ゴカン・・・ヒフ感覚・・・ハダでカンジる
2022/4/28・木曜日・・・追加添加文・・・
・・・オロカなプーチンとエピゴーネン・・・
・・・超吝嗇なバイデンと黒子・・・・・・・
・・・儚い夢の六合(くに)の集金(菌)併とプチブル人民・・・
↓↑
成金の心構え=「 歩 」も敵陣にのりこむと「 金 」に 成 な る
将棋で金は
左右の斜め下を除く
隣接した6カ所のマス目に動かせる
斜めに上がると一回では元の場所に戻れない
前に3つ
横に2つ
真っすぐ下に1つ
6つのマスのどこかに動くことができる
「歩」の「成金」
敵陣地三段領域に侵入したら
駒を裏返し「と金」の成金・・・「鍍金(メッキ)」
↖↑↗
←金→
↓
↓↑
時は金ナリ
鬨は金ナリ
説は金ナリ
解は金ナリ
梳は金ナリ
朱鷺は禽なり
土岐は今川なり
穐は秋ナリ・・・安芸・亜紀・・・
↓↑
十時(とき)は「十字=拾字」なり
「辰(とき)+酉(とり)の支合」は
「金(庚・辛)」ナリ
↓↑
ベンジャミン・フランクリン
(Benjamin=Franklin)
1706年1月17日
1705年1月6日(ユリウス暦)
~
1790年4月17日
大運1789年9月(83歳)庚辰印綬
支合辛 冲戊
乙┏酉(庚 辛)食神・偏印 病 ⇔庚戌印綬
三合辛
己┣丑(癸辛己)偏官・偏印冠帯 ⇔庚辰印綬
三合辛
┏癸┗巳(戊庚丙) ・印綬 胎 ⇔甲申傷官
┗戊 午(丙 丁)正官・偏官 絶 ⇔庚午印綬
午未空亡
↓↑
アメリカ合衆国の
政治家・外交官・著述家・物理学者・気象学者・印刷業者
凧を用いて雷が電気であることを証明
米100ドル紙幣の肖像
米50セント硬貨に1963年まで彼の肖像が刻印
↓↑
己を含めて権力の集中を嫌った
『フランクリン自伝』
↓↑
フランクリン十三徳
『自伝(第6章)』
1728年
「道徳的完全に到達する大胆で難儀な計画」
の理想を実行するため
自らの信念を十三の徳目にまとめた
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節制=飽くほど食うなかれ
酔うまで飲むなかれ
沈黙=自他に益なきことを語るなかれ
駄弁を弄するなかれ
規律=物はすべて所を定めて置くべし
仕事はすべて時を定めてなすべし
決断=なすべきをなさんと決心すべし
決心したることは必ず実行すべし
節約=自他に益なきことに金銭を費やすなかれ
浪費するなかれ
勤勉=時間を空費するなかれ
つねに何か益あることに従うべし
無用の行いはすべて断つべし
誠実=詐りを用いて人を害するなかれ
心事は無邪気に公正に保つべし
口に出すこともまた然るべし
正義=他人の利益を傷つけ
あるいは与うべきを与えずして
人に損害を及ぼすべからず
中庸=極端を避くべし
たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも
激怒を慎むべし。
清潔=身体、衣服、住居に
不潔を黙認すべからず
平静=小事、日常茶飯事、
または避けがたき出来事に平静を失うなかれ
純潔=性交は
もっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い
これにふけりて
頭脳を鈍らせ、身体を弱め
または自他の平安ないし信用を
傷つけるがごときことあるべからず
謙譲=イエス
および
ソクラテス
に見習うべし
↓↑
アリストテレスの「成金」考
幸運に恵まれた愚か者の性格である
良いものをすべて持っている気になっているために
傲岸不遜
↓↑
贅沢を見せびらかす
金がすべての評価基準
↓↑
自分好みのものに囲まれて生活しているため
他人が別の好みを持っていることを忘れる
↓↑
自分が官職につくべき人間だと考える
金持ちであることの心得がまだできていないために
金持ちであることにつきものの欠点を
古くからの金持ちよりもっと悪い形で持っている
↓↑
成金が不正行為に手を染めるのは
悪意からではなく
傲慢や抑制力のなさからである
↓↑
第一次世界大戦中
成金と呼ばれる人々を
事実上標的にした戦時利得税を創設し
税収増加に繋げた
結果として成金が国家の財政を潤したが
成金を羨み、反感を抱く人間もいた
↓↑
歩兵、香車、桂馬、銀将
が成った場合は、以降、金将と同じ動きとなり
その駒を裏返す
この4種の駒の裏側に書かれている文字は
「金」を崩した文字・・・?
「と金」は金同様の動きをするにも関わらず
奪取されたら「歩」の元の機能性に戻る
↓↑
社会変動の最中(戦争)で
急激に裕福になった階層(ニュウリッチ・ヌーヴォーリシュ)
庶民や貧困層が
急に莫大な金銭や財産を持つ
富裕層に変身する現象(成り上がり者・アップスタート)
第一次世界大戦による
「大戦景気」によって
急に富裕層に転じた者を指す
して使うようになり、一般に広まった
事業や技術が成功し裕福になった者
社会的地位が高い仕事の従業者
「勝ち組」も「成金」と呼ばれる・・・
↓↑
金持ち要因を頭に付けて
炭鉱成金、船成金、土地成金、石油成金
事故成金、宝くじ成金
戦争成金
IT成金
などと呼ぶ・・・
彼らの建てた家を
鰊(にしん)御殿
小豆(あづき)御殿
などとも・・・
↓↑
カンジルって・・・ジク他意のゴカン・・・ 10月11日・友引・斗宿・壬辰 2021年10月11日12時・月曜日 大運2021年10月(0歳) 戊戌 偏官 辛 丑(癸辛己) 印綬・劫財 衰⇔ 戊┏戌(辛丁戊) 偏官・印綬冠帯⇔ 冲 戊 偏官 壬┗辰(乙癸戊) ・傷官 墓⇔ 丙 午(丙 丁) 偏財・偏財 胎⇔ 午未空亡
07時~09時 冲 戊 偏官 甲┗ 辰(乙癸戊)食神・傷官墓墓⇔ 冲 (月日)戌辰 六害(年時)丑午 支破(年日)丑辰 ↓↑
10日 旧9/5 寒露・鴻雁来 晩秋・先勝 箕宿・辛卯・・・3合乙傷官 ↓↑ 11日 旧9/6 寒露・鴻雁来 晩秋・友引 斗宿・壬辰・・・比肩・冲戊偏官 ↓↑
12日 旧9/7 寒露・鴻雁来 晩秋・先負 女宿・癸巳・・・劫財 ↓↑ 13日 冥星 月 旧9/8 寒露・菊花開 晩秋・仏滅 虚宿・甲午・・・食神・三合丙偏財 ↓↑ 14日 土星 月 旧9/9
ー↓↑ー 「朔、上弦、望、下弦」 ↓↑ 朔(さく) 新月(しんげつ) 二日月、既朔(きさく) 三日月(みかづき) 上弦(じょうげん) 半月、七日月、弓張月 十三日月、十三夜(じゅうさんや) 十四日月、小望月(こもちづき) 幾望(きぼう)、待宵の月(まつよいのつき) 十五日月、十五夜、望月(もちづき)、満月(まんげつ) 十六日月、十六夜(いざよい)、既望(きぼう) 十七日月、立待月(たちまちづき) 十八日月、居待月(いまちづき) 十九日月・寝待月(ねまちづき)・臥待月(ふしまちづき) 二十日月 更待月(ふけまちづき) 下弦(かげん) 半月 二十三日月・弓張月 晦(つごもり)
↓↑ 『明月記』(めいげつき)・・・「・・・鑑定団」 鎌倉時代の公家 「藤原定家の日記」 治承四年(1180年)~嘉禎元年(1235年) までの56年間にわたる「日記」 別名 『照光記』・『定家卿記』 「日本天文遺産」 「自身は「愚記」と読んでいた。 没後、定家の末裔内では 「中納言入道殿日記」の称を用いたが 一般的には 「定家卿記」の名称が用いられていた」 「定家の日記=定家の奥義書『明月記』」 ↓↑ 「客星」 寛喜二年十一月一日条 (1230年12月6日) 正体は彗星 同四日条には 「この星朧々として光薄し。その勢い小にあらず」 ↓↑ 十一月二日 陰陽師 「安倍泰俊(陰陽寮漏刻博士)」 に、過去の客星の出現例を訊いた 過去の客星出現の際に どのような凶事が起きたのかを知ろうとした 8例のうち 3例が超新星の記録 ↓↑ 超新星残骸 寛弘三年四月二日 1006年5月1日 1006 おおかみ座 天喜二年四月中旬以後 1054年 1054 おうし座 かに星雲 治承五年六月二五日 1181年8月7日 1181 カシオペヤ座 ↓↑ 「後冷泉院 天喜二年 四月中旬以降 丑時 客星 觜参度 見東方 孛天関星 大如歳星」 ↓↑ 干支 丙午 寛弘 三年 皇紀 1666年・・・壱千六百六拾六 中国 北宋 景徳 三年 遼 統和 二十四年・・弐拾四 朝鮮 高麗 穆宗 九年・・・・玖
↓↑ 「赤気」 空に現れた赤い光 オーロラ 建仁四年正月十九日 1204年2月21日 同月廿一日 1204年2月23日 京都で定家が「赤気」観察記録 「秉燭以後、北并艮方有赤気 其根ハ如月出方 色白明、其筋遙引、如焼亡遠光 白色四五所 赤筋三四筋 非雲、非雲間星宿歟 光聊不陰之中 如此白光 赤光相交 奇而尚可奇 可恐々々」
ーー↓↑ーー ・・・ニガイ(苦い)米のクニ アマイ(甘い)日のクニ イカレポンチ(志那)のクニ・・・ おろかなヒトビトの諸国の政治屋はカネ目収奪のモウジャ・・・? ↓↑ ↓↑ ボクの「古事記字源」の発端・・・ https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2021/10 ↓↑ 干支歴 http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
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