇〇したら・・・  なんか、「手塚修虫」先生のマンガが・・・  「鉄腕アトム第11話・ZZZ総統(1954年09月号~12月号)」・・・、  「大統領が表裏善悪の双子」って?・・・  「スカンク・草井」・・・アトラスの生みの親「ラム博士」・・・  ・・・「純粋無垢なモノ」は壊される・・・  ・・・そんなモノは「生きて存在」してはいけないカラ・・・?  ・・・興味深い場所を見つけた「倉田わたるのミクロコスモス」・・・ ーー↓↑ーー  ZZZ(スリー・ゼット)総統の巻  1954/09付録  「人ごろしのきかいをつくる科学者や政治家どもを   うすばかで頭のにぶい人間にしてしまわなければならない」   ↓↑  書き替え  「人ごろしのきかいをつくる科学者や政治家どもを   うすばかにしてしまわなければならない」  ZZZ(スリー・ゼット)総統の巻  1954/11  「そういうのを日本のことわざで  「めくら へびにおどろかず」というんだ」   ↓↑  書き替え  「そういうのを日本のことわざで  「匹夫の勇」というんだ」   ↓↑  (付録J  「鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集」「」  書き替え個所一覧) http://www.kurata-wataru.com/t-osamu/osamu_c.html ーー↓↑ーー  ・・・雑誌「少年」に載ったマンガ・・・  「鉄腕アトム  「幽霊製造機」手塚治虫   少年  発行年・1957(S32)01 」  が単行本になって、オフクロがそれをプレゼントしてくれ、読んだとき・・・アトムの「吹き出し」のコトバが変えられていた・・・「どうしてッ?」って、スゴッイ、違和感を覚えた・・・  「ロボット法」の「無断外国出入国禁止法」の存在を編集者は「無視」しようとしたらしい・・・「違反ロボットは分解処理」・・・「コトバを変えて」アトムの悩みを吹っ飛ばした・・・?  ・・・  あったコトをナカッたコトにするのは「政治屋」と彼らの「太鼓持ち・幇間」・・・「国民」・・・アキンドならモウケをカンガエルのは当然・・・「国民」も少しはオコボレにありつける・・・「市民」は都会で売り買い消費、「農民」は田舎で生産・・・  「経営民=労働民」って?・・・生産手段の有無じゃぁなく、共有・・・? ーーーーー  豊臣氏(とよとみし・とよとみうじ)  日本の氏(ウジ)のひとつ  姓(カバネ)は朝臣(あそみ・あそん)  天正十三年(1585年)・・・天正十四年(1586年)12月19日?  正親町天皇  から  羽柴秀吉  に下賜された  「豊臣」の語源  聖徳太子の徳にあやかりその別称  「豊聡耳(とよとみみ)」から採ったなど・・・諸説ある  いずれも根拠を欠く俗説、事実上不明である・・・  by wikipedia ーー↓↑ーー  廐戸-豐聰耳-太子    とよ-さ-とみ-み     豊臣    とよとみ ーー↓↑ーー  「木下」は義父・弥右衛門の苗字・・・木=十+一                    下=一+ト ーー↓↑ーー  「豊原+中臣」=豊臣  天文六年(1537年3/30G)二月九日生  丁酉 庚 辛 偏印 傷官 長生  癸卯 甲 乙 偏財 正官  病  己巳 戊庚丙    劫財 帝旺   戌亥=空亡  ↓↑  西暦1537年2月9日=天文五年  丙申 戊壬庚 偏官 食神 建禄  辛丑 癸辛己 劫財 劫財  墓  庚辰 乙癸戊    傷官  養   申酉=空亡  ↓↑  「羽柴関白太政大臣-豊臣朝臣-藤吉郎秀吉  (はしばかんぱくだいじょうだいじん           とよとみのあそん-とうきちろうひでよし)」 ーーーーー  顰=頻+卑・・・・・・・頻(しきる・しきりな)卑              ・・・頻繁・頻尿・頻出・頻脈・頻拍・瀕死    歩+頁+卑・・・・・歩く頁(ページ・おおがい)の卑    頻+甶+丿+十、    止+少+頁+卑    止+小+丿+頁+卑    歩+頁+甶+丿+十    頻+丿+田+丿+十    步+頁+甶+丿+十    頻+丿+田+丿+十    歩+頁+丿+田+丿+十    止+少+頁+甶+丿+十    止+小+丿+頁+甶+丿+十    止+少+頁+丿+田+丿+十    止+小+丿+頁+丿+田+丿+十  ↓↑  顰=ヒン・ビン    しかめる    ひそみ    ひそめる    顔をしかめる    眉間にしわを寄せる。    良識に反する言動をして人から    嫌われ、さげすまれる    眉をひそめさせるようなことを    した人への非難の言葉  ↓↑  顰蹙(ヒンシュク)  「顰めっ面(しかめっつら)」  「顰(しかみ)」  「ちぢこまる」  「蹙まる(しじまる)」  ↓↑    嫌悪、不愉快、軽蔑等々、  顰蹙(ヒンシュク)を買う  良識に反する言動をし  他人から軽蔑され嫌われるたとえ  「顰蹙」は  不快に感じて眉をひそめたり        顔をしかめたりすること  ↓↑  蹙=戚+足・・・戚=セキ・・・戚⇔威            いたむ・うれえる・みうち            親族・親類・女性(母や妻)の身内            親戚・姻戚・縁戚           「遠い親戚より近くの他人」            うれい悲しむ            おの・まさかり・小ぶりのおの           「富貴には他人集まり、貧賤には親戚も離る」            干戚羽旄=武の舞と文の舞            左戚右賢=卑しいものを左側                 尊ぶものを右側におく(漢書・文帝紀)    戊+尗+足    戚+口+龰    戊+尗+口+龰    戊+上+小+足    丿+戈+尗+足    丿+戈+上+小+足    丿+戈+尗+口+龰    戊+上+小+口+龰    丿+戈+上+小+口+龰    異体字「䠞=足+威」  蹙=シュク・セキ    きわまる    ける    しかめる    せまる    つつしむ    きわまる・苦しむ・窮屈になる    ふむ    ひそめる・すぼめる・しわを寄せる    せまる・さしせまる    近づく・切迫する・圧迫する    身を引き締める  ↓↑  「一笑一顰(イッショウイッピン)」  顔をしかめたり笑ったりすること  わずかな表情の変化のこと  「顰」は顔は顔をしかめること  類義語  「一顰一笑(イッピンイッショウ)」  ・・・「韓非子 ・内儲説上」・・・  「顔をしかめたり笑ったり   顔に表れるちょっとした表情の変化」  機嫌  「一顰一笑を伺う」  ↓↑  いい(ゐゐ) だくだく  唯唯諾諾(韓非子・八姦)  何事にもハイハイと従うさま  他人の言いなりになるさま  「唯々諾々として命令に従う」  ↓↑  唯唯諾諾(唯々諾々・いいだくだく・ゐゐだくだく)  事の善悪を是非に関わらず  他人の言動に逆らわらずに賛成する事  「唯唯」も「諾諾」も  畏まった返事の言葉 ーーーーー  ・・・???・・・

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