ニンゲンのヤッタこと・・・コロナ・オミクロン・・・イズレはΩ・ω・・・緒米臥・・・
2021/122・水曜日・・・追加添文・・・
明日(23日)の誕生日 おめでとう!!
コロナ・光冠・光環(コウカン)・あや=文模様・綾模様・文様・紋様・彩光 光観・交換・公簡・・・ 穆=禾+㣎・・・異体字「𢒮=細文」 穆=禾+㣎 禾+白+少+彡 ・・・異体字「𢒮=細文」 彡=文・・・「彡=刷毛・筆・鑿・爪」の痕 あや=文模様・綾模様・文様・彩・絢・彪 文=亠(音)+乂(刈) 棒(丿+乀)を重ねる・合わせる 刃を相合わせる音 ・・・チャリ~ン・キ~ン シャキ~ン 木刀を相合わせる音 ・・・コ~ン・カ~ン カチ~ン 擬音語+擬態語=擬声語(オノマトペ) 擬態語は、「mimetic words」と表記 オノマトペ(ono ma topee 仏語) オノマトペ=ono ma topoei a=オノマトペア 斧 的 辺=小野 真 譯保英蛙=小野真登部? ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 小野妹子=607年(推古十五年) 聖徳太子の命令で遣隋の使 大禮(冠位十二階の第五階位) 天 押 帯 日子 命・・・「張政」? (あめおしたらしひこのみこと) の後裔 小野岑守(参議)の長男 「岑=山+今」+「守=宀+寸」 山=サン 宀=メン・ベン 小野篁(おのの・たかむら) 篁=竹+白+王 小野「小町=亅+八+田+丁(一亅)」 などの先祖 小野「妹子=女+未+子」 女=おんな・おうな・め 未=いまだ・ひつじ 子=ね・こ=一+了 の中国名 蘇 因 高 (ソ インコウ・そいもこ?) 姐 引 航・・・? 蘇 咽 喉・・・韻交(寅考)? 淫 行・・・隠公・陰爻? 淫=氵+爫+壬 水戸黄門=徳川光圀 ー↓↑ーー↓↑ーー 天 押 帯 日 子 命・・・「張政」? てんおうたいにちしみごと テンヨウタイニチㇱメイ 転 用 対 日 使命(氏名・市名・死命・誌名)? ↓↑ 二葉亭四迷? 1864年4月4日(元治元年二月二十八日) ~ 1909年(明治四十二年)五月十日) 大運1904年5月(40歳)~1914 壬申正財 甲 子(壬 癸)正官・偏財 絶⇔己酉比肩 丁┏卯(甲 乙)偏印・偏官 病⇔己巳比肩 己┗亥(戊甲壬) ・正財 胎⇔庚午傷官 庚 午(丙 丁)傷官・偏印建禄⇔壬午正財 辰巳空亡 1909/5/10 ↓↑ ↓↑ 小説家・翻訳家 本名 長谷川 辰之助(はせがわ たつのすけ) 筆名 二葉亭四迷 坪内逍遥の名を借りて 『浮雲』を出版し 自身を 「くたばって仕舞(しめ)え」 と罵ったことによる・・・? 別号 冷々亭主人・杏雨 江戸市ヶ谷生れ 1883年2月1日~1885年12月25日 専修学校(専修大学)卒業 東京外国語学校(東京外国語大学) 露語科入学後 同科が改組された 東京商業学校(一橋大学) 第三部露語科 1886年1月中退 ↓↑ 坪内逍遥と 交流 評論『小説総論』を発表 1887年~1891年 写実主義小説 『浮雲』を 言文一致体で書いた ロシア文学翻訳 「あひゞき・めぐりあひ」 『其面影』『平凡』 1909年 ロシア赴任からの帰国途中 ベンガル湾(Bay of Bengal)上 で客死
↓↑ ・・・「張政」? 魏国の支配地域 帯方郡 の武官で 塞曹掾史(さいそうえんし) 帯方郡太守 王頎の部下 ↓↑ 正始八年(247年) 邪馬壹國(邪馬台国) と 狗奴国 との紛争時 魏から派遣された 塞曹掾史 ↓↑ 邪馬壹國(邪馬台国)で過ごし 泰始二年(266年) 帰国・・・ ↓↑ 卑弥呼 王に共立 弟が補佐 官 伊支馬、次に彌馬升、 次に 彌馬獲支 次に 奴佳鞮 戸数は 七万余戸 ー↓↑ー↓↑ーー 小野道風のヤナギ(柳)に跳び付くカエル(蛙) 小野の同封 ー↓↑ー↓↑ーーーーーーーーーーー↓↑ 小野篁(おのの・たかむら) ・・・篁=竹+皇(白+王) しろ・シラ=斯蘆=新羅 =暤・皎・皓・皜 承和元年(834年) 遣唐副使 承和二年(835年) 従五位上 承和三年(836年) 正五位下 承和三年(836年) 承和四年(837年) 2回に亘り出帆 いずれも渡唐に失敗 承和五年(838年) 三度目の航海で 遣唐大使 藤原常嗣の乗船する 第一船が損傷漏水 常嗣の上奏により 篁の乗る 第二船を第一船とし 常嗣が乗船 これに対して 篁は 己の利得のために 他人に損害を押し付ける 道理が罷り通るなら 部下を率いての 遣唐使できないと抗議 乗船を拒否し 遣唐使は 篁を残して 六月に出帆渡海 十二月 官位剥奪 隠岐国へ流罪 ↓↑ 嵯峨天皇が 「無悪善」の落書きを 篁に読めと命じ 「悪さが 無くば、善けん」 「 嵯峨 いなければ良いのに」 天皇は更に 篁に 「子子子子子子子子子子子子」 を読めと 篁は 「猫の子の 子猫、 獅子(虎子・彪子・乕子・寅子) の子の 子獅子(虎子・彪子・乕子・寅子)」 と読んだ
「一伏三仰不来待書暗降雨恋筒寝」 (壹に伏す、纂の行、附等意、辞書、安功を得、連棟、審)? を 「月夜には来ぬ人待たる かき曇り 雨も降らなん 恋つつも 寝ん」 と読む・・・? ー↓↑ーー↓↑ーー 渋川春海 別名 六蔵(幼名) 順正 安井助左衛門 新蘆・・・・・新羅? 保井春海 寛永十六年閏十一月三日 1639年12月27日 ~ 正徳五年十月六日 1715年11月1日 ↓↑ 京都四条室町 ↓↑ 貞享暦 日本長暦・三暦考・貞享暦書 天文瓊統・地球儀 江戸時代前期 天文暦学者・囲碁棋士・神道家 幼名 六蔵 諱 都翁(つつち) 字 春海・順正 通称 助左衛門 号 新蘆・・・・新羅・白・斯蘆 霊社号 土守霊社 貞享暦作成 姓 安井~保井~渋川と改姓 ↓↑ 江戸幕府 碁方の安井家・一世 安井算哲の長子 京都四条室町で誕生 慶安五年(1652年) ↓↑ 十三歳 二世 安井算哲となる 安井家は一世 算哲の養子 算知が継ぎ 保井(後に改字)姓を名乗った 秋冬は江戸に 春夏は京に住んだ ↓↑ 万治二年(1659年) 二十一歳 幕府より禄を受け 御城碁に初出仕 本因坊 道悦に黒番4目勝ち 御城碁に出仕 延宝六年(1678年) 本因坊 道策が碁所に任じられ 先の手合 上手並み(七段)とされた ↓↑ 数学・暦法を 池田昌意(まさおき)に 天文暦学を 岡野井玄貞・松田順承に 和漢の書 垂加神道を 山崎闇斎に 土御門神道を 土御門泰福に学んだ 二十一歳(1659年) 天体観測に基づいて 中国四国地方の各地の 緯度・経度を計測 ↓↑ 貞観四年(862年) 唐の 宣明暦 を用いていた 宣明暦は 月食・日食の予報が 天の運行に2日も遅れていた 1670年(寛文十年) 三十二歳 天体観測 結果をもとに 元の授時暦への改暦を願い出た 延宝三年(1675年) 春海が 授時暦に基づいて 算出した 日食予報が 失敗し、申請却下 ↓↑ 太陽の運行の遅速にかかわる基点 (近日点)が 授時暦では 冬至と一致すると仮定されていた (13世紀に近似)がすでに移動 中国と日本には里差(経度差)があり 時差の発生を発見 授時暦に通じていた朱子学者の 中村惕斎の協力を得 観測データをもとに 授時暦を日本向けに改良し 大和暦を作成 大和暦の採用を求めたが 京都所司代 稲葉正往の家臣 谷宜貞(一齋・三介・谷時中の子) が、春海の暦法を批難 一部修正しただけの 明の大統暦を採用 春海は里差の存在を主張し 日本には適合しないと主張 後 春海は暦道の最高責任者 泰福 を説得し 大和暦の採用に同意させ 三度目の上表により採用され 貞享暦 日本初の国産暦 碁や神道を通じた 徳川光圀 泰福・・・土御門 泰福(つちみかど やすとみ) 公卿(非参議)・陰陽師・官位は従二位 氏族 安倍氏 土御門家 土御門神道の祖 ら有力者とのつながり 春海の観測に裏打ちされた 暦学理論によって 改暦の実現を可能にした・・・ ↓↑ 貞享元年十二月一日(1685年1月5日) 初代幕府天文方 250石で任ぜられ 碁方は辞した ↓↑ 貞享三年(1686年) 京都より 江戸麻布に移り住み 元禄二年(1689年) 本所に天文台の建設設置 1690年 52歳の時 日本で最初の 地球儀(直径25センチメートル) 天球儀 を造った 1697年 直径33センチメートルの 地球儀 元禄五年(1692年) 蓄髪して安井助左衛門と名乗り 元禄十五年(1702年) 渋川に改姓 先祖が 河内国渋川郡を領していたが 播磨国安井郷 に変わり、再び 渋川の旧領に還ったため 元禄十六年(1703年) 天文台は 駿河台に移転 著書 天文暦学 『日本長暦』 『三暦考』 『貞享暦書』 『天文瓊統』 神道 『瓊矛拾遺』 ↓↑ 朝鮮の 「天象列次分野之図(1395)」 「天象列次之図」 「天文分野之図(1677)」 さらに星の位置を測定して 「天文瓊統」 子の 昔伊 「天文成象(1699)」 改暦の際に 「地方時」 地球儀・天球儀・渾天儀 百刻環(赤道型日時計) などの天文機器を作成 嫡男の 「昔尹」 に 天文方の地位を譲った 正徳五年(1715年) 昔尹が子供のないまま急死 春海も死去 渋川家と天文方は 春海の弟 知哲の次男 敬尹が継承 法号は 本虚院 透雲 紹徹居士 ー↓↑ーー↓↑ーー 穆=禾+㣎 禾+白+小+彡 禾+白+亅+八+彡 ボク モク やわらぐ おだやか なごやか・・・名護屋化 あつい てあつい 丁寧 むつまじい・・・・陸奥交彙(意・委) つつしみ深い・・・斎み・欽み ↓↑ 舃=シャク・サク・セキ・タク 二重底のくつ かささぎ(鵲・カササギ) 潟=澙=氵+舃=鹵地・鹹鹵・苦地 盐=塩・鹽 碱=塩基 盐碱地・不毛地 アルカリ性土壌 咸=鹹(繁体字)・・・鍼(はり・鍼灸・シンキュウ) 口+戌(ノ戈一) 武具で脅して口を閉じさせる意 「緘」の原字 異体字「鹹」・しおからい・ショッパイ 封じ込めた全て 咸-oracle-bronze-seal.svg 咸-bigseal ↓↑ ↓↑ 寫=写 瀉・・・吐瀉 獡=shuo・惊惧=猎・猎々 种像 熊的野兽(獣) 种=熊 ↓↑ 舃(せきのくつ) 履=鼻高履 靴(カのくつ) 鞋(カイのくつ ↓↑ 㣎=fine (material, etc.) and delicate(繊細) ↓↑ 昭穆倫序 ↓↑(ショウボクリンジョ) 勝 北 隣 除・・・? ↓↑ 祖先の霊を祭っている建物の 宗廟の序列の 一定の決まり 「昭」 太祖を中央にして 左側に二世、四世、六世を祭る 「穆」 太祖を中央にして 右側に三世、五世、七世を祭る 「倫序」=順序 ーーーーー ・・・???・・・ 𥭣=「良」の古字 𥭣=竹+𠃊+日+八 𥭣 ↓↑ 𡰩=古文良字(玉篇 𡰩=尸+彐) 尸⇔𡰣⇔𡰲⇔万⇔勹 ㄋ一ㄣˊ・・・ㄋ一ㄣ 爲=爫+尸+ㄣ+ˊ+灬 馬=马・・・傌=㐷 憑=憑依 馮=冯⇔賴・依頼 鳥=乌 烏=户(戸)+丂+灬 (康熙字典・艮部・良=古文 𡰩𥭣𡆨) 𡰩⇔巪=巨+𠃍 巨+ㄱ 蓉城・・・? person's name 林巪正(韓1504年~1562年1月3日) 朝鮮王朝明宗時期の盜賊 朝鲜三大盗贼 ↓↑ 汚=污=汙 汚水・汚染・汚濁・汚物・汚穢(おわい・おあい) 汚職・汚名・汚辱・汚点・汚名・汚吏 穢厭(キタナヒ) 汚=氵+亐 氵+丂+一 丂 亐=一+𠀁=于=亐 于=猶(ためらう・ぐずる)爲也 猶=犭+酋 ユウ 尚、更に 犭+酋 猶予・・・執行猶予・・・猶太 異体字 「犹・尤・猷・𧳫・𨺧・蕕・䚻・謡 尢・尣・怣・莸・訧・𡯁・𡯊・𣧗 𦵵・𦽈・𧥩」 猷=酋+犬 八+酉+犬 丷+酉+犬 ユウ はかる・はかりごと みち(道) 嘉猷(カユウ) ↓↑ ↓↑ シュウ おさ かしら うむ・熟する よく熟したお酒 すぐれる・まさる 酒の醸造をつかさどる役人 おさ・かしら ↓↑ 禸=冂+厶 ジュウ 異体字「蹂・⽱」 「獸足の地を蹂(ふ)む」 「狐貍貛貉醜 其の足は𨆌 其の迹は厹」 狐狸の類の足迹 厹=禸 人間のやったコトじゃぁない ↓↑ 良=丶+艮 =丶+日+𧘇 リョウ よい すぐれる・まこと やや 通仮字「諒」 異体字「𡆨・𡰩・𣌣・𥭣・𣌩」 質の優れた・善良な・誠実・優しい 賢い・正しい・素直な 生まれながらの とても・甚だ ↓↑ 佲=イ+夕+口・・・人が暗闇で口にする 囜=囗+厶 ジン・ニン かしこい 異体字「回」 ↓↑ 毋⇔毌⇔母⇔毎⇔每 ↓↑ 毐・毑・毒・毓・毗・毘 ↓↑ 祖母也称 为 娭毑 ↓↑ 为=爲・為・行為 なす・する・行う ~と見なす・~とする ~に変わる・~になる ~である (比較)~より~だ (為+名詞+所) ~される・~られる・れる 「何」と呼応して疑問を現す ~のために ~のせいで・~が原因で・~のために ~に対して ーーーーー ・・・???・・・ダレのせいで、ナニがゲンインで、ナンのタメに・・・
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