また、梯子からスベって、落ちて転んだ
2023/2/9・木曜日・・・追加添文・・・
朝の8時から、例のごとく玄関の路を除雪・・・
庭を囲む松の木々の天辺に1メートル超える雪が積もってしまった
もう少しで柱と柱に張られている電話線ケーブルに接触しそう
3、4年前の冬にこの松の雪が車道に転がり道を塞いだコトがあった
で、落ちないようにと予め落とそうと思い
松に梯子を掛けて落とし始めたところで
依頼先の灯油の給油タンカーがやってきて
まだ半分は残っている貯蔵タンクを満タンにしてくれた
請求金額「27500円」・・・
で、
松の木の上の雪の帽子をジぃ~と見詰めて・・・
雪を乗っけてしまう
松の木の枝を
鋸(のこぎり)で切り落とすことにした・・・
12時の昼のサイレン・・・
作業、終わらず、1時で中途半端で止めた・・・
・・・残った雪を落とす前に
自分がまた梯子からヨロケて雪面の道路に落っこちて転んだ・・・
怪我は無しだが
元々がバランス感覚喪失で
腰痛コルセットの人間・・・「コルセットマン」・・・
↓↑
3時過ぎコンピュータを開けた・・・
イツもの如く・・・
ダレかが覗(覘)いてくれたらしい
過去のボクの記録(「すべる」)を読み返しては
お借りしているここの場所に添付し
チョットだけ又自分の言葉を添文したが・・・
添文の添文のテンブン・・・
↓↑
台風20号・・・北海道直前で温帯低気圧になった・・・
大雨・・・
手の指が「ふやけて皺々(しわしわ)になる理由」・・・
滑り止め・・・「辷(辶+一・すべ)り止め」・・・ 辷(すべる)=物の表面をなめらかに動くこと、移動すること 表面がなめらかな所で安定を失い 自然に動いたり、倒れてしまうこと なめらかにすり抜けて落ちる 国字 すべる・なめらかに進む・失敗する・しりぞく 「花火」は「お払い」・・・ 滑る=氵+骨 すべる・なめらか・ぬめる・カツ・コツ すべる=統べる・総べる⇔スバル 円滑・潤滑・滑液・平滑・円転滑脱 滑空・滑降・滑車・滑走・滑落 秩序を乱す 滑稽・・・狡猾・・・ 異体字は「猾・抇・磆・㹟・狤・狯・獪」 「骨=関節のなめらかに動く機能性」=「滑る」 骨=冎+月=冂+F+冖+月(肉・冃) 冎(カ)=骨、削る 冎(カ)=穴にはまりこむ関節の骨を描いた図形 冎=異体字は叧・剮 関節を象る・骨の初文 咼=冎+口・・・渦・過・鍋・禍・鍋・堝・蝸・窩
ーーーー
既に添付してあったのは
「論理学・範疇論・概念論・・・愛の現実論(2)」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2018/07/20/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%83%BB%E7%AF%84%E7%96%87%E8%AB%96%E3%83%BB%E6%A6%82%E5%BF%B5%E8%AB%96%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E6%84%9B%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E8%AB%96%EF%BC%882%EF%BC%89 ーーーー オシリス(Osiris)=古代エジプト神話に登場する神の一柱 オシリスとはギリシャ語読み エジプト語では Asar (アサル) ・Aser (アセル) Ausar(アウサル)・Ausare(アウサレ) Ausir(アウシル) Wesir(ウェシル) Usir (ウシル) ・Usire (ウシレ) とも呼ぶ・・・50以上の名称があり 猟犬の頭とも、Alhador 冥界(めいかい)の王 死と復活の神 ゲブ(地)とヌート(天)の子 イシス、ネフティス、セトの4兄弟の長兄 イシスの夫・ホルスの父 セトに殺されて体をバラバラに13に分解される イシスによって蘇生 ↓↑ アヌビス(Anubis・エジプト語ラテン文字転写:inpu) 古代ギリシア語: Ἄνουβις (Ánūbis) 冥界の神 リコポリスの守護神・聖地の主人(nb-ta- djsr) 自らの山に居る者(tpi-dju=f) ミイラを布で包む者(imiut) 医学の神 などの異名 ミイラづくりの神 犬またはジャッカルの頭部を持つ半獣 ジャッカルそのもの ジャッカル・ジャコール(胡狼・Jackal) キンイロジャッカルに似た中小型種3–4種の総称 漢字では犴(かん)、野犴(やかん)、射干(やかん) ジャッカルのいない中国では 狐と混同され 日本には野干は狐のこととして伝えられた 「ダーキニー(荼枳尼)の乗り物は ジャッカル(野干)で 中国・日本に伝わったさいに狐に乗るとされた」・・・ オオカミに似るが 耳は大きく 体は薄い金色〜黄褐色 背と尾は黒色の毛が多い 墓場の周囲を徘徊する 犬、ジャッカルが死者を守っている オシリスが 冥界アアルの王となる以前の冥界を支配、管理 オシリスが冥界の王となった後 彼を補佐し ラーの天秤を用いて 死者の罪を量る役目を担う アヌビスヒヒ (Papio anubis・犬のような頭部を持つヒヒ) ↓↑
シリウス(Sirius)=おおいぬ座で最も明るい恒星 伴星=シリウスAとシリウスB 全天21の1等星の1 おおいぬ座α星 (α-CMa ) 天狼(Sirius)・Dog Star 牝狼の乳で育ったロームルスとレムス ナイル川の氾濫時期を知らせてくれる星 ヒライアカル・ライジング=ある天体が 太陽を伴って東の地平線から昇る現象 伴日出(はんにちしゅつ) 日出昇天(にっしゅつしょうてん) とも シリウスが ヒライアカル・ライジングを 起こす約70日後に 夏至とナイル川の氾濫が起きる ↓↑ ソプデト(Sopdet)=セペデト(Sepedet) 古代エジプトの豊穣の女神 「尖ったもの、鋭いもの」のを意味する 「spd(ソプドあるいはセペド)」 シリウス星が神格化 古ラテン語でソティス(Sothis=水の上の星) ソプデト=ソティスを表す聖獣は 雌犬(古くは牝牛) ソプデトはイシスの化身 シリウス星=「ナイルの星・イシスの星」 シリウス星はヘブライ語では 「シホール(Sihor)」と呼ばれた ヒエログリフでは ソプデトを「△(三角形)」 ↓↑ アアル(Aaru、Yaaru、Iaru・Aalu) 古代エジプト神話の楽園
・・・あァる・・・???・・・ ーーーーー 昏=足元に日が落ちる形象⇔足元から影が長く延びる様? 2018-08-27 16:05:03
・・・『沈黙の艦隊』・・・「潜水艦戦力(Silent Service)」・・・「Noisy Service」?・・・「silent service. 英国海軍(英海軍は無口が伝統)、潜水艦勤務(俗語)、潜水艦部隊、沈黙の艦隊(潜水艦)、沈黙の艦隊 」・・・ 「イエスの幻(光・聴)で馬から転げ落ちて盲目になったパウロ(サウロ)」?・・・「癲癇=てんかん=転換」・・・ 「保羅(法螺=ほら⇔補新羅?)的書信=パウロ(ユダヤ名でサウロ (Šāʼûl・ギリシア語名でパウロス・テント=tent=「天幕」職人) の書簡」・・・保羅的=ほらテキ=法螺的?・・・ 「舊約(旧約)聖書」=バイブル(bible)=ブック (book)=本(もと・ホン)・・・ パウロは「回心=カイシン=改新」したキリスト(耶蘇・切支丹・基督)教徒で、以後、「異邦人(ユダヤ人以外の人々)を対象に伝道」・・・ 「バベル(Babel)・神の門・言語の混乱 (バーラル) ・メソポタミアの古代都市・旧約創世記10章のクシの子で最初の権力者とされたニムロデがシナルの地に建てた町(Babylōn・Babylon・バベル・バビリム=Bab.ilimに由来・11章のバベル(Babel)の塔の町の名」・・・ 「バブル(bubble)=泡(あわ・ホウ)の膨張・バブル(bubble)景気=物流市場、金融市場での商品の適正、実体価格を大幅に上回る状態」・・・「阿波(あわ・安房・安和)」の膨張と弾け・・・1986年11月から1990年中頃までの「平成バブル景気」・・・ 「さる(申)」が出てきて「うま(馬・宇摩・午)」も出る・・「モデル」・・・出したのは「虎(寅・彪・禽)の巻」・・・そして「鳶も兔も」・・・ ↓ 創世記 出埃及記=出エジプト記 利未記=レビ記 民數記=民数記(みんすうき) 申命記=申命記(しんめいき)・・・猿女・猿田彦 約書亞記=ヨシュア記(よしゅあき) 士師記=士師記(ししき)・・・・・埴師=はにし=土師=黄櫨 路得記=ルツ記・・・・・・・・・・路得記⇔標識 撒母耳記上=サムエル記上 撒母耳記下=サムエル記下 列王紀上=列王紀上(れつおうき・じょう) 列王紀下=列王紀下(れつおうき・げ) 歷代志上=歷代志上(れきだいし・じょう) 歷代志下=歷代志下(れきだいし・げ) 以斯拉記=エズラ記 尼希米記=ネヘミヤ記・・・尼が米をモトメル記・・・米騒動 以斯帖記=エステル記 ↓↑ 約伯記=ヨブ記・・・訳は新羅、百済の記録・・・呼ぶ記・四部記 詩篇=詩篇(しへん) 箴言=箴言(しんげん) 傳道書=伝道の書(でんどうのしょ)・・・天道の書 雅歌=雅歌(がか)・・・・雅=からす=鴉・烏・韓州 ↓↑ 以賽亞書=イザヤ書 耶利米書=エレミヤ書 耶利米哀歌=哀歌(あいか) 以西結書=エゼキエル書 但以理書=ダニエル書・・・丹似理書 ↓↑ 何西阿書=ホセア書 約珥書=ヨエル書 阿摩司書=アモス書・・・あまし=甘し・うまし=旨し・美味し 「阿摩=あま=阿毎=海女・海人」史 海部=阿部 俄巴底亞書=オバデヤ書・・・・俄か=にわか=似和歌 約拿書=ヨナ書・・・・・・・・訳の手アワせ 彌迦書=ミカ書 那鴻書=ナホム書 哈巴谷書=ハバクク書 西番雅書=ゼパニヤ書 哈該書=ハガイ書 撒迦利亞書=ゼカリヤ書 瑪拉基書=マラキ書・・・・・・・・瑪=王+馬+拉・・・拉致 ↓↑ 新約(しんやく) 瑪太福音=マタイによる福音書・・・瑪=王+馬+太 瑪可福音=マルコによる福音書・・・瑪=王+馬+可 路加福音=ルカによる福音書 約翰福音=ヨハネによる福音書 ↓↑ 使徒行傳=使徒行伝(しとぎょうでん) 羅馬書=ローマ人への手紙・・・羅馬=羅(罒糸隹)+馬 哥林多前書=コリント人への第一の手紙・・・歌囃子 哥林多後書=コリント人への第二の手紙・・・歌囃子 加拉太書=ガラテヤ人への手紙 以弗所書=エペソ人への手紙 腓立比書=ピリピ人への手紙 歌羅西書=コロサイ人への手紙・・・・・・・韓祭神 帖撒羅尼迦前書=テサロニケ人への第一の手紙 帖撒羅尼迦後書=テサロニケ人への第二の手紙 提摩太前書=テモテへの第一の手紙 提摩太後書=テモテへの第二の手紙 提多書=テトスへの手紙 腓利門書=ピレモンへの手紙 希伯來書=ヘブル人への手紙・・・舶来のぞむ(希) 雅各書=ヤコブの手紙 彼得前書=ペテロの第一の手紙 彼得後書=ペテロの第二の手紙 約翰一書=ヨハネの第一の手紙・・・訳巻 約翰二書=ヨハネの第二の手紙 約翰三書=ヨハネの第三の手紙 猶大書=ユダの手紙 啓示錄=啓示録(けいじろく) ↓↑ 書卷分類 摩西五經=モーセ五書 四福音書=四福音書(よんふくいんしょ) 心臟書=心臓の書 歷史書=歴史の書 預言書=予言の書 書信=書簡(しょかん) 保羅的書信=パウロの書簡・・・保羅的=ほらテキ=法螺的? 傳記=伝記(でんき) ↓↑ 聖經編 排的構成 經節 章節 綱目 註解 ↓↑ 希伯來文=ヘブル語 亞蘭文=アラム語 拉丁文=ラテン語 希臘文=ギリシャ語 原文=原文(げんぶん) 直譯=文字どおり 七十士譯本=七十士希臘譯本 =七十人訳(ななじゅうにんやく) 死海古卷=死海写本(しかいしゃほん) ーーーーー 「出エジプト記(שמות、英語: Exodus)」 旧約聖書の二番目の書 モーセ五書(トーラー)の一 「シェモース・全40章」 ↓↑ ファラオとの交渉と十の災い(5章 - 11章) 民のエジプト脱出と葦の海の奇跡(12章 - 15章) シナイ山への旅(16章 - 19章) ↓↑ 神と民の契約 十戒の授与(20章) 契約の書(20章 - 23章) 契約の締結(24章) 幕屋建設指示とその規定(25章 - 28章) 儀式と安息日の規定(29章 - 31章) 金の子牛(32章 - 33章) 戒めの再授与(34章) 安息日と幕屋の規定(35章 - 39章) 幕屋の建設(40章) ↓↑ 『レビ記』は全編が宗教的規定に関しての書 『出エジプト記』は『民数記』へ繋がっている・・・ ↓↑ 22章18 「呪術を使う女(魔女=witch)はこれを生かしておいてはならない」 ↓↑ 「インキピット(ラテン語=Incipit)」 詩歌や記録などで 文書の冒頭の数語を指す言葉 ある書物をさすために冒頭の数語を用いた 「インキピット」とは ラテン語で「ここに始まる」 ↓↑ 「レビ人の娘の子、モーセ」・・・水からすくい上げられた者 子供(エジプト語) モーセに仰せられた。 「わたしは、『わたしはある。』という者である。3章14節」 神=ヘブル語では 「YHVH」の綴り字 発音不明 「ヤハウェ」、「ヤーウェ」 「YHWHにadonay(我が主)」の母音をつけて、 「YaHoWaH」と書き、 「アドーナイ」と読ませた ーーーーーー ・・・???・・・ ーーーーー キリスト死亡 ↓↑ ユリウス暦 西暦30年3月17日・・・13日(旧暦十三夜?) グレゴリオ暦 西暦30年3月15日・・・13日(旧暦十三夜?) 和暦 垂仁天皇五十九年一月二十五日 ↓↑ 庚寅(己・丙・甲) 己卯(甲・ ・乙) 甲子(壬・ ・癸) 先勝 金曜日 ↓↑ グレゴリオ暦 西暦30年3月13日 庚寅(己・丙・甲) 己卯(甲・ ・乙) 壬戌(辛・丁・戊) 水曜日 ↓↑ ユリウス暦 西暦33年3月13日 グレゴリオ暦 西暦33年3月11日 癸巳(戊・庚・丙) 乙卯(甲・ ・乙) 丙子(壬・ ・癸) 赤口=お日柄、赤舌日・大凶の日・午前11時~午後1時は吉 金曜日 ↓↑ 六曜 先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口 ↓↑ 先勝=午前中だけ吉、午後は凶 友引=引き分けの日・朝晩は吉、昼は凶 先負=午前中は凶、午後は吉 仏滅=仏も滅亡する最悪な日 大安=一日中、吉日 赤口=赤舌日・大凶の日で午前11時~午後1時は吉 火や刃物に注意 ↓↑ 月暦で毎月十三日の月 特に九月十三日の月 各地で観月の宴が行われている ーーーーー 結婚=ケッコン=結魂=血痕 結=糸+吉(十一口) 婚=女+昏(ノ𠄌一𠄌日)・・・黄昏 婚約=コンヤク=今訳・近訳・昆訳・金訳・今夜句 氏=ノ𠄌匕・・・弋=𢍺 ・・七(漆)・匕(匙)・牝(牛七) ↓↑ 氏=平たい小刀や匙・食事を分かつ同胞、一族 「氐=氏+一」=小刀などで下側を平らにする別意の字 「砥=石+氐」=とぐ=砥ぐ・磨ぐ・みがく 「底=广+氏+一」・・・真誰(广)の氏のソコのハジメ(一)? 「亠+丿+氏+一」 音(亠)の辺(丿・へつ)の氏の一(はじめ) 「丶+厂+氏+一」 「灯火・主・ぽち=仏」の「岩足・雁垂・眼垂」 『新鮮姓氏録』に 本朝人(在来の日本人)とされる 八〇四氏にたいし 諸蕃(帰化人)は 三七三氏を数える 帰化人の比率は 一一七七氏(808+373)分の 三七三・・・373/1177=32 およそ32% ↓↑ 弋=いぐるみ・とる・くろい・うかぶ・とる・ヨク 狩をする・黒い 弋=鳥をとる道具・いぐるみ 弋射=ぐるぐる動き回る・遊弋 「弋」(しきがまえ) しきがまえ(式構)・・・shoot・spike・仏語=petite flèche 弋=𢍺=弌=𢍻・𢍼 「弋は、繳射なり・繳(いぐるみ)の意味(玉篇)」 古くはヒツ音 弋=木の杭・枝のある立てた木ぐいに物を掛けた形象る 杙 弋=木の杭・枝のある立てた木ぐいに物を掛けた形象 いぐるみ 代、杙、弐、忒、式、拭、弑 弋弌弍弐弎式戈戊戉戌戍成戎𢦏戒我 弋=杙 (くい)=杭・いぐるみ 忒=心+弋 たがう(違う)・トク ↓↑ 氏=「刃物で目を突き刺しつぶれた目」? 目をつぶされた被支配氏族を意味し「同族集団」? ↓↑ 上の説明は「民」の説明だが・・・ ↓↑ 氏 出生地や属していた集団・部族 素性 出生地や属していた集団・部族(氏)を 識別するための姓(苗字) 名=諱(いみな)=生前の実名 山田(苗字)太郎(字)和男(諱) ↓↑ 氏=うじ・シ 氐=て・テイ・タイ 民=たみ・ミン 氒=ケツ・カチ 氓=たみ・ボウ 祇(示氏)園⇔祗(示氐)園 昏=氏+日 くれ・くらい・くらむ・ひぐれ・たそがれ・コン 黄昏・道理にくらい・昏迷・昏昏 くらむ・目がくらむ 昏絶・昏倒・昏睡 ↓↑ 「昏」 人の足元に日が落ちる形象?・・・ならば ・・・昏=氏+日⇔「氐(氏一)+日」? 自分の足元(足許)からの 影が長く延びる様? くれ(暮・太陽が沈んで辺りが暗くなる事・黄昏)・・・呉れる よる(夜) くらい(暗) 太陽が沈む 物事の理由や 物事の順序がわかっていない 考えが足りない 未熟な 見えなくなる 意識がなくなる・昏睡 目がくらむ・迷う・乱れる わかじに・若くして死ぬ 子供が生まれて名前をつける前に死ぬ事=夭昏(ヨウコン) 嫁入り(女性が結婚して、夫のもとに行く) めとる(妻として迎える) ↓↑ 文(ブン)=「よむ・かく・しるす・ふみ・したためる・あや」 読 ・書 ・記 ・文 ・認 ・彪 ・・・???・・・文(亠乂)=ブン=分・聞・蚊・・・
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