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ドウオンをカンジる・・・コジキ・・・

2022/8/8・月曜日・・・追加添文・・・・

 ↓↑

昨夜

8月7日22時40分頃

北海道東方釧路沖で

マグニチュード5.9地震

月齢 9.4

 ↓↑

 シリウス(Sirius)=史理烏州?

 Dog Star

 大犬座

 紫微斗数~貪狼星(タンロウセイ)

      ・・・天狼星=テンのオオカミのホシ

 和名は「大星(おおぼし)・青星(あおぼし)」・・・

 ↓↑

 シリウス(Sirius)

 大犬座で最も明るい恒星

 全天21の1等星の1

 太陽を除けば

 地球上から見える最も明るい恒星

 大犬座α星(α Canis Majoris)

 実視連星

 主星のシリウスA

 伴星のシリウスB

 ナイル川の氾濫時期を知らせてくれる星

 7月

 古代エジプトで

 シリウスは

 豊穣の女神

 ソプデト(古代ギリシア語Σῶθις・Sothis)

 エジプト中王国時代

 シリウスの

 ヒライアカル・ライジング

 を基に

 「Egyptian calender」を作った

 ヒライアカル・ライジング

 を起こす

 約70日後

 夏至

 と

 ナイル川の氾濫が起きる

 ↓↑

 ヒライアカル・ライジング

  (heliacal rising)

 ある天体が

 太陽を伴って

 東の地平線から昇る現象

 伴日出(ハンニチシュツ)

 日出昇天(ニシュッツショウテン)

 ↓↑

 太陽とともに出ては

 太陽の光が強いため

 その天体を

 視認することはできないので

 太陽が昇る直前に

 天体が昇ることが確認できる

 古代エジプトで

 ソティス(シリウス)の

 ヒライアカル・ライジング

 がよく知られている

 ↓↑

 エジプトのアレクサンドリアにいた

 クラウディオス・プトレマイオスは

 著書アルマゲストの

 7巻と8巻に星表を記録

 プトレマイオスは

 地球の中心子午線の場所として

 シリウスを使用

 プトレマイオスは

 当時

 シリウスを「赤く」輝く

 6つの恒星の1つとしている

 現在は目視で「青白く」輝いている

 「赤く」輝く恒星は

 「赤色巨星」を指しているので

 「赤いシリウス」とは・・・?

   シリウスは3連星かも

 or シリウスの前を星雲ガスがよぎった

 or シリウスBが赤色巨星で

   シリウスAに重なった・・・

ーーーーー

 ・・・???・・・

 数千年でシリウスBが「白色矮星」になることはない・・・?

     シリウスAは「赤色巨星」ではない

 大犬座α星(α Canis Majoris)

 実視連星

 ・・・主星のシリ-ウスA・・・ウス・うづ・・・?

 ・・・伴星のシリ-ウスB・・・ウス・うづ・・・?

 ・・・熊襲、隼人、蝦夷って・・・「ヤマトたける」って?

 ・・・ナゼ、「大碓(ウス)命」と

       「小碓(ウス)命」は双子だったんだろう・・・?

 ・・・ナゼ、弟の「小碓命」は、・・・日本建(武)=倭男倶那

       兄の「大碓命」を

      「厠(かわや)」で殺したんだか・・・?

 ・・・ナゼ、「ゼ -ウス」

    月(つき・ゲツ・肉)で

    白ウサギ(莵・🐰・兔)が

    杵(きね)で

    碓(うす・臼)

    ・・・小碓皇子=日本建(武)=倭男具那

       『日本書紀』・『先代旧事本紀』

       小碓尊(おうすのみこと)=小碓王(おうすのみこ)

       日本童男(やまとおぐな)

       日本武尊(やまとたけるのみこと)

       日本武皇子(やまとたけるのみこ)

       『古事記』

       小碓命(おうすのみこと)

       倭男具那命(やまとおぐなのみこと)

       倭男具那王(やまとおぐなのみこ)

       倭建命(やまとたけるのみこと)

       倭建御子(やまとたけるのみこ)

    を搗(つ)く

 ↓↑

 ・・・ナゼ、「ユリ-ウス・カエサル」なんだか・・・?

 ・・・クレオパトラ(Cleopatra)Ⅶの流した涙(なみだ)は

    「ガイウス・ユリ-ウス・カエサル(Gaius Iulius Caesar)

     紀元前100年~紀元前44年3月15日)」

     よりも

    「マルクス・アントニ-ウス(Marcus Antonius)

     紀元前83年1月14日 ~紀元前30 年8月1日)」

     に対する涕(なみだ・泪・涙)・・・


 世界最古の星の表  ・・・甘い徳・・・?・・・石が申(もう)す・・・磐の余り・・・?  ↓↑  甘德(カントク・ガントク)  は  伽利略(ガリレイ)より  兩(二)千年も早く  木星の衛星を  發現(発見)

 ↓↑  甘德(カントク・ガントク)  戰國時  齊國人・・・齊の國の人・・・斎宮=巫女・神子・皇女  是  世界上  最古  老・・・・老=おいる=織いる・オイル(oil)・緖(尾)意留  星表を  編制  ↓↑  和  木星の・・・ゼウス・ジュピター・ユピテル  衛星二  最早  發現(発見)者  於  天の空の中  恒星・・・恒=恒=忄+亘         忄+一+旦         忄+一+日+一         コウ         つね・変わらない・一定         いつも・たえず         易の六十四卦の一         弦を張った弓月の形       α+亘       桓・亘・宣・恒・垣       䱎・貆・絙・荁・晅       刯・咺・峘・洹・烜       狟・䚙       姮・月に住む美女      「姮娥(こうが・じょうが)=嫦娥」  作  長期  細緻に觀測  ↓↑  他  和(共同)して  石申(石申夫=シシェンフ)  等人と  都に  建立  ↓↑  不相同  全天  恒星區劃  命名  系統  除了  對  恒星  觀測外  甘德  對行星  運動  進行を  長期的に觀測  和  定量  研究  認  為  行星運動  大致  順從  同一個方向  ↓↑  甘德  和  石申  卻  發現  二星  逆行現象・・・文章の逆行の現象?  此外  甘德  還  建立  行星  會合週期概念  為  後世  傳統的  行星  位置計算法  奠定・・・奠定・・・猶太が定(綴)  堅實  基石  ↓↑  甘德  對  木星  觀測  尤為精細  是  研究  木星專家  著  關於  木星專著  《歲星經》  依據  《唐開元占經》  引錄  甘德論  及  木星時所說話  若有小赤星附於其側  著名  天文學史家席澤宗先生也  於著作中  證實  甘德  貢獻  ↓↑  近代  對於  木星  衛星  發現  17世紀初  望遠鏡  發明之後  由義大利  大科學家  伽利略(Galilei・ガリレオ)  1610年發現(発見)  甘德は  伽利略(Galilei・ガリレオ)より  兩(二)千年  而且  在  沒有  望遠鏡の條件  僅憑肉眼就  發現  木星  衛星  ↓↑  世上  最早  一部  天文學著作  《甘石星經》  《甘石星經》  世界上最早  一部天文學著作  可惜它  在  宋代  以後失傳  今天只能從  唐代  天文學書籍  《開元占經》  裏見  到它的  一些片斷摘錄  這些片斷摘錄表明  ↓↑  甘德  和(共同)で  石申  ↓↑  曾系統  地  觀察  金、木、水、火、土  五大  行星の運行  發現(発見)  五大  行星  出沒規律  他們還記錄  八百顆  恒星  名字  測定  百二十一顆  恒星の方位  ↓↑  比  希臘(ギリシャ)  天文學家  伊巴穀  測編  歐洲  第一個  恒星表  大約 早二百年  後世  許  多  天文學家  在  測量日、月、行星  位置  運動時  都要用到  《甘石星經》中資料  因此  《甘石星經》  世界天文學史上  都  佔有重要地位  ↓↑  中国  ハレー彗星  紀元前613年  春秋  呂王国の歴史に記録  ↓↑  春秋-戦国時代  《史記天官書》記載  4人の天文学者  在  齊,甘公  楚,唐昧  趙,尹皋  魏,石申    石申    與    甘德    在    戰國秦漢時影響很大    形成並列的兩大學派    甘德(カントク)    著《天文星占》八卷    石申夫(シシェンフ)    著《天文》八卷    合稱《甘石星經》  ↓↑  戰國時代  魏國  天文學  占星學家  「石申」  又名  「石申夫」  世界最古の星表  四分曆  歲星紀年  行星運動  天象觀測  中國古代の  占星理論  等  石申 著作  西漢以後被尊稱為  《石氏星經》  中國 最早 占星書  石申  及  其門徒  觀測  系列的新發現  這些發現  當作占星內容  摘引  《開元占經》の中  ↓↑  石申  還發現 日月食  是  天體  相互  掩蓋的現象  ↓↑  紀念  石申  月球上  座環形山  就  是用  他的  名字  命名的  ↓↑  ガンダー(甘徳)・・・阿毎・説く?  惑星の運動の  長期的な観測  定量的研究  惑星の動きは  同じ方向であると考えていたが  ガンダー(甘徳)  と  シーシェン(石申)・・・申命記のモーゼの              石版  2つ星の  逆行現象であることを発見  ガンダーは  惑星の収束期間の概念も確立  後の世代の  惑星の位置を計算する  基盤を築いた  ↓↑  ガンダーによる木星の観察  木星の専門家で  木星に関する本  「The Su Sutra」・・・sutra=経・経典       su・tra=スゥ・トラ(suːtrə)           吸う・寅(イン=韻)           守烏・虎           スー・トゥラ           素烏・斗有羅  の著者  天文学者  習世宗は  ガンダーの作品への貢献確認・・・  ↓↑  17世紀初頭  望遠鏡が発明  1610年  イタリアの  ガリレイによって  木星の  衛星発見  ↓↑  甘石星経  ↓↑  ガンド(甘徳)  と  シー・シェン(石申)  によって決定された星の記録を  世界で最も初期の星表を  「甘石表」と呼んだ  甘 徳(カントク)  紀元前4世紀頃  中国・戦国時代の天文学者  斉の人  同時代の  魏の  石申(セキシン・いしざる)?  とともに  世界最古級の星表を記録  ↓↑  『史記』天官書で  斉の人  4世紀の歴史家  徐広の補注で  魯  出身  5世紀の書誌学者  阮孝緒  は  『七録』で  楚の人と記録  ↓↑  『天文星占』8巻  『甘氏四七法』1巻  『歳星経』  などの著書があったが佚書  著書の内容は  『史記』天官書  『漢書』天文志  における記述  『開元占経』に  「甘石星経」  とまとまった文献が収録  ↓↑  『史記』天官書  「天数を伝える者」として列挙  の天文家の中に  「甘公」・・・菅公=菅原道真  と記載  『漢書』天文志  天体の動きやその吉凶に関し  甘徳  と  石申  の論を対照引用  ↓↑  唐代の占星術書  『開元占経』  甘徳の『天文星占』  石申の『天文』(別名、石氏星経)  をまとめたとされる文献が収録  「甘石星経」で呼ばれている  紀元前4世紀成立  バビロニア星表  に次ぎ  チモカリス  や  ヒッパルコス  に先立つ世界最古級の星表  ↓↑  馬王堆  漢墓に副葬された  帛書には天文に関する記録  「五星占」が含まれ  記述の一部は  「甘石星経」と共通  『隋書』天文志  『晋書』天文志  によれば  3世紀  晋の武帝  司馬炎  頃に  呉の  太史令  陳卓が  石申  甘徳  および  殷の占星術師  巫咸  の星図を総合し  星官の標準を定めた・・・  ↓↑  甘徳は  紀元前364年  木星近傍に  暗い星があると記録  1981年  中国の科学史家である  席澤宗  は、記録が木星の衛星発見と指摘  ガリレオらよりも  2000年近くも前に  裸眼で衛星を視認していた・・・ ーーーーー  ・・・???・・・

 改竄・・・コジキ⇔シャー-ロック・ホームズ          (1886年執筆・1887年発表)?  クレオパトラⅦの涙の雫(雨+下) or 滴(氵+啇)  ↓↑  クレオパトラ(Cleopatra)Ⅶの涙は「えんじいろ、臙脂色」?  スカーレット・オハラのドレスは         「えんじいろ、臙脂色」?                臙=肉+燕                  月+燕                  月+廿+北+口+灬                  エン                  のど(咽喉)                  べに(紅)                  咽(イン)・嚥(エン)                  鮮やかな紅色の顔料                  臙脂(エンジ)色                  脂=肉+旨  スカーレット(scarlet)はやや黄味の赤  紅蓮(グレン)に燃えるあがる炎?  ↓↑「信楽焼」?   ・・・花崗岩の粘土化したモノを焼いた器・壺・・・      カコウガン=化工岩(磐)の粘度(年度)                   粘=米+占      花崗岩(granite)=火成岩の一種               石材の御影石      石英・雲母・長石などの鉱物から成る深成岩      完晶質・等粒状で、色は白っぽい      磨くと光沢がでる      石碑・建築・土木用材      カリ長石 (正長石・微斜長石)      酸性斜長石・石英から成り      10%以下の有色鉱物を含む      優白色、粗粒、完晶質 の岩石      含有有色鉱物によって      黒雲母花崗岩      角閃石花崗岩      ・・・生石神社(おうしこ神社)         兵庫県高砂市・宝殿山山腹にある神社         巨大な石造物を神体         宮城県鹽竈神社の塩竈         鹿児島県霧島神宮の天逆鉾         などとともに「日本三奇」の一        「浮石」=横6.4m、高さ5.7m、奥行7.2m         の巨大な石造物の神体(體)         水面に浮かんでいるように見える         主祭神=大穴牟遅命・少毘古那命         高御位大神=大国主大神・生石子大神・粟嶋大神         崇神天皇の時代         疫病が流行         石の宝殿に鎮まる二神が         崇神天皇の夢に現れ        「吾らを祀れば天下は泰平になる」         と告げ、生石神社が創建された・・・大田田根子         成務天皇十一年         羽後国飽海郡平田村生石        (山形県酒田市大字生石)         に当社の分社建立          囲碁で、目が二つ以上できている石         殺されないで生きている石  ↓↑     磐座(いわくら)=神が降臨する御座  「茜(あかね)染め」の高級織物  緋色  「緋色の研究(A Study in Scarlet)」    アーサー・コナン・ドイル    シャー-ロック・ホームズ(1886年執筆・1887年発表)    sherlock    holmes,  「くどくどしく理屈っぽいお馬鹿」   「輝く髪」・「scir=輝く」+「loc・locc=髪の房」    sher=インドライオン・トラ=勇敢な人・勇者・度胸のある人    lock=鍵(かぎ)で開閉する錠(ジョウ)、錠前    lock=ロック=Rock=岩石    Holmes=ホームズ・ホルムス・ホルムズ        ホルムズ海峡(Strait of Hormuz               オルムズ=Tangeh-ye Hormoz‎)               忽魯謨斯        ペルシア湾とオマーン湾の間にある海峡        北にイラン        南にオマーンの飛び地に挟まれている       「アフラ・マズダー」の転訛の       「オルムズ(Ormozd)=ホルムズ(Hormuz)」    home=ホーム=家・家庭・故郷・生息地・本部  ↓↑  エカルラート(フランス語・ecarlate)=スカーレットレッド  ・・・えんじ色(えんじいろ、臙脂色)=濃い紅色・・・  ワインレッド  ワインレッド(wine red)=濃い赤紫色・葡萄酒色  ワイン色・バーガンディ(burgundy)・ブルゴーニュ(bourgogne)  ・・・「ワインレッド(wine red)の心」・・・?  ↓↑  イシス(希臘語・Isis)=石州・医師守(司)  イシュタル(アッカド語・DINGIR・INANNA        Ishtar)  シュメール神話の  豊穣神イナンナの系譜と地母神の血を引く  メソポタミア神話で愛と美の女神  戦・豊穣・金星・王権などの神性を司る  エシュタル・イシュタル  金星・宵の明星の女神  イナンナ=ニン-アンナ  (シュメール語・Nin-anna・天の女主人)  イシュタルの神格を継いだエジプトの  アナト=アセト(ast)・・・穴門・穴戸  は気性が激しく  「凶暴な乙女」とされた  一神教のユダヤ教・キリスト教から  「バビロンの大淫婦」と罵られた  イシュタルの楔形文字=豊穣のアシ(蘆)の束  イシュタルは娼婦の守護神  イシュタル神殿には  神聖娼婦が勤めを果たしていた  「アシンヌ」と呼ばれる  女装の青年が仕えていた  ・・・卑弥呼 &弟(卑弥弓呼)・・・  ・・・天照大神&須佐之男・・・  ↓↑  ニヌルタ=ニンウルタ(Ninurta)  バビロニア  アッシリア  で崇拝された  豊穣(農業・狩猟)と戦闘の神  「大地の主」  「エンリル」=「ニンリル」  「ニンリル」=「ニンフルサグ」の息子  「ニニブ(Ninib)・ニニプ(Ninip)」  と呼ばれた創造神・太陽神・秩序の神  ↓↑  「ニヌルタ」は  ラガシュの都市神  「ニンギルス(Ningirsu)」と同神  「ニヌルタ(ニンギルス)」の  シンボル(聖獣)は  「双頭の鷲」  「土星(鎮星)」  ↓↑  ニヌルタの配偶者  ニップルの  「ウガルル(Ugallu)」  ニンギルスの配偶者は  「バウ(Bau)」  ↓↑  「ニヌルタ」の名は  聖書の登場人物  「ニムロド(Nimrod)」の名の基  ↓↑  エンギルス=エンリルの洪水  「洪水のように諸都市を破壊しつくす」  グデア王の夢には  「彼の下半身は洪水」  ニンギルスの武器を  「洪水」と呼ぶ・・・  ニヌルタ=ライオン頭の鷲       怪鳥アンズーを退治  ↓↑   アセト(アナト)=アナテー(Anath)  アテーナー(Athene)  アテーナー(Aqhna        Aqhvnh・イオーニア方言)  アナテー(Anath・アト-エンナ)  ラルナックス-ラピトゥ碑文で  ギリシア 語でアテーナー  フェニキア語でアナト  ヘレニック以前の神話  アテーナーはリビアの  トリトニス(3女王たち)湖の子宮から生まれた  エジプト人は  「アセト=イーシス」を  「アテーナー」と呼んだ  意味は「私は自分から生まれた」

 ↓↑  オシリス神の妻  ホルス神の母  役割は死者の復活  ↓↑  オシリス(Osiris)  ギリシャ語 オシリス  エジプト語 Asar(アサル)        Aser(アセル)        Ausar(アウサル)        Ausir(アウシル)        Wesir(ウェシル)        Usir(ウシル)        Usire(ウシレ)        Ausare(アウサレ)  アアル(英語 Aaru、Yaaru・Iaru・Aalu)  エジプト神話における冥界の楽園  アアル  太陽が昇る東に在り  永遠の  ナイル川の・・・ナイル=尼羅・尼児              the Nile  三角州の様な  葦原で狩猟ができ  魚を捕り・・・魚=まな=真名=漢字  永久に暮らせる  霊界の土地・・・葦 原  中  国         (あしはらのなかつくに)  アアル  島が連なり  トウシンソウが繁る野で  オシリスが住む恵みの野  「Sekhet Hetepet(平和の野原)」  死者は  審査や関門を経て入ることが出来る  死者の審判  マアトの  「真実の羽根」  を天秤の一方の皿  死者の心臓を      他方の皿  に置き  天秤に掛けた  心臓が軽く釣り合いがとれれば  長く危険な旅を経て  永遠の楽園  アアルに至る  生前の悪事は  心臓に残り  悪事を犯して  心臓が重く  羽根と釣り合いがとれない場合  心臓は  アメミットに  貪り喰らわる  「第二の死」の裁きを受け  霊は  アアルに至る事は出来ない・・・ ーーーーー  大地の神ゲブ(男)  天の女神ヌト(女)  二人が結婚し  オシリス  イシス  セト  ネプテュス  が誕生  「古代の9柱神」  ↓↑  オシリス  イシス(妹)  と結婚  ↓↑  オシリスは  弟の  セト  にだまされ  箱の閉じ込められ  ナイルに流された  ↓↑  セト  が王となり  妹の  ネプテュス  を妃にした  ↓↑  イシスは  オシリスの蘇生、再生を願い  アヌビス・・・冥界の神  とともに   リコポリスの守護神        「聖地の主人(nb-ta-djsr)」        「自らの山に居る者         (tpi-dju=f)」        「ミイラを布で包む者(imiut)」         などの異名  流された柩と  14に  「バラバラにされた死体」  を探しだし  オシリスの遺体を  接合縫合するが  ペニスが行方不明     ・・・魚に食べられた  で、    魚=まな=真名=漢字  ・・・冥界のオシリスを訪ね     子供を妊娠し、地上に戻り     ホルスを生んだ・・・  ↓↑  ホルスは  イシスよって  パピルスの湿地の中で育てられ  ホルスが成人すると  神々の法廷で  セトを訴え  ホルスに王権の返還を要求  太陽神  「ラー」だけが  セトを支持  法廷で100年程もめた末  ホルスは王位に就く  ↓↑  イシスは外出する時に  7匹の  サソリ(蠍・蝎・蠆)に警護  イシスは  太陽神(ラー)をサソリに襲わせ  死にたくなかったら  自分の「真実の名」を教えるよう脅迫  訊きだし  太陽神(ラー)を自由に操った  アニのパピルス  冥界に行くと中央に  オシリスがいて  正義の女神  マアト  が生前の罪の重さを天秤ではかり  ホルス  トト  セト  が陪席裁判官となって死者を裁く  セトは  現世と冥界の境界で怪獣に変身し  冥界途中の死者を苦しめている・・・ ーーーーー

 鳶(トビ・kite=カイト)  背中に  「鳶(トビ)の翼」を持った女神  「泣き女」の泣き声に  「鳶」の鳴き声が似ていた  擬声は  「ピーヒョロヒョロ」  鳶色=暗い茶褐色  鳶職=高所での作業職人  鳶口=トビのくちばし形の鉤を     棒の先に取り付けた器具  鳶が鷹を産む  鳶に油揚げをさらわれる  本来自分のものになる筈のものを  突然横取りされ呆気にとられる様子  鳶も居ずまいから鷹に見える  とんび=和装用外套  ↓↑  ハトホルとも重なって  頭部に  牛の角  太陽円盤を持った女神  デーメーテールのシンボル  松明や麦の穂を持った女神  ↓↑  名前 「椅子」という玉座(王権)     頭頂に玉座を載せた姿で     夫オシリス     息子ホルス     を守る者を意味

    女神でありながら     王権の守護神が持つ    「権力と支配」を意味する     ウアス杖     アンク(命)     を持った姿で表現     インベントリー石碑では    「ピラミッドの女主人」  ↓↑  オシリス(Osiris)=尾尻渦(有珠・臼・碓)?  ↓↑  シリウス(Sirius)  ギリシャ語で「焼き焦がすもの・光り輝くもの」を意味する  「セイリオス( Σείριος, Seirios)」に由来  ギリシャ語語源自体は?  古代エジプトの神  オシリ ス(Osiris)との関連も示唆・・・   シリウス(Sirius)・・・語感が類似して聞こえる・・・  ↓↑  シリウス(Sirius)=史理烏州?  Dog Star  大犬座  紫微斗数~貪狼星(タンロウセイ)       ・・・天狼星=テンのオオカミのホシ  和名は「大星(おおぼし)・青星(あおぼし)」・・・  ↓↑  シリウス(Sirius)  大犬座で最も明るい恒星  全天21の1等星の1  太陽を除けば  地球上から見える最も明るい恒星  大犬座α星(α Canis Majoris)  実視連星  主星のシリウスA  伴星のシリウスB  ナイル川の氾濫時期を知らせてくれる星  7月  古代エジプトで  シリウスは  豊穣の女神  ソプデト(古代ギリシア語Σῶθις・Sothis)  エジプト中王国時代  シリウスの  ヒライアカル・ライジング  を基に  「Egyptian calender」を作った  ヒライアカル・ライジング  を起こす  約70日後  夏至  と  ナイル川の氾濫が起きる  ↓↑  ヒライアカル・ライジング   (heliacal rising)  ある天体が  太陽を伴って  東の地平線から昇る現象  伴日出(ハンニチシュツ)  日出昇天(ニシュッツショウテン)  ↓↑  太陽とともに出ては  太陽の光が強いため  その天体を  視認することはできないので  太陽が昇る直前に  天体が昇ることが確認できる  古代エジプトで  ソティス(シリウス)の  ヒライアカル・ライジング  がよく知られている  ↓↑  エジプトのアレクサンドリアにいた  クラウディオス・プトレマイオスは  著書アルマゲストの  7巻と8巻に星表を記録  プトレマイオスは  地球の中心子午線の場所として  シリウスを使用  プトレマイオスは  当時  シリウスを「赤く」輝く  6つの恒星の1つとしている  現在は目視で「青白く」輝いている  「赤く」輝く恒星は  「赤色巨星」を指しているので  「赤いシリウス」とは・・・?    シリウスは3連星かも  or シリウスの前を星雲ガスがよぎった  or シリウスBが赤色巨星で    シリウスAに重なった・・・ ーーーーー  ・・・???・・・  数千年でシリウスBが「白色矮星」になることはない・・・?      シリウスAは「赤色巨星」ではない  大犬座α星(α Canis Majoris)  実視連星  ・・・主星のシリ-ウスA・・・ウス・うづ・・・?  ・・・伴星のシリ-ウスB・・・ウス・うづ・・・?  ・・・熊襲、隼人、蝦夷って・・・「ヤマトたける」って?  ・・・ナゼ、「大碓(ウス)命」と        「小碓(ウス)命」は双子だったんだろう・・・?  ・・・ナゼ、弟の「小碓命」は、・・・日本建(武)=倭男倶那        兄の「大碓命」を       「厠(かわや)」で殺したんだか・・・?  ・・・ナゼ、「ゼ -ウス」  ・・・ナゼ、「ユリ-ウス・カエサル」なんだか・・・?  ・・・クレオパトラ(Cleopatra)Ⅶの流した涙(なみだ)は     「ガイウス・ユリ-ウス・カエサル(Gaius Iulius Caesar)      紀元前100年~紀元前44年3月15日)」      よりも     「マルクス・アントニ-ウス(Marcus Antonius)      紀元前83年1月14日 ~紀元前30 年8月1日)」      に対する涕(なみだ・泪・涙)・・・ ーーーーー  啇=テキ・チャク・セキ    もと・ねもと・やわらぐ    茎・幹・足・本拠  啇=啻    テキ・チャク    啇・・・立+冂+古        亠+丷+冂+「古」    啻・・・亠+丷+冖+「巾+口」    帝+口(ᆸ=祝詞を入れる器)     ・・・「十+口⇔古」=「巾+口⇔吊」    解字金文・篆文    啻=テイ・タイ・シ      帝(𠫦)+口=亠+䒑(ㅛ)+冖+巾        𠫦=ム+冖+巾(字彙補)      祝詞を入れた器・祭祀      帝+口⇔巾+口=古=啇の形象徴      帝=神をまつる台      花蒂(花のへた)の象形      天子は仮借      示と薪を燃やすところ  しめる=締める=絞める=占める     =染める=湿る=閉める=〆る      しめなわ      〆縄=注連縄      標縄=七五三縄  摘=扌+啇    扌+亠+丷+冂+古    扌+亠+丷+冂+十+口  嫡=女+啇    女+亠+丷+冂+古    女+亠+丷+冂+十+口  謫=言+啇    言+亠+丷+冂+古    言+亠+丷+冂+十+口 ーーーーー  ・・・???・・・

 赤いチャンチャンコ・・・赤いシリウス・・・オシリス・・・  六拾+壱拾参・・・  シリウス星    ・・・連星AとB・・・  ↓↑水車に連動させた「ヒキウス」    二個の石を重ねた石碓(いしうす)の    碾き臼=挽き薄=ひきうす  ↓↑碾き臼(碓)・挽き臼(碓)=穀物や豆などをヒイて                  粉(米分)にする道具    上下に重ねた    円盤状の石の    向き合った面に    溝を刻み    上の石の穴から穀粒を落とし    上 の石を回してすり砕く    石臼(セキキュウ)=いしうす=碓(タイ)    ひき臼(碾き臼・挽き臼)=Millstone    =磨り碓・すり臼

   ↓↑    ひき臼(碾き臼・挽き臼)    石板の上で石塊を往復させる    サドルカーン(saddle quern)    2枚の円板を重ねて    片方を回転させる    ロータリーカーン(rotary quern)

   ↓↑    つき臼(搗き臼・舂き臼)=Mortar                =凹みを持った臼を                 杵で搗く    ↓↑    水力を使用した碓   「添水唐臼(そうずからうす)=バッタリ」    推古天皇十八年(610年)    曇徴によって   「碾磑(テンガイ・nian-wei)」    ↓↑テンガイ=天蓋・天涯・天外      碾磑=中国の石臼      碾、磑 ともに      物と物とをすり合せること      脱穀、製粉に使用      水力によって動かされるので      水碾、水磑とも      漢代からあったが      荘園が発達した唐の時代には      農業技術が発達し      二年三毛作の普及により      小麦の生産量が増大      貴族は      碾磑を設置し      磑戸に経営させた      脱穀、製粉などに      利用される水が      農民の灌漑用水を侵犯し   ↓↑水利権の争いが起こった  「碾磑(テンガイ・nian-wei)」    が伝来された(日本書紀)   天平十九年(747年)   法隆寺   大安寺   の資財帳にそれぞれ    「碓屋」と記録  ↓↑↓↑    水碓・水碾・碾磑    の利便性は    土地支配者の利益となり    農業耕作者の    農業灌漑の妨害となって    中国歴代王朝政権は    度々、禁止、破壊した・・・    水碓・水碾・碾磑の    利便性と    農業用水の確保    との調和    洪水防止    治水政策    は支配者の最大の課題・・・  ↓↑↓↑    土地支配者の    囲い込み(enclosure)    開放耕地の排除    入会地の廃止    混在地制の廃止(土地の統合)    ↓↑    16世紀    第一次囲い込み    牧羊目的    毛織物工業のため    羊毛を効率的に生産するために    共同耕作農地を    柵、生垣、石垣で囲って    私有地主の牧草地化とした    小作農民の職を奪ったため    トマス・モアは   「羊が人間を喰い殺している」    と批判    ↓↑    18世紀    第二次囲い込み    耕作目的    議会立法を通じて行われた    農業革命の一環    ノーフォーク農法・・・ Norfolk Terrier    ↓↑         ノーフォーク・テリア               イギリス原産の犬種   (Norfolk husbandry=Norfolk rotation system)    大麦・クローバー・ 小麦・かぶ(かぶら)    の順に四輪作・・・四輪作(Crop rotation) ↓↑  作物=crop=クラァプ・クロォプ    crop=一群・短髪・五分刈り頭    鞭の柄・乗馬用短鞭    家畜の耳印・鳥の嗉囊    休耕をなくし    牧草栽培による家畜の舎飼を可能にした    高度集約農業の導入で行われた  ↓↑↓↑    第二次囲い込みでは    囲い込み後も    農業労働力を必要とされたが    小作農民が    合法的手段により    土地を奪われ    賃金労働者や浮浪者になった  ↓↑↓↑    ラッダイト運動(Luddite movement)    1811年~1817年    イギリス中・北部の    織物工業地帯に起こった    機械破壊運動・・・機械は賃金労働者を駆逐             若者は老人を駆逐?             AIは人間を駆逐?             コロナVはダレかを駆逐?    悪貨は良貨を駆逐する(グレシャム)  ↓↑↓↑    カール・マルクス   『資本論』で   「機械の基本形は    ローマ帝国が    水車において伝えた」   「機械の発達史は    小麦製粉工場の歴史」  ↓↑↓↑    始点・支点・・・暦の始点(ねずみ )              支点(ライオン)   カイロ(改羅・開羅・該禄)・・・回路・甲斐路・海路   (アラビア語  al-Qāhira          アル・カーヒラ          Al-Qahirah.ogg   コプト語  Kahire   英語    Cairo)       ミスル(Miṣr・マスル)  「勝利の町=ミスル・アル゠カーヒラ」       北緯30度03分22秒       東経31度14分22秒

 ↓↑  シリ-ウス連星・・・AとB  支離-臼(碓・うす・ウス・・・歯利、上下の臼歯  うず=渦・烏頭・宇須・宇受)  ・・・60干支×6=360  360÷7日=51.428  一週間=7日  51×7=357  365日-357=8=7+1  7=8-1  364日÷7=52周  13ヶ月の暦=1ヵ月=28日で固定       =1年を13ヶ月(364日) とする暦        シリウス星が現れる        7月後半頃が        エジプト暦(ソティス暦)        の元旦        オシリス神の「復活の日」  グレゴリオ暦の  7月26日は「13ヶ月暦」の元旦・・・  エジプトは太陽の通り道にそって  36個星座  ↓↑  B.C.645頃からB.C.550頃  カルディア王国(新バビロニア王国)  「天文学はカルディアの賜」  1年が12カ月  1週間は7日  1日は24時間  角度の1周は360度  すべて  カルデア産まれ  惑星の会合周期  日食予報  ↓↑  エジプト  ソティス(水の上の星・おおいぬ座のシリウス)       夏至の頃、日の出直前に現れる始める  ↓↑  ソプデト (Sopdet)  セペデト (Sepedet)  古代エジプトの豊穣の女神  「尖ったもの」=「spd(ソプド・セペド)」  ギリシア語  ラテン語  ソティス (Σῶθις, Sothis)  ソプデト=ソティスの聖獣は  雌犬(古くは牝牛)  ソプデトは  イシスの化身  シリウス星は  「ナイルの星・イシスの星」  ヘブライ語  「シホール(Sihor)」  ヒエログリフで  ソプデト=「△(三角形)」  イシス=ピラミッドの女主人  シリウス星=夏の星  ↓↑  ヒライアカル・ライジング  シリウス星が  地平線上に沈んで見えない  70日間の後  太陽が昇る直前  東の地平線上に  シリウス星が現れる  7月後半頃  エジプト暦(ソティス暦)の元旦  オシリス神の「復活の日」  ナイル川が  年に一度の洪水を起こし始め  洪水の時期を知らせる  ↓↑  女神イシスの神殿  シリウス星の出てくる方向に建てられた  ヒライアカル・ライジング  (heliacal)  太陽と同じ頃に出る  太陽(太陽神ラー)  シリウス星(女神ソプデト=イシス)  の光が地平線上で交じり合い  神殿内に差し込んだ・・・  ↓↑  シリウス星  「明けの明星・啓明星・太陽を呼ぶ星」  「大きい方の太陽」  「小さい方の太陽」が普通の「太陽」  ↓↑  ソプデトの夫は  「サフ」  息子は  「ソペド(ソプドゥフ)」  ソプデトは  イシスの化身で  サフは  イシスの夫「オシリス」  「ソペド(ソプドゥフ)」は  イシスの息子「ホルス」と対応  ↓↑  オリオン座の三連星から南半分は  エジプトで  「サフ」=「オシリス」  を表した  ソプデトは  オシリスとの間に  「明けの明星」を儲けた  ピラミッド・テキストで  ソプデトは  ラーの妹で  「明けの明星」は  ラーの子・・・  ↓↑  ソティス周期  ドッグ・デイズ  サティス(サテト、Satet)  上エジプトの  エレファンティネ周辺の  豊穣の女神  上エジプトの象徴  白冠にレイヨウの角をつけた姿  ヌビアとの国境を守る戦いの女神  シンボルは矢  ソプデト=ソティス  ↓↑  イナンナ=イシュタル  メソポタミアの金星神  エジプトのシリウス神に相当  シリウス信仰の聖方位  真北から20度(許容差+5度)  西と真南から20度(許容差+5度)  東を繋いだライン  冬至の真夜中の  シリウス星の方向  シリウス信仰の関連建造物を  その向きに建てた  ↓↑  ヘリアカルライジング  13の月の暦  元旦7月26日ごろ  古代エジプトで  シリウスと太陽が同時に昇った  毎年7月末頃(7月26日前後)  太陽は  シリウスと一緒に昇る  52年  シリウスサイクル  シリウスAの周りを  シリウスBが  一周する期間  一年は52週・・・52×7=364  ↓↑  赤いチャンチャンコ・・・  還暦の祝いに赤い袖なし羽織を着る風習・・・  ↓↑  七十二候  大暑=二十四節気の第1  六月中(旧暦6月内)  定気法で  太陽黄経が  120度  7月23日ごろ  恒気法で  冬至から  7/12年(約213.06日)後の  7月23日ごろ  期間  この日~立秋前日まで  西洋占星術で  大暑=獅子宮(しし座)の始まり  2020年は7月22日  ↓↑  初候  桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ)  ドウシケッカ・・・同志結跏・道史結果?           同詞結果?  桐の実が生り始める(日本)  記理の字通が映える  腐草為蛍(ふそう ほたると なる)  フソウイケイ・・・総生異型(伊計)?   腐った草が蒸れ蛍となる(中国)  次候  土潤溽暑(つち うるおいて あつし)  ドジュンジョクショ・・・渡順序句書?  土が湿って蒸暑くなる(日本・中国)  土=十一=拾壱  末候  大雨時行(たいう ときに ゆく)  ダイウジギョウ・・・大有字行得?  時として大雨が降る(日本・中国)  字   太の編めを付留?  ↓↑  西暦150年頃  古代ローマの天文学者  トレミーは  「アルマゲスト」  で  シリウスを  ベテルギウス  アンタレス  アルデバラン  アークトゥルス  ポルックス  と共に  「赤い」恒星と記録  しかし、  近、現在の  シリウスは「青白く」発光  古代中国で  紀元前2世紀~7世紀までの  複数の記録全てにおいて  シリウスの色は  「白」・・・  ↓↑  シリウスが地平線の近くにあると  レイリー散乱と呼ばれる  大気の影響で色が  赤、白、青  と変化する場合がある・・・  ↓↑  夏至  小暑  ↓↑

 シリウス  大暑・・・7/23・・・獅子座突入  ↓↑  立秋 処暑 白露  秋分 寒露 霜降  立冬 小雪 大雪  冬至 小寒 大寒  立春 雨水 啓蟄  春分 清明 穀雨  立夏 小満 芒種  赤いシリウス・・・オシリス・・・?  ↓↑

 赤=土+刅(刂八)  ↓↑一+亦    一+亠+刂+八    刅=    刅=刃+丶      丿+刀+丶      ソウ      つくる・創る      きず・瘡・創傷      はじめる・創始      切りきず      きずつく・きずつける      こらす・こらしめる      いましめる      こりる  ↓↑亦=亠+丿+亅      エキ      ヤク      また      わき      また~      ~もまた      ~も同様に      また~ずや      また~ならずや      反語の意を表す      おおいに=奕      わき(脇・腋)のした  ↓↑   「赤=大+火」?   「大きく燃え上がる火の色」    ↓↑   「両手、両足を広げた人=大」    +   「容器の中で燃える炎」    ‖   「火の光でアカるくなったヒト」    ↓↑   「赤=十+一+丿+刂+丶」   「赤=十+一+刅」   「赤=十+一+灬(㣺)」   「㣺=したごころ=心部・忄部」    ↓↑    必=心+丿    忝    㤗    恭    添    慕    掭婖菾悿叅㮇䧙塨舔    䋬㵕撡隳㝳㓒㖭㛋    ↓↑   「刅=刃+丶      異体字「創・刀」      ソウ・ショウ      けずしける・つくる      はじめる      きずつける      傷つける・創始する      作る・懲りる」  ↓↑創始=刱=井+刅    𠟐=〔集韻〕にある異体字    𠛂=〔字彙補〕にある刅の異体字    剏=〔漢語大辞典・異体字表〕    剙=〔字彙補〕刱の俗字    梁=氵+刅+木      リョウ      うつばり      はし      はり      やな      はし・板などをかけ渡した橋      屋根を支える横木      川の瀬で      水をせきとめ      魚をとるしかけ      墚・樑・簗     「梁塵秘抄」    (リョウ仁ジンヒショウ)     平安時代末期に編まれた歌謡集     今様歌謡の集成     後白河法皇編     治承年間(1180年前後)作    「梁塵」=名人の歌で     梁の塵も動いた・・・?     両神(猟人)卑称?    「仏は常にいませども     現(うつつ)ならぬぞ     あわれなる     人の音せぬ暁に     ほのかに夢に見え給ふ」    『郢曲抄(エイキョクショウ)』     の別名を    『梁塵秘抄巻十一』     と称した?    (エイ)⇔俗・みだら     春秋時代の楚の国の都     湖北省     江陵県北部にあった     楚はどこへ遷都しても    「郢=口+壬+阝」とよんだ・・・?     湖北省江陵県(荊州)     楚は     鄀(ジャク)・陳(チン・ちん)     寿春に遷都したが     その いずれをも「郢(エイ)」と呼んだ  ↓↑↓↑    郢斲(エイタク)   「荘子」徐無鬼の    郢の人が    鼻の先に白土を薄く塗り    匠石という大工に    斧(おの)で削り取らせたところ    白土だけをそぎ落とし    鼻を少しも傷つけなかった故事    詩文の添削を    人に請うときに用いる語    郢斧(エイフ)   「郢斲(エイタク)を請う」   「郢書燕説   (エイショヱンセツ)    辻褄の合わないことに    もっともらしい    理由をつけること」   『韓非子』   「鶏肋」    曹操→鶏肋→    夏侯惇→楊修→撤退準備    →楊修を処刑し継戦    →敗北→撤退   ↓↑   巻第十一以降を省き   口伝集の巻第一   と巻第十   のみを収めている   巻第十一以降は   「岩波」文庫版だけ・・・岩の波   ↓↑  「赤の色名」   紅(べに・くれない)  「紅」は他の色と対置する際に用いられる  「紅」や「紅色」と表記した場合に   ベニバナ、固有色名的な意味  「紅=赤紫色    =キク科の紅花の汁で染めた色」  「丹」が色を指すときは  「赭土(シャド)=赤土色」  「朱」は赤色顔料「辰砂」  「緋(ヒ)=濃く明るい赤色・染色」  「蘇芳色=スオウ(蘇芳・蘇方・蘇枋)      =sappan (wood) ・蘇木」  ↓↑  赤=あか・・・赫・丹・朱・緋・紅         閼伽・垢・銅    セキ・・・石・咳・碩・蹟・跡    シャク・・尺・釈・釋・杓・灼    あかいろ・・・赤黒⇔明暗    セキショク=赤色    あか・アカ    ↓↑    沖縄語    首里方言(ウチナーグチ)    アカ aka    あか    ↓↑    アイヌ語    フレ hure    ↓↑    英 レッド red    独 ロート Rot・・・    仏 ルージュ rouge    伊 ロッソ rosso      ロッサ rossa    ルーマニア語      ロシュ roşu    サンスクリット語      reudh-(赤い)    マケドニア語      ツルヴェン црвен            crven    ブルガリア語      チェルベン червен            cerven    リトアニア語      ラウドーナス raudonas    アルメニア語      カルミル կարմիր           karmir    グルジア語      ツィテリ ċiteli    クロアチア語      ツルヴェン crven    西 ロッホ rojo    西 ルロホ rojo    カタロニア語(カタルーニャ語)      ロチュ roig      ロジャ roja    バスク語      ゴリ  gorri    葡 ヴェルメリオ vermelho      ヴルマーリュ vermelho      ベルメリオ  vermelho    羅 ルブルム rubrum      ルーフス rufus      ルフス  rufus      ルボル  rubor      ルベル  ruber    希 エリュトロン ερυθρον      エリュトロス erythros    現代ギリシャ語      コキノス  κόκκινος      コキノス  kokinos      コキノ   κόκκινο            kokkino      エリスロス ερυθρός             erithros    露 クラースヌイー      красный      krasnyj      クラースヌイ      クラースヌィ      クラースヌィー      クラースニイ      красная      krasnaja      クラースナヤ    中 ホンソオ 紅色    中 ホンスー 紅色    韓 パルガン    オランダ語 ロート ROOD・・・    ポルトガル語 ヴェルメリオ vermelho    スワヒリ語 エクンドゥ wekundu    アラビア語 アフマル  'aḥmar    現代ヘブライ語          アドム adom    ペルシア語 ゲルメズ قرمز    トルコ語 クズル kızıl    トルコ語 クルムズ kırmızı(紅色)    トルコ語 アル al(朱色、真紅)    マレーシア語 メラー merah    広 ホンセッ 紅色    タイ語 デーン    ビルマ語(ミャンマー語)         アニー a nii    マレー語 メラー merah    インドネシア語         メラー merah    ジャワ語 アバン abang         アブリッ  abrit         アブリット abrit    モンゴル語 オラーン Улаан    タミル語  シヴァップ    ハワイ語  ウラ 'ula    ヘブライ語 アドム אדום    ゲール語  ドゥブ dubh    ペルシア語 ソルフ sorkh          ゲルメズ qermez    ヒンディー語 ラール lālⱥ    ベンガル語  ラール lal    ネパール語  ラート rāto    チェコ語  チェルヴェナー červena    チェコ語  チェルヴェニー červeny    ベンガル語 ラール লাল    ハワイ語  ウラ 'la    ポーランド語 チェルヴォニ czerwony    フィンランド語 プナイネン punainen    ディヴェヒ語(モルディブ) ライ ރަތް    ↓↑    エリュテイア Erytheia           ερυθεια    ギリシア神話    紅い乙女    ヘスペリスの一人    ヘスペリス(古希: Ἑσπερίς, Hesperis)    ↓↑  ギリシア神話の  「黄昏の女神」  世界の西の果てにいて  ヘラの  「黄金のリンゴ」・・・黄金のリンゴの色は金色がかったアカ?  を守っている  ニンフたち・・・「黄昏の娘たち」  ヘスペリスたちは  ニュクス(夜)の女神が  夫を持たずに  一人で産んだ・・・?  ↓↑  宵の明星・ヘスペロスの娘たちで  ゼウスと  テミスとの間の子・・・  ポリュキュスと  ケトとの間の子・・・  アトラース  との間に・・・  7人の美しい娘達  ヘスペリデス  (アイグレー   エリュテイア   アレトゥーサ   ヘスティア   ヘスペラ   ヘスペルー   ヘスペレイア)  時間帯を司る  12人の  ホーライ・・・時間の女神         季節と秩序を司る  の一柱 ーーーーー  シリウス=臀(尻)有珠・・・尻餅ついた?       尻餅(しりもち)       祝い餅       生後1歳に満たない子供が歩くと       親を凌ぐ大物 になるという言われの       風習       歩き出した子供に       1升の米       または       餅を背負わせ       後にその餅をお尻に投げつけて       子供の成長を祝う        投げつけられ た餅=尻餅       後ろに倒れて、地面に尻を打ちつけること       尻(尸九)で臼を突く       川上梟師(カワカミタケル)=熊曽建       の尻を剣で突き刺す小碓命       ・・・白→臼→⺽=𠀉+ヨ=E+ヨ・・・新羅を割った              𦥑=キョク・𦥑          異体字「臼・匊・舉・裒・挙」  尻の渦=蜷局のウンチ(雲智・運痴)?  ・・・???・・・  推古十八年春三月  高麗王 貢上 僧 曇徵(ドンチョウ)=曇りの徴候?              ・・・緞帳?           法定。  曇徵、 知 五經、  且 能 作 彩色 及 紙墨  幷 造 碾磑。  蓋 造 碾磑、始 于 是時歟。  秋七月、  新羅使人  沙㖨部 奈末竹世士  與 任那 使人  㖨部 大舍 首 智買  到于 筑紫。  九月、遣使、  召 新羅 任那 使人。 ーーーーー  ・・・???・・・碾=石+展・・・           磑=石+豈・・・

 旧・舊=古=コ・ふるい=振る意=付留意  三月十一日  庚子・・・金兄のネズミ・・・  2020年3月11日14時54分  庚 子(壬 癸)印綬・劫財建禄  己 卯(甲 乙)偏官・傷官長生  癸┏丑(癸辛己)  ・比肩冠帯   冲己  己┗未(丁乙己)偏官・偏財 墓 ー↓↑ーー  地震発生時刻  2020年03月11日 13時04分頃  最大震度 4  震源地  秋田県 内陸南部 ー↓↑ーー  2020年03月11日 14時29分頃  最大震度 2  震源地  鹿児島県薩摩地方 ー↓↑ーー  東北地方太平洋沖地震  2011年03月11日14時46分頃⇔2020/3/11/13;00  ↓↑          大運2019年6月(8歳)~2029年               壬┏辰 印綬                  三合壬  辛 卯(甲 乙)偏官・劫財建禄⇔庚┗子 正官  辛 卯(甲 乙)偏官・劫財建禄⇔己 卯 偏財  乙┏丑(癸辛己)  ・偏印 衰⇔癸┏丑 偏印   冲己             冲己  癸┗未(丁乙己)偏印・食神 養⇔己┗未 偏財    戌亥空亡  ↓↑  最大震度 7  震源地 三陸沖  緯度 北緯 38.0度  経度 東経 142.9度  震度 宮城県 栗原市 ー↓↑ーー  WHO  コロナウィル投資商品  WHO  テドロスは  投資家達の利益を守るため  パンデミック宣言をださない・・・?  ↓↑  イタリア  死者100人超(20/03/05)  死者366人(20/03/09)  死者400人以上(20/03/10)  ↓↑  アメリカ感染者数  511人  ニューヨーク州  105人  全米のおよそ2割  ↓↑  国内外の発生状況  (令和2年3月9日12時現在)  ↓↑  国地域   感染者 死亡者数  中国    80735  3119  香港     114    3  マカオ     10    0  日本     487    7  韓国     7382   51  台湾      45    1  シンガ   ポール   150    0  ネパール    1    0  タイ      50    1  ベトナム    30    0  マレーシア   93    0  豪州      74    3  米国     433   17  カナダ     60    0  フランス   1126   19  ドイツ    902    0  カンボジア   2    0  スリランカ   1    0  アラブ  首長国連邦   45    0  フィンランド  19    0  フィリピン   6    1  インド     34    0  イタリア   6387   366  英国     273    2  ロシア     17    0  スウェーデン 203    0  スペイン   674   17  ベルギー   169    0  エジプト    48    1  イラン    6566   194  イスラエル   39    0  レバノン    28    0  クウェート   62    0  バーレーン   85    0  オマーン    16    0  アフガ   ニスタン   4    0  イラク     54    4  アル   ジェリア   17    0  オーストリア 104    0  スイス    280    2  クロアチア   12    0  ブラジル    19    0  ジョージア   13    0  パキスタン   6    0  北マケドニア  3    0  ギリシア    66    0  ノルウェー  169    0  ルーマニア   13    0  デンマーク   35    0  エストニア   10    0  オランダ   265    3  サンマリノ   36    1  リトアニア   1    0  ナイジェリア  1    0  アイスランド  45    0  アゼル   バイジャン  9    0  ベラルーシ   6    0  ニュージー    ランド   5    0  メキシコ    7    0  カタール    12    0  ルクセン    ブルク   3    0  モナコ     1    0  エクアドル   7    0  アイルランド  14    0  チェコ     32    0  アルメニア   1    0  ドミニカ    2    0  インドネシア  4    0  アンドラ    1    0  ポルトガル   30    0  ラトビア    1    0  セネガル    4    0  サウジ   アラビア   8    0  ヨルダン    1    0  アル   ゼンチン   12    1  チリ      10    0  ウクライナ   1    0  モロッコ    2    0  チュニジア   1    0  ハンガリー   7    0  リヒテン  シュタイン   1    0  ポーランド   6    0  パレスチナ   2    0  ボスニア  ヘルツェ  ゴビナ     2    0  南アフリカ   1    0  ジブラルタル  1    0  ブータン    1    0  カメルーン   2    0  トーゴ     1    0  セルビア    1    0  スロバキア   3    0  バチカン    1    0  コロンビア   1    0  ペルー     6    0  コスタリカ   5    0  マルタ     3    0  パラグアイ   1    0  バングラ    デシュ   3    0  モルドバ    1    0  ブルガリア   2    0  モルディブ   2    0  合計  107,758人 3,813人  新型コロナウイルス感染症の  発生状況について  (厚生労働省HP   令和2年3月9日現在) ーーーーー  ・・・庚子・・・金の兄の子・・・児・兒=      ネズミ(鼠・鼡・根角・根住・ねずみ)・・・音豆実

 児・兒=子=こ・ね・ス・シ  旧+儿=臼+儿=一+了・・・始終・終始・・・           from beginning to end           from start to finish           from first to last           right [all the way] through 《the match》           match=マッチ(棒)・鉄砲の火縄               試合・取り組み 競争相手               対等の人・配偶者               matches・matching・matched               Mathilda=マチルダ・マッチルダ=Matilda.               ナタリーポートマン・Natalie Portman               Harry Belafonte - Matilda               合う・合わせる⇔「fit・suit・match」               オーストラリア連邦 愛国歌              「ウォルシング・マチルダ              (Waltzing Matilda)」               Waltzing Matilda               曲名               ワルツィング・マチルダ               Banjo Patterson              (バンジョー・パターソン)               によるオーストラリア民謡               waltzing mice=独楽鼠・高麗鼠・狛ねずみ               the waltz(ワルツ)               二人で踊る3拍子の優雅な円舞               dance the waltz               ワルツを踊る  子=一+了・・・始終・終始・・・割る尽・・・倭流通?  ↓↑        始発(初発)⇔終了( 終極・終末)            beginning・start・origin・source            root・rootage・starting line・scratch            at first・in the beginning・originally            outset            ↓↑            end・final・finish・ last・close(結末)            ケツマツ・・・後志=尻べし・尻別・・・            羊蹄山(ようていざん)=円錐形の成層火山            北緯42度49分36秒            東経140度48分41秒            北海道後志地方南部(胆振国北西部)            標高1,898mの 成層火山            後方羊蹄山(しりべしやま)=蝦夷富士=ピラミッド?            マッカリヌプリ=マッカリ山=真狩山            後方羊蹄山            斉明天皇五年(659年)五月十七日条            阿倍比羅夫が郡領設置            イカシマ            と            ウホナ            という蝦夷が群家として頂きたいと願った           『日本書紀』の記録            地名後方羊蹄(しりべし)に由来           「後方=しりへ」と読み            植物の            ギシギシ=羊蹄・Rumex japonicus                 タデ科の多年草                 別名 シノネ(之の根)                    ウシグサ(牛草)                 薬用                 根は緩下剤や皮膚病の薬                 花言葉                「忍耐・隠れ話                 抜け目のなさ・朗らか」                 漢名=羊蹄=葉っぱの形象                 和名=し(之の根)            アイヌは            マッカリヌプリ            or            マチネシリ(雌山)            と呼び            南東にある            尻別岳 (1,107m)            を           「ピンネシリ(雄山)」            と呼んだ            尻別岳は            後方羊蹄山            に対して            前方羊蹄山            と呼ぶことがある・・・    ニセコ(Niseko)=「ニセイ・コ・アン・ペツ(峡谷にある川)」              偽 意 子 案  捌?              贋・僞・似せ・贗・二世?              ヌプリ=山・・・「ニセコアンヌプリ」              元々、真狩別川に由来する             「狩太」の地名で呼ばれた・・・       北海道後志総合振興局       岩内郡岩内町       岩内郡共和町       虻田郡倶知安町       虻田郡ニセコ町       磯谷郡       蘭越町からなる       山岳丘陵地域の総称  ↓↑  旧・舊=古=コ・ふるい=振る意=付留意    艹=艸=草    +    隹=イ+亠+‡+一・・・住+亠     =イ+亠+†+二      イ+亠+丨+三      尾の短い鳥    +    臼=𠀉+⼹=E+⼹=うす・キュウ      𠀉=𠀉・𡊣と作す(類篇)      孔子の諱を避け      丘を欠画とした      𠀌=古(字彙)の異体字      彐=⼹=彑        豚の頭        針鼠・蝟・ハリネズミ        本字は彑       「豕の頭なり        其の銳くして        上見するに(説文 ・巻九下)」

ーーーーー    隹・雔・雥    尾の短い鳥の総称    惟と通じて    発語として使われ   「これ」と読む    介詞として使われ    所有格。並列を表す    「雖」と通じる・・・「イエドモ」って?     雖=虽+隹・・・雖=虽       口+虫+隹       口+中+ム+隹        異体字        𨿽=ム+虫+隹        虽=口+虫        𧈧=ム+虫        𨾡=申+隹        𧐌=唯+虫          口+隹+虫        簡体字        虽=口+虫        スイ        いえども・・・我虽死去(Though I Am Gone)               你虽死去(Though you are Gone)        これ        ただ       逆接の仮定条件・逆接の確定条件       ~といっても・~であっても・~というけれども       逆接の確定条件、仮定条件・・・カンジは形象       「ただ~(のみ)」と読み       限定や強調の意       雖=蜥蜴(セキエキ・とかげ)に似て大         虫に従ひ、唯を聲とす(説文解字)      ・・・雖は虫類(チュウルイ)・・・注(註)の類(たぐい)       ↓↑        雖井蛙流(せいありゅう)       剣術の流派       江戸時代の剣客       深尾角馬が創始       鳥取藩で伝承・・・鳥を取る・・・    鳥の象形    鳥の短尾なるものの緫名(説文解字)    鳥=長尾の鳥の象形    尾の長さによって    隹・鳥を使い分けているわけではない・・・    雉の字は「矢+隹」で    雉は尾が長い・・・    雉 ⇔薙=草薙剣    ↓↑  ↓↑    きじ⇔ナギる    記事⇔名義留    ↓↑    金文で    発語として用いられ    後に    唯、惟、維の字も使われる    スイ(漢音、呉音)    とり・これ    部首として「ふるとり」と呼ばれる?        旧・舊・古⇔ふる・振・降・附留・布留    鳥を表す意符として用いられる    ↓↑     ↓↑    鷄=鶏     =雞=奚+隹・・・集=隹+木=雀・鵲      ↓↑・・・奚=ケイ             なんぞ・ なに・しもべ             疑問・反語を表す助字             何?             しもべ・女の奴隷             奚奴            「奚ぞ(なんぞ)=奈」      ↓↑     ↓↑           ケイ=瓊玉=赤色の玉              瓊々杵尊=邇邇芸命             (ににぎのみこと)      ↓↑      木花之佐久夜ヒメ      ↓↑      記話し差句與留秘め?      雞⇔阿輩雞彌=阿毎王朝        多利思北孤・王妻 號 雞彌              王子 利歌彌 多弗利        隋書・卷八十一           列傳第四十六        東夷 俀國      ↓↑   ・・・推古天皇・・・      額=客+頁(ページ・page)      田=囗+十=田(デン)=狩場⇔借り葉      部=立+口+阝   ↓↑ ↓↑   諱 額田部皇女・・・・・楽傳部?    (ぬかたべのひめみこ)   和風諡号     豊 御食炊  屋姫  尊    (とよみけかしきやひめのみこと)     日本書紀     ↓↑     豊御食 炊  屋比売 命     炊屋姫尊     古事記     ↓↑   554年5月21日  (欽明天皇十五年乙巳朔癸丑・四月九日)   ~   628年4月15日  (推古天皇三十六年三月七日)            大運619年11月(65歳)~629年                   壬 戌食神  ┏甲 戌(辛丁戊)偏財・偏印 衰⇔戊┏子  ┗己┏巳(戊庚丙)印綬・偏官長生⇔丙┗辰    合壬   庚┗申(己壬庚)  ・比肩建禄⇔癸 丑   壬 午(丙 丁)食神・印綬沐浴⇔戊 午     子丑空亡     ↓↑   第33代天皇  (在位   593年1月15日   崇峻天皇五年十二月八日   ~   628年4月15日   推古天皇三十六年三月七日)   在位期間は36年     ↓↑ ーーーーー  ・・・???・・・  ギシギシ(羊蹄、Rumex japonicus)  タデ科の多年草  別名 シノネ・ウシグサ  ↓↑  根は緩下剤や皮膚病の薬  「忍耐・隠れ話・抜け目のなさ・朗らか」  ↓↑  アイヌ語  サㇽ=sar=葦原・葭原・沙流・斜里  ↓↑  シ=si=本当に・まったく・最も  シタ=sita=犬  シㇼ=sir=島・峰・土地・天候・様子・図体  セタ=seta=蝦夷犬  ナイ=nay=沢・・・ナイル=尼羅・・・  ナイエ・・・奈井江・・・奈江留・乃流  ↓↑  ナイル川=「川の川」・・・川(セン)の河(ガ)       アラビア語の「川(ナイル・乃流)」  綯いる・乃流・葦える・萎える・名恵留  ↓↑  エジプト(Egypt・埃及)・・・絵(ヱ・エ・繪・カイ)字付図?                   「ゐぇ・ヰェ」字譜都(譯・訳)?  通称  Miṣr=ミスル  アラビア語=マスル  コプト語=Khemi・ケーミ  ↓↑  アラビア語=ミスル  古代からセム語  ヘブライ語=ミスライム(ミツライム)  英語表記  Arab Republic of Egypt・Egypt  エジプトの呼称は  古代エジプト語の  フート・カア・プタハ  (プタハ神の魂の神殿)・・・カァ=(魂魄)・・・鴉・烏?                ノアの方舟=洪水・・・鴉・鳩                ハトは戻った・・・                カラスは何処へ消えたのか・・・?   エジプトの地を指すようになった  ギリシャ語の単語  ギリシャ神話の  アイギュプトス  にちなむ  漢字では「埃及」   ↓↑  「プタハ」  「神々の鍛冶屋」とされる  姿  四肢をくっつけ  勃起した死者  緑の顔のミイラ  頭巾を被り  付け髭を着け  生命の象徴  「アンク (Ankh)」  支配権を表す  「ワス(ウアス)杖 (Ouas)」  オシリスの背骨と言われる  ジェド柱 (Djed pillars)  を組み合わせた杖を持つ  他の神々のように  動物の姿を取ることはない ー↓↑ー--  ・・・???・・・    ↓↑   ↓↑

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