アカギレの季節・・・
2022/11/3・木曜日・・・追加添文・・・
アカギレの季節・・・来年のハルが恋しい白霜の朝・・・
テンション=篆書‣篆文・・・添文・添加・・・ テンション(tension)・・・天処務・・・篆書務・・・ サソリの天婦羅うどん、天麩羅そば・・・ 長いヌードル(noodle)+揚げ物・蝦(蛯・海老)、蠍のテンプラ? ↓↑ 揚げる天麩羅・天婦羅・・・ 添文、添加、添付・・・ 止揚概念=下向⇔上向・・・? ↓↑ 「巧言令色足恭」・「巧言令色 鮮(すく)なし仁(ジン)」 ↓↑ アクサ台地・グラン・カナリア島・ヌブロ岩 吾愚作 愚覶 仮名理蛙 拔部賂意話・・・? ・・・アンナところに・・・ 生き延びる為に・・・ 「三角形=▲・▽」は「女性器」 「太陽の光線」は「男性器」 2021/10/24 TBSテレビ 【世界遺産】・・・キャノン・・・ スペインの火山島・グランカナリア・断崖絶壁の洞窟住居 ↓↑ 楷書漢字を分解しても・・・ 理解できない「カンジ」もワンサカ・・・ ・・・「一漢字文字」と「熟語」の出来上がった意味の多さ・・・ コイツラ、ナニをイイタイんだか・・・ 「テン’(・)」と 「イチ(一・丨)の棒の 縦横の重なり(十) 斜めの重なり(Ⅹ)の セン」・・・ だけでの 分解、分析材料での 上向構成での意義は諸般の情況で無理・・・ やっぱ、 「篆書の象形」か・・・ それに 「文章構成の前後の漢字の位置関係、熟語」 当然、 「遊び」もあるだろうから 「文字の音借」も・・・漢字の「同音」がワンサカでは・・・ イズレにしても「幕末・明治」の出版、知識人のシワザ・・・ネワザ・・・ 「多言語概念」の「漢字化」・・・ 「古事記」、「太安萬侶」の 「萬」を「篆書文字」で置換するとドウナルンダか・・・?
↓↑ 「萬=卍=邁」・・・ ↓↑ 「蠍=さそり=蠆=萬」 ↓↑ 異体字「万(略字or新字体) 㸘・丂・歶・𠂍(同字) 𠃡・𠇰・𢁭・𤈬・𤍚・𥝄・𥝅・𫈧(俗字) ↓↑ 金文 「萬年」=「邁年」 「萬」=「邁」 無限の意 萬=艹+禺 艹+甲+冂+ム バン マン よろず 数詞・千の十倍 すべて・すべての・数が非常に多い 決して・絶対に どんなことがあっても 万が一 ↓↑ ↓↑ さそり(蠍・蠆)・毒虫・・・萬=蠍・蠆 蠍・蝎・scorpion 鋏角亜門 クモ(蜘蛛)ガタ綱の サソリ目(Scorpiones)に 属する 節足動物の総称 「水蠆=トンボ(蜻蛉目)類の幼虫の総称=ヤゴ」 「蛇蠍(ダカツ)」類 「蝎(カツ)」 「さそり座」
アンタレス(Antares) ギリシア語「火星に対抗するもの(Anti-Ares)」 軍神=Mars⇔火星に対抗するモノ=Anti-Ares=反戦神 1.09等の主星A(アンタレス)・・・案はダレ、ス? アンは垂れ簾・・・則天武后? さそり座α星A(橙がかった朱色・・・Japanレッド) から2.9秒離れたところに 5.2等の 伴星B(碧白→エメラルドblue=緑青)・・・ 「翠玉・緑玉」の勾玉 が存在 伴星Bは アンタレスの370分の1の明るさ ↓↑ ↓↑ 太陽系から さそり座の方向 約550光年の距離に さそり座で最も明るい恒星 主星A(アンタレス)は 全天21の1等星の1 夏の南の空に赤く輝く ↓↑ ↓↑ 10月23日~11月22日の間で生まれた人の星座 相性がイイのは 魚座(Pisces)の2月19日~3月20日生まれ・・・? 蟹座(Cancer)の 6月21日~7月22日 生まれ・・?
↓↑ ↓↑ 萬+α 厲=えやみ・疫病=厲疫=癘 㒖=人+萬 勱=励 噧=口+萬=多言 トウセイ タワケ バナシ 當 世 噧吐 語 当 世 噧吐 談 澫=氵+萬=水(氵・氺)+萬=漫流・激流・瀑流 澫是地名・異体字「砅」 燤=火+萬=さそり 勵=励(はげむ)・激励 邁=すすむ・驀進 巁=山+萬 濿=氵+厲 癘=厲=厲疫 犡=牡蠣 蠇=かき=牡蠣 曞=怒った目つき=睨む 䊪=玄米 櫔=木+萬 爄=さそり ↓↑ 蠆(さそり)=䘍=蠍・♏ 蠆(テ) ・蠆(チ) ・蠆(タツ) 蠆(タチ)・蠆(タイ)・蠆(ジ) ↓↑ 礪=とぐ・研ぐ・砥ぐ=厲 矋=怒視 贎=𧹇=貨也 䜕=𧮏=爭罵怒貌 to exaggerate; exaggeration arrogant; to boast, to dispute with 禲=祭祀的鬼・厲鬼 躉=トン・はしけ(艀) 糲=くろごめ=玄米・粗い 蠣=蛎=かき(牡蠣) 囆=人名・公羊傳・襄十四年・鄭公孫囆・釋文・囆,敕邁反 爡=異体字「蠆=蠍・♏」 䘈=蠣=牡蠣(かき) 䘍=さそり=蠆 䖁=萬+意=數也・通作億=億 鱱=海鱺=鰈(かれい) ↓↑ ↓↑ 「篆書・篆文・小篆」
篆書 一文字の大きさが均等 文字の形は 長方形の辞界に収納 点画は 水平・垂直の線 円弧をなす字画は 水平線・垂直線 と交差するように曲げられる 画の両端は丸められ 線はすべて同じ太さ
↓↑ 『説文解字』序文 秦の八体 公式書体として 大篆・小篆・刻符 虫書(ちゅうしょ) 摹印(ぼいん・摹=募) 署書 殳書(しゅしょ) 隷書
↓↑ 許慎から700年後の残巻 懸針体 細長い書体が篆書体の初期形 ↓↑ 新の六体 王莽 公式書体制定の八体を整理 古文・奇字・篆書・隷書 繆篆(びゅうてん) 鳥虫書(ちょうちゅうしょ) ↓↑ これらは小篆と類縁 ↓↑ 鳥蟲書(チヨウチュウショ) 古代中国大陸南方で用いられた 装飾書体 鳥蟲篆(チヨウチュウテン)などとも ↓↑ 字画 鳥、人獣が 抽象的な装飾として融合 ↓↑ 許慎の『説文解字』 甲骨文 金文 の知識がなかったため さまざまな間違い・・・ ↓↑ 足恭=論語(公冶長) 「すうきょう・しゅきょう」 「スキョウ・シュキョウ」とも 度が過ぎてうやうやしいこと おもねり・へつらうこと ↓↑ 多藝=たぎ =多義=滾 多藝=たげい=多芸=隋藝 ーーーーー 埶+α ↓↑ 勢=埶+力=いきおい・勢力 蓺=艹+埶=藝・芸・ゲイ 草木を植える 種をまいて栽培する=芸(ウン) ↓↑ 槸=木+埶=𣡊=ゲツ・ゲチ・ゲイ 木相磨槸・樹枝因摇曳而相摩擦 ↓↑ 摰=埶+手=ゲツ 安定しないさま・ぐらぐらとする 熱=埶+灬=ネツ・あつい 暬=埶+日=セツ・親しむ・なれる 槷=埶+木=ゲツ・セツ 柱 危ういさま 木製の楔(くさび) 㙯=埶+云=ゲイ=藝 褹=衣+埶=ゲイ・ダイ 衣服の袖・袂(たもと) 麻製、布製の肌着 褻=亠+埶+衣=セツ・あなどる・け けがらわしい けがれる なれる はだぎ ふだんぎ あなどる・軽んじる け・日常・日常の けがれる・けがす よごれる・よごす・きたない なれなれしい・なれなれしくする はだぎ・ふだん着・平服・下着 䞇=埶+貝=シ・ニエル・生贄 爇=艹+埶+灬=ネツ・ゼツ・ネイ・ゼイ・ネチ やく・燃やす・点火する 藝=艹+埶+云=芸 囈=口+艹+埶=呓(うわごと・たわごと・ざれごと) 驇=埶+馬=チ 馬が立ち止まったまま 進めなくなったさま 馬が足をまげて尻を地につけるさま 馬の足が曲がる病気 襼=衣+艹+埶=ゲイ・たもと 衣服のそで 讛=言+艹+埶+云=ゲイ 寝言を言う 睡眠中にうわごとを言う ーーーーー 藝=蓺+云=芸(新字体)≠兿=艺 艹+埶+二+厶 艹+坴+丸+二+厶 艹+圥+土+九+丶+二+厶 艹+十+一+儿+九+丶+二+厶 わざ・技術・学問・知識 身につけた技能 「埶+云」=乙(おと・オツ・イツ) 「執=シツ」⇔「埶=ゲイ」 執心 ↓↑ ↓↑ ↓↑ 熱=埶+灬(烈火・灮) 㣺=心・したごころ 添付・恭順 添加 足恭 (スウキョウ) 恭悦至極 忝 ・恭 かたじけなし 賀多自気奈志 可多自気奈彌 坴=圥+土=土+儿+土=陸 十+兀+土 ウイグル=回鶻=畏兀児=維吾爾 兀々=コツコツ・・・ 兀=一+儿=聳える π=円周率=3,1415 執行 埶=セイ・うえる・はえる 執り行う 勢力を増す・勢い 幸+丸 「坴=圥+土」+丸 坴=きのこ 執念 褻(セツ・け) 執着 褻=埶+衣 幸=手枷? 体温を保つ衣 幸=一+辛 肌着・寝巻 辛=からい 褻衣(セツイ) つらい 猥褻(ワイセツ) 幸=壹が立つ拾 陸=阝+坴=阜+坴 壹與 足 ↓↑ 丸=丮(ケキ)の変化・・・? 乙+丶 ㇈+‡ 人が両手を出すかたち ㇈+乂 ‡=𠀆・‡・扌・才 ↓↑ 幸=土+丷+干⇔坴=土+儿+土 十一 一十 十+兀+十+一 ↓↑ 芸=兿=䒑+执+云 丷+一+扌+丸+二+厶 丷+一+扌+九+丶+二+厶 =艺=艹+乙(乚) ウン うえる 植(う)える・草木を植える 種をまいて栽培する ↓↑ うえる=芸=兿=艺・・・飢える ↓↑ 「芸=くさぎる・ウン=艺 =ミカン科の植物 草を刈り取る」 ↓↑ 藝(わざ・ゲイ)=技藝(ギゲイ) 「藝術=art=アート・アァト」 明治時代の徳川慶喜の側近 「西周(にし あまね)」 の造語 「六藝(リクゲイ)」 社会人の必須教養 「礼=作法 楽=音楽 射=弓術 御=馬術 書=文字の識字と写字、作文 数=算数」 ーーーーー 「青柳文庫」・・・青柳外郎(ういろう・ういろ)? 日本最初の公開図書館 幕末~明治維新まで 仙台藩が設置していた ↓↑ 「芸亭院(ウンテイイン)」 最古の図書館 ーーーーー 石上宅嗣 天平一年(729) ~ 天応一年(781)六月二十四日 物部一族 法名 梵行 出生地 奈良 左大臣 麻呂の孫 中納言 乙麻呂の子・・・「乙(イツ・オツ)の 麻(マ・あさ)の 呂(ロ・リョ)」 呓=口+艺=囈 口+艹+乙 ゲイ 呓(うわごと) 呓(たわごと) ↓↑ 天平勝宝三年(751)従五位下 天平宝字一年(757)従五位上・相模守 三年 三河守 五年 上総守 遣唐副使 六年(761)遣唐副使解任 七年(762)文部大輔 八年(763)大宰少弐・正五位上・常陸守 藤原良継 大伴家持 佐伯今毛人 らと 藤原仲麻呂 排除謀議の発覚 藤原良継一人が失脚 他は罪を免れてのち復官 ↓↑ 天平神護一年(765)従四位下・近衛中将 二年(766)参議・正四位下 神護景雲二年(768)従三位・式部卿 宝亀 一年(770)称徳天皇崩御 藤原永手 らとともに 光仁天皇擁立に尽力 大宰帥 二年(771)式部卿・中納言 六年(775)物部朝臣の姓を賜わる 八年(777)中務卿 十年(779)宣勅使として唐使をもてなす 石上大朝臣の姓を賜わる 皇太子補佐 十一年(780)大納言 天応 一年(781)年正三位 死没 53歳・贈正二位 ↓↑ 淡海三船とともに名声・文人の首 詩賦の一部は『経国集』に記録 自宅を 「阿閦寺(アシュクジ)」 として寺に改造 外典(げてん)の院を設け 儒書を集めて 芸亭(うんてい)と名づけ 好学の徒に公開 ↓↑ 大宰少弐(だざいのしょうに)に左遷 後 参議、大宰帥(そち)、式部卿(きょう) 中納言、皇太子傅(ふ)の要職を歴任 大納言正三位(さんみ)に上り 死後正二位贈 ↓↑ 石上宅嗣は 宝亀六年(775)朝廷に請うて 物部朝臣と氏を旧に復すことを許され 779年 再び 物部朝臣を改め 石上大朝臣の氏姓を賜った ↓↑ 菅原道真 はその書斎文庫の 紅梅殿(こうばいどの) を他人にも公開した・・・ ーーーーー 綜藝種智院(しゅゲイしゅちいん) 天長五(828年1月23日)年十二月十五日 空海が京都九条に創立した普通教育機関 綜藝=顕教・密教・儒教 種智=菩提心 庶民のために開いた学問所 藤原三守 から譲り受けた京都の左京九条の 旧宅を施与され この敷地に設置 庶民の子弟の私的教育機関 儒教をも合わせ内外典を講じた 空海死後 承和一二年(845)に廃絶 旧地は弟子らによって売却され その代価で 伝法料丹波大山荘が購入 ーーーーー 図書寮(ずしょりょう) 律令制の 中務省の機関の一 資料収集、保存 歴史編纂 ↓↑ 芸亭(うんてい) 奈良時代の最初の公開図書館 石上宅嗣が設立 ↓↑ 金沢文庫と足利文庫 鎌倉~室町 武家文庫 学問所・資料所 ↓↑ 江戸時代 紅葉山文庫 徳川家康の学問所創設 ↓↑ 明治時代 「図書館」 福沢諭吉 著書『西洋事情』で 「大英博物館図書室」などを紹介 後 「書籍館」が設立 ↓↑ 明治30年 帝国図書館設立 司書が初めて規定 日清戦争後に設立 ↓↑ 明治32年 図書館令公布 ↓↑ 大正・昭和時代 日本の図書館 ↓↑ 戦後 焚書 ーーーーー ・・・???・・・
子曰、巧言 令色 足恭・・・過度なる恭 左丘明恥之 丘亦恥之 匿怨而友其人 左丘明恥之 丘亦恥之 孔子の論語 公冶長 第五の二十五 子曰わく、巧言、令色、足恭(スウキョウ)なるは 左丘明(サキュウメイ)これを恥ず 丘も亦これを恥ず・・・ 怨みを匿(かく)して 其の人を友とするは 左丘明これを恥ず 丘も亦これを恥ず ↓↑ 巧言令色 鮮(すく)なし仁(ジン) ↓↑ 𠇍=人(𠆢)+㣺 ジ・ニ なんじ・しかり・しかる 爾𤕨𣙡𠑂尔尓尒𡭗 汝(なんじ)・あなた・君 然(しか)り・正(まさ)しく その通り 同意・肯定の意 然(しか)る・そのように・そのような 時間を指して それ・この 「爾来(ジライ・それ以来)」 ーーーーー ・・・???・・・ (R) 1979年5月12日 大運2017年11月(38歳)癸酉偏財 ~2027年11月(48歳) 己┏未(丁乙己)比肩・偏印冠帯⇔辛丑食神 己 巳(戊庚丙)比肩・劫財帝旺⇔ 己 卯(甲 乙) ・正官 病⇔ 庚┗午(丙 丁)傷官・印綬建禄⇔ 申酉空亡 羊刃 ーーーーー ・・・???・・・ 山谷ブルース ~ チューリップのアップリケ 岡林信康(1946年7月22日 ) ・・・ 天空の城 ラピュタ 『君をのせて』 ナターシャ・グジー "Carrying You" from "Castle in the Sky" by Nataliya GUDZIY (N G) 1980年2月4日 大運2020年3月(40歳)壬午正官 己┏未(丁乙己)食神・食神冠帯⇔辛丑偏財 丁┣丑(癸辛己)比肩・食神 墓⇔ 丁┣未(丁乙己) ・食神冠帯⇔ 丙┗午(丙 丁)劫財・比肩建禄⇔ 寅卯空亡
身代わり地蔵・身代わり人形→罅割れ・恍惚・硬骨・甲骨 霜月の雷光・雷鳴・・・ 空に稲光、山の銀嶺、白麗からの罅割れの陵刻・・・
・・・「破壊前兆の論理」・・・「罅(ひび・カ)」・・・ ・・・まぐわいでの背中の爪痕・・・ 冬はアカギレ(皸)・・・亀裂性湿疹・・・霜焼け・・・ ↓↑ 「罅割れ」・・・罅=缶+虖=鎼=金+虖 缶+虍+乎 缶+卜+丿+乛+七+乎 カ すきま ひび・われめ 土器のわれめ(割れ目) すきま(隙間) ひびがはいる・欠ける・割れる 欠=丿+乛+人 缺=缼 虖=コ 吼える・虎が吼える声 や・か 疑問・反語の助字 割=害+刂 宀+龶+口+刂 ・・・龶⇔主・・・龶≠主=丶+王 ・・・「龶」=「生」の変化 ・・・青・毒・𧉉・責・麦・素 ・・・憲=宀+龶+罒+心・・・憲法 ・・・𦤳(シ)⇔至(チ)=𦤳𦤵𦤴𡉰𡊏 宀+丰+口+刂 宀+三+丨+口+刂 宀+一+二+丨+口+刂 ガイ・わる=÷=除・・・加減乗除 ↓↑ 文字創造の発端・・・絵(會)の説明は音声の共同確認・・・ 「雷鳴」の確認は「雷光」の後・・・ 「音声」の確認は「録音機発明後」・・・ 「約束」の確認は「記録文字発明後」・・・ ↓↑ 音速(1気圧で0℃のとき音速は毎秒331.5メートル) (15℃で秒速340m) 光速(真空中における光速の値は 299792458 m/s(約30万km/s)) ↓↑ 視覚現象後に聴覚現象が認識される・・・ 聴覚現象後・・・に生存しているかどうか・・・ 視覚の認識確認も無いまま蒸発しているカモ・・・? ↓↑ モノである「割れ目」の説明は・・・「未来的な崩壊の兆し」・・・ ウラナイ・・・裏の名の意・・・ 表=「罅割れ」・・・現象 裏=「罅割れの未来的結果・将来的事象」 ↓↑ モノを意図的に壊す、破壊する「意図」とは何か・・・? ↓↑ 「土偶・人形・壷・鏡」などの「意図的な破壊」・・・ ↓↑ 「乞巧奠(キッコウデン)」 「亀甲=キッコウ=拮抗・桔梗・吉向」の伝 ↓↑ 「乞巧奠(キッコウデン)」=七夕祭り 奠=酋+大・・・酋長 八+酉+大 丷+酉+大 丷+兀+囗+一+一+人 テン デン さだめる(定める) そなえる(供える) まつ る(祀る・祭る) ↓↑ 「七夕(たなばた・シチセキ)」 陰暦 7(七・漆・Ⅶ=5+2)月・・・・・七=一+乚(乙) 7(七・漆・Ⅶ=5+2)日の行事・・乚=イン・乙=イツ・オツ 七⇔「ち+丨」の篆書に形象が似ているが・・・ 「チ←千」・・・ち=訓・セン=音? 「ち←知」・・・しる=訓・チ=音? なな・ななつ シチ・シツ 「乞巧奠(キッコウデン)」=七夕祭り 星祭 女子が 織姫星に裁縫手芸の上達を願い 庭に祭壇を設け 針や手芸道具を供えた 中国の行事 ↓↑ 女子が 「手芸・裁縫」などの上達を 竹(笹)の枝に 短冊に祈った文章を書き込んで 吊るし 天神の「織姫=棚機津女=琴座の主星ベガ=蚕織 牽牛=彦星=鷲座の主星アルタイル=耕作」 を祀る・・・ 牽(ひく・ケン)⇔彦(ひこ・ゲン) 七夕が過ぎた後 河川に流す 中国の行事 ↓↑ 乞巧 奠 (きこう でん きっこうでん きっこうてん きぎょうでん)・・・? 乞=𠂉+乙=キツ・コツ・こい・こう 巧=エ+丂=コウ・キョウ・たくみ うまい=旨い・甘い・美味い 上手い 奠=酋+大 八+酉+大 丷+酉+大 丷+兀+囗+一+一+人 テン デン さだめる(定める) そなえる(供える) まつ る(祀る・祭る) ↓↑ 鷲座の主星 アルタイル(Altair) アラビア語「飛翔する鷲」 an - nasr aṭ-ṭā'ir (アン=ナスル・ッ=ターイル)の短縮 擦り付け?通・隋蛙意留? ↓↑ 琴座の主星 ベガ (Vega) アラビア語「急降下するワシ(ハゲワシ)」 (al - nasr al - wāqiʿ アン=ナスル・アル=ワーキ) 擦り付け?有る 話蛙記? the Harp Star(琴星) ラテン語「リュラ (Lyra) =竪琴」 ↓↑ 『西京雑記』 乞巧奠の 風習 前漢の采女が 七月七日に 「七針に糸を通す」 と記録 ↓↑ 南北朝時代 『荊楚歳時記』 七月七日に 牽牛と織姫が会合する夜と明記 夜に婦人たちが 七本の針の穴に 美しい彩りの糸を通し 捧げ物を庭に並べて 針仕事の上達を祈ったと記録 「乞巧奠」+「織女・牽牛」 が関連づけられた ↓↑ 六朝・梁代 「殷芸(インウン)」 が著した『小説』に 「天の河の東に・・・天河之東 織女有り・・・有織女 天帝の女なり・・・・・天帝之女也 年々に機を・・・・・・年年机杼 動かす労役につき・・・勞役 雲錦の天衣を織り・・・織成云錦天衣 容貌を整える暇なし・・・ 天帝その独居を憐れみて・・・天帝怜其獨處 河西の・・・ 牽牛郎に嫁すことを許す・・・許嫁河西牽牛郎 嫁してのち・・・ 機織りを廃すれば・・・嫁後遂廢織紉 天帝怒りて・・・・・・天帝怒 河東に帰る命をくだし・・・・責令歸河東 一年一度会うことを許す」・・許一年一度相會 (『月令廣義』七月令にある逸文)一節 ↓↑ 日本の 棚機津女(たなばたつめ)が 奈良時代に伝わった 「乞巧奠」と重なった 「古事記」 「淤登多那婆多(弟棚機)」 「日本書紀」 「乙登多奈婆多」 『萬葉集』十卷 春雜歌2080 「織女之(たなばたの) 今夜相奈婆(今夜あひなば) 如常(つねのごと) 明日乎阻而(明日をへだてて) 年者将長(年は長けむ)」 ↓↑ 平安時代 ヒサギ(赤芽柏)の葉に 五色の糸を通した 七本の針を刺して供え 琴や香炉を飾った ↓↑ 室町時代 カジノキ(梶の木)に 短冊の歌を結びつけ 硯・墨・筆を飾り 歌・鞠・碁・花 貝覆(かいおおい) 楊弓(ようきゅう) 香の七遊の遊びが行った ↓↑ 江戸時代 芋の葉の露で カジノキ(梶の木)の葉に 和歌を七首書き カジノキの皮と 素麺(そうめん)でくくって 屋根に投げ上げる行事 ↓↑ 江戸幕府 五節供の正式な行事とした 江戸域の大奥で 四隅に葉竹を立て 注連縄(しめなわ)を 張った台を縁側に置き 中に西瓜、瓜、菓子などを供えた ↓↑ 奥女中が歌を 色紙に書いて 葉竹に結びつけ 翌朝 供物とともに 品川の海に流す行事となった ↓↑ 乞巧奠 歌の上達 習字の上達 を願う行事になった ↓↑ 各家では五色の短冊に願い事を書き 笹竹に結びつけ 軒や縁側に立て 竹飾りは 翌日に海や川に流された 「七夕送り」 ↓↑ 新潟県 「七夕流し」 稲ワラや麦ワラで 大きな七夕舟を作り 笹竹を積んで流す ↓↑ 舟に 「七夕丸・豊年丸・万作丸」 などと記した帆をあげ 町中引き回した後 海に流す地方も・・・ ↓↑ 長野県 木片や板で作った七夕人形を 舟にのせて川に流す・・・ ↓↑
陵(みささぎ) 陵(おか) 陵ぐ(しのぐ) ↓↑ 丘陵(キュウリョウ) 古陵(コリヨウ) 憑陵(ヒョウリヨウ)=勢いに任せて迫りしのぐこと ↓↑ 武陵桃源(ブリョウトウゲン) 俗世間から離れた別天地 桃源郷・理想郷 中国の晋代・・・? 武陵に住む漁夫が 桃の林に迷い込み そこにある洞窟を通り抜けると かつての戦乱をさけた人々の子孫が 世の変遷も知らず 平和に暮らしている別天地がひらけた
↓↑ 御陵(ゴリョウ) 山陵(サンリョウ) ↓↑ 延陵季子(ヱンリヨウのキシ) 春秋時代の呉の「季札」 「延陵」は中国の呉の地名 「季」は兄弟の四男 賢者の「季札」は 父親の呉王の「寿夢」の四男で 延陵を与えられ 見事にその地を治めた ↓↑ 下陵上替(カリヨウジョウタイ) 世の中が乱れている様子 「陵」は下のものを超えて上になるという意 「替」は衰えるという意 下のものが 衰えた上のものを超えて上になるという意 「下克上の世の中」 「下陵ぎ上替る」 ↓↑ 迦陵頻伽(カリョウピンガ)=美声のたとえ 美しい声の持ち主 梵語でカラヴィンカという想像上の鳥の名前 上半身は美しい女性 下半身が鳥の姿 美しい声で鳴く 声は仏の声のたとえ・・・
↓↑ 胡漢陵轢(コカンリヨウレキ) 漢民族と異民族の争い 「胡」は中国の北方、西方の異民族 「漢」は中国の漢民族 「陵轢」は踏みにじるという意 ↓↑ 日陵月替(ニチリョウゲッタイ) 月日が経つにつれて少しずつ衰えていくこと 「陵=替」はどちらも衰えるという意・・・? 「日(ひ)に陵(りょう)し 月(つき)に替(たい)す」 ↓↑ 武陵桃源(ブリョウトウゲン) この世とは違う別の平和な世界・理想郷 「秦の乱」から逃れてきた者たちが 平和に暮らす理想郷を見つけたという故事
↓↑ 崚しい(けわしい) 崚い(たかい) ↓↑ 身代わり地蔵・身代わり人形・・・ ↓↑ 土偶 銅鏡 の破片・・・ 「建武五年」 南斉の建武5年(498年)に比定 後趙の建武5年(339年)に比定する説
↓↑ 直弧文鏡(ちょっこもんきょう) 古墳時代 日本で製作された銅鏡(仿製鏡) 新山古墳から3面の出土例 図像は 内行花文鏡を基に 四葉座型の鈕座を除いて 全ての図像を 直線と弧で象ったもの 鈕座の周囲に 内行花文を八葉巡らせ その外周を 幾何学的文様が巡らせてある 鏡の内約は 直弧文鏡が二面と 素文縁直弧文鏡が一面 ↓↑ 雛流し 燈篭流し・・・螳螂流し 七夕の竹流し ↓↑ 「こけし」の名称 木で作った人形からきた 「木偶(でく)」系の 「きでこ」 「でころこ」 「でくのぼう」 ↓↑ 這い這い人形 這子(ほうこ)系の 「きぼこ」 「きぼっこ」 「こげほうこ」 ↓↑ 芥子人形 芥子(けし)系の 「こげす」 「けしにんぎょう」 等 ↓↑ 「こげすんぼこ」 「おでこさま」 「きなきなずんぞこ」 と呼ばれることも・・・ ↓↑ 「こけし」の当て字 木牌子 木削子 木形子 木芥子・・・ 芥子 - Wikipedia 芥子=香辛料の「からし」 → 「がいし」 カラシナの種子(からし)の生薬名 カラシナ=アヘンを含むケシ科の植物 ↓↑ by ケシ - Wikipedia
ケシ(芥子・罌粟・Opium poppy) 罌=賏+缶 貝+貝+缶 オウ かめ(甕・瓶) もたい 腹が膨らみ口がつぼんだ甕 異体字「甖・甇」 異体児=イタイジ=遺体児? いたわしい=勿体無い 賏+α 嬰贔鸎甖譻鑍䴍 粟=西+米=あわ=アワ・阿波・安房 沫・泡・蛙葉 ケシ科ケシ属に属する一年草の植物 「ケシ=poppy(ポピー)」と同義 「罌粟・芥子(けし)」 ケシ科の二年草植物 初夏に赤や白、紫などの色の大きな花が咲く 白い花が咲くものの未熟な果実から 阿片やモルヒネが作られる 「雛罌粟(ひなげし)」 ヒナゲシ(雛芥子・雛罌粟) ヨーロッパ原産のケシ科の一年草 グビジンソウ(虞美人草) コクリコ(仏語Coquelicot) シャーレイポピー (英語Shirley poppy) ケシ属の乳汁に 催眠作用があるため 乳汁を粥に混ぜて 子供を寝かしたことに由来・・・? ↓↑ 幕末期の記録 「高橋長蔵文書(1862年)」 「木地人形 こふけし・・・・乞う化子? こうけし」・・・乞う仮子? ↓↑ と記録
江戸末期から 「こけし」に相当する呼称があった 「こけしの語源」 木で作った「芥子人形」 仙台 堤土人形の 「赤けし」を木製にしたもの・・・ 仙台市青葉区堤町産の土人形 江戸の 今戸(いまど)人形の製作技法を通じ 京都の伏見(ふしみ)人形の影響を受け 浮世絵などからも取材 東北の風土を反映し 暗く沈んだ色調に特徴 ↓↑ 伏見人形 長崎の 古賀人形と並ぶ日本の代表的な土人形 1694年(元禄7) 藩主 「伊達(だて)綱村」 が今戸の陶工を招いて製陶に従事させた 現在製作されているのは四十数種 天神、熊乗り金時、小野川谷風 鯉(こい)担ぎ 三番叟(さんばそう) など ↓↑ 「赤けし」 同様 「子貰い」 「子授け」 の縁起物として 「こけし」が扱われた こけしの頭に描かれている模様 「水引手」 は京都の 「御所人形」 において お祝い人形の為に創案された描彩様式 土人形「赤けし」 にもこの水引手は描かれた 「こけし」 は子供の健康な成長を願う お祝い人形だった・・・ ↓↑ 近年 「こけし」の語源を 「子消し」 「子化身」 などの語呂合わせであるとし 貧困家庭が 口減らし(堕胎)した子を 慰霊するための品物とみる説も存在・・・ ↓↑ 「こけし」の語源、信仰玩具の変遷 「加藤理」 が平安時代の 子供を守る信仰人形 東北地方の他の信仰玩具との関係から 「『あまがつ』 とその歴史的変遷の考察 -宮城県の郷土玩具との関係を中心に-」( 日本風俗史学会紀要 『風俗』第30巻3号) で詳しく分析・考察・・・ ↓↑ by 「堤人形とは - コトバンク」 ーーーーー ・・・ 陰暦十一月の異称
雋=隹+凹=隽・・・携帯電話 凹=凵+┐+-+┌ 凵+┓+-+┏ 凵+-+⨆+- 凵+㇍+「 =隹+乃=小鳥+スナワチ 雋(すぐれる) シュン セン すぐ(れる) 肥える・肥えた鳥肉 すぐれる すぐれた人=俊(シュン)=儁=イ+雋 俊=亻+夋・・・・・伊藤俊輔 亻+厶+八+夂 亻+允+夂 亻+厶+儿+夂 夋=厶+八+夂 允+夂・・・木戸孝允 厶+儿+夂 儁=イ+雋 俊(俊英)・駿(駿足)・峻(峻険・峻厳・峻烈) 雋鋭 抜きんでている 英雋・俊・儁(シュン) 英雋(エイシュン) ↓↑ 凹(ヨウ)・ 凹(オウ) 凹(へこむ)・ 凹(へこます)・ 凹(くぼむ) ・・・形象は「溝」or「樋」にみえるけれど・・・?
ーーーーー 伊藤博文(いとうひろぶみ) 1841年10月16日 天保十二年九月二日 ~ 1909年10月26日午前9時30分 明治四十二年10月26日 大運1904年4月(62歳) 辛卯偏印 冲 辛丑(癸辛己)偏印・比肩冠帯⇔己酉偏官(三合辛) ┏戊戌(辛丁戊)正官・偏印 衰⇔甲戌傷官 ┗癸丑(癸辛己) ・比肩冠帯⇔己未偏官(冲己) ┗戊午(丙 丁)正官・正財 絶⇔己巳偏官 寅卯空亡 干合(月日)戊癸 ↓↑ 明治時代 4度の内閣総理大臣 (初代 1885年~1888年・・・乙酉~子戊 五代 1892年~1896年・・・壬辰~丙申 七代 1898年・・・・・・・戊戌 十代 1900年~1901年)・・庚子~辛丑 「明治憲法」起草の中心人物 二次内閣では「日清講和条約」の起草 四次内閣では「立憲政友会」結党 初代総裁 (1900年~1903年) 初代枢密院議長(1888年~1889年) 初代貴族院議長(1890年~1891年) 初代韓国統監 (1905年~1909年) 元老など歴任 ↓↑ 諱 博文(ひろぶみ・ハクブン) 越智宿禰博文 幼名 利助(りすけ) 吉田松陰から 「俊英」の「俊」を与えられ 「俊輔(しゅんすけ)」 「春輔(しゅんすけ)」と改名 号 春畝(シュンポ)・春畝公 ーーーーー 下雋(カセン) 中国の旧県名 前漢 湖北省(コホクショウ)南部 通城県(ツウジョウ)西北に設置 湖北省咸寧市に設置 南朝の陳(557~589)時代 「雋州(ジュンシュウ)」と改称 ↓↑ 「雋修羅碑」=雋敬(字:修羅)をたたえた碑
・・・ 甲骨文字 中国・殷代に使用された漢字字体 ↓↑ 雷の電光・稲妻・・・天の雷光は地の亀甲 亀の亀甲・罅割れ・・・ ↓↑ 亀は「鶴は千(線)年 亀は萬(万)年」 亀甲(きっこう・きこう・かめのこう) 亀の甲(Turtle shell) 鼈甲(べっこう) ↓↑ 龜板=亀の腹甲・漢方薬 ↓↑ 四対の骨板と 一つの内腹甲からなる腹甲 四対の骨板 上腹甲、下腹甲、中腹甲、剣腹甲 ↓↑ 清の「光緒」年間 金石学者の 「王懿栄」 が亀甲に古文字があることを発見 ↓↑ オドントケリス(Odontochelys semitestacea 半甲齒龜) 中国貴州省での化石発掘で 約2億2000万年前の三畳紀に存在 李淳 呉肖春 などの論文 「オドントケリス」 は形成された 腹甲と未発達の 背甲を持っている ーーーーー 諏訪湖(すわこ) 長野県岡谷市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町 にまたがる湖 天竜川(一級河川)水系の一部 諏訪湖底曽根遺跡(そねいせき) 旧石器時代~縄文時代 石器(ナイフ形石器・石鏃) 土器(爪形文土器) などが出土 ↓↑ 御神渡り(おみわたり) 冬期に諏訪湖の湖面が全面氷結 昼間の気温上昇で氷がゆるみ 気温が下降する夜間に氷が「膨張」 大音響とともに湖面上に 氷の亀裂が走りせりあがる (プレッシャー・リッジ) ・・・「鏡割り」・・・湖面が氷結して膨張、亀裂、割れ目・・・
↓↑ 御神渡り(おみわたり) 上社の男神が 下社の女神のもとへ訪れに行った跡 御神渡りが現れた年の冬 「御渡り神事(みわたりしんじ)」 八剱神社の神官により諏訪湖畔で執り行われる 「亀裂」の入り方などを 「御渡帳(みわたりちょう)」 などと照らし その年の天候、農作物の豊作・凶作を占い 世相を予想する「拝観式」が行われる 古式により 「御渡注進状」を神前に捧げる注進式を行い 宮内庁と気象庁に結果の報告を恒例とする 天候によって観測されないこともあるが 「注進式」は行われ その状態は 「明けの海(あけのうみ)」 と呼ぶ by 『ウィキペディア(Wikipedia)』 ーーーーー ・・・???・・・ 玉章=玉梓(たまずさ・たまづさ) 使者 手紙 恋文 カラスウリ(烏瓜・鴉瓜・香良洲瓜)・・・? ↓↑ ↓↑ ーーーーー ・・・???・・・
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+ (表紙・画像・音楽)」の
移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・
「モウケの生き方」
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