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「音声ことば」と「文字(記号も含む)ことば」

2022/9/30・金曜日・・・追加添文・・・

・・・クタバレ、腐汚塵・・・

 「12月の22の20の火」に持ち越した・・・「ヒトのココロの形成」・・・「二十の脳ミソ」にコダワル・・・光も、熱さも、臭いも、味も、音も、「物質の変化」である。それらの「物質の変化」を伝動するモノも「物質」である。「物質」の存在しないところには「変化」もなければ、「振動・伝動・伝播」もない・・・物質対象を感知、認識、思惟、思考する「喜怒哀楽、艱難辛苦、苦渋苦難の人間」が「存在」しなければ、  「デンドウ=伝動(transmission of motive power・ drive・gearing)」  「デンドウ=伝道(mission work・preach)」  「デンドウ=伝導(conduction)」  「デンドウ=電動(electrically‐powered‐driven,‐run・ machines electric-)」  「デンドウ=電導(electrical conduction )」  もなければ、モチロン、  「デンドウ=殿堂(palace・edifice・temple・shrine・hall of fame)」  「デンドウ=田道(paddy road)」  「デンドウ=田頭(rice field・paddy field・paddy)+(head・leader)」  の「コトバ」も。「漢字」もないだろう・・・「人間」は現前、現実にナイモノ、「音声ことば」と「文字(記号も含む)ことば」で、その日常生活の相互関係性のほとんどを「いきている」・・・「聾啞の人々」は「手の形」を変える「手話」でも・・・  「おデンドウさま=おてんとうさま=お天道様・お天等様=the sun」が「眩しいなッ」って、盲目の「座頭の市」さんが・・・  「You might as well throw a stone   at the sun(サン= sʌ'n=sun                  son→sʌn                  sam→sˈæm=Samuel=SAM                  sum→sˈʌm:sʌm:səm                  som→sɑ́m=start of message                  some→səm:sʌm   as try to injure such a man.」  ・・・ボクには全部「サン・サム」と聴こえる・・・

 「sun=Helios=ηλιος=ヘリオス=ήλιος(iljos)=イリョス=太陽神=ローマ神話の Sol=Apollo=4頭立ての馬車で天空を東から西に横切り、夜の間に黄金の杯で大洋オケアノスを航海して、東に戻る」・・・  「お荷物(にもつ)」の英語単語は  「load(lóud ・荷・荷物を積み込む」だが、「road(rəʊd・roʊd・ロード)」、発音が同音で、スペルが小文字、大文字だから困った・・・  「領主(the lord=lɔːd・lɔːrd)」  「神(the Lord=lɔːd・lɔːrd))」  は、たしかに背中に背負ってしまった「おにもつ」であるカナ・・・「New lords, new laws.(地頭が変われば掟も変わる)」・・・発音が同じで、スペルが異なる・・・  「hare(héər・ヘァ)」  「hair(héər・ヘァ)」  にも・・・  「hurry(hə'ːri・hʌ'ri)up」  「halley(hǽli)彗星」  ・・・「Harley‐Davidson」にも困った・・・  「兎(ト)=うさぎ       =rabbit・hare・bunny       =coney・cony・lagomorph・leporids」  ・・・「early・fast・quick・speedy・rapid」・・・  「しィ=She(ʃ iː)、C(siː)、see(siː)、sea(siː)」・・・  「city(市)=síti=スィティ」  「シティ=ʃíti=shitty=shit-ty      =つまらない・くだらない」  ・・・「city(市)」と「shitty(愚か)」・・・ナルホド、十三歳の「壱与=壹與→一輿」であるカナ・・・「卑弥呼」は「お天道様・お天等様=日巫女=比神子」である・・・  ・・・ダイタイからして「原子・素粒子・電子・量子」の「子」は一般的な「肉眼」で確認するコトにはムリがあるが「光子」は確認出来る・・・「音の調子」は聴けるが・・・  御子・・・みこ・おんこ  愛子・・・まなこ  遺子・・・いし  一子・・・いっし  印子・・・インシ  因子・・・インシ  羽子・・・羽子(はご)-板  益子・・・ますこ  駅子・・・エキシ  養子・・・ヨウシ  鳥(酉)子・・・とりこ  荀子・・・ジュンシ  老子・・・ロウシ  孔子・・・コウシ  卵子・・・ランシ  精子・・・セイシ  孫子・・・ソンシ  親子・・・おやこ  実子・・・ジッシ  妻子・・・サイシ  才子・・・サイシ  男子・・・ダンシ  女子・・・ジョシ  金子・・・キンス  銅子・・・ドウシ  硝子・・・ガラス・・・glass  准子・・・ジュンコ  逗子・・・ズシ  厨子・・・ズシ・・・安寿と厨子王  辻子・・・ズシ=細道・小路・横町の意  ↓↑      別名は          十字・辻          図子・通子・厨子・途子          相合辻子(あいあいのずし)通  ↓↑      京都のキリシタン(切支丹)の町       「ダイウス町(丁)」       「だいうすの辻子(づし)」       「大宇須辻子⇔大臼辻子」       ・・・宇須の辻(十の道)子          宇受女=猿女=辻(十の道)子          大堆=ゼウス=Deus・Zeus          小堆=キリスト?  ↓↑・・・「だいうす=大臼=デウス(Deus・Zeus)」    ・・・切支丹(キリシタン)への誹謗、批難も含まれた       「大臼(おおうす)=デカウス」・・・          大須(名古屋)観音          大須文庫・・・現存「古事記」の保管場所           ダイキュウ?         第九・大球・代休・・・大臼歯=奥歯       「多い・大きい=でかい=いかい(厳い)」+「ど」       「どイカイ」が変化した?・・・        度-位階(異界・遺戒・遺誡・医界・意改・異甲斐        異改・委歌意)       「厳(きび・ゲン)しい        威厳・厳格・厳密・厳粛・厳寒・厳暑」       「厳(嚴)=爪+厂+敢(丁耳攵)             口口+厂+敢(丁耳攵)」        類字は        巌=いわ(岩)=巖=山+口+口+厂+敢(丁耳攵)  ↓↑      敢(あえ)て・・・する・勇敢・敢行・敢闘  淮南子・・エナンジ       淮南王。劉安(紀元前179年~紀元前122年)編纂  龍子・・・リュウシ  辰の子・・たつのこ  双子・・・ふたご・・・大堆命・小堆命  馬子・・・まご・うまこ・・・蘇我馬子  獅子・・・しし・・・  猪子・・・いのこ  黒子・・・ほくろ・くろこ  赤子・・・あかご・・・幼児・嬰児  楊子・・・ようじ  玉子・・・たまご  弟子・・・でし  分子・・・ブンシ  陽子・・・ヨウシ  陰の子・・カゲのコ・・・妾子・御落胤  少子・・・ショウシ  茄子・・・なす  案山子・・・少名毘古那=須久那美迦微=少彦名=少日子根        の正体が        「神産巣日神=神皇産霊尊」の子であると        明かしたのは        「古事記」では物知りの        久延毘古(くえびこ)=「山田のカカシ」で        彼に訊ねよ、と助言したのは        多邇具久(たにぐく)=多尓具久=蝦蟇蛙                  =ヒキガエル=谷蟆・谷蟇        久延毘古(くえびこ・かかし)の        身体は「十字形」        顔は「へのへのもへじ」           眉目眉目鼻口、顔の輪郭と二点(丶丶)  尉繚子・・・戦国時代の尉繚の兵法書、「武経七書」の一  異分子・・・イブンシ  遺伝子・・・イデンシ  一番子・・・いちばんこ  愛嬌黒子・・・アイキョウ、ほくろ  悪戯っ子・・・いたずらっこ  一の御子・・・はじめのみこ  一子相伝・・・イッシソウデン  一人息子・・・ひとりむすこ  一番弟子・・・いちばんデシ  一文菓子・・・いちもんがし  菓子・・・・・カシ  駄菓子・・・・ダガシ  駄々ッ子・・・ダダッこ  鬼っ子・・・・おにっこ・・・鬼子母神(キシボジン)  零子・・・・・レイシ  御玉杓子・・・おたまじゃくし  零余子・・・・むかご=珠芽・葉の付け根にできる             多肉で球状の芽             地上に落ちて根を出し             新しい個体となる             山芋(ヤマノイモ)では茎             オニユリでは鱗片葉が変化してできる             鱗芽、珠芽、肉芽             自然薯(ジネンイモ)の子実=むかご  様子・・・・・ヨウス  扇子・・・・・センス  ↓↑ ーーーーー  ???・・・「sense(センス)」・・・「漢字」は原則的、基本的には「形象文字」であるから「漢字」を視て、その意味が「イメージ(image)→意目絵字」出来るが、ボクはアルファベットのスペルからは「イメージ(image)→意目絵字」は難しい・・・音を聴いても、ボクには「?」である・・・「オン・オム」の漢字も混乱する・・・  ・・・日本所為(せい)英語、万歳、漫才であるカナ・・・ ーーーーー  ヒエログリフ(hieroglyph、聖刻文字、神聖文字)  ヒエラティック、デモティックと並んで  古代エジプトで使われた3種のエジプト文字の一  ↓↑  太陽=お日さま・・・太る陽  ↓↑ お天道様・・・御テントウさま=オン顚倒の様子?     陽=阝+易(日+一+勿)              勿=なかれ=否定・禁止                モチ・フツ・ブツ 勿論(モチロン)~でない・ダメ                勿怪の幸い       阝=邑=口+巴←村・国        =阜=ノ+コ+口+十=土山・丘陵           ノ+㠯+十           𠂤+十=阜←曲阜・岐阜              師=恩師 追=追放・追加・追撃           𠂤+十(拾・足・X=カイ・ク)           山の小さい方から「丘・阜・陵・阿」の順          「山」=石、岩の形成を含む山              岩(嵒・巌)山          「阜」=土、砂の形成の土の山          「𠂤」=つちくれ・タイ・シ=積み重ね                     ・・・罪重?          「㠯」=㠯(すき・イ)                耜(シ)=鍬状の犂(鋤)                     耒(すき・ライ)          「㠯」=「厶(以)・已める・既に」   ↓↑          の音の仮借文字 ーー↓↑ーーー   太陽神=大日如来=毘盧遮那仏=毘盧舎那仏=盧遮那仏            毘=田+上+七(漆・Ⅶ・匕首・牝・匙)             =𦜝=臍=へそ=毘             盧=虍+田+皿              遮=さえぎる・遮断               那=尹+阝     古代エジプト=ラー・アテン・アトン     マニ教・ゾロアスター教・インド神話=ミスラ     ケルト神話=ルー  英 サン sun  独 ゾンネ Sonne  仏 ソレイユ soleil  仏 ソレーユ soleil  伊 ソーレ sole  西 ソル sol  羅 ソール sol  希 ヘーリオス ήλιος  露 ソーンツァ солнце  露 ソーンツェ   中 タイヤン 日=rì=リィ  スワヒリ語 ジュア jua  ペルシア語 アフタブ  オランダ語 ゾン ZON・・・存・尊?  トルコ語 ギュネッシ  ポーランド語 スウォィンツェ słonńe  アラビア語 アッシャムス  アラビア語 シャムス shams 社務素?  ポルトガル語 ソゥ sol  韓語 テヤン  ルーマニア語 ソアレ soare  ハワイ語 ラー lā・・・・・古代エジプトの「ラ(Ra)」 大仏の「盧(ル・ロ)」  アイスランド語 ソウル sól  スウェーデン語 ソール sol  マレー語 マタハリ matahari  チェコ語 スルンツェ slunce  エストニア語 パイッケ päike  ヒンディー語 スールェ  ヘブライ語 シェメッシュ  ネパール語 スールヤ   ↓↑  アイヌ語 チュプ cup  沖縄語 ティーダ tīda  モンゴル語 ナル нар nar   ↓↑  マレーシア語 マタハリ matahari  インドネシア語 マタハリ matahari  ハワイ語 ラー lā         ↓↑  古代エジプト ラー(Ra)=レー(Re)         アメン(Amen)         アモン(Ammon)         アムン(Amun)         「隠されたモノ」の意味         imn(羅典語)         Ἄμμων・Ἅμμων(希臘語)         Ámmōn・Hámmōn(希臘語)・・・ハモン?         アトゥム(Atum)         アトム(Atmu)         アテム(Atem)         トゥム(Tum)         テム(Temu・Tem)         ヘリオポリス神の天地創造神         エジプト九柱の神々の筆頭格  古代ギリシャ=イリョス=ήλιος(iljos)         ・・・イオン(ion)            イルミネーション(illumination)  アンモナイト=ギリシアで         アンモーン(アメン)は羊の角を持ち         アンモナイトの化石が         その角に似ていることによる?         アンモニアは「臭い」         アンモニウム塩も「臭い」?        「硝酸アンモニウム=硝安」の原料で         古代リビアの         アメン神殿の近くで産出したことによる?   ↓↑  イシス (Isis)=エジプト神話の女神          イシスはギリシア語          アセトが古代エジプト語  ハトホル=イチジク(無花果)の木      =イシス女神=ハトホル女神の神木  イシュタル=バビロニア神話  イナンナ=シュメール神話       イシュタルの聖獣はライオン  アナト ('anatu )=カナン(古代シリア西部)            ウガリット神話            主神バアルの妹で妻  アスタルテ=フェニキア神話   ↓↑  セム語族=アッカド族     「シュメール起源の神に融合したセム族の神」 ーー↓↑ーーー  シュメール~セム族  シュメールの神々  「天神アヌ」  「太陽神ウトゥ」  「月神ナンナ」  「金星イナンナ」  「大気の神エンリル」  「大地と水の神エンキ」  「天空神」を中心に数百の神々  名前を変えて次代の  「アッカド民族」に引き継がれた  「太陽神はシャマシュ」  「月神はシン」  「金星はイシュタル」  メソポタミアのシュメールの神体系  「太陽神ウトゥ」  「月神ナンナ」  「金星イナンナ」  「ギルガメシュ叙事詩」  「天神アヌ」が物事を決めている主神  「アルル」が創造の女神で  「エンキドゥ」という人間を創造  「イルカルラ」は冥界の女神  「ノアの方舟」の後その子孫は  「東に移り   シナルの地に平野を得て   バベルの塔を建てた」・・・   ↓↑         ↓↑            コトバが分裂したのだから            石碑、石塔に記録、刻印された           「文字・文章」がバラバラに            破壊された?            十戎の文字盤を壊したのは   ↓↑      「モーゼ」であった            出エジプト記・20章            申命記・5章            二枚の石板からなり、            シナイ山で            二度、神から渡されたが下山したが            引き連れてきた者が            子牛の金の偶像を崇拝していた            2枚の石板を子牛に投げつけて破壊し            偶像崇拝の3,000人を処刑            モーゼは再度40日間シナイ山にこもり            新たな石板を持ち帰った・・・?   ↓↑      「十戎の文字盤」の内容を変えた? ーー↓↑ーーー  「シナル」=「シュメール」・・・「シナイ山」、「支那」?   ↓↑   「シナゴクーウ」=英synagogue、独Synagoge、                 蘭synagoge、                 ハンガリー語zsinagóga                 ギリシャ語の「シュナゴゲー」                 は「集会所」=ユダヤ教教会   ↓↑   「シュナゴゲー」=「支喩那語解意」?  天に  「天神アヌ」  「大気の神エンリル」  「太陽神ウトゥ」  「大地と水の神エンキ」は  「女神アルル」に人間を造らせた  そこに  「穀物や知恵の神ニバダ」を送った  「女神イナンナは、冥界へ」   ↓↑  女神イナンナ=「金星」   ↓↑    「愛欲・美の女神」         「豊壌の女神」=「大地母神」          夫の         「ドゥムジ」が          後にセム族によって         「タンムーズ神話」となった         「イナンナ」=「イシュタル」         「ドゥムジ」=「タンムーズ」   ↓↑  女神「イナンナ」  姉の  「エレシュキガル」  が支配している冥界へと下る  自分に仕える神  「ニンシュプル」に  三日経っても帰ってこなかったら  他の神々の助けを求めよ、と言い  冥界に行き着くと門番  「ネティ」が  「エレシュキガル」に伝えた  彼女は不愉快に思い  その身に付けている飾りを  取ってから入れと伝えた  冥界には  「七つの門」があって、  門をくぐった時には身ぐるみはがれ  冥界の神々は  冥界に入り込んだことを許さず、  彼女を死刑にし、  死体を  釘に掛けてつるした・・・女キリスト?  「ニンシュプル」は  三日経っても主人の  「イナンナ」が戻ってこないので  神々に助けを求めたが  冥界との関わりを怖れて助けなかった  唯一  「水・大地のエンキ神」  だけが救助に動き、  彼は自分の  「爪」から人間を作り出し  食物と水を持たせて  冥界に送り込み、  「イナンナ」を生き返らせた  彼女が地上に戻るためには  「身代わり」が必要で  地上への道を辿るが途中で  夫  「ドゥムジ」と遭遇  「ドゥムジ」は  「イナンナ」が冥界で死んでいたのに  悲しんでいなかった・・・?・・・ので  「イナンナ」は怒り  「ドゥムジ」を冥界での身代わりにした  ドゥムジの姉で  「植物の神」、  「ゲシュティンアンナ」  がこれを知って  弟を助けようと冥界にくだり、  半年は  「ドゥムジ」が、  半年は  「ゲシュティンアンナ」  が冥界にとどまることになった・・・   ↓↑   ギリシャ神話の  「大地の女神   デメテル   とその娘、   植物の種を表象する   ペルセポネ」  の神話と重なる  「植物とその再生」のモノガタリ   ↓↑  「ギルガメシュ」叙事詩は  「アッカド」、  「アッシリア」に引き継がれ、  オリエント地方に広く分布  「人間の宿命」  「ギルガメシュ」は  三分の二が神  三分の一が人間  の  「半神半人」の男で  南メソポタミアの  「ウルク」の王で  「暴君」だったので  困ったウルクの人々は  「天神アヌ」に祈り  「天神アヌ」は人々の願いを聞き届け、  「女神アルル」を呼び出し  「ギルガメシュ」を  退治できる者を作り出すように命じ  「女神アルル」は  「粘土」から毛むくじゃらの大男  「エンキドゥ」を造り  彼は動物たちと暮らさせ  草を食べ、水を飲んでいた  このエンキドゥを狩りに来ていた人間が見つけ、  その野獣のような姿を自分の父に報告した  父は息子に、  ウルクの神殿に仕えている  「遊女」を連れていき  エンキドゥを誘惑させろ、  そうすれば  エンキドゥも  女を知って人間らしくなるだろうと・・・?  息子は遊女を連れて野原に戻り、  水飲み場で  エンキドゥが現れるのを待ち  三日目にやった来たとき、  遊女はエンキドゥに近づいて  胸元をはだけて誘い、  着ているものを脱いで誘惑・・・宇受女=猿女?  エンキドゥは  六日と七晩  彼女と交わり続け  力も抜け  遊女はエンキドゥに  ウルクの城のすばらしさ、町のにぎわい、  王ギルガメシュの力などを話し  ウルクへ来るよう誘った   ↓↑  「ギルガメシュ」は自分に  「星」が落ちてくる夢を見、  母である  「女神ニンスン」  にその意味を尋ねた。  母、女神ニンスンは  「ギルガメシュ」に  対抗する者が現れるしるしであると聞かせた   ↓↑  「エンキドゥ」は女に連れられて  ウルクの城門のところにやってき  大勢の人たちが城門前の広場へと集まり  ギルガメシュも城門を出て  エンキドゥの前に立ちはだかった  二人は戦い、  牡牛のようにぶつかり合い、  家屋の壁は崩れ戸は飛び散ったが  勝負がつかず  二人は互いにその力を讃え  二人は堅い友情で結ばれた   ↓↑  後  「ギルガメシュ」と「エンキドゥ」は  「杉の森の怪物」  「フワワ(フンババ)」  を退治に出かけることにした  「フワワ」  は巨大な龍で、洪水、火災、死をもたらす怪物で  二人は  「太陽神ウトゥ」  の許しを得て  50人の部下をつれ  武器職人に造らせた  大きな鉈や剣を携えて出かけ  七つの山を越え、森の奥へと進み  途中  ギルガメシュは  三つの夢を見た  ギルガメシュに  山が崩れかかってくる夢、  氷雨が通り過ぎていく夢、  手足がしびれる夢  であった・・・・・ヤマトタケルの死・・・?  「フワワ」と戦いこれを倒し  二人は「杉の木を伐採」して  ユーフラテスの川岸へと運んでいった  城へと戻ったギルガメシュが  身体を洗い、  身なりを整え、  凛々しい姿をかいま見た  「女神イナンナ(イシュタル)」が  ギルガメシュに言い寄り、  自分の夫になれば  宝玉  と  黄金の二輪車を贈ろうと言ったが  ギルガメシュは  女神イナンナが  これまで愛しては捨てていった  「鳥やライオン」  「庭番」などの態度を非難し、拒否  「イナンナ」は激怒し、自分の父  「天神アヌ」に  「天の牛」を  ギルガメシュの  都ウルクに送り込むことを懇願し  「天神アヌ」もこれを承諾し、  「天の牛」は  ウルクへと送り込まれ災害をもたらしていった  この事態に  ギルガメシュ  と  エンキドゥ  は協力しこれと戦い、  エンキドゥが  「天の牛」を倒したが  「天の牛殺害」であったため神々は  「エンキドゥ」は死と決められ、病で倒れた  ギルガメシュは  涙を流しながら彼を見守った   ↓↑  「エンキドゥ」は  夢うつつの中で自分を  ウルクに連れてきた女を呪い  これから行く「死者の国」を夢に見た  夢では  「鳥」の姿をした  冥界の使者に  冥界の女王  「イルカルラ」のもとに連れていかれ  「暗黒の家」、  「入った者は出ることのない家」  と呼ばれる冥界で  「鳥のような翼」を持った死者たちが  チリ(塵)や粘土を食べていた・・・  「エンキドゥ」は  十二日寝台に横たわり、死んだ  「ギルガメッシュ」は  親友の死を悲しみ、己の死への怖れから  「永遠の生命」を求めて旅にで  さまよい、  「双子の山」の・・・・双生児のヤマ  「マーシュ」山に辿り着いた  そこは  「サソリ(蠍)人間」の住む地で、  山のトンネルの入り口を守っていたが  許しを得て洞窟の中へと入っていき  闇の中を進み、  明かりの外にでると  紅や青の宝玉を実につけた樹々が茂り、  楽園となっていた  ギルガメシュはさらに  親友の  エンキドゥの死を思い出しながら  「永遠の命」を求めて旅を続けた  途中で女に出会い  彼に  「永遠の生命」など求めず、  故郷に帰って  家族を喜ばせるが良いと忠告されるが  ギルガメシュは  「永遠の生命」を得たという  「ウトナピシュテム」  に出会った  だが  彼は  「永遠の生命」を  ナゼ得たのか、その理由を知らなかったが  彼は自分の運命を語り聞かせた  彼は  シュルパックの町に住んでいたが、  神々がこの町を  大洪水によって滅ぼす決意をし  そのとき  「神エア」が  「ウトナピシュテム」に  「方舟」を造って  一族や動物たちと共に乗り込むように忠告され  大洪水となった地は  「六日間」荒れ、  「方舟」は  「ニシルの山」・・・ニシル・・・似知るのサン?  に流れ着いた  後、  「鳩、燕(ツバメ)、大鳥」を放して  水が引いたことを知り  「ウトナピシュテム」は  「方舟」を出た  神々は  「エア神」が  「ウトナピシュテム」  の一族を助けてしまったことを議論し、  彼等には  「永遠の生命」を与えて  遠方の  河口に  住まわせることにした   ↓↑  「ギルガメシュ」は  「永遠の生命の秘密」が分からず失望し、  旅の疲れから  「六日間」眠り込んでしまった  彼を哀れんで  「ウトナピシュテムの妻」は  海中にある若返りの草を教えた  「ギルガメシュ」は  海中に潜りこの草を得るのに成功  そして帰路についた  だが、  ある泉のところで  水浴している時に  「蛇」  が忍んできてこの草を食べてしまった  「ギルガメシュ」  は落胆してウルクの故郷へと戻った  そうした彼のもとに冥界に下った  「エンキドゥ」の亡霊が現れ、  冥界の様子を語って聞かせ、  「ギルガメシュ」も  また  「死の運命」を  避けることはできないと告げた。 ーー↓↑ーーー  「ギルガメシュ叙事詩」  蛇が「脱皮」しては若返る説明・・・玄武=亀+蛇=長寿と若返り=北方・・・黒っぽい「玄武岩」・・・由来は?・・・  玄武岩は、  斑糲岩(ハンレイ岩・gabbro=ガブロ)と同じく  黒っぽく  ケイ酸分(SiO2)が少ない(50%程度)マグマからできる  斑糲岩は地下深部でゆっくり冷えて固まってでき  玄武岩は火山活動で地表付近で  急に冷えて固まってできる  ・・・急に固まったのは「明治の文明文化」・・・玄武岩=源武願・・・「言部の願い」だろう・・・?   ↓↑  玄武岩(basalt・バサルト)  火山岩の一種  玄武岩の  主な構成鉱物  有色鉱物である  輝石類と苦土カンラン石、  無色鉱物である斜長石  溶岩流のように  マグマが  急冷されてできた玄武岩は  結晶化せずに  ガラス(硝子)質になる  火成岩、堆積岩 、変成岩  の3つに分類され  火成岩は、  マグマからでき  火山岩、深成岩に分類  表面が岩塊 (クリンカー)で覆われている  斑晶および石基として、  有色鉱物である  輝石・かんらん石、  無色鉱物である斜長石等を含む  アルカリ玄武岩には  ケルスート閃石や  金雲母を含むこともある・・・   ↓↑  玄武岩マグマを生じる上部マントルの  部分溶融度が大きければ  ソレアイト玄武岩(tholeiitic basalt)  部分溶融度が小さければ  アルカリ玄武岩(alkali basalt)  となる・・・???   ↓↑  海底は全てが玄武岩(枕状溶岩)  玄武岩は弱い磁気を帯びている  ↓↑  玄武岩(basalt・バサルト)の名は  basanos=ギリシャ語の      「試金石」から由来  ヨルダン東部の  オグ王国に由来し  「Bashanの石」と呼ばれた  日本名の「玄武岩」は  1884年  明治十七年に地質、鉱物、火山地震学者の  「小藤 文次郎」が命名した・・・ ーー↓↑ーーー  エジプト=来世、永遠性、現実への再生・不死・ミイラ       「地上に再生」  ギルガメシュ=人は死んだら地下に葬られる         冥界は暗黒の世界でチリと泥の世界  女神イナンナも一度死んで、復活、再生・・・キリストの復活   ↓↑  バビロニア・アッシリア  バビロニアの主神=マルドック  アッシリアの主神=アッシュール  他の神々=シュメール・アッカド起源       シュメールの      「大気の神エンリル」=「神々の父」       アッカドでは      「ベル神」       後       バビロン第一王朝時代の       「主神マルドゥク」と合体し       「ベル・マルドゥク」の最高神になった       「ベル」は西方では「バール」となり       「バール」は       ヘブライの神       「ヤハゥエ」と対立 ーー↓↑ーーー

 ・・・「冬至(トウジ)」ですか・・・「ストーンサークル」はほぼ確実に「冬至・夏至」の太陽光線と石柱の影を示していた・・・暦のサイクルと北半球の地球上の太陽の位置観察では「1年の始り」は「12月=冬至(トウジ・inter solstice・二十四節気の第二十二。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日出~日没まで)が最短時間。旧暦十一月内。現在の定気法では太陽黄経が270度点で、期間は12月22日頃~300度の大寒の1月20日頃」、「山羊座=磨羯宮の始点日」~「水瓶座=宝瓶宮の前日」の期間。「座」は「星座の天の円周上の区分」だが、「星座の範囲領域」ではない。「宮」は一般的に「360度÷12=30度」の区分・・・12月は「十二(干)支歴」で「子→鼠」・・・「甲子・丙子・戊子・庚子・壬子」は六十年周期の「一干支」で、「五行(木(甲乙)・火(丙丁=ヒのエ、ヒのト)・土(戊己=ツチのエ、ツチのト)・金(庚辛=カのエ、カのト)・水(壬癸=ミズのエ、ミズのト)」の音韻(同類の「±=兄弟(エト)の干(ひる・ほす・犯す・カン=旱・棒や盾=矛と盾=武器)」でまとめた理論で「六十÷五=三十」に分類し「納音五行」としたモノ・・・「±=陽陰→土(士)→十+一」→「干の上下反転の漢字」・・・  今年(2016年=丙申)と来年(2017年=丁酉)は  「山下火(サンゲカ)」の年で  「山裾で燃える火・麓で燃える火・野火」・・・   ↓↑  前回は「子」の漢字の熟語をあげていったが、「柚子(ゆず)」も、「瓜子(うりこ)姫」も、「桑子(くわこ)」も、「唐辛子(とうがらし)」も抜けていたし、「椅子(いす)」、「障子(しょうじ)」も、「人の子キリスト」、「君子・皇子・王子」、「晏子(春秋)=晏嬰」、そして歴史上の名前では「某+子」はワンサカいたが、書き落としてしまった・・・  「美人薄命、美人は辛い?」らしいのに「整形美人」ですか・・・  「木花之佐久夜毘売=木花開耶姫           =神阿多都比売(カムアタツヒメ)           =鹿葦津姫           =葦津姫(カヤツヒメ)」  は「美人」だったが、姉の  「石長姫(イワナガヒメ)=石長比売              =磐長姫              =木花知流比売(このはなちるひめ)」  は「醜女」だった・・・「石(磐)長比売」、「疱瘡を患い、片目」になった彼女の呪いは世間、他者への「眼病と癌病(腫瘍)」だったろう?・・・「おいわ」さんは「四代目・鶴屋南北」の「四谷怪談の塩冶家の浪人、四谷左門の娘、お岩(おいわ)と、お袖の姉妹を巡る怪談劇」で、「お岩の夫、民谷伊右衛門」の仕官に拘る「お岩」さんへの非道の物語。その裏には「忠臣蔵の浅野家の内情」があった?、とか・・・チャップリンの映画、1914年の出演33作目のタイトルは「醜女の深情(Tillie's Punctured Romance)」だが、英語と日本語の「タイトル」の意味が一致しないけれど・・・「太った女がパンクしちゃったロマンス」が、「ガン(cancer・Krebs・カルキノス=Karkinos=καρκίνος)」って?  「ヒポクラテス(Hippocrates・Ἱπποκράτης)」ですか・・・  「crab」、増毛の「毛ガニ=Hair crab」・・・  「眼科医=ophthalmologist・oculist・eye doctor」・・・  「One-Eyed Jacks」=「片目のジャック」とは?  ハートとスペードのジャックの絵柄が「片方の目」・・・「片方の眼が視えない=人の気持ちは分からない」ですか、ナルホド・・・  「ガン(gun)」  「雁=wild goose」  が飛んでいった・・・   ↓↑  「西子=西施=施夷光=薪売りの娘=呉王夫差の愛人=傾城(ケイセイ)の美女=蛤(はまぐり)←西施の舌が変身」、  「西施は大根足→沈魚美人」だったらしが「人魚?」だった・・・美人の呼称は越王の愛姫の「毛嬙」が初めらしい。  「小野妹子=蘇因高」、  「中臣鎌子(廃仏主義者)」と、  別人(?)の  「藤原鎌足=中臣鎌子(大化の改新)」  は同名とは?  「藤原薬子」は「薬剤師・本草学の女史」?  「源氏物語」の「定子・彰子」も抜けていたが  「定(さだめ)の子(シ)」  「文の章の彡(はけ・サン・セン・刷毛(はけ)痕の子」  ・・・「子=一の了=始終・終始」・・・  女名の「某+子」は明治以降一般的だが、歴史上の「某+子の事件」、男名の「某+子」とそれらの「西暦年号と月日も日本年号と月日」も、「当時(トウジ)」の記録、ボクは怪しいと妄想するのである、が・・・「(高浜)虚子」・・・「ちび丸子」チャン・・・ ーーーーー  ↓↑  アブ-シンベル(Abu Simbel)神殿=岩窟神殿         アブ(ab)=古代エジプト語の「心臓・霊魂」  新王国時代  第19王朝の王、  ラムセス2世  大神殿は太陽神ラー  小神殿は  ハトホル女神  を祭神  小神殿は  王妃ネフェルタリ  のために建造)  アブ-シンベル神殿内部  大列柱室  ラムセス二世の立像が8体  1年に2回、  ラムセス二世の  即位した日  と  誕生日  に一番奥の部屋まで  光が届き  神殿の奥の4体の像のうち、  冥界神である  プタハ神を除き  3体を明るく照らすように設計建設  ↓↑  本来は  ラムセス2世の  生まれた日  2月22日・・・?  王に即位した日  10月22日・・・?  に太陽の光線が射し込むに設計建築  移設によって日がズレてしまった?・・・  一枚岩を切り崩して造られ  大小2つの神殿  世界最大の岩窟神殿  1年に2回  春分、秋分の日・・・ 1日の昼夜の長さが同じ               昼夜の最長の「夏至」、               昼夜の最短の「冬至」ではない  に数分間、  入り口から差し込んだ朝日が、  一番奥の突き当たりにある像を  順番に照らしていく現象  ↓↑  神殿前面は  高さ12.2m  幅28.3m  高さ  11.5mの  2体の王の像に挟まれた  王妃の1体が、  左右対称に6本立ってる ーーーーー  ・・・


 ・・・「名誉に軍服はいらない?」・・・「13:55 日曜イベントアワー・ア・フュー・グッドメン(A Few Good Men)・監督ロブ・ライナー・トム・クルーズ、ジャック・ニコルソン・1992年のアメリカ映画」を観たけれど・・・「暗黙の軍隊内制裁、CODE RED規律・キューバ・グアンタナモ米海軍基地での海兵隊内部の殺人事件」・・・「グアンタナモ米海軍基地」て、イラク兵の捕虜に対する拷問で有名だが・・・ジャック・ニコルソンの「ネイサン・R・ジェセップ大佐」の「You can't handle the truth!」・・・たしかに「軍隊は絶対命令服従の強靭なチームワーク」が必要だ・・・「一兵士のミス」によって「小隊→中隊→大隊→国家」の軍隊が全滅するかもしれない・・・「真田幸村」はナゼ負けたのか?・・・「兵法」の戦術者であって、「政治」の戦略者ではなかった・・・しかもトップリダーの「豊臣秀頼とチャチャ」に仕える「忠臣忠義?」の「命令権のない傭兵家臣」であった・・・主体的な「天下取り」の政治的野望が欠落していたのだ・・・単なる「軍人」である・・・「クロダカンベイ=如水」とも異なるが・・・TVの「真田丸」の「明石全登(たけのり?=景盛・守重」には哂(わら)チャうが、「殺傷する切支丹大名」は「デウス」に何を祈ったんだか・・・「明石全登(法号でゼントウ」で、全てが何処に登るんだか、昇るではないらしい・・・通称は「明石掃部(かもん)」であったらしいが、掃除係りで、何処を掃除したんだか・・・「真田幸村(真田フランコ)」も切支丹?・・・説は、以上も、以下も「ウイッキペデア」やブログ記事の記録だが・・・「イエズス会の日本報告書」には記録があるらしい・・・  ↓↑ ーーーーー  で、  「明石全登」は、   ↓↑  元和元年五月七日  大阪城の落城後  播磨に匿れ、  後山山麓の  凌霄花・・・凌(しの)ぐ、霄(そら・空)        雨の肖(似る・模る=かたどる)        花言葉は「名声・名誉」  (ノウゼンカズラ・・・木に絡みつくツタ             脳善葛?悩繕化事等?   Trumpet vine・・・トランペット-ヴァイン            vine=ブドウの木            fanfare=鳴り物入りの演奏(の管楽器)                 誇示・虚勢・宣伝・広告   Chinese trumpet creeper           creepers=つる・蔦蔓・蔦蘿・蔦葛・葎           creep=女性使用のスラングで              「薄気味が悪い人・厭な奴」              「忍び寄る」  の  花盛りに  心ひかれて土着   ↓↑  明石全登の四男  長子は  吉野郡  讃甘庄  今岡村(美作市下町)に  住む(明石屋敷なる地名、石垣あり)  俗称  義蔵という。  豪邁の人物で  又  俳諧名を得、  蛙我・・・・・・・・・蛙(かえる・ア)の我(われ・ガ)  と号す  二子、三子は商人  四子が  後山村にて農耕に従事  東粟倉村史(現岡山県美作市)・・・  ↓↑ ーーーーー  で、  「A Few Good Men」って・・・ナニ?・・・  あの「G.I.ジェーン(G.I.Jane)」の女優ですか・・・  「東京国際軍事法廷の裁判」と、「アメリカ軍事法廷」の「差異判=サイバン=偲判」の相違(相異)はナニか?・・・「軍に対する背信により、除隊処分判決のダウニー一等兵」は「?」・・・「ハロルド・W・ドーソン上等兵」は・・・「床屋の清水豊松」ではなかった・・・「私は貝になりたい」のが「清水豊松」の願いだった・・・「I can't あんだぁすたんど the truth!」・・・「人生に名誉はいらない」ですか?、「人生に食い物はいる」ョなッ・・・ ーーーーー  ・・・???・・・  ETV「サイエンスゼロ・2016年12月18日・徹底解説!科学の“未解決問題”心はどうやって生まれるのか?」・・・相手がいなくちゃぁ~ナンにも・・・


 ・・・水道が凍結した・・・「国際政治情勢」もアヤウイ情勢であるがTV映像は「平和」に浮かれている・・・昨日は9時半に歯医者さん、役場、農協、スーパーで食糧の仕入れ、帰宅して「ドクターY」をみて笑った。相手の「理由」があって、相手がクレるモノはさっさと貰う。だが、本人はきっと「対価の報酬・ボーナス」だと思ってんだろう。貰ったからって、「自分自身の信条・信念」が変わるモノでもない。札束であろうが、メロンであろうが、人参、葱、キャベツ(cabbage)、大根であろうが、相手の余裕の範囲で、同じである。貰って「罪の呵責」を感じるのは、それが「合法」ではなく、「犯罪」だと思っている奴だからだろう・・・「合法」か、「非合法」は「立法議会」で審議可決され、「記録化」された「文字・文章」次第である。だが、それらの「法律文」も曖昧で、その解釈は「裁判官」次第。しかも、犯罪者個々人次第で「保釈金」とか、「執行猶予」の差がある・・・そして、この地球上の視える範囲、聴こえる範囲、空気の触れるコトが出来る小さな空間で・・・ダレもが日常生活で「社会的に生き延びて行くのは難しい」・・・今現在、生きているのは「アリガタイ結果」であるかな・・・様々な生きざまがあるが・・・限られた時間の枠内である・・・その枠内で「イイコト」がタクサンあるとイイねッ・・・  ボクにはかっては欲しかったカラーTV、ステレオ、ラジヲ、コンピュータ・・・ストーブ、水道、シャワーレットトイレ、ベット・・・そして備蓄のコメもある・・・もちろん、「オモイ(想・思)い出」も・・・  ナゼ、  「思」は「囗+十+心」で、  「偲」は「イ+囗+十+心」で、・・・偲ぶ=しのぶ=忍ぶ                      死の部  「想」は「十+八+目+心」で、  「憶」は「忄+立+日+心」で、  「重」は「千+田+十+一」なんだか?・・・   ↓↑  「おもい=輖=重い荷を載せる車=車+冂+吉(十一口)  「おもい=𨗈=日景(日影)の移動=景(日亠口亅八)+辶」  ・・・「輖(車周)𨗈(景辶)」・・・「日蔭(日影)時計」・・・「日時計様組石」・・・「ストーンサークル=環状列石(レッセキ)=環状石籬(セキリ)」・・・「面影(おもかげ)」・・・   ↓↑  1880年代に  札幌農学校の  第一期生である  田内捨六・・・・・・・「田の内」を「捨てる六」です?             「□の十を捨てる音(亠)の八」  によって発掘調査された  北海道小樽の  三笠山、山麓の  「忍路(オショロ)環状列石」は  1861年(文久元年)に発見され、  1886年(明治十九年)に公表された  約3,500年前の縄文遺跡・・・  「忍路(オショロ)」は  「忍(しのぶ)路(みち)」だが、  「偲ぶ道」・・・   ↓↑  於母影(おもかげ)  雑誌  「国民之友  (明治二十二年八月   1889年8月号訳詩集・於母影)」  オフェリアの歌  いずれを君が恋人と  わきて知るべきすべやある  貝の冠とつく杖と  はける靴とぞしるしなる  かれは死にけりわが姫よ  渠(かれ)はよみじへ立ちにけり  かしらのほうの苔を見よ  あしのほうには石立てり  柩をおほふきぬの色は  高ねの雪と見まがいぬ  涙やどせる花の環は  ぬれたるままに葬りぬ      (森 鴎外訳)   ↓↑  「19:00~23:10(12/17)報道スクープSP激動!世紀の大事件・・・世界を震撼させた、誰もが知る大事件の誰も知らなかった新事実を発掘。関係者が明かしてくれた新証言から、伝え残した新事実と語り継ぐべき教訓を伝える第4弾!」・・・  で、意識的に「人間(?)」であるコトを個々人が自覚していくことは、「社会的」にだけではなく、対「自然的」にも「アリガタイコト」である・・・だが、たいがい、それに「気が付く」のは自分自身が「事態、事件」に遭遇した後である・・・  本日は「12月17日・土曜日」だが、「パプアニューギニアでM6.9以上の地震・15:14にパプアニューギニアでM6.9の地震が発生」・・・「パプアニューギニア付近でM6.5以上の地震が発生した後10日以内に日本でM5以上の地震が起きていた事例」が多いらしい・・・   ↓↑ ーーーーー  ストーンサークルの密集域が  円筒土器文化圏(東北北部)と重なっている  円筒土器は  遼河文明と関連している・・・?   ↓↑  遼河文明と関連する  三内丸山遺跡からも  スートーンサークルが発見  日本に  ストーンサークルをもたらしたのは  Y染色体ハプログループNに属す  ウラル系遼河文明人・・・?   ↓↑  ただしウラル系民族に  環状列石を造る文化は元来なく、  環状列石の本来の担い手は  ヨーロッパで  メンヒル・・・モノリス=メガリス             「2001年、宇宙の旅              2001・A Space Odyssey」=往復?              庚辰年(2001年1月)              辛巳年(2001年2月節分から)              壬辰月04月・・・辰=たつ=龍=リュウ              己亥日06日   ↓↑     ↓↑  ↓↑              1968年戊申               04月丙辰・・・辰=たつ=龍=リュウ               06日丙午        ↓↑              に公開・・・・・中国語=lóng・lung             「雲は龍に従い、風は虎に従う」   ↓↑    長い石=maen hir=peulvan         広開土王碑=好太王碑は        「甲寅年九月廿九日乙酉          414年 甲寅(己・丙・甲)虎・彪          10月 甲戌(辛・丁・戊)犬・狗          28日 甲申(己・壬・庚)猿・猨・狙」         に建てられた・・・?         メンヒルに「漢字文字」が刻まれたモノ?   ↓↑     ↓↑  ↓↑         エイジプトの石塔=オベリスク(obelisk)         ギリシャ語は「obeliskos(串・くし)」         エジプト語は「テケン(保護・防御)」         日本地名の        「立石(たていし・リツシャク)」は         ナゼ、「立石=たツいし=龍石」なのか?         立石寺(山形県)   ↓↑    立石=東京都葛飾区-立石            立石稲荷            神体石にて直径2尺許、高さ1尺程            下は土中に埋り、            其形伏し牛に似たり。            此石、            冬はかけ損し、            夏に至れば元の如くなれり。            かく寒にかけ暑に癒ると云は            活蘇石なるへし。           (新編武蔵風土記稿)            立石様の石は            鋸山(のこぎりやま)から運搬            房総半島の南部、   ↓↑       千葉県安房郡鋸南町と   ↓↑       富津市の境に位置する山  を建立するなど  巨石文明を担った  Y染色体ハプログループR1b  に属す集団・・・・・・・・その逆はないのか?   ↓↑  彼らは  トカラ語派の担い手として  アルタイ地域まで到達していた  アファナシェヴォ文化では、  ストーンサークル  を伴った墓槨がみられる  その文化が東進して・・・・西進した逆はないのか?  遼河文明に入り、  ウラル系  遼河文明人を介して日本にもたらされた・・・   ↓↑  遼河文明は  紅山文化  の発見から始まる・・・  大規模な竪穴式住居の出土  遼寧省凌源市から  建平県で発見された  紅山文化の遺跡の一  牛河梁遺跡は広範囲にわたって  墳墓や祭壇などの神殿が発見  紅山文化の遺跡からは  風水の原型と見られるものも出土  興隆窪文化の遺跡からは  中国最古の  龍を刻んだヒスイなどの玉製品が発見  最古の  遼寧式銅剣(琵琶形銅剣)  櫛目文土器などが出土  黄河文明や長江文明とは異質で  古代の中華文明に影響を与えた  遼河文明遺跡における  6500年前~3600年前  にかけての  古人骨の  Y染色体ハプログループ分析では、  ウラル系民族で高頻度に観察される  ハプログループNが  60%以上の高頻度で認められ  遼河文明を担った集団は  ウラル語族を話していた可能性・・・

ー↓↑ー--

 ・・・???・・・

   ↓↑   ↓↑

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)

  +

 (表紙・画像・音楽)」の

  移転先・・・

 ↓↑

 ボクの「古事記字源」の発端・・・

 ↓↑

 干支歴

 ↓↑

 追加添文

 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」

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