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カンジをヒキかえる・・・


2021/9/5・・・添付追加・・・

両生類・・・ガマガエル=蝦蟇・・・


 サンショウウオ(山椒魚・鯢=魚+臼+儿・・・参照の真名(まな)?          椒魚(はじかみいお))          ・・・葉字化見意緒?  ↓↑    ↓↑ ↓↑    ↓↑  両生綱・・・・良正+頁(ページ)+括(くく)る             漏(ロウ・ル・くぐる・もらす)?     両生類=脊椎動物亜門両生綱      ↓↑   (Amphibia・アンフィビィア)           amphibian・アンフィビィアン(ヌ)          両生類, 両生動物・水陸両生の植物          水陸両用飛行機・水陸両用車          二重人格者          ・・・精神異常の拳銃強奪犯だけか・・・?          「健常者(able-bodied person)」って、ダレ・・・          「able-bodied」って?・・・「mental function」も含む?          「insanity・lunatic」って・・・?      ↓↑   ・・・「月=肉」だし、ナッ・・・      に      属する変温動物の総称      デボン紀末期に出現      無足目(アシナシイモリ)      有尾目(イモリ,サンショウウオ類)      無尾目(カエル類)      の3目に分類      魚類と爬虫類との間に位置し      陸上生活に適応した最初の脊椎動物群      体表は鱗,毛などでおおわれず      乾燥を防ぐため一般に多くの粘液腺をもつ      幼生時代は水生で鰓呼吸      成熟すると変態      例外的なもの以外は四肢を生じ      陸上生活し肺呼吸      一般に水辺を離れての生活は困難      心臓は2心房1心室      卵は殻をもたず      発生の途中で羊膜や尿膜を生じない      すべて淡水産  有尾目・・・・邑備(備州=備前・備中・備後=中国            尾州=濃尾・岐阜-愛知-名古屋         由有美=由宇美=夕日(暮・呉)            =遊毘⇔阿蘇尾)?         漏(くぐる・もらす)=氵+尸+雨⇔兩(両・两)・・・爾                 くぐる・間をくぐり抜ける         「春の野の繁み飛び-漏-くうぐひすの(万葉集 3969)」                     もれる         「我が手俣(たなまた)より-漏-きし子そ(古事記 上)」         (サンショウウオ目)・・・参照の真名の目?          サンショウウオ上科・・・参照の真名の定借?

 ↓↑    ↓↑  蛙(かえる)・蝦蟇(がま)  蟾蜍(ひきがえる)  蟾蜍=カエル目・・・・孵る             変える・替える・換える・代える             返る・帰る・還る             買える・飼える     ヒキガエル科・・・引き換える科目     の両生類の総称  ヒキ、ガマガエル、ガマ、イボガエル、蟇蛙、蟇、蟆などの異称  ↓↑    ↓↑ ↓↑    ↓↑  「虫+α」・・・  ・・・なぜ、「虫麻呂」なんだか?  高橋 虫麻呂(たかはし の むしまろ・生没年不詳)  高橋氏(高橋連)  物部氏の一族で  神別氏族  ↓↑  『万葉集』巻九  「検税使   大伴卿   登筑波山時歌(長歌1首・短歌1首)」  「大伴卿」=「大伴旅人」・・・  養老三年(719年)頃  虫麻呂が常陸国にい  常陸守・藤原宇合の下僚であった可能性・・・  虫麻呂の作品は  天平六~七年?  「大伴卿」は   大伴道足or大伴牛養・・・の説も・・・  万葉集に三十四首入集  長歌が十四首・旋頭歌が一首  巻六の二首目からは  「虫麻呂の歌(高橋連虫麻呂歌集)の中に出ず」  巻六の一首目は  笠金村の歌  下総国  真間(千葉県市川市)の  手児奈(てこな)の歌  摂津国  葦屋(兵庫県芦屋市)の  菟原処女(うないおとめ)の歌  地方の伝説や人事を詠んだ歌が多い  歌に詠んだ地域は  常陸国から駿河国にかけての東国  摂津国・河内国・平城京など   by wikipedia.org/wiki/高橋虫麻呂  ↓↑  蟾蜍(ひきがえる・たにぐく・センジョ)  姮娥(コウガ)が  西王母の秘薬を盗み  月に逃げてヒキガエルになった(後漢書)  (高橋連虫麻呂 万葉集 巻六 九七一)  四年壬申  藤原宇合卿の西海道節度使に遣はさるる時  高橋連虫麻呂の作る歌一首 并せて短歌  「・・・蟾蜍(たにぐく)のさ渡る極み・・・」   ・・・「ひきがえる」は何時からのコトバか?  「水差し=形状がひきがえるに似ている」  ↓↑  「蟾蜍(ひきがえる・たにぐく・センジョ)=虫+詹+虫+余」   詹=厃+儿+言・・・ 厃=セン・ギ・エン               あおぐ・たるき・のき    ⺈+厂+儿+言    セン    よく喋る・口数が多い    つまらないことをしつこく言う    みる・一点をみる    足す・足りる   「詹諸(センショ)」    月(肉)にいるといわれるヒキガエル    月のこと・・・肉(ジク⇔字句)のコト?  ・・・「蟾蜍=虫+詹+虫+余」は「ムシ」なのか・・・?  ↓↑  ムシムシムシ・・・インセクト(insect)・・・インノセント(innocent)・・・  虫=中+ム=中にヨコシマ=蟲=三中+三ム

  =口(囗)+丨+ム   =口(國)を丨(棒)で分轄するム(よこしま)    へビ(蛇・蝮・虺)をかたどった象形文字・・・?      「蛇・蝮・虺」の       漢字があるのに「虫=へび」の形象って・・・ナンだ?    虫=「虺(蝮・マムシ)、毒蛇・它(ヘビ)」を指し     読みは「キ」・・・「キ」なら「亀」・・・?     で    「蟲(チュウ)」とは異なる文字概念で    「蟲」の漢字は    「人間を含めた」すべての生物を示す文字概念で     本来「蟲=チュウ」と読む     人・獣(毛が生え、4足で歩き         乳で子を育てる動物)     虫    「物之微細、或行或飛、或毛或、或介或鱗」    「それは蟲・大漢和辞典は裸」    「虫、蟲と通用す     和名 无之(むし)     鱗介の惣名也(唐韻)」     生き物一般の漢字「蟲(チュウ)」は     特殊個別的に分類されたムシが     漢字で「虫偏+α」で表意された時に    「蟲(チュウ)」は「虫」と区別された     生き物一般の「蟲」は     地を這うモノ一般の「虫」と区別され    「虫」は     昆虫の分類の「虫+α」の     普通名詞の漢字となった・・・    「昆蟲」=「昆蚑」    「䖵(コン)=虫+虫=害虫」・・・?  ↓↑  「罤・遝・眔」+弟=「昆」  罤=罒+八+弔+丿    コン・テイ    兎を捕らえる網    兄  遝=辵(辶)+罒+氺    辶+罒+氺    トウ    及ぶ・追いつく・至る    重なる・入り混じる  眔=罒+氺    トウ    およぶ・追いつく    および・並びに    ~と  褱=(衣+眔)  鰥=(魚+眔)  𥊽=(眔+弟)  眔  涙・見送る・及ぶ  与と通じて並列の介詞として用いられる  目から涙が出ている形の象形  涕の象形字  「目相ひ及ぶなり。目に從ひ、隶の省に從ふ」  (説文解字・巻四)  隶の下部は獣の尻尾  「目+尾」の省略(文源)  甲骨文・金文の字形から涙を流す目の象形  トウ・なみだ・みおくる  「讀みて隶と同じかるが若きなり(説文繋伝)」  眔  褱(衣+眔)  鰥(魚+眔)  𥊽(眔+弟)  𥊽は兄の意=弟に涙する・・・  異体字「𥄳」(康煕字典)

 𧃣=艸+𥊽    コン    菎=𦸫    艹罒氺ソ弔ノ𥊽𧃣    香草名

 罡=コウ=罒一止正罡    北斗七星の柄の部分の名    天罡(テンコウ)  ↓↑    「羽蟲(鳥)」    「毛蟲(獣)」    「鱗蟲(魚・爬虫類)」    「介蟲(亀・甲殻類・貝類)」    「裸蟲(人)」  ↓↑     鳥・魚・貝以外の小動物の総称・昆虫     蠕虫(ぜんちゅう)     体が細長く     蠕動により移動する虫(小動物)の総称     回虫     蛞蝓(なめくじ)     蝸牛(出出虫・ででむし・でんでん虫        かたつぶり=形頭・舄頭?        舄=臼+勹+灬=舃=          シャク・セキ・サク・タク          くつ・底に木や革を貼り          二重底にしたもの          爪先が高く         「鼻高履」とも・・・天狗・胡人          かた・ひがた          塩分を多く含んだ土地=潟          鳥の名・鵲(かささぎ)          江田船山古墳(熊本県)          金銅沓が出土          奈良時代には          舃(せきのくつ)          舃𩍆𩊿𣊣          舃(Eヨ・臼ノ𠃌灬・勹灬)=舄               臼+丂+灬          冩=冖+臼+勹+灬           =シャ・うつす・うつる      写・㝍・寫(╹冖・宀・Eヨ・臼・ノ𠃌灬・勹灬)          履          靴(かのくつ)          鞋(かい)等のくつが中国から伝来          大宝律令に定められた          黒い漆を塗った          烏皮(くりかわ)舃は          皇太子や諸臣の礼服(らいふく)用          緑舃は          内親王や三位以上の          内命婦(ないみようぶ)がはいた          沓=水+日=くつ・・・舞踏会            曰(いわく・ひらび)            水 氵 氺           (みず・さんずい・したみず)            トウ            かさなる・かさねる・こみあう            くつ            むさぼる            すらすらとしゃべる・流暢に話す            あふれる・水がわきでるさま            泉            日本で            靴・はきもの・足にはくもの        まいまい=巻い万意?     ワーム (worm)  ・・・ワぁム(倭編・和天夢・話編)・・・  ↓↑     鰓曳動物     環形動物     舌形動物     節足動物の一部(甲虫やハエなどの幼虫)     線形動物     鉤頭動物     扁形動物     類線形動物  ↓↑     虫の息     悪い虫が付く     虫酸が走る     虫も殺さぬ顔     飛んで火に入る夏の虫     蓼食う虫も好きずき     一寸の虫にも五分の魂     苦虫を噛み潰す     浮気の虫・仕事の虫・弱虫・泣き虫  ↓↑     蜃=シン・蜃気楼     虹=コウ・にじ  ↓↑     三尸の虫=さんしのむし     人間の体内の三種類の虫     虫のいい     虫が好かない     獅子身中の虫  ↓↑  抜苦与楽(バックヨラク)  人々の苦しみを取り除いて  安楽を与えるを与える仏の慈悲のこと  (『秘蔵宝鑰・中』)  応病与薬(オウビョウヨヤク)  ↓↑  丂  丂とは、曲がったモノを表す漢字  ↓↑  丂=一+╹(ノ)+𠃌  甲骨文  意味・字形(説文解字・巻五)  「气の舒(の)びて出でんと欲し   𠃑上、一に礙(さまた)げらるるなり」  「𠃑=気」  「一=止」  「亏(于)」  「物を抉り取るための曲刀の象形」・・・  「曲がった釘の象形」  「丂は古文を以って亏の字と爲し   又た以って巧の字と爲す(説文)」  「亏(于)=巧と通用」   金文  「考=丂」  「考=亡父の敬称」の意  コウ(漢音)  こがたな・さまたげられる  寧  「𠀀(丂を左右反転にした字)、甹を収める」  声符  丂を声符  巧(工を声符とする場合も)    巧=工+丂=え・たくみ・コウ      うまい・たくむ      わざ・技術      上手なさま      いつわり・うわべだけを飾る  攷  考=十+一+ノ+丂  ↓↑  㱙=歹+丂=くちる・朽ちる        滞(とどこおる)・渋滞 つまる 噎(むせぶ)・咽(むせぶ)        腐(くさる)  異体字「𣦿      剮(わける・さく・カ)      朽(くちる・キュウ)      𣧬=歹+句       =異体字・異體字       「𣧔・㱙        朽・杅・・・杇=こて・塗る・オ        栲・𣦿」  声符「丂・号・考・朽・巧・攷」  ↓↑  ・・・杅(ウ)     杤(栃・橡・とち)     杇=こて・塗る・オ     杆(てこ・カン)  ↓↑  丒=刃+一   =𠃌+乂+一   =丑・・・・刃の一が丑?    チュウ    うし    十二支の二番目    方位では北北東    時刻では午前二時、前後の二時間    動物では牛・・・ウシの・・・屠殺・塗擦? ーーーーー  蒸し・蒸す・蒸せ=steam  蒸し◯◯=steamed ◯◯  肉まん=steamed meat bun  焼売・餃子=steamed meat dumpling  豚まん=steamed pork bun  牛マン=steamed beef bun  無視=ignore(イグノア)・disregard(ディスリガード)     go unheard(アンハード)     Don't ignore me(us)!     bird nesting(バードネスティング)  無死=Immortal(イモータル)・・・芋(薯・藷・妹・痘痕)     with no outs     No one is immortal     War is an immortal problem.     不死身の◯◯◯・・・immoral(イモーラル)?     ラテン語 in- en-・・・deny(ディナイ)  in-,im-,en-,em-     important     I'm とはin‐の異形?     I am の短縮形・・・アイ アム・・・「私デス=ム出素」?     ・・・「I'm 」とは「'(てん)」に「a(ァ)」がin(含む)・・・?     I'm indeed glad.=I'm glad indeed.     independence     in-◯◯◯=not     infinity(∞)、insecure(不安な)、incredible(信じられない)  無私=selfless・unselfish・fair and disinterested   私=self・selfish=ム=よこしま=侫=横縞=緯度線・横嶋=邪  無脂=no fat・no grease ーーーーー  縞模様  2色以上の異なる色  同色の濃淡を用いて  複数の平行もしくは交差する線で  構成された文様の総称  縞柄  特に交差する色柄は格子と呼ばれ  縞模様は平行の模様の  縦縞や横縞と  交差する模様の  格子縞に大別される  ストライプ(stripe、縦縞・横縞)  チェック(check、格子)  等とも  ↓↑  漢字の「縞」  白絹・練絹を意味  日本語には古くは  縞についての呼称がなく  平行の縞模様を  筋や条、段  また縦横に交差するものを  格子と呼んだ  16世紀以降  舶来品として  縞地の織物が流行し  これを  「島渡り」「島物」「奥島」  等と呼んだところから  転じて複数の線から成る文様を  「縞」と呼ぶ  ↓↑  言語によっては  線が平行する模様と     交差する模様を  よりはっきりと区別する場合もある  ↓↑  縞模様に  視覚的に  モアレ  と呼ばれる現象を生じる  ↓↑  モアレまたはモワレ(仏: moire)  干渉縞ともいい  規則正しい繰り返し模様を  複数重ね合わせた時に  それらの周期のずれにより  視覚的に発生する  縞模様 ーーーーー  ・・・???・・・しま・・・すま・・・  「サシスセソ」  「マミムメモ」  ・・・

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