またしても「すべる」をカンジる
2022/5/19・木曜日・・・追加添文・・・
ナニが
「ウラー=ура=万歳」
なんだか・・・くたばれプーチン
ウラジ・ミール
裏 字 見入る・・・?
↓↑
ロシア語「万歳」
集団で愛国心を鼓舞する場合
決死の突撃などの際に
多用
наш(nash)=ナシュ=我が国・我々
ура=ウラー(万歳)
我儘挽座位(罪)
ура=ヤパァ・イパァ・・・?
↓↑
ヤバイ、スカラカン・・・
オケラ=朮=螻蛄=「中+ム」+「婁+古」
中+ム=私・己・邪・横島
婁(ル)+十+口
婁=婁=串+一+女・・・・・數=婁+攵=数=娄+攵
口+口+十+女
口+口+一+丨+女
娄=米+女・・・委=禾+女
婁=ロウ・ル
ひく・ひきよせる
むなしい・から・中空
つなぐ
ウシ(牛・丑・大人・宇志・愛し)
をつなぐ・・・牽牛を繋ぐ
織姫=七夕(棚機・たなばた)姫=婁宿
婁宿=西方白虎七宿の第2宿=たたらぼし
羊宮の四足
巻婁(ケンル)=手足が引き攣る
多忙で身動きが出来ない
つながれる
↓↑
おけら=螻蛄・朮・・・・述=朮+辶・・・述語・叙述
一文なし
体の表面には細かい毛がはえていてビロード状
オケラを前から見ると万歳をしているように見える
一文無しでお手上げ状態の比喩
「おけらになる」
博打に負けて無一文になった者
「裸虫」と言って=オケラに見立てた・・・
↓↑
ツルとカメがスベッタ・・・?
すべった=滑った・辷った・総べった・惣べった・揔べった・摠べった
辷=一+辶
壹=壱・1・Ⅰ=アイ=愛(うし・うい・いとしい)
牛 有為・伊都思惟
(恣意・志位)
移置・位置・意知
いち=伊智・伊地
聿・佚・䋖
鴪= 穴+鳥
鳥の速く飛ぶさま= 隼(イツジュン)=はやぶさ
鷸(しぎ)=矞+鳥・・・橘(たちばな)
橘逸勢(ちばな の はやなり)
平安初期の貴族
能書家 奈良麻呂の孫
804年入唐
三筆の一人
842年
「承和 (じようわ) の変」で
皇太子恒貞親王を奉じて
謀反、捕縛され
伊豆に流刑の途中
遠江 (とおとうみ) で病死
いち=逸=イツ=五(ゴ)
=沭=氵(さんずい・水)+朮(螻蛄・おけら)
沭河(ジュツガ)
中国山東省~江蘇省へと流れる川の一
↓↑
婁=串+一+女・・・・數=婁+攵=数=娄+攵
口+口+十+女
口+口+一+丨+女
娄=米+女・・・委=禾+女・・・「漢委奴國王」
↓↑
・・・台風20号・・・北海道直前で温帯低気圧になった・・・大雨・・・手の指が「ふやけて皺々(しわしわ)になる理由」・・・滑り止め・・・「辷(辶+一・すべ)り止め」・・・
辷(すべる)=物の表面をなめらかに動くこと、移動すること
表面がなめらかな所で安定を失い
自然に動いたり、倒れてしまうこと
なめらかにすり抜けて落ちる
国字
すべる・なめらかに進む・失敗する・しりぞく
「花火」は「お払い」・・・
滑る=氵+骨
すべる・なめらか・ぬめる・カツ・コツ
すべる=統べる・総べる⇔スバル
円滑・潤滑・滑液・平滑・円転滑脱
滑空・滑降・滑車・滑走・滑落
秩序を乱す
滑稽・・・狡猾・・・
異体字は「猾・抇・磆・㹟・狤・狯・獪」
「骨=関節のなめらかに動く機能性」=「滑る」
骨=冎+月=冂+F+冖+月(肉・冃)
冎(カ)=骨、削る
冎(カ)=穴にはまりこむ関節の骨を描いた図形
冎=異体字は叧・剮
関節を象る・骨の初文
咼=冎+口・・・渦・過・鍋・禍・鍋・堝・蝸・窩
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論理学・範疇論・概念論・・・愛の現実論(2) http://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2018/07/20/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%83%BB%E7%AF%84%E7%96%87%E8%AB%96%E3%83%BB%E6%A6%82%E5%BF%B5%E8%AB%96%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E6%84%9B%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E8%AB%96%EF%BC%882%EF%BC%89 ーーーー オシリス(Osiris)=古代エジプト神話に登場する神の一柱 オシリスとはギリシャ語読み エジプト語では Asar (アサル) ・Aser (アセル) Ausar(アウサル)・Ausare(アウサレ) Ausir(アウシル) Wesir(ウェシル) Usir (ウシル) ・Usire (ウシレ) とも呼ぶ・・・50以上の名称があり 猟犬の頭とも、Alhador 冥界(めいかい)の王 死と復活の神 ゲブ(地)とヌート(天)の子 イシス、ネフティス、セトの4兄弟の長兄 イシスの夫・ホルスの父 セトに殺されて体をバラバラに13に分解される イシスによって蘇生 ↓↑ アヌビス(Anubis・エジプト語ラテン文字転写:inpu) 古代ギリシア語: Ἄνουβις (Ánūbis) 冥界の神 リコポリスの守護神・聖地の主人(nb-ta- djsr) 自らの山に居る者(tpi-dju=f) ミイラを布で包む者(imiut) 医学の神 などの異名 ミイラづくりの神 犬またはジャッカルの頭部を持つ半獣 ジャッカルそのもの ジャッカル・ジャコール(胡狼・Jackal) キンイロジャッカルに似た中小型種3–4種の総称 漢字では犴(かん)、野犴(やかん)、射干(やかん) ジャッカルのいない中国では 狐と混同され 日本には野干は狐のこととして伝えられた 「ダーキニー(荼枳尼)の乗り物は ジャッカル(野干)で 中国・日本に伝わったさいに狐に乗るとされた」・・・ オオカミに似るが 耳は大きく 体は薄い金色〜黄褐色 背と尾は黒色の毛が多い 墓場の周囲を徘徊する 犬、ジャッカルが死者を守っている オシリスが 冥界アアルの王となる以前の冥界を支配、管理 オシリスが冥界の王となった後 彼を補佐し ラーの天秤を用いて 死者の罪を量る役目を担う アヌビスヒヒ (Papio anubis・犬のような頭部を持つヒヒ) ↓↑
シリウス(Sirius)=おおいぬ座で最も明るい恒星
伴星=シリウスAとシリウスB
全天21の1等星の1
おおいぬ座α星 (α-CMa )
天狼(Sirius)・Dog Star
牝狼の乳で育ったロームルスとレムス
ナイル川の氾濫時期を知らせてくれる星
ヒライアカル・ライジング=ある天体が
太陽を伴って東の地平線から昇る現象
伴日出(はんにちしゅつ)
日出昇天(にっしゅつしょうてん)
とも
シリウスが
ヒライアカル・ライジングを
起こす約70日後に
夏至とナイル川の氾濫が起きる
↓↑
ソプデト(Sopdet)=セペデト(Sepedet)
古代エジプトの豊穣の女神
「尖ったもの、鋭いもの」のを意味する
「spd(ソプドあるいはセペド)」
シリウス星が神格化
古ラテン語でソティス(Sothis=水の上の星)
ソプデト=ソティスを表す聖獣は
雌犬(古くは牝牛)
ソプデトはイシスの化身
シリウス星=「ナイルの星・イシスの星」
シリウス星はヘブライ語では
「シホール(Sihor)」と呼ばれた
ヒエログリフでは
ソプデトを「△(三角形)」
↓↑
アアル(Aaru、Yaaru、Iaru・Aalu)
古代エジプト神話の楽園
ーーーーー
・・・あァる・・・???・・・
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