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カンジをカンジる・・・昨今

2022/4/26・火曜日・・・追加添文・・・

・・・カエルのウタが聴こえてくるよ・・・けろケロKERO・・・化賂

 ・・・一昨日(おととい)も、昨日(きのう)も、ガンガンのお天気だったが・・・本日も、明日も台風23号、直撃の北海道ですか・・・もっと東寄りに行ってほしいが・・・今現在、風が唸りだしてきた・・・漢字の基本的な「オサライ」・・・ ーーーーー  「漢字の基礎知識」  「仮名・掛名」文字で  歴史(古事記・日本書紀・他も含)  記録の  「漢字」を  「一文字(音訓)」ごとに拾う  あ=蛙・・・かえる・孵る        変える・替える・換える・代える        還る        返る・帰る    會・・・あう・会う        會有・・・會津        蛙得・・・小野道風・芭蕉       「ア=鴉・雅・鵶」有          からす=烏=香良洲         「漢・唐・韓」諏=空素=空巣          枯らす・・・草木を枯らす          嗄らす・・・声を嗄らす          涸らす・・・咽喉を枯らす          駆らす・・・馬を駆らす          刈らす・・・稲・麦・草を刈らす          狩らす・・・鷹で狩らす         「鴉片(アヘン)=阿片」・・・阿片戦争         「鴉鷺(アロ)」        「暁鴉(ギョウア)」        「宿鴉(シュクア)」          鴉雀無声 (アジャクムセイ)          大雀命(古事記)          大鷦鷯尊          大鷦鷯天皇         (仁徳天皇元年1月3日~87年1月16日)          鴉鵲無聞 (アジャクムブン)        「昔(鵲)氏の始祖伝説・阿珍浦伝説」        「三国史記・新羅本紀・第十六代         訖解尼師今」        「三国遺事・乞解尼叱今」             (キッカイニシキン)              奇 怪 似史(至)近              記通掛意似詞(爾志)記務?         生年不詳~356年         新羅の         第十六代の王(在位=310年~356年)         箱を開いて生まれ出てきたことから        「脱解」を名とした?          鴉巣生鳳 (アソウセイホウ)             鳳凰=朱雀          平等院鳳凰堂=開基は藤原頼通                 開山は明尊(小野道風の孫)                 本尊は阿弥陀如来          鴉黙雀静 (アモクジャクセイ)       彩鳳随鴉 (サイホウズイア)         随鴉彩鳳 (ズイアサイホウ)         隋書・・・長孫無忌(无忌)         瑞書・・・高野長英(瑞皐)              久坂玄瑞        アウ        阿得        会・合        遇・遭・逢        逅・邂    吾・・・われ・話例    阿・・・おもねる・嗚摸音留             面音留             尾摸練             阿             阿毎王朝           稗田阿礼             婀娜             阿部御主人             阿部=布施・富制             阿倍仲麻呂(晁衡・朝衡)             阿閉皇女            (元明天皇)             阿部皇女            (孝謙・称徳=稱天皇)             阿字観    安・・・やすらぐ・哉蘇等具・・・太安万侶             康(靖)等倶(虞・愚)          徳川家康              蘇我馬子              蘇我蝦夷              蘇我入鹿             耶蘇教             夜須等具              須磨浦(源平の古戦場)              須賀              須佐之男             那須与一    愛・・・いとしい・意図詞意             伊都史意              (恣意・思惟・示威)             伊達政宗の愛(めご)姫             継体天皇(男大迹)の妃、                  目子(めご)媛             尾張草香(くさか)の娘=色部姫    悪・・・わるい・・和留意             割る意・・割=害+刀                  割り算の問、答             悪人=親鸞=悪人正機                阿弥陀仏の本願は悪人の救済             悪党=南北朝時代、                荘園領主や幕府に                反抗した荘民の集団     い=以・・・もって・・持つ手・・以=上+人                    丄+人+丶             摸(最・母)              通手(弖・氐)        以        以仁王の挙兵             以上・以下             以外・以後             以遠             以南・以東・以北・以西             以夷制夷             以身殉利            (身を以て利に殉ず)             以心伝心           一別以来             以毒制毒           自今以後          (自今=而今・爾今             以後=已後とも書く)           道之以徳           報怨以徳           (怨みに             恩徳を持って             恩恵を与える)    意・・・こころ・・意=立+日+心        個々賂  意             田沼意次        おもい・・思い・・・思=田+心        訖摸意        おもう・・想う・・・想=相+心                    木+目+心        訖摸得・・訖=言+乞            (𠂉乙)               視終える               終(つい)に               とうとう               いたる               おわる               おわり               片がつく               始終・終始               終了               キツ・コチ       「おわり=尾張=尾治」        大宝四年(704年)        国印が鋳造        尾張と国名が定められた       「尾」=「尸(屍)+毛」=毛人との境界                 毛人=蝦夷=甲斐       「足利-尾張家=斯波氏」は       陸奥国       斯波郡(しわぐん)       岩手県盛岡市の一部       及び       紫波郡)から改姓・・・?       「乞食=こじき・こつじき=古事記」       「訖(おえる)」の        同音、類字と異字は       「吃(どもる)・訥・唫・吶・謇」    伊・・・これ・・・是・惟        いさ・・・伊佐・・・伊邪那岐                  伊邪那美                  伊都                  伊藤博文        おさむ・・治・長務        ただ・・・多拿・他拿        よし・・・与詞    移・・・うつる・・有通留    異・・・ことなる・虚訳名留  う=宇・・・そら・・・空・素等        やね・・・埜音        宇        宇受女        宇佐神宮      藤原宇合(馬養)    有・・・ある・・・阿留・・・阿礼(稗田)        有馬(赤松)家        寺田屋の変→有馬新七    雲・・・くも・・・句摸・・・出雲    右・・・みぎ・・・視義        右近衛大将・右近衛府の長官        右大将道綱の母    憂・・・うれえる・雨例重留        うれえ        つらい・・辛い・・・通覶異        ゆううつ=憂鬱=幽鬱=悒鬱        ウツシコメ        内色許売命(穂積の祖・内色許男命の妹)         ↓        内の色を許す売名         ↓        欝色謎命         ↓        欝な色の謎の命(謎の名)         ↓↑        以色列・伊色列=イスラエル         ↓↑        第八代        孝元天皇の皇后・妃        大彦命        開化天皇        倭迹迹姫命       (やまとととひめのみこと)        の母    羽・・・はね・・・葉音        奥羽        鳥羽天皇・後鳥羽天皇    鵜・・・う・・・・得             有             雨        鵜(う)=鸕(ロ)        鸕野讃良(沙良)=持統天皇  え=江・・・かわ・・・掛和          江戸        揚子江         大江         大江匡房・大江千里         大江広元・大江匡衡    得・・・うる・・・有留        える・・・重留    盈・・・みちる・・視知留    衣・・・ころも・・固賂摸        天の羽衣    要・・・かなめ・・仮名女    縁・・・ふち・・・附知・府地        へり・・・経理        よる・・・与留        ゆかり・・喩掛理        えにし・・重似史・重爾志             重似詞・得爾志             重西        よすが・・与蘇臥・・・予須賀  お=於・・・おいて・・訖意出(弖・氐)    隠・・・かくす・・掛句素(諏・数)        オン(音・恩・怨)        イン(韻・寅・允・尹)           吉田寅次郎            木戸孝允                 伊藤博文  ア=阿・・・おもねる・訖摸音留        阿        阿部正弘  イ=伊・・・おさむ・・於佐務             伊=イ(人)+尹             伊邪那岐             伊邪那美             伊藤博文  ウ=宇・・・そら・・・素等・宙・空・虚             宇             宇佐             宇合             宇治  エ=江・・・かわ・・・掛和(分)  オ=於・・・おいて・・嗚意出(弖・氐)  カ=加・・・くわえる・句和重留             加藤清正  キ=幾?・・いくつ・・意句通    揮→棄→木→棒→丰→キ?  ク=久・・・ひさしい・比差詞意  ケ=介?・・とりもつ・訳理摸通        はさまる・葉差万留    ケ=竹・・・𠂉+ノ  コ=己・・・おのれ・・緒埜例        よこしま・与個詞万             横嶋・横縞             邪・・・邪馬台国  サ=散・・・ちる・・・知留・血流        木花之散姫=木花知流比売         大山津見神=大山祇神の娘         八島士奴美神と結婚し         布波能母遅久奴須奴         (ふはのモジクぬすぬの)の母    シ=之・・・これ・・・是・此れ・凝れ             固例・拠例        の・・・・埜・廼・野・乃・能  ス=須・・・ひげ・・・比解        もとめる・摸訳埋留        もちいる・摸知意留        まつ・・・万通             松・・・松平                 山川(大山)捨松                   捨松=さき・咲子             末・待・俟        すべし・・素部詞        すべからく・素部掛等               (漢・韓・唐)句        ぞ・・・・曾・副・添・初        セ=世?・・よ・・・・与・余・夜・予             世=三十年間・・・一世代          野口英世    乜(バ・メ・やぶにらみ)  ソ=曽・・・かさねる・掛作音留             重・累・襲  タ=多・・・おおい・・覆・被・蓋・蔽             大井・大飯・大居        多・大・太→太安万(萬)侶        おほい・・訖補意  チ=千・・・ち・・・・智・知・地             質・値        千曲川        千石船        千姫(姫路城・白鷺城・明石)  ツ=川?・・かわ・・・掛話・掛和    津=ツ・殄・斗?  テ=天?・・てん・・・天武    亍(たたずむ・チョク)=歩行             天=二+人               一+大             手(出・弖・氐・弟)務        あま・・・尼=尼将軍(北條政子)             會万・・・萬国世界博覧會             蛙増(筯・混)             阿目・蛙万             阿毎=阿毎王朝                肥後熊本                阿蘇山             海女・海部・海人・海人             甘  ト=止・・・とめる・・訳目留             渡目留             禁止             林+示す+ト(占)+丄(上)        止        止利仏師=鞍作止利・渡来系の仏師             名は鳥とも記・姓は村主             司馬達等の孫             鞍部多須奈の子             子は             福利・人足・真枝         留める        停める        泊める        富める  ナ=奈・・・なに・・・名似        あかなし(野生の赤林檎)=赤梨        奈良        奈何(いかん)  ニ=二・・・ふたつ・・附多通・府立(建)        貳        両        双・・・双子・・・大碓                 小碓                (日本建・倭男具那)        対=對=「丵」+「寸」            「丵」→「僕・撲」          対岸・対決・対抗・対座          対策・対象・対比・対面          対立          絶対          相対          敵対          反対  ヌ=奴?・・やつ・・・埜通        やっこ・・哉通拠             奴=女+「又=右手」               股・俣・叉・亦                  交叉               又=フ+乀               ヌ=フ+丶               7(七)+丶=弋               U+2237A・𢍺                 七→㐂=喜               女(にょ)=ナ+ヌ?       (ぬひ・ぬび)       塗(ぬ)る・・・塗布・塗付・漆塗       縫(ぬ)う       脱(ぬ)ぐ・・・脱兎・・・稲場の白兎               猿女・宇受女       拭(ぬぐ)う       抜(ぬ)く       蕊(ぬい)       蕋(ぬい)       蘂(ぬい)       痿(ぬい)       沼(ぬま)       渟(ぬま)=天渟中原瀛真人=天武天皇       鵺(ぬえ)=雉(キジ)に似た鳥             近衛天皇を悩ませた             鵺(ぬえ)を             源頼政が退治            「のぼるべき             たよりなき身は             木の下に             椎(四位)を             ひろひて             世をわたるかな             「平家物語・巻第四・鵺」       恠鳥(ぬえ)       奴延鳥(ぬえ)       鵼(ぬえ)       糠(ぬか)       倥(ぬか)=ぬかる・てぬかり             おろか・いそがしい       穅(ぬか)       𣱿(ぬか)=雨水・水滴  ネ=祢・・・ちかい・・知掛意             祢=禰=示+爾       まとまった・万訳磨通他  ノ=乃・・・すなわち・素名倭地        諏名和地        砂和地  ハ=八・・・やっつ・・哉通椄             埜通椄             夜筒(夜の星)        八→分=八+刀          別→捌=手+口+力+刀  ヒ=比・・・くらべる・句等部留        比売=比賣=姫=姫・・・秘め           比べ読(讀)む(おんな=音名)        比=ト+一+ヒ(ひ)          上+ヒ(ひ)            匕(カ)=匙・匕首・            七=ななつ・シチ            ヒ=牝(めす)        比+較(車+交)=カク・コウ・カウ                 くらべる・あきらか                 つき合わせて見比べる          較=馬車に乗ってつかまる所  フ=不・・・あらず・・不=一+ノ+ト               一+イ+丶       「丶(てん・チュウ・シュ)」=主・灯火               初めの人はチュウorシュ        否=不+口             蛙等事(亠=音)             非(あら)ず             在(あ)らず             有(あ)らず             匪(あらず)             嗚(あ)等ず(亠=音)             呼(あ)覶(捨)             唖(あ)拉(𡷠=山を投げる)             𡚴(ア)=あけび                  あけん                  あざむく                 (𡚴=山の娘・女)            聾唖者→ヘレン・ケラー             丫(ア≠Y=ワイ)図             亞(ア)羅図             阿(ア)垃亠             吾(あ)等頭  ヘ=部・・・わける・・和懸留・分ける        すべる・・統べる・素部留             部=立+口+阝               部民・部室・部数・部屋        ┌一・・・カギ             先の曲がった鉄の灰掻き棒             燃えている石炭の火掻き棒             デレッキ(オランダ語)             北海道方言            (dreg・derrick)  ホ=保・・・たもつ・・多摸通             保=イ+口+木(十八)             保元、平治の乱            享保の飢饉            天保の飢饉          高橋景保  マ=万・・・よろづ・・夜賂図          萬        太安萬(万)侶          萬(万)葉集          萬屋  ミ=三・・・みっつ・・視通椄        参=參=ムムム人彡        彡=刷毛の跡・毛羽の跡  ム=牟・・・ひとしい・ボウ             ム=私・邪(よこしま)             牟=ム+牛             ウシの鳴き声→モォォ             大きい・増やす             倍             ム=冒(ボウ)と通じて              取る・奪う・よこしま、              ?(ボウ)と通じて              ひとしい、              眸(ボウ)と通じて              ひとみ、              麰(ボウ)と通じて              おおむぎ、              鉾(ボウ)と通じて              ほこ            鉾・戈・矛            ほこ            補拠            浦子・・・浦島太郎            穂子・・・蒲の穂            甫子・・・押小路甫子                (孝明天皇の御乳人・乳母)          小瀬甫庵(おぜほあん)          本名は道喜、通称は又次郎、長太夫          号は甫庵          1564年(永禄七年)           ~          1640年10月6日(寛永十七年八月二十一日          儒学者で、医師          寛永十年代         「太閤記」         「信長記」を著作           ↓↑         「信長公記」は          1611年慶長十六年         「大田牛一」の著書  メ=女・・・おんな・・音納・音名        おうな・・訖(おわり)有名        むすめ・・務素女・蒸女        女=ナ+メ          く+ノ+一          く=乚(イン)・・・乚=乙  モ=毛・・・け・・・・懸・化・卦        毛=乇+一          彡+乚(乙)        毛人=蝦夷        毛利家・・・毛利元就~毛利敬親  ヤ=也・・・なり・・・名理        乜(藪にらみ)  ユ=由・・・よる・・・与留        よし・・・与詞・蘆・芦     由来・勘解由・・・新井白石(君美、通称は勘解由)        夜        良・芳・好・善  ヨ=与・・・あたえる・蛙多重留        與  ラ=良・・・よい・・・与意・譽意        よく・・・与句・譽功        良=白+衣  リ=利・・・とし・・・訳詞          利        前田利家          利=禾+刀  ル=流・・・ながれる・名臥例留        流=氵+云+爪          氵+二+ム+爪          侃(つよい・カン)          疏(うとい・ソ・ショ)          硫(リュウ・ル)=硫黄          梳(すく・ソ・ショ)=櫛梳                奇稲田姫=櫛名田姫    レ=礼・・・あき・・・安芸・蛙記             礼           森有礼        あきら・・蛙記等        あや・・・文        いや・・・厭・嫌・否・意哉        うや・・・得哉        かた・・・形・方・肩・片・潟             加太・過多・夥多             掛多        なり・・・鳴・成・為・生             形・哉・業・斉             名理・拿理・納理             按理        のり・・・糊・乗・載・則・弼・憲             朔             矩・紀・規・法             海苔             埜理        礼=示+乚=レイ・ライ          礼書・礼記(ライキ)  ロ=呂・・・おと・・・音・音律の呂             嗚渡・乙 尾訳(tail→telle)?        とも・・・供・徒             伴            大伴家持             訳摸        なが・・・長            大長谷=大泊瀬             雄略天皇              ↓↑             大長谷若建命・大長谷王             大泊瀬幼武尊             大悪天皇・有徳天皇             名臥        ふえ・・・笛・・・笛吹川             鰾・殖・増             附重        侶(とも・僧侶)     太安万侶        絽(縞織物・薄絹)        梠(のき・ひさし)    呂=口ノ口=背骨      □(国)の□(国)→国境・国際                国境の河川      □(国)の口(くち)→告(国)辞                 告示・国璽  ワ=和・・・やわらぐ・哉和等具         和=倭        大和        にぎ・・・似義        邇芸速日命        那賀須泥毘古の妹        登美夜毘売を娶り、        宇摩志麻遅命を儲けた        ↓↑        饒(にぎ)速日尊        ↓↑        天照國照彦             天             火明             櫛玉               饒速日尊       (あまてる          くにてるひこ             あまの              ほあかり                くしたま                  にぎはやひ                    の みこと)  ヲ=乎・・・か・・・・掛・化・可        や・・・・哉・埜・夜・野・也        かな・・・仮名  ン=尓?・・ちかい・・値掛意        なんじ・・名務事        しかり・・詞掛理        その・・・素之        のみ・・・埜視        尓=𠂉+小=爾=なんじ・しかり              武内宿禰  あ=「安」の草体・・・安=宀+女    呉音「アン」  ア=「阿」の偏略体・・阿=阝+可    呉音「ア」  い=「以」の草体・・・以=上+人             以=丄+人+丶    呉音「イ」  イ=「伊」の偏・・・・伊=イ+尹    呉音「イ」  う=「宇」の草体・・・宇=宀+于    呉音「ウ」  ウ=「宇」の冠  え=「衣」の草体・・・衣=亠+ノ+丄+卜+    呉音「エ」  エ=「江」の旁・・・・江=氵+工    訓読「え」  お=「於」の草体・・・於=方+Λ+二    呉音「オ」  オ=「於」の草体の偏  か=「加」の草体・・・加=カ+口    漢音「カ」  カ=「加」の偏  き=「幾」の草体・・・幾=幺+幺+戌(成)    漢音「キ」  キ=「き」の上の部分の転形  く=「久」の草体・・・久=ク+乀    呉音「ク」  ク=「久」の最初の2画  け=「計」の草体・・・計=言+十    呉音「ケ」  ケ=「介」の略体・・・介=Λ+刂    呉音「ケ」  こ=「己」の草体・・・己=コ+乚    呉音「コ」  コ=「己」の最初の2画  さ=「左」の草体・・・左=ナ+工    呉音「サ」  サ=「散」の草体の上部?          ・・・散=サ+一+肉+攵    呉音「サン」  し=「之」の草体・・・之=亠+ノ+人    呉音「シ」  シ=「し」の転形  す=「寸」の草体・・・寸=一+」+丶    呉音「スン」  ス=「須」の草体の旁の終りの部分?    呉音「ス」  せ=「世」の草体・・・世=七+廿    呉音「セ」  セ=「せ」の転形  そ=「曽」の草体・・・曽(曾)=八+田+日    呉音「ソ」  ソ=「曽」の最初の2画  た=「太」の草体・・・太=一+人+丶    呉音「タイ」  タ=「多」の上画・・・多=夕+夕    呉音「タ」  ち=「知」の草体・・・知=矢(𠂉一人)+口    呉音「チ」  チ=「千」の転形・・・千=一(ノ)+十    訓読「ち」  つ=「州」か「川」の略体の草体    呉音「ス」    または、「鬥」の草体    呉音「ツ」  ツ=「州」か「川」の略体  て=「天」の草体    呉音「テン」  テ=「天」の最初の3画の転形  と=「止」の草体    訓読「とまる」  ト=「止」の最初の2画  な=「奈」の草体・・・奈=一+人+示(二小)    呉音「ナ」  ナ=「奈」の最初の2画  に=「仁」の草体    呉音「ニン」  ニ=「仁」の旁  ぬ=「奴」の草体・・・奴=女+又    呉音「ヌ」  ヌ=「奴」の旁  ね=「祢」の草体・・・禰=示+爾    呉音「ネ」  ネ=「祢」の偏  の=「乃」の草体    呉音「ノ」  ノ=「乃」の最初の1画  は=「波」の草体    呉音「ハ」  ハ=「八」の全画    呉音「ハチ」  ひ=「比」の草体    呉音「ヒ」  ヒ=「比」の旁  ふ=「不」の草体    呉音「フ」  フ=「不」の最初の2画  へ=「部」の旁の草体    訓読「べ」    または、    「反」の草体    漢音「ハン」  ヘ=「部」の旁の草体  ほ=「保」の草体    呉音「ホ」  ホ=「保」の終りの4画  ま=「末」の草体    呉音「マツ」  マ=「末」の最初の2画の転形  み=「美」の草体    呉音「ミ」  ミ=「三」の草体    訓読「み」  む=「武」の草体    呉音「ム」  ム=「牟」の上画    呉音「ム」  め=「女」の草体    訓読「め」  メ=「女」の略体  も=「毛」の草体    呉音「モウ」  モ=「毛」の下画  や=「也」の草体    呉音「ヤ」  ヤ=「也」の草体の略体  ゆ=「由」の草体    呉音「ユ」  ユ=「由」の終りの2画  よ=「与」の草体    呉音「ヨ」  ヨ=「與」の一部  ら=「良」の草体    呉音「ロウ(ラウ)」  ラ=「良」の最初の2画  り=「利」の草体    呉音「リ」  リ=「利」の旁  る=「留」の草体    呉音「ル」  ル=「流」の終りの2画    呉音「ル」  れ=「礼」の草体    漢音「レイ」  レ=「礼」の旁  ろ=「呂」の草体    呉音「ロ」  ロ=「呂」の上画  わ=「和」の草体    呉音「ワ」  ワ=「和」の旁の転形  ゐ=「為」の草体    呉音「イ(ヰ)」  ヰ=「井」の略体    訓読「い(ゐ)」  ゑ=「恵」の草体    呉音「エ(ヱ)」  ヱ=「恵」の草体の終りの部分  を=「遠」の草体    呉音「オン(ヲン)」  ヲ=「乎」の初めの3画    呉音「オ(ヲ)」  ん=「无」の草体呉音「ム」  ン=「尓」の上部の転形    呉音「ニ」    または、    撥音記号「V」の転形  ・・・殆んどが「呉音」になっているのはナゼか?・・・  793年  桓武天皇  呉音を改め、  漢音を字音とする  勅命を出した  江戸時代の後期には  儒教・・・漢音  仏教・・・呉音  和歌・・・呉音  国学・・・呉音  詩文雑書・・・漢音or呉音の混合  の使い分けがあった・・・らしい・・・  安→あ→やすい・・・太安万侶  以→い→もって・・・以て  宇→う→そら・・・・空      のき・・・・廼記      いえ・・・・意得・異重  衣→え→ころも・・・頃も・比も・衲  於→お→おいて・・・措いて・置いて  加→か→くわえて・・銜えて・咥えて・銜えて  幾→き→いくつ・・・行句通  久→く→しさしく・・詞差比句  計→け→はかる・・・測る・量る・謀る・諮る  己→こ→おのれ・・・斤例・小野例(小野道風)  左→さ→ひだり・・・邪            横島・横嶋・横嶌            横縞            与虚揣摩  之→し→これ・・・・是・伊・惟            此れ・凝れ  寸→す→はかる・・・諮る  世→せ→三〇年間・・参拾念巻  曽→そ→かさねる・・重ねる・累・襲  太→た→ふとい・・・太安万侶  知→ち→しる・・・・史留・詞留・詩留  川→つ→かわ・・・・掛和  天→て→あま・・・・海人・海部・海士・海女            阿毎            贏            尼            雨         ・・・雨蛙(あまがえる)            小野道風             と            斧定九郎             ↓            本阿弥切            古今和歌集の            写本の切れ端を表装して飾った        小野道風・・・同封・同附得          ↓          「詞書」 題しらす        番号外作者        小野道風 (999)        おほかたは        せとたにかけし・・・施訳他似懸け詞        あまの河        ふかき心を        ふちとたのまむ・・・?        [詞書] 題しらす        小野道風朝臣 (999)        ほにはいてぬ        いかにかせまし・・・如何に掛施馬史        花すすき        身を秋風に        すてやはててむ・・・?  止→と→とめる・・・訳目留  奈→な→なに・・・・奈何(いかん)  仁→に→ひとし・・・訊  奴→ぬ→やつ・・・・埜通  祢→ね→禰→かたしろ・・・形代               掛他史賂        みたまや・・・視多磨埜・視玉屋        おたまや・・・於多磨埜・嗚玉屋  乃→の→すなわち・・・砂(沙)和地→鳥取砂丘             則・迺・廼  波→は→なみ・・・名視  比→ひ→くらべる・・・句等部留  不→ふ→でない・・・・出無  部→へ→わける・・・・分ける  保→ほ→たもつ・・・・多摸通  末→ま→すえ・・・・・素重・諏得・蘇得  美→み→うつくし・・・有通句詞  武→む→たけ・・・・・他家・太懸・多懸・他懸             丈・岳             焚け・炊け  女→め→おんな・・・・音名      おうな・・・・尾有名・・・尾張・名古屋      むすめ・・・・務素女  毛→も→け・・・・・・摸・懸  也→や→なり・・・・・哉(かな)  由→ゆ→もと・・・・・由来  与→よ→あたえる・・・蛙多重留  良→ら→よい・・・・・与意  利→り→とし・・・・・訳詞  留→る→とめる・・・・訳女留・・・lady・girl      とどめる・・・訳努目留  礼→れ→れい・・・・・例  呂→ろ→せぼね・・・・背骨  和→わ→にぎ・・・・・似義  為→ゐ(い)→なす・・名素         ため・・太目(女)  恵→ゑ(え)→めぐみ・目具視  遠→を→とおい・・・・訳尾意  无→ん→ない・なし・・無い・綯い             耐・乃・内             名意             納詞・按詞・名詞             梨  阿→ア(阿の左側部分)→阝+可  伊→イ(伊の左側部分)→人+尹  宇→ウ(宇の上の部分)→ウ+于  江→エ(江の右側部分)→氵+工  於→オ(於の左側部分)→方+Λ+二  加→カ(加の左側部分)→力+口  幾→キ?(来=未来) →キ    キ?(丯=㓞=契?       カイ       くさが       ちりみだる)    幾=幺+幺+戌(ほろぶ・ジュツ)   久→ク(久の左側部分)→ク+\  介→ケ (个・𠂉+|) →ケ  己→コ(己の上の部分)→コ  散→サ(散の左上部分)→廾  之→シ →亠+ノ+人  須→ス(須の右側部分)?→彡+頁  世→セ ?       世=七+廿    (乜=バ・メ        斜視・横目        やぶ にらみ) →乜  曽→ソ(曽の上の部分)?      曽=曾     →ソ+田+日  多→タ(多の上の部分)→夕+夕  千→チ   →チ・ち  川→ツ?     爪 →ツ  天→テ?    亍  →テ  止→ト(止の右上部分)?    卜         →卜  奈→ナ(奈の左上部分)?    十・七       →ナ  二→ニ  →二  奴→ヌ(奴の右側部分)?    又         →又  祢→ネ(祢の左側部分)→  乃→ノ(乃の左側部分)?    ノ(ヘツ・ハチ) →ノ  八→ハ →八  比→ヒ(比の右側部分)→ヒ  不→フ(不の左上部分)?    刁(チョウ=夜警の時に       叩いて鳴らすことにも       使う兵の持つ       炊飯用の手鍋    石刁柏=セキチョウハク)→フ  部→ヘ(部の右側部分)?    𠆢→人        →𠆢  保→ホ(保の右下部分)→  万→マ →一+刀  三→ミ →参  牟→ム(牟の上の部分)→ム+牛  女→メ(女の下の部分)→ナ+乂  毛→モ →乇+一              三+乚(乙)  也→ヤ →セ+|  由→ユ(由の右側部分)→口+十              亠+凵+十  与→ヨ →与=ト+勹+一              與  良→ラ(良の右上部分)→白+衣  利→リ(利の右側部分)→禾+刀  流→ル(流の右下部分)→氵+云+爪              氵+亠+ム+爪  礼→レ(礼の右側部分)→示+乚(乙)  呂→ロ(呂の上の部分)→口+囗  和→ワ(和の右上部分)→禾+口  乎→ヲ →ノ+ハ+一+亅  尓→ン→爾 →尓=𠂉+亅+ハ              爾=丅+ハ+冂+四メ ーーーーー  ・・・???・・・

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