カンジの分塊・・・文歌意・・・分解・・・解剖
2022/5/12・木曜日・・・追加添文・・・
爪(つめ・ソウ)で頭を掻く=Ichiing イチイング ・・・位置音具?
一致韻具 イチ=移置(䋖・壹・聿・伊地) イン=尹・陰・寅・韻・因 ↓↑ グ=求・具・虞・愚・犰・・・仇 爪で背中を掻く 痒(癢)いトコロを爪で掻く ひぜん‐だに=皮癬蜱 ・・・蜱=虫+卑 ↓↑ ↓↑ 卑弥呼 「クモ・クマ」の棲、城・・・「熊本城」の石垣も崩れる・・・ 「ク」+「ま・み・む・め・も」の洲の城 「蜘蛛の巣城」 ダンカン 「これで、いいのか」 マクベス 「・・・」 老婆 「なるようにしかならないのがサダメ」 Kurosawa's "Throne of Blood "(1957) 蜘蛛巣城 https://www.youtube.com/watch?v=DEnYge75BEw
↓↑ ↓↑ 肥前 谷・渓・峪・拿似・隋爾 ↓↑
谷=ハ+𠆢+口・・・谷カンキ・・・千于干の城? 「YouTube」を開けるとやたら 「養老 孟司」氏の頁が出てくる今日この頃・・・ ・・・なんか、ボクが覗く「YouTube」の嗜好を「AI」が分析して 御節介にもボクの視る検索ページに貼り付けてくるらしい・・・ 無料と思って視ても 「生産と商売、生活関係での個々の人間の生命プロセス」で タダのモノはナニもない・・・ モチロン、ボク自身の「発生生命体」も時間のプロセスで 世の中の生産と商売の中で 「価値」を付与され、養育されてきた・・・ もちろん「価値」とは己と他者の・・・「使用価値」・・・ 「使用価値」は生きているプロセスでの 社会的な「相互価値」であるから 個々人にとって有用、無用は様々で 個々人の個体自身も「使用価値」が剝落していく・・・ ↓↑ 「人間自体」、「人間社会自体」も 自然界の、宇宙の法則のタマモノ・・・ 「物質変化=結果の無い無限動作」 のプロセス循環=「終始・始終」のメモリ上の「結果」であるらしい・・・ 「ゆく河の流れは絶えずして しかももとの水にあらず。 淀みに浮かぶうたかたは かつ消えかつ結びて 久しくとどまりたるためしなし。 世の中にある人とすみかと また・・・云々」 ・・・あの「随筆」・・・随処・随所・隋書俀人傳?
↓↑ 鴨 長 明・・・鴨=「甲+鳥」 (かも の ちょうめい 甲酉・もしかしてカモ? かも の ながあきら) カモがネギを背負って来た? カモのナガぁ~ぃ、あきらめ? 平安時代末期~鎌倉時代前期 歌人・随筆家 ・・・随(ズイ)の筆(ふで・ヒツ) 筆=竹+聿(イツ・イチ) 聿=建=はじめ=肇 禰宜(ねぎ)・鴨長継の次男 ・・・禰=示+爾・・・・竹内 宿禰 みたまや・禰祖 かたしろ 従軍に持っていく位牌(イハイ) 「祢」=「禰」の略字 尓=𠂉+ハ+亅=爾=平+冂+爻+爻 爻=「乂+乂」=交わる 乂=刈る 乄=示す 宜=宀+且(シャ・ショ・かつ) 宣旨=律令期以降 天皇・太政官の命令を 伝達する文書の形式名 朝廷が出す文書の形態の一 詔勅の変体 ↓↑ 位階 従五位下 法名 蓮胤・南大夫・菊大夫・・・キクの大夫 ↓↑ 平安時代末期~鎌倉時代前期 久寿二年(1155年) ~ 建保四年閏六月十日(1216年7月26日) 鴨 長継の次男 ↓↑ 改名 長明→蓮胤(法名) 別名 南大夫、菊大夫・・・大=一+人・夫=二+人 名務・・匊・掬・鞠・麴・聴・効・規矩 官位 従五位下 氏族 鴨(賀茂)氏 父 鴨 長継・・・長=ながい・おさ=訳(譯)語 ↓↑ 建仁元年(1201年)八月・・・建の仁(イ+二) 和歌所寄人に任命 ↓↑ 建暦元年(1211年)・・・建の暦(こよみ) 「飛鳥井 雅経」の推挙で 将軍 「源 実朝」 の和歌の師として鎌倉へ下向したが 受け入られなかった ↓↑ 建暦二年(1212年)・・・建の暦の爾念(撚) 『方丈記』・・・「和漢混淆文」で執筆 『無名抄』・・・歌論 『発心集』・・・説話集 (建保四年(1216年)以前成立) 『鴨長明集』・・・自選歌集 ↓↑ 養和元年(1181年)・・・養(やしなう) 和(なごむ・ワ・カ) 『千載和歌集』(一首) 和氏之璧=カシのタマ 勅撰和歌集に二十五首が入集 にぎにぎ=和々 ↓↑ 二義似疑? 「あきらめろ」って・・・? 明らかにしろ、なのか・・・明白・明治 諦めろ、なのか・・・諦念・諦視・諦聴 締めくくり・まとめ=要諦 あきらめる=諦観・諦念・・・断念 ギャアテイ、ギャアテイ、ハラ ギャアテイ って・・・? 羯 諦 羯 諦 波羅 羯 諦 ↓↑ 波羅僧 羯諦 菩提 薩婆訶 波の國の僧 菩=艹+立+口=香草・筵=むしろ・敷物 艹+咅(トウ) 草原に立って 咅=背を向ける・左右に分離・左右・・・? ハイ・ ホウ 咅+α・・・陪・焙・部・倍⇔阿倍・阿部 陪審・焙煎・部屋・倍増 異体字「㕻・哣・㖣・𡃠・㰯」 提=扌+是・・・提灯・提案・・・是非 菩提=煩悩を超えた悟り 外面似菩薩、内心如夜叉 (ゲメンジボサツ・ナイシンニョヤシャ) 薩婆訶=目出度し・願望成就 薩=艹+阝+文+厂+産=サツ・サチ=救う・救済 婆=波+女=皺(しわ)くちゃの女=ババ・嫗 訶=言+可=しかる・叱る・警告・注意する 薩婆訶⇔産婆の妊婦出産時の叱咤・・・? 般若 波羅 蜜多 心経 若さを搬(はこぶ) 波(なみ・皺?)の 羅=罒+糸+隹 網の繊維は 緻密・細密な心の縦糸 ↓↑ 羯=羊+曷・・・去勢(断種)された雄羊 諦=言+帝・・・つまびらか・明らかにする まこと(誠・眞)・さとり(悟・覚) さけぶ・なく(啼く・哭く・鳴く・泣く) 日本語の意味「あきらめる」・・・? 帝=立+巾=天神に捧げ物を置く机(几・台・臺) 亠 +丷+ 冖+ 巾 亠(トウ・ズ) 丷(ハ=捌) 冖(ベキ・ミャク・わ) 巾(キンコ・ン・はば) 巾=丨+冂(ケイ・キョウ) 亠=なべ蓋(鍋蓋の形象) 卦算(計算)冠=文鎮の形象・易占の算木に似る 「文字としての意味はない」・・・ハズがナイ 「音」の漢字の略字・・・亰・京・高 亠=トウ・ズ・・・(トウ・ズ・あたま=頭)・・・? なべぶた・「亠+α+β」の位置と音から「亠=頭」? 六=亠+八 リク・ロク・む・むい・むっつ、むつ 六番目の数の字=陸 工尺譜(コウセキフ・コウシャクフ) 楽譜の表記法の一 「ソ」の音楽(音階) 卞=亠+ト=弁=辦・辧・辨・辯 ヘン・ベン 法・筋(すじ)・筋道・決まり 法=氵+十+一+ム 氵+一+亠+ム せっかちなさま 頭に被(かぶ)る冠(かんむり)や帽子 𠫓=亠+厶=𡿮・・・云 トツ・ドチ 思い掛けずに(俄かに)現れるさま 逆子(さかご) 思い掛けずに逆子が生まれる・・・? 「𠫓」=「子」を天地逆にした形 逆子=足の方から生まれるさまの形象 「𡿮」=𠫓+巛 頭髪 上にあるべき頭髪が下にあるさま 市=亠+巾 シ・ジ・いち 物品などを売買・交換する場所 人が多く集まる所 本字は「亠+巾」 「一+巾=フツ・前掛け」とは別字・・・徐福=徐市 𢌮=亠+廾=弄=王+廾・・・王を支えあげる・・・愚弄 ロウ・ル 「龍龕手鑑:卷四:廾部第三十二:𢌮・音弄」 「字彙補:寅集:廾部:𢌮・與弄同」 𣅀=亠+日=旨㫖𣅌𠤔𤮻𠩊𠮛 シ・むね・うまい 旨・㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𠩊=𠮛 =美味い・うまい むね・意図していること・意向 天子や上位者の指示や命令 またその考えや意向 うまい・美味・食べ物がおいしい 𣅂=亠+日=且・𠀇・𠀃 シャ・ショ・ソ かつ 且・𠀇・𠀃 ~と同時に・その上に・更に ひとまず・取り敢えず・間に合わせに 将(まさ)に~せんとす 今にも~しようとする 𣫭=亠+毋=每・毎・𡴋・𡴕 ・・・阿毎王朝・・・阿部 バイ・マイ ごと 每毎𡴋𡴕 草が次々に生え出る 同じようなこと 同じようなものが繰り返されること 一つ一つ・各々(おのおの) 同じように繰り返される時は 「何時(いつ)も~・また常に~」 𣱵=亠+水=永・𠘷 エイ・ヨウ ながい 永𠘷 川の水が途切れずに延々(エンエン)と流れるさま 時が延々と続く 途切れずに長く続く 久(ひさ)しい
ーー↓↑ーー 「今日の君(余・豫・俺・我・吾・私・己)」 は 「昨日の君(余・豫・俺。我・吾・私・己)」 ではない・・・「へんし~んッ!」・・・ 「昨日、借りた金 借りたのはワタクシではない」 「お前に確かに貸したぞ」 「それ、別人だろうッ」・・・ 「約束したろうッ」 「契約書ってあるのかョッ」・・・ 「口で約束したろうッ」 「その口はもはやワタクシのモノではない 昨日の別人の口だ」 ↓↑ 新陳代謝物の吸収での細胞構築と既存細胞破壊・・・ 記憶構築と既存記憶破壊・・・ ↓↑ 「姓」≠「氏」 異なる概念だった 「姓」の起源は母系制社会 母方の家族や血縁集団の組織 姓=女+生 「姫・姜・姒・嬴・妘・媯・姚・姞」 「氏」は父系制の氏族社会 ↓↑ 氏族の規模が拡大するにつれて 管理上 一部の人口を分割し 「姓」を基礎にした「支脈」が「氏」 ↓↑ 漢代 「姓」=「氏」 子供は父方の姓氏を代々受け継いだ ↓↑ 「名」≠「字」 両親、親族がつけた 「名」があり 「字」が続き 「号」を自称 ↓↑ 「名」=子供が生まれてから100日目以降につける 「字」=目上の者の「諱」を用いることを忌避 目上の者を尊重して呼称 「号」=自称、他称の「号」 ↓↑ 清代末期以降 新文化運動以降 「姓名字号」 は封建文化の象徴と見られ 徐々に消えていった ↓↑ 歴史上の人物の姓名には 彼らの生きた 文化・歴史・典例・故実・伝統文化の 「履歴」的象意の意味が含有・・・ ↓↑ 姓名=主人(天皇)から賜った氏名 名字=苗字=出身地元の地名 自称した氏名 ↓↑ 養老 孟司(ようろう たけし)氏 の 姓名漢字の解剖・解体・分解 と 言語概念としての 字形形象の形成造作の構築 サイ構造、サイ形態・・・ ・・・養=羊+ハ+良 羍=大+羊・・・大=一の人 出産時の子羊 𠁥=羊=𢆉・・・¥(圓) 〡+㇓+_+ 𨐌=亠+羊 立+𠀆・・・辛・幸 亠+ㅛ+𠀆・・・キ 老=耂+匕(𠤎ヒ七) 土+ノ+匕(𠤎ヒ七) 十+一+ノ+匕(𠤎ヒ七) 孟=子(了一)+皿 皿=网+一 司=𠮛+𠃌 𠮛=旨=匕(𠤎ヒ七)+日 𠃌=カン・ケン・コン 鈎先の引っ掛け尖り・hook ⇔卩=丨+𠃌 卩=割符・セツ・セチ 叩=たたく 刀=丿+𠃌=かたな・トウ 斬刀 斬馬剣・大刀・眉尖刀・陌刀=長柄武器 刁=㇀+𠃚=釜・缶・鍋・チヨウ 戦場での兼用は合図の銅鑼(錚) 𠃚=己+𠃌=「丩・糾・繚」 キュウ 絡(から)み付く 縺(もつ)れる 𠯶=𠃚+口=句・勾 コウ・ク 曲がる・湾曲する 言葉や文章の区切り (閉じ鉤括弧) 句点・句号 「」・J」字状(鉤状)に曲がる 勾・鉤(鈎) 俳句や連歌などの作品の数詞 詞=言+司 ・・・同=冂+𠮛 ・・・咸=丿+𠮛+戈 感=咸+心 ・・・豆=𠮛+䒑(ハ一) 后=𠂆+𠮛 𠂆=曳=エイ 畐=𠮛+田 ↓↑ 𠃌+一+口 TY 1937年11月11日 大運2008年12月(71歳)癸卯劫財 ~ ↓↑ 2018年12月(81歳)壬寅比肩 ~ ↓↑ 2028年12月(91歳)辛丑印綬 ↓↑ 丁 丑(癸辛己)正財・劫財 衰⇔辛丑印綬 辛┏亥(戊甲壬)印綬・偏官建禄⇔辛丑印綬 壬┗寅(己丙甲) ・偏官 病⇔己卯正官・・・2022=壬寅 丙 午(丙 丁)偏財・偏財 胎⇔庚午偏印 辰巳空亡 2022/1/26/12 ↓↑ 覶(ラ・レン)=覶=「𤔔+見」 =覼=「爾+見」 =覙=「尓+見」 「𤔔+α」 ・・・亂=乱・辭=辞 ・・・𤔔=舌=千+口 覶=爫(爪)+マ+冂+厶+又+見 爪=𠂆+丨+乀 異体字 「爫・ ⺤・ ⺥」 ソウ・つめ・つめ冠・つめ頭 爪で頭を掻く=inching イチイング ・・・位置音具? イチ=移置(䋖・壹・聿・伊地) イン=尹・陰・寅・韻・因 ↓↑ グ =求・具・虞・愚・犰・・・仇 爪で背中を掻く 痒(癢)いトコロを爪で掻く ひぜん‐だに=皮癬蜱 ・・・蜱=虫+卑 ↓↑ ↓↑ 卑弥呼 「クモ・クマ」の棲、城・・・「熊本城」の石垣も崩れる・・・ 「ク」+「ま・み・む・め・も」の洲の城 「蜘蛛の巣城」 ダンカン 「これで、いいのか」 マクベス 「・・・」 老婆 「なるようにしかならないのがサダメ」 Kurosawa's "Throne of Blood "(1957) 蜘蛛巣城 https://www.youtube.com/watch?v=DEnYge75BEw ↓↑ ↓↑ 肥前 谷・渓・峪・拿似・隋爾 ↓↑ 谷 干城 天保八年二月十二日 (1837年3月18日) ~ 明治44年 (1911年5月13日) 大運1901年4月(64歳)丙申偏官 ~ 大運1911年4月(74歳)乙未正財 ↓↑ 丁┏酉(庚 辛)正官・劫財帝旺⇔辛亥劫財 癸┗卯(甲 乙)傷官・正財 胎⇔癸巳傷官 庚 申(戊壬庚) ・食神建禄⇔癸未傷官 壬 午(丙 丁)食神・印綬沐浴⇔戊午食神 子丑空亡 ↓↑ 天皇親政運動者・・・ 土佐藩士・陸軍中将 明治六年(1873年) 熊本鎮台司令長官 明治七年(1874年)2月 「佐賀の乱」鎮圧 明治十年(1877年) 「西南戦争」で 52日間 薩軍の攻撃から 熊本城死守 明治十一年(1878年) 5月14日 「大久保利通」暗殺 11月 陸軍中将に昇進 陸軍士官学校長 陸軍戸山学校長 7月 開拓使官有物払下げ事件で 谷は 曾我祐準・鳥尾小弥太・三浦梧楼 らと 「四将軍派」を結成し 佐々木と共に 「払い下げに反対」 9月 連名で国会開設の建白書提出 10月 ↓↑ 佐々木 高行 (ささき たかゆき) 文政十三年十月十二日 1830年11月26日 ~ 明治四十三年 1910年3月2日 大運1904年8月(73歳)乙未印綬 庚┏寅(己丙甲)偏財・偏印長生⇔庚戌偏財 丁┗亥(戊甲壬)劫財・偏官 絶⇔乙酉傷官 丙┗申(己壬庚) ・偏財 病⇔辛丑正財 甲 午(丙 丁)偏印・傷官帝旺⇔甲午偏印 空亡辰巳 ↓↑ 幼名 万之助 通称 三四郎 初名 高喜(たかあつ) 改名 高春(たかはる) 高行(たかのり) ↓↑ 土佐三伯 (板垣退助・後藤象二郎) の一人 『保古飛呂比』日記の著者 ↓↑ 佐々木 と同志の 元田永孚 土方久元 らと 「中正党」・・・中が正の党? 結成 明治十八年(1885年 第1次伊藤内閣の 初代農商務大臣 ↓↑ 山城谷一揆 1842年(天保十二年) 徳島藩領 阿波国 三好郡山城谷 (徳島県三好市山代地区 白川谷川流域以北) ↓↑ で起こった百姓一揆 肥前・佐賀・長崎 肥後・熊本 ↓↑ 火の国=日の国・肥野国 ・・・阿蘇山のカルデア平野・・・肥沃 ↓↑ 「アナログ」ぢぃぢぃの思考限界・・・タワゴト・・・? 山と谷・・・「円の中のⅩ軸y軸」の波形グラフと漸近グラフ 「直角三角形」の比率 「sine・cosine・tangent」 「半円の円周率=1/2π」 「扇形の弧」 「方程式・恒常式」 「y=2x+1」⇔「2x-y+1=0 」⇔「-y=-2x-1」⇔「y=2x+1」 「radian=ラジアン=180°=rad」 「rad= 円の半径(r)と同じ長さの弧を 切り取る2本の半径が成す角の値=弧度」・・・? 円の 「360°は2πラジアン」 「180°は1πラジアン」 「180°=rad=半円周」と「1r=半径」の 比率は「1/2×π」 「単位」を変えれば、「整数比率」での 不可能な「比率計算」は無い・・・ 1h=60 minutes 1時間=60分≠100分 A second is a sixtieth part of a minute 1分(m)=60秒(s)≠100秒 「円の直径(2r)と円周(C)の比率(π)」 「π = C/d」 「円の半径(1r)と半円周(1/2C)の比率(1/2π)」 「波動関数」・・・? 光(ひかり)の「干渉波」は「粒子(光子)の潰れた」現象・・・ 「波」は「物質の液体化」の現象、事象・・・ 「波」の波形、波形相互干渉は ソレ自体のモノが 「全体」として形態変化の現象、事象である 「光(ひかり)」の「干渉波」の結果の「確認」は 人間の認識記憶と思考の「認識論」である 光(ひかり)の「干渉波」の結果的観察認識思考は 「粒子(光子)の形態が潰れた変形」現象で 譬えれば、 「捏(こ)ねた 粘土や餅の塊り(団子・粘着の小粒・ゴム状の伸縮性の小塊)」 をある「穴・孔」にブッツケ、その「穴・孔」を通る時に 潰れて変形(光子の形態変化)し 投影されたモノ(壁)に 付着し 変化した残存の残象である・・・ ・・・練り歯磨きの チューブ(tube)から 押し出される物体の紐状の形状は チューブ(tube)を圧す回数の力の加減でカワル・・・? 多分、押し出されたモノを横から視れば波型・・・∽∽∽ そして「潰れる」・・・ ・・・モノが無くちゃぁ、変わるモノの始まりも終わりもない・・・ ↓↑ 確率論は「認識論」であり 確定論は「存在論」である ・・・いずれも「認識の枠」にあるが、前提が異なる・・・ ・・・「存在論」とは 未だ「認識」されていない対象の 形態、構造、機能も含む「理論・理屈」である・・・ ↓↑ 「波形=物質存在の変形」であり 「波形自体」は「物質の変形(機能)現象」である 「変形」は「物質」と「物質」の密度変化の現象で 双方の「形態変化=形成と崩壊」のプロセス現象だろう・・・ ・・・「空間」とは物質と物質の「隙間(距離)」・・・ ・・・「時間」とは物質と物質の「密度変化」・・・ 「重力波」・・・?・・・光が重力で屈折ですか・・・? 「波」をツタエルものが必要だろう・・・ 「光」は「物質」である・・・ 「光の消滅」は何処でスルのか?・・・ 「消滅」では無く「変化」したのだろう・・・? 「空間」は「無」ではなく 「0=ZERO=全部=物質存在」が詰まっている・・・ 「物質⇔反物質」・・・「反物質」は「非物質」ではなく 「物質の形態変化の属性」だろう・・・??? 阿レレッツ・・・YouTubeを観ていたら 限界思考が嗜好にトンだ・・・ ↓↑ 阿蘇神社(熊本県阿蘇市)祭神 神武天皇の孫 健 磐 龍 命 (たけいわたつのみこと 神武天皇即位前十四年 ~ 神武天皇九十三年丙午八月十五日) 健磐龍命 (タケイワタツのミコト) ↓↑ 天健磐龍命=阿蘇都彦命=武五百建命 ↓↑ 崇神朝の 速瓶玉命の父の 「健磐龍命」 と 景行朝の 「阿蘇都彦命」 健磐龍命の四世孫 美穂主命の別名で 阿蘇都彦命 は別人・・・ ↓↑ 阿蘇神=阿蘇大神=阿蘇山の火山の神 九州の長官 科野国造・・・ 氏族 阿蘇君・宇治部君の祖 金刺舎人造 他田舎人造 ↓↑ 父 神八井耳命 or 敷桁彦命 妻 阿蘇比咩命・・・比咩=ひめ=比売・姫・媛 火女・火目・・・猨=犭+爰 猿女=宇受女 鳹=今+鳥=ひめ・しめ・キン ひみ=卑弥(呼) ひ ・ひ・ひ・ひ・ひ・ひ ひ+「ま・み・む・め・も」 閑 比 日 秘 紐 隙 見 向 米 比摸 ↓↑ 子 速瓶玉命(はやみかたま)=速甕玉命=阿相氏の祖 建稲背命 孫 健渟美命 甲佐神社祭神・健磐龍命の子・・・ 孫 高橋神・・・高橋御食・高橋虫麻呂 両神社(小国町)祭神・速瓶玉命の第二子 孫 火宮神(日宮神) 両神社祭神・速瓶玉命の第三子 ↓↑ 阿蘇盆地 熊本県 南阿蘇村の 立野(たての)峡谷 ・・・立野=阿蘇外輪山の一画を蹴り倒して転び 「立てぬ」と叫んだ・・・? 断てぬ・閉てぬ・建てぬ・経てぬ・絶てぬ ーーーーー ・・・阿蘇山からの日の出 ・・・阿蘇山の噴火のクモ(雲) 噴煙・蜘蛛? ↓↑ クモ綱ダニ目ヒゼンダニ科 蜱=だに=壁蝨=蟎=虫+㒼 虫+廿+冂+人丨+入 螨=虫+艹+兩(両) 虫+艹+两 虫+艹+一+冂+从 虫+艹++冂+人 寄生ダニ 疥癬の病原虫で 人にだけ寄生 痒=かゆい =iching=イチング 一・弌・壹・壱・聿 意知・位地・移置 市・伊地・伊智・仲地 佚・逸 溢・軼・鎰・䋖・沭 🈩⇔曰(いわ)く 鴪(イチ)=穴+鳥=はやい・隼 鷸(イチ)=かわせみ・しぎ 鷸=矞+鳥 矛+冏+鳥 予+丿+冂+㕣+鳥 予+丿+冂+ハ+口+鳥 マ+乛+亅+丿+冂+八+口+鳥 マ+乛+亅+丿+冂+儿+口+鳥 鷸蚌(イツボウ)の争い⇔漁夫の利 蚌=虫+丰=二枚貝 =かわせみ(翡翠) ・・・瓜(うり・カ)=𠂆+ム+乀・・・破瓜(ハカ) ↓↑ 羍=生まれたばかりの子羊・・・? ↓↑ 羍=大+羊・・・大(一のヒト)から 出産したばかりの子羊・・・ 大=一(「両腕」を拡げた形象 初・始・肇・元・創・本・源) + 人(「股・両脚・両足」の 開脚された形象?? λ・Y・Ὠ・Μ・W・ω・Λ・V γ=ɣ (ガンマ・ガマ) Δ=δ(デルタ・ゼルタ・デルテ) Λ=λ(ラムダ・ラムザ) Ω=ω(オメガ) ▼・▽・▲・△ ↓↑ ↓↑ 人・𠆢・・・入 亽・仌・𠓛・𠓜・𠓝・𠓞 𠓛=「亼」の譌字(『正字通』) 集・集合 𠓛=入+一 三合之形 亼=人+一 倒口 下に向いて開いてゐる口 合=從𠓛・從口・・・合従連衡? 象器皿、蓋子相合之形 本義是相合 引申為會合、聚合 (甲金文) 𠆢(ひとやね・ひとがしら 発音=mǒu 異体字「人」) ↓↑ ↓↑ 𠓛𠓜𠓝𠓞𠓟𠓠𠓡𠓢𠓣 㒱㒲全氽𠇒㒴𠓤𠓥𠓦 𠓧𠓩兪𠓪𠓫𠓬𠓭𠓮𠓯 𠓰 兪⇔賢瑜・・・古事記⇔信瑜? ⇔福澤 諭吉⇔兪⇔瑜⇔喩⇔楡(にれ) 吉=十+一+口⇔古=十+口 拾+壹+口⇔拾+口 拾=手+合 壹=壱=イチ=市・位置・壱・異地 澤=氵+睪=氵+罒+幸 =見張る・うかがい見る 睾≠睪 睾=澤=沢=さわ =皋=白+夲=さわ =皐=白+=+十+==さつき =臯=自+=+十+==さつき =白+大+十 =白+一+人+十 白+一+𠓝 𠓝=入+十=𠓝=トウ =丿+睪 =丿+罒+幸 福澤諭吉・・・・・・・・副託・副托・付句他句 震幅・新付句 ↓↑ ↓↑ 神福・心腹・信伏 真福寺本「古事記」・・・振幅字本? 元弘(げんこう)三年 ・・・「言行・原稿・現行」纂念 1333年・・・干支 癸酉 瑞(みず)の取理(とり) ズイ ↓↑ ↓↑ 瑞皐の図利 随行の肚裏 隋稿・随功の睹(訳・と)利 ・・・推敲・遂行・水行 譯=訳 譯=言+睪 言+罒+幸 訳=言+尺 ヤク・シャク エキ わけ と(く) やくす・やく 翻訳 解き明かす・説き明かす あることばを 他のことばに変えて 意味を伝える わけ・意味・理由・事情 とく ↓↑ ↓↑ ↓↑ 干支=カンシ=漢詞・漢詩・環視・韓史 癸酉=キユウ=己酉・杞憂・既有 酉=とり=鶏=鳥=止利=禽 ↓↑ ↓↑ ↓↑ 後醍醐天皇 元弘三年 光厳天皇 正慶二年 (5月25日まで) 皇紀 1993年 元王朝 至順四年 元統元年十月八日 高麗 忠粛王(重祚)二年 1333年 ~ 永徳二=弘和(こうわ)二年八月七日 「乞うわ・講話・高話」 字念捌解通漆實(実・字通)? 1382年 南北朝時代の僧 信瑜が弟子の 賢瑜に書写させ校訂 ↓↑ ↓↑ 仓=𠆢+㔾=倉⇔蒼頡 个=コ・カン・カ ひさし・庇 日除け雨除け用屋根 「箇・個・ヶ・其々・夫々・各々 おのおの・それぞれ」 ・・・小野尾之・・・小野妹子~ (の・ノ・乃・廼・埜・宣) 本居宣長 に同じ 傘=かさ・サン・・・sun・蚕・撰 宋(ソウ・ス)・・・サン? ・・・傘下・讃歌・産科・酸化・簒禍・纂化 笠=「邇邇藝命は 笠沙の岬 で美しい娘に逢った 娘は 大山津見神の子で 名を 神阿多都比売 別名を 木花之佐久夜毘売」 ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 於是 天津日高日子番能邇邇藝能命 於 笠紗御前・・・「カササ」の「おん前」 遇 麗美人・・・・・綺麗・高麗美人? 爾問・・・・・・字を問う? 誰女・・・・・・おうな・おみな・おんな? 答白・・・・・・答えは「いわく」・・・岩玖? 之 大山津見神之女・・代纂通見化見詞音名? 名 神阿多都比賣【此神名以音】・・・噛み合った訳比目? 亦名謂 木花之佐久夜毘賣【此五字以音】 このハナシ、作(策・朔・佐句・差句)埜秘目? ↓↑ ↓↑ ここに、 天津日高日子番能邇邇芸能命 (あまつひこひこほのににぎのみこと) は 笠紗(かささ)の岬(御前・怨前?)で 麗しき美人に出会い・・・う るわしき 宇(鵜・鸕・烏)留倭史記 鸕野讚良 (うののさらら・うののささら) そこで 「誰の娘か」 と問い 「大山津見 (おおやまつみ) の神の娘で 名前は 神阿多都比売 (かむあたつひめ) 別名は 木花之佐久夜毘売 (このはなのさくやひめ) ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 此の噺は作は世に留る美唄・・・微売 ・・・ヘソ(毘)のゴマ(語万)の売り買い・・・ ↓↑ 毘沙門天=クベーラ 梵 ヴァイシュラヴァナ・ヴァイシュラマナ Vaiśravaṇa Vessavaṇa) ↓↑ 持国天 増長天 広目天 と共に 四天王の一尊 武神の 「毘沙門天」 四天王では 「多聞天」 ↓↑ 初期仏教では 「クベーラ」 「北方の守護者」 ・・・毘沙門天=ヴェッサヴァナ(Vessavaṇa) は仏塔の守護者、四天王 天界での 「情報収集・情報広報」 中世に至るまで 「クベーラ」の用名 『阿育王経(ディヴヤ・ヴァダーナ)』 「クベーラ」の音訳 「鳩鞁羅」 「拘鞁羅」 「金比羅」・・・金毘羅山(こんびら) インドでは 「財宝神」 中国 「多聞天」 伝わる過程で 「武神」になった 毘沙門=ヴァイシュラヴァナ 「よく聞く所の者」 「多聞天(たもんてん)」とも意訳 帝釈天の配下で 須弥山の北方 水精埵の天敬城に住み 4つの大陸の 北倶盧洲(ホックルシュウ)を守護 夜叉や羅刹などの鬼神を配下とする 密教の十二天の一尊で北方を守護 日本では 「五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、長命長寿、立身出世」 の 「現世利益」の福神の一柱 ーーーーー ・・・???・・・ ↓↑ ↓↑
+
(表紙・画像・音楽)」の
移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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