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「蝦夷(えぞ・えみし)」も音読は「カイ」・・・「簂(カイ)=竹+國」=異体字「䈅・𫂆」も「カイ」

2021/9/3・・・追加添付文・・・

 「どうして、どうして?」  「なぜ、なぜなの?」

畢竟、就中、取り敢えず・・・しつこいヒト、ひつこいヒトにも・・・

 東尋坊・・・唐(問)を訊ねるコトを望む・・・?  「テン」と「セン」・「Points」 & 「Lines」・「天與撰」

  ↓↑  兎に角、結論をさきに聞きたいヒトは騙されやすい・・・  兎に角、理屈をさきに聞きたいヒトも騙されやすい・・・  畢竟、就中、取り敢えず・・・しつこいヒト、ひつこいヒトも・・・  だが  台所で夕飯の支度に忙しいママに纏(まつ)わり付いて  子供が  「どうして、どうして?」  「なぜ、なぜなの?」の連発  ・・・面倒くさいけれど  理屈の筋と結果に至るコタエを  ママは  「起→承→転→結」  「5Wと1H」  で「答=竹+合」えてヤルべきである・・・が  「どうして、竹の子(了+一・終始・始終)なの?」って、か・・・   ・・・竹(たけ・チク)=筑紫(つくし)に               合(𠆢+𠮛)わせろって?・・・               𠮛=旨(うま)い               甘(うま・あま)い                    阿毎=熊本               𠫔=𠮛の異体字               𠫔=一+ム               𣅀=亠+日                 シ・むね・うまい        異体字「うまい=旨・㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𠩊・𠮛」  「音=立(亠+ㅛ)+日」が      「亠=亼=食器の蓋」ならば      「䒑=ㅛ」は      「ㅛ=鍋の器=䒑」だろう・・・       ㅛ=丷+一=䒑(ソウ)=草=屮・艸・芔・茻   ↓↑  「カイ」・・・  「甲斐の武田(竹田)」・・・回答・解答・海道?・・・  明治二年(1869年)八月一五日  「蝦夷地」を「北海道」と改称  「松浦武四郎」が提案した六案の一  「北加伊道」の「加伊(カイ)」を「海」と 変更し  「北海道」とした・・・  ↓↑  「松浦(まつうら・まつら・ショウホ)」  の地名は令制国における  「肥前国(佐賀県)」に属す・・・佐賀県(Saga Prefecture)   松浦潟=東松浦半島と       糸島半島に       挟まれる潟  ↓↑  明治十一年に  東西南北4つの郡に分割された  ↓↑  北松浦郡      松浦市 新設された長崎県の市  ↓↑  南松浦郡  ↓↑  東松浦郡      1883年(明治16年)      長崎県から分割された佐賀県へ  西松浦郡  ↓↑  唐津湾  ↓↑  福岡県  糸島市  志摩  仏埼  と  糸島市  志摩  姫島  東端を結ぶ線  ↓↑  姫島西端  と  佐賀県  唐津市  荒埼を結ぶ線  ↓↑  唐津市  兜鼻  と  唐津市  女瀬鼻を結ぶ線  及び陸岸により囲まれた海域  「荒埼、兜鼻」は  「神集島」の地名  ↓↑  湾内に  佐賀県側に「神集島、高島、鳥島」  福岡県側に「姫島」  がある  ↓↑  唐津神社・・・唐の津・・・?  1449年(文安六年・己巳年)=寶徳元年七月二十八日~  寄進状に  唐津大明神の記述  ↓↑  松浦は  末盧国(まつろこく・まつらこく・魏志倭人伝)  梅図邏(めづら・神功皇后傳)国  の訛り  ↓↑  松浦党  一族は48つに分かれており  松浦四十八党とも呼ばれた  水軍・・・海賊  ↓↑  渡辺 綱  にはじまる  渡辺氏を棟梁とする  摂津の滝口武者の一族  水軍として  瀬戸内を統括した  渡辺党の分派 ー↓↑ーー  「蝦夷(えぞ・えみし)」も音読は「カイ」だが・・・  「簂(カイ)=竹+國」=異体字「䈅・𫂆」  この漢字、以前、調べたけれど、漢字構成からは   簂=竹+國・・・「筑紫・筑豊・筑前・筑後」の國    カイ・ケ・カク・キャク    竹+囗+或    竹+囗+口+一+弋+丿    竹+囗+口+一+戈=簂    竹製の    四角い箱状の容器    籠(かご)    同「筐」    婦人が頭巾(冃)   (ズキン、頭を包む幅広で長めの布)    で髪を包んだ後    それを留めるために    髪に刺す飾りの付いた簪(かんざし)    などの髪飾り    同「蔮」   (後漢書:烏桓鮮卑列傳:烏桓)       ・・・烏桓・鮮卑・列傳   「婦人至嫁時 乃 養髮分    為 髻著句 決飾 以金碧    猶 中國有簂步搖   (簂音吉悔反字 或 爲幗 婦人 首飾也」   「婦人が喪中   (死者を悼み慎む期間)    に被(かぶ)る    頭巾や帽子の類    同「幗」  ・・・竹簡=本・書籍・・・ふで=筆=文字・・・     竹製品  ・・・ふえ=管簫笙笛管=管楽器の音・・・  ・・・かご(籠・篭)・ざる(笊)・びく(魚籠・魚篭)     はこ(箱・笥・筥・簂)  「こたえ(答)」の・・・「荅(こたえ)=艹+合」   異体字「𥲥・嗒・𣌭・畗・畣 ・荅・哒・噠・𢟉」  「応=广+心=應=广+イ+隹+心」・・・応仁・応神・応身  ↓↑  𥯦=竹+建・・・・筑紫の建?    ソウ・ショウ・ケン・コン    竹+廴+聿=𥯦    楷書(カイショ)を    崩した   (点画を略したり繋いだりした)    書体で    行書(ギョウショ)    と    草書(ソウショ)    の間程の書体    同「箑・𨖷」   (集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:𨖷箑)   「行書也 秦使徒隸 助官書艸𨖷    以爲行事 謂艸行之間取    其疾速 不留意楷法也」    竹名   (齊民要術:卷三:雜說第三十)   「及臘日祀炙𥯦   (𥯦一 作𦾚燒 飲治 刺入肉中    及 樹瓜田 中四角 去䗣蟲)」  ↓↑  倠=亻+隹    キ    みにくい・容姿が醜い  䧹=广+倠    广+亻+隹    ヨウ    鷹(たか)・タカ科の鳥  ↓↑  鴈=厂+倠    厂+亻+隹    ガン    かり・カモ科の水鳥  異体字「鴈・鳫」  ↓↑  噟=广+亻+隹+口=  膺=广+亻+隹+月=オウ           ヨウ           うける           うつ           むね(胸)           当たる           受ける・引き受ける           攻撃する・征伐する           馬のむねあて・馬の腹帯  應=广+亻+隹+心=応  㒣=イ+广+亻+隹+心=  㶐=氵+广+亻+隹+心=  譍=广+亻+隹+言=ヨウ           答える・応ずる           問いかけに対応する  㣹=彳+广+亻+隹+心=  㶝=氵+氵+广+亻+隹+心=  鷹=广+亻+隹+鳥=ヨウ           鷹(たか)・タカ科の鳥  軈=身+广+亻+隹+心=まもなく・ほどなく・やがて            国字 ーー↓↑ーー  ・・・アレ、れ、ㇾ、れッ!・・・  台所で夕飯の支度に忙しいママに  纏(まつ)わり付いている子供の  「どうして、どうして?」  「なぜ、なぜなの?」の連発に  理屈の筋と結果に至るコタエを  ママは  「起→承→転→結」  「5Wと1H」  で「答=竹+合」えてヤルべきのハナシだった・・・  ・・・「A+B=C」で、「C=B+A」なんだ、とさ・・・ドウシテぇ~?  ・・・1982年~2001年・・・の旅・・・モノリス・・・? ーー↓↑ーー  モノリス(monolith)・・・物理素=ものりす=模之利素?                   物部・物延・物述      (mono)=単一の・単独の           「伝染性単核球症・infectious mononucleosis」の略語        +      (lith)=石(stone)          lithe=lith・er;lith・est             人・動物がしなやかな・柔軟な・骨の柔らかいl

 建築物や遺跡の内で  配置された単一の大きな岩や  幾つかの山々のように  一枚の塊状の岩や石から成る  一枚岩(いちまいいわ)  ↓↑  語源  古典ギリシア語  μόνος (monos)=一つ  λίθος (lithos)=石・岩  複合語  μονόλιθος (monolithos)  の古典ラテン語形  monolithus  に由来


 ↓↑  非常に硬い固形の  変成岩  火成岩  から成り立つ地質が  侵食によって露出したもの  ↓↑  建築学において  モノリスは  先史時代の  巨石建築物(megalith)  と共通の部分が見られ  モノリシック教会のような岩を  切り出した建築物の一部として使われた・・・  オベリスクや彫像  モノリシック柱  のように例外的に  大きな石  巨大なアーキトレーブ  については  採石した後に  かなりの距離を移動したか  または  自然の力によって運ばれてきた  巨大な迷子石を利用した可能性がある・・・

 太陽の石(スペイン語:Piedra del Sol)  古代アステカのモノリス  アステカの暦石(Calendario Azteca)  と呼ばれることもある・・・  約24トンの玄武岩に  直径約3.6メートルの  円形のモチーフが彫刻されている  アシャヤカトルの治世  西暦1470年代のものとされたが・・・  モクテスマ2世の治世  1502年~1521年ごろに造られた・・・  ↓↑  1790年12月17日  メキシコシティの中央広場から発掘  ↓↑  円筒土器
















 奥瀬の  新羅神社  建久二年(1191)  の創建

 ↓↑  住 所 十和田市大字奥瀬字北向10  御祭神 新羅三郎義光  例 祭 8月25日  由 緒 慶長年間      後陽成天皇治世      十二年 (1607)      甲斐の国より      小宮山内善故有りて      此地に趨向小祠を      草創神霊を奉祀せるに起因  延宝十 辛 酉 年  府君  奥瀬治 大夫 善定  再興  明和八年  奥瀬定職公の命を拝し  遷座導師  現大僧都尚純 稲荷大明神を合祀  文化五 戊 辰 年  奥瀬内藏崇儀公  武運 長久諸願 成就の為  本社及御内社を建立  毎歳五石を賜る  嘉永年中  山火に遇し災焼  嘉永六 癸 丑 年 再築  昭和二十五年三月三十一日  国有境内地の譲与許可 ーー↓↑ーー

 ・・・~ブログ日記、記し始め・・・2006年~ですか・・・  めでたく、14年間・・・光陰矢の如し・・・  ・・・探求してきたのはコジキの躄(膝行)って放浪してきた痕跡・・・  ・・・手懸かりは「カンジ」・・・  「テン」 と「セン」  「Points」 & 「Lines」  「典」  與「撰」  「天」  と「亘」  「・」  と「--------」   ↓↑  「サクラ」は「詐欺師」  「チェリー・ボブ」は「二股・背信・裏切り」  「ピンク」は「ピ-チ(桃・もも)」            ・・・股・腿・百桃・百々・李(素桃)  「ピーチ」は「密告者・讒訴 ・ 告げ口 ・ 内通 」  で、「子(こ・シ)」、「丑(うし・チュウ)」  「寅(とら・イン)」・・・「イン=音(韻)」   の対冲は  「申(さる・シン)」   ・・・「石申」=石申 (紀元前4世紀頃) は中国の天文学者          「甘徳」と同時代の人           魏 で生まれ          「石申先生 (Master Shin Shen・石申夫) 」とも          「甘 徳(紀元前4世紀頃)」           戦国時代の天文学者           斉の人           魏の石申(中国語版)とともに           世界最古級の          「星表」を記した    ・・・隕石・引責・姻戚・陰石       因碩=江戸・明治時代の囲碁棋士          家元          井上家の          十三世          井上因碩          本名は         「松本錦四郎」・・・松本の錦の四郎          林柏栄門入門下、七段         「松本錦四郎」の後援者には         「江藤新平」・・・?    ・・・漱石?・白石?・玉石?・碁石?・・・

   「和氏の璧(カシのヘキ・カシのたま)」             日置 瑕疵・可視    「卞和(ベンカ)の璧」・・・    「伝国璽(デンコクジ)」     春秋時代・戦国時代の故事の名玉    『韓非子(和氏篇十三)』    『史記(連城の璧)』     に記される  「卞和(ベンカ)」の「卞」  卞=亠+卜・・・音の占い    丶+下・・・テン下・天下・日下?  ↓↑  卞=弁=厶+廾    ヘン・ベン    わきまえる    ム厶一丿ナ十廾=弁    冕(ベン)=礼装用の冠    同「冕・𠭛・㝸・冕冠}    冠を被(かぶ)る    同「𠭛」    元服する    元服の際に冠を被ることから    「元」は「頭」    「服」は「着用」の意    同「𠭛」    判別する    疑う余地がないように    はっきりと区別する    同「辨」    けじめ・はっきりとした区別    同「辨」    治(おさ)める    筋(すじ)を通す    筋を正(ただ)す    同「辯」    論(ロン)じる    筋道を立てて話す    同「辯」    話の筋が通っているさま    話や話し方が巧みなさま    同「辯」    ウリ(瓜)類の果実の中身    果実の中にある種と種を    包んでいる柔らかい部分    同「瓣」    花びら    「花弁(カベン、花瓣)」    同「瓣」    ↓↑   「卞」を構成に含む漢字    汴=氵+卞=川の名      異体字「汳」・・・「卞=反」?    忭=忄+卞=喜ぶ・喜び楽しむさま    抃=扌+卞=手をうつ・手をうって喜ぶ    犿=犭+卞=海豚(いるか)?          野豚・狗獾      異体字「𤝏・獾・貛・貒」       狸・貉(むじな)       穴熊・フクロ熊      バジャー (badger) =アナグマ      しつこく言う・しつこく質問する      しつこくせがむ      Stop badgering me!    苄=艹+卞=ベンゼン?    炞=火+卞=火+冠    玣=王+卞=異体字「㺹」・冠装飾の玉    笇=竹+卞=数える・計算する          異体字「笲・𥳪・算」          算盤・十露盤    飰=食+卞     =飯      ハン      めし      いい      くらう      まま      ごはん      くらわす      めしを食べる      めしを食べさせる  ↓↑  卞=ヘン    ベン    かんむり・弁    せっかちなさま・かるがるしいさま    のり・決まり    一定している方法  亘=一+旦    一+日+一    コウ・セン    わたる・めぐる    「亙(コウ)」の俗字    亘の旧字体は亙    亙は互とは別字    終わる・極まる    連なる    時間的、空間的に    わたる・あまねく・尽きる    「説文解字・巻六」    本字は    「㮓=木+恆(恒)        木+忄+亙        木+忄+互+丶+丶        竟(きわ)まるなり」・・・     畢竟=必竟          「畢」も「竟」も終わる意          究極・至極・最終          さまざまな経過を経ても          最終的な結論としては          つまるところ・結局          つまり     就中=なかんずく・中でも・特に・とりわけ     恒常     つね・変わらない・一定している     つねに・いつも・たえず     異体字「𣘰・𣕲・亘・亙・宣」     恒常     易(エキ)の六十四卦の一     弦を張った弓のような月の形   ↓↑  「サクラ」は詐欺師  「チェリー・ボブ」は二股  「ピンク」は「ピ-チ」  「ピーチ」は「密告者」  で、  「寅(とら)」さんは「イン」  ↓↑  扁(ヘン)・・・左に付く(┠)  旁(ボウ)・・・右に付く(┨)  冠(カン)・・・上に付く(┯)  脚(キャク)・・下に付く(┷)  構(コウ)・・・囲い込む(凵・冂)  垂(スイ)・・・右上から下にタレル(厂)  繞(ニョウ)・・左上から下へ、そして右へ(辷)  ↓↑  日常生活の「ミミ」で聴けば・・・  ↓↑  変貌、観客、香水、(が)、尿、(だって!?)  ↓↑  亘=一+旦    一+日+一    コウ・セン    わたる・めぐる    「亙(コウ)」の俗字    亘の旧字体は亙    亙は互とは別字    終わる・極まる    連なる    時間的、空間的に    わたる・あまねく・尽きる    「説文解字・巻六」    本字は    「㮓=木+恆(恒)        木+忄+亙        木+忄+互+丶+丶        竟(きわ)まるなり」・・・     畢竟=必竟          「畢」も「竟」も終わる意          究極・至極・最終          さまざまな経過を経ても          最終的な結論としては          つまるところ・結局          つまり     就中=なかんずく・中でも・特に・とりわけ     恒常     つね・変わらない・一定している     つねに・いつも・たえず     異体字「𣘰・𣕲・亘・亙・宣」     恒常     易(エキ)の六十四卦の一     弦を張った弓のような月の形  ↓↑  手宮洞窟・フゴッペ洞窟  古代文字ペトログリフの謎 ーーーーー  ・・・ランダム(random)・・・亂拿夢すぎる仕業・・・

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