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うづら=鶉=享(すすめる・うける)+鳥・亨=とおる・にる

2022/7/22・金曜日・・・追加添文・・・

鶉=享(すすめる・うける)+鳥

  亨=とおる・にる

・・・滅多、メタ・・・「目貯めた」に混乱する・・・

コンフューズ= confuse

今 附由得頭

原文(万葉集のブログ)を検索して調べたが

「鶉」は一字で「うづら」と古代人も訓んでいたらしく

「万葉仮名」での表記はナイ・・・?・・・ボクの勘違いカモ・・・

若(も)しかしたら・・・

烏付等(羅・螺・倮)・・・うづら・・・うつら・・・鬱(欝)等・・・?

うづら=鶉=享(すすめる・うける)+鳥≠亨=とおる・にる

享=亠+口+子=𦕺=亠+口+冖+耳

       𦴒=艹+亠+口+日

       𠅷=亠+口+口+口+十

異体字「亯(古体)・畗・𠅖

    𠅠(古字)

    𠅷

    𦎫=亠+口+口+羊

    𦕺・𦴒」

 亯=亠+口+日

 𠅖=亠+口+口+十

 𠅠=亠+凵+口+口+亅

 𦕺=亠+口+冖+耳

 𦴒=艹+亠+口+日

 𠅷=亠+口+口+口+十

 「亨、烹」は、同源の字だが

 用法に違いがあり別字・・・

↓↑

亨=亠+口+了

+α

哼・悙・㧸・涥・脝・梈 ・・・

沼=渟・・・淳(すなお・あつい)=

 渟(とどまる・テイ)=停泊(テイハク)

 ↓↑

天渟中原瀛真人天皇

 亨

烹る (にる)・割烹 (カッポウ)

「享」と通じて、すすめる・供える・奉る

とおる・滞りなく行われる・心が伝わる

」は全てのものが成長すること

「烹」と通じて、煮る 〔説文解字〕の

本字は「亯」

人(ホウジン)=周の官名・鼎で物を煮ることをつかさどる人

飪(ホウジン)=煮炊きする・煮た食物・・・邦人・法人・方陣・宝神

宴(キョウエン)

古同「烹=煮」

↓↑

テイ(漢)・チョウ(チャウ)

とまる・とどまる・とめる・とどめる

じっと一所にとまって進まない

「停止 ・停車・停滞・停頓・停泊・停留」

一時的にやめる・中止する

「停学・停職・停戦・停電・調停」

「停泊(テイハク)」

「停止 (ちょうじ) 」

 ↓↑

 うずら=うづら

 ↓↑

 「ウ=草むら」

 「ツラ=連なる」・・・?

 「ウ=ふ(生)」

 「ツラ=連なる」

 朝鮮語の

 「モヅラ・モッチウラァキ」に由来する説

 茂草の中にいることから

 「ウヅミアル(埋有)」

 冬に暖地に渡る渡り鳥で

 「ウツル(徒・移)」

 「ウツラ鳥」

 鳴き声が憂く辛いことから

 「ウ(憂)・ツラ(辛)」・・・?

 ニワトリの雛のように体が丸く

 「うずくま」っているように見えることから

 「ウヅクマル(蹲)」

 「ラ」は接尾語・・・?

 ↓↑

 大伴宿祢家持贈紀女郎歌一首

 「鶉鳴  故郷従    念 友

  鶉鳴く 古りにし里ゆ 思へども


  何如裳 妹尓 相 縁 毛 無寸」

  何ぞも 妹に 逢ふよしも なき


  うづらなく ふりにしさとゆ

  おもへども なにぞもいもに

         あふよしもなき

 ↓↑

  巻第11巻

  歌番号 2799番歌

  作者 作者不詳

  題詞 寄物陳思


 「人事乎 繁 跡 君乎

  人言を 繁みと 君を


  鶉鳴 人之古家尓 相<語>而遣都

  鶉鳴く人の古家に 語らひて遣りつ


  ひとごとを しげみときみを

  うづらなく

     ひとのふるへに

            かたらひてやりつ

  ↓↑

 「天尓有哉 神樂良能小野尓 茅草苅 ゝゝ婆可尓 鶉乎立毛」

             (作者未詳 巻十六 三八八七)

  天    尓 有 哉

  天(あめ)に あるや


  神樂良能 小野    尓

  ささらの 小野(をの)に


  茅草     苅 ゝゝ      

  茅草(ちがや)刈り草(かや)刈り


  婆可尓

  ばかに 鶉(うずら)を立つも

  ↓↑

  チガヤ=飢饉の時に食べる

     「救荒(キュウコウ)植物」の一

      春の芽出しの頃になると

      葉に包まれた若い穂を

      抜いて食べれる

      甘い味がする」

  ↓↑

  救荒植物=山野に自生する植物

       飢饉の際に食糧になる

       ノビル・ナズナ・オオバコなど

       備荒(ビコウ)植物・・・

          備考・・・初句分通?

↓↑

 ・・・「憲法9条を保持する日本国民」・・・「日本国民ではない。『9条を保持する日本国民』」・・・懐疑的でも「アベ」ちゃんに「日本国民の代表者の首相」として「ノーベル賞を授与」させ、賞金は国家予算の「平和活動基金」としたって問題はないだろう・・・「日本国憲法の枠内」で「アベ」ちゃんも「日本人として政治活動」しているのだから・・・「ノーベル平和賞・金メダル・賞金」は「サトウエイサク」も貰ったけでど・・・「平和活動」に使用したハナシはキイタコトがないけれど・・・ナンにツカッタんだか・・・  「ボビー・フィッシャー」の遺産、財産って・・・遺産(遺品)相続が日本人女性・・・? ーーーーー  ・・・以下は「The Yomiuri Shimbun」の記事の「部分抜粋」・・・   ↓  一方、  ノルウェー・ノーベル賞委員会の  ゲイル・ルンデスタッド事務局長も本紙の取材に応じ、  「日本国民」の推薦を受理したことを認めた。  その上で、  国民全体に授与した前例がないことを指摘し、  「だれが(授与式で)賞を   受け取るのかとの問題が生じる。  『日本国民』を推薦した人たちが  安倍首相に懐疑的なのに、  首相が賞を受け取るのか」などと話した。  9条の解釈などを巡り、  「日本国民」を推す日本の市民団体側と  政府が一体性に欠ける現状では、  国民全体への  授与は困難との認識を強く示唆した。  2014年12月16日 16時17分 Copyright © The Yomiuri Shimbun ーーーーー  NHK・・・17:00  天才 ボビー・フィッシャーの闘い  国家に翻弄された伝説のチェスプレーヤー  史上最強のチェスチャンピオン、ボビー・フィッシャー。  冷戦とその後の激動の時代を通じ  国家と闘い続けた希代の天才の人生を、  貴重な資料と証言を元にたどっていく。 ーーーーー  ・・・面白かったデス・・・冷戦時代、亜米利加国家に利用され、チャンピオンになっても「亜米利加国家」の「栄誉」は与えられず、アメリカ国家政府の関与も「秘密」にされ、後に「9・11」事件に対する言動が元で「売国奴」とも罵られた・・・  「ウィキリークス (WikiLeaks)」 は、匿名により政府、企業、宗教などに関する機密情報を公開するウェブサイトの一つ」  創始者は  「ジュリアン・アサンジ」・・・「約25万点の外交公電が公表、そのうち5,697点は東京発の公電で3番目に多かった。このうち1,660点が機密文書にあたる」・・・事情は異なるが似ている・・・「国家の秘密」はダレのモノか・・・   ↓↑  ウイッキペデア(原文)   ↓  ボビー・フィッシャー(Bobby Fischer)  1943年3月9日 - 2008年1月17日  アメリカ合衆国  イリノイ州  シカゴ生まれ  チェスプレーヤー  チェスの世界チャンピオン(1972年 - 1975年)  本名  ロバート・ジェームス・フィッシャー   (Robert James Fischer)  チェス  「960」も考案した。   ↓  母親  レジーナ・ウェンダー・フィッシャー  は当初ハーマン・J・マラーに秘書として雇われたが、マラーに才能を見いだされ、医学を学ぶように進められた。  父親  ハンス・ゲルハルト・フィッシャー  モスクワの大学へ行った生物物理学者  ソ連での反ユダヤ主義で  パリへ移住  後にレジーナは離婚し、  国籍を持っていたアメリカへ  子供を連れて移住  シカゴの病院でロバートを出産した  父親の記入欄にはハンスと記載  が、ハンスは  生涯アメリカに入国したことはない   ↓  1957年  インターナショナルマスター  1958年  15歳で  グランドマスター  1962年国際舞台から引退  1966年復帰  1968年再度引退  1970年  ソ連対世界戦で  チェス界に復帰  1971年  挑戦者決定戦で  ソビエト連邦の  マルク・タイマノフに  6対0で完勝  デンマークの  ベント・ラーセンにも  6対0で完勝  前世界チャンピオンの  チグラン・ペトロシアンに  5勝1敗3引き分けで勝ち、  世界チャンピオンボリス・スパスキー  への挑戦者となった  1972年  レイキャヴィークの世界選手権で、  ボリス・スパスキー  を破り世界チャンピオンとなった  その後、反ユダヤ的な発言  が目立つようになった  1975年  防衛戦で  国際チェス連盟  挑戦者  アナトリー・カルポフ  とのマッチを戦わず王座を返上  1970年代は、  フィッシャーが信仰し支援していた  アメリカの  福音系新興宗教団体  Worldwide Church of God  の施設で暮らしていた  1992年  ユーゴスラビアで  スパスキーと再現試合  試合前に、米国当局から  「試合に参加するな」との手紙  米国政府はボスニア問題に絡んで  ユーゴスラビアに対して経済措置  フィッシャーはこの試合に勝利し、  300万ドル以上の賞金を得たる  米国は  「ユーゴスラビアに対する経済制裁措置に対する違反だ」  として起訴し、  フィッシャーの  アメリカ国籍を剥奪  フィッシャーは後に  「この起訴は   反ユダヤ的発言と   反米発言に対する   政治的迫害である」  と語った後、消息不明  フィッシャーは10年以上にわたりハンガリー、スイス、香港、マカオ、韓国など、世界の様々な場所を転々としていて、  2000年ごろまでには  フィリピンと日本が主たるホームベースになっていた  2000年から  日本では  元日本女子チェスチャンピオンの  渡井美代子と  フィリピンでは  元フィリピンチェス協会会長らの支援で  マリリン・ヤングと暮らしていた  2004年7月14日  成田空港からフィリピンへ出国しようとしたところを  入国管理法違反の疑いで  東京入国管理局成田空港支局に収容  同年8月  日本チェス協会事務局長の  渡井美代子と結婚を宣言  (2000年来 彼女の家で同居。入籍はしなかった)  アメリカ政府は身柄引き渡しを要求  2004年12月  アイスランド政府が  フィッシャーに対して市民権を与える措置  2005年3月24日  日本政府は  フィッシャーの  アイスランドへの出国を認め釈放  肝臓病により  2008年1月17日に64歳で死去  ↓  アイスランドの裁判所は  渡井美代子に  フィッシャーの  遺産(遺品)相続を認めた   ↓  ↓  ボビー フィッシャーの名言  「私は   人間の   エゴ(うぬぼれ)を   粉々に砕く   瞬間が好きだ」  ・・・「エゴ」は「うぬぼれ」ではなく、「セルフッシュ(自己本位・利己主義)」・・・だろう・・・ ーーーーー  ゲーム・・・戦い・・・競技・・・  「脳みそ機能」の記憶と判断の世界なのに・・・「国家ego」が絡んでくると・・・  「肉体機能」の技も「国家ego」が絡んでくると・・・?  ・・・「日本将棋の世界」では、どうなんだろう・・・?  「科学知識」の利用、使用も・・・


 ・・・「猫が島民の2倍いる島、雄雌79匹一斉不妊手術(北九州市沖の北九州市小倉北区の響灘の馬島=隣りの島の名が六連島)2014年12月27日 16時05分 Copyright © The Yomiuri Shimbun」・・・モモが最近ボクの膝の上で寝るだけではなく、ダウンジャケット(down jacket)のチャックを開け下ろして中に入り込んで抱きつくように寝てしまう・・・従姉の友人で神戸在住の「N」さんからオフクロに対するお礼の電話があった。13歳の猫を飼っているとのコト・・・12月28日・・・知り合いの誕生日・・・12月に偏っているカモ・・・ ーーーーー  「ビートたけしのTVタックルたけし&爆笑問題がメッタ斬り!2014年重大ニュース・猪瀬前都知事がスタジオ緊急参戦!疑惑の5000万円の真実を激白!長嶋一茂が「バカ息子騒動」に隠された真相を暴露!次の国民栄誉賞は誰に?たけし&爆笑問題が勝手に大予想」をみていたけれど・・・  オモシロかったデス・・・タケシのお袋は「仕事は美徳だが、カネを仕分けるのは汚い」と云っていたそうだが、「カネにナラん仕事はしたくない」のが、現今も昔も「芸人」だけじゃなく一般「町人、商人(あきんど)」も同じだろう・・・下級武士、百姓は制度に嵌められている階級で、武士は出世があるが、百姓は耕作のみ・・・武士も浪人に転落するが、大工、鍛冶屋、織屋、カミスキ屋などの技術者も計算高い「手配師」、「商人」が存在しなければ「駄賃」も貯まらんだろう・・・「渡世人」を寄せ集める「役座」の組織ボスも殆どが「土木・河川・海運・山林」の粗日暮しの「土方、工人」労働者の「手配師」である・・・  江戸時代の「ドサ回りの芸人」の「演じるテーマ」は多分、ほとんどが「反権力」であったんじゃぁなかろうか、元々は河原乞食であった「歌舞伎」・・・「歌舞伎のテーマは勧善懲悪」らしいが、権力批判の埒外の演目の枠内・・・一般的には「判官贔屓」と云われるが、「判官贔屓」となる根拠は観ている「観客」が「自分自身の立場」を「判官の無残な敗北の悲劇」に重ねているからだろう・・・そして演じられる「判官の舞台、表現」には「秘密」が隠されている。だが、この「秘密表現」は「虐げられている観客、享受者」には「秘密」でもなんでもない・・・本来、「芸人・芸術家」は「国民栄誉賞」は辞退すべきであろう・・・  「ゲイ術」として表現化されたモノは支配権力には「秘密」として隠されるのが「常套」・・・  「技芸・表現」で稼いだカネは「反権力」に投入サレルのカモだが、まるっと「御用芸術家」になってしまって、アグラをかいているのカモ・・・「裏も表もカネ」にしているのは「セイジヤ」も「ゲイニン」も一緒カモ・・・「表の裏」なのか、「表の裏の表」なのか・・・芸人も観客も、自分自身の「階級存在」なんかは何のその、出世の権力も、権威も、商いでの大金も、二宮尊徳、花咲爺の幻想を夢見る「プチブル根性」だろ・・・  そして、生きている間は、手に入れたモノは末代まで手放なしたくないと思うのが「カネの世の中」での常套で、尋常である・・・そう、思っても「放蕩息子・放蕩娘」や「放蕩孫」、「迷惑親類」、「迷惑他人」との遭遇で「本人、一族郎党・本家、分家」も没落、消滅してしまうコトもアル・・・なんせ、「アキナイの世の中」は「利益追求、出世追求の競争社会意識の博奕」だから・・・生きている間はカネがあっても、地位があっても「安心」は出来ないシステム・・・「オワライ」も、ねッ・・・生きている時間には限定がアル・・・死んで「国民栄誉賞」って、意味がないし、それに遺族がもらうモノは「賞状と記念品」のみ・・・「文化功労賞」も賞金は無しらしいが「年金」は「年額350万円」がでるらしい・・・死亡したら、この遺族への「年金」は・・・?  NHK・ET「スーパープレゼンテーション・寄生虫の世界へようこそ・寄生虫=ハリガネムシ」・・・「寄生」なんだか、「共棲」なんだか・・・兎に角、「キセイ」されても生きている間は付き合っていかなくちゃァねッ・・・

古事記字源  ・・・「鶉(うずら)」はボクが少年時代に過ごした「町(上砂川・三井炭鉱)の名前」であるのだが・・・「ネコ文字=(miu・mjw)+猫の絵文字」、「イヌ文字=(tsm)+犬の絵文字・アヌビスヒヒ (Papio anubis) =(犬のような頭部を持つヒヒ)・アヌビス (Anubis 、エジプト語ラテン文字転写=inpu 、古代ギリシア語: Ἄνουβις (Ánūbis)」・・・「猫or犬」の絵文字は「限定符(決定詞)」で、単語の意味を限定するだけで「発音」はしない・・・

 ロゼッタ・ストーン(ロゼッタ石、仏: Pierre de Rosette, 英: Rosetta Stone)・・・  「神聖文字(ヒエログリフ)」と「民衆文字(デモティック)」、「ギリシア文字」で石碑に3度、同一の文章を繰り返し記録された・・・「エジプト神聖文字」・・・「シャンポリオン」・・・「エジプト文字」と「ギリシャ文字」を比較し、あるコトバの文字数が「エジプト文字」に於いて「余った文字は発音しない(読まない)」・・・「余(あま)った=贏余(エイヨ)」文字・・・  「日本書紀」には「人名」の表記で「阿陪臣・闕名(名をモラセリ)・率船師・一百八十艘・伐蝦夷」と言う箇所がある・・・「闕名(名をモラセリ)」・・・「姓名の明らかでない者は、字や號を記し、全く不明の者は闕名とする」、「闕字(ケツジ)とは、文書中に天子や貴人に関する語が現れたときに、これに敬意を表すために、該当する用語の前に1字または2字分の空白を設けることである。 「闕(ケツ・コチ)」は「欠(ケツ)」に通じ、「かける(欠)」の意味・・・「闕=欠=缺=缶+夬=ケツ・キ・かける・あくび・のぼせる・もらす?」・・・  「蕨」=「わらび」は   エジプト文字

エジプト「絵文字」



  ウズラの雛「 w ウ u 」   外来語の音写では   母音 [u] を表す   

  英語では、   ミフウズラ科は button-quail   ナンベイウズラ科は New World quail と総称   広義には「quail=キジ(雉)」 に含められる   狭義のキジ科の・・・?・・・生地・記事・喜字・起辞   「quail(クェイル)」は ・・・魅力的な若い女性                  おじける(怖じける)   Old World quail と呼ぶ   綱 : 鳥綱 Aves   目 : キジ目 Galliformes   科 : キジ科 Phasianidae   階級なし : ウズラ類   「鶉=うずら」=Coturnix japonica・・・           コッタニクス?・・・凝った似屈巣?  「W」=字形絵文字の「渦巻」・・・「ワラビ」    ↓   「[f:id:naie:20141230215338p:image]」    ↓        「厥=欠」・・・欠陥、欠点、欠片、「厥病・寒厥・熱厥」・・・「厥」=「ケツ・コチ・その・それ・つまずく」・・・「突厥(トッケツ)」・・・「厥角稽首(ケツカクコウシュ)」=「最も礼儀正しく、心のこもった敬礼・最敬礼」  異体字  𦈫  𡚆  𡙇  𥁍 ーーーーー  「贏余(エイヨ)」の「贏」は「エイ・あまる・かつ)」で、  漢字構成は  「贏」=「亡+口+貝(目ハ・目足)+月(肉)+凡」       口、目、足、凡ての肉を亡くす  他の熟語は  「輸贏(シュエイ)」=「勝敗・勝負」  「輸贏(ユエイ)」  「輸」は負ける、  「贏」は勝つ意  「操奇計贏(ソウキケイエイ)」   珍しいものを集めて、利益を得ることを計画する意   機に乗じて利益をむさぼること  「贏ち得る」=「努力の結果として得る」    ↓  「賭博(とばく)罪」   偶然の「輸贏」に関し、   財物をもって博戯または賭事をする罪(刑法185条) ーーーーー ・・・「贏」は「ミイラ(木乃伊)」造りか、「解剖学者」を暗示しているように思える・・・  「贏」の類字は「嬴・臝・蠃・羸」・・・「瀛(うみ・エイ・ヨウ)」で、  「ヨウ」の同音文字は「八(よう)・葉(ヨウ)」、  「エイ」の同音文字は「衛(まもる)・盈(みちる)・嬰(みどりご)・英(はなしべ・はなびら)・曵(ひく)」で、  「洩(もらす・漏らす)」である・・・  古代エジプトでは「ネコ」も「イヌ」も「神聖な動物・聖獣」であった・・・「神聖、神性の文字」はあっても「黙示・黙字」とした・・・「旧約聖書」では「神の名」をヨンではイケナイのでアル・・・   ↓  汝の神ヱホバの名を  妄に口にあぐべからず  ヱホバはおのれの  名を妄にあぐる者を  罰せではおかざるべし  (出エジプト記20章7節)   ↓  あなたは、  あなたの神、  主の名を、  みだりに唱えてはならない  主は、  み名を  みだりに唱えるものを、  罰しないでは置かないであろう   ↓  ヤハウェ(יהוה )・・・YHVH、YHWH、JHVH、JHWH、IHVH              ヤハヴェ=YaHVeH  主(アドナイ)  神、上帝(エル、エロヒム・エローヒーム、エロヒーム(אלהים)  全能の神(エル・シャダイ)  エホバ(Jehovah)  古代ギリシャ語「Θεός」、  英語「God」の訳語に当てられたのは、  近代日本でのキリスト教宣教に  先行していた  「清国」  におけるキリスト教宣教の先駆者である、  ロバート・モリソンによる  漢文聖書であった  神聖四文字  「YHWH」・・・正確な読み方は分からない・・・「ヤはヴェ」・・・やべい・・・ヤバイ・・・   ↓ 「アヌビス=イヌ」  アヌビスの仮面をを被った人物は ミイラ作りの監督官 死者を冥界へと導く祝詞をあげる神官  ミイラ製造の職人ないし神官は  「ストゥム」と呼ばれ  「医学の神」さまでもあった・・・  ・・・  ロゼッタストーンにある碑銘  「アレクサンドロス」、「アレキサンドリア」、「プトレマイオス」、「アルシノエ」、プトレマイオス5世の異名「エピファネス」で、「デモティックの文章のなかのギリシア人の名前から29個の字母を特定」・・・「シャンポリオン」はこれを読み、  「k l e o p a t r a=クレオパトラ  (q l ī w p ꜣ d r ꜣ.t)」   という表音文字を識別した  ヒエログリフの碑文に、  「カルトゥーシュ(楕円形の枠)」で囲まれた  「ラムセス」、  「トトメス」  の  ファラオの名前を特定    ↓  「チェセム(最初の4文字)=tsm」で表され  「絵文字の犬」は  「限定符(決定詞)」で、  単語の意味を限定するだけで「発音」はしない  鳴き声から命名された名称である  「イウ=inpu」や  「イウイウ」という  犬の絵文字




 ・・・?・・・  ・・・ビクター(victor)=征服者・勝利者・CONQUEROR  絵のタイトルは  「His_Master's_Voice」、  描かれている  犬(フォックス・テリア)の名前は  「ニッパー」・・・? ーーーーー  ・・・?・・・「犬」も「猫」も発音しない「絵文字」で「決定詞」・・・「神性な文字」は「発音」しない?  「古事記・日本書紀」での記録にある「ネコ(天皇の和名)」、「イヌ(京都御所の門衛・蝦夷・隼人の鳴き声)」・・・

ーーーーーー

 ・・・???・・・

 (表紙・画像・音楽)」の   移転先・・・

 ↓↑

 ボクの「古事記字源」の発端・・・

 ↓↑

 干支歴

 ↓↑

 追加添文  「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」


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