サガミにカミにカミて・・・相賀観に加味に加美て・・・
2021/11/23/・水曜日・・・追加添加文・・・
2021-2013=八・・・・あれから八年も経ったんだ・・・
個々人の人間たちが「生きる為の脳ミソ」を変えようとしないのは「自然・天然」だからだろ・・・
日本滞在8年の露西亜人女性が自国と日本の生活空間、環境空間、生活意識の「あたりまえ」の異質さをYouTubeで語っていた・・・「トイレ問題」・・・
育った環境、あるいは立場によって「視方、考え方」は異なるのは当然・・・
北海道での子供のころ、冬の雪の積もった町の街路樹、電柱の下は
黄色の小孔がいたるところに・・・ワンちゃんじゃぁないョ・・・ヒトビトの・・・
トイレ譚・・・
病院に看護婦として勤めていたオフクロは
腰掛の水洗便所が設置された時にその使用方法に戸惑ったとか・・・
シャガマないと用がたせない、腰かけてもフンバレなかった、とか・・・
ボクも東欧を訪問した時
何処のトイレにも入口にオバちゃんがいて
トイレの入場使用料を請求していたのには
「なんで?」だった・・・
独逸の「ベルリンの壁の崩壊前」の時代・・・
1970年代・・・
独逸のケルン(Köln)留学の友人を訪ねて・・・
大聖堂を見上げて首が痛くなった・・・
「Köln」は「コロン(cologne・香水)」と思っていたら
「大腸=colon=結腸」・・・盲腸→大腸→直腸→肛門・・・
「羅廛・羅甸・拉丁(ラテン)」語
植民地
Colonia (コローニア)
英語
Cologne (コロウン)
仏語
Cologne (コローニュ)
伊語
Colonia (コローニア)」
「:(コロン)」=追加説明の記号
「;(セミコロン)」=and・but=接続詞なしの接合記号
「therefore、however,、besides」などの接続副詞を伴う
I think; therefore, I am.
ですか・・・
ケルン(Köln)留学の友人が同じ下宿先の
「K国人留学生」がノイローゼになっていると言っていたが・・・
当時の「KCIAの拉致」に脅えているらしかった・・・
ヨーロッパ「international studentcard」
を友人の大学を介して手に入れ
ユースホステルで知り合った旅行中の人が
倫敦に渡航するので
所有していた
「中古のVolks-wagon」
手放したいとしていたのを
後から
アメリカから来た
別の友人の「カネ」
と
ボクの「一眼レフカメラ」
付きで
交換し
「中古のVolks-wagon」に
小型プロパンボンベイ、ナベ、食糧を積み込み
友人と同伴で
東欧、西洋へ「無知旅行」に出発・・・
今考えると、不思議にも簡単に当時の東ドイツに入国でき
ドレスデンに向かった・・・
そして、東欧各地・・・土耳古・・・希臘・・・ユーゴ(南斯拉夫)・・・
・・・伊太利亜・・・瑞西・・・仏蘭西・・・西班牙・・・
トイレ・・・
旅行中の屋根なし天然トイレ・・・麦畑、トウキビ畑に入ると必ず人糞の痕跡・・・
トウキビ畑以外はドコのトイレにでもトイレ番のオバちゃんがいた・・・
日本にいた時
先輩が「オレ、ルムンバ大学に留学したいんだ」って言っていたけれど・・・
そんな「大学」で何を学ぶつもりなのか・・・
は、ボクには「?」だった・・・
洗脳されて、あるモノが「あこがれ」になってしまうヒトビト・・・
映画、音楽、科学・・・スゲィなッて・・・
あこがれていたョ・・・アメリカ・・・テルスター(Telstar)
そして、
ライカ(ロシア語: Лайка、1954年~ 1957年11月3日)
宇宙船 スプートニク2号ライカ
南極での
957年2月28日
昭和基地の建設を終えた観測船
「宗谷」立往生の救出の
砕氷船「オビ(ОБь)」の
ロシアにも・・・
ボクはラヂヲにしがみついてニュースを聞いていた
・・・
↓↑
アメリカ滞在中の
アパートには
当時の日本の高級マンション並みの
空間と設備、勿論、ヒーター、水洗トイレ、浴室
台所にディスポーザー( Disposer)=シンク下設置の電気生ゴミ粉砕機・・・
水のマズさ・・・硬いってカンジ・・・
でも・・・
アメリカのロス滞在中に市庁舎のトイレに扉がなかった・・・
公園のトイレには扉どころか仕切りが無い・・・
仕切りが無いトイレの便座に座って踏ん張り同士がナンか会話していた・・・
さすがにダイベンは自宅まで我慢して帰ってきた・・・
当時は
「ベトナム反戦・公民権運動・ヒッピー・黒人暴動」
の時代だったが
スラム街の黒人、彼らは
「日本人の学生アパート」とより
はるかに進んだ「文化住宅」に住んでいた・・・
「黒人の芸能人」は高級住宅に・・・
「ホームレス」は「白人」・・・?
「亜米利加人」・・・
GHQ進駐軍、駐留軍の兵役経験のある「アメリカ合衆国人」は
人種を問わず「日本人ビイキ・日本ダイスキ」・・・
公園での亜米利加人老夫婦は親切・・・
ボクには当時「?」だったが
AMERICAは「あこがれのクニ」の・・・
日系アメリカ人・・・不思議な存在・・・?
当時の日系2世、3世は・・・大学での博士号取得者、医者、弁護士・・・
エリートがワンサカ・・・
一世の「写真結婚」での「オァバちゃん」がハナシてくれたコト・・・
「今に日本軍がアメリカに上陸し、
占領軍としてわたし達を沙漠の収容所から
開放してくれる、と信じていた」
日系人の財産は全部没収・・・
砂漠マンザナァ(Manzanar)に強制収容・・・
・・・「讒謗律(ザンボウリツ)」・・・「太政官布告第110号」・・・明治八年・1875年6月28日公布・全八条・・・ 明治四年・1872年、司法卿、参議となった「江藤新平」・・・「学制、四民平等、警察制度」など近代化を推進、特に司法制度の整備(司法職務制定・裁判所建設・民法編纂・国法編纂)・・・政府内における急進的な「民権論者」、「牛馬ニ物ノ返弁ヲ求ムルノ理ナシ」として「牛馬解放令」、「司法省達第22号(娼妓解放令)」、行政訴訟を認めた「司法省達第46号」発布・・・「江藤新平」・・・「佐賀の乱」・・・東京都知事、名前が異なるが「後藤新平」は東京を復興させた・・・「いのせ」・・・「金庫の鍵」をダレに「預ケった」って?・・・「権力」を放棄した「江藤」は・・・「変節した」のか?・・・「大久保」が「悪人」だったのか?・・・「権力」を失った人物の末路は「己の法、反逆罪」で裁かれる・・・「政治屋」は「権力」にシガミついていないと「法的」にも「世間的」にも待っているのはナラクの底・・・ ーー↓参照、参考はウイッキペデアから・・・ 江藤新平・・・サガミにカミにカミて(古事記)・・・ 「山城屋事件」 明治五年・1872年、長州閥の「山縣有朋」が無担保、無利子で「兵部省御用商人・山城屋和助」に融資したが「生糸相場」に融資金が運用され破綻、山縣は陸軍中将・近衛都督を七月に辞任、十一月に「山城屋和助」は陸軍省で割腹自殺・・・ ↓ 明治六年・1873年一月十日、徴兵令の詔発布 ↓ 「尾去沢銅山事件」 「井上馨」が関わった「尾去沢銅山(おさりざわこうざん)事件・(和銅元年・708年に秋田鹿角で発見され銅鉱山)」ら追求し、辞職に追い込んだ・・・ 南部藩は御用商人「鍵屋・村井茂兵衛」から多額の借財 身分制度の慣習から、その証文は藩から商人たる鍵屋茂兵衛に「貸し付けた文面に形式上」はなっていた。 明治元年・1869年・採掘権は南部藩から「鍵屋茂兵衛」に移された。諸藩の外債返済処理を行っていた新政府の大蔵大輔の長州藩出身の「井上馨」は、明治四年・1871年にこの証文を元に返済を求め、大蔵省は尾去沢鉱山を差し押さえ、鍵屋茂兵衛は破産。井上はさらに尾去沢鉱山を競売に付し、同郷人である「岡田平蔵」にこれを買い取らせた上で、「従四位井上馨所有」という高札を掲げさせ、「私物化」を図った。鍵屋茂兵衛は司法省に一件を訴え出、司法卿であった佐賀藩出身の江藤新平がこれを追及し、井上の逮捕を求めるが長州閥の抵抗でかなわず、井上の大蔵大輔辞職のみに終わった。 ↓ 肥前国・佐賀郡・八戸村で天保五年二月九日(1834年3月18)誕生・明治七年(1874年)四月十三日・・・死刑・・・ ↓ 明治七年(1874年)一月十日 愛国公党を結成 一月十二日 民撰議院設立建白書に署名 一月十三日 船便で九州へ 二月二日 長崎の深堀に到着 二月五日 大久保利通は佐賀追討令を得る 二月十一日 江藤は佐賀入 二月十二日 憂国党の 島義勇と会談 佐賀 征韓党首領として擁立 二月十六日 憂国党、武装蜂起 「佐賀の乱」勃発 江藤は征韓党を解散して逃亡 三月一日 鹿児島鰻温泉の福村市左衛門方で 西郷隆盛に会う 三月二十五日 高知の 林有造・片岡健吉を訪ね 武装蜂起を説く 高知県 安芸郡 東洋町 甲浦で捕縛され佐賀へ送還 四月八日 佐賀裁判所で司法省時代の部下であった 河野敏鎌によって裁かれ 四月十三日 除族の上 梟首刑と判決 嘉瀬刑場で処刑 ↓ 明治二十二年(1889年) 大日本帝国憲法発布に伴う 大赦令公布により賊名を解かれた 大正五年(1916年)四月十一日、贈正四位 ーーーー ・・・・以前に書き込んだモノとダブった・・・・ ーーーーー 枕草子 (二三四段)・・・「二百三十四・弐佰参拾四・弐丗肆・仁陌参足肆」段 2+3+4=9=九=玖 2×3×4=24=二十四=弐拾肆=仁足肆=念肆 さか・・・・・・・・サカ・差化・叉掛 逆・坂・茶菓 佐賀・・・・江藤新平 作掛 賢 しき・・・・・・・・シキ 施記・史紀 識・式・始期・死期・子規 私記・若き・敷き もの・・・・・・・・模之 今やうの・・・・・・今様之 三年子・・・・・・・サンネンシ 纂 撚 史 (みとせご)。・・・水戸施語 兒の祈、・・・・・・ジのイノリ 字之意ノリ ノリ=法(則・矩・憲・海苔・糊・乃理 祓・・・・・・・・・ハライ 葉等意 などする・・・・・・名度諏留 女ども。・・・・・・音名度摸 物の具・・・・・・・摸埜之愚 こひ・・・・・・・・故意・乞い・請い 出でて、・・・・・・意出氐 いのりの・・・・・・意ノリ之 ノリ=法(則・矩・憲・海苔・糊・乃理 物 ども つくるに、 紙・・・・・・・・・史・詞 あまた おし重ねて、 いと・・・・・・・・意図 鈍き・・・・・・・・ニブき ナマルき 鈍る・訛る 刀・・・・・・・・・トウ・かたな 問・答・当・唐・読・等 して きる さま、 ひとへ・・・・・・・一重・単 比渡経・日問辺 だに・・・・・・・・ダニ 拿似 斷つ・・・・・・・・タツのスベテの同音異字 べくも・・・・・・・ 見えぬ に、 さる・・・・・・・・猿・申 物の 具と・・・・・・・・愚 なりに ければ、 おのが 口 をさへ 引き ゆがめて おし、 切目 おほかる もの ども して かけ、 竹・・・・・・タケ・チク・筑紫 ↓ 茸・他家・長け・岳・茸・丈 ↓ うち・・・・・得知→たけうち→武内宿禰 切り など して、 いと かうがう・・・・交合・咬合・皇后 しう したてて、 うち ふるひ、・・・・振る異 祈る 事ども いと・・・・・・意図 さかし。・・・・逆・賢 かつは 「何の宮の その殿の 若君、 いみじう おはせしを、 かいの・・・・掛異之 ごひ・・・・・語意・語彙 たる やうに やめ・・・・・夜目・八女・病め・辞め・止め・已め 奉り しかば、 禄多く 賜はりし 事、 その 人々 召し たり けれど、 しるしも・・・紀模 なかり ければ、 今に 女を・・・・・音名緒 なん 召す。 御徳を・・・・音読於 見る こと」 など語る も をかし。 げす・・・・・解素 (下衆) の 家の 女 あるじ。・・・有る字 しれ たる もの そひし・・・・蘇意詞 も をかし。 まことに 賢しき・・・・カシコしき 人を、 教へ など すべし。 ーーーーー (二三五段)・・・「二百三十五・弐佰参拾五・弐参伍・仁陌参足伍」段 2+3+5=10=十=壱拾=一足 2×3×5=30=三十=参拾=丗=参足 上達部は 春宮大夫 (とうぐうの だいぶ)。 左右の大將。 權大納言 (ごんだい なごん)。 權中納言。 宰相中將。 三位の中將。 東宮權大夫。 侍從宰相。・・・・事従は再想 字拾は歳躁 ーーーーー (二三六段)・・・「二百三十六・弐佰参拾六・弐参陸・弐陌参足陸」段 2+3+6=11=十一=壱拾壱=一足壱 2×3×6=36=三十六=参拾六=丗足陸=参足陸 公達は 頭辨。・・・・・答弁・唐弁・問弁・答弁 頭中將。 權中將。 四位少將。 藏人辨。 藏人少納言。 春宮亮。 藏人兵衞佐。 ーーーーー (二三七段)・・・「二百三十七・弐佰参拾七・弐参漆・仁陌丗漆」段 2+3+7=12=十二=壱拾弐=壱足仁 2×3×7=42=四十二=四拾弐=肆足仁 法師は・・・・・・法司(嗣)葉 律師・・・・・・・律司(嗣) (りし)。・・・・理詞(示・施) 内供・・・・・・・無い今日 (ないぐ)。・・・名意具(愚・虞) ーーーーー (二三八段)・・・「二百三十八・弐佰参拾八・弐参捌・仁陌参足捌」段 2+3+8=13=十三=壱拾参=壱足参 2×3×8=48=四十八=四拾八=肆足捌 女は・・・・・オンナは 典侍。・・・・テンジ 掌侍。・・・・ショウジ 掌=たなごころ・つかさどる・ショウ 侍=はべる・さむらい・ジ・シ ーーーーー (二三九段)・・・「二百三十九・弐佰参拾九・弐参玖・仁陌参足玖」段 2+3+9=14=十四=壱拾四=壱足肆 2×3×9=54=五十四=五拾四=伍足肆 宮仕所 (みやづ・・・・・・視やず かえどころ)・変えどころ は・・・・・・・・・葉 内 (うち)。 后宮。 その 御腹の・・・・・・音伏之 姫君。・・・・・・キクン・ひめぎみ 紀訓・記訓・・・秘め義視 一品 (いっぽん)・・・一本 の宮。・・・・・・之、究 齋院は・・・・・・作音葉 罪・・・・・・・・在・西・差違・歳 深けれど をかし。 まして このころは めでたし。 春宮の 御母 女御。 ーーーーー (二四〇段)・・・「二百四十・弐佰四拾・弐参四・仁陌参足肆」段 2+4+0=6=六=陸 2×4×0=0=零 にくき・・・・・・似句記 もの、 乳母 (めのと)の 男・・・・・・・・音呼 こそ あれ、 女は・・・・・・・音名葉 されど・・・・・・差例努 近くも 寄らねば よし。 男子 をば、 ただ わが物 にして、 立ち そひ 領じて うしろみ、 いさ さか も この 御事に・・・・・音言・音異・音糊塗 違ふ もの をば 讒し、・・・・・そしる・サン・ザン 讒言=事実を曲げたり、 ありもしない事柄を作り上げ、 その人のことを誹謗中傷するコト 讒訴・讒謗 ーーーーーーーーー↓ 讒謗律(ザンボウリツ) 明治八年六月二十八日 太政官布告第110号 明治初期の名誉毀損に対する処罰を定めた法律 明治政府によって公布された 言論統制令 自由民権運動の政府批判を規制するため、 人を誹謗(ひぼう) する文書類を取り締まった 日本最初の名誉保護に関する法律 太政官布告第110号 1875年6月28日公布 全八条 讒謗とは 名誉毀損と侮辱を意味 讒謗律と新聞紙条例 明治政府が作った法令 「讒謗律」 自由民権運動を抑圧するため 新紙条例とともに制定 人を誹謗する言論・文書・図画などで、 名誉を害したり 悪名を流したりするモノの罰則 自由民権運動の隆盛に伴う 言論取り締まりの法令 自由民権運動に対処するため、 同日公布の新聞紙条例とならんで 民間の言論・政府批判に弾圧を加えたもの ーー↓ 人をば 人とも 思ひたらず、 怪し けれど、 これが とがを 心に 任せて いふ人も なければ、 處得・・・・・コウ・コエ・・・処(トコロ)をエ 処=處 ショ・おる・おく・ところ 「処世・処士・処女・出処 処刑・処断・処置・処罰・・・処理 処・・・拠・・・類字は「虚」 いみ・・・・・意味・異視・忌み じき・・・・・字記 おも もちして、 事を 行ひ など する よ。 ーーーーー ・・・讒謗律(ザンボウリツ)・・・
毎朝の起床間際、色々な「夢」を見るのだけれど、確かに見たという確証はあるのだが、夢の内容が「胡散霧消・雲散霧消」してしまう・・・「胡散臭い」とは、 「何となく怪しくて疑わしい・怪しい・不審なさま」で、「胡散臭いは近世以降の言葉」であるらしい。 もちろん「臭い」は臭いがすれどその姿、実体は視えずである・・・疑わしいを意味する漢語「胡乱(うろん)」・・・茶碗の一種で黒の釉(うわぐすり)をかけた「天目茶碗(てんもくぢゃわん)の烏盞(うさん)」、ポルトガル語で怪しいという意味の「Vsanna(ウサンナ)」・・・「香辛料」の名前や薬の名前・・・「胡散臭い」の「胡」が「胡麻」=ごま=「護摩」であることが理解してれば、すべて、関連的には「正しい」のである・・・「加持祈祷」は「火事季冬」、「鍛冶気筒(鞴・婁)」、「楫(梶・舵)汽筒」、「加地紀等」・・・「胡乱→烏龍(茶)」のハナ(鼻)で感じる臭いである・・・ミミ(耳)に置き換えれば、「不確かな風聞・噂」という事だ・・・メ(目)に置き換えれば根拠、出処(出所)不明な「記録文・文字・文章・作文・綴り文」である・・・臭うのは大衆の体臭である・・・「己の秘密の臭い」を「法的」に隠蔽するのが「権力」で・・・「他人の秘密の臭い」を「法的」に暴くのも「権力」である・・・では、「情報ジャーナリスト」は・・・ダレのタメに、ナニを「根拠(信念・心情)」にして「臭いの実体」を見極め、「暴露」するのか・・・おまえらも「カネ」の「ニオイ・オト・スウジ・テザワリ」の真ッ最中の生活・・・そして、オレもオマエも・・・タカラクジ・・・ 「丙子胡乱」 1636年~1637年 「清」が李氏朝鮮(朝鮮)に侵入、朝鮮を制圧した戦い 「丙子之役」 「胡」は漢族が北部や西部の異民族の蔑称 「丁卯胡乱」 1627年 後金のホンタイジ(太宗)が李氏朝鮮に侵攻した事件 「丁卯之役」 ・・・「コラン」じゃぁなく、「うらん(ウラム)」だから・・・ ーーーーー 枕草子 (二二六段)・・・「二百二十六・弐佰弐拾六・弐弐六・弐陌念陸」段 2+2+6=10=十=壱拾=足 2×2×6=24=二十四=弐拾四=念四 ふる・・・フル 付留・附留・符留 ルビを振る アメが降る 婦に振られた もの は 雪。・・・ユキ・そそぐ・セツ 行・裄 注ぐ→注釈の具(愚・虞) セツ 摂・説・節・接・切 霰。・・・カスミ 化素見 霙は・・・みぞれ・エイ・ヨウ 見素例 霙=雨+英・・・亜米利加+英吉利 編 華弁 にく・・・爾句・・・似句・仁句・尼句 肉(にく)=ジク=字句 けれど、・化例度・仮例度 懸零度=かける「〇度・零℃・〇℃」 華氏・摂氏←温度 雪の・・・「ユキ・セツ」之 眞白にて・・マシロにて シンパク 真迫・心拍 シンシロ 新城 まじり・・・交じり・混じり・雑じり 真字理 「馬路・真面・摩地・磨字」り リ=吏・理・裏・履 たる・・・・他留・多留・太留 をかし。・・可笑し・可咲し・変可変 オカシ 犯し・冒し・侵し・御菓子 丘詞→岐阜(阝→B=ビィ) ↓ 岡山(備後・安芸・福山) 雪は・・・・ユキは・セツは そそぐは 「注ぐ・灌ぐ・濯ぐ・潅ぐ」葉 檜皮葺・・・ひわだぶき 秘話拿部紀 悲話拿部記 檜(ひのき)の 樹皮を用いる屋根葺手法で施工 ヒノキカワフキ 桧 皮 葺 カイヒシュウ 海比州・甲斐比拾・回避襲 歌意秘集・隗比修 カイヒ 魁比・掛意比 ↓ 杮葺(こけらぶき) 木材の薄板を用いて施工 板葺(いたぶき)の代名詞 茅葺(かやぶき・萱葺) 茅(かや、萱。ススキやチガヤ)を 材料にして葺く家屋の屋根の構造の一 茅葺き屋根、茅葺屋根、 藁葺(わらぶき)・草葺(くさぶき) ーー↓ いと・・・・・・意図・伊都・医徒 めでたし。・・・目を出して足す 少し 消え がたに・・・・・ガタに 潟似→形似→冩=写(うつす) 瀉(そそぐ・はく・シャ・サ) 暴瀉=コレラ=虎刺列(烈) なりたる ほど、 又 いと・・・・・・意図 伊都 亥都→東京都知事 亥渡→プロレスラー 多う・・・・・・オオう・オホう 被う・覆う・蔽う・蓋う おオ胡・おホ烏 大有・太迂 大雨(太編→太安万侶の偏) 負おう・奥羽 は 降らぬが、 瓦の・・・・・・カワラの・「ガ・ゲ」の イラカの=甍之 かわら 川原・河原→河原乞食 化和良之 目 ごとに 入りて、 黒う 眞白に 見えたる、 いと をかし。 時雨。・・・・しぐれ ジウ 霰は・・・・・あられ・サン・セン 霰=雨+散 板屋。・・・・いたや・ハンヤ 霜も・・・・・シモも・ソウも 霜=雨+相 板屋。 庭。・・・・・にわ・テイ 似話・綴 丹羽・弐把 庭=广(まだれ・ゲン・ゴン) + 廷(にわ・テイ・ジョウ) 廷=壬+廴(ひく・イン)→朝廷 朝鮮 ーーーーー (二二七段)・・・「二百二十七・弐佰弐拾七・弐弐七・弐陌念漆」段 2+2+7=11=十一=壱拾壱=足壱 2×2×7=28=二十八=弐拾八=仁足捌=念捌 日は・・・ジツは・ニチは・ヒは・カは 実は 入日、・・イリビ 伊里備 入り・・・ハイり 敗 理 はてぬる・ハテヌる 葉出塗る 山際に、・サンサイに・ヤマギワに 纂差違爾 耶麻魏倭爾(尼) ひかりの・ヒカリノ 比掛理之 猶・・・・なお・ゆ 名尾・ユダネる→委ねる とまり・・賭麻里 て、・・・氐・弖・出 赤う・・・あこう 赤穂→浅野家→忠臣蔵 見・・・・み・ケン ゆるに、・諭留爾・喩留似・由婁尼 うす・・・薄・臼・碓・有珠・渦・宇受 小碓=日本建 黄・・・・オウ・キ 王 姫(記・紀) ば・・・・婆・馬・葉・場 みたる・・視他留 雲の・・・クモの 句摸之 ーー たな・・・・・・タナ 他名・棚・店・田名 びきたる、・・・ビキタル 備記・尾記 いと・・・・・・↑ た・なびき・たる 多・靡記 ・他留 た・な・びき・た・る 多・名・牽き・多・流 ーー↓ あは・・・・・・安和・安房・阿波・粟・泡・沫 れなり。・・・・例名理 ↓ 帯状疱疹 (たいじょうほうしん) 水痘(すいとう)=水疱瘡 ーーーーー (二二八段)・・・「二百二十八・弐佰弐拾八・貳貮八・仁陌念捌」段 2+2+6=10=十=壱拾=足 2×2×6=24=二十四=弐拾四=仁足肆 月は・・・・・ゲツは・ツキは 解通葉 有明。・・・・ユウメイ・アリアケ 有名 東の・・・・・ヒガシ之 山の端に、・・サンのハシに 纂の葉史爾 ほそうて・・・ホソウて 舗装・補躁・保副うて 細そうて 出づる ほど あは れ なり。 ーーーーー (二二九段)・・・「二百二十九・弐佰弐拾九・弐弐九・弐陌念玖」段 2+2+9=13=十三=壱参=足丗 2×2×9=36=三十六=参拾六=参足陸 星は・・・・ホシは・セイは 昂星・・・・ボウセイ→暴政・防錆 (すばる)。 牽牛・・・・ケンギュウ→懸義有・嫌疑憂 (彦星(ひこぼし)。 明星。・・・ミョウジョウ→金星 近世・禁制・謹製・金姓 長庚。・・・チョウコウ→金星 金星が「宵の明星」として 西に見えるところから 「夕べ」にカカリ、 また、 明けの明星として 東にも現れるところから 「か行きかく行き」にカカル ↓ 「長庚、夕(ゆふへ)になれば(万葉集・九〇四)」 「庚→コウ→更」ならば時刻の「更」・・・? 「思ひしなえて、長庚、か行き、かく行き(万葉集・一九六)」 ↓ 庚(コウ)=金の兄=十干の七番目 七番目の支は「午(馬)」である 「思ひし、萎えて(綯えて・名重氐)・・・ ↓ 長庚、か行き、かく行き」 ↓ 長の金の兄、家業記、各業記・・・? ↓ 化行記(紀)、化句行記(紀) 「庚寅・庚辰・庚午・庚申・庚戌・庚子」の干支の組み合わせで 庚の 時間帯は 「明け」なら「己卯~庚辰の境七時前後」 「宵い」なら「己酉~庚戌の境十九時前後」 60時間サイクルのに限られ、 方位は 「西方に位して、秋時、萬物庚庚として實る有るに象るなり。 庚は己を承く。人の臍(へそ=毘)に象る (説文解字・巻十四)」 「庚申(南西)」と「庚戌(北西)」に限られる ↓ 「庚(コウ)」の同音なら同音異字のスベテだろう・・・ ↓ 考(孝・行・業・強・傲・拷・劫・甲・合)が 己(おのれ・よこしま・キ)を継承するならば 庚は乙と「干合」し、「乙」は「辛」に変化するが、 条件は「庚申」と「乙酉」の 「日月時」の「干支」のサイクルのみである ーー↓ 流星 を だに な か・・・中・名掛 ↓ ら・・・・等 (から)・・・加羅 ーー まし・・・・・・真詞・真史・馬史・摩史 かば、・・・・・掛葉 河馬・樺・椛・蒲 まして・・・・・増して (まいて)。・・撒いて・巻いて ーーーーー (二三〇段)・・・「二百三十・弐佰参拾・弐参零・弐陌丗足」段 2+3+0=5=五=伍 2×3×0=0=零 雲は しろき。 むらさき。 黒き 雲 あは れ なり。 風 吹く をりの 天雲。 明け 離るる ほどの 黒き 雲の、 やうやう 白く なりゆく も いと をかし。 朝に さる色 とかや、 文にも 作りけり。 月の いと 明き面に、 薄き 雲 いと あはれなり。 ーーーーー (二三一段)・・・「二百三十一・弐佰参拾壱・弐参壱・弐陌丗足壱」段 2+3+1=6=六=陸 2×3×1=6=六=陸 さわが しきもの はしり火。 板屋の うへにて、 烏の 齋の 産飯 くふ。 十八日・・・・壱拾八日・壱足捌比 清水に 籠り あひたる。 くらうなりて、 まだ 火も ともさぬ ほどに、 外々 より 人の 來 集りたる。 まして 遠き所、 他國 などより 家の 主の のぼり たる、 いと 騒がし。 近き 程に 火 出で 來ぬ といふ、 されど 燃えは 附かざり ける。 物 見 はてて 車の かへり 騒ぐ ほど。 ーーーーー (二三二段)・・・「二百三十二・弐佰参拾弐・弐参弐・弐陌丗足仁」段 2+3+2=7=七=漆 2×3×2=12=十二=壱拾弐=足仁 ない が しろ なるもの 女官 どもの 髮 あげたる すがた。 唐繪の 革の 帶の うしろ。 聖僧の 擧動。 ーーーーー (二三三段)・・・「二百三十三・弐佰参拾参・弐参参・弐陌丗足参」段 2+3+3=8=八=捌 2×3×3=18=十八=壱拾八=足捌 ことば なめげ なる もの 宮の めの 祭文 よむ人。 舟 こぐ ものども。 雷鳴の 陣の 舎人。 相撲。 ーーーーー ・・・写侭、相撲→角力→書く力・・・
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