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フェニックス・・・「火の鳥・ヒのトリ・卑盧兎里」?

2022/8/23・火曜日・・・追加添文・・・

「drawn =drawの過去分詞形・やつれた・緊張した・引き分けの」

「UAV=無人機意味するUnmanned Air(Aerial) Vehicleの略称

「マルチコプター=無人ヘリコプター」

英語

「drone = 雄バチ・特に雄のミツバチ(蜜蜂)」

「drone=外来語・元々はオスの蜂(ハチ)を指す言葉」

新型自爆ドローン

「フェニックスゴーストPhoenix Ghost)

「フェニックスゴースト(Phoenix Ghost)」

「ロシア侵略占領地を攻撃」しているらしい・・・

「フェニックス(Phoenix)」と名付けられた

「drone=オスの密蜂(ハチ)」

・・・「ドローン(drawn)」・・・?

2007年05月17日23:56

 281日目・・・日記を書こうと思ったら「マウス」の動きが鈍く・・・ゴミが詰まったのかなと思って蓋を開けて「玉」と「ローラー」を掃除したら、ウンともスンとも反応せず・・・壊してしまった。コトワザがあったョなっ・・・チョットしたコトで元も子もなくしてしまうとか、「部分」を何とかしようとして「全体」をダメにしてしまうとか・・・イイコト言って、最期の一言でオジャンにしてしまうとか・・・「命」を救けようとして反って自分も相手も「死に追いやった」とか・・・医者が手術患者に麻酔の配分を過剰に施して、とか・・・それに、わかっているツモリで慎重にコトを運んでも再三再四、同じような「失敗」を繰り返すとか・・・兎に角、まだ「コンピュータ本体」の方は無事らしい・・・  意図的につくられた「コンピュータ・ウィルス」って本来は「存在」しないハズだとは思うけれど、「コンピュータ・ワクチン」が必然的に「発明」されて「ワクチン企業」にその「利益」をもたらしているのは双方が「つるんでいる」じゃないかと思ってしまう。  「必要」とするモノを「必要」とスルのはあたりまえだけれど、ボクの身の回りには随分と「不必要なモノ」があるようにも思える。で、「不必要」だから「捨てるコト」が出来るのか、と言えば、それも出来ない・・・結局の所、「不必要のモノ」は、その意味で「必要」なんだろう・・・  自然界は「無駄なく存在」しているが、人間にとっては「無駄なコト」、「徒労」と言うことも、経験的に「必要」なんだろうな・・・「アマリにも合理的」になってしまうと「人間的」ではなくなる、のかも。その「余り」が問題なんだけれど「割り切れない部分」だよな・・・そして「割り切れない数字」を「分数」にしてしまうところも人間・・・か・・・まぁ、「実数」もあれば、「虚数」も考え出すし・・・「黒字」もあれば、「赤字」もあるけれど、「国家の赤字」が「ナンチョウ円」もあるのに、「日本経済界」は膨大な「ナンチョウ円」もの「黒字」で儲かっているらしい「企業」もあるらしいけれど・・・「赤字国家」も「黒字企業」も、皆には「公平」には「余ったカネ」を「分配」しないらしい・・・「ユリカゴから墓場まで」と言うのは「アマリにも無駄」って考えている奴がいるらしい。  ・・・サッカークジ・・・余っているらしい「6億円」、当たったらドウシヨウか・・・独り占めにスルけれど、持っているだけじゃぁ、ハナガミにもならないし、トイレットペーパーにならん、ナッ。


2007年05月19日00:17

 282日目・・・元夫婦の「痴話喧嘩(?)」のトバッチリで二人の警察官殺傷され、犯人の子供二人が重傷、元の奥さんは命からがら逃げ出してきた。昨日から今夜になってヤット、「オトコ」はノコノコと降伏・・・TVの「ニュース」をみている奴の殆どは「TVドラマの結末」、犯人が警察官にボコボコに殴られるか、撃ち殺されるか、あるいは自ら拳銃自殺するか、を「野次馬」として期待していたじゃないのか・・・結末は「ドラマ」ではない事実的現実なんだけれど・・・アメリカの警察映画に「夫婦喧嘩」で暴力夫が見廻りに来た警官に発砲するシーンがヨクあるが・・・現実的にも「銃器の発砲」は日常茶番・・・ピストルの威力、手にしたら「意識的に撃ってミタクなるのが人間」で、ある状況では「無意識的にも撃ってしまうのが人間」・・・殺傷するモノは「拳銃」とは限らない・・・「発砲」する「個人的理由」も「たいしたモノ」でもない・・・不注意な「殺傷交通事故」で「加害者」になる人間の「理由」も「たいしたモノ」ではない・・・「理由」はとにかく、手にしたピストル、手に握ったハンドルでの「殺傷」である。「凶器」とは推理小説で考えられるように日常生活で使用しているほとんどの物が「殺傷凶器」となり得るが、護身用であれ、どうであれ「ピストル」も「日本刀」も「ヒトを殺傷する目的で造られたモノ」だ。ちょっとしたムカシ、試しに撃つ、試しに斬るモノは単なる「モノ」であったが、時たま無防備の命ある人間でもあった。意識的な「タメシ」、「殺意」ではなくても、発砲、抜刀して殺傷するのが「ある状況」での人間である・・・そして、未来的にも「法」があろうが無かろうが・・・「殺傷事件」は起こる。  「社会的秩序治安維持」には「法」を前提とした「警察機構」が必要ではあるが、「維持」の度合いは「比較的相対なモノ」で、「イカレタ人間」は状況的に個人的にも集団的にも「殺傷」も含めた「犯罪事件」は起す。  そして、「イカレル人間の条件」は、オレやアンタも、もちろん、あらゆる人間、「警察機構」を担う人間も含めて「資質」として有している・・・そしてある状況で、手に「凶器」を握れば・・・

2007年05月20日02:16

 283日目・・・「博士が愛した数式」は「π・i・e(π+i+e)=0」だったが、「ボクがアイしている数式」は「∞×0=0」である。そして、「1×0=0」であり、「0×0=0」で、この「0」は「パイ」先生が説明した「無」ではなく「有」である、のだが・・・そして「1(一枚の枯れ葉)」は「全体」ではなく、「部分」であり、「0=宇宙=全存在=全有」と言う「全ての存在」に「包括されている部分」であり、その枠内での「特殊個別的に区別」されたモノである。もちろん「1~2~3~4~5~6~7~8~9~10~・・・・・∞」は「全存在=0」に埋没している「部分」を「区別したモノ」である・・・今現在「見える(感知できる)モノ」は「見えない(感知、確認できない)モノに支えられている」のは事実であるが、その「支えられているモノ」を「支えている」かぎり「見えない実体(存在)」と「見える実体」との関係(反応)であり、それらの「相互反応現象」は確認できるが、その「一方の実体」が今現在「ドンなモノ(存在)なのか?」と言うだけのコトである。「反応」とは「モノとモノの変化のプロセス」であり、「変化」とは「時間」のコトである。「時間」とは「モノの変化の抽象概念」である。そして・・・「直線」は「延直線=無限直線」ではないから「・Aと・Bのニ点間を結んだモノが直線」であり、「線分」とは「ある・A―・Bのニ点間を結んだ直線上にある・Cを前提にした・A―・C、あるいは・C―・B」のコトである。で、宇宙的規模に於いては「無限直線」は「実態」として存在し得ないのは「A点から発射され、B点に到着した光線」は「一直線」として描かれるコトはなく、その空間でユガム。「無限直線」とは人間の「頭脳の中の想定」にのみ存在する。  「宇宙(自然)」は「諸関係」に於いてのみ「諸存在の現象」を人間に「感知」させてくれる。そして「感知」とは、ソレ自体が「諸関係での反応」である・・・それを「コトバ」で「整理認識」し、しようとしているのが人間の「頭脳領域での思考活動」である・・・  「虚数」が「自然界の実数」でないのは、人間の「頭脳領域内での産物」であるからだ。しかも「実数」を前提にしなければ「虚数」を「抽象化」できないのは当然である・・・抽象概念としての「虚心」とか「謙虚」とかの「虚」は、「虚数」としてのその意味に於いて「区別」されねばならない・・・「パイ」先生の「おかぁさんの生き様」こそは、自然、人間諸関係での「実態」を垣間見せてくれるからこそ、鑑賞者(ボク)の「虚心」にリアリティを以って反応するのだろう・・・

2007年05月21日00:05

 284日目・・・「GOAL!」を観た・・・けれど・・・「人生のゴール」って、ヒト様々で、近いヨウで遠い、遠いヨウで近い・・・ナッ・・・とにかく、今現在、ヤルコトはイッパイある・・・先ずは「呼吸」をしなくちゃぁ、「喰わ」なくちゃ、「トイレ」にいかなくちゃぁ、「ユメ」をみなくちゃぁ・・・「一億人の手塚治虫」を古本屋でみつけたけれど・・・ヨマナクチャァ・・・ 2007年05月21日18:18

 285日目・・・昨日は「一億人の手塚治虫(発行人:蓮見清一・発行所:JICC出版局・発行:1989年)」のコトに触れたが、この本の「第一章・手塚治虫という神話」からの手塚治虫にかかわった人々の「彼の神話」である各「タイトル文字」を抜粋してみたい・・・(カッコはボクの独り言)  裏話なんて知りません・・彼の息子(名古屋に住む内科医大森先生の奥さんは「治虫」先生と同じ時期の「トキワ荘」の住人だったらしい。奥さんの旧姓は野呂さん)  この顔にあこがれて・・・落語家(手塚先生本人がマンガに登場したのは「フィルムは生きている」・・・宮本ムサシと佐々木コジロウの対決)  ベレー帽・・・・・・・・彼の妻(ムレルょなっ)  モジャモジャ・・・・・・少年マガジン(芸術家って頭の毛をカキムシル場面がよくある)  フランス製・・・・・・・ジョン・ギラン(外人、知らんナッ)  秘密基地・・・・・・・・現代(ボクも秘密基地を造った

       設計は「どんぐり天狗」のアジトのようなイメージだったけれど

             実際は物置小屋の隣に造った小さな小屋)  坊主・・・・・・・・・・黒柳徹子(小学生のころ、NHKの土曜の子供番組の

             「ヤンボ・ニンボ・トンボ」の「トンボ」に恋をしていた)  鼻の大きさ・・・・・・・青木雨彦(御茶の水博士だけれども、自己本位な天馬博士って

             彼の性格通りに、都合のいい時にでて来るジョーカー)  百万ドル・・・・・・・・田口二州(観相、人相観っていい加減なコトを言う奴が多いけれど

             結果は占ナッってもらっタ奴の問題だな)  アゴがはずれる・・・・・山崎清(アゴがハズレルって・・・経験がないけれど

             足の捻挫、骨折は結構多かったかな)  伝説上の人・・・・・・・少年マガジン(アコガレのヒトだった、治虫先生・・・

             先生に年賀状を出して、お返しの年賀状一枚もらった時は舞い上がった)  手塚百フシギ・・・・・・COM(マンガも人生もフシギなコトばかり)  待ち伏せ・・・・・・・・少年マガジン(学生時代には「テキ」を待ち伏せて

             ヤつけたコトもあったけれど、ゴメン・・・)  神主・・・・・・・・・・香村正光(カンヌシ・・・この漢字は実体に合わない、と思う)  ファッション・・・・・・藤島宇策(おしゃれなヒトを観るのは好きだけれど・・・

             イイ歳して若い格好しないでよ、って、若い女の子に言われた・・・)  目がはなせない・・・・・彼の妻(・・・眼が離せないヒトって、いるよョなッ)  ネクタイ・・・・・・・・彼の妻(アンナ窮屈なモノ、どうしてするんだろう)  スーツにネクタイ・・・・少年マガジン(法事か結婚式くらいか、着るときは・・・

             三ピ-ス、ズボンはキツイし、チョッキ、息苦しい・・・)  やさしいパパ・・・・・・COM(・・・パパになりたかったけれど、ナッ・・・

             乳母車はサビついてしまった・・・)  オールバック・・・・・・少年マガジン(あの髪型はキライだな)  スピード・・・・・・・・香村正光(ニッサンサニーを買った時はスピード狂だったけれど・・・

             暴走族で無かったけれど、見物には行った・・・)  最高一三本・・・・・・・藤島宇策(・・・一三本・・・

             十三って、魏志倭人伝では「壱与」の年齢・・・)  猿飛佐助・・・・・・・・秋田書店(猿飛佐助は武田勝頼の子供だって

             柴田錬三郎の小説では設定されていた・・・

             柴田錬三郎の推理小説は面白かった

            「黒い試走車」の田宮次郎と伊藤雄之助の大映映画も・・・)  原稿取り・・・・・・・・壁村耐三(原稿料をもらったコトがある・・・

            「1988年、昭和63年度、戊辰年の社会予測」・・・

             三枚、3万円で・・・)  同時進行・・・・・・・・小原誠(・・・同時進行・・・人生はネッ・・・)  デートで眠る・・・・・・彼の妻(治虫先生の奥さんって優しい・・・

             旋風Zの女性ロボットみたい・・・

             ボクは「タマミ」がイイなっ・・・)  マネ出来ません・・・・・松本霊士(・・・「マネる」、って、「学ぶ」の語源だから

             後から生まれてきた人間はミンナ

             すべからくマネて大きくなるんだ・・・)  刑事を装う・・・・・・・犬塚進(イタリア映画の「刑事」には記憶がアル・・・

             アモレミヨ・・・死ぬほど愛して・・・

             死ぬまで愛すコトができるのはダレだろう・・・)  捨てゼリフ・・・・・・・犬塚進(・・・相手が強い時には出るさッ・・・)  講演先で原稿を描く・・・さくまあきら(「宿曜経」を講演して

             黒板に書いた「漢字」を間違った・・・

             判ったのは誰かがビデオを撮っていたのを後から見せてもらったから

             ・・・ノゥボディノゥミステイィク・・・)  三〇分のアトム・・・・・柴野拓美(・・・準備さえあれば・・・)  手塚アトム・・・・・・・千夜一夜物語(子供のころに「アリババと40人の盗賊」や

            「アラジンのランプ」を読んだけれど・・・魔法使いってイイなっ)  原稿・・・・・・・・・・壁村耐三(書いた原稿は腐るほどだけれど、カネにならんモノばかり)  不思議・・・・・・・・・長野規(・・・その議を思えず・・・)  寝ながら描く・・・・・・藤島宇策(寝ながら・・・だったら得意技である・・・)  鉛筆で音させ・・・・・・田中小実(ナニかで綺麗なオトを出す人間って

             うらやましくもあるけれど・・・

             ハーモニカはオンプを見なくてもふける)  投げペン・・・・・・・・週刊大衆(・・・ナゲヤリはママあるけれど・・・)  超人・・・・・・・・・・サンデー毎日(・・・タシカにマンガの中に登場するけれど)  「グブー」とけんせい・・松本霊士(・・・愚撫胡・・・)  食事流し込み・・・・・・報知新聞(ボクも早食いの名人だったけれど、最近は無理・・・)  釈明・・・・・・・・・・筒井康隆(イイワケってコトなの・・・)  セックス・・・・・・・・田中小実昌(相手次第だとは思う・・・)  あんなもの5分もありゃ・河村李里(早漏だったのかなッ・・・

                  遅漏ってのも辛いんだよね・・・)  どうして眠るのですか・・文芸春秋(不眠症って理解できないけれど・・・

             ボクは何時でも眠れる・・・

             眠れない時には寝ないで起きていればイイと思うけれど・・・

             徹夜は三日間が限度で、あとは眠ってしまうにキマッテイル)  ブレーキ・・・・・・・・石黒昇(・・・あのオトはイヤダ)  母子家庭・・・・・・・・彼の妻(・・・干し家庭?・・・)  一人で描く・・・・・・・古谷三敏(他人には任せるコトができ無いコトは山ほどあるから・・・)  生原稿・・・・・・・・・藤子不二雄(・・・ナマ言行ってのも・・・トキと場合)  反攻・・・・・・・・・・夏目房之介(・・・反抗だったら・・・)  年300本の映画・・・・平凡パンチ(ボクも映画好きだけれど・・・

             最近はTV番組の再放送映画・・・

            「非凡パンチ」って雑誌を作ろうと思ったコトはアルけれど・・・)  手塚式サバイバル・・・・プレジデント(・・・ラクシタイ・・・)  命名・・・・・・・・・・潮(・・・シオって、引潮・・・)  名付け・・・・・・・・・彼の妻(・・・名前には苦労するんだよね、親達は)  命名法!・・・・・・・・小林芳男(・・・アトムはあの時代の英雄だけれど、現代では忌み名ダョ)  見わけ方・・・・・・・・彼の妻(判別・・・難しい)  BGM・・・・・・・・・報知新聞(BGM?)  ヤツ当たり・・・・・・・彼の妻(・・・他人のセイにすればイイから・・・)  長トイレ・・・・・・・・少年マガジン(ボクはハヤトイレ)  紳士録・・・・・・・・・村野守美(紳士録ってロクなもんじゃない)  世界最長・最多巻数・・・少年マガジン(・・・?・・・最澄と関崇)  手塚泣虫・・・・・・・・清水哲男(・・・泣いたらマケだから・・・)  反響を気にしすぎる・・・篠田修一(ダレでもがねッ、周りを気にするさ)  屈託・・・・・・・・・・プレイボーイ(クッタク?)  手塚さんのこと・・・・・石上三登志・清水哲男(・・・生きていて欲しかった)  ソバつゆ事件・・・・・・光瀬龍(駅ソバは帰郷の時によく食べた)  ソバつゆ事件の真相・・・矢野徹(美味しさはソバとツユだろうさ)  よかった・・・・・・・・羽仁未央(フゥ~ン・・・ナニがヨカッタンダカ)  異才・・・・・・・・・・北杜夫(・・・異なる才能って、ミンナが持っているんだろう)  手塚さんがいなけりゃ・・石上三登志・清水哲男

            (・・・いなくてもイイんだけれど・・・

             時代が要請した人物だろうかな)  どんな讃辞もむなしい・・筒井康隆(アンタにはイワレタクナイだろうさっ)  十五万ページ・・・・・・犬塚進(スゴイね)  そして神さま・・・・・・犬塚進(死んだらカミさまだけれど、生きガミさまだった・・・かも)  そうはいないよ・・・・・赤塚不二夫(オソマツ)  治虫以前・治虫以後・・・青木雨彦(変わらんな、世の中のイシキ)  手塚君一人で・・・・・・九里洋二(影響は甚大だった・・・)  厳しい眼と姿勢・・・・・豊田有恒(タシカに)  神さま・・・・・・・・・九里洋二(・・・人間さま)  2001年・・・・・・・平凡パンチ(・・・映画「2001年の旅」は何度も観たけれど)  化け物・・・・・・・・・馬場のぼる(人間だよね・・・ネコは憑くバケモノかも・・・)  信念・・・・・・・・・・豊田有恒(シンネンでヒトは動かない

             殆どがカンジョウ、ジョウチョでウゴク)  昆虫のドキュメンタリー・清水哲男(コンチュウ・・・基本的には嫌いだけれど・・・蜘蛛も蜂も、蟻も、そして孵化するチョウチョウも凄いなって、思う・・・芥川の「蜘蛛の糸」でナゼ、主人公の「カンジタ」を「ポチ(仏)」は地獄から援けなかったの?・・・佛=ブツ=物=打つ=勿・・・だから、なのッ?)  阪神ファン・・・・・・・少年マガジン(ボクは本当は「日本ハム」だけれど

             チョットだけ、「ドラゴンズ」・・・)  興味は何か・・・・・・・藤子不二雄(・・・生きていることが趣味・・・)  ほっつき歩く・・・・・・少年マガジン(ボクは殆どがドラキュラみたいに部屋に閉じ篭っている)  おソマツなアパート・・・田中小実昌(僕が住んでいる建物は地震が来たら確実に崩壊するし

                   火が出たら逃げ口は一ヶ所)  愛読書・・・・・・・・・少年マガジン(・・・濫読・・・新聞は三新聞・・・)  取材・・・・・・・・・・彼の妻(結構、過去にTV番組の取材があったけれど

                 その影響はほとんどゼロ)  音楽好き・・・・・・・・少年マガジン(何でもかんでも耳障りのイイオトなら聴く)  好き嫌い・・・・・・・・少年マガジン(結構、好きになったり

                    嫌いになったりするのは激しいかも・・・)  乱舞にどつぷり・・・・・永田竹丸(サワコさんとおどったコトがあるけれど・・・

                  幼稚園、チイサイ時に「桃太郎さん」を主役で踊った)  選挙・・・・・・・・・・巌谷国士(?・・・小学校からの学生時代は選挙されたコトは何度も)  イタリー料理・・・・・・平井和正(ミラノ・トリノ・ローマ・ナポリ

                  フレンッエ・ボンベイには行った経験があるけれど・・・)  ライバル三島由紀夫・・・少年マガジン(「論理的」には物理学者のように緻密だけれど・・・)  慎重居士・・・・・・・・三好徹(・・・杜撰で愚多良みたい・・・)  くすぐりっこ・・・・・・彼の次女(モチョコイのは大嫌い)  やっぱり手塚と・・・・・彼の妻(・・・)  地上の年齢・・・・・・・四方田犬彦(・・・宇宙の年齢ってイエッ・・・)  最後に残していった謎・・山口瞳(ナゾ?・・・ナンにもナイと思うけれど)


2007年05月22日22:41

 286日目

 ・・・当時、33歳の作家「石川達三」の「生きている兵隊」は昭和十三年三月号の「中央公論」に発表されたモノである・・・かっての「ヴェトナム戦争」でも、そして、きっと今現在のイラクにいる「アメリカ兵」もこの小説の中に出てくるような心情の人間にパターン化されるかも・・・戦後生まれのボク達もボク達の子供も「戦争の現実、現場」を知らない。記録に遺されたモノで知るだけである。そして戦後のボク達よりも戦前十五年前に生まれた人達も「日本敗戦時」には、まだ「一歳~十五歳」の少年少女だった。今現在は七十五歳以上の老人達だろう・・・この「老人達」の中には今現在、悠々自適の「金持ち」もいれば、生活保護を受けての生活ギリギリの「貧乏人」もいるに違いない。イソップ童話の「アリさん」も「キリギリスさん」もいたかも知れないが・・・「アリさん」はヤットコの生活環境を維持しているようだが、「日本居住のキリギリス」は「冬を過ごせない」どころではなく「我が代は春夏秋冬の謳歌時代」のようだ・・・「イシキの問題」だが、「格差支配の国家」は潤っても、貧しても「底辺の国民秩序の崩壊」に瀕する・・・「秩序の崩壊」とは、今現在の市民社会での「日常的」にTV、新聞三面記事、ラジヲ、雑誌などに報道される、「特殊」だが、ゴクありふれた個別的な「詐欺・強盗・強奪・暴力・殺傷・殺人」事件の量的な頻発状況がつづく、と言う状況である。そして、「戦争・戦場」では、ソレが、アタリマエの日常でアル、と言うコトである。  「日本外務省」が「世界マンガ大賞(?)」を設立するそうだが・・・審査員には、あの「ゴーマニスト」が名前を連ねるんるんじゃァ、ないだろうな・・・確かに動きを感じさせる「マンガ」も「絵+文学」、「絵+吹き出し文字」の「芸術」カモ知れないが・・・戦前の「モノカキ屋」、「絵かき屋」、「映画屋」には「国家」に利用された人間が多数いた。「芸術の基準」とは「美=醜」、「安定=不安定」、「善悪」などの表裏のバランスを兼ねた「創造表現能力」が「人工物」として「発揮」されたモノである・・・戦後、「軍国主義」に利用されたコトを悔やんで、ヒッソリと死んでいった人もいたが・・・「思想・立場を抜き」にして「イイモノ」は「イイ」のである。だが、「・・の技術」、「・・の技能」、「・・の知識」とは時代の「支配権力者」に利用されるのがほとんどである。「反権力者」や「芸術至上主義の者」もいるけれど・・・「カネ」には弱い。  イラクでは「アメリカ軍」がバクダット市街を「テロで対立する宗派の居住区」を巨大な「コンクリートの壁」で仕切っているそうだ。その「巨大なカベ」にイラクの「絵画芸術家」達が「平和」を願って、「絶望の絵」ではなく、「希望・願望・切望・志望」の未来画を描いていた。  TV画面の情報では、「アフガニスタン」では旱魃が続き、作物、麦畑になるべくトコロには旱魃に強い「芥子の花」が眼の醒めるようなパノラマの美しさで咲いていた・・・タシカに「栄養失調の肉体」であっても、「ポピイ(POPPY)」は「アヘン(阿片・鴉片)」の原料で、その頭脳には「希望・志望」を喪失させる素晴らしい「ユメ」を見させてくれるモノなのだろう・・・かっての「素晴らしい芸術作品」である朽ち果てた「石仏」はダレのモノだったのか・・・「石仏」は「希望の象徴」だったのだろうか、「絶望の象徴」だったのだろうか・・・「志望の象徴」だったとしたら、その「志望」とはナンだったのだろう。  「石仏造作」そのモノが、その領域で生活していた人々の「自己目的化」された「切望」だった、とは思えない。「外敵」に侵略=滅亡、と言う当時の状況を取り巻く「支配者の願望」は「被支配者」と共に生きる「運命共同体の一員」であったコトはタシカであろう・・・が・・・「石仏建立」が「平和と安定」を保障したわけではナイ。「石仏建立」は「一致団結=戦う共同体の意識的形成の象徴」、「幻想」になるハズであった。だが、「領土(国家)防衛」するには「ホトケの思想」は「アマリにもスベテに優しかった」のだ。「石仏の残骸」は、アマリにも、「敵」にも「優しかった美しさの結末」である・・・「滅びの思想」だったカモ。  「日本的仏教」は「仏教」からカナリ遊離した「異端仏教=俗物仏教」である。にも拘らず、「ホトケの思想」は「国家鎮護」として支配者に利用され、人々には「極楽浄土」として根付いた・・・  だが、「大乗=慈悲」としての「優しいホトケサマの哲学」は「日本国憲法」と同じで、「国家思想」としては馴染まない・・・のだろう。ヤッパ、「国家思想」には、「領土防衛」の「天照大神」と接点が無理であるが、大和に「侵略」して来た「神武天皇」である。  で、「国家支配者」には「天照大神」も不都合で、「みんなの伊勢神宮=太陽」よりも、新たな「靖国神社=神武天皇の黄泉」が必要なのだろう・・・「国家鎮護」とは「絶対命令支配階級の体制護持」だから。  ・・・「手塚治虫」も「ブッダ(仏)」と言うマンガを描いているが・・・そして「鳥人伝」と言う「キリスト」を重ねたマンガも描いている・・・  「マンガの悲劇」は「子どもマンガ」から別離した「劇画」になってしまったからだ・・・「寺田ヒロオ」さんの「マンガ」はイマや、どこにも見当たらない・・・「スポーツマン・金太郎」、「スポーツマン・猿飛サスケ」・・・「マンガ」のジャンルは「芸術」になってしまった・・・そして、国家幻想の「プロパガンダ」に利用されようとしているのかも・・・

2007年05月25日18:16

 287日目・・・古本屋で手に入れた「宝島COLLECTION」の「一億人の手塚治虫(発行1989年八月20日)」を「282ページ」まで読んだ。「51ページ」には「手塚家の家系図(Tree)」なんかが載っけられていて・・・ご先祖さまが「手塚良仙(故・伊達藩御典医)」とあった・・・その子供のが「手塚太郎(故長崎控所院長)」である・・・長崎「出島」である・・・日本で最初の「英語辞典」編集に携わったメンバーに「手塚節蔵」と言う人物が存在したが、関係あるのだろうか(?)、イヤ、関係アルのは当然、であるなどと、ボクは自分の妄想にふけって喜んでしまった。とにかく、面白くて、「オモ・シク」て・・・「カナ・シク」て・・・「オカ・シク」て・・・以下はボクの「HP」にムカシ書き込んだものである・・・→”『堀達之助』って知っているカナ・・・実は全く私にとっては未知の人物であった。私が持っている「人名辞典」にも「百科辞典」にも見あたらない名前だった。知ったのは「吉村昭」氏の小説『黒船(中央公論社・1991年20日発行)』を読んでからなのだが・・・『英和対訳袖珍辞書』を「文久二年(1862年)」に完成させた人物なのだ。1862年、この年に「幕府・遣欧使節」の『武内保徳』等が帰国しているだ・・・とにかく、ここで問題にしたいのは『堀(ホリ)・達(たつ)・之(の)・助(すけ)』の漢字の名と、この辞典編纂に参加した人物、  『西周助(周)』・・・西・周・助  『千村五郎』・・・・・千・村・五・郎  『竹原勇四郎』・・・竹・原・勇・四・郎  『箕作阮甫』・・・・・箕・作・阮・甫  『箕作貞一郎』・・・箕・作・貞・一・郎・・・『箕作阮甫』の孫  『高島太郎』・・・・・高・島・太・郎・・・・・『高島秋帆』の孫  『手塚節蔵』・・・・・手・塚・節・蔵・・・・・『手塚律蔵』の養子   達と、編纂を命じた、「蕃書調所」の「頭取」であった   『古賀謹一郎』   の「漢字の名前」である。そして、養子であった『堀達之助』の親戚縁者である。実父の大通詞(通訳・interpreter)であった『中山作三郎』、実母『陳(のぶ)』、養父の『堀儀左衛門』、妻『房』とその妹『ハル』、実母『陳』の叔父で大通詞の『西吉兵衛』の「名前」である。・・・「天孫降臨(転巽敲臨)」の「孫(馬子)」、「鳥子(調子・酉子)」の「養子(要旨・洋紙・洋史・洋詞・用詞)」・・・「蕃書調所」の「頭取(唐採り・訪諏・当主・十首・あたま採り)」・・・「1858年」には「The Japan-U・S Tyellowe and Friendship Treaty」だ。そして、「桜田門外の変(万延元年・庚申年・1860年3月3日)」で「首(頭)」をトラれたのは彦根藩の『井伊直弼』で、「大老」であった。翌年の「1861年」は「文久一年」で、「辛酉(カノトのトリ)年」であった。「五月」には追放された『シーボルト(置維波斯徳利)』の日本への再来である。「大老」の首を取った『金子孫次郎』は「七月」に斬首され、「十一月」には『遣欧使節』の『竹内保徳』、『松平康直』等がイギリス軍艦の『オージン号』で品川を出帆した←”  興味のある人は以下の「ヒッポクラティス」をクリックして読んでくれ  http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/hippo/hippo1.htm  http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/hippo/hippo2.htm

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 上の住所はもう、ありません、閲覧できません・・・ゴメン  『手塚節蔵』・・・『手塚律蔵』の養子は「手塚治虫」と関係アリやナシや・・・?・・・あるッ・・・ご先祖が医者で、「ラン学者」で、名前が「てづか」と言うことだけはタシカだ・・・


2007年05月27日15:52

 288日目・・・昨夜はアメリカ映画「アイ・ロボット」を観た・・・「ロボット法」・・・「鉄腕アトム」にもあった「ロボット法」って・・・ロボットをコントロールしている「コンピュータ=人工頭脳」が「ロボット叛乱」の「革命的」な「指導犯」だったのは「2001年のマザー」と一緒だし、「手塚治虫のマザ-」とも一緒に重なっていた。「人類」を救うためには「合理的な人工頭脳の論理の整合性」では救えないのかも(?)・・・「夢」を視る、「感情」のアル「ロボット」・・・今日の朝日新聞の朝刊には「電動工具会社(マキタ)」の工具がヨーロッパで、その「精工」さに於いて「信頼」を得て市場を延ばしているそうだ・・・その「社訓」は創業者、故「後藤十次郎」氏が訓辞したモノらしい・・・「おいあくま」・・・「①おこるな②いばるな③あせるな④くさるな⑤まけるな」の「①~⑤」の頭文字の「おいあくま」だそうである。  「手塚治虫」の「ロボット法」には「許可なくして国外に出たロボットは分解処分される」とあった・・・どうやら「国産ロボット」の「技術」を諸外国には「秘密」にしておきたいらしいのだ・・・「諸国家の枠」って「矮小」であるな・・・「ロボット(機械)」が「兵器」としての前提であるかぎり、「商品」である優秀な「ヤマハの無人操作セスナ機」も「軍用兵器」になってしまう・・・物語は「世界的なスケール」で展開され、「幽霊製造機」ではその「法律」を犯したコトで「アトム」はその罪で悩み、日本国領海の外洋に存在する「海蛇島」で誘拐拉致され、海底で奴隷のようにこき使われていた人達と、可愛いい同年輩の「女の子」を、「密出国」で助け、その事件落着後に「アトム」は学校へ訪ねてきた「女の子」にも会わず、ただ沈黙のうちに、その「娘と父親」の後姿を二階の校舎の窓からジーット眺め、うな垂れている・・・「女の子」は「父親」言う、「コレが彼の母校だったのネッ」・・・  「人間の法の根幹」を縮めれば、「サダコヌ」である・・・ボクがこの「サ・ダ・コ・ヌ」を「頭文字」として基本的な順序に並べれば「①ぬすむな」、「②だますな」、「③ころすな」、「④さべつするな」の「サダコヌ(沙汰来ぬ?)」・・・生きている人間が犯す「最大の罪」は「他人」からの「①ぬすみ(搾取・強奪・剥奪・収奪・横領・万引き)」である。「②だます(詐欺・虚偽・偽造・うそ)③ころす(殺人・殺傷・暴行)④さべつ(格差・階級・不公平・不平等)・・・」は「①」を実現するタメの「諸手段」である。  「アトム」の「ロボット法」は所詮、「人間社会の枠内の法律」であるのだが・・・「人間国家」の「法律の根幹」は「他人から盗むコト」の「釈明解釈条文」から成り立っている・・・らしい・・・ダレが「殺さぬように、生かさぬように」旨いグワイに「ヌスミ」を「法」で正当化しているんだか・・・ダレが「殺されぬように納得(?)」しながらショウガナイって「ヌスマレテイル」ん、だか・・・  「ダリ」の絵、「アイ・ロボット」の「映像」の構図、色彩、人間=ロボットの姿等、「ダリの絵」に重なっているようにみえた・・・けれど・・・


2007年05月29日02:011 view

 289日目・・・ボクが今日、2007年5月28日(月曜日・14時頃)に「犯罪」を犯した「罪人」となってしまった。「罪名」は「道路交通法違反」・・・「信号無視」・・・「車輌」は「自転車」・・・そんなに急いで乱暴に自転車を操作していたワケではない・・・高速道路の下に細長い「公園」が一本の車道と、モウ一本の車道に挟まれて存在し、歩道交差点の二つの信号を「青」になっている間にその公園の歩道を渡りきるのには、「普通の徒歩」ではカナリの時間がかかる。青になった瞬間に即座に最初の車道を小走りで進行して公園に入り、次の車道を進行しなければ普通は公園の中に取り残されてしまう・・・赤信号になれば、待ち時間が長い・・・その「区間での青信号」で、渡り切れると思って焦って、不注意にもケッタ急いだ・・・     信号│ │公園      │ │車道信号(青)       ─┘ └─────┘ └──                      ┌車←・・・       ─┐ ┌─────┐↓┌──     信号│ │信号     │  │車道信号(青)       ─┘ └─────┘  └──      歩道・・⇒・・・・自転車・・⇒・・歩道      ─┐ ┌─────┐ ┌──     信号│ │ 公園     │ │歩行信号(青~赤)  車道信号機(青○黄○赤○)+歩行信号機(青○赤○)があり、「車道信号機青○」だが、「歩行信号機が赤○」になった瞬間には自転車は車道の三分の二の位置で、そのまま渡り切った・・・渡り切った所に「お巡りさん」が待ち構えていたのだ。「注意だけ」で済むと思ったら「警察車輌の中」に連れ込まれ、三人の「お巡りさん」に囲まれて「調書」をとられ、「五万円以下の罰金、懲役・・・年」で、「後日、裁判所への出頭命令が郵送される」と聞かされた・・・で、ボクは「犯罪人」になったらしい。「灰色のワゴン車」は、渡り切るまで「止まっていてくれていた」と思うが、「お巡りさん」は「自転車が走ってきたのでワゴン車はブレーキをかけて止まった」と調書に書き込んでいる・・・しかも「普段よりは早く自転車を走らせていた」とも、確かにその信号のある交差点を渡りきろうとして不注意にも「その区間で自転車を早く走らせた」のは事実である。あの場所で「ゆっくり走らせたら」・・・  とにかく、ボクの「不注意」は免れなく、そして「犯罪人」となった日である。みなさんも「自転車運転」には気をつけて・・・「結果」としての「加害者」は「被害者」、「被害者」は「加害者」にもなってしまう・・・ご注意!!  明日の「犯罪者」になる可能性を秘めているのはアンタやキミかも・・・「普通の日常生活」には「犯罪者になる環境」がゴロゴロとしている・・・だが、「犯罪を隠蔽」し、「高価な水道水」を飲んで「酩酊」し、「犯罪者になる前」に自分の口を封じて「命」を捨てるようなマネはしたくはない、なッ・・・とは思うのだが・・・「繰れるカネ」でも欲しいモノは欲しいけれど、「カネの流れ」に押しつぶされて「ダレかの飼い犬となったその散歩用のヒモでククられてしまった」のかな・・・?  「犯罪」・・・「無意識的(不注意・過失)」であろうが、「意図、意識的」であろうが、どっちにしても「結果として法を破ったコト」には変わりがない、カナ・・・「慎太郎」さんはナゼ「武士(サムライ)だった」などと言うんだろう?・・・「切腹」するほど「忠義」だてていた「主人=黒幕」でもいたのか?・・・意味がちがう?・・・「死をもって償ったという意味では、彼も侍だった」・・・「サムライ」もピンからキリまでいたらしいから・・・


2007年05月31日21:50

 290日目・・・「コーヒー・ルンバ」・・・オフクロに頼まれて「西田佐知子」の「コーヒ・ルンバ」を街に買いに行ったのだが、デパートや商店街の、三軒ほどの「レコード・CD屋さん」を周ったが無かった。「中古レコード屋」に当たったけれど、「古いですねェ~、今頃、そんなレコードやCDを売りに来る人はいないですから」・・・「廃盤ですよ、レコードだって、CDだってッ」て言われた。帰って来てインターネットを調べて見たら「西田佐知子・三曲450円・ダウンロード」とかで売っていた・・・ひょっとしたら歩けば五分ほどの近くの「レコード屋」にあるかもしれないと思い、訊ねたらアッタ、「西田佐知子」の「CD」・・・「西田佐知子~魅惑のヒット集」って、ヤツが・・・  アカシアの雨がやむとき  死ぬまで一緒に  エリカの花散るとき  コーヒー・ルンバ  夜が切ない  故郷のように  東京ブルース  裏町酒場  赤坂の夜は更けて  ウナ・セラ・デイ東京  ベットで煙草を吸わないで  女の意地  涙のかわくまで  信じていたい  香林坊ブルース  初めての街で  の「16曲」・・・「四曲目」にあった、「コーヒー・ルンバ」・・・  アカシアの雨がやむとき・・・証しやの編めが病むとき  死ぬまで一緒に・・・・・・・詞濡まで逸書似  エリカの花散るとき・・・・・絵理掛の鼻知留とき  コーヒー・ルンバ・・・・・・珈琲・流夢葉  夜が切ない・・・・・・・・・世留が説名意  故郷のように・・・・・・・・虎凶の酔うに  東京ブルース・・・・・・・・問う今日の悔屡有素  裏町酒場・・・・・・・・・・得等真知作掛葉  赤坂の夜は更けて・・・・・・亜掛作仮の与葉付卦出  ウナ・セラ・デイ東京・・・・聴いたコトあるな・・・  ベットで煙草を吸わないで・・ベットで煙草を吸うのはダレ  女の意地・・・・・・・・・・音名の意字  涙のかわくまで・・・・・・・名実拿の掛話句真出  信じていたい・・・・・・・・オンナのキモチ?  香林坊ブルース・・・・・・・?  初めての街で・・・・・・・・葉字メ出の魔地出  ・・・ハハハハハッ・・・

 ナニがオモシロイのかワカランッ・・・

ーーーーーー

 ・・・???・・・

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