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勿謂言之不預・・・聞いていなかったと謂うなかれ

 2023/2/13・月曜日・・・追加添文・・・

「ねづみ」って、ダレ・・・???・・・「移鼠(イエス)」・・・

 鼠小僧次郎吉・・・字路吉・白吉?

 鼬鼠(いたち)・・・

「鎌鼬(かまいたち)」?

「鎌風(かまかぜ)」

「鎌鼬」は原因も正体不明

「鎌風」は「風」の現象・・・

「鎌足」は「足」の現象・・・?

      アシに鎌をカケる・・・

 金海鼠(きんこ)・・・

 欝色謎=内色許売・・・

   謎=め=売=女・・・

 欝色=内色・・・鬱血の色

 2019-07-20 23:41:07

 古事記字源

 国家は、組織は「河魚腹疾」・・・「膏肓之疾」・・・「疾足先得」・・・

 ・・・「疾風怒濤」なのか?・・・「心腹之疾」・・・???

 ↓↑

 あし=👢・👣💪👣💃👣💪️👣💃🐾🐾・👢

   =脹脛(ふくらはぎ)・・・

    足=あし=悪し=悪人=乱暴者・・・「たり」?

 足が疾(はや)し・・・?・・・アシのナ・・・

 ↓↑

 やまい・わずらい

 疾患・疾病

 やむ・なやむ・くるしみ

 疾苦

 にくむ・ねたむ

 疾悪・疾視

 はやい・すばやい・はげしい

 疾走・疾風(はやて)

 悪疾(アクシツ)

 固疾(コシツ)

 宿疾(シュクシツ)

 ↓↑

 やまい

 疾惡如仇

 疾病・疾苦

 惡疾・暗疾・隱疾・頑疾・舊疾

 痼疾・瘧疾・殘疾・宿疾・痢疾

 はやい

 疾言・疾行・疾步・疾速・疾風・疾馳・迅疾

 ↓↑

 ギリギリ=頭の旋毛(つむじ)・渦巻き・いじ・うず・ぎり・ぎりぎり

 ぎり ぎり=限り限り・目いっぱい・限界・限度・極限

      寸前で助かった・首の皮一枚で繋がった

      超えちゃいけない一線 ・際疾い境界、境い目

 ↓↑

 うつ・・・うつ-しこ-め(欝色謎)=内色許売・・・謎=め=売=女

            欝色=内色・・・鬱血の色

      鬱血=静脈の血液の流れが悪くなって滞留する状態

         静脈の一部が強く圧迫されたり、詰まったりし

         局所的に起こることが多いが

         心臓の力が弱まって全身的に起こることもある

        (うっけつ・congestion) ・・・充血

         血栓などの様々な要因によって

         臓器組織内の静脈や

         毛細血管内の血流が停滞し増加した状態

         ふさがり滞ること・「血液が鬱結する」

         気分が晴れ晴れしないこと・「鬱屈した心情」

      うつ-しこ-を(欝色雄)=内色許男・・・雄=を=?=男

 ・・・「謎=め=「売」=女」であるならば、ナゼ

    「雄=を=「買」=男」の当て字をしなかったのか・・・?

    「妻(め)夫(おと)」

    「みょうと(メヲト・メウト)」

     当て字表記=夫婦・妻夫・女夫

     ・・・古代日本は「女上位」と言うより「婆・母・嫁」の序列社会?

     内色許売(欝色売)命・・・(孝元天皇の皇后)

                  八代・孝元天皇

              大日本 根子彦 国 牽天皇(紀)

              大倭  根子日子国 玖琉命(記)

                  おほヤマトねこヒコくにクル

     父は大矢口-宿禰命(大水口-宿禰命)

     母は坂戸由良都姫命

     同母兄は

     内色許雄(欝色雄)命・・・(穂積氏の祖)

 ↓↑    ↓↑

 色=しこ・・・?・・・「シキ・ショク・・・私慾・思翊」?

            「カキクケコ」・・・可聴く化拠?

 色=色 (いろ)

   シキ・・・・「シコ」は「シキ」の訛り?

   ショク

   いろ・・・居ろ・・・存れ・在れ・或れ・有れ?

   いろどり・色彩

   顔いろ・顔の表情・顔のかたち

   おもむき・面白み・ようす

   いろどる・いろをつける

   男女の間での情欲

   仏教で、感覚でとらえることができる

       形あるすべてのモノ

 いろ=愛人・情人

 いろ=響き・調子

 ↓↑ ↓↑

   四股

  「醜足(しこあし)」の略・・・?

  「四股」は当て字

   相撲の基本動作の一

   両足を開いて構え、足を左右交互に高く上げ

   手を膝に当て、力を入れて地を踏む

   力足(ちからあし)

  「四股を踏む」

   「醜=酉+鬼= しこ・みにくいこと」

      酉⇔酒壺・酋長・尊重・尊長・・・遵法・・・酒樽(さかだる)

   古くは「強い・恐ろしい・頑丈」を意味・・・?

   地を踏み鎮めるという宗教的意味も・・・?

 ・・・「酒呑童子」は

    源頼光の四天王

    足柄峠の

    坂田金時(金太郎)

    渡辺綱

    卜部季武

    碓井貞光(うすいのさだみつ)

     ・・・小碓命=倭(日本)武(建)

    らに    

   「神便鬼毒酒」を飲まされ寝首をカカレタ・・・

 ↓↑ ↓↑

   永祚二年三月二十六日(990年4月28日)

   源頼光と四天王たちは大江山で

   神変奇特酒

   毒酒を使って

   酒呑童子を退治

   坂田金時は

   寛弘八年十二月十五日(1012年1月11日)

   九州の賊を征伐するため

   筑紫(福岡県)へ向かう途中

   作州路

   美作(みまさか)

   勝田壮(岡山県勝央町)で

   熱病で死去・享年55

   勝田の人々は

   倶利加羅(くりがら、剛勇の意)神社

   栗柄神社

   を建てて葬った

 ↓↑ ↓↑

 ・・・酒に酔って・・・分別を失う・・・気分が高揚する・・・

 ・・・昂ぶって気が大きくなるんだろう・・・大虎・・・

    鬼は

    頭に角、肌は赤、青

    パンツは黄色に黒縞・・・

    棘のある鉄棒を手に持つ・・・海賊か山賊・・・

 ・・・あるいは気分が悪くなり、青ざめて、吐き気も・・・催す・・・

 ↓↑

 醜=酉+鬼・・・壺の中に魂魄(たましい)を変える鬼の酒・・・

   酉=西+一

     ユウ・とり・ひよみのとり

     十二支の十番目

     方位では西

     時刻では午後六時、前後の二時間

              17時~19時

     動物では鶏(とり)・トリの塒の帰還時間

     塒=土+時

       ねぐら・とや・とぐろ

       とや(鳥屋)・鳥のねぐら・鶏小屋

       塒(とぐろ)=蜷局

             蛇などが

             身体(からだ)・・・加羅拿?

             を渦巻き状に巻いた状態

       塒(とや)=鳥屋

       塒(ねぐら)=寝蔵

       酒・酒樽・酒壺

            徳利・土工李・徳裏

            首が細く下部が膨らんだ容器

            徳利登場は江戸時代末期以降

            水中に入れると沈み

            泳げない者を嘲っていう語

            かなづち(金槌)

 ↓↑ ↓↑

 醜=酉+鬼

   酉(ひよみのとり・とりへん

     さけのとり・こよみのとり)

   シュウ

   みにくい

   しこ

   たぐい

   にくむ

   みにくい・見た目がよくない

   心や行動がよくない

   わるもの・わるい・にくむべきもの

   恥じる・恥・恥をかかせる

   たぐい・仲間・類する・似ている

   もろもろ・多人数

 ↓↑ ↓↑

 ・・・「醜(みにくい・しこ)」は

   葦原醜男(あしはらシコを)=大国主命

  「蘆原=芦原=足腹」の醜の男で

  「逞しい・強い」と云う意味はないだろう・・・

 ・・・「醜」は「酒に酔った不埒な乱暴者」・・・

  「醜態を晒す者」だろう・・・

 ↓↑ ↓↑

   酒樽のような

  「太い脹脛(ふくらはぎ)」

  「太い四股(しこ・醜足)=四足・四脚・四肢」

  「太い四柱に掛けられた

   幕下(〳W〵〳W〵〳W〵〳W〵)の

   土俵(○)での

   四つ相撲

   四つ身の略

   右差し左上手の型を右四つ

   左差し右上手の型を左四つ

   両力士がたがいに

   上手、下手廻しを

   引きあう体勢をがっぷり四つ

   両腕を差し込めば

   もろ差し(二本差し)

   もろ差しを許した体制は外四つ

   外四つの中でも廻しを取らずに

   相手の腕を

   上から抱き込むようにすることを

  「抱える(抱え込む)」という

   互いに取り組む

   両力士の得意な四つが同じだと

   相四つ

   右四つと左四つの対戦は喧嘩四つ

   得意の差し手を狙って争う

   差し手争い

   の取り組み・・・

   土俵の中の取り組みは

   両者

   両手を土俵に付き

   両足で

   立ち会って・・・四足・・・

 ↓↑ ↓↑

 ・・・「しこ」・・・?

   金太郎は

   熊と

   相模

   足柄山で相撲をとった・・・

  「醜(みにくい)」とは・・・

   褌をシメた裸の大男?

   酒樽のような

  「太いデッ腹」

  「太い腕(かいな)」

  「太い脹脛(ふくらはぎ)」

  「太い四股(しこ・醜足)=四足・四脚・四肢」

  「太い四柱に掛けられた

   幕下(〳W〵〳W〵〳W〵〳W〵)の

   土俵(円内)での

   四つ相撲

   四つ身の略

   右差し左上手の型を右四つ

   左差し右上手の型を左四つ

   両力士がたがいに

   上手、下手廻しを

   引きあう体勢を

   がっぷり四つ

   両腕を差し込めば

   もろ差し(二本差し)

   もろ差しを許した体制は外四つ

   外四つの中でも廻しを取らずに

   相手の腕を

   上から抱き込むようにすることを

  「抱える(抱え込む)」という

   互いに取り組む

   両力士の得意な四つが同じだと

   相四つ

   右四つと左四つの対戦は喧嘩四つ

   得意の差し手を狙って争う

   差し手争い

   の取り組み・・・

   土俵の中の取り組みは

   両者

   両手を土俵に付き

   両足で

   立ちアガって・・・四足・・・

 ↓↑

 同音異義語

 しこ

 史庫

 四庫=中国の

    経・史・子・集

    の四部の書物を収めておく書庫

    唐の玄宗のときに建てられた・四庫全書

 四股=「醜(しこ)」の意・・・

    相撲で、両足を開いて構え

    膝に手をそえて足を交互に高く上げ

    力をこめて踏みおろすこと

    力足(ちからあし)

 四顧=あたりを振りむいて見ること

    四方を見回すこと

    まわり・四辺

 尻籠=矢壺・矢籠・尻籠

    矢を入れて携帯する道具

 指呼=指さして呼ぶこと

    呼べば答えが返るほどの近い距離

 指顧=指さしてかえりみること

    指図すること

   「指呼」に同じ

 矢壺=矢壺・矢籠・尻籠

    矢を入れて携帯する道具

    やつぼ=矢壺・矢坪

    矢を射る時にねらいを定める所

    やどころ

 矢籠=矢壺・矢籠・尻籠

    矢を入れて携帯する道具

 ↓↑     ↓↑    ↓↑

       内色許売(欝色売)命

             鬱鬯(ウツチョウ)酒

 鬯=鬯=凵+※(米)+匕・・・鹵・鹹

   ウコンを漬けて作った匂い酒、香草、ウコン

   鬯(においざけ)

   チョウ

   のびる

   うこん=鬱金(うっこん)・ショウガ科の多年草

   においざけ。祭祀用の香りのよいお酒

   のびる・のびのびとする=暢

   ゆぶくろ・ゆみぶくろ・弓を入れる袋

 ↓↑   ↓↑

 「周の時、天下太平なり。

 倭人來りて鬯草を獻ず(論衡・異虚篇)」

 「秬を以て𩰪艸を釀すなり

 芬芳の服する攸(ところ)

 以って神を降すなり(説文解字)」

 秬=黒黍

 𩰪=芳草なり(説文)・ウコン

 「乃命寧予以秬鬯二卣(尚書・洛誥)」

 卣=釣手のある酒器

 青銅器の卣(さかだる=酒樽)

 柜鬯(キョチョウ)

 ↓↑ ニ卣(ユウ)

 欝・・・躁鬱・・・欝=気持ちが落ち込む

 鬱=欝=心、気がふさぐこと・

   憂鬱・「酒で憂鬱を散じる」

    欝病(ウツビョウ・鬱病・Clinical Depression)

    気分障害の一種

    抑欝気分

    意欲・興味・精神活動の低下

    焦燥、食欲低下、不眠

    持続する悲しみ

    不安などの精神障害

  色・・・視覚的な認識物質の色彩現象

    対象認識したモノの形象と色彩の明暗

  謎・・・言+迷・・・言語の曖昧、不可解な迷妄言辞

    「内色許売(欝色売)命」・・・

     酒に酔って巫女の占いの言辞を吐く?

 ↓↑

 ウツ

 ↓↑

 「ウた・ウち・ウつ・ウて・ウと」

 歌  家 移 台な 海渡(宇土・烏兎)

 ↓↑

 うづ=渦・宇津・宇都・・・

 「ウだ・ウぢ・ウづ・ウで・ウど」

 ↓↑

 うす=臼・碓・有珠・得素・薄・・

 「ウさ・ウし・ウす・ウせ・ウそ」

 ↓↑

 うず=宇須・薄・摸・・・疼く

 「ウざ・ウじ・ウず・ウぜ・ウぞ」

 ↓↑

 うづく(疼く・うずく・宇都区)

 疼=疒+冬

   疒+夂+〻(〃)

   疒+夂+丶+丶

   疒(やまいだれ)

   トウ

   いたむ

   うずき

   うずく

   ずきずきする痛み

 ↓↑

 渦=氵+咼

   氵+冎+口

   水氵氺(みず・さんずい・したみず)

   カ

   うず

   うずまき・水がうずをまく

   うずまき状のもの

   うずを巻いているもの

   中国の川の名

  「渦水(カスイ)」

  「蜂房水渦=建物が蜂の巣の穴のように

        隣り合っていて

        水の渦巻きのように連なっている」

  「鳴門海峡の渦巻き」

  「渦中之人」

  「颱風の渦」・・・颱=風の台(臺=うてな)・・・

               台湾=臺湾

           風=カゼ=風邪・加瀬

 ↓↑

  竜巻=龍巻

 (たつまき、英語、ドイツ語、スペイン語:Tornado)

 積乱雲の下で

 地上から雲へと細長く延びる

 高速な渦巻き状の

 上昇気流

 トルネード

 ↓↑

 竜巻=龍巻

 (たつまき、英語、ドイツ語、スペイン語:Tornado)

 積乱雲の下で

 地上から雲へと細長く延びる

 高速な渦巻き状の

 上昇気流

 トルネード

 ↓↑

 台=ム+口

   異体字「臺(旧字体、繁体字)、䑓(俗字)」

      「檯・枱(繁体字)颱(旧字体、繁体字)」

   周囲より高い建物、高殿、物を載せておくもの

   高くて平らなもの、高台

   異体字

   𡌫=舎+土〔集韻〕にある古文

   㙵=土+高+土〔字彙補〕にある古文

   𡎲=高+土〔字彙〕にある古文

     〔正字通〕は

     「堂」の古文の「㙶」が訛変した字

   坮=土+台〔康煕字典〕に臺と同じとある異体字

   𡋛=合+土〔字彙補〕に臺と同じとある異体字

     〔康煕字典〕は

     〔集韻〕にあるのは「𡌫」なので

     〔字彙補〕は誤りとしている。

   𡔼=吉+冖+凶+土〔字彙補〕に

     「臺」と同じとある異体字

   𡐉=土+士+冖+虫〔龍龕〕に臺と同じとある異体字

   𦤼=士+冖+至〔漢語大辞典・異体字表〕にある異体字

   䑓=甘+冖+至〔正字通〕にある俗字

 ↓↑ ↓↑

   台=われ・わが・星の名という意

     以と通じ

     用いる

     怡と通じ

     喜ぶ、養う、という意

    〔説文解字〕に「說(よろこ)ぶなり」

     字形

     〔説文〕は

     㠯を声符とする形声

    「㠯(厶)+口」の会意で

     耜を清める儀礼・・・

 ↓↑

 宇=宀+于(干とは別字)

 ↓↑ ↓↑ 宇・吁・汙・紆・竽・紆・迂等之に从ふ

    ・・・于=枉げる・曲げる

         迂回・迂遠・汚(汙)物

       于+α

       吁・弙・夸・宇・圩・扜・芋

       迂・汚(汙) ・邘・旴・玗

       杅・盱・衧・䩒・訏・雩

    ・・・丂=一+㇉・・・巧=エ+丂

               朽=木+丂

        異体字「于・考」・・・

        兮=八+丂=ケイ・ゲイ

          兮=~たり・乎=~か

        声符「丂・号・考・朽・巧・㱙・攷」

    于=二+亅

     =丁+一

      ウ・ク

      ここに・ああ・おいて・に・より・を

      ああ・わあ・ああという嘆息の声

      ・・・こぶし(辛夷・シンイ)・・・拳・小節・古武士・虎伏

            こぶし=木蓮(モクレン・木蘭)

            ヒキザクラ・ヤチザクラ・シキザクラ

            枝は太い・折れやすく

            枝を折ると、芳香が湧出

            果実は5-10cmで袋果が結合で

            所々に

            瘤が隆起した長楕円形の形状をなす

            アイヌ語で

           「オマウクシニ・オプケニ」

           「良い匂いを出す木・放屁する木」

      ここに=語気をあらわすことば

          詩のリズムを整える間拍子

      に・…において・…に対しての意

      誇=言+夸

      異体字「𧪮・𧧳・𧩊・𧥢・𧧭・侉・䠸

          夸・姱・荂・𡗢・𡗴・𡗸・𡘆・𨉀」

      簡体字「夸」

      夸=大+亏

        おごる・ほこる・コ・カ

        α+亏

        通仮字「侉」

        繁体字「誇」・・・誇大妄想

        異体字「𡗢・𡗴・𡗸・𡘆・䠸

            姱・荂・跨・誇」

        声 符「亏・亏・𠌶・扝・𦏻」

        亏=損をする・欠損する

          欠く・不足する

          そむく・苦しめる

         =虧(キ・かける)

 ↓↑   ↓↑

  焉(エン・いづくんぞ)

        丐(カイ・こう=乞)=下+勹=一+ト+勹

 ↓↑ ↓↑    与=與

   宀 (うかんむり)

   ウ

   いえ

   のき

   ひさし・屋根

   住まい

   天地四方・天下・世界

   大きな屋根のような天におおわれた世界

   精神・器量・度量

ーーーーー

 ・・・???・・・

 金海鼠(きんこ)?・・・棘皮(キョクヒ)動物 ?・・・

  ナマコ(海鼠)の類

 2019-07-18 15:32:54

 古事記字源

 2019年07月18日・・・

 ↓↑

 「K国旅行会社の株価が大暴落」・・・

 旅行会社=親日・・・親カネ?

 「日本不買運動に反対の元韓国議員が謎の不審死」・・・?

 ↓↑

 「ワッセナー・アレンジメント(Wassenaar Arrangement)」

 「通常兵器の輸出管理に関する、国際的な申し合わせ

  42ヶ国が協定を結んでいる

  ワッセナー=オランダ・ハーグ近郊の

  ワッセナーで設立交渉が行われたことに由来」する・・・

ーー↓↑ーー

 「by ja.wikipedia.org/wiki/フッ化水素酸」

ーー↓↑ーー

 「ヒューブグローバル(Hube Global)」化学工場事故・・・?

 ・・・「2012年9月27日午後3時41分頃

   韓国慶尚北道

   亀尾(クミ )市

   亀尾第4工業団地の

   化学メーカー

   ヒューブグローバル(Hube Global)

   工場での

   フッ化水素酸

   20トン積載タンクローリーから

   貯蔵タンクに移送する作業中に

   約8トンのフッ化水素酸漏出事件」・・・

   「フッ化水素酸」=「猛毒のガス」・・・

 ↓↑

 1982年

 八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故

 東京都八王子市の

 歯科医師が

 フッ化物洗口用の

 フッ化ナトリウムと間違え

 フッ化水素酸を女児の歯に塗布し死亡

 ↓↑

 2012年

 慶尚北道フッ化水素酸漏出事故

 韓国化学工場

 フッ化水素酸が漏出

 5人が死亡

 4000人を超える健康被害

 ↓↑

 2013年1月と5月

 韓国

 サムスン電子華城事業場で

 フッ酸の漏出事故が相次いで発生

 1人が死亡7人が負傷

 ↓↑

 2013年3月

 静岡県

 フッ酸を故意に塗られた靴を履いた女性が

 足の壊疽(エソ)で

 5本の指を切断

 犯人は殺人未遂容疑で逮捕

 傷害罪で有罪判決

 ↓↑

 2015年8月

 神戸市東灘区

 民間の産業廃棄物処理施設

 山口組総本部から

 ごみとして出されていた

 ポリタンクに入っていた

 フッ化水素酸の液体から

 気化したガスを吸って

 作業員ら14人が軽症を負った

ーー↓↑ーー↓↑ーー↓↑

 I told you・・・言わんこっちゃない

 ハヴ・アイ・トールド・ユー・レイトリー

 Have I Told You Lately

 ハヴ・アイ ・トールド・ユー・レイトリー

 Have I Told You Lately

 lately adv = recently 最近、近頃

 Have I Told You Lately that I Love You?

  by Rod Stewart / Van Morrison

 ↓↑

 倘有不法之徒・・・

 もし(倘=イ+尚)不法の徒がおり

   倘=ショウ・トウ

 もし・たちもとほる

   異体字「徜・躺」

   倘徉

   倘然は忽ち止む貌

 もし、或は然るの辭

   儻

 胆敢阴謗搗乱・・・

 胆敢にも秩序を乱さんと企む(謗)ならば

 大胆(胆敢)にも・厚かましくも・向こう見ずにも

 陰(阴・カゲ)で謗(そし)る

 搗乱=混乱する・秩序を乱す

 本府本处言出法随・・・

 本府本處(事務所)は

 法随(法令の布告)を出した以上

            

 勿謂言之不预・・・

 聞いていなかったと謂うなかれ

 (あらかじめ断わらなかったと言ってはならない)

 最終警告

 「勿謂言之不預」

 最後通牒の外交用語

 「勿謂言之不預」

 開戦警告の常套句

 「勿謂言之不預」

 (警告しなかったとは言わせない)

 「勿謂言之不預

 (ヴーウェイ・イェン・ズー・ブー・ユー)

 (警告がなかったとは言わせない)」

 「毋謂言之不預也」

 ↓↑

 ヒューブグローバル(Hube Global)

 2009年6月30日

 フッ酸の流出事故で

 労働者1人が大怪我

 ↓↑

 ヒューブグローバル(Hube Global)・・・

 比喩得部-具路葉留?

 2012年9月27日午後3時41分頃

 慶尚北道

 亀尾(クミ )市

 亀尾第4工業団地の

 化学メーカー

 「ヒューブグローバル(Hube Global)」

 の工場で

 フッ化水素酸20トンを積載した

 タンクローリーから

 貯蔵タンクに移送する作業中に

 約8トンのフッ化水素酸が漏出

 同社の作業員4人

 ポンプの修理工の計5人

 が死亡

 消防隊員など18人が重傷

 10月8日までに周辺住民など

 4195人が診察

 中には、現場から1.5Km離れた住民も含まれ

 10月5日までの調べでは

 農地の被害は135ヘクタール

 家畜への被害2738頭

 腐食した自動車は516台

 韓国政府は

 10月8日

 亀尾市山東面鳳山里一帯を

 「特別災難地域」に指定・・・

 ↓↑

 臿=千+臼・・・挿す・痩(瘦・瘠・やせ)せる

   干+臼

   臼 (うす)・𦥑

   ソウ

   さす・さしこむ・さしはさむ

   うすづく・臼で穀物をついて殻を取り除く

   すき・農具の名・土を起こす農具

 ↓↑

 臾・興・臼・𦥑・與・舉・舁・舂・舅・舊

 ↓↑

 舂=𡗗+臼=㫪(つく・うすづく)・・・春

   𡗗+E+ヨ

 ↓↑

 舅=E+ヨ+田+力

 ↓↑

 舊(旧→日部)

 𦥑

 舁

 寫=冩=写・・・舄=与

  =宀+舄

  =冖+舄

  =宀+臼+勹+灬

 舃=臼+丂+灬・・・

   竄=穴+鼠(𦥑爪冫冫)=鼡

       (𦥑鼠)

    =宀+八+𦥑+𠄌+冫+𠄌+冫+乚

     癙と通じて「憂える・心配」

     鼡=小+𠘨+‡

       ⺌+𠘨+‡

 舄=E+ヨ+丂+灬

   臼+ノ+𠃌+灬

   セキ・シャク

  =舃𩍆𩊿𣊣

   鳥=白+丂+灬

   烏=戸+丂+灬

     户

     戶

     ノ+尸+丂+灬

   焉=正+丂+灬

     正+𠂉+𠃌+灬

    (エン・いずくんぞ・なんぞ

     これ・ここに)

     異体字「𤇟・𩾏」

     断定の意

     置き字=於・于・乎・而・焉・矣

     訓読で読まないが

     「我関せず焉」

     文頭か主語の後に置いて

     疑問文とする

     「安・悪」などと同義

     「奚・寧」なども使われる

     「未知生、焉 知死

    (まだ生きる事が何であるか

     分からないのに

     どうして死を知ることが

     出来ようか)」

     「口をぬぐって関せず焉(エン)」

     忽焉(コツエン)・終焉

     焉=オン・エン・イ

     焉(これ・ ここ)に

     焉(いずくん)ぞ

     烏焉魯魚・焉馬魯魚

     「人焉(いづく)んぞ

     廋(かくさ)んや(論語)」

     「乞丐(キッカイ)」

       丐(カイ、こう)・乞と同義

       丐命(カイメイ)・丐取(カイシュ)

     「眄(ベン、メン、みる)

      流し目・わきみ

      右顧左眄(ウコサベン)

      左顧右眄(サコウベン)

      一眄(イチベン)、ひとにらみする

      顧眄(コベン)、振り返ってみる

      流眄(リュウベン)、流し目」

 ↓↑↓↑

   臼(うす)

   シャク

   セキ

   くつ・底に木や革を貼り、二重底にしたもの

   かた・ひがた・塩分を多く含んだ土地=潟

   鳥の名・鵲(かささぎ)

 ↓↑

 與=E+(与)+ヨ+╹+一+八・・・寄與(与)・与作

 興=E+(同)+ヨ+ 一+八・・・勃興・興奮

 輿=E+(車)+ヨ+ 一+八・・・権輿

   坤輿萬國全圖

   (コンヨバンコクゼンズ)

   坤 輿万 国 全図

ーーーーー

 ???・・・

 鼠小僧次郎吉・・・字路吉・白吉?

 鼬鼠(いたち)・・・

「鎌鼬(かまいたち)」?

「鎌風(かまかぜ)」

「鎌鼬」は原因も正体不明

「鎌風」は「風」の現象・・・

「鎌足」は「足」の現象・・・?

      アシに鎌をカケる・・・

 金海鼠(きんこ)・・・

 棘皮(キョクヒ)動物

 ナマコの類

 灰褐色

 前端の口の周囲に10本の触手

 煮て干したものを

 似出、補したモノ

 「光参・ふじこ」・・・藤の子

 海鼠(なまこ)

 鼹鼠(もぐら)

 鼯鼠(ももんが)

 栗鼠(りす)

 西大寺本

 金光明最勝王経

 平安初期点(830年頃)

 「鼠(ネ)い

  此の梯に縁りて上りて

  阿蘇羅の能く

  空の中の月を

  障ふるを除去せむときに」・・・?

ーーーーー

 ・・・???・・・

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