top of page

「理屈の根元(根源)」・「パイ=「元=一+π(兀)」

2023/1/23・・・追加(ツイカ)添文(テンブン)・・・

 薄曇りだが「天空」は眩しい・・・

「天空=天+空」・・・「天」が「空=そら=穴+工」って?

「天」が「空(から)」になっている暇は無い・・・?

「天体」って・・・星々・・・

「天空」=星々の間隙(ゲキカン)・隙間(すきま)

↓↑

・・・「生きている肉体」に休んでいる暇はない・・・

雪があまり降らなくても雪の吹き溜まり場所がボクの家の玄関前の通路・・・

毎日、玄関前の通路を塞ぐ雪・・・ボクは通路を除雪してアケる・・・

郵便箱も雪の中・・・灯油タンクもプロパンボンベイも雪の中・・・

↓↑

クウ

あく(空く)

あける(空ける・開ける)

から(空)

そら(空)

あな(空洞・穴)

うつける(欝蹴る)

うつろ(空ろ・虚ろ・窕)

うろ(空・洞・虚)

すく(空く・透く・漉く・梳く)

むなしい(空しい・虚しい)

そら(空・暗記)・おおぞら(大空)・大気

さびしい(寂しい・淋しい)

むなしい(空しい・虚しい)

何もない

とぼしい(乏しい・欠しい)

無駄

うつろ(空ろ・虚ろ・腔)

     ・・・鼻腔・口腔・耳孔・窪み

     腔腸動物(Coelenterata)

     腔=肉+空=コウ(カウ・クウ)

     体内で空になっている所

     胸腔・口腔・体腔・鼻腔・腹腔・満腔

     胃腔・管腔・関節腔・偽腔・胸膜腔

     蜘蛛膜下腔

     囲卵腔=卵黄周囲隙

     卵細胞質膜と透明帯の間の隙間

     受精直後より形成される細胞膜融合

     二つの脂質膜が

     合体して

     一つの膜になる現象

↓↑

口腔

↓↑

あき(空家・空席)

むなし(空し・虚し)くする

から(空)っぽにする

広い・大きい

から(空・殻)・・・韓・漢・唐・加羅

うつろ(空ろ・虚ろ・窕)・中身がない

人がいない・・・人+間+人+間・・・無人

むなしく(空しく)・いたずら(悪戯)・無駄に

あな(穴)・つきぬけたあな(空洞・トンネル=tunnel)

すきま(隙間・間隙=カンゲキ)

間(ま)があい(空い)ている・・・間抜け

↓↑

天空

盧(の・之・廼・乃・埜・ノ)

ラピタ

↓↑

ラピタって何・・・?

ツイツイ、ツイカ、テンブンしてしまう・・・

↓↑

ラピタ人(Lapita)

人類史上初めて遠洋航海を実践し

太平洋の島々に住み着いたと思われる民族

1952年

ニューカレドニアで発見された土器が

「ラピタ土器」と命名

この文化が

ラピタ文化と呼ばれるようになった

「ラピタ」

ニューカレドニア

の現地語 (Haveke language) で

「穴を掘ること・穴を掘った場所」

を意味する

「ハペタア (xapeta'a)」

を発掘した遺物のことと

誤解して付けられた

↓↑

ラピテース族(古希: Λαπίθης, Lapithēs)

ギリシア神話

テッサリアー地方の

半神話的民族

複数形はラピタイ(古希: Λαπίθαι, Lapithai)

長母音を省略して

ラピテス族

英語

ラピタ・Lapith

↓↑

ラピテース子孫

ゼウスの妻の女神ヘーラーを誘惑しようとし

ゼウスの怒りを受けた

イクシーオーン

ケンタウロス

達と闘った

ペイリトオス

といった人物・・・

↓↑

ラピテース族

河神ペーネイオスを祖とする

ペーネイオス河流域に広がる

テッサリアー平原

オッサ山

ペーリオン山

の山岳部一帯に居住

ギリシア人の一分派

ケンタウロス族の敵対者

「槍をふるうラピタイ族」

などとうたわれている

↓↑

ラピテース族の英雄

イクシーオーン

プレギュアース

ペイリトオス

カイネウス

ポリュペーモス

↓↑

イクシーオーン

プレギュアース

は神に対する冒涜的行為のために

冥府で罰を受けている・・・

↓↑

エピソード

ペイリトオスの結婚式の際

ケンタウロス族

と戦った

エウリュトス(エウリュティオーン)は

ケンタウロスの中でも荒っぽい性格で

酒に酔って花嫁の

ヒッポダメイア

を誘拐しようとし

結婚式の会場は大混乱

ケンタウロスから

女たちを守ろうとする

ラピテス族は

他の地方から出席した英雄たちの力も借り

ケンタウロスと戦った

テセウスは酒甕を

エウリュトスの頭に投げつけて倒

ビアノールの背に飛び乗って棍棒で打ち殺した

ペイリトオスは

樫の木を引き抜こうとしている

ペトライオス

リュコス、クロミス、ペロプス

を投槍で倒した

ペイリトオスに追われた

ディクテュスは崖から転落し

トネリコの樹に胴を刺し貫かれた

エクサディオスは

鹿の角で

グリューネウスの両目をえぐった

ドリュアースは

焼けた杭で

ロイトスを追い払っい多くのケンタウロスを殺した

アキレウスの父

ペレウスは

デーモレオーンを槍で討った

ペリパースは

ピュライトスを

アムピュコスは

エケクロスを

マカレウスは

エリグドゥボスを

予言者

モプソスは

ホディテースを打った

不死身の

カイネウスは

ケンタウロス

に木の下に生き埋めにされた末に

鳥となったが

戦いは

ラピテス族が

ケンタウロスの多くを討ち

テッサリアー地方から追放した・・・

↓↑

アテーナイ

パルテノン神殿

メトープの彫刻群は有名

↓↑

テッサリアー地方の

イオールコス

が発端となった

アルゴー船の冒険

トロイア戦争にも参加

↓↑

神話

河神・・・・・・河馬=hippopotamuses=魁罡

        ヒポポタマス

        hipokuratelisu

        ↓↑ 

        ヒッポクラテス

       (ヒッポクラテース

        Hippocrates)

        紀元前460年~紀元前370年ごろ)

        古代ギリシアの医者

↓↑

ペーネイオス

クレウーサ

との間に

ヒュプセウス

スティルベー

が生まれ

スティルベー

アポローンの間に

↓↑

2子

ラピテース・・・・・

ケンタウロス

が生まれた

ラピテース

がペーネイオス河畔に住み着いて王となり

この地の住人を

ラピテース族と呼ぶ・・・ラピテースの由来

↓↑

ラピテース

の2子

ポルバース

ペリパース

はともにラピテース族の王となったが

ポルバースは招かれて

エーリス地方に行き

彼に伝説的な

エーリス王

アウゲイアース

アクトール

が生まれた

↓↑

テッサリアー地方に残った

ペリパース

には8子が生まれ

長男の

アンティオーンは

ペリメーレー(アミュターオーンの娘)

との間に

イクシーオーン

をもうけ

イクシーオーンに

ペイリトオス

ケンタウロス族が生まれた・・・

↓↑

 襲う・襲撃・空襲・・・襲(かさねる)・・・  山羊座(やぎざ)= 磨羯宮=Capricornus・・・ 12月22日~1月19日生まれ  年末=ねんまつ・・・・・・年末年始・・・  ↓↑             ↓↑  撚枩(松・まつ=俟つ)・・・俟=イ+ム+𠂉+一+人                  イの邪は髪挿す始めのヒト          本人の自覚を俟つ・・・無理ムリ武利・・・?   ↓↑      ↓↑  『摩訶般若 波羅蜜多 心経』   羅蜜多呪   即説 呪曰     羯諦   羯諦          ↓↑          羯=羊+曷(日匃)=去勢された羊・宦官            えびす=恵比寿=蛭子=蛯子            戎・胡・夷・狄・羌・蛮・蠻・貊・蕃              ↓↑              匃=カツ・カチ・カイ                乞う・与える                beggar・beg・give           ↓↑           諦=言+帝(テイ・みかど)   ↓↑      ↓↑   波羅     羯諦・・・羊の曷(なんぞ                   いずくんぞ)                   意図句務副?                  波羅僧    羯諦   ↓↑    波の羅国の僧・・・掃羅国イ曽=伯耆國の石生?               意曽=ソ・ゾウ                  かつて・これまで・以前に                  幾重にもかさなる                  ます・ふえる・ふやす=増・増加                  ゾウカ=造化                 「すなわち」                 「ところが・なんと・いったいぜんたい」  菩提薩婆訶  般若心経    (ぎゃてい  ぎゃてい   はら      ぎゃてい   はらそう    ぎゃてい   ぼじそわか)    (ギャーテー ギャーテー   ハーラー    ギャーテー   ハラソー    ギャーテー   ボウジーソワカー)  ↓↑  ↓↑     Capricorn(カプリコン) 12月22日~1月19日生まれ・・・     パン(Pān)神=アイギパーン(Αἰγίπαν・Aigipān・山羊のパーン)     テューポーンに襲われ慌てて     上半身が山羊     下半身が魚の姿に変身     別名ファウヌス(Faunus)・牧神・牧羊神・半獣神     テューポーン=Typhon=ゼウスの天敵            上半身は人間            腿から下は            巨大な毒蛇がとぐろを巻いた姿     ・・・この姿は女媧の夫の       「伏羲=伏犠=太皞(タイコウ)           宓羲=庖犧=包犧=伏戯」        と同じ姿・・・        中国西北の        華胥(カショ)国・・・胥=疋+月        ↓↑            乛+龰+月                     乛+止+月                     ショ・ソ                     しおから                     塩漬けの肉                     互いに・あい(相)                     視る・観察する・うかがう                     みな・すべて・ともに                     待(ま)つ                     小役人・下級の役人        ↓↑            語調を整える助字        の娘が        雷沢(ライタク)の地で        大きな足跡を踏み        その時に宿した子     ↓↑       ↓↑  龍のカンジ・・・長い体          背に八一枚の鱗(うろこ)          四足に各五本の指          頭には二本の角          顔は長く          両耳・両目・長い鼻          口辺に長い髯(ひげ)          ↓↑ ↓↑          全体的に         「鰐(わに)+山羊(やぎ)」の変形・・・            ・・・crocodile(クロコダイル)                    黒 子台(替・対・体・帯・碓)留?               alligator(アリゲーター)                   有 解意多(他・太・隋)                        蛙(ァ・かえる)               goat(ゴート)          ↓↑ ↓↑          ディフォーメーション=deformation          deformation(ディフォーメーション)                出意 附於目重処務(緒務・書務)?          ↓↑ ↓↑          形態をくずすこと          芸術で          自然の形をわざと          変形して表現すること          デフォルメ          デフォーム=deform)          変形する、変形させる          (…の)形を悪くする、変形する          deform(ディフォーム)=歪める          ↓↑ ↓↑          デフォルメ(仏: deformer、動詞)          デフォルマシオン(仏: deformation、名詞)          絵画や彫刻などで          対象を変形・歪曲して表現すること          ↓↑ ↓↑          decorum          行為・言葉・服装などの          端正さ、礼儀正しさ、礼儀作法          適切なもの・適切さ  ↓↑ ↓↑  実体は「馬」が騣(鬣・立髪)を靡かせて走る様・・・?  ↓↑ ↓↑  龍の漢字・・・・朧(おぼろ)=朦・・・龍=蒙                      「蒙古」の略                 蒙=艹+冡                   艹+冖+一+豕                   ボウ                   モウ                   おおう               (被う・覆う・蔽う・蓋う)                こうむる・被害・被災                おおいかくす・かぶる・かぶさる                道理にくらい・おろか・おろかもの                身にうける・かぶる                おかす(侵す・犯す・冒す)  龍=立 +月+一+㇉+乚+三         与㇉丂𠀁    異体字「龙(簡体字)・竜(新字体、古字)・㡣(同字)        䮾=馬+龍・䰱・靇=雨+龍・龒(古字)=龍+示        𠉒=从+甩・𠊋=𠆢+䒑+甩・𢀀=巛+甩        𢄫=帝+巨+・𢅛=帝+尤+彡・𥪐=立+兆        𥪑=立+丬+乚+牛・ 𥪐=立+丬+乚+仌        𥪖=立+𦥑+乚・𥪢=立+里+ハ        𥫆=立+冂+米+共・𥫈=立+昍+共        𦱉=艹+𦥑+乚・ 𦱸=艹+𦥑+丨        㰍=龍+木・𪚠 =龍+巫・䰱=霊+巫+鬼

 自然界の空襲・・・  2021年12月10日(金)夜~11日(土)  ケンタッキー州など6州・・・  竜巻・龍巻・・・tornado・・・  ↓↑  戦争での「空襲」は人間のヤルことだが・・・  竜巻・・・トルネード=tornado=採る名怒・・・?  ↓↑  襲う・襲撃・空襲・・・襲(かさねる)・・・  襲=龍+衣・・・死者に着せる左前の上着・・・    喪服は    黒羽二重染抜き五つ紋付無垢に    白羽二重の下着を    襲( かさ)ねる    襲=は「衽(えり)を左にしたる袍(ほう=わたいれ)」    襲=ジュウ ・ 襲 =シュウ    襲(つ)ぐ ・ 襲 (かさね) ・ 襲( かさ)ねる ・ 襲( おそ)う    龖(タフ)→(シフ・龍は省略形)    襲=軽い装備で敵の不備な点を攻める」      不意打ち      掩襲(おそ)ひ殺しつ    色を襲(かさ)ねる=染色    襲色目    襲の色目(かさねのいろめ)    女房装束の袿(うちぎ)の重ね(五衣)に用いられた  ↓↑  因襲(インシュウ)  敵襲(テキシュウ)  来襲(ライシュウ)・襲来  猛襲(モウシュウ)・夜襲(ヤシュウ)  奇襲(キシュウ)・逆襲(ギャクシュウ)  急襲(キュウシュウ)・強襲(キョウシュウ)  空襲(クウシュウ)  襲用(シュウヨウ)  即位嗣襲  世襲(セシュウ)・珍襲(チンシュウ)・踏襲(トウシュウ)  「馬を飼う(襲養=かふ)」  「占いが重ねて吉と出た(襲吉=よし)」  「先祖の名に因んで(襲據=よりて)」  ↓↑  襲(重)ね着  絹は非常に薄く  裏地の色が  表によく透けるため  独特の美しい色調が現れる  ↓↑  古代~中世の   青=キハダなどで下染めした上に    藍をかけて色を出す      やや青みがかった緑       縹(はなだ)=現在の青色    蘇芳=マメ科の    熱帯植物スオウから      採取した染料で染める    濃蘇芳=黒っぽい赤紫    中蘇芳=蘇芳・鮮やかな赤紫に近いピンク    淡蘇芳=紫味のピンク    萌黄=黄緑色  紅梅=紅梅の花のような       やや紫がかった濃いピンク    朽葉=黄色い落ち葉をさす色      赤みがかったあざやかな黄

 ↓↑ ーーーーー  雪=雨+ヨ  の  紋=糸+文  章=立+日+十  (Snow emblem)  ↓↑  アヤのカンジ・・・  あや=斐・彩・綾・絢・彪     文・史・技・操・理     礼・綜・綺・賁     郁・順     英  ↓↑  ドコが「人民民主主義共和国」なんだか・・・  集菌併・・・  「日本」の国名には  「人民」が付いていないけれど・・・  「ゴルバチョフ」は 「日本」にこそ「社会主義」がある  とか、云った人物だとか・・・?  (ゴルバチョフ時代   日本資本主義を調べに来たソ連調査団が   「日本はソ連よりも社会主義的だ」)  ↓↑  アメリカが「民主主義国家」だってか・・・馬鹿野郎ッ!  兎に角・・・「負ける喧嘩」はするな・・・馬鹿野郎ッ!  お前のカタキは晴らすからナッ・・・  「民主」の「主義」で・・・?  そんなもん・・・  「民=目暗にされた」人々のアルジの主義・・・?  ↓↑

 分割、線引き・・・

 多角形の面性は「三角形に分割した和」が基本・・・

 ・・・「理屈の根元(根源)」・・・「パイ」

 「元=一+π(兀)」

        兀=一+儿=ゴツ・ゴチ・コツ

             たかい

             高く突き出ているさま

       ↓↑

       ウイグル=元々は

            迴紇=回紇の祖先は匈奴

            高車

            九姓

            鉄勒(トクズ・オグズ)

           「丁零」族

            鉄勒諸部の部族長は

           「俟斤(イルキン)」を称した

            ↓↑ イル王朝のキン(禽)?

            丁=賽子の目の偶数

              綴じた紙の一葉(表裏)

              1ページ+2ページ

       ↓↑   ↓↑

           =回鶻=「協力・和合・同盟」

           =畏兀児

            畏(おそ)れるコツのジ

            畏敬・畏⇔隈板・大隅+板垣

                 界隈 重信 退助 

           =維吾爾

  Uyghurs=ういぐる

  烏護・・・カラスを護る

       烏紇・・・紇=糸+乞=質の悪い糸

         「叔梁紇(シュクリヨウコツ)」

         「孔子」の父の名

       袁紇・韋紇

       迴紇・回紇

       迴鶻・・・鶻=骨+鳥

            熊鷹(くまたか)⇔熊襲

            鸇・隼(はやぶさ)⇔隼人

↓↑

       甘州ウイグル王国

       9世紀~1028年

       甘州(甘粛省張掖市)を中心に

       回鶻(ウイグル)の残党が

       建てたオアシス都市国家

       「甘州回鶻」・・・アマイ・・・阿毎?

ーーーーー

 回鶻(カイコツ・ウイグル)

 テュルク系遊牧民族

 「鉄勒(テツロク)」の一部族

 「回紇(カイコツ・ウイグル)部」

 を中心に

 モンゴル高原~ジュンガル盆地東部

 に勢力を誇った遊牧国家(遊牧帝国、可汗国)

 ウイグル帝国=ウイグル国=遊牧ウイグル国

 ウイグル国家

 「可汗(カガン・Qaγan)」を奉じ

 「回鶻可汗国=ウイグル可汗国=東ウイグル可汗国」

 「鉄勒(トクズ・オグズ)」

 を中心としたため

 「トクズ・オグズ国」

 とも呼ばれる

 大洪水後の人類の遠祖

 ノア(ヌーフ)の3人の息子

 セム、ハム、ヤフェトの

       ヤフェト

      (ヤーフィス)の子孫

       ヤフー=「ならず者(yahoo)」?

ーーーーーーー↓↑

        兀=一+儿

         =ゴツ・ゴチ・コツ

          たかい

          高く突き出ているさま

          高地の平原、平野

       ↓↑

       兀惹(コツジャク)

       10世紀後半

       渤海遺民の建国王朝名

       ↓↑

       兀=一+儿

           儿=ジン・ニン・ひと

         一+丿+乚(イン)

            乚=乙(イツ・オツ・おと)

            L(エル)⇔Z(ゼット)

  ↓↑

  Π=パイ=π⇔n(エヌ)

 「n 角形」

  (n-2) 個の三角形に分けると

 すべての

 三角形の内角の和は

 もとの

「n 角形」

 の「内角の和=180°」に等しい

 ↓↑

 「n 角形」の内角の和=(n-2)180°

 ↓↑

 三角形の面積=底辺×高さ÷2

       「底辺×高さ/2」

 ↓↑

 正三角形の面積=一辺×一辺×√3÷4

 √3÷4≒0.43 近似値

 ↓↑

 正方形の面積=一辺×一辺

 正方形の面積=対角線×対角線÷2

 ↓↑

 長方形の面積=縦×横

 ↓↑

 平行四辺形の面積=底辺×高さ

 ↓↑

 台形を2つの三角形に分け

 それぞれの面積を足し合わせたもの

 ↓↑

 台形の面積=(上底+下底×高さ÷2

 ↓↑

 (上底×高さ÷2)+(下底×高さ÷2)=(上底+下底)×高さ÷2

 ↓↑

 菱形の面積=対角線の長さ×対角線の長さ÷2

 ↓↑

 正多角形の面積

 「全ての辺の長さ

  全ての角の大きさ

  が等しい」

 正三角形や正方形も正多角形

 ↓↑

 正五角形の面積=(一辺×高さ÷2)×5

 ↓↑

 半径が分かっている

 円の面積=半径×半径×3.14(π)

 ↓↑

 円周率=直径を円周で割ったもの

 円周率=円周÷直径

 全ての円は、直径と円周の比が一定

 円周÷直径=3.1415=π

 ↓↑

 円周のある1点から中心に対して

 等間隔に何本も切り込みをいれ

 円周を底辺

 円の中心を頂点

 とした三角形を作り

 この三角形の面積が円の面積となり

 三角形の底辺=円周

 高さ=半径

 ↓↑

 三角形の面積=底辺×高さ÷2

 円の半径(三角形の高さ)

 底辺=

 円周率=円周÷直径

 円周=直径×円周率

 直径×円周率=円周=三角形の底辺

 直径=半径×2

 円を切り開いた

 三角形の面積=半径×2×円周率×半径÷2

       =半径×半径×円周率

 ↓↑

 直角三角形の底辺=a、斜辺=c

 ↓↑

 a²+b²=c²

   b²=c²-a²

   b=√c²-a²

   b=高さ

直角三角形の面積=底辺(a)×高さ(b)÷2 

 ↓↑

 扇形の面積

 扇形の面積

 扇形の角度x

 S=πrx/36

 ↓↑

 半径=r

  孤=ℓ

 ↓↑

 S=1/2ℓr

 ↓↑

 球形の面積=4πr²

 ↓↑

 内接円の半径が分かっている

 三角形の面積

 S=r(a+b+c)/2

 ↓↑

 体積の計算

 「底面積×高さ」

 「底面積×高さ÷3」

 ↓↑

 柱体=底面積×高さ

 錐体=底面積×高さ×1/3

 ↓↑

 立方体=縦×横×高さ

 直方体=縦×横×高さ

 ↓↑

 円 柱=半径×半径×π×高さ

 四角柱=上底+下底÷2×高さ×四角柱の高さ

 三角柱=底辺×高さ÷2×三角柱の高さ

 ↓↑

 四角錐=上底+下底÷2×高さ×四角柱の高さ÷3

 三角錐=底辺×高さ÷2×三角柱の高さ÷3

 ↓↑

 球体積=(3分の4×円周率×半径の三乗)

      3分の4×円周率×半径×半径×半径

      4/3×π×r³

 ↓↑

  原文 by フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ーーーーー

 ・・・???・・・

 地球を割る・・・  球体積=(3分の4×円周率×半径の三乗)       3分の4×円周率×半径×半径×半径       4/3×π×r3  の分割  ↓↑  日本の分割統治計画  第二次世界大戦終了後  日本本土を  連合国が  分割統治しようとした計画案

 ↓↑  ソビエト連邦  北方四島  北海道占領計画  アメリカ合衆国も  イギリス、ソ連、中華民国  の連合国での分割統治する案を検討  日本占領は  分割占領でなく  連合国軍最高司令官総司令部  による  日本国政府を介した間接統治となった  ↓↑  米国務省  対外政策諮問委員会  極東班  ジョージ・H・ブレイクスリー  が領土小委員会   (PWC territorial group)  に提出  1943年7月28日  「日本の戦後処理に適用すべき一般原則」  (General Principles Applicable    to the Post-War Settlement with Japan:T-357)  ↓↑  1944年3月14日  ブレイクスリー議長起草  「戦後日本に関する米政府の目標」  (The Postwar Objectives    of the United States    in regard to Japan (PWC108, CAC116) )  ↓↑  (領土)  日本は満州、委任統治諸島  軍事占領下の全地域より撤退し  朝鮮、台湾  第一次大戦後に獲得した全島も奪われる。  ↓↑  (軍事)  日本が米国と太平洋諸国にとっての  脅威とならないようにする。  そのために  日本を武装解除し  軍事を監視し  経済をコントロールし  連合国の安全保障のために長期制限する。  ↓↑  (経済)略  ↓↑  (政治)  他国の権利と国際義務を尊重する政府を  日本に樹立することが  アメリカの国益である。  軍国主義から解放された新政府は  平和維持のための  文民統制政府となる。  よって  (1)陸海軍から政治的特権を剥奪する  (2)新聞とラジオを通して     民主主義国と     知的コミュニケーションの     自由を確立する  (3)節度のある政治分子を強化する  ↓↑  (最終目的)   太平洋地域での平和と安全のために   日本を諸国の中で   完全・平等かつ友好的な一員へ復興する。  ↓↑  統合戦争計画委員会 (JWPC) の  日本領土に対する最終的占領案  政策文書 385/1 は  日本を  5つの地域に  分割統治する分割占領案を勧告  ↓↑  日本降伏後  1946年8月16日  ペンタゴン  統合戦争計画委員会  (Joint War Plans Committee,JWPC)  が起案した  日本占領案  「日本とその領土の最終占領   (Ultimate Occupation     of Japan and Japanese Territory)」   (JWPC385/1)が成立  ↓↑  占領開始期  米国が単独で占領  二十三個師団・八十五万人の米軍投入  組織的抵抗、反乱のため  一年間は維持  ↓↑  三ヶ月目からは  米軍を撤収させ、各国軍に占領させる  ↓↑  ソ連=北海道、東北地方  ↓↑  アメリカ=本州中央       関東、信越、東海、北陸、近畿  ↓↑  中華民国=四国  ↓↑  イギリス=西日本(中国、九州)  ↓↑  東京=四カ国共同占領  ↓↑  一年後  各国兵力を半数以下に削減  米軍は13万5千人程となる  ↓↑  ソ連の北海道占領計画  ヤルタ会談  ソ連対日参戦の見返りとして  北方領土を占領することが認められていた  8月16日  スターリンは  北方領土だけではなく  北海道の半分をソ連占領地とするよう  トルーマン大統領に求めた  ↓↑  アメリカによる  ソ連北海道占領案拒否  と  単独統治 (SWNCC70/5・150/3)  ↓↑  8月18日  トルーマン大統領は  スターリンの要求を即座に拒否  分割占領を回避することを  勧告する国務省案  SWNCC70/5  を承認  ↓↑  8月22日  トルーマン大統領は   SWNCC150/3 を承認し  日本政府を介した  間接統治方式を最終的に承認  ↓↑  スターリンは  8月23日  極東地域の  日本軍捕虜50万人を  シベリアに移送する命令  (シベリア抑留)  ↓↑  ソ連は  アメリカに  日本分割統治を強く求めたが  マッカーサーが  拒否した  ↓↑  1946年2月  イギリス軍、オーストラリア軍  ニュージーランド軍、インド軍  などの  イギリス連邦占領軍  (the British    Commonwealth Occupation Force ,BCOF)  が  中国地方、四国を統治  ↓↑  1943年  11月22日  カイロ会談  ルーズベルトが  蒋介石に  満州・台湾・澎湖諸島を  中華民国への返還を約束  ↓↑  11月27日  カイロ宣言  11月28日~12月1日  テヘラン会談で  スターリン  が対日参戦を表明  ↓↑  1945年  2月4日~2月11日  ソ連  ヤルタ会談で  樺太(サハリン)南部  及びこれに隣接する  すべての諸島、千島列島  満州権益と引き換えに  ソ連対日参戦を約束  ↓↑  3月10日  東京大空襲  3月18日~3月21日  九州沖航空戦  3月26日~6月23日  沖縄戦  5月7日  ナチスドイツ、米軍に降伏  5月9日  ナチスドイツ、ソ連軍に降伏  7月17日~8月2日  ポツダム会談  7月25日  トーマス・T・ハンディ幕僚副長  より  アメリカ空軍参謀総長  カール・スパーツ宛メモランダムで  アメリカ第20空軍第509混成部隊が  8月3日以降に  広島市・小倉市・新潟市・長崎市  のうち、ひとつの都市に原爆投下すると報告  8月6日午前8時15分  広島市への原子爆弾投下  8月8日  ソ連対日宣戦布告  8月9日  ソ連対日参戦  午前11時02分  長崎市への原子爆弾投下  8月15日正午  玉音放送  8月18日~20日  占守島の戦い  9月2日  日本の降伏文書調印  9月6日  「初期対日方針」  (SWNCC150/4)  で間接方式確定  ↓↑  文の捌・門の別  ↓↑  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』  日本の分割統治計画  第二次世界大戦終了後  日本本土を  連合国が  分割統治しようとした計画案  ↓↑  ソビエト連邦  北方四島  北海道占領計画  アメリカ合衆国も  イギリス、ソ連、中華民国  の連合国での分割統治する案を検討  日本占領は  分割占領でなく  連合国軍最高司令官総司令部  による  日本国政府を介した間接統治となった  ↓↑  米国務省  対外政策諮問委員会  極東班  ジョージ・H・ブレイクスリー  が領土小委員会   (PWC territorial group)  に提出  1943年7月28日  「日本の戦後処理に適用すべき一般原則」  (General Principles Applicable    to the Post-War Settlement with Japan:T-357)  ↓↑  1944年3月14日  ブレイクスリー議長起草  「戦後日本に関する米政府の目標」  (The Postwar Objectives    of the United States    in regard to Japan (PWC108, CAC116) )  ↓↑  (領土)  日本は満州、委任統治諸島  軍事占領下の全地域より撤退し  朝鮮、台湾  第一次大戦後に獲得した全島も奪われる。  ↓↑  (軍事)  日本が米国と太平洋諸国にとっての  脅威とならないようにする。  そのために  日本を武装解除し  軍事を監視し  経済をコントロールし  連合国の安全保障のために長期制限する。  ↓↑  (経済)略  ↓↑  (政治)  他国の権利と国際義務を尊重する政府を  日本に樹立することが  アメリカの国益である。  軍国主義から解放された新政府は  平和維持のための  文民統制政府となる。  よって  (1)陸海軍から政治的特権を剥奪する  (2)新聞とラジオを通して     民主主義国と     知的コミュニケーションの     自由を確立する  (3)節度のある政治分子を強化する  ↓↑  (最終目的)   太平洋地域での平和と安全のために   日本を諸国の中で   完全・平等かつ友好的な一員へ復興する。  ↓↑  統合戦争計画委員会 (JWPC) の  日本領土に対する最終的占領案  政策文書 385/1 は  日本を  5つの地域に  分割統治する分割占領案を勧告  ↓↑  日本降伏後  1946年8月16日  ペンタゴン  統合戦争計画委員会  (Joint War Plans Committee,JWPC)  が起案した  日本占領案  「日本とその領土の最終占領   (Ultimate Occupation     of Japan and Japanese Territory)」   (JWPC385/1)が成立  ↓↑  占領開始期  米国が単独で占領  二十三個師団・八十五万人の米軍投入  組織的抵抗、反乱のため  一年間は維持  ↓↑  三ヶ月目からは  米軍を撤収させ、各国軍に占領させる  ↓↑  ソ連=北海道、東北地方  ↓↑  アメリカ=本州中央       関東、信越、東海、北陸、近畿  ↓↑  中華民国=四国  ↓↑  イギリス=西日本(中国、九州)  ↓↑  東京=四カ国共同占領  ↓↑  一年後  各国兵力を半数以下に削減  米軍は13万5千人程となる  ↓↑  ソ連の北海道占領計画  ヤルタ会談  ソ連対日参戦の見返りとして  北方領土を占領することが認められていた  8月16日  スターリンは  北方領土だけではなく  北海道の半分をソ連占領地とするよう  トルーマン大統領に求めた  ↓↑  アメリカによる  ソ連北海道占領案拒否  と  単独統治 (SWNCC70/5・150/3)  ↓↑  8月18日  トルーマン大統領は  スターリンの要求を即座に拒否  分割占領を回避することを  勧告する国務省案  SWNCC70/5  を承認  ↓↑  8月22日  トルーマン大統領は   SWNCC150/3 を承認し  日本政府を介した  間接統治方式を最終的に承認  ↓↑  スターリンは  8月23日  極東地域の  日本軍捕虜50万人を  シベリアに移送する命令  (シベリア抑留)  ↓↑  ソ連は  アメリカに  日本分割統治を強く求めたが  マッカーサーが  拒否した  ↓↑  1946年2月  イギリス軍、オーストラリア軍  ニュージーランド軍、インド軍  などの  イギリス連邦占領軍  (the British    Commonwealth Occupation Force ,BCOF)  が  中国地方、四国を統治  ↓↑  1943年  11月22日  カイロ会談  ルーズベルトが  蒋介石に  満州・台湾・澎湖諸島を  中華民国への返還を約束  ↓↑  11月27日  カイロ宣言  11月28日~12月1日  テヘラン会談で  スターリン  が対日参戦を表明  ↓↑  1945年  2月4日~2月11日  ソ連  ヤルタ会談で  樺太(サハリン)南部  及びこれに隣接する  すべての諸島、千島列島  満州権益と引き換えに  ソ連対日参戦を約束  ↓↑  3月10日  東京大空襲  3月18日~3月21日  九州沖航空戦  3月26日~6月23日  沖縄戦  5月7日  ナチスドイツ、米軍に降伏  5月9日  ナチスドイツ、ソ連軍に降伏  7月17日~8月2日  ポツダム会談  7月25日  トーマス・T・ハンディ幕僚副長  より  アメリカ空軍参謀総長  カール・スパーツ宛メモランダムで  アメリカ第20空軍第509混成部隊が  8月3日以降に  広島市・小倉市・新潟市・長崎市  のうち、ひとつの都市に原爆投下すると報告  8月6日午前8時15分  広島市への原子爆弾投下  8月8日  ソ連対日宣戦布告  8月9日  ソ連対日参戦  午前11時02分  長崎市への原子爆弾投下  8月15日正午  玉音放送  8月18日~20日  占守島の戦い  9月2日  日本の降伏文書調印  9月6日  「初期対日方針」  (SWNCC150/4)  で間接方式確定  原文 BY フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 ーーーーー

 ・・・???・・・

  ↓↑   ↓↑

 ↓↑

 ↓↑

 ↓↑

 ↓↑

 メリキリの - YouTube

 ↓↑

 モモちゃん

 ↓↑

 モウ君の総合目次 (archive.org)

 ↓↑

 コジキ姫赤い絨毯に乗る(m) (archive.org)

 ↓↑

古事記と虎関師錬 (archive.org)

↓↑

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page