だまされる・・・騙される・・・騙=馬+扁(ヘン)
東尋坊・・・唐(問)を訊ねるコトを望む・・・?
「テン」と「セン」・「Points」 & 「Lines」・「天與撰」
↓↑
兎に角、結論をさきに聞きたいヒトは騙されやすい・・・
兎に角、理屈をさきに聞きたいヒトも騙されやすい・・・
畢竟、就中、取り敢えず・・・しつこいヒト、ひつこいヒトも・・・
だが
台所で夕飯の支度に忙しいママに纏(まつ)わり付いて
子供が
「どうして、どうして?」
「なぜ、なぜなの?」の連発
・・・面倒くさいけれど
理屈の筋と結果に至るコタエを
ママは
「起→承→転→結」
「5Wと1H」
で「答=竹+合」えてヤルべきである・・・が
「どうして、竹の子(了+一・終始・始終)なの?」って、か・・・
・・・竹(たけ・チク)=筑紫(つくし)に
合(𠆢+𠮛)わせろって?・・・
𠮛=旨(うま)い
甘(うま・あま)い
阿毎=熊本
𠫔=𠮛の異体字
𠫔=一+ム
𣅀=亠+日
シ・むね・うまい
異体字「うまい=旨・㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𠩊・𠮛」
「音=立(亠+ㅛ)+日」が
「亠=亼=食器の蓋」ならば
「䒑=ㅛ」は
「ㅛ=鍋の器=䒑」だろう・・・
ㅛ=丷+一=䒑(ソウ)=草=屮・艸・芔・茻
↓↑
「カイ」・・・
「甲斐の武田(竹田)」・・・回答・解答・海道?・・・
明治二年(1869年)八月一五日
「蝦夷地」を「北海道」と改称
「松浦武四郎」が提案した六案の一
「北加伊道」の「加伊(カイ)」を「海」と 変更し
「北海道」とした・・・
↓↑
「松浦(まつうら・まつら・ショウホ)」
の地名は令制国における
「肥前国(佐賀県)」に属す・・・佐賀県(Saga Prefecture)
松浦潟=東松浦半島と
糸島半島に
挟まれる潟
↓↑
明治十一年に
東西南北4つの郡に分割された
↓↑
北松浦郡
松浦市 新設された長崎県の市
↓↑
南松浦郡
↓↑
東松浦郡
1883年(明治16年)
長崎県から分割された佐賀県へ
西松浦郡
↓↑
唐津湾
↓↑
福岡県
糸島市
志摩
仏埼
と
糸島市
志摩
姫島
東端を結ぶ線
↓↑
姫島西端
と
佐賀県
唐津市
荒埼を結ぶ線
↓↑
唐津市
兜鼻
と
唐津市
女瀬鼻を結ぶ線
及び陸岸により囲まれた海域
「荒埼、兜鼻」は
「神集島」の地名
↓↑
湾内に
佐賀県側に「神集島、高島、鳥島」
福岡県側に「姫島」
がある
↓↑
唐津神社・・・唐の津・・・?
1449年(文安六年・己巳年)=寶徳元年七月二十八日~
寄進状に
唐津大明神の記述
↓↑
松浦は
末盧国(まつろこく・まつらこく・魏志倭人伝)
梅図邏(めづら・神功皇后傳)国
の訛り
↓↑
松浦党
一族は48つに分かれており
松浦四十八党とも呼ばれた
水軍・・・海賊
↓↑
渡辺 綱
にはじまる
渡辺氏を棟梁とする
摂津の滝口武者の一族
水軍として
瀬戸内を統括した
渡辺党の分派
ー↓↑ーー
「蝦夷(えぞ・えみし)」も音読は「カイ」だが・・・
「簂(カイ)=竹+國」=異体字「䈅・𫂆」
この漢字、以前、調べたけれど、漢字構成からは
簂=竹+國・・・「筑紫・筑豊・筑前・筑後」の國
カイ・ケ・カク・キャク
竹+囗+或
竹+囗+口+一+弋+丿
竹+囗+口+一+戈=簂
竹製の
四角い箱状の容器
籠(かご)
同「筐」
婦人が頭巾(冃)
(ズキン、頭を包む幅広で長めの布)
で髪を包んだ後
それを留めるために
髪に刺す飾りの付いた簪(かんざし)
などの髪飾り
同「蔮」
(後漢書:烏桓鮮卑列傳:烏桓)
・・・烏桓・鮮卑・列傳
「婦人至嫁時 乃 養髮分
為 髻著句 決飾 以金碧
猶 中國有簂步搖
(簂音吉悔反字 或 爲幗 婦人 首飾也」
「婦人が喪中
(死者を悼み慎む期間)
に被(かぶ)る
頭巾や帽子の類
同「幗」
・・・竹簡=本・書籍・・・ふで=筆=文字・・・
竹製品
・・・ふえ=管簫笙笛管=管楽器の音・・・
・・・かご(籠・篭)・ざる(笊)・びく(魚籠・魚篭)
はこ(箱・笥・筥・簂)
「こたえ(答)」の・・・「荅(こたえ)=艹+合」
異体字「𥲥・嗒・𣌭・畗・畣 ・荅・哒・噠・𢟉」
「応=广+心=應=广+イ+隹+心」・・・応仁・応神・応身
↓↑
𥯦=竹+建・・・・筑紫の建?
ソウ・ショウ・ケン・コン
竹+廴+聿=𥯦
楷書(カイショ)を
崩した
(点画を略したり繋いだりした)
書体で
行書(ギョウショ)
と
草書(ソウショ)
の間程の書体
同「箑・𨖷」
(集韻:卷十:入聲下:洽第三十二:𨖷箑)
「行書也 秦使徒隸 助官書艸𨖷
以爲行事 謂艸行之間取
其疾速 不留意楷法也」
竹名
(齊民要術:卷三:雜說第三十)
「及臘日祀炙𥯦
(𥯦一 作𦾚燒 飲治 刺入肉中
及 樹瓜田 中四角 去䗣蟲)」
↓↑
倠=亻+隹
キ
みにくい・容姿が醜い
䧹=广+倠
广+亻+隹
ヨウ
鷹(たか)・タカ科の鳥
↓↑
鴈=厂+倠
厂+亻+隹
ガン
かり・カモ科の水鳥
異体字「鴈・鳫」
↓↑
噟=广+亻+隹+口=
膺=广+亻+隹+月=オウ
ヨウ
うける
うつ
むね(胸)
当たる
受ける・引き受ける
攻撃する・征伐する
馬のむねあて・馬の腹帯
應=广+亻+隹+心=応
㒣=イ+广+亻+隹+心=
㶐=氵+广+亻+隹+心=
譍=广+亻+隹+言=ヨウ
答える・応ずる
問いかけに対応する
㣹=彳+广+亻+隹+心=
㶝=氵+氵+广+亻+隹+心=
鷹=广+亻+隹+鳥=ヨウ
鷹(たか)・タカ科の鳥
軈=身+广+亻+隹+心=まもなく・ほどなく・やがて
国字
ーー↓↑ーー
・・・アレ、れ、ㇾ、れッ!・・・
台所で夕飯の支度に忙しいママに
纏(まつ)わり付いている子供の
「どうして、どうして?」
「なぜ、なぜなの?」の連発に
理屈の筋と結果に至るコタエを
ママは
「起→承→転→結」
「5Wと1H」
で「答=竹+合」えてヤルべきのハナシだった・・・
・・・「A+B=C」で、「C=B+A」なんだ、とさ・・・ドウシテぇ~?
・・・1982年~2001年・・・の旅・・・モノリス・・・?
ーー↓↑ーー
モノリス(monolith)・・・物理素=ものりす=模之利素?
物部・物延・物述
(mono)=単一の・単独の
「伝染性単核球症・infectious mononucleosis」の略語
+
(lith)=石(stone)
lithe=lith・er;lith・est
人・動物がしなやかな・柔軟な・骨の柔らかいl
建築物や遺跡の内で 配置された単一の大きな岩や 幾つかの山々のように 一枚の塊状の岩や石から成る 一枚岩(いちまいいわ) ↓↑ 語源 古典ギリシア語 μόνος (monos)=一つ λίθος (lithos)=石・岩 複合語 μονόλιθος (monolithos) の古典ラテン語形 monolithus に由来 ↓↑ 非常に硬い固形の 変成岩 火成岩 から成り立つ地質が 侵食によって露出したもの ↓↑ 建築学において モノリスは 先史時代の 巨石建築物(megalith) と共通の部分が見られ モノリシック教会のような岩を 切り出した建築物の一部として使われた・・・ オベリスクや彫像 モノリシック柱 のように例外的に 大きな石 巨大なアーキトレーブ については 採石した後に かなりの距離を移動したか または 自然の力によって運ばれてきた 巨大な迷子石を利用した可能性がある・・・ 太陽の石(スペイン語:Piedra del Sol) 古代アステカのモノリス アステカの暦石(Calendario Azteca) と呼ばれることもある・・・ 約24トンの玄武岩に 直径約3.6メートルの 円形のモチーフが彫刻されている アシャヤカトルの治世 西暦1470年代のものとされたが・・・ モクテスマ2世の治世 1502年~1521年ごろに造られた・・・ ↓↑ 1790年12月17日 メキシコシティの中央広場から発掘 ↓↑ 円筒土器 奥瀬の 新羅神社 建久二年(1191) の創建 ↓↑ 住 所 十和田市大字奥瀬字北向10 御祭神 新羅三郎義光 例 祭 8月25日 由 緒 慶長年間 後陽成天皇治世 十二年 (1607) 甲斐の国より 小宮山内善故有りて 此地に趨向小祠を 草創神霊を奉祀せるに起因 延宝十 辛 酉 年 府君 奥瀬治 大夫 善定 再興 明和八年 奥瀬定職公の命を拝し 遷座導師 現大僧都尚純 稲荷大明神を合祀 文化五 戊 辰 年 奥瀬内藏崇儀公 武運 長久諸願 成就の為 本社及御内社を建立 毎歳五石を賜る 嘉永年中 山火に遇し災焼 嘉永六 癸 丑 年 再築 昭和二十五年三月三十一日 国有境内地の譲与許可 ーー↓↑ーー ・・・~ブログ日記、記し始め・・・2006年~ですか・・・ めでたく、14年間・・・光陰矢の如し・・・ ・・・探求してきたのはコジキの躄(膝行)って放浪してきた痕跡・・・ ・・・手懸かりは「カンジ」・・・ 「テン」 と「セン」 「Points」 & 「Lines」 「典」 與「撰」 「天」 と「亘」 「・」 と「--------」 ↓↑ 「サクラ」は「詐欺師」 「チェリー・ボブ」は「二股・背信・裏切り」 「ピンク」は「ピ-チ(桃・もも)」 ・・・股・腿・百桃・百々・李(素桃) 「ピーチ」は「密告者・讒訴 ・ 告げ口 ・ 内通 」 で、「子(こ・シ)」、「丑(うし・チュウ)」 「寅(とら・イン)」・・・「イン=音(韻)」 の対冲は 「申(さる・シン)」 ・・・「石申」=石申 (紀元前4世紀頃) は中国の天文学者 「甘徳」と同時代の人 魏 で生まれ 「石申先生 (Master Shin Shen・石申夫) 」とも 「甘 徳(紀元前4世紀頃)」 戦国時代の天文学者 斉の人 魏の石申(中国語版)とともに 世界最古級の 「星表」を記した ・・・隕石・引責・姻戚・陰石 因碩=江戸・明治時代の囲碁棋士 家元 井上家の 十三世 井上因碩 本名は 「松本錦四郎」・・・松本の錦の四郎 林柏栄門入門下、七段 「松本錦四郎」の後援者には 「江藤新平」・・・? ・・・漱石?・白石?・玉石?・碁石?・・・ 「和氏の璧(カシのヘキ・カシのたま)」 日置 瑕疵・可視 「卞和(ベンカ)の璧」・・・ 「伝国璽(デンコクジ)」 春秋時代・戦国時代の故事の名玉 『韓非子(和氏篇十三)』 『史記(連城の璧)』 に記される 「卞和(ベンカ)」の「卞」 卞=亠+卜・・・音の占い 丶+下・・・テン下・天下・日下? ↓↑ 卞=弁=厶+廾 ヘン・ベン わきまえる ム厶一丿ナ十廾=弁 冕(ベン)=礼装用の冠 同「冕・𠭛・㝸・冕冠} 冠を被(かぶ)る 同「𠭛」 元服する 元服の際に冠を被ることから 「元」は「頭」 「服」は「着用」の意 同「𠭛」 判別する 疑う余地がないように はっきりと区別する 同「辨」 けじめ・はっきりとした区別 同「辨」 治(おさ)める 筋(すじ)を通す 筋を正(ただ)す 同「辯」 論(ロン)じる 筋道を立てて話す 同「辯」 話の筋が通っているさま 話や話し方が巧みなさま 同「辯」 ウリ(瓜)類の果実の中身 果実の中にある種と種を 包んでいる柔らかい部分 同「瓣」 花びら 「花弁(カベン、花瓣)」 同「瓣」 ↓↑ 「卞」を構成に含む漢字 汴=氵+卞=川の名 異体字「汳」・・・「卞=反」? 忭=忄+卞=喜ぶ・喜び楽しむさま 抃=扌+卞=手をうつ・手をうって喜ぶ 犿=犭+卞=海豚(いるか)? 野豚・狗獾 異体字「𤝏・獾・貛・貒」 狸・貉(むじな) 穴熊・フクロ熊 バジャー (badger) =アナグマ しつこく言う・しつこく質問する しつこくせがむ Stop badgering me! 苄=艹+卞=ベンゼン? 炞=火+卞=火+冠 玣=王+卞=異体字「㺹」・冠装飾の玉 笇=竹+卞=数える・計算する 異体字「笲・𥳪・算」 算盤・十露盤 飰=食+卞 =飯 ハン めし いい くらう まま ごはん くらわす めしを食べる めしを食べさせる ↓↑ 卞=ヘン ベン かんむり・弁 せっかちなさま・かるがるしいさま のり・決まり 一定している方法 亘=一+旦 一+日+一 コウ・セン わたる・めぐる 「亙(コウ)」の俗字 亘の旧字体は亙 亙は互とは別字 終わる・極まる 連なる 時間的、空間的に わたる・あまねく・尽きる 「説文解字・巻六」 本字は 「㮓=木+恆(恒) 木+忄+亙 木+忄+互+丶+丶 竟(きわ)まるなり」・・・ 畢竟=必竟 「畢」も「竟」も終わる意 究極・至極・最終 さまざまな経過を経ても 最終的な結論としては つまるところ・結局 つまり 就中=なかんずく・中でも・特に・とりわけ 恒常 つね・変わらない・一定している つねに・いつも・たえず 異体字「𣘰・𣕲・亘・亙・宣」 恒常 易(エキ)の六十四卦の一 弦を張った弓のような月の形 ↓↑ 「サクラ」は詐欺師 「チェリー・ボブ」は二股 「ピンク」は「ピ-チ」 「ピーチ」は「密告者」 で、 「寅(とら)」さんは「イン」 ↓↑ 扁(ヘン)・・・左に付く(┠) 旁(ボウ)・・・右に付く(┨) 冠(カン)・・・上に付く(┯) 脚(キャク)・・下に付く(┷) 構(コウ)・・・囲い込む(凵・冂) 垂(スイ)・・・右上から下にタレル(厂) 繞(ニョウ)・・左上から下へ、そして右へ(辷) ↓↑ 日常生活の「ミミ」で聴けば・・・ ↓↑ 変貌、観客、香水、(が)、尿、(だって!?) ↓↑ 亘=一+旦 一+日+一 コウ・セン わたる・めぐる 「亙(コウ)」の俗字 亘の旧字体は亙 亙は互とは別字 終わる・極まる 連なる 時間的、空間的に わたる・あまねく・尽きる 「説文解字・巻六」 本字は 「㮓=木+恆(恒) 木+忄+亙 木+忄+互+丶+丶 竟(きわ)まるなり」・・・ 畢竟=必竟 「畢」も「竟」も終わる意 究極・至極・最終 さまざまな経過を経ても 最終的な結論としては つまるところ・結局 つまり 就中=なかんずく・中でも・特に・とりわけ 恒常 つね・変わらない・一定している つねに・いつも・たえず 異体字「𣘰・𣕲・亘・亙・宣」 恒常 易(エキ)の六十四卦の一 弦を張った弓のような月の形 ↓↑ 手宮洞窟・フゴッペ洞窟 古代文字ペトログリフの謎 ーーーーー ・・・ランダム(random)・・・亂拿夢すぎる仕業・・・
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