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ソウ・ウツの動物・・・ニンゲン・・・ニャンコだってウツになる

2021/12/10・金曜日・・・追加添加文・・・

・・・アイツも・・・「ウツ」らしい・・・

 ・・・ニャンコは「目(見る)に敏感」、「耳(聴く)に敏感」、「鼻(匂い)に敏感」・・・で、ボクが何をしようとしているか、すぐ「嗅ぎつけて」くる・・・目ざとい、耳ざとい、鼻ざとい・・・先ずは、モモもブブも熟睡していなければ「耳聡い」であるかな・・・熟睡している時は何をされてもマッタクの無防備で、ただ、ひたすら眠りを貪っているだけである・・・カナ・・・昏睡状態って・・・ ーーーーー  枕草子  (一五五段)・・・百五十五段・壱佰五拾五段・壱五五段・陌伍足伍段           1+5+5=11=十一=壱拾壱=足壱           1×5×5=25=二十五=弐拾五=仁足伍  うつ・・蔚・鬱・打・討・躁鬱である・・・      ↓       うつしこめ      ↓       ↓穂積の祖              欝色雄命               ∥              内色許男命の妹              ↓              第九代開化天皇の母で              欝色謎命(日本書記・先代旧事本紀)             (うつしこめのみこと)               ∥              欝色謎               ∥              内色許売命(古事記)              ↓              第八代孝元天皇の妃              ↓         大彦命=大毘古命(古事記)         第八代         孝元天皇と         鬱色謎命の第一皇子         第九代         開化天皇と         少彦男心命(日本書記)        (すくなひこをこころのみこと)           ∥         少名日子建猪心命(古事記)        (すくなひこたけゐこころのみこと)の同母兄       ↓ ↓       ↓ 四道将軍の一人       ↓ 北陸道を制圧(討伐)・・・会津・・・       ↓             蔚=うち・おとこよもぎ・イ(ヰ)・ウチ・イ(ヰ)・ウツ       ・・・以下、ウイッキペデア、ブログ記事から参考抜粋・・・ ーーーーーー↓       蔚山城の戦い(第一次)       ↓      (うるさんじょう       イサンジョウ)の戦い       慶長の役       慶長二年十二月二十二日(1598年1月29日)        ~       慶長三年一月四日(1598年2月9日)       朝鮮国       慶尚道       蔚山で       明・朝鮮連合軍と       日本軍との間で交戦       蔚山城の戦い(第二次)       慶長三年九月下旬~      (1598年10月下旬~11月初旬)       八月十八日豊臣秀吉死去       十月十五日に帰国命令       加藤清正が       十一月十八日に       蔚山倭城を撤退、帰国       ↓       李舜臣       朝鮮水軍の      「亀甲船=亀船」       伏した亀のような外形       木造だが表面を硬い蓋板で被った船       壬辰・丁酉倭乱       (文禄・慶長の役)で使用       船上には人の通る       細い十字形の道と銃座       全面に槍と刀を上に向けて差込み       左右両舷、舳先に砲口、       船首に煙幕の吹出口を装備       帆走と左右の船腹からの櫂で漕ぐ軍船       李舜臣       1545年~1598年12月16日       漢城(ソウル)出身       女真族との戦い       1591年       全羅左道水軍節度使       1592年       文禄の役(壬辰の倭乱)       水軍を率いて       加藤清正、       九鬼嘉隆らの       侵攻軍を海上で破る       日本軍の撤退後、       忠清・全羅・慶尚       三道水軍統制使に任命       慶尚右道水軍節度使の       元均らの中傷で失脚       1597年       慶長の役(丁酉の倭乱)       白衣従軍(一兵卒で従軍)       元均が       巨済島の海戦で敗死       水軍統制使に任命       1598年12月16日       露梁海戦(麗水沖の戦い)       島津義弘らの撤退する       日本軍を追撃中、戦死       死後、忠武公の贈名  ・・・「漢字の同音異字」と年号の「年月日」、人物の「代数」を見れば「躁鬱(ソウウツ)」になるのが当然であるダロウ・・・開化天皇の皇后、「伊香色謎命(いかがしこめのみこと)」は、「物部氏(モノ述べ使)」の祖の「大綜麻杵(おほヘソキ?→代走の巻き)の女」で、元々「孝元天皇の妃」で、「彦太忍信命」の母でもあるらしい・・・どうして「大綜麻杵」を「おほへそき」なんだか・・・まったく、 「いかがしこめ=以下、臥、仕込め」である、ナッ・・・ ーー↓  く・・・・句  しき・・・詞紀  もの・・・模之   ・・・・・・「うつくしき」モノでもイインだが、「駆使紀」か、「くしき」は「櫛名田比売(古事記)」は「キの節、名伝、比べウリ(得理)」で、「奇稲田姫(日本書記)」だから、「奇しき」で「奇怪モノ」である・・・そして、「得、筑紫のキ」で、「ウ=有・得・卯・烏・羽・鵜・宇・胡・雨」の「ツクシ=尽くし・附くし・突くし」の「土筆=十一の竹の聿(ふで・ここに・イツ・イチ」である・・・  ウ  有→有無  得→得失  卯→兎・菟→真東  烏→からす=加羅州・韓洲・漢主・漢諏・香良洲         空州→そらす=逸らす・反らす         空巣→安岐州・安芸州・亜紀数・空疎            安南国→唐代の安南都護府            安州 (中国・河北省)            安州 (中国・湖北省)            安州 (日本・安房国)            安州(北朝鮮・平安南道の市)    からす→借らす・狩らす・刈らす・枯らす        嗄らす・涸らす・駆らす  羽→羽毛・羽根  鵜→鵜飼・鸕野  宇→宇佐・宇美・宇摩・宇宙  胡→胡人(ソグド・商胡・粟特・窣利)    胡人(ソグドの漢字表記の姓)    康・安(安禄山)    米・史(史思明)    何・曹・石・畢    羅・穆・翟  雨→雨傘・雨笠→雨期・雨季 ーー↓  瓜・・・・・・「瓜子姫」と言う「双紙」もある・・・          瓜にツメ(ム)あり、爪にツメ(ム)なしである・・・         「ム」は「邪=よこしま=横嶋」である。場所は熊本・・・          九州に集中し、呉、瀬戸内海、福山、おまけに水戸にも・・・  (うり)に・・・売→比売りの「ウリ」の爾(荷)である・・・  書き・・・  たる・・・・・・他留  兒の・・・・・・字之  顏。・・・・・・顔=彦+頁  雀の・・・  子の・・・  ねず・・・  なき・・・  するに・・・  をどり・・・  くる。・・・  又・・・  紅粉・・・  など・・・  つけて・・・  居ゑ・・・  たれば、・・・  親雀の・・・  蟲など・・・  持て・・・  來て・・・  くく・・・九九→九拾九→つくも→八拾壱  むる・・・務留・・・「むる」は「漏れる・洩れる」            「盛れる・守れる」  も、・・・  いと・・・  らう・・・・「らう」は「漏・聾・牢・弄・労」        「等・羅・螺・裸」の「得」  たし。・・・  三つ・・・  ばかり・・・  なる・・・  兒の、・・・  急ぎて・・・  這ひ・・・  くる・・・  道に、・・・  いと・・・  ちひ・・・  さき・・・  塵・・・・・ちり・ごみ・ジン  などの・・・  あり・・・  ける・・・  を、・・・  目敏に・・・「めざとい・目聡い・目敏い」に  見つ・・・  けて、・・・  いと・・・  をかし・・・  げ・・・  なる・・・  指に・・・  とら・・・  へて、・・・  おとな・・・  などに・・・  見せ・・・  たる、・・・  いと・・・  うつくし。・・・  あまに・・・  そぎ・・・  たる・・・  兒の・・・  目に、・・・  髮の・・・  おほひ・・・  たるを・・・  掻き・・・  は・・・  遣ら・・・  で、・・・  うち・・・  傾きて・・・  物・・・  など・・・  見る、・・・  いと・・・  うつ・・・  くし。・・・  たすき・・・  がけ・・・  に・・・  ゆひ・・・  たる・・・  腰の・・・  かみの、・・・  白う・・・  をかしげ・・・  なるも、・・・  見る・・・  に・・・  うつ・・・  くし。・・・  おほき・・・  には・・・  あらぬ・・・  殿上・・・・伝條  わらは・・・  の、・・・  さうぞき・・・  たて・・・  られて・・・  歩く・・・  も・・・  うつ・・・  くし。・・・  をかし・・・  げ・・・  なる・・・  兒の、・・・  あから・・・  さまに・・・  抱きて・・・  うつ・・・  くしむ・・・  程に、・・・  かい・・・  つきて・・・  寢・・・  入り・・・  たるも・・・  らう・・・・らうたし        上品で美しい        いとおし        つかれる・・・苦労?  たし。・・・  雛の・・・  調度。・・・ちょうど・「ぢょうど」・備品・弓矢  蓮の・・・はすの  うき・・・  葉の・・・  いと・・・  ちひ・・・  さきを、・・・  池・・・  より・・・  とり・・・  あげて・・・  見る。・・・  葵の・・・あおい  ちひ・・・  さきも・・・  いと・・・  うつ・・・  くし。・・・  何も・・・  何も・・・  ちひ・・・  さき・・・  物は・・・  いと・・・  うつ・・・  くし。・・・  いみじう・・・  肥え・・・  たる・・・  兒の・・・  二つ・・・  ばかり・・・  なる・・・  が、・・・  白う・・・  うつ・・・  くしき・・・  が、・・・  二藍の・・・二藍(ふたあい)        平安時代に愛好された紫系統の色        赤紫から薄い青に近い青紫まで幅広い色合い  うすもの・・・  など、・・・  衣・・・・・ころも・きぬ・イ  ながくて・・・  たすき・・・襷・タスキ→足す記(紀)  あげ・・・  たる・・・  が、・・・  這ひ・・・  出で・・・  くるも・・・  いと・・・  うつ・・・  くし。・・・  八つ・・・捌  九つ・・・玖  十・・・・足・廿?→二十・弐拾  ばかり・・・  なる・・・  をのこ・・・  の、・・・  聲を・・・  さなげ・・・さなぎ・蛹→銅鐸・佐名木  に・・・  て・・・  文・・・  よみ・・・  たる、・・・  いと・・・  うつ・・・  くし。・・・  鷄の・・・・にわとりの  雛の、・・・ひなの  足・・・  だか・・・  に、・・・  白う・・・  をかし・・・  げ・・・  に、・・・  衣・・・  みじか・・・  なる・・・  さま・・・  して、・・・  ひよ・・・比代  ひよ・・・比与  と・・・  かし・・・  がま・・・  しく・・・  鳴き・・・  て、・・・  人の・・・  後に・・・  立ちて・・・  ありく・・・  も、・・・  また・・・  親の・・・  もとに・・・  つれ・・・  だち・・・  ありく、・・・  見るも・・・  うつ・・・  くし。・・・  かりの・・・  子。・・・  舎利の・・・  壺。・・・  瞿麥の・・・:なでしこ・ナデシコ・瞿麦・撫子  花。・・・ ーーーーー  ・・・ろうたし・・・苦労の「労」は「ねぎらう」であるカナ、禰宜坊主の仕業だろう・・・

 「土下座の価値観」・・・NHK「クローズアップ現代」・・・「化知巻」・・・「化置換(おきかえ)・化痴漢(漢字おたく)・化弛緩(チカン・シカン・ゆるむこと・たるむこと)」・・・「可知」、「徒歩」、「克ち・勝ち」、「加地」の観方はその時の個々人の「状況」、・・・「真情と信条」ではなく、「身上と心情」によって決まる・・・「土下座」するのか、しないのか・・・NHK「ダーウインがきた」では「一匹のオオカミのクロ」が「服従」することで、最後には群れのボスになった・・・「服従の仕草、装い」で「賢く学んだ結果」なのか?・・・どうなのか・・・その時の状況での自分自身の「力量を自覚していた結果の判断」なのか?・・・過酷の中で生きていくには「一匹」よりも「群れの仲間」との「生活」が遥かに有利であろうが・・・「一匹のオオカミの判断」である・・・  金銭会稽を委ねられたヒト・・・12使徒-1=十一(11)・・・  土下座=十+一+一+ト+广(まダレ)+人+十+一+人・・・ ーーーーー  枕草子  (一五六段)・・・百五十六段・壱佰五拾六段・壱五六段・陌伍足陸段           1+5+6=12=十二=壱拾弐=壱足仁           1×5×6=30=三十=参拾=参足  ひと・・・  ばえ・・・栄・映・生・這・蠅・蝿・葉重・場重  する・・・  もの・・・  こと・・・言・糊塗・事・異・琴・箏・古都・庫徒  なる・・・  こと・・・  なき・・・  人の・・・  子の、・・・  かな・・・金・仮名・可奈・哉・香名  しく・・・敷く・如く・若く       四句→四苦(八苦)・死苦  し・・・  ならは・・奈良葉・習葉・名等  され・・・作例・差例  たる。・・他留・多留・太留  し・・・  はぶき。・・省き・刃武器・葉部記  恥・・・・はじ・チ  しき・・・  人に・・・ヒト  物・・・  いはんと・・「違反・違犯・異版・岩武」賭  する・・・  にも、・・・  まづ・・・・先ず・真事・真図・真頭  さきに・・・先に・左記に・沙紀に・早紀邇  たつ。・・・立・達・龍・辰・建・断・絶  あなた・・・  こなた・・・  に・・・  住む・・・  人の・・・  子どもの、・・・  四つ・・・肆通  五つ・・・伍通  なるは、・・・  あや・・・文・綾・彩・絢・彪  にく・・・字句  だちて、・・・  物など・・・  取り・・・  ちらして・・・  損ふ・・・・底なふ  を、・・・・尾・緒  常は・・・・常(陸)は  引き・・・  はられ・・・貼られ・張られ  など・・・  制せ・・・  ら・・・  れ・・・  て、・・・  心の・・・  まま・・・  にも・・・  え・・・  あらぬ・・・  が、・・・  親の・・・尾や・緒や・渡や・阿や  きたる・・・  所・・・  えて、・・・  ゆか・・・縁・所縁・紫  し・・・  かり・・・  ける・・・  物を、・・・  「あれ・・・   見せ・・・   よや・・・   母」・・・  など・・・  ひき・・・  ゆるがす・・・  に、・・・  おと・・・  な・・・  な・・・  ど・・・  物・・・  いふ・・・  とて、・・・  ふと・・・  も・・・  聞き・・・  入れ・・・  ねば、・・・  手づから・・・  引き・・・  捜し・・・  出で・・・  て・・・  見る・・・  こそ・・・  いと・・・  にく・・・  けれ。・・・  それを・・・  「まさ・・・まさな→←まさか・まさしく   な」・・・名  と・・・  ばかり・・・  打ち・・・  言ひて、・・・  取り・・・  隱さで、・・・  「さ・・・   な・・・   せ・・・   そ、・・・   そこ・・・   なふ・・・   な」・・・  と・・・  ばかり・・・  笑みて・・・  いふ・・・  親も・・・  にくし。・・・  われ・・・  え・・・  はした・・・  なくも・・・  いはで・・・  見る・・・  こそ・・・  心・・・  もと・・・  な・・・  けれ。・・・ ーーーーー  ・・・


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