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「翻筋斗(もんどり)=翻訳の筋(すじ)を斗(はかる)」

2022/11/8・火曜日・・・追加添文・・・

・・・「クサカ=クサチュカ」は野良犬の名前・・・

【アリラン】 島津亜矢/キム・ヨンジャ

「密陽(ミリャン)=アリラン」・・・?

「密=秘密」の「陽=太陽」・・・?


「トラジ=キキョウ(桔梗)の花」・・・寅の字・虎の子=金子・・・?


 ・・・「作意語の比」・・・拾弐解通参拾壱の土曜日・・・「觔斗雲(キントウン)=筋斗雲(キントウン)」・・・「石猿、孫悟空の飛行艇」・・・「觔(角+力)」は「筋(竹+肉+力)=竹+肋=竹+月+力」の同義異字であるらしい・・・漢字構成からの共通項は「力」であるが・・・ ーーーーー  觔=すじ・キン・・・catty?猫のような・狡(ずるい・狡猾)            悪意に満ちた・猫のように発言            言動が意地悪な・・・    数量詞・古代の計算重量单位「斤」    筋=觔      腱(けん)・靱帯(じんたい)・筋( すじ)      皮下静脈血管・青筋      肌・腱や筋に似たもの叶筋・葉脈      筋斗=とんぼ返り・でんぐり返り      筋斗返(とんぼかえ)り→蜻蛉(セイレイ)可重意                  蜻蛉(かげろう)化重理     翻筋斗(もんどり)をうって転ぶ→文度(怒・努)理        (ホンキント)・・・本今(勤・金)斗         転倒・転ぶこと  ↓↑     ↓↑  觔斗雲(キントウン)・・・孫悟空の乗る雲。               ひと飛びで十万八千里  解陽山(カイヨウサン)  ↓↑  如意真仙  『西遊記』に登場する牛魔王の弟  解陽山の  破児洞に棲み、  落胎泉の水を独占している  武器は如意鉤  ↓↑  西梁の女人国で、  三蔵法師と猪八戒が  子母河の水を飲んで  子を孕んでしまった時、  孫悟空は・・・・・・・・孫が悟る空  落胎泉  の水をもらいに  如意真仙を訪ねた。・・・意の如く、新撰  紅孩児の件で・・・・・・紅の孩児(乳飲児・赤児・嬰児)  孫悟空達に  恨みを持っていた如意真仙は、  落胎泉の水を分けるのを拒否し  悟空は仕方なく強行するが、  如意真仙は邪魔をした。  悟空は  自分が如意真仙と争っている隙に  沙悟浄に、  落胎泉の水を汲んで貰い、  無事に  三蔵と  八戒に  飲ませることに成功した。  ↓↑  悟空+悟浄+三蔵+八戒  ・・・五+五+三+八=弐拾壱・・・似、拾う、位置(移置)? 10+11=21         3×7=21  ・・・五×五×三×八=六百・・・録比訳(秘訳・秘薬・秘鑰)                  陸奥(むつ)の髀(腿の骨)  ・・・600年(推古八年・庚申年)遣隋使派遣      隋=開皇二十年     新羅=建福十七年  ・・・「六百番歌合」=鎌倉初期の歌合わせ      建久三年(1192?)藤原良経邸で開催      建久四年(1193?)藤原良経邸で開催           判者は藤原俊成      作者は藤原定家・顕昭・慈円・寂蓮ら12人      各人100題100首で、計1200首600番  ・・・1192年8月21日(建久三年七月十二日・壬子年)     源頼朝が征夷大将軍に就任  ・・・1600年(慶長五年・庚子)        2月17日        ジョルダーノ・ブルーノ火炙り刑        三月十六日リーフデ号        豊後に漂着(ウイリアム・アダムス)        九月十五日・関ヶ原の戦い     中国 明萬歴二十八年・楊応龍の乱        12月31日イギリス東インド会社設立     李氏朝鮮宣祖三十三年  ・・・紀元二千-六百年記念行事1940年(昭和15年)     神武天皇即位紀元(皇紀)2-600年  ↓↑ ーーーーー  ・・・ブログ辞典を検索すると・・・  觔=筋=すじ・キン    細長い筋線維の束でできた肉    筋骨・筋肉・筋力・心筋・腹筋    細長い線状のもの    鉄筋    筋道・青筋・粗筋 (あらすじ) ・大筋    川筋・首筋・毛筋・背筋・血筋・手筋    鼻筋・腹筋・本筋・道筋    筋斗返 (とんぼがえ) り    翻筋斗 (もんどり)をうって転ぶ     ↓↑    細長くひと続きになっているもの    肉を骨に付着させ、    身体を作動させている組織    縞模様    家系、血統    家柄、一門の流派    素質、資質    道理・道筋    内容の概略    繋がり    細い物を数える単位    道路、河川の繋がり    為筋(ためすじ)・奥筋(おくすじ)・横筋    すじ=理=理窟=理屈       觔=筋       脉=脈       線=綫       綫       thread=スレッド           処理過程を複数に分割した           最小の処理単位           関連テーマに対する一連の発言       line=系列・系統     ケイトウ・・・掲訳得?・・・芸当      ↓↑     「犬」の    「翻筋斗=もんどり=翻觔斗」・・・掲訳得      ↓↑    「それは昔余所の犬のするのを見て、     今までは永く忘れて居たことであった。     クサカはそれをやる気になって、     飛びあがって、     翻筋斗(もんどり)をして、     後脚でくるくる廻って見せた。     それも中々手際よくは出来ない。      レリヤはそれを見て吹き出して、     「お母あさんも皆も御覧よ。      クサカが芸をするよ。      クサカもう一反やって御覧。      それでいい、それでいい」といった。     人々は馳せ集ってこれを見て笑った。     クサカは相変らず翻筋斗をしたり、     後脚を軸にしてくるくる廻ったりして居るのだ、     しかし誰も     この犬の目に表われて居る哀願するような     気色を見るものはない。     大人でも子供でも     「クサチュカ、またやって御覧」     という度に、     犬は     翻筋斗(もんどり)をしてくるくる廻って、     しまいには皆に笑われながら仆たおれてしまう」  ・・・「クサカ=クサチュカ」は野良犬の名前・・・     小説「犬」     アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ     翻訳 森鴎外「犬」・明治四十三年一月     青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)から      ↓↑

http://www.aozora.gr.jp/cards/000907/files/4251_12065.html ーーーーー  ・・・「翻筋斗(もんどり)」・・・「翻訳の筋(すじ)を斗(はかる)」だろう。それで、「金斗運」かも?・・・「斗=柄杓(ひしゃく)の数量単位=液体の量をはかる角型、円型の桝(ます・枡・升・舛)で量った18リットル」、  「北斗七星→妙音観音→北辰一刀流→千葉周作→坂本竜馬」、  「大熊座=カリスト=the Plow・the Big Dipper」、  「小北斗七星」  「小熊座=アルカス=ポラリス (Polaris) 」


 ・・・「幸」って云う漢字を見ながらニャンコの「モモ」ちゃんが毎晩一緒にベットに同衾していてくれたコトを「アァ~、あづまはや」って、ボクは彼女の存在の重みを今更ながら想う。チョッとした家の軋む音や、ストーブの音、屋根から僅かに落ちる雪の音、しまい忘れて無造作に放り投げてある靴下をみて、スグに「モモ、モモちゃん、なの」ッて、呟いたり、声を掛けて呼んでしまう。コンピュータの電源を切って、ソファーの方を視ては「さぁッ、ねるぞ、モモちゃん」、なんてコトバを無意識に・・・「幸」=「一」+「辛」・・・「ハジメ(一)の辛さ」なのか、「一人の辛さ」なのか、「一に立つ十」なのか・・・「おまつり(祀)」の「沈黙」も「静寂」も、「暗闇」も厭だね・・・「口等哉視」か?・・・「おまつり(祭)」・・・生きている「人間」には「喧騒・雑音」と「光の明暗」、「炎の暖(温)み」が必要だ・・・家の外はモモちゃんの墓標も雪に埋もって凍てついているし、家の内も吐く息は白い、水道管がまた凍結。水洗トイレの凍結には困った・・・だけれど、まだ、贅沢に息をしているし、タバコも喫(すえ)る・・・かって、息をしていたヒトビト、ミンナに「哀悼」・・・まだ息をしているヒトビトには「鬼謀」ではなく「希望」を・・・   ↓↑  古代シュメール~古代バビロニアの「神々社会の掟」=「神々の法的秩序」が「メ」と云われていたらしい・・・「メ」=「神々の掟」=「神々によって定められた規範」で「アヌ神」や「エンリル神」の法的行政の管轄で「エア神」の「神殿名を取ってエリドゥの掟」とも呼ばれていた、らしい・・・「神々の仕事と能力」って、どんなモノだったんだか?・・・「神話」での「神の人間創造の目的」も・・・メソポタミア神話の神々の名がボクにとっては発音の「エン・・・」が「円・猿・燕」、「マル・・・」が「丸・麿・麻呂」と重なって気になるが・・・「メ」が「神々の法律・掟」とは、「め=目・眼」である・・・古代~現代なら「臣(おみ)=目→大臣・臣下・家臣・臣民・忠臣・逆臣・奸臣」、戦国時代、江戸時代ならば「目付、大目付」・・・古代エジプトなら、  「ウアジェト(ウジャト)の目」で  太陽と月の象徴で  「ハヤブサの眼」  太陽神「ホルスの目」  「ホルスの目」=左目「ウジャトの目=月」          右目「ラーの目=太陽」  である。  「エンリル神は神々に過酷な労働を強いて反発を受け、神々の不満を解消すべく人間を創った」と粘土版記録にはあるらしいが・・・エンリル神は創造した人間に「つるはし(鶴嘴=ツルハシ)」を与えたとは、削岩、岩石切り出し、鉱山労働として「神々」の替わりに「人間ども」を酷使した?・・・農耕生産道具の「鎌(かま)」や「鋤(すき=耜・耒・鉏)・鍬(くわ)」ではなかった?・・・「神々」には「それらの過酷労働?」があった、とは?、後代の釈迦や、基督の「天国・極楽」の菩薩や天使、仏、神々の「階級システム」があったとしても、彼らの生活イメージからは随分と隔たりがある・・・神々に石の切り出し、石の運搬に「念力」は無かったのか?・・・巨大な石の建造物は当時の「人間のチカラ」で運搬、建造したとは、とても思えないが・・・  古代の昔から「人間が建造したモノ」として遺跡になっているのは「現前の事実」であるが・・・「人間の所産」ではなかったかも?・・・シリアでは「神殿・宮殿」の巨大な石造遺跡を破壊してる「人間」がいるが、意図的に壊さなくてもイズレは「地球」そのものと一緒に「塵」になるだろうに・・・人間が「遺跡」を壊してしまいたい「願望」とは・・・「トキはカネ」の恨みかも・・・

 エジプトの「トキ神(トト=Thoth・Thot・メヒ=Mhy)」は「真実を書くもの・神々の書記・時の主人・選別するもの」で、今現在は眠っているらしく、世界が終焉し、その後、目覚めて新しい世界を構築するとされ、役目を請け負ったらしい・・・  書記なら「蒼頡(ソウケツ・倉頡」の漢字で、「鴃(もず・ケイ・ケキ・ケツ・鴃舌(もず・ゲギゼツ)=百舌・鶪・鵙」  この役目はトート(朱鷺・鴇・鴾・鵇・ibis・アイビス)神と、ジェフティ神(Djehuty・Dehut・Tehut=ジェフト・テフト=狒狒・霏霏)」で、セトに傷つけられたホルスの目をハトホルとともに癒した・・・「狒=獣+弗(ドル)」と「霏=雨+非(あらず)」である・・・「片足」で眠るのは「フラミンゴ(flamingo)」だが・・・  「とき=朱鷺=鴇=鴾=鵇=ibis」は「絶滅寸前」だし、エジプト語では「ジェフティ(ḏḥwty)」、ギリシャ語で「トート(Θωθ=トト)」は「石」から生まれ、石の殻を蹴破って「足を悪くした」らしいが「知恵の神・書記の守護者・時の管理人・楽器の開発者・創造神」で、「ヘルメス・トリスメギストス(Hermes Trismegistus)」と同じ神である・・・嘴(くちばし)は「つるはし」だし・・・旭川動物園から逃げた「フラミンゴ(flamingo)」である。・・・「片足」で眠るフラミンゴはラテン語の「flamma=炎」から派生した鳥名で、日本では「紅鶴」と呼ばれているらしいが・・・炎なら太陽のフレア(flare)だろう・・・そして「コウノトリ(鸛)=ペリカン(pelican)」は幼児(嬰児)を運んでくるのだから・・・「ナルホドだ、ワールド」である・・・モモイロ(桃色)ペリカンは英語では「White pelican」であるらしい・・・繁殖期のみにモモ色になるらしい・・・そして「幸せ」を運んでくれるんダョ、ネッ・・・   ↓↑  で、「エンルリ神」は「某広告会社(Black company)の経営トップ」と同類で「神々を酷使」したらしい・・・   ↓↑  そして、「人間を創造したエンリル神」は人口増加した人間たちの騒音によって不眠症。それで疫病や旱魃、飢饉などで人類を滅ぼそうとしたらしい・・・権力を握った「神のエゴ」にはどうしょうもないが、「商売上」の「損得勘定」ではなかった。「人間の権力エゴ」の仕業に似ているのはローマ帝国の芸術家、詩人とも評価され、権力を握った「ネロ」や、画家を目指したナチスの「ヒットラー」や、靴屋の息子で、神学校で聖書を読み漁り、テロ、銀行強盗、権力を握った後には2万冊の読書、そしてソ連の書記長になって同志の粛清、報道写真も修正、記録、記事も隠蔽、改竄の独裁者「スターリン(1878年12月18(21?)日=戊寅・甲子・庚午(癸酉?)~1953年3月5日=癸巳・甲寅・乙卯)」も同類だった・・・ナル補出「サギ=さぎ→鷺・鵲←かささぎ」・・・  だが、アメリカの焼夷弾、原爆投下の無差別殺戮は「ルーズベルトやトールマン」が商売上、ビジネス上の「資本家のエゴ」に背中を押されてのコトだった・・・戦後、敗戦帝国日本を復興させたかった「アメリカの資本財閥」は戦前から帝国日本に多額の投資をしていた・・・借金は利子を付けて返して貰わナクチャァ・・・勤勉な日本人を農業国家ではなく、産業国家として復興させなくちゃぁ、投資したカネがモドラン・・・   ↓↑  「エンリル神」は最終的に「洪水」で人類を滅ぼすことを決め、「エンルリ神」と対立していた「エア神」から人間である「アトラ・ハシース」は洪水計画を知らされ、「方舟」を造って大洪水の被災から免れた・・・この「洪水」は「方舟」を山の山頂まで運んだらしいから海岸から陸地への「津波」だったろう・・・  で、「エア神は、人間が増えすぎないよう人類に不妊する掟を定めた」?・・・当時の「不妊方法」って、どうナンだか?・・・ニャンコ達の不妊手術は人間がやっているが・・・自然に反する「人間のエゴ」かもネッ、モモちゃん・・・   エア神=バビロニア神話の水神・もとはシュメールの神、のちにセム人の間でも尊崇・エンキと同一視された・エアは知恵の神・南メソポタミアのエリドゥにあった神殿エ・アブズ(深淵の住まいの意)が崇拝中心地  「イア(Ia)=エア(Ea)=エンキ」のアッカド語を西セム語的に発音した神・イアフ(Iahu)神も後に変化してヤハウェ(Yahweh)となった」・・・  「イア=ヤウ(Yaw)=ヤア(Ya'a)」、  「ウガリット語のヤム(Yamm=海」、  「ナハールの審判者(Judge Nahar)、      川の審判者(Judge River)」  「エア・ヤム」=水の神、嵐の神と呼ばれることもある・・・  「エア」=「創造者・地下から来る甘い恵みの水の神」・・・  「エンキ」は土地を肥沃にする水の役割を担っていた・・・   ↓↑  「エンリル神」は人間の創造神だが「象徴は牛」・・・  「ニップール」の守護神で風の神  「アヌ(アン)」の息子で、  「アヌ」とともに「ニップール」の  「エクル」にある  「ウブシュキンナ」宮に会する  神々の集団の首長・・・  「エンリル(シュメール語、DEnlil=DEnlil)=エッリル       (アッカド語、 DEllil)=ヌナムニル」  は、古代メソポタミア神話の  ニップルの守護神・シュメール・アッカドにおける最高権力者。  エンリルの象徴数字は50、  随獣は  「怪鳥アンズー(Anzū)=ライオンの頭を持つワシの姿」・・・  「ズー(Zū)」とも云われる  「ズー」は  天の主神「エンリル」に仕えていた。  だが、  「主神権を簒奪」しようと  その権力象徴である  「天命の書板」を盗み出した?・・・ダレからの簒奪なのか?・・・  あるいは、  「天命の書板」を取り返すために  神々が  「ルガルバンダ」を送り込み、  「ズー」を殺した。  あるいは、  「エア神」  と  「ベレト・イリ神」  が  「ニヌルタ=ニンウルタ(Ninurta)、   バビロニアやアッシリアで崇拝された   豊穣(農業・狩猟)と戦闘の神   大地の主」、  「エンリル神」   と  「ニンリル神」  の息子を  「書板」の奪還に向かわせた・・・  「アッシュールバニパルの讃歌」では、  「マルドゥク(Marduk・マルドゥーク・マルドゥック   古代バビロン市の都市神・世界と人間の創造主)」  が  「ズー」の討伐を命じられた・・・混乱するが、「杏子(アンズ)」得?・・・「百舌(もず)=鴃・鵙」・・・「杏=木+口=あんず・アン・キョウ・コウ」・・・?   ↓↑  「エンリル」の別称は「ヌナムニル」・・・  シュメル語で  「エン」=「主人・王」  「リル」=「風・嵐」  「エンリル」=風の主  シュメル・アッカド神話の中では  最高神  天空神アヌ(アン)、  水の神エンキ  と並ぶ古い神・・・   ↓↑ ーーーーー  ギリシャ(Greek       ελληνικά       ελληνική       γλώσσα)  語って、英語で  「It's (all) Greek to me.」で、  「百舌(もず・鴃・鶪・鴃舌)の囀(さえず)り」ってことらしい・・・「エングルシュ(English)」は、どうやら「アーリアン(Aryan)」ではないらしい?・・・  「Alien」・・・「アリラン=阿里郎」の意味も視えてきた・・・「トラジ」も「キキョウ(桔梗=トラジ=Toraji)を掘る娘」を唄ったんじゃないカモ・・・「帰郷・棄教」の「虎の児の娘」だろう・・・漢字の「トラジ=打令(タリヨン・ダレイ)」で、「白いトラジの根ッ子」は薬草。「トラジの若芽は食用」・・・「アリラン峠」・・・エベンキ、モンゴル語の「アリラン=迎える・スーリ=感じ取る」の意味らしい・・・「トラジ(桔梗)」は「枕草子(第六四段・草の花は)」に「桔梗=木(十八)+吉(十一口)+木(十八)+更(一曳⇔申乀)」・・・大正十五年(1926年)、日本映画「アリラン」は「羅雲奎」監督・・・1926年「ブラウン管テレビ」を高柳健次郎が発明・・・   ↓↑  「キム・ジヨン」の唄の意味はナニ?  「我離郎=アリラン・・・吾理覧(乱)?   我離娘   我耳聾=アジロウ・・・耳聾=聾啞   我難離=アナンリ   阿娘・・・阿の娘?・・・阿毎の娘・・・白水郎=海女?   兒郞偉=ジロウイ   閼英=閼英(アツエイ・アルヨン)      は      中国王室の娘、      娑蘇の子・・・娑蘇は別称が鶏竜・鶏林・白馬      娑蘇婦人は辰韓(新羅)に来て(嫁いで)      ↓↑      赫居世居西干(カクキョセイ-カン)を産んだ      紀元前69年?~後4年      斯蘆国の初代の王・・・・閼英は王の妃      在位紀元前57年?~4年      姓は朴、名は赫居世      子供は      次代の王      南解次次雄     (ナンカイジジユウ)・・・難解時事(而字)の由宇?      生年不詳 - 24年)」   ↓↑   アリラン アリラン アラリよ   アリラン峠を越えて行く   私を捨てて行かれる方は、   十里も行けずに足が痛む。   アリラン アリラン アラリよ   アリラン峠を越えて行く   青い空には小さな星も多く、   我々の胸には夢も多い。   アリラン アリラン アラリよ   アリラン峠を越えて行く   あそこのあの山が白頭山なんだね、   冬至師走でも花ばかり咲く。  ・・・漢字からの日本語訳は「?」であるカナ・・・  ・・・「トラジ」の漢詩の唄はどうなのか?・・・ ーーーーー   ↓↑  アラビア語(Arab)        亜剌比亜・阿拉伯・阿聯酋・阿聯阿   ↓↑  高麗の首都、開京(開城市)  礼成江河口は国際貿易港  碧瀾渡に  アラビア商人が渡来貿易  『高麗史』の  1024年(顕宗十五年)  1025年(顕宗十六年)  1040年(靖宗六年)  大食国(アッバース朝)の商人らが  高麗に入朝し、産物を献上した  高麗はアラビアから  水銀・香料・ガラス工芸品・珊瑚を輸入  この時代に  高麗の名称がヨーロッパに知られ、  アラビアの商人が  高麗(コリョ)を「コリア」と呼び  英語表記の「Korea」の基になった  ・・・この時期、日本にアラビア人は渡来しなかったのか?・・・多分渡来したであろう・・・既に奈良-平城京にはペルシャ(波斯)人は渡来していたが・・・平家の時代も・・・アラブ人もペルシャ人も渡来貿易は時代の流れだった・・・帰化した人々は当然であるカナ・・・   ↓↑  1234年、高麗で「青銅製の活字」が造られ、「銅活字」と呼ばれ文字が印刷記録された・・・  日本年号は「天福二年、文暦元年十一月五日~」       「テンプク-ニネン」            「文の暦の元の年                 壱拾壱-月のゴ-日」・・・  16世紀のキリシタン版・古活字版 日本語活字印字はイエズス会がグーテンベルク系の印刷機を持ち込み、書物を印刷(キリシタン版)・・・  文禄二年(1593年)、豊臣秀吉が朝鮮へ出兵した際に朝鮮の金属活字を日本に持ち込み、後陽成天皇に献上・・・


 ・・・21時39分茨木地震M6弱、高萩市・・・ニューギニア地震発生から10日以内?・・・原発に「異常無し?」ですか・・・「科学技術」は日進月歩だが、自然災害と戦争、人災の狭間で人間は生きてきている。だが、「科学技術」は生活の利便性を向上させてはきたが、人類発生の道具発明と火の利用から、そして時代的な現場での「自然災害」での相対規模に於いて「人間の命」を護ってはこれなかった。「方舟」を造って逃げた「ノアの心構え(創世記・6章-9章」のみが命を繋いだ・・・同類の伝承は「ギルガメシュ叙事詩のウトナピシュティム(第11番目粘土版記録の200行分)」、「シュメールの洪水伝説のジウスドラ(ニップール出土の粘土板記録)」、「アトラハシス・エンリル神とエンキ神(エア)の対立と洪水から逃げたアトラハシス(バビロニア粘土版の記録)」・・・アトランチス大陸の沈没や、「シチ-リア」島エトナ火山にゼウスに閉じ込められたテュポン・・・「七理蛙」島?・・・神々の戦いとは「自然災害」である・・・人間はタダ、タダ、警戒と逃げるのみだが・・・巨大な「方舟」さえあれば、なんとかなるかも・・・巨大空母も、巨大潜水艦もいらない。もちろん、豪華客船もいらない・・・「方舟」さえあれば・・・  新たな「発明=ハツメイ=葉通(椄)目意?」と「発見=ハッケン=葉通(椄)建(縣・謙・兼・瞼)?」は同時に新たな「コトバ」を必要とし、その感知、認識対象の物と現象内容にコトバを媒介に「整合性の理解」を与えるコトが必要である・・・「科-学」とは感知、認識対象物の「構造・形態」、それらの「構造・形態」物の「分類のコトバ」と、それらの「分析」された個々の「物」の「コトバ」での「説明」であり、個々に分析された物同士の動的な「作用・反作用」の「現象」に於ける全体的な機能性の「コトバ」での説明である。当然、「コトバ」は「音声」と「文字・記号」で説明される。その説明を理解しながら「構造物・形態物」をバラバラにされた個々の分解部品・分析細胞を組み合わせながら再構築、再構成していく。建築物、機械は可能であるが、「生物形態である細胞・遺伝子」の組み合わせでの「生きた形態としての生物」は未だ「ミイラ(木乃伊)」の段階であるが、部分的な「生物細胞の再生」は可能な時代となっている・・・知っていれば「アタリマエのコト」だョねッ・・・  だが、それらがミンナに「共通のコトバ」と理解されるのは「過去的な知識の蓄積の時間」が必要である。  「知っている」ってコトは「人生の経験的な限定の枠内のコト」だから、個々人のおかれた人間社会の「教育環境」や、個々人の「資質」次第で、その「知識の格差」は「不均等」になって生じるのはアタリマエである・・・昔から「金融、商業、産業」での「資本蓄積と資本投資」はあったが、「大衆的な近代、現代」の「資本主義」は「アメリカの独立」と「エジソン」の「電気商品発明品」と「電源、電送システム」での「大衆市場の拡大化」によるだろう・・・しかも、蒸気機関の生産産業と、運搬手段の鉄道は、ガソリン内燃機関の自動車の大量生産システムを産みだした「フォード」が追い打ちをかけた・・・ ーーーーー  本日は  2016丙申  0012庚子  0028甲申 ーーーーー  エジソンの発明履歴   ↓↑  1868年電気投票記録機  1869年株式相場表示機  1877年電話機・蓄音機  1879年電球  1880年発電機  1888年改良型蓄音機  1891年覗き眼鏡式映写機キネトスコープ  1897年改良映写機ヴァイタスコープ  1910年トースター   ↓↑  エジソンの改良発明、  発明盗作疑惑・・・・・ナゼ、「盗作」なのか?  エジソンの発明の  「本当は他の発明者」は「?」も多いらしい・・・  エジソンは発明品大衆普及の  「事業家(化)」だった・・・   ↓↑  電話機発明  アメリカ大陸における電信事業を独占していた  ウエスタンユニオンの依頼で  電話に関する特許争いで  グラハム・ベル  とその後援者たちと対立   ↓↑  送話器(マイクロフォン)  ベルの  電磁石を利用した  ダイナミックマイクに  エジソンは  炭素粒を用いて  カーボンマイクを採用、  誘導コイルにより  送話距離を伸ばした   ↓↑  リー・ド・フォレスト  の発明した  「三極真空管」は  「エジソン効果」・・・熱電子放射現象を             白熱電球実験中に発見(1884年)             整流作用の             交流から直流を取り出したり             検波作用目的で利用             高周波に含まれる             音声信号だけを取り出す  の発見がなければ  ありえず  マルコーニ無線電信会社顧問  ジョン・フレミングが、  「エジソン効果」を応用して  1904年に  「二極真空管」を発明  その後  1906年に  リー・ド・フォレストが  「3極真空管」を発明   ↓↑  真空ガラス容器内部で  電子を放出する電極(陰極)を高温にして  熱電子放出効果により、  陰極表面から比較的低い電圧により  陰極から陽極に流れる  電子を放出させ、  この電子流を  電界や磁界により制御し  電子流を制御、  増幅、検波、整流、発振、変調などができ  増幅作用を利用して、  音声信号や高周波信号の増幅に用いる   ↓↑  1925年  五極管の発明  1935年  メタルビーム管の発明   ↓↑  無線機発明   ↓↑  グリエルモ・マルコーニとの競争   ↓↑  電波  ジェームズ・クラーク・マクスウェル  の仮説を  ハインリヒ・ヘルツが実証  関連特許取得の競争が活発になって  特許の買収で対立   ↓↑  白熱電球  白熱電球は  ジョゼフ・スワン  が発明   ↓↑  エジソンはフィラメントに  京都八幡の竹を使ったが  竹は後に  タングステンに代わられた  エジソンは  「電球を改良者」  であり  電灯事業化し  配電システムを構築し  トースター  電気アイロン  などの電気製品を発明   ↓↑  映画の発明  リュミエール兄弟  オーギュスタン・ルプランス  が発明  エジソンは  ジョージ・イーストマンの協力により、  セルロイド製の長尺フィルムを手に入れる  彼とエジソンの研究所のスタッフが  規格化(デファクトスタンダード)した  35mmフィルムのスプロケットの規格  GEの資本力が映画業界にも及んで  映写機やカメラの  特許を有するエジソンは、  拡大していた  映画市場から利益を回収するため、  映画会社に対して  特許を巡る訴訟を連発  裁判で苦境にたった  映画会社各社から申し出を受け  特許を共同保有  モーション・ピクチャー・パテンツ・カンパニー  (MPPC、エジソントラスト)  を設立  MPPCは  映画フィルムの定額レンタル制を導入  苦境の  映画会社は西海岸の  ハリウッドに逃げて映画製作  MPPCは  1915年にトラスト規制の  シャーマン法に  エジソン側は  違反と  連邦裁判決   ↓↑  オカルト研究  超自然的、オカルト的な研究  ブラヴァツキー夫人  バート・リーズ  の降霊術を信じ  ブラヴァツキー夫人の  神智学会に出席した   ↓↑  死者と交信する  電信装置 (Spirit Phone) を研究  「人間の魂もエネルギーである」  「宇宙のエネルギーの一部である」  とエジソン・・・なるほど、エジソンの信念?は「霊魂」も「電子事業」で商売にしたカモ・・・  「エネルギーは不変なので、   魂というエネルギーは人間の死後も存在し、   このエネルギーの蓄積こそが記憶なのだ」  と考えていた・・・らしい・・・  自分(エジソン)の  頭で発明をしたのではなく、  自分自身は  自然界のメッセージの受信機で、  「宇宙という大きな存在からメッセージを受け取って   それを記録することで発明としていたに過ぎない」  ・・・さすが、「カミ」ではなく、「宇宙」・・・   ↓↑  24時間体制の仕事人間  普段の睡眠時間も30分ほどの仮眠を1日数回、  合計3時間  24時間体制のケジュールで仕事   ↓↑  聴覚の障害  幼少期に患った猩紅熱の後遺症で  中耳炎を発症  耳が遠かったので、  電話の発明では受話器の性能を重視   ↓↑  高等数学の欠如  電流戦争での敗北の原因(交流電気を否定)  微分積分  三角関数  などの高等数学(交流電気の仕組み)  を理解できなかった・・・   ↓↑  HELLO  英単語の "HELLO" を発明・・・  電話の挨拶に頻繁に使われるようになり、  1883年には辞書に載った   ↓↑  名言  エジソンの  Genius is one percent inspiration,  99 percent perspiration.  日本語で  「天才は1%のひらめきと99%の汗」と翻訳  「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である」  Just because something doesn't do   what you planned it to do doesn't mean it's useless.  何かが君の考えたとおりに運ばなかったからといって、  それが役立たずだという意味にはならない。   ↓↑  発明品の中で  商業的に成り立つものを大量生産  大量消費の時代へと導いた  それらの製品は現在、  栃木県壬生町にある  バンダイミュージアムに収蔵   ↓↑  フィクションの中のエジソン  1886年  ヴィリエ・ド・リラダンの  「未来のイヴ(L'Ève future)」   の中でエジソンは  女性型アンドロイドを制作  1898年  ギャレット・P・サービスのSF小説  「エジソンの火星征服(Edison's Conquest of Mars)」   は、  H・G・ウェルズの  「宇宙戦争」の後日談で  エジソンと人々が協力して火星に攻め込む話   ↓↑  白熱電球  京都府八幡市男山の  石清水八幡宮境内にある  エジソンの記念碑は  電気・電波・コンピュータの守護神の碑  電電宮がある  京都嵐山の法輪寺の記念碑  石清水八幡宮の  京都府八幡市は  エジソンの生誕地である  ミランと友好都市の提携 ーーーーー  ・・・発明品は大量生産して「商売品」にしなくちゃぁ・・・発明品を商品化するには「資本投資」してくれる「資本家」が必要だ・・・そして、儲かる「利益」をあげなくちゃぁ~ネッ・・・  だが、「モノ」が売れていないらしいし、資金は市場でダブついている・・・投資すべく儲かる「商品の発明」は頭打ち・・・  「商業家」の願いは・・・「既存使用機器、家屋の破壊」・・・???・・・そして「戦争」・・・爆弾、銃弾、兵器は使って、壊さなくちゃ、次は売れんから・・・  「不戦」を云いながら「国防費」を増大って?・・・


 ・・・エジソンが初めて円筒式の「蝋管レコード・1877年12月6日発明・蘇言機、蓄音機)に吹き込んだのは「メリーさんのひつじ(Mary Had a Little Lamb)」、円盤式のレコード発明は「1887年にエミール・ベルリナー(Emil Berliner)」だった。彼は「ベルリーナ・グラモフォン(Berliner Gramophone)」を1895年、設立・・・コトバが音声として録音されるようになってから「139年=2016-1877」・・・「他人のコト-バ」の「本音」はワカラナイが、「自分のコト-バの意味」もワカラナクなる・・・兎に角、先ずは「他人のコト-バ」の意味や、「動作表現・ウゴ-キの指示」から教えて貰わないとハジマラナイが「ナゼ?、ドウしてなの?」の質問もせずにナントなく理解してきたような気がするが、それ以前に「ナゼ?」と質問し、それをどのように理解するかのコトバ自体が「?」・・・  「ビートルズ(Beatles)の原曲」の旋律を「オマージュ(仏語 hommage・)」として日本人の作曲家がトリ込んでいるとのTV番組で観たが面白かった・・・これって「パクリ(ぱくり)」とか「コピペ(こぴぺ)」ではないらしいが、コトバのマジック(magic)なのか、どうなのか、「オマージュ(仏語 hommage)」って言葉にもなって意味も「芸術、文学においては、尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作する事・原義は尊敬、敬意」らしい。「モチーフ(モティーフ=motif」フランス語で「動機・理由・主題」ですか・・・・チョッと「借用」じゃぁダメらしいが、みんな、本質は借用して真似る中で「ナマ」って(?)、自分のモノ(?)になっていくんだろう・・・コラージュ(collage・糊付け)はどうなのか?、ウイキペデアには「ありとあらゆる性質とロジックの ばらばらの素材(新聞の切り抜き、壁紙、書類、雑多な物体など)の組み合わせで芸術的な創作技法」とあるのだが・・・  寒い・・・寒いから「温泉」にでも浸かりたいが、山に棲む「お猿さん」たちも「自然の温泉」に浸かっている・・・都会の「温泉」、「テルマエ(THERMAE)、バルネア (balnea)のROMAE=ローマ(大秦)帝国、古代ローマの公衆浴場(public bath・bathhouse)」ですか・・・で、「public」ってなに?・・・  ↓↑  「浴室・浴場」  thermae、balneae、balineae、balneum、balineum  「熱い御湯」ギリシア語の形容詞  thermae =θερμός (thermós)=熱い  ↓↑  古代の浴場建築  男性用・女性用の脱衣室・浴室で構成  各部屋はガラス窓で採光  入浴料は徴収  ボイラ―(boiler)で  水を沸かし、パイプで湯船に供給  公の施設で、  市民権を有す者なら誰でも利用できた  遺跡として遺る公衆の浴場  イギリス  ローマン・バス  ローマ  カラカラ浴場、ディオクレティアヌス浴場  ティトゥス浴場、トラヤヌス浴場、ヴァルナの浴場  コンスタンティノープル(東ローマ帝国)の  ゼウクシッポス浴場は  ニカの乱(Νίκα)     ・・・ギリシャ語「ニカ=勝利・鬨の声」  532年の東ローマ帝国の  首都コンスタンティノープルで起きた、  皇帝ユスティニアヌス1世に対する反乱で破壊  ↓↑  元々、天然、野天風呂、大衆浴場、公衆浴場、銭湯が発展してきた浴場発想なのに、上海の「大-江戸温泉」の名称、ナゼ、「大-上海温泉」としなかったんだか、この世の中の「歴史的な商売」、「近代資本主義商業」、商売は儲からなくちゃぁ、ハジマラナイ・・・「日本ブランド名」の方が「集客」できるからって、発想が「後進国」。「大-上海(申)温泉」で名を上げればイイのにと思うが、「商証権名=他人名の褌」を掠めとっての商売・・・問題は「特許権・商証権」がカネになる、と云うシステムである・・・  「漢字文字」は「漢字」と云われているから、「漢字」は本来、「中国ブランド」だろう。現在的に「漢字の文字自体」には「公認特許権」はないらしいが、チョッと「形」を変えて「デザイン(design)」として「特許」をトレば「使用権利」が発生するらしい・・・不思議なシステム・・・  「発明に対する独占権、特許権」・・・「儲けの仕組み」・・・「エジソン(Edison)」って・・・「獲自尊・重自損・恵持措夢・得自存」?かも・・・「時はカネなり(Time is money)=勤勉、時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし」・・・「蝋燭屋の17人兄弟の15番目」に産まれた  「ベンジャミン・フランクリン  (Benjamin Franklin)   1706年1月17日(乙酉・己丑・癸巳)・・・偏印(三合辛)    ~        偏官   1790年4月17日(庚戌・庚辰・甲申)」  の諺だが、「時は浪費なり」かもで、「人生に無用なモノはない」だろう・・・で、「発明はカネなり( is money)」は  「トーマス・アルバ・エジソン  (Thomas Alva Edison   トマス・アルヴァ・エディスン)」   1847年02月11日(丁未・壬寅・丙子)・・・偏印(甲)    ~         偏官   1931年10月18日(辛未・戊戌・丙午)」  だろう・・・  アメリカ合衆国の発明家で  蓄音器、白熱電球、活動写真など  1300の発明・起業家  スポンサーのJPモルガンにより  Edison General Electric Companyを設立し  配下のサミュエル・インサル、メロン財閥が  電力システムの事業化で  電力発電、  電送の企業系統を寡占した人物  「聴覚障害者」だったらしいが、  「努力の人・失敗と敗北の人   Edison General Electric Company   の出資株の過半を持つ   J・Pモルガン財閥から   社長の座を追われ、   社名から自分の名前も削除された人物」  でもあった・・・  「7人兄弟の末っ子(7番目の子供)」・・・「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と「Why?」を教師に連発する子供だった・・・アメリカはまさに「フランクリン」と「エジソン」の時代で、「資本」と「発明品」が融合した「法的権利の商品化」のグローバル化、大衆化であった・・・ ーーーーー  ・・・  エジソンが吹き込んだ・・・ウイッキペデアで聴けるカモ・・・  「メリーさんのひつじ」   ↓↑  Mary Had a Little Lamb  1877年12月6日(丁丑・辛亥・癸丑)  1. Mary had a little lamb Little lamb, little lamb, Mary had a little lamb Its fleece was white as snow.・・・fleece=羊毛  2.  Ev'rywhere that Mary went, Mary went, Mary went, Ev'rywhere that Mary went, The Lamb was sure to go.  3.  It followed her to school one day, School one day, school one day, It followed her to school one day, Which was against the rule.・・・against the ruleです  4.  It made the children laugh and play, Laugh and play, laugh and play, It made the children laugh and play, To see a lamb at school.  5.  And so the teacher turned it out, Turned it out, turned it out, And so the teacher turned it out, But it still lingered near.・・・lingered=居残った  6.  And waited patiently about, Patiently about, patiently about, And waited patiently about,・・・patiently=辛抱、根気強く Till Mary did appear.  7.  "Why does the lamb love Mary so?" Mary so, Mary so, "Why does the lamb love Mary so?" The eager children cried.・・・eager=切望・熱心・執拗く  8.  "Why, Mary loves the lamb, you know." Lamb, you know, lamb, you know, "Why, Mary loves the lamb, you know." The teacher then replied.・・・answer, reply, respond     「Why does the lamb love Mary so?」     「Why,Mary loves the lamb,」     「子供に答えた」って?、ナンて、コタエたんだろう? ーーーーー  エジソン  1887年  ニュージャージー州のウェストオレンジ研究室で  動画撮影機  「キネトグラフ」を発明  実は部下の  ウィリアム・ディックソンの発明  1893年  ウエスト・オレンジ研究所敷地内に  アメリカ初の映画スタジオ  「ブラック・マリア  (Edison's Black Maria)」   ↓↑   Black Maria=囚人護送車=prison-van        1826年にHarlem USAで生まれ        この日の有名な「競走馬の名前」        1832年に2マイル・レースに優勝した競走馬   ↓↑  「Black Maria」の移送に関する記事に、        The Prison VanやThe Black Maria        というタイトルが付けられた   ↓↑  「black mail」=人を恐喝する・ゆする???              人に…するよう強要=強請する              BLACK+MAIL              スコットランド、イングランド北部              の農民は地主に地代として              銀貨で払った(white mail)が              海賊にも              略奪免除として  ↓↑          黒い牛を貢がされた(black mail)  を設立し、  ウィリアム・ディックソン、  ウィリアム・ハイセを監督に、  キネトスコープ用の白黒フィルムを制作  1901年  マンハッタンに  1907年  ブロンクス  に新しい  映画スタジオ  (Edison Manufacturing Company・Thomas A. Edison,Inc)  を設立、約1200本のフィルムを制作・・・  鉱山経営の失敗後  会社経営から引退  研究所に篭(籠)り  死者との交信の実験  (霊界との通信機の研究)  1914年12月  研究所が火事で全焼し約200万ドルの損害  その後も死者との交信についての研究・・・  1931年10月18日死亡、84歳 ーーーーー  ・・・「霊魂現象」があるとするなら「物質の特異な現象?」であるから「カメラ」や「ビデオ」、「録音機」に捉えられたモノは「存在」する・・・そして、それらを感知する「人間の五感」や、「意識内部」に直接作用する「ナニモノ」かが存在するに違いないのは「脳波」が「脳内の電磁波機能」であることが現在的に「証明」されている・・・  「レコード盤の波溝を針がなぞり、その音波」が「真空管・トランジスタ・ゲルマニウム」の電流を媒介に増幅されてスピーカーから流れでる。映画フイルムに焼き付けられた波形が光を当てられ、その「光波」が電流を媒介に増幅され映像と共にサウンドとなって聴こえる・・・現在はホトンドの「情報機器」は「電気・電波」がデジタル化されて「視覚・聴覚」を刺激している・・・だが「電波」は直接的には感知されない「電磁波の動的な波及力、伝播力」である・・・それらの「波及、伝播」する「存在物」が「存在」する、と云うコトである・・・「霊魂・霊波」が「モノの現象」であっても不思議ではない・・・  老いぼれて余裕のある「人間」は「死者の零根の存在」を追求したくなるらしい・・・特に「Why?」連発のエジソンや、  コナン-ドイル(Conan Doyle)   ↓↑  1859年5月22日(己未・己巳・庚申)・・・偏印(戊)   ~        印綬  1930年7月7日( 庚午・壬午・戊午)   ↓↑  が興味を持つのも当然だった・・・だが、「科学」としての境界線は、貧乏人が財産を得ることに、「商売」で一財産を手にした人間や、国家権力の頂点に登った人間には「ダマされやすい領域」でもあるカナ・・・


 ・・・12月24日土曜日(丙申・庚 子・庚辰)?・・・「Christmas(Xmas)-Eve」ですか・・・「餃子(ギョウザ)」も「子」の熟語で、「青い芥子(ケシ・カイシ)=Blue Poppy・Meconopsis=メコノプシス(Meconopsis)=緑絨蒿」も「子」の熟語だった・・・なんか、「メデタイこと」があるのかな?・・・朝からガンガンのお天気で、雪投げ、屋根の雪降ろし、昼に洗濯、夕方に二階のドラム缶へ灯油入れ・・・日没・・・寒くなってきたネッ、モモちゃん・・・昨夜は「モーガン・フリーマンの時空を超えて」を、また観たが、「時間」、色々、様々な説があるらしいが、研究者の「時間がアル(実在する)」には哂っちゃうけれど、タイトルが「時空を超えて」なのに、「越える物」が存在しなくちゃ無理だろう・・・辿り着く所は「脳ミソの領域の機能所産(観念概念)」だろう・・・「時間」は個々人の「脳ミソの認識思惟機能変化の固定観念(概念)として実在」するのさ。「科学最大の謎が時間」だとはねッ・・・「未確認生物」は「確認された生物」だろう。人間の五感だけではなく、映像機器、録音機器に納まっているが、「確認」されているのだから、偽造、偽物でない限り、詳細なところが「ワカラナイ」と云う「生物」だろう・・・  「時間の定義」とは「物のプロセスの変化」でしかない。「変化にも始点の基準」が必要だ。「1日を数字で刻むもの」は「時計の長短二針とそれが移動し、示す目盛の数字」である。「時間も空間」も元々は天体観察、自然観察の対象が認識され、その思考概念とされた結果である。「空間」とは「モノとモノの間のコト」である・・・  「光」は「モノ=物質」である。「光子」と呼んだり、漢字で「記録」している字面とおりの  「光=⺌(ショウ・小がしら・亅+八)+兀(出っ張り・突き出るところ)」、  「光=⺌(火)+兀」 or「⺌(火)一+儿=ヒト・人の足)」の「子(一+了)=始終・終始」  「⺌」が「川→巛」ならば波打つ川の流れである・・・  の「絶え間なく変化している物質」である。  「兀兀(コツコツ=兀々)=すこしづつ・絶え間なく」  は  「切れ目のない連続、進行」  である。「光の子」は「光の粒の連続性」である。  たしか、キリスト(基督・移鼠=移子)も「光の子」だったカナ、「景教(キリスト教分派ネストリウス派)」・・・  「速度の変化」とは「定点(始点)を基準」にした「物質の移動、変化のプロセス」そのものである。  「時間認識の違い」は「個々人の主観的な脳ミソ機能の認識差異の感覚」である・・・  そんなことで「ベットの中で眠れない」ならば、ゴロゴロしていてもイイから別なコトで時間を過ごせばイイかも・・・それも「必要なヒト」がいるのは「当然」であるけれど?、ボクもかってはソウだったから・・・でも、光彩、採光、三原色発光の液晶(LED)モニタ・ディスプレイで観れるTV番組の「時間」は面白かったけれどね。チョと昔は「光電管、ブラウン管のTV」だったのに、「文明文化」は加速度を増している・・・アレッ、ハナ水とクシャミ・・・風邪をヒイタカナ、従姉が送ってくれた「早めのパブロン」を飲まなくちゃぁ・・・ ーーーーー  ・・・「景教(キリスト教分派ネストリウス派)=ミシア(Missiah )教=彌尸訶・彌施訶・彌失訶」は「マリア」を     「クリストトコス      Χριστοτόκος      キリスト=Χριστος      を生む者= τοκος)」  とし・・・唐代、635年、貞観九年の中国にペルシャ人の「阿羅本(アラボン=オロボン=アロペン=Alopen)」等によって伝教され、教会は「波斯寺(波斯経寺)→大秦寺(ダイシンジ)」と呼ばれた。現存する「大秦塔」は「七重の塔」・・・745年に「佶和(ゲワルギス)がローマ(大秦)帝国から訪れ、「大秦寺」となり、建中二年(781年)に石碑が「大秦景教流行中国碑(1623年か、1625年に発見)」として建立され、布教された。  後、武宗により、会昌五年(845年)に弾圧された・・・きっと、「隠れ切支丹」になった者もいたのに違いない。  日本での本格的な弾圧は  「江戸幕府のキリシタン禁制、慶長十七年(1612年)、 幕府直轄領での禁制、慶長十八年(1613年)」で、   ↓↑  1612年  岡本大八事件  キリスト教の禁止通達  旗本の  原主水などが改易  1613年  幕府直轄領での禁制  1619年  京都で52名が殉教  1622年  長崎で55名が殉教  1623年・・・・大秦景教流行中国碑の発見(1623、or 1625年)  崇伝が  「排吉支丹文」で禁止を明文化  江戸で55名が殉教  1637年  島原の乱後  松前藩(蝦夷地)は  キリスト教徒に甘かったが  禁止、弾圧   ↓↑  「中国の元王朝のネストリウス派キリスト教」は  「也里果温教=ヤリカオン教」と記録されているらしい・・・「耶理化恩(隠・怨・音)」?・・・   ↓↑  で、  「聖母マリア  (テオトコス・Θεοτοκος   Θεοτοκος=神(θεος)を生む者(τοκος)」  は、牛小屋でもなく、羊小屋でもなく、「馬小屋(厩舎)」での出産だった。人間の女性だったから大変だったカモネッ・・・で、「産屋」が「馬小屋」とは?・・・「牛」は「耕作と牛乳」、「羊」は「羊毛と羊肉」で、馬はホトンドが「運搬手段」、「騎馬、戦車」に利用され、尻尾は「弦楽器の弦」にされはしただろうが、「食肉」にはされなかっただろう?・・・だが、いずれも「かわ=皮(剥ぎカワ)→革(鞣カワ・なめしかわ)」にはされた・・・  ・・・アレッ、今現在、12月25日の午前1時5分前ですか・・・「Mary クリスマス」です・・・  「光」に導かれ、東邦からやって来た「三博士」は「拝火教(Zoroaster・ゾロアスター)」ではなかったのか?・・・ならば「イラン・ペルシャ(波斯)」人だったカモ?・・・  「波=水+皮」の「皮(かわ・ヒ)」は「ヤ+ノ+又」?ではあるが、「皮膚(ヒフ)」でもあるから「剥がれた皮(かわ)」である。「膚」は「虍+田+月(肉・冃←頭巾)」である。これを踏まえて「皮(かわ)」の漢字を分解すれば「(刀 or 卩)+(l+又)」かもで、「斯=其(それ・その・キ・ギ)+斤(おの・キン)」であるが・・・  「波」とは水面の水そのものが、風、ある物体の相互に異なる力が衝突し、その中心から分かれて移動する水の皺(しわ)だろう・・・水面に小石を投げれば円形状の波紋、長方形の巻かれた絨毯を拡げる時に凸凹が同方向に波打つように描き広がるのと同じである・・・物体の強い力が他の物体の弱い力を「+-・凸凹」しながら波として伝播し動かすのである・・・  電波も光波も、音波も地震波も、そして、「重力波」も伝播する媒介「物体・物質」の存在無くしてはアリエナイが・・・「時」は「物質」では無く、「空」は「物質の密度」であるカナ・・・  「巳通度」・・・漢字文字は「三ツ戸・水戸」?・・・「三尸(サンシ)の虫」は「庚申の日の虫」・・・「三虫・三彭・伏尸(フクシ)・尸虫(シチュウ)・尸鬼(シキ)・尸彭(シホウ)」・・・60日目の庚申日」・・・  「地球ドラマチック・ツタンカーメンの謎~死の真相に迫る~」も面白かった・・・ミイラの分析、CGで全身の再現」・・・「知られざる素顔」は「現存・古事記」の「ヤマトタケル」の源泉の構想は「ツタンカーメン」だったカモ・・・先天性内反足、左足骨折、130本の杖、チャリオット6台、弓50本以上、矢数百本発見・・・癲癇病?・・・爪先変形、左足の人差し指の一部欠損、左足骨一部壊死・・・  タギタギしくなった「倭タケルの足」は「古事記」の記録・・・    ↓↑   ツタンカーメン王墓の発見  「グレゴリオ暦1922年11月4日    ↓↑   大正十一年十一月四日」    ↓↑「大隈重信」大正十一年一月十日死亡       一月十四日国民葬(儀)       日比谷公園で国民葬に30万参加・・・日比谷?       葬儀委員長は       波多野敬直・・・・・・・・波の多の野、敬う直?       司法大臣・宮内省大臣       1850年11月13日(嘉永三年十月十日)         ~       1922年(大正十一年)8月29日    ↓↑ 大隈重信内閣は       1915年(大正四年)1月18日       袁世凱に・・・・・・・袁の世の凱(凱旋・凱歌)                  猿(女)の与の凱旋?                  猿田比古(彦)?                  青面大王=庚申       対華21ヶ条要求・・・・37=21        ↓↑       1916年(大正五年)           早稲田大学は英国の           ゴルドン(Elizabeth A.Gordon)女史から          「石羊」と「ゴルドン文庫」寄贈           彼女は          「大秦景教流行中国碑」の複製を           高野山に建てた           1851~1925年           1925(大正14)年6月27日死去           墳墓は高野山、景教碑の傍        ↓↑       1919年(大正八年)に       大隈重信は      「日本百科大辞典」を編纂・全10巻完成         ↓↑    ↓↑ 1882年(明治二十二年)10月18日       来島恒喜の爆弾テロで       右足切断       1916年(大正五年)1月12日       福田和五郎ら       8人に       再度の爆弾テロ襲撃、爆弾は不発         ↓↑       1922年          10月27日ファシスト党ローマ進軍       10月31日ムッソリーニ首相就任    ↓↑ 12月30日ソビエト連邦成立       中華民国十一年   朝鮮主体十一年    ↓↑   ユリウス 歴   1922年  10月  22日・土曜日    ↓↑   壬戌年・庚戌月・丙子日・赤口    ↓↑   1922年11月4日   ツタンカーメン王墓   イギリスの   カーナヴォン(Carnarvon )卿(Lord)          ・・・掛阿名部音・教(盧胡土・婁兎度)?   の支援を受け   考古学者   ハワード・カーター・・・葉倭蛙努・掛蛙他蛙?  (Howard Carter・1874年5月9日~1939年3月2日)   が発見」    ↓↑   1922年2月28日・・・エジプト王国が英国から独立宣言      3月03日・・・が「人権宣言」    ↓↑  「ツタンカーメン(トゥト-アンクアムン・・・問う訳           Tut-ankhamun           Tut-enkh-amen           Tut-enkh-amon           トゥト-アンクアテン           Tut-ankhaten)」  紀元前1342年頃~紀元前1324年頃  在位紀元前1333年~1324年  第18王朝の古代エジプト王(ファラオ)」  「アメンホテプ3世の王妃   ティイ・・・・・・・・・・・綴意?   と   ツタンカーメン   の生母の   キヤ・・・・・・・・・・・・記也?   の   ミイラも・・・・・・・・・・木乃伊→巳意裸・三位等?                     診意覶・見異羅?   アメンホテプ2世王墓で発見」  「ツタンカーメンの   父親は   アメンホテプ(Imen hetep・・・・・編目務保弖(氐)附?          Amenhotep          アンクアテン・・・・編務句蛙典?          アクエンアテン)・・阿句重務丫典?          4世」 ーーーーー  ・・・「ク・リ・スマス」・「イ・ブ」が過ぎてから・・・3時15分・・・モモちゃん、おやすみ・・・


ーーーーー

 ・・・???・・・

 (表紙・画像・音楽)」の

  移転先・・・

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 ボクの「古事記字源」の発端・・・


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 干支歴

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 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」


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