アイが定まらないヘンな感情、気持ちの渋滞期間=ヘンジ
2022/8/2・火曜日・・・追加添文・・・
鰯の頭も信心から
いわし の あたま も しんじんから
伊波詞 廼 鴉多真 摸(模) 審 尋 化等・・・?
岩 志
違和史
維和誌
伊和氏
磐 士・・・・磐余比(毘)古=磐余彦=神武天皇
巖(巌)史
↓↑
尾張の鳥・・・名古屋「九斤黄(コーチン)」・・・バフ(buff、黄褐色)・・・牛や鹿の揉み皮(革)・・・愛好家・愛好者・気違い・マニア・おたく・磨いてよくする・鍛える・磨く? ↓↑ 尾の長い雉(きじ)・・・記事化・・・? ・・・尾張の記事化を調べる・・・? 翟=羽+隹 𠃌+冫+𠃌+冫 =习+习+隹
タク テキ 雉(きじ・ジ・チ)=城壁・垣根 記事・字・知 雉=矢(や・シ)+隹(とり・スイ) 𠂉(髪挿し)+一(はじめ)+人(ひと・ジン)+隹(とり) 尾(尸+毛)の長い雉 雉の尾羽・舞楽に用いる 雉の羽で飾った衣服 中国北方の異民族名 「戎狄(ジュウテキ)」 狄⇔荻(はぎ・おぎ・テキ)=艹+犭+火=国字 「荻=芽子=生芽」 「戎翟(ジュウテキ)」 北方・西方民族の異民族の蔑称 中華思想の 中国中原で 覇者として 支配権力を握った民族、種族による 異民族、他民族への蔑称 夷狄戎蛮(イテキジュウバン) 戎狄(ジュウテキ) 蛮夷(バンイ) 「夷狄(イテキ)」 「東夷(トウイ)」 「戎狄(ジュウテキ)」 「犬戎(ケンジュウ)」 「北狄(ホクテキ) 「狄=獣(犬)+火」=えびす」・・・荻野目 「戎」=古代中国の兵器 「槍術が上手な民族」
↓↑ 戎=戈(ほこ・カ)+ナ 弋(いぐるみ・ヨク・イキ)+ノ+ナ 弋=黒い・黒色 とる・狩をする いぐるみ(繳)・鳥をからめとる道具 矢に糸をつけて放ち、鳥をとる道具 「弋猟」 浮かぶ・水にうかび泳ぐ 「遊弋(ユウヨク)」 木杭 杙(くい) ↓↑ ↓↑ ナ=「サ・さ」 人の「左手」の象形文字 㔫=𡯃=𠂇+𠤎 𡯃=ナ+𠤎 =左=ナ+エ 𠤎=エ 匕・匕・𠤎 无=一+尢・・・𡯃 尤=尢+丶 𡯃=ナ+𠤎 𡉄=ナ+土=セイ=力を尽くす 𡉄≠在・在住・存在・在銘 縦のはらいが右側(乀)にいく字は 「右手」 左右ともに「たすける」の意味 ↓↑ 屮=左手・・・ノ・・・Ψ 又=右手・・・乀 ・・・又=フ+乀=一+乂 フ=不=「丆+ト」の 「丆」の部分・・・? 字形としては ㇆⇔㇖ ワ=冖=㇑+フ 勹=㇒+㇆ 刀=丿+㇆ 力=丿+㇆ 又=「ふたたび」の 「フ」の部分だろう 乂=ノ+乀・・・✕=Ⅹ・十=拾=足 田由甶甲
↓↑ ↓↑ 戎=つわもの・兵士・軍隊 いくさ・武器・戦争 「戎器・戎事」 えびす 古代中国の西方異民族 「戎夷(ジュウイ)・戎蛮」 おおきい・さかんな ↓↑ 十日戎 漁業の神、商売繁盛の神、五穀豊穣の神 「七福神」の 戎(恵比寿)様を祀るお祭り 毎年1月9日~3日間行われ 9日を宵戎(よいえびす) 10日を本戎(ほんえびす) 11日を残り福 ↓↑ 北狄 西戎 中華 東夷 南蛮 ↓↑ 西戎=犬戎 先秦時代 黄河文明上流西側の諸民族 華夏族の起源の一 秦以降 中国西部の遊牧民族 中国歴代王朝に侵入 ↓↑ 周の 「文王」時代に討伐 後に文王の太子 「武王」と盟約を結んで 共に商を滅ぼした諸侯国の一 「羌」 「葷粥(クンイク)」 「氐(テイ)」 「密須(ミツシュ)」 など ↓↑ 周代 陝西省・四川省から 甘粛省・チベット自治区の住民 周の十二代王 「幽王」の暴政で 諸侯の恨みを買い 諸侯の一人 「申公」の誘いを受けた 「犬戎」は 紀元前770年 周の首都 「鎬京」を陥落させ西周を滅ぼし 以降 「春秋時代」 ↓↑ 周滅亡の地に 「秦」が封ぜられ 「穆公」は度々 「戎」を討って覇者となり 「秦」に吸収 一部は 「匈奴」に吸収 南北で分かれる 北はテュルク系 南はチベット族 「彝(イ)族」 「彝族(夷族・倭族)」・・・倭族=和族⇔日本?
↓↑ 「彝語(イゴ・Yi+language) 四川省南部 雲南省・貴州省 広西チワン族自治区 ベトナム北西部ハザン省 などに居住する 「彝」族の言語 ↓↑ チベット・ビルマ語派 ビルマ・ロロ・ナシ語群 に属する 「ロロ」諸語系統言語 「彝語」は 6方言25下位方言に分類 話者数は650万人程度 表記 「彝文字」使用 四川省で 「涼山規範彝文」使用 ↓↑ 彝=彑+米+糸+廾 彑+米+幺+小+一+丿+丨 イ つね のり 宗廟(みたまや)に供える器の総称 永久に変わることのない 人の守り行うべき道=倫理・道徳 異体字 「彜=彑+粉+廾 彛=彐+粉+廾」 「⺕・彐=彑・ヨ」 彝(つね・イ)=倭・・・??? 彝(のり・イ)=倭・・・??? ↓↑ 倭=イ+委=イ+禾+女 ↓↑ 俀=イ+妥=イ+爫(爪)+女 ↓↑ 娞=女+妥=女+爫(爪)+女 爫=爪(つめ・ソウ・シュウ) 爫=つめかんむり・・都女冠 つめがしら・・・津女頭 のつ・・・・・・能登 盧都=鸕都 ↓ ↑ 「の・つ」=爫・・・? =爪=㇒+川 派=氵+⺁+𧘇 𧘇=丿+𠄌+乀+⸍ =氵+𤓰・・・? 𣲖=水+爪(瓜) 派=沠=ハイ・ヘ・ハ 本流から分流 本筋の流れ 本流、主流、本家 から分かれ出たもの 本の一部を割いて もととは 違う場所・方向に向く 「派遣(ハケン)」 泒=氵+瓜 コ・ク 山西省を源と川名 泒水(コスイ) 㐬⇔巟 流=𣽩=𡵰=㳅=𣲖 梳=櫛けずる 「ノ」+「ッ⇔爫」 に分解・・・? ノツ=盧主・埜通・能津・埜津 之継・廼継 乃通(譯・訳) ↓↑ 餧=食+委 餓え・飢饉 ↓↑ 鮾=魚が腐る 家畜に餌を与える 人に食べ物を与える ↓↑ ⺤=⺥=爪=𠂆+丨+乀 ↓↑ 爪 ≠ 瓜 ↓↑ 瓜=⺁+ム+乀 カ・ケ うり 𤓰=⺁+𠄌+乀 ウリ(瓜)・ウリ科蔓性の草の総称 うり 形が歪(ゆが)んでいる 分ける・切り離す ↓↑ 𠛒=瓜+刂 カ・ケ 割(さ)く ↓↑ 呱=口+瓜 コ・ク・カ・ケ 赤ん坊や鳥などの 大きな泣き声(鳴き声) 「グ・グゥ・ガ・ガァ」などの音 「呱呱(ココ・グゥグゥ)」 ↓↑ 坬=土+瓜 カ・ケ 土を積み上げて固めたところ 堤防 ↓↑ 孤=孑+瓜 コ・ク 𦣮=孤+臣 父、両親を亡くした子 独(ひと)りぼっち それ(そこ)だけ抜きん出ているさま わたし(私)、われ(我) 君主や諸侯が自分を謙遜して言う言葉 恩義などに背く、無にする 「後漢書・卷七十五 袁張 韓周 列傳 …臣孤恩負義自陷重刑…」 周代(前11世紀~前256年)の 官職名 「三公(太師・太傅・太保)」に次ぐ官職 少師・少傅・少保を総称して 「三孤(サンコ)」といった ↓↑ 弧=弓+瓜 コ・ゴ 木の弓 弓なり(弓状)に曲がった形 ↓↑ 胍=月+瓜 コ・ク・カ 腹が膨れるさま 「胍𦘴(コト)・𦘴胍(トコ)」 グアニジン(guanidine)・有機化合物 ↓↑ 柧=木+瓜 コ・ク 角材の稜(リョウ) 二つの面が合わさってできる 線状の角(かど) 線状に角張ったところ=「棱・稜」 「柧棱(コロウ・コリョウ)」 稜角(リョウカク)・建物の棟(むね) 建物の屋根の面が交わる最も高い所 ↓↑ 𣢚=瓜+欠 カ・ケ 𣢉 「歄𣢚(カカ)」 か弱いさま・弱々しいさま ↓↑ 𣲖=氵+瓜=派=沠 ↓↑ 狐=犬+瓜 コ・グ・ゴ きつね=𦍳=𧲲 狡賢(ずるがしこ)い 誑(たぶら)かす 悪事を企(たくら)むたくらむ ↓↑ 㼌=瓜+瓜 ユ 蔓(つる)の先は勢いがあるのに 根元は次第に弱るさま ↓↑ 畖=田+瓜 ワ・エ 「畖留」=古地名 ↓↑ 㽿=疒+瓜 カ 瘑 傷や腫れ物が治った後に残る痕(あと) ↓↑ 窊=穴+瓜 ワ・エ 窪(くぼ)み・凹(へこ)み 溛・窳 ↓↑ 笟=竹+瓜 コ・ク たが 箍・篐 樽や桶などの周りに巻き付け 締め付ける竹を編んだ縄状のもの 巻き付けて締め付ける ↓↑ 罛=网+瓜 コ・ク 𦊡・𦋆 魚を捕(と)る網 中でも最も大きなもの 𦊬 ↓↑ 𦊡=网+瓜 コ・ク 罛・𦋆 魚を捕(と)る網 最も大きなもの 𦊬 ↓↑ 𦍳=羊+瓜 コ・グ・ゴ きつね=狐・𧲲 ↓↑ 𦤻=瓜+至 シツ・シチ 「𠍹𦤻(トウシツ)」 すぐに逆(さか)らう すぐに突き掛かって来る 人物 ↓↑ 苽=艸+瓜 コ・ク マコモ(真菰) イネ科マコモ属の草 実や柔らかい茎を食用 葉は筵(むしろ)などに用いる 菰=マコモ ↓↑ 蛌=虫+瓜 コ 「喇喇蛌(ララコ)・喇喇蛄」 ケラ(オケラ・螻蛄) ケラ科の昆虫 ↓↑ 觚=角+瓜 コ・ク 三升(二升)が入る脚付きの酒杯 漏斗(ロウト、じょうご)状の杯に 脚が付いたもの 𧣗・𨠋=酒器 四角柱・六角柱・八角柱 に作った木の棒 それぞれの面に文字を書く 稜(リョウ) 二つの面が合わさってできる 線状の角(かど) 決まり・やり方・方法 ↓↑ 𧦼=言+瓜 「訮の訛字」 異体字「𧦐=言+爪}」 ↓↑ 𧿼=足+瓜 カ・ケ 足の裏の縞(しま)模様 肌理(きめ、木目) 踻 ↓↑ 軱=車+瓜 コ・ク 大骨 ↓↑ 𨠋=酉+瓜 觚=酒器 ↓↑ 鈲=金+瓜 コ・ク 鉄 ↓↑ 𩂡=雨+瓜 ワ・エ 窪(くぼ)み=窊 ↓↑ 䩝=革+瓜 ホウ・ビョウ 革を鞣(なめ)す職人 鞄 ↓↑ 𩢍=馬+瓜 カ・ケ 騧・䯄 口先が黒い毛色が黄色の馬 ↓↑ 㼌=瓜+瓜 ユ 蔓(つる)の先は勢いがあり 根元は次第に弱るさま ↓↑ 寙=宀+㼌 ユ 無気力・怠(なま)ける ↓↑ 𤬑=㼌+瓜 ↓↑ 窳=穴+㼌 ユ 窪(くぼ)み、凹(へこ)み 窊・溛 穴、中空の穴 中に何もないさま=窫 粗末なさま・粗悪なさま だらける 弛(たる)む・怠(なま)ける 「窫窳(アツユ)」 獣名、姿は牛に似て 体は赤く人の顔 足は馬 鳴き声は幼児のようで 人を食う ミノタウロス 「窫窳國名」 ↓↑ 𦋯=网+㼌 ヨ 魚を捕(と)る網=𦊡 ↓↑ 蓏=艸+㼌 ラ 草本植物の果実 木本は「果」 ↓↑ 瓠=夸+瓜 コ・グ ひさご・ふくべ=𤬄𤫸𤬗 ヒョウタン(瓢箪) ユウガオ(夕顔) ウリ科ユウガオ属の蔓性の草 「瓠子(コシ)・葫蘆(コロ)」 瓢・匏 「ヒョウタン・ユウガオ」 の果実の種や果肉を取り除いて 作った容器 それを半分に割った液体を 掬(すく)う杓子(しゃくし) 瓢・匏 ↓↑ 摦=扌+瓠 カ 槬・𢶎 横に広いさま ↓↑ 槬=木+瓠 カ=摦・𢶎 ↓↑ 𤫶=吉+瓜 勁也 邱八切勁也 ↓↑ 𦸉=艸+𤫶 カツ・ケチ 葜・𦳴 「菝葜(バツカツ)」 サルトリイバラ(猿捕茨) サルトリイバラ科の木また草 ↓↑ 瓢=票+瓜 ヒョウ ビョウ ひさご・ふくべ] 𤬣𤬢𤬟𤬡𤕉㼼 ↓↑ 䕯=艸+瓢 ヒョウ・ビョウ 薸 浮草=蓱 ↓↑ 𤬏=婁+瓜 ロウ 𤫱𤬏(コウロウ) カラスウリ(烏瓜) 𦸈𧁾(カツロウ) ↓↑ 𧁾=艸+𤬏 ロウ 𦸈𧁾(カツロウ) カラスウリ(烏瓜) ウリ科カラスウリ属の草 𤫱𤬏(コウロウ・カラスウリ) ↓↑ 「三九=サンキュウ=Thank you=感謝」 簒(纂・讃・参)を 究(球・求・給・窮・裘・糾)める 感=咸+心 戌+口+心 戊+一+口+心 丿+戈+一+口+心 咸=カン ことごとく みな 全て あまねし・あまねく 広く行きわたる やわらぐ・和睦する 心を一つにする 同じ・同じくする 易(エキ)の六十四卦の一 ↓↑ ↓↑ 「三月九日」 Thank you for everything. Thank you very much. Thanks a lot. Thank you so much. Thank you so, so much! 在難う・有難う・・・蟻の賀に等しい? ↓↑ RF 1980年1月12日 大運2001年12月(21歳)甲戌比肩 己┏未(丁乙己)正財・傷官 墓⇔甲申比肩 丁┗丑(癸辛己)傷官・印綬冠帯⇔丁卯傷官 甲 申(戊壬庚) ・偏財 絶⇔丁亥傷官 庚┗午(丙 丁)偏官・食神 死⇔丙午食神 午未空亡 「三月九日」 2004年3月9日 ↓↑ ↓↑ 感 謝=言+射 ・・・言葉を射るって 貫(巻・官・韓)尺の寸=癇癪? 言+身+寸 ・・・射=身の寸? 1寸=33分の1メートル=3.03センチ 一寸の体の部分・・・親指の三本の巾? 忌寸(いみき)天武天皇制定の 「忌=己+心」の「寸」 ナゼ、「忌の寸」なのか・・・? ・・・忖度すれ、忖度するな? 私心が僅少の者? 「いみ(斎み=忌)の寸」 ? 八色(やくさ)の姓(かばね)の一 第四位の姓 渡来人に与えられた シャ あやまる ことわる さる わびる・わびを入れる 礼をいう・お礼をする 告げる・述べる・話す ことわる・辞退する・しりぞける 去る・やめる・しぼむ・おとろえる 謝(あやまる)=失敗や罪などを認め 悪いと感じて 許しを請う・詫びる 謝(ことわる) 謝(さる) ↓↑ 悔謝(カイシャ)過ちを悔いて謝罪する 月謝(ゲッシャ)教えを受ける謝礼として毎月支払う金銭・授業料 懇謝(コンシャ)心を込めて感謝を示すこと 慙謝(ザンシャ)恥ずかしく思って謝ること 謝意(シャイ)ありがたいと思う気持ち・感謝の気持ち Shy=気恥ずかしい・ひとみしり シャイ (エジプト神話) =運命の神(Shai) ↓↑ ↓↑ 温言慰謝(オンゲンイシャ)・・・音源彙写? 優しい言葉で人を慰めること 「温言」=優しい言葉 「慰謝」=同情して慰めること 「温言慰藉」 ↓↑ 新陳代謝(シンチンタイシャ)・・・深沈堆砂? 古いものが 新しいものへと入れ替わること 「新」=新しいもの 「陳」=古いもの・・・?・・・陳列 「代謝」=入れ替わること 生物が生きていくために 必要なものを取り入れ 不必要なものを排出すること 会社や組織などの若返り ↓↑ 報恩謝徳(ホウオンシャトク) ・・・邦音借讀(説・解)? 受けた恩義や徳に対して 感謝の気持ちを持ち 見合ったお返しをすること 「謝」=礼をいうこと ↓↑ ↓↑ 妄言多謝(モウゴンタシャ)・・・妄言多写? 独断と偏見で いい加減な言葉を並べ立てた後に 相手にわびる言葉 手紙などで自分の意見などを 包み隠さずに記した手紙の末尾に記し 失礼をわびる言葉 ーー↓↑ーー HS 1955年〈昭和30年〉4月13日 ~ 2018年〈平成30年〉5月16日 ↓↑ 大運2017年10月(62歳)癸酉印綬 ↓↑ ┏乙┏未(丁乙己)劫財・傷官墓⇔戊戌偏財 ┗庚 辰(乙癸戊)偏官・劫財衰⇔丁巳傷官 甲 辰(乙癸戊) ・劫財衰⇔戊申偏財 庚┗午(丙 丁)偏官・食神死⇔戊午偏財 寅卯空亡 大運1977年10月(22歳)丁丑傷官 「ギャランドゥ」 ↓↑ 1983年壬戌偏印 02月癸丑印綬 01日庚申偏官 12時壬午偏印 「ギャラン (GALANT)」 フランス語 勇ましい・勇気ある 洗練された・華麗な GALANT=三菱 初代 (1969年~1973年) ギャランはドウ? ↓↑ YO 1968年12月10日 大運1979年12月(11歳)壬戌偏印 戊┏申(戊壬庚)偏財・偏財 絶⇔丙寅食神 甲┏子(壬 癸)比肩・偏印沐浴⇔戊戌偏財 甲┗寅(戊丙甲) ・偏財建禄⇔丙午食神 庚┗午(丙 丁)偏官・食神 死⇔甲午比肩 子丑空亡 「六本木純情派」 ワルになりきれない・見掛倒し・・・狄族・荻野女? 1986年丙寅 10月戊戌 29日丙午 ↓↑ 荻(おぎ)野目・・・萩(はぎ) 「荻=艹+犭+火」は国字・・・「狄族」? 栃木県の 下野国 那須郡 荻野目村が起源 山形県に同じ地名がある ↓↑ 栃木県 大田原市 荻野目 戦国時代 「荻目」の表記地名 栃木県 那須 烏山市 農民 ↓↑ 荻野目城 那須氏族の荻野目氏の居館 室町時代初期 元中の頃(1384~1392) 玄蕃信隆 という者が築いて 荻野目氏を名乗る 「那須拾遺記」に 那須資晴の家来 荻野目玄蕃の名 後 烏山町小木須 に移り住んだ ーーーーー ・・・???・・・ 弁吾の帰順・・・ 「ム(よこしま・シ=私)」に 「廾(こまぬく・二十足・キョウ・ク)」 「吾(われ・あれ・ゴ)=五+口」・・・?
↓↑ ↓↑
コイとは、ナニ・・・?・・・亦=䜌=糸+言+糸 ↓↑
コイとは、ナニ・・・?・・・アイが定まらないヘンな感情、気持ちの渋滞期間・・・ 事変=incident=事變=事変・・・変=亦+攵 䜌=糸+言+糸 幺+小+言+幺+小 ラン 乱れる・もつれる 治める・もつれを解く 絶え間なく続くさま 途切れずに続くさま 異体字「𤔪=㇒+幺幺幺+又・𤔭=㇒+幺幺幺+十」 乱れた糸(絲)を針状の刃物(言)で 切り分けるの意 音は「乱(ラン・みだれる)」 亦=亠+刂+ハ 丶+刅 刅(ソウ)=刀+ハ=刃+丶 異体字「創・刀」 けずしける つくる・はじめる きずつける(創傷) to create・to make 傷つける・創始する・作る・懲りる 創=本字は「刅」・傷つく・刅の異体字 創=「刱=井+刅」・造法、刱業 𠛂=刅の異体字 剏は異体字 「剙=并+刅」は「刱=井+刅」の俗字 満身創痍 having wounds all over one's body being wounded all over 傷痍=wound・injury 痍=疒+夷=イ・きづ 傷痍軍人 wounded soldier disabled veteran(ヴェテラン) 創痍=wound・scar 心身創痍 being wounded in mind and body ↓↑ 亦=丶+丌+ハ+攵 丌(キ)=脚の附いた台(臺) 亠+刂+ハ+𠂉+乂 亦=「人が直立した形の 両わきに点をつけて 腋(わき)の下の意で 『腋』の原字」・・・ジャぁないだろう 確かに「亦」の形象は 「頭・肩・両手(ハ)・二脚」に見えるが 腋=肉(ジク)+夜 脇=肉(ジク)+劦 ではないだろう・・・ 「亦」の文字形象は 「亠=トウ・ズ・なべぶた・音の漢字の略字」 刂=刀(トウ・ト・かたな)=刂 ハ=ハチ・ハ・やっつ・捌=さばく=解体 亦=丶+「刅(ソウ)」 刅=刀+八(捌・さばく) 丶=てん・ちょぼ・ぽち 主(あるじ・ぬし)の古形・灯火の象形 =ヤク・・・訳・譯・役・薬・約 エキ・・・易・譯・檡・疫 「奕=弈」=囲碁 奕=おおきい・さかん・うつくしい かさなる・続く 奕世・奕代・繹(エキ) いご(囲碁)・ばくち(博奕) うれえる また(亦) 亦の意味 =ワキの下・・・話(倭・和)記の解? また・~もまた 「また=再度・再び」の意・・・? 變=䜌+攵・・・ 「攵=𠂉+乂」 異体字「夂・攴・文・⺙」・・・叩く 言葉が糸に縺(もつ)れているのを叩きほぐす? 異体字が「文」とは・・・ 変だな?・・・夂=歩みが遅い 夊=スイ・ゆき・行く 言葉が糸に絡(から)まれてモジモジと鈍くなる? もそもそ・うじうじ・いじいじ・もじもじ 「戀=䜌+心=恋」の心情擬音・・・? 糸+言+心 幺+小+言+心」 事=一+口+彐+亅 亊=一+丷+彐+亅 叓=一+中+又 一+口+丨+又 㕝=古+又 十+口+又 ジ ズ こと つかえる ものごと・ことがら・できごと しごと・つとめ・任務 こととする・しごととする つとめる つかえる・奉仕する 倳=イ+事 シ・ジ 立つ・立て 剚=事+刂 一+口+彐+亅+刂 シ・ジ さしこむ・つきさす・つきたてる 䭄=食+事 食+一+口+彐+亅 異体字「𩛌=食+大+女」 食いしん坊・嗜食 事(こと) 事(つかえる) ↓↑ 逸事=面白い話=逸話 ↓↑ 悪事千里 安穏無事 衣冠盛事 一事無成 往事渺茫(オウジビョウボウ) 「往事」=過ぎ去った過去 「渺茫」=ははるか遠い・果てしない 往事茫茫 記憶が薄れぼんやり 秋葉山から火事 ↓↑ 悪事、身にかえる 悪は一旦の事なり 明日の事は明日案じよ 明日の事を言えば鬼が笑う ↓↑
↓↑ love affairs・・・affair=浮気・不倫・・・乞食(コツジキ)・・・惚時期? ↓↑ 恋=亦+心 亠+丿+亅+心 レン こい こいしい こう 強く心を引かれる いつまでも心からはなれない こいしいと思う気持ち ↓↑ 戀=䜌+心=恋 糸+言+心 幺+小+言+心 ↓↑ 愛恋・愛戀 恋しく思うこと・恋い慕うこと ↓↑ 悽恋・悽戀(セイレン) 悲しみ慕うこと 想夫憐・想夫恋・想夫戀 唐代に作られた 弦楽器の箏(そう)の楽曲の名称
↓↑ 晋の宰相 「王倹」を池の蓮にたとえた楽曲 元は「相府蓮」と呼ばれ 訛(なま)って 夫を恋い慕うものに変化 ↓↑ 悵恋・悵戀(チヨウレン) 悲しみ慕うこと ↓↑ 䜌=糸+言+糸 =ラン 乱れる・もつれる 治める・もつれを解く 絶え間なく続くさま 途切れずに続くさま ↓↑ 䜌+α=亦+α ↓↑ 巒=䜌+山=ラン・みね・やまなみ 長く連なる山々 彎=䜌+弓=ワン・ひく・まがる 弓に矢をつがえて弦を引く 弓形の曲線を描いてまがる 弯 攣=䜌+手=レン・かがまる かかる・つながる つる ひきつる つなぎとめる 筋肉がひきつる 筋肉が不自然にひっぱられる かがまる 手足が曲がった状態になる 鸞=䜌+鳥=ラン・すず 鳳凰の一 天子の馬車につける鈴 天子のモノにつける語 「鳳友鸞交」 男女の肉体関係 男女の結婚すること 「鸞交鳳友」 「鸞翔鳳集」 賢者や英雄の集結 欒=䜌+木=ラン おうち まどか・まるい・なごやか センダン科の落葉高木=楝 ムクロジ科の落葉小高木 ひじき 柱の上で梁を支える横木 ふたご=双子・孖 臠=䜌+肉=レン きりにく・きりみ 小さく切られた肉 みそなわす・ご覧になる 「見る」の敬語 鑾=䜌+金=ラン・すず 天子の馬車につける鈴 天子の乗り物 蠻=䜌+虫=バン・えびす 後進文化の住民 荒々しい・たけだけしい 乱暴である 外国人を卑しんで呼んだ語 南蛮・蛮族
變=䜌+攵=ヘン・かえる・かわる うつりかわる 改まる・違うものになる 違ったようにする 違うものにする・動かす 乱れ・乱れる・事変 かわった出来事 不思議・普通でない・異常な 非常の際の方法・非常手段 喪・人の死 羉=罒+䜌=ラン 猪などを捕らえる網 矕=䜌+目=バン 目の美しいさま 見る・見とれる・眺める かぶる・着る・身に着ける 曫=䜌+日=ラン 日暮れ・たそがれ 日が落ちる頃 卛=䜌+十=率 リツ・ソツ・シュツ・スイ ひきいる おおむね かしら したがう わりあい 導く 従いまもる すべて・大体・大方 あっさりしている かざりけのない おさ・ひきいる者 歩合・程度 きまり・規則・のり 圝=囗+䜌=欒=圞 ラン まるい・まどか 奱=䜌+大=奕=𠮖=孌 レン・よじる 孌=䜌+女=レン・ラン・バン・マン 容貌が美しい したう・すなお・みめよい 孌童=美少年 男色の若衆・かげま 孿=䜌+子=㝈=レン・サン・セン 灓=䜌+水=ラン・ひたす・わたる 水があふれて漏れ出る 水の流れを横切ってわたる 㝈=䜌+孖=孿=男+男 サン・セン 一乳㒳(兩)子 twin 再 㡩=䜌+巾=帟 ラン 帶 a girdle a sash or scarf a belt・a band・a ribbon a string・a tie
㪻=䜌+斗=ハン・ホン・ケン・カン 抒屚・言+吴=誤・ 呉=吴=吳 ゴ くれ くれる 春秋時代の国名 三国時代の国名 五代時代の国名 さわがしい。かまびすしい 大きな声でさわぐ くれる・与える a kind of utensil used to ladle out wine, a container that gives a measurement of rice 㱍=䜌+欠=ラン・ケン 欠貌・心惑不悟貌 to owe, deficient, confused・puzzled 㽋=䜌+瓦=ラ 瓦器 a kind of tile,earthenware, a cylinder shaped tile used for chimney 㘘=䜌+口=轡馬 bridle of horse, reins ーーーーー ・・・???・・・love・・・ ↓↑ 庭鳥(鶏・鷄・雞) ↓↑ キジ科の鳥・・・記事化之調 鶏冠・養鶏 家鶏(カケイ) 野鶏(ヤケイ) 錦鶏(キンケイ) 軍鶏(グンケイ) 群鶏(グンケイ) 闘鶏(トウケイ) 養鶏(ヨウケイ) ↓↑ 鶏魚(いさき) 鶏冠木(かえで) 鶏群の一鶴 鶏口と為るも 牛後と為る無かれ 鶏黍(ケイショ) 鶏冠 鶏頭(けいとう) 鶏鳴(ケイメイ) 鶏鳴狗盗(ケイメイクトウ) 鶏肋(ケイロク) 鶏冠(とさか) 鶏冠菜 鶏冠海苔(とさかのり) 鶏(とり)鶏合わせ 鶏(にわとり)鶏を割くに 焉(いずく)んぞ牛刀を用いん 鶏眼草(やはずそう) 鶏児腸(よめな) ↓↑ 玉子(卵) たまご たま+「が・ぎ・ぐ・げ・ご」 た+「ま・み・む・め・も」+ゴ ↓↑ たまがる たまぎる たまぐる たまげた たまげる たまごる ガ行下一段活用の動詞「魂消る」 非常に驚く・肝をつぶす びっくりする 度肝を抜く ↓↑ たまわる(賜る) 玉(球・璧・環) ワる(倭留・和留・話留・輪留) 割る・・・鏡割り・・・ たま+「わ・ゐ・ゆ・ゑ・よ」+る ↓↑ たまえる(給える・賜える) お与えになる 下さる 「与ふ・授く」の尊敬語 ↓↑ 「たまえ」 補助動詞「たまう」の命令形 恩恵をお授けください 与えてください please lead me(us) キリエ(Kyrie) κύριος(kyrios=主よ) 「キリエ・エレイソン」 「主よ、憐れみたまえ」 「Kyrie eleison(主よあわれみたまえ)」 ↓↑ たま+「は・ひ・ふ・へ・ほ」+る 已然形 「たまえ(賜え・給え)」+助動詞「り」 の連体形 たま+「は・ひ・ふ・へ・ほ」+る ↓↑ 如意宝・如意珠・如意の珠 如意宝珠(チンターマニ) 如意輪観音が手に持つ玉 如意輪観音=観音変化身の一 しらぬい(不知火)・・・?
↓↑ 有 阿蘇山 其石 無故 火起 接天者 俗以爲異、因行禱祭 有 如意寶珠・・・しらぬい(不知火)? 其色 青 大 如 雞卵 夜 則 有光 云 魚眼精也 『隋書』 卷八十一 列傳第四十六 東夷・倭國
↓↑ 倭国の 北岸の地 狗弥韓國 ↓↑ 対馬国 大官 卑狗(ヒコ) ひよっこ 副官 卑奴母離(ヒナモリ) 雛 守 ↓↑ 一大國(イキコク) 官 亦、卑狗(ヒコ) ひよっこ 副 卑奴母離(ヒナモリ) 雛 守 ↓↑ 末盧国 ↓↑ 邪馬台国 官 伊支馬(イシマ) 次官 彌馬獲支(ミマワキ) 次 奴佳鞮(ナカテ) ↓↑ 伊都国(イトコク) 官 爾支(ニキ) 副 泄謨觚(セモコ) 柄渠觚(ヘキコ) 王有 皆女王国に統属 帯方郡 使者 往来 常駐 ↓↑ 奴国(ナコク) 官 兕馬觚(シマコ) 副 卑奴母離(ヒナモリ) ↓↑ 不彌国(フミコク) 官 多模(タモ) 副 卑奴母離(ヒナモリ) ↓↑ 投馬国(トマコク) 官 彌彌(ミミ) 副 彌彌那利(ミミナリ)
↓↑ 邪馬台国(ヤマトコク) 女王 都 官 伊支馬(イシマ) 次官 彌馬獲支(ミマワキ) 次 奴佳鞮(ナカテ) ↓↑ 宮室 楼観、城柵 ↓↑ 狗奴国 男王 官 狗古智卑狗(ココチヒコ) 女王に属さず ↓↑ 其の会同 座、起においては 男女の別なく 性来酒を嗜(この)む ↓↑ 女王国より北 一大卒 特置 諸国検察 常に伊都国に於いて治め 国中に刺史(しし)如きが有り 王、遣使を 京都(魏の都洛陽) 帯方郡 諸韓国 詣ずるに 郡使 倭国 皆 津に臨み及びて 伝送文を 捜露(そうろ)し 賜遣の物を 差錯(ささつ)を得ず 女王に詣ず ↓↑ 伊尹 負鼎 (イイン フテイ) 大きな望みのために 卑しい身分に身を落とすこと 「伊尹」は人名前 殷代の宰相 「鼎」=足が三本の煮る調理器具 君主に仕える大きな望みため 料理人として雇われ 後に宰相になった 『史記』「殷紀」 『蒙求』「伊尹負鼎」 ↓↑ 「尹(ヰン)」=長官・監督官 ↓↑ 「伊弉諾尊=伊邪那岐命」 (いざなぎのみこと) 「伊弉冉尊=伊邪那美命」 (いざなみのみこと) 伊豆(いず) 「伊曽保=伊蘇普」 (イソップ) 「伊太利」 (イタリア) 伊吹(イぶき) 伊予柑(いよカン) 伊蘭(イラン) 伊呂波(イロハ) 伊部焼(いんべやき) 伊(かれ)・伊(これ) 「伊達(だて)」 「伊達の薄着」 厚着は格好が悪く 寒くても見栄を張って薄着をする 「伊達巻(だてまき)」 卵料理の1 伊達巻き卵 長崎では カステラ蒲鉾(かまぼこ) ーーーーー
12時半・・・地震・・・? 中英語 ere・eare・eere・yere・here・eyr・ire・ȝhere 英語の「耳」 ↓↑ 厚顔無恥・・・ダレ・・・? しろウサギか、ワニか・・・ クロコダイル or アリゲター・・・ 「Crocodilia(クロコダイル)」 or 黒 子替 留? 「Alligator(アリゲーター)」 有理解得他蛙? ↓↑ ↓↑ 1961年(昭和36年)3月7日 大運2020年10月(59歳)丁酉偏印 三合辛 辛丑(癸辛己)食神・偏財 墓⇔辛丑食神 辛卯(甲 乙)食神・正官 病⇔丁酉偏印 己亥(戊甲壬) ・劫財 胎⇔庚辰傷官 庚午(丙 丁)傷官・印綬建禄⇔甲申正官 辰巳空亡 心宿・己亥 柳宿・庚辰胎 ↓↑ 1963年〈昭和38年〉1月10日 大運2021年8月(58歳)己未偏官 冲己 壬┏寅(己丙甲)劫財・正官沐浴⇔辛丑偏印 癸 丑(癸辛己)比肩・比肩冠帯⇔丁酉偏財 癸 丑(癸辛己) ・比肩冠帯⇔庚辰印綬 壬┗子(壬 癸)劫財・劫財建禄⇔甲申傷官 寅卯空亡 星宿・癸丑 柳宿・庚辰親 ↓↑ 1957年〈昭和32年〉7月29日 大運2014年7月(57歳)辛丑印綬 丁酉(庚 辛)正財・印綬沐浴⇔辛丑印綬 ┏丁未(丁乙己)正財・正官 養⇔丁酉正財 ┗壬寅(戊丙甲) ・食神 病⇔庚辰偏印 庚子(壬 癸)偏印・劫財帝旺⇔甲申食神 辰巳空亡 柳宿・庚辰成 ↓↑ 1960年 〈昭和35年〉9月3日 大運2018年12月(58歳)戊寅偏財 庚┏子(壬 癸)偏官・印綬沐浴⇔辛丑正官 甲 申(己壬庚)比肩・偏官 絶⇔丁酉傷官 甲┗午(丙 丁) ・傷官 死⇔庚辰偏官 甲┗子(壬 癸)比肩・印綬沐浴⇔甲申比肩 辰巳空亡 虚宿・甲午 柳宿・庚辰危 ーーーーー ・・・???・・・ 党友票 岸田氏=256票 (議員票146票+地方票 110票) 決選投票 257票 (国会議員票249+都道府県 8票) 河野氏=255票 (議員票 86票+地方票 169票) 決選投票 170票 (国会議員票131+都道府県39票) 高市氏=188票 (議員票114票+地方票 74票) 野田氏= 63票 (議員票 34票+地方票 29票) ー↓↑ー--
・・・???・・・ (表紙・画像・音楽)」の 移転先・・・ https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12 ↓↑ ボクの「古事記字源」の発端・・・ https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/7 ↓↑ 干支歴 http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html ↓↑ 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」 https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
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