「蟾蜍(ひきがえる・たにぐく・センジョ)=虫+詹+虫+余」
2022/9/10・土曜日・・・追加添文・・
満月・婁宿
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欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)
(ㄡ丨ㄤˊㄈㄟㄈㄟ)
1949年9月10日
大運1979年3月(29歳) 丙子正財
己 丑(癸辛己)偏官・比肩冠帯⇔壬戌劫財
癸┏酉(庚 辛)比肩・印綬 病⇔戊申正官
┏癸┗卯(甲 乙) ・傷官長生⇔丁亥偏財
┗戊 午(丙 丁)正官・正財 絶⇔丙午正財
辰巳空亡 婁宿
【カラオケバトル公式】
竹野留里
「ラヴ・イズ・オーヴァー」
欧陽菲菲/2017.2.22 OA
(テレビ未公開部分含むフルバージョン動画)
THEカラオケ★バトル(THE KARAOKE BATTLE)
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1982年9月1日
「ラヴ・イズ・オーヴァー(LOVE IS OVER)」
発売
1983年~1987年
「ラヴ・イズ・オーヴァー」
ロングセラー
カエルの鳴き声が聞こえてくる季節・・・
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サンショウウオ(山椒魚・鯢=魚+臼+儿・・・参照の真名(まな)? 椒魚(はじかみいお)) ・・・葉字化見意緒? ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 両生綱・・・・良正+頁(ページ)+括(くく)る 漏(ロウ・ル・くぐる・もらす)? 両生類=脊椎動物亜門両生綱 ↓↑ (Amphibia・アンフィビィア) amphibian・アンフィビィアン(ヌ) 両生類, 両生動物・水陸両生の植物 水陸両用飛行機・水陸両用車 二重人格者 ・・・精神異常の拳銃強奪犯だけか・・・? 「健常者(able-bodied person)」って、ダレ・・・ 「able-bodied」って?・・・「mental function」も含む? 「insanity・lunatic」って・・・? ↓↑ ・・・「月=肉」だし、ナッ・・・ に 属する変温動物の総称 デボン紀末期に出現 無足目(アシナシイモリ) 有尾目(イモリ,サンショウウオ類) 無尾目(カエル類) の3目に分類 魚類と爬虫類との間に位置し 陸上生活に適応した最初の脊椎動物群 体表は鱗,毛などでおおわれず 乾燥を防ぐため一般に多くの粘液腺をもつ 幼生時代は水生で鰓呼吸 成熟すると変態 例外的なもの以外は四肢を生じ 陸上生活し肺呼吸 一般に水辺を離れての生活は困難 心臓は2心房1心室 卵は殻をもたず 発生の途中で羊膜や尿膜を生じない すべて淡水産 有尾目・・・・邑備(備州=備前・備中・備後=中国 尾州=濃尾・岐阜-愛知-名古屋 由有美=由宇美=夕日(暮・呉) =遊毘⇔阿蘇尾)? 漏(くぐる・もらす)=氵+尸+雨⇔兩(両・两)・・・爾 くぐる・間をくぐり抜ける 「春の野の繁み飛び-漏-くうぐひすの(万葉集 3969)」 もれる 「我が手俣(たなまた)より-漏-きし子そ(古事記 上)」 (サンショウウオ目)・・・参照の真名の目? サンショウウオ上科・・・参照の真名の定借? ↓↑ ↓↑ 蛙(かえる)・蝦蟇(がま) 蟾蜍(ひきがえる) 蟾蜍=カエル目・・・・孵る 変える・替える・換える・代える 返る・帰る・還る 買える・飼える ヒキガエル科・・・引き換える科目 の両生類の総称 ヒキ、ガマガエル、ガマ、イボガエル、蟇蛙、蟇、蟆などの異称 ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 「虫+α」・・・ ・・・なぜ、「虫麻呂」なんだか? 高橋 虫麻呂(たかはし の むしまろ・生没年不詳) 高橋氏(高橋連) 物部氏の一族で 神別氏族 ↓↑ 『万葉集』巻九 「検税使 大伴卿 登筑波山時歌(長歌1首・短歌1首)」 「大伴卿」=「大伴旅人」・・・ 養老三年(719年)頃 虫麻呂が常陸国にい 常陸守・藤原宇合の下僚であった可能性・・・ 虫麻呂の作品は 天平六~七年? 「大伴卿」は 大伴道足or大伴牛養・・・の説も・・・ 万葉集に三十四首入集 長歌が十四首・旋頭歌が一首 巻六の二首目からは 「虫麻呂の歌(高橋連虫麻呂歌集)の中に出ず」 巻六の一首目は 笠金村の歌 下総国 真間(千葉県市川市)の 手児奈(てこな)の歌 摂津国 葦屋(兵庫県芦屋市)の 菟原処女(うないおとめ)の歌 地方の伝説や人事を詠んだ歌が多い 歌に詠んだ地域は 常陸国から駿河国にかけての東国 摂津国・河内国・平城京など by wikipedia.org/wiki/高橋虫麻呂 ↓↑ 蟾蜍(ひきがえる・たにぐく・センジョ) 姮娥(コウガ)が 西王母の秘薬を盗み 月に逃げてヒキガエルになった(後漢書) (高橋連虫麻呂 万葉集 巻六 九七一) 四年壬申 藤原宇合卿の西海道節度使に遣はさるる時 高橋連虫麻呂の作る歌一首 并せて短歌 「・・・蟾蜍(たにぐく)のさ渡る極み・・・」 ・・・「ひきがえる」は何時からのコトバか? 「水差し=形状がひきがえるに似ている」 ↓↑ 「蟾蜍(ひきがえる・たにぐく・センジョ)=虫+詹+虫+余」 詹=厃+儿+言・・・ 厃=セン・ギ・エン あおぐ・たるき・のき ⺈+厂+儿+言 セン よく喋る・口数が多い つまらないことをしつこく言う みる・一点をみる 足す・足りる 「詹諸(センショ)」 月(肉)にいるといわれるヒキガエル 月のこと・・・肉(ジク⇔字句)のコト? ・・・「蟾蜍=虫+詹+虫+余」は「ムシ」なのか・・・? ↓↑ ムシムシムシ・・・インセクト(insect)・・・インノセント(innocent)・・・ 虫=中+ム=中にヨコシマ=蟲=三中+三ム
=口(囗)+丨+ム =口(國)を丨(棒)で分轄するム(よこしま) へビ(蛇・蝮・虺)をかたどった象形文字・・・? 「蛇・蝮・虺」の 漢字があるのに「虫=へび」の形象って・・・ナンだ? 虫=「虺(蝮・マムシ)、毒蛇・它(ヘビ)」を指し 読みは「キ」・・・「キ」なら「亀」・・・? で 「蟲(チュウ)」とは異なる文字概念で 「蟲」の漢字は 「人間を含めた」すべての生物を示す文字概念で 本来「蟲=チュウ」と読む 人・獣(毛が生え、4足で歩き 乳で子を育てる動物) 虫 「物之微細、或行或飛、或毛或、或介或鱗」 「それは蟲・大漢和辞典は裸」 「虫、蟲と通用す 和名 无之(むし) 鱗介の惣名也(唐韻)」 生き物一般の漢字「蟲(チュウ)」は 特殊個別的に分類されたムシが 漢字で「虫偏+α」で表意された時に 「蟲(チュウ)」は「虫」と区別された 生き物一般の「蟲」は 地を這うモノ一般の「虫」と区別され 「虫」は 昆虫の分類の「虫+α」の 普通名詞の漢字となった・・・ 「昆蟲」=「昆蚑」 「䖵(コン)=虫+虫=害虫」・・・? ↓↑ 「罤・遝・眔」+弟=「昆」 罤=罒+八+弔+丿 コン・テイ 兎を捕らえる網 兄 遝=辵(辶)+罒+氺 辶+罒+氺 トウ 及ぶ・追いつく・至る 重なる・入り混じる 眔=罒+氺 トウ およぶ・追いつく および・並びに ~と 褱=(衣+眔) 鰥=(魚+眔) 𥊽=(眔+弟) 眔 涙・見送る・及ぶ 与と通じて並列の介詞として用いられる 目から涙が出ている形の象形 涕の象形字 「目相ひ及ぶなり。目に從ひ、隶の省に從ふ」 (説文解字・巻四) 隶の下部は獣の尻尾 「目+尾」の省略(文源) 甲骨文・金文の字形から涙を流す目の象形 トウ・なみだ・みおくる 「讀みて隶と同じかるが若きなり(説文繋伝)」 眔 褱(衣+眔) 鰥(魚+眔) 𥊽(眔+弟) 𥊽は兄の意=弟に涙する・・・ 異体字「𥄳」(康煕字典)
𧃣=艸+𥊽 コン 菎=𦸫 艹罒氺ソ弔ノ𥊽𧃣 香草名
罡=コウ=罒一止正罡 北斗七星の柄の部分の名 天罡(テンコウ) ↓↑ 「羽蟲(鳥)」 「毛蟲(獣)」 「鱗蟲(魚・爬虫類)」 「介蟲(亀・甲殻類・貝類)」 「裸蟲(人)」 ↓↑ 鳥・魚・貝以外の小動物の総称・昆虫 蠕虫(ぜんちゅう) 体が細長く 蠕動により移動する虫(小動物)の総称 回虫 蛞蝓(なめくじ) 蝸牛(出出虫・ででむし・でんでん虫 かたつぶり=形頭・舄頭? 舄=臼+勹+灬=舃= シャク・セキ・サク・タク くつ・底に木や革を貼り 二重底にしたもの 爪先が高く 「鼻高履」とも・・・天狗・胡人 かた・ひがた 塩分を多く含んだ土地=潟 鳥の名・鵲(かささぎ) 江田船山古墳(熊本県) 金銅沓が出土 奈良時代には 舃(せきのくつ) 舃𩍆𩊿𣊣 舃(Eヨ・臼ノ𠃌灬・勹灬)=舄 臼+丂+灬 冩=冖+臼+勹+灬 =シャ・うつす・うつる 写・㝍・寫(╹冖・宀・Eヨ・臼・ノ𠃌灬・勹灬) 履 靴(かのくつ) 鞋(かい)等のくつが中国から伝来 大宝律令に定められた 黒い漆を塗った 烏皮(くりかわ)舃は 皇太子や諸臣の礼服(らいふく)用 緑舃は 内親王や三位以上の 内命婦(ないみようぶ)がはいた 沓=水+日=くつ・・・舞踏会 曰(いわく・ひらび) 水 氵 氺 (みず・さんずい・したみず) トウ かさなる・かさねる・こみあう くつ むさぼる すらすらとしゃべる・流暢に話す あふれる・水がわきでるさま 泉 日本で 靴・はきもの・足にはくもの まいまい=巻い万意? ワーム (worm) ・・・ワぁム(倭編・和天夢・話編)・・・
↓↑ 鰓曳動物 環形動物 舌形動物 節足動物の一部(甲虫やハエなどの幼虫) 線形動物 鉤頭動物 扁形動物 類線形動物 ↓↑ 虫の息 悪い虫が付く 虫酸が走る 虫も殺さぬ顔 飛んで火に入る夏の虫 蓼食う虫も好きずき 一寸の虫にも五分の魂 苦虫を噛み潰す 浮気の虫・仕事の虫・弱虫・泣き虫 ↓↑ 蜃=シン・蜃気楼 虹=コウ・にじ ↓↑ 三尸の虫=さんしのむし 人間の体内の三種類の虫 虫のいい 虫が好かない 獅子身中の虫 ↓↑ 抜苦与楽(バックヨラク) 人々の苦しみを取り除いて 安楽を与えるを与える仏の慈悲のこと (『秘蔵宝鑰・中』) 応病与薬(オウビョウヨヤク) ↓↑ 丂 丂とは、曲がったモノを表す漢字 ↓↑ 丂=一+╹(ノ)+𠃌 甲骨文 意味・字形(説文解字・巻五) 「气の舒(の)びて出でんと欲し 𠃑上、一に礙(さまた)げらるるなり」 「𠃑=気」 「一=止」 「亏(于)」 「物を抉り取るための曲刀の象形」・・・ 「曲がった釘の象形」 「丂は古文を以って亏の字と爲し 又た以って巧の字と爲す(説文)」 「亏(于)=巧と通用」 金文 「考=丂」 「考=亡父の敬称」の意 コウ(漢音) こがたな・さまたげられる 寧 「𠀀(丂を左右反転にした字)、甹を収める」 声符 丂を声符 巧(工を声符とする場合も) 巧=工+丂=え・たくみ・コウ うまい・たくむ わざ・技術 上手なさま いつわり・うわべだけを飾る 攷 考=十+一+ノ+丂 ↓↑ 㱙=歹+丂=くちる・朽ちる 滞(とどこおる)・渋滞 つまる 噎(むせぶ)・咽(むせぶ) 腐(くさる) 異体字「𣦿 剮(わける・さく・カ) 朽(くちる・キュウ) 𣧬=歹+句 =異体字・異體字 「𣧔・㱙 朽・杅・・・杇=こて・塗る・オ 栲・𣦿」 声符「丂・号・考・朽・巧・攷」 ↓↑ ・・・杅(ウ) 杤(栃・橡・とち) 杇=こて・塗る・オ 杆(てこ・カン) ↓↑ 丒=刃+一 =𠃌+乂+一 =丑・・・・刃の一が丑? チュウ うし 十二支の二番目 方位では北北東 時刻では午前二時、前後の二時間 動物では牛・・・ウシの・・・・塗擦? ーーーーー 蒸し・蒸す・蒸せ=steam 蒸し◯◯=steamed ◯◯ 肉まん=steamed meat bun 焼売・餃子=steamed meat dumpling 豚まん=steamed pork bun 牛マン=steamed beef bun 無視=ignore(イグノア)・disregard(ディスリガード) go unheard(アンハード) Don't ignore me(us)! bird nesting(バードネスティング) 無死=Immortal(イモータル)・・・芋(薯・藷・妹・痘痕) with no outs No one is immortal War is an immortal problem. 不死身の◯◯◯・・・immoral(イモーラル)? ラテン語 in- en-・・・deny(ディナイ) in-,im-,en-,em- important I'm とはin‐の異形? I am の短縮形・・・アイ アム・・・「私デス=ム出素」? ・・・「I'm 」とは「'(てん)」に「a(ァ)」がin(含む)・・・? I'm indeed glad.=I'm glad indeed. independence in-◯◯◯=not infinity(∞)、insecure(不安な)、incredible(信じられない) 無私=selfless・unselfish・fair and disinterested 私=self・selfish=ム=よこしま=侫=横縞=緯度線・横嶋=邪 無脂=no fat・no grease ーーーーー 縞模様 2色以上の異なる色 同色の濃淡を用いて 複数の平行もしくは交差する線で 構成された文様の総称 縞柄 特に交差する色柄は格子と呼ばれ 縞模様は平行の模様の 縦縞や横縞と 交差する模様の 格子縞に大別される ストライプ(stripe、縦縞・横縞) チェック(check、格子) 等とも ↓↑ 漢字の「縞」 白絹・練絹を意味 日本語には古くは 縞についての呼称がなく 平行の縞模様を 筋や条、段 また縦横に交差するものを 格子と呼んだ 16世紀以降 舶来品として 縞地の織物が流行し これを 「島渡り」「島物」「奥島」 等と呼んだところから 転じて複数の線から成る文様を 「縞」と呼ぶ ↓↑ 言語によっては 線が平行する模様と 交差する模様を よりはっきりと区別する場合もある ↓↑ 縞模様に 視覚的に モアレ と呼ばれる現象を生じる ↓↑ モアレまたはモワレ(仏: moire) 干渉縞ともいい 規則正しい繰り返し模様を 複数重ね合わせた時に それらの周期のずれにより 視覚的に発生する 縞模様 ーーーーー ・・・???・・・しま・・・すま・・・ 「サシスセソ」 「マミムメモ」 ・・・
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の
移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・
「モウケの生き方」
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