プラトン(伯拉多)、「古事記」をカタル
2023/1/21・土曜日・・・
ダレかが今は存在しない
「ボクのhp(http://www1.odn.ne.jp/)」記載したモノを
に貼り付けてくれたモノであるが・・・この方には感謝しております・・・
で、
これらが「消滅」されるカモの前に
「Wix」さんにお借りしているこの場所に写して行こうと思いたち
オイオイ、時間が許す限り実行していこうとの魂胆です・・・
兎に角、老いぼれてしまって、
コンピュータの扱いも、不自由で、1ッ分前にやった記憶もボケ・・・
「Wi-Fi」が繋がらない・・・
17~18~19~20日の悪戦苦闘・・・
「pc」・・・
初期設定で起動はした
ボクの記録したモノも残っている
でもデンパに繋がらない・・・理由はボクには不明・・・
色々、何度も「設定箇所」を繰り返すのだが
肝心な「接続記入場所」に記入してもダメ・・・
挙句の果てに「接続記入場所」も出てこなくなった・・・?
昨日昼ごろ、やっと、
「Wi-Fi」がツナッガって、起動・・・
今朝も
恐る恐るの「デンパキドウ」様です・・・
未だダに「回復理由」が出来ない・・・
で、
これらの記録は
ムカシ(1983年~)
「キャノンのワープロ」に記録したモノを
改作を重ね乍ら
「hp」にコピーしたモノです・・・
「宇宙」はあなたの知識と重なることを「ビッグバン始源・初発」の時から待っていた。
ボクは「君」の知識と重なることを「君の誕生」の時から焦って待っていた。
そして世界は「君」の知識と知恵の更なる拡大と膨張をノンビリと待っている。
↓ プラトン(伯拉多)、「古事記」をカタル・総目次 ↓
自己紹介、口上を申したてまつりソウロウ。
ワタクシめ、生国、北方は、「蝦夷地・北海道」の「道産子」、北海道、北海道と云っても、いささかヒロウゴザンスが、かっては石炭産業、華やかなりしコロの「西芦別にしあしべつ」のウマレでござんす。
育ちは、そこから幾山も越えた、オナジク、炭坑の街、「上砂川かみすながわ」。モトはと言えば、アイヌ族「パンケ・ペンケさん」とおっしゃる方の御領地。そこに流れますは「パンケ・歌志内うたしない川」と云われおります小さな川。その水源は泥鰌もメダカもスイスイと見えるほどの清らか透明、この透明度も途中、「選炭」と「洗炭」によって沈プンとなり、水も黒みがかった小豆色に染まってナガレ、帰郷した鱒も鰺もびっくり仰天の日本国は第二のウネウネと蛇行する石狩川に注ぎます。ナゼか町の名前は「上砂川」の「うずら(鶉)」と申すところで幼少少年期を過ごしたモノでござんす。
この「うずら(鶉)」、どんな因縁か知り故も御座いませんが、「高倉ケンさん」主演の「居酒屋(駅と言うタイトルかも?)」の舞台となったトコロでもござんす。
申し遅れましたが、ワタクシめ、名前は「日下 希利也くさか・きりや」とモウします。
さて、次に展開致したいワタクシめの「作文」なるモノ、是非読んで欲しい・・・考えていたのですが、気が向いたらアクビデモしながら暇潰しに・・・
「コジ付け」における
「思索、哲学、推理」は
先人の学問的労作を基盤にさせて頂きました
↓ プラトン(伯拉多)、「古事記」をカタル・総目次 ↓
「マッキントッシュ」に於いては「文字化け」がする所が御座います(記号丸の中の数字・ギリシャ文字等)。
また、文章中の「↓」の矢印は「文字が最大サイズ」でなければ、
「丸→まる→ガン→含→元→顔→癌→岩→眼→臥武→画務→賀ム(私・己)→雅鵡→我夢」の「上下の段落の文字・同音異義」の関連示唆「→」がずれてしまいます。文字を「最大サイズ」、画面表示を「最大サイズ」にして読んで下さい。
にもかかわらず、「ズレ」ているところが多々あります。アシカラズ・・・
更にアシカラズ・・・ワープロにない漢字は私が「作字」して「挿入」したのですが「文章展開中」にはこれらの「作字」がインターネットでは読み込まれておりません。「倭」の類字「イ+妥」や「郭務宗」の「宗=心+宗」等は「欠字」となって「・」になっている箇所が多々あります。更に「↓」が「→」になっていたり、その逆になっていたりもします。将来的に「修正」に努めたいと考えておりますが、コレラも読者(?)が勝手に推理すべく「謎」としてそのままにしております・・・アシカラズ、あしからず。加えて文章上での「漢字」を誤記と思わずに同音異字の別意と推理してくだされ・・・
なを、「作文の内容」の殆どはワタク「キリちゃんのホームページ」で展開した「古事記」、「日本書紀」に関するワタクシの妄想、考えと同じモノで、これを更に「多角的な視点」から妄想展開したモノです。コレをまとめて「プラトン、古事記をカタル」と致しました。
目次
「プラトン(伯拉多)、古事記をカタル」
(a) 「古事記・語源・天国」への「長い、ナガイ、『序文』」(a・a2・b・b2)
(01) 古事記に使用されている「漢字・文字」と「漢字・音」の意味は?(01)
(02) プラトーン、「古事記」を語る(1)(02)
(02a) 「ヒッポクラテス(1)」と「現存・古事記」(hippo.1)
(02b) 「ヒッポクラテス(2)」と「現存・古事記」(hippo.2)
「古事記」・「日本書紀」の螺旋「三重・九重」構造
(02c) 「ヒッポクラテス(3)」と「現存・古事記」(hippo.3)
(02d) 「ヒッポクラテス(4)」と「現存・古事記」(hippo.4)
(02e) 「ヒッポクラテス(5)」と「現存・古事記」(hippo.5)
(02f) 「ヒッポクラテス(6)」と「現存・古事記」(hippo.6)
(02x) 再度、プラトーン、「古事記」を語る(2)(02x)
(03) ギリシャ語、「μονο(モノ)」(03)
(04) モノ・・・もの・・・者・・・物(04)
(05) モノのツヅキ(1)・(05)
(06) モノのツヅキ(2)・(06)
(07) カイブツエン(07)
(08) 「ある」(08)
(09) 「漢和辞典」にある「部首」と「古事記」(09)
(10) ギリシャ語、「存在=νπηρχεω(いふえるくえお)」(10)
(11) 暗号の源流(1)(11~11xy)
その基盤は、丸いモノ「○●=碁石」の語が懸けられている
(12) 暗号の源流(2)(12~12x)
「T」・・・?・・・定規・・・・定木・・・情義・・・情誼
「ティ」・・・・・・嬢犠・娘鬼・上記・譲義・丈岐・・・・
(13) 暗号の源流(3)(13~13x)
「ti(ティ・チ)・・・」
(14) 暗号の源流(4)(14~14x)
「上中下の構造」
(15) 暗号の源流(3)(15~15x)
「母(μανα=マナ・・・真名)」なる
「女性(θηλυ=シリ・συζυγοs=シズィゴス)」
(16) 「国語学」とは何か?(16~16x)
(17) 「倭(ワ)=環(カン)、モノガタリ文化の謎(なそ)」(17~17x)
・・・「古事記・漢字」の「源流」と「物語」訊ねて
(18) 「1」~「9」の数字に関して(18~18x)
(19) 「日本語の世界」(19~19xy)
長 恨 歌・・・120句・840字
(21 ) 「長恨歌・・・( 1~ 25句)」 p-72-
(21x ) 「長恨歌・・・( 1~ 25句)」 p-73-
(22 ) 「長恨歌・・・(26~ 48句)」 p-74-
(22x ) 「長恨歌・・・(26~ 48句)」 p-75-
(22y ) 「長恨歌・・・(26~ 48句)」 p-76-
(23 ) 「長恨歌・・・(49~ 64句)」 p-77-
(23x ) 「長恨歌・・・(49~ 64句)」 p-78-
(23y ) 「長恨歌・・・(49~ 64句)」 p-79-
(24 ) 「長恨歌・・・(65~ 72句)」 p-80-
(24x ) 「長恨歌・・・(65~ 72句)」 p-81-
(24y ) 「長恨歌・・・(65~ 72句)」 p-82-
(25 ) 「長恨歌・・・(73~ 88句)」 p-83-
(25x ) 「長恨歌・・・(73~ 88句)」 p-84-
(26 ) 「長恨歌・・・(89~104句)」 p-85-
(26xx) 「長恨歌・・・(89~104句)」 p-86-
(26x ) 「長恨歌・・・(89~104句)」 p-87-
(27 ) 「長恨歌・・(105~120句)」 p-88-
(27x ) 「長恨歌・・(105~120句)」 p-89-
(31 ) 「高句麗」と「古事記」 p-90-
(31x) 「高句麗」と「古事記」 p-91-
(31y) 「高句麗」と「古事記」 p-92-
(32 ) 「古事記」と「朝鮮」 p-93-
(32x) 「古事記」と「朝鮮」 p-94-
(32y) 「古事記」と「朝鮮」 p-95-
(33 ) 「藤原 仲麻呂(恵美押勝)」と「古事記」 p-96-
(33x) 「藤原 仲麻呂(恵美押勝)」と「古事記」 p-97-
(33y) 「藤原 仲麻呂(恵美押勝)」と「古事記」 p-98-
(34 ) 「イチ」の考察と「現存・古事記」の
「字撚学」の「娯」に出来た「形『字』上学」・・・p-99-
(34x) 「イチ」の考察と「現存・古事記」の
「字撚学」の「娯」に出来た「形『字』上学」・・・p-100-
(34y) 「イチ」の考察と「現存・古事記」の
「字撚学」の「娯」に出来た「形『字』上学」・・・p-101-
ギリシャ(ア)語と伯拉多、そして「古事記」
(35 ) 「プラトンおじさん」達が「コジキ」を語れば(4) p-102-
(35x) 「プラトンおじさん」達が「コジキ」を語れば(4) p-103-
(35y) 「プラトンおじさん」達が「コジキ」を語れば(4) p-104-
(36 ) 「プラトンおじさん」達が「コジキ」を語れば(3) p-105-
(36x) 「プラトンおじさん」達が「コジキ」を語れば(3) p-106-
(37 ) 「プラトンおじさん」達が「コジキ」を語れば(2) p-107-
(37x) 「プラトンおじさん」達が「コジキ」を語れば(2) p-108-
(37y) 「プラトンおじさん」達が「コジキ」を語れば(2) p-109-
(38 ) 「プラトンおじさん」達が「コジキ」を語れば(1) p-110-
(38x) 「プラトンおじさん」達が「コジキ」を語れば(1) p-111-
(38y) 「プラトンおじさん」達が「コジキ」を語れば(1) p-112-
薔薇の名前
(39 ) 「古事記の構造・・・バヴェルの塔の崩壊 p-113-
・・・ドウシの混乱」
↓
動詞=努胡詞=奴牛=怒主
・・・同志のコムラム
(40) 「古事記の構造・・・バヴェルの塔の崩壊 p-114-
(41 ) 「古事記の構造・・・バヴェルの塔の崩壊 p-115-
(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
(42 ) 古代エジプトの神々(1 )・・・絵字符都・・・『埃及』p-116-
(42x) 古代エジプトの神々(1 )・・・絵字符都・・・『埃及』p-117-
(42y) 古代エジプトの神々(1 )・・・絵字符都・・・『埃及』p-118-
(43 ) 古代エジプトの神々(2 )・・・絵字符都・・・『埃及』 p-119-
(43x) 古代エジプトの神々(2 )・・・絵字符都・・・『埃及』 p-120-
(43y) 古代エジプトの神々(2 )・・・絵字符都・・・『埃及』 p-121-
(44 ) 古代エジプトの神々(3a)・・・絵字符都・・・『埃及』 p-122-
(44x) 古代エジプトの神々(3b)・・・絵字符都・・・『埃及』 p-123-
(44y) 古代エジプトの神々(3c)・・・絵字符都・・・『埃及』 p-124-
(45 ) 古代エジプトの神々(4 )・・・絵字符都・・・『埃及』 p-125-
(45x) 古代エジプトの神々(4 )・・・絵字符都・・・『埃及』 p-126-
(45y) 古代エジプトの神々(4 )・・・絵字符都・・・『埃及』 p-127-
中国・漢籍と「コジキ」の関係
(46a ) 「史記・書(1)」 p-128-
(46ax) 「史記・律書・第三(1-a)」 p-129-
(46ay) 「史記・書(1-b)」 p-130-
(46b ) 「史記・暦書・第四」 p-131-
(46bx) 「史記・書(2)」 p-132-
(46 ) 「史記のつづき(a)」 p-133-
(46x ) 「史記のつづき(b)」 p-134-
(46y ) 「史記・書記(3)」 p-135-
(47 ) 「二十四節季」の考え方 p-136-
(47x) 「二十四節季」の考え方 p-137-
(47y) 「二十四節季」の考え方 p-138-
(48 ) 「ほとけ」と「こじき」 p-139-(48)
(48x) 「ほとけ」と「こじき」 p-140-(48)
(48y) 「ほとけ」と「こじき」 p-141-(48)
(ユカリとオジさんの世迷い言・3)
(49 ) 「銀河鉄道の夜(1)」 p--(49)
(50 ) 「銀河鉄道の夜(2)」 p--(50)
「唐」を「周王朝」とした絶対専制の
素晴らしき「女帝」
(51 ) 則天武后とコジキ p-142-(51)
(51x) 則天武后とコジキ p-143-(51)
(51y) 則天武后とコジキ p-144-(51)
博学多才、「蘭学者」の原点
「政治改革」の挫折者「白石」
(52 ) 新井白石(1) p-145-(52)
(52x) 新井白石(1) p-146-(52)
(52y) 新井白石(1) p-147-(52)
(53 ) 新井白石(2) p-148-(53)
(53x) 新井白石(2) p-149-(53)
(53y) 新井白石(2) p-150-(53)
「歴史認識の方法」
「記録されたモノ」の「認識理解」
(54 ) 音訓、同音異字の歴史的「五W・一H」 p-151-(54)
(54x) 音訓、同音異字の歴史的「五W・一H」 p-152-(54)
(54y) 音訓、同音異字の歴史的「五W・一H」 p-153-(54)
「ラン学」の追究者
知識欲の団塊
(55 ) 「現存・古事記」と江戸時代の知識人 p-154-(55)
「蛮社のコジキ」
(55x) 「現存・古事記」と江戸時代の知識人 p-155-(55)
「蛮社のコジキ」
(55y) 「現存・古事記」と江戸時代の知識人 p-156-(55)
「蛮社のコジキ」
「インド」は「印度」であるコト
(56 ) 「古事記」と「古代インド」 p-157-(56)
(56x) 「古事記」と「古代インド」 p-158-(56)
(56y) 「古事記」と「古代インド」 p-159-(56)
(57 ) 「古事記」と「インド語源」 p-160-(57)
(57x) 「古事記」と「インド語源」 p-161-(57)
(57y) 「古事記」と「インド語源」 p-162-(57)
「承久の変」とは何か?
「後鳥羽上皇」の「隠岐」
(58-1 ) 「古事記」と「百人一首」(1) p-163-
(58-2) 「古事記」と「百人一首」(2) p-164-
(58-3) 「古事記」と「百人一首」(3) p-165-
(58-4) 「古事記」と「百人一首」(4) p-166-
(58-5) 「古事記」と「百人一首」(5) p-167-
(58-6) 「古事記」と「百人一首」(6) p-168-
(58-7) 「古事記」と「百人一首」(7) p-169-
(58-8) 「古事記」と「百人一首」(8) p-170-
(58-9) 「古事記」と「百人一首」(9) p-171-
(58-10) 「古事記」と「百人一首」(10) p-172-
「古事記」と「百人一首」の一部は
既に
「キリちゃんのホームページ」に掲載しております。
(59 ) 聖母アベマリア・シバの女王
(60 ) 安倍仲麻呂
(61 ) 蝦夷とは何か(1)
(62 ) 蝦夷とは何か(2)
(62x ) ジョン・万次郎
(63 ) シルクロード・シコウ
(64 ) イワの考察
(65 ) 古事記と物理学の混乱(1)
(66 ) 古事記と物理学の混乱(2)
(67 ) 虎関師錬
(68 ) 国家論
(69 ) 範疇論
・・・本日は「目次」だけ・・・
これを今、読みたい方は
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