top of page

キミのナは・・・腐汚沈・・・ウオンテッド

2022/3/8・火曜日・・・追加添文・・・

「武器よさらば!!」・・・?

「ブキをトルときがきたッ!」・・・?

・・・一体全体、「ブキ」そのものがナイ・・・

「テン」にはイツも祈っているが・・・

「テンのコタエ」はナイ・・・

 ↓↑

2022年 干支39 壬寅(己・丙・甲)年

0003月 干支40 癸卯(甲・ ・乙)月

0008日 干支57 庚申(己・壬・庚)日

 ↓↑

キミのナは・・・腐汚沈・・・ウオンテッド・・・

      1952年10月7日(69歳)12時?

       大運2013年1月(60歳)丙辰・比肩~2023年12月

 丙 辰(大運)     ↓↑

 ↓↑             ↓↑

 壬┏辰(乙癸戊)偏官・食神冠帯⇔壬寅・偏官

  支合辛

 己┣酉(庚 辛)傷官・正財 死⇔癸卯・正官⇔冲

  害

 丙┣戌(辛丁戊)  ・食神 墓⇔庚申・偏財

  半合丙

 甲┗午(丙 丁)偏印・劫財帝旺⇔丙子・比肩⇔冲

   午未空亡    觜


          丙・戌=生日=觜

 火  8日 (命・觜) 庚・申

 水  9日 (栄・参) 辛・酉⇔害

 木 10日 (衰・井) 壬・戌

 金 11 日 (安・鬼) 癸・亥

 土 12日 (危・柳) 甲・子

 日 13日 (成・星) 乙・丑⇔恩無刑

 月 14日 (壊・張) 丙・寅

 火 15日 (友・翼) 丁・卯⇔支合(丁)

 水 16日 (親・軫) 戊・辰⇔冲

 木 17日 (業・角) 己・巳

 金 18日 (栄・亢) 庚・午⇔半合(丙)

 土 19 日 (衰・氏) 辛・未⇔恩無刑・破

 日 20日 (安・房) 壬・申

 月 21 日 (危・心) 癸・酉⇔害

 火 22日 (成・尾) 甲・戌

 水 23日 (壊・箕) 乙・亥

 木 24日 (友・斗) 丙・子

 金 25日 (親・女) 丁・丑⇔恩無刑

 土 26日 (胎・虚) 戊・寅

 日 27日 (栄・危) 己・卯⇔支合(丁)

 月 28日 (衰・室) 庚・辰⇔冲

 火 29日 (安・壁) 辛・巳

 水 30日 (危・奎) 壬・午⇔半合(丙)

 木 31 日 (成・婁) 癸・未⇔恩無刑・破


  辞書によっては  「嶹(山+壽)」=「嶋・島」  と同じ字種として挙げるものもある・・・?   壽=士+乛+工+一+吋    士+乛+工+一+口+寸  ↓↑ ↓↑  士=十+-    士(さむらい)    シ    さむらい    おとこ・成人男性    役人    中堅層の役人や裁判をつかさどる役人    職務をこなす・仕官する    学問や知識のすぐれた人    立派な男性・男性の美称    さむらい・武士    ある資格や技能を持つ人  ↓↑  士魂商才  「士魂」は武士の魂  「商才」は商売の才能  実業家や商人の理想や心構え  武士の魂・・・堅物・約束厳守・二言無し  と  商売の才能・・交易上の儲け・利潤追求・資本での経営         儲けの分配・余りの投資と経営  ↓↑  傾危之士  言葉や策謀で  国を混乱させ傾けて危うくする危険人物  ↓↑  志士仁人  志士・・・道や学問に高潔な志を持つ人  仁人・・・学徳そなえた人       仁=人+二・・・人と人の思いやり         仁義         二者間以上の         協同体の相互生活扶助  ↓↑  爪牙之士(ソウガのシ)・・・防衛の武士  ↓↑  蚤知之士(ソウチのシ)  時代の流れの先見者  先見の明のある人  「蚤知」は早い段階で、事の予知が出来る人  ↓↑  蚤(のみ・flea・フリー・ フリィー)    ・・・flea market    蚤がわく様な古い衣服を売った露店   「free flea=無料のノミ」  ↓↑  後肢で飛び跳ねて獲物に近づき  獲物の身体を這い回って  良い場所で吸血・・・?  ↓↑  蛹の蚤は繭の中で1年くらいは  獲物の訪れを眠ったまま待つ・・・  振動、二酸化炭素で寄主を感知し  臭いと体温によって獲物に取り付き  口吻を獲物に差し込み  血液の凝固を防ぐ唾液を注入し  吸血する  スナノミ(砂蚤)  原産地はアメリカ大陸、西インド諸島  人間や豚などの  足の皮膚や爪の間などに潜り混み  生活を始め  潜り込まれた場所は炎症や潰瘍となり  人間の足の指を切断しなければならなくなる  ペストは鼠の病原菌で、蚤はその媒介虫  ↓↑  ヤマアラシは  蚤の吸血に耐性を持って共棲する  ↓↑  脚力は体重の数百倍の重量物を引っ張る  蚤のサーカス・・・  ↓↑  而己=ノミ     ばかり・「ソレばかりはご勘弁」     だけ・「たったソレだけ」     而(のみ)  ・・・天気予報士・地震予知者・・・?  ↓↑  二桃三士(ニトウサンシ)  策略によって人を自滅させること  春秋時代  宰相の晏嬰(アンエイ)・・・晏平仲=晏子        ・・・氏は晏           諱は嬰           字は仲           諡は平           莱の夷維           山東省-濰坊市-高密市の人           背丈が小男だった・・・  という人物が  わがままな三人の勇士を排除しようと策を練り  君主から二つの桃を贈らせて  「三人の勇士の中で   功績が大きい二人が食べよ」  と言った。  三人のうち二人が自分の功績が大きいと  桃を食べたが  実は桃を食べなかった人物が  一番功績が大きかったと知り  二人は自害した  残った一人も  「自分だけ生きるのは義にもとる」と自害  三人を排除したかった  晏嬰の狙い通りになった          ・・・晏=日+宀+女               おそい・時刻がおそい               やすらか・おだやか・落ち着いている  狙い通りになった   嬰=賏+女               みどりご・あかご・生まれたばかりの子               めぐる・めぐらす・ぐるりと取り巻く               かける・首にかける               ふれる・さわる               音楽で、音階を半音高くする  諺  「牛頭馬肉」⇔故事成語「羊頭狗肉」・・・  ・・・誤答葉字句・・・男装の妃の戒めが・・・用等苦肉の策・・・?  ↓↑  操觚之士(ソウコのシ)  文章を書く文人・・・売文屋?  「觚=角のウリ」は「文字を書いた木札」・・・  それを操る人という意  「文選(陸機・文賦)」  ↓↑   「〃」  ノノ字点(ののじてん)  同じく記号(おなじくきごう)  表などで内容と同一の場合の  省略文字として使用される  約物の一  「チョンチョン・てんてん」          ・・・丁鵡・緒ム・天・点・典・填・転                雨降=天点=星座・・・点=ト+口+火  「〻・々・仝・同」  繰り返しを表す文字(ditto・ditto mark)  文字単位で「〃」が使用  ↓↑ ↓↑   寿=丰+寸     三+丨+寸     一+一+一+丨+寸     士 (さむらい)     ジュ・ス     壽     ことぶき・いのちながし     ことほぐ・とし     ひさしい     いのちながし・長生きである・寿命が長い     よわい・年齢     ことぶき・ことほぐ・長命を喜び祝う     めでたいことを喜び祝う・その言葉    「こと(言葉)」+「ほく(誉む・褒める)」・・・             「ほぐす=解す・和らげる」だろう・・・             「こりかたまっているものをやわらかくする」             「結んだり縫ったりしてあるものや              もつれたものを、といて別々にする・ほどく」  コトバで、現実関係としての上下、主従、従属関係を対等にする・・・   夫婦、親子、兄弟姉妹、親戚一同、共同体の老若男女一同は   身体体力、思考能力、行動に於いて  「平等」ではないのであるから、差別ではなく区別として   状況、環境に応じた「公平な関係性」が保たれるべきである・・・  ↓↑  壽=士(十一)+乛(鉤・鈎・鍵・フック)+工(たくみ・わざ)+一+吋         乛(ワン)⇔「冖(和冠)=╹+乛」から               「╹(あるじ・灯火)」を省いた漢字    士(十一)+乛(鉤・鈎・鍵)+工(たくみ・わざ)         +一+口+寸(はかる)    吋=口+寸      口(くち・くちへん)      スン・トウ      インチ      ヤードポンド法の長さの単位      一インチは約二・五四センチメートル      しかる=叱・・・?  ↓↑  ギリシャ語  海王星=ネプトゥーヌス=ネープチン  ギリシャ語にあたる  Poseidon(ポセイドン・Poseidonas       Ποσειδώνας)  三つ又の銛(もり)・・・「𢃷」?  槍のように突いて攻撃する  三叉戟、三叉槍  ギリシャ神話の  海神ポセイドン・・・Neptunus(英語ネプチューン・Neptune)            地震,馬の神            ローマ神話の「ネプトゥヌス・Neptunus」            英語「ネプチューン・Neptune)」            クロノスとレアの子            兄弟の            ゼウス・・・武器は雷霆(ケラウノス)            ハデスと            父神(クロノス)の王権を奪ったあと            三兄弟の間で世界を分割統治のくじを引き            海洋の支配者となった  インド神話の  破壊神シヴァの武器  トライデント=矛(矛槍)の一種         三本の歯(Trident)  ↓↑  と呼ばれる  「ナワトル」語・・・なわとる・・・?  Tlāloccītlalli  雨の神トラロックに因んでいる  ユト・アステカ語族に属する言語  メキシコなどで  推定150万人の  「ナワ族」・・・・・「縄=なわ=苗⇔稲⇔稲妻」  で話されている・・・?  「ナワトル」語・・・?  Nahuan(ナワン)  Nahuatl(ナワトル)  Nahuat(ナワト)  Nahual(ナワル)  ナワトル語源の語=トマト(tomatl)           アボカド(ahuacatl)  ↓↑  鳥居の「形象・象形」文字?  𢪒(手手)・𠦅(チ千)       ・幵(干干)・开(丌一)       ・丹(冂亠)・円(冂丄)・廾(ナ十)・升(チ十)       ・𦫹・𢃷  ↓↑  雃=开+隹=鳽=开+鳥    开(kāi)=開=門+开         ・・・开=丌+一⇔升・・・亓=元        「其の古字「亓」を日本で「开」と書いた」?  ↓↑  物=牛+勿・・・ナゼ「牛(うし)」の「勿(なかれ)」なのか?          モノは  失う      なかれ・・・物    牛+勹+丿+丿    𠂉+十+勹+〃・・・神注しの足(拾)を包む〃()    牛・牜(うし・うしへん)    ブツ・モツ    もの    もの・存在しているすべてのもの    事がら・物事    人・世間    みる・探す・占う    死ぬ    もの    …のようなモノ     接頭語・なんとなく    勿は吹流しのついた旗  ↓↑ ↓↑    勿    勿=勹+ノノ・ノ+𠃌+ノノ(〃)       「ノノ」は フォーク(fork)の「中爪」の形象

先端部が分かれて櫛状 ディナーフォーク(dinner fork)        食事用器具        ピッチフォーク(pitchfork)        農器具=熊手・⺕・∈・∋        ギリシャ文字の「Ψ・ψ・psi(プサイ)」・・・𢃷        海王星 Neptuneの武器=銛(金舌)  ↓↑    ↓↑   ↓↑           ホーク(hawk)=タカ(鷹)               他人を食い物にする人  ↓↑    ↓↑      勿      なかれ・なし      ・・・してはいけない・禁止の助字      ない・否定の助字      弓のつるが切れたさま      弓のつるを鳴らして      魔よけを行うことから      否定・禁止の助字      ブツ・フツ・モチ      異体字「𣃦」      四勿・勿体・勿怪      はた・吹流し      弓筈の音      払う・土はね      耜や鍬の象形      「物」などの旁の形と同じ      飛ぶ鳥の羽の形(文源)

     𡯖=尢+勿        コツ・コチ        たちま・ち、ゆるがせ        忽𢗘        尢丿丿ノ𠃌勹        勿+心        𡯖=九+勿      ホップ=「Hop=勿布・忽布」は当て字      鶏口となるも牛後となる勿れ(縦書)

 勿+α=物・吻・刎・忽・惚・笏      昒・芴・䀛・歾  物=牛+勿・・・牛にナルなかれ       ・・・𠂉(髪挿し)の十は「ノノ(〃)・牙」を勹(つつむ)       ・・・𠂉(カミさし)を          乂(かさねる・かる・十=拾う・足=たり)は         「ノノ(〃)・牙」を勹(つつむ)       ・・・「勿=彡+𠃌」=「サン・セン」の𠃌(刃・斧・鉈)  安物・異物・遺物・一物・逸物  引物・飲物・詠物・艶物・塩物  汚物・押物・横物・恩物・音物  何物・夏物・果物・貨物・貨物  解物・怪物・格物・獲物・角物  掛物・活物・勘物・官物・監物  関物・岩物・器物・器物・奇物  寄物・鬼物・偽物・擬物・詰物  脚物・旧物・京物・供物・鏡物  禁物・金物・愚物・型物・景物  継物・軽物・劇物・堅物・建物  献物・絹物・見物・元物・原物  厳物・現物・個物・呼物・公物  功物  ↓↑  ブツエン  「物部=もののべ=物延=もののべ=物述べ=モノを述べる」って?  ↓↑  「物部十千根大連  (もののべのとおちねのおおむらじ)」  「十市根命・止智尼大連・十千尼大連」  とも表記される  『古事記』に記載はない・・・  ↓↑  物部連(物部氏)の遠祖  垂仁天皇朝で  五大夫の1人  饒速日命(物部氏祖神)七世孫  ↓↑  饒速日命  登美夜須毘売を妻とし  物部氏の  初代の  宇摩志麻遅命(可美真手命)  をもうけた  ↓↑  饒速日命  六世孫の  伊香色雄命に続く  七世孫として  十市根命(十千根)の名が記載  十市根命は  物部武諸隅連公の娘の  時姫を妻とし  物部胆咋宿禰  物部止志奈連公  物部片堅石連公  物部印岐美連公  物部金弓連公  ら5男を儲けた  ↓↑  元々は鉄器と兵器の製造・管理を管掌  雄略朝の頃には  「解部」を配下とし  刑罰、警察、軍事、呪術、氏姓  などの職務を担当  盟神探湯の執行者ともなった・・・  ↓↑  528年  継体天皇二十二年  九州北部の  磐井の乱  の鎮圧を命じられ  鎮圧した  物部麁鹿火(あらかい)は  宣化天皇の元年の七月に死去  ↓↑  686年(朱鳥元年)・・・朱い鳥の元の撚(捻)る             朱い鳥居は何時から?  物部氏から改めた  石上氏(いそのかみうじ)・・・物部氏  が本宗家の地位を得  大和国山辺郡  石上郷付近  を本拠にしていた  ↓↑

 しめなわ  標縄・注連縄・七五三縄  (シメは占めるの意)  神前または神事の場に  不浄なものの侵入を  禁ずる印として張る縄  一般には、新年に門戸に、また、神棚に張る  左捻(よ)りを定式とし  三筋・五筋・七筋と、  順次に藁の茎を捻り放して垂れ、  その間々に  紙垂(かみしで)を下げる。  輪じめ(輪飾り)は、これを結んだ形である。  しめ。章断(しとだち)  ↓↑  しめなわを七五三縄とも書く。  〆の子の藁を  七本、五本、三本と垂らす事による

 紙垂(しで)  注連縄や玉串、祓串、御幣  などにつけて垂らす、  特殊な断ち方をして折った紙  単に垂とも表記し、四手とも書く

 ↓↑  靐靐靐  落雷があると稲が育ち豊作なので  紙垂は、雷光・稲妻をイメージし  邪悪なものを追い払う  ↓↑  形状  「無限大の神威」説  「雷」説  白い紙を交互に切り割くことによって  無限大を表わす・・・?・・・∞∞∞・・・〆る・捩じる・注連縄・・・?  無限大の神威を一片の紙に象徴する  ↓↑  宮沢賢治は花巻農学校で教鞭をとっていたころ  「注連縄の本体は雲を、   〆の子(細く垂れ下がっている藁)は雨を   紙垂は雷(稲妻)を表わしている」   と、生徒に教えていた   雲と雨と雷は豊作のため・・・大洪水も・・・銅鐸=雨への祭器?  ↓↑  雷電神社  雷電  雲の帯電によって空気中に起きる放電現象

 ↓↑  漢字  「雷」  「かみなり・いなずま(いなづま・稲妻)」  「いかづち・ごろつき・かんなり・らいさま」  などの呼び名  ↓↑  雷雨の際に動物が往々紛れ出ることから  雷鳥や雷獣の観念が生まれた  アメリカ・インディアンの間では  その羽ばたきで  雷鳴や稲妻を起こす  巨大な鳥(サンダーバード)が存在した・・・ ーーーーー  ・・・

Comments


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page