反動他意・・・?
2021/11/13・土曜日・・・追加添文・・・貼付文・・・
・・・モウソウ・・・「孟宗」って・・・「孟子・毛子」・・・猛子? 「加奈陀(カナダ)」・・・カナダ(?) 「加拿太 加拿大 加拿陀 加拿佗 加拿達 加奈太 加拿他 加那陀 加那達 加奈太」 ・・・晩香坡・多倫多かな・門土里留・倭塔瓦 ・・・倭の塔の瓦・・・? ・・・カナダ(仮名拿)・・・?・・・仮名粏(かなた・米太)? ・・・仮名雫(しずく・ダ)・・・アメの下 ・・・仮名妥(おだやか・ダ)・・爫(爪・つめ)の 女 ・・・仮名俀(おだやか・タイ)・イは爪(ツメ)の 女 替・鯛・太・態・対・碓・他意 旭字通気
↓↑ 2018年12月1日 カナダ・バンクーバー の空港で 孟晩舟氏を ↓↑・・・孟(子+皿・・・皿の上に子(始終・終始) ボウ マン モウ はじめ かしら・兄弟の最年長者 年齢の順 「孟・仲・季」or「伯・仲・叔・季」 はじめ・季節のはじめ・時代のはじめ 四季の春夏秋冬の最初の月 つとめる・努力する 大きい・勇ましい たけ・たけし・つとむ・はじめ・はる・もと 孟仲叔季(長子、次子、三子、四子) 孟光荊釵(婚姻の条件) ↓↑ 韓雲孟竜(相互互恵) 孟浪咄嗟(いい加減な処置)・優孟衣冠(表裏背叛) 孟母断機・孟母三遷(学問の条件) 孔孟老荘(儒家=孔子・孟子、道家=老子・荘子)) 晩(日+免・) 舟(月・ふね⇔肉・ジク⇔字句) ↓↑ 逮捕・・・逮=辶+隶(およぶ・イ・タイ)=およぶ・とどく・追いつく 隶=⺕(肀)+氺(水) 捕=扌+甫(はじめ・すけ・ホ・フ) ↓↑ 中国通信機器大手 華為技術(ファーウェイ)の ・・・華(はな)は技(わざ)を為(な)す術(すべ) ・・・為(な)す術(すべ)・・・ 爲=爫+丿+ユ+┓+丂+灬 ⺥+丿+ㄱ+¬+丂+灬 爪+尸+¬+丂+灬 爪+ヨ+丿+丂+灬 ⺥+丿+ㄱ+¬+丂+灬 ⺥+丿+ㅋ+丂+灬 ⺥+ノ+ㅋ+一+𠃑+灬・・・𠃑=気・灬=炎 ⺥+㠯+𠃑+灬 ⺥+𠃚+灬 ⺥+𠁣+𠃑+灬 ⺥+日(曰)+勹+灬 ⺥+鳥
↓↑ 烏⇔鳥 ⇔舃(臼丂灬・寫・潟・かた・くつ・セキ) 舃=臼+丂+灬 部首 臼(うす) シャク・セキ くつ・底に木や革を貼り、二重底にしたもの かた・ひがた・塩分を多く含んだ土地=潟 鳥の名・鵲(かささぎ)=昔+鳥 ⇔馬(うま・め・バ・マ) 為=爲 ・・・「⺥」+「丿+ㄱ+¬+丂+灬」 「丂(かんがえ・たくみ・コウ・考・巧)」 「亏=一+丂=まがる・ウ・于・迂・迂回」 「孝弟也者、其爲仁之本歟」 乎・邪・耶・歟・與 共に句尾に置く字 疑の辭に、咏歎の義を兼ぬ 「禮後乎」・・・・・禮後乎=示す豊(豐)後(文語・例語)か? 豊後=大分・宇佐=西海道・豊州 一(壱・壹・臺)の人が分ける 「其眞無馬耶」・・・其眞無馬耶=其の眞(七の乙女の人)は 邪馬台に無し? 「爲仁之本歟」・・・爲仁之本歟=イの二(次)の為 之の本は 「壱與・壹與・臺與」を 欠(勹人)く 狗(奴)人・・・狗奴國人? の如し 邪は耶と同じく、歟は與と同じ・・・ 「牙≠耳」、「歟≠與+欠」は部首字形が異なる ・・・聲(声・殸・こえ・セイ)音符が同じ・・・? 謦=声+几+又+言=ケイ・キョウ・しわぶき・咳払い 馨=ケイ・キョウ・かおり・かほり 磬=ケイ・キョウ・キン・ケイ 石の打楽器(ヘの杓文字、お玉形) 馬を走らせる・くびる・首をくくる・首をしめる 嘶(いななき)と蹄(ひづめ)の「響(ひびき)」 韾=イン・オン・穏やかで和やかな声 ↓↑ 副会長 兼 最高財務責任者(CFO)の 孟晩舟(もう・ばんしゅう・46歳) 幹部が 米当局の要請により カナダで逮捕された ↓↑ 米国の対イラン制裁回避に関する 不正行為、虚偽報告に関わった疑いで カナダ検察当局が 孟容疑者を逮捕 ↓↑ 2018年12月11日 孟晩舟容疑者は保釈を認められたが カナダ当局の監視下に置かれている ↓↑ 12月11日 中国国家安全省が 元外交官の マイケル・コブリグ氏 企業家の マイケル・スパバ氏 の2人のカナダ人を拘束 ↓↑ 12月18日 中国でカナダ人3人目を拘束・・・
ーー↓↑ーー 大=一+人=人が両手を肩の高さに広げた形 大は人の胸幅の五倍?・・・「←―人―→」? 大は直線の「180°一」の巾 小=丨+ハ=人が両手をハ形の角度にぶら下げた形 小は人の胸幅の三倍?・・・「↙人↘」? 小は二等辺三角形の「45°⊿」の巾╻╹ 小は正三角形「60°△」の巾 小は二等辺三角形「30°𠆢」の巾・・・「/人﹨・个」 ↓↑ 「倉庫=☖・☗」に入る量 倉=亽+口 亼+口 人+丶+口 人+一+口 部首 人 亻 (ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね) くら・にわか・ソウ 「榖藏なり(説文解字・巻五)」 倉黄=慌ててという意・倉皇・蒼惶 倉庫=蔵・囷・廩 納屋・物をしまっておく所 高倉・板倉・校倉(あぜくら) 蒸籠(せいろう)倉・土蔵・石蔵 穴倉(あなぐら)に分類 個人(家)所有のものと 郷倉(ごうぐら) 村落による共同所有のものとがある ↓↑ ↓↑ にわか(突然)・あわただしい・あわてるさま 痛む・悲しむ・悲愴 うしなう(喪・死に別れる) 創(ソウ・きず・創傷)・創造 青い=蒼 槍=やり=鑓 蒼頡(ソウケツ・倉頡) 漢字を発明したとされる古代中国の人物 蒼頡は目が四つ 蒼頡は黄帝の仕官 鳥や獣の足跡の観察で・・・「あがく=足掻く・足搔く」 「もがく=藻掻く・踠く」 イズレも海中、水中での 溺れている時の状況・・・ 文字を発明 「蒼頡が文字を作ったとき 天は粟(あわ)を降らせ、 ・・・ナゼ「あわ」だったのか? 淡(阿波・安和・安房・泡・沫)路島 ・・・粟=西+米・・・栗=西+木=毬栗⇔栗熊 二誌目・二子女 似史記・爾私記? 栗熊村(くりくまむら)は 香川県綾歌郡にあった村 「讃岐国鵜足郡宇閇神社 (うへじんじゃ・うのいじんじゃ) 祭神ー鵜羽葺不合尊」 鬼は夜に泣いた(准南子)」・・ ナゼ「鬼(おに)」はヨルにナイタのか? ・・・「鬼室福信」・・・ ↓↑ ↓↑ 応神天皇 十五年秋八月、壬戌朔の丁卯(六日) 水の鬼の狗 ・・・火の音のウサギ (六日=亠+八=音+捌=陸)のヒ(比) 百済からの使者 「阿直岐(あちき)」を介し 辰孫王 と共に百済から日本に渡来し 「千字文」を招来した・・・『論語』十巻 『千字文』一巻 合わせて十一巻・・・ 「和邇氏=王仁=和邇吉師」・・・ 「和邇=わに=鰐=おに=鬼」? 漢高帝の子孫「鸞」の子孫の 「王狗」が百済に渡来し、その孫の 「王仁」が渡来して 文氏、武生氏らの祖先となった・・・ 「十六年春二月、王仁來之。 則太子、菟道稚郎子師之、 習諸典籍、於王仁莫不通達。 所謂、王仁者 是書首等始祖也」 文(書の首)氏、武生氏らの祖先・・・ ↓↑ ↓↑ 象形文字=文 形声文字=字(説文解字) 蒼頡廟 陝西省 白水県史官郷 墓の横には大きな柏が植えられ ・・・柏(十+八+白=かしわ=和氏の環) 木は17mの高さ 約4700年前 蒼頡によって植えられたもの・・・ 蒼頡篇 小学書(識字教科書) 漢代小学書の成立に多大な影響を与えた 始皇帝の文字統一 小篆を正式書体として採用 丞相の 李斯の『蒼頡篇・七章』 趙高の『爰歴篇・六章』 爰=爫+一+友 爪=爫(つめ・つめかんむり・つめがしら そうにょう・のつ) エン かえる・ここに 替える・取りかえる ここ・ここに・そこに・それで・ここにおいて ゆるい・ゆるやか・ゆったりしたさま ↓↑ ↓↑ 胡毋敬の『博学篇・七章』 ↓↑ ↓↑ 前漢代に 以上の三篇をまとめ 60字ごとに章を分け直した 「閭里書師」 全部で55章(3300字)があった 『蒼頡篇』と総称・亡失 ↓↑ ↓↑ 『説文解字』序 「秦始皇帝初兼天下、丞相李斯乃奏同之、 罷其不與秦文合者。斯作倉頡篇。 中車府令趙高作爰歴篇。 太史令胡毋敬作博学篇。 皆取史籀大篆、或頗省改、所謂小篆也」 『漢書』芸文志 「蒼頡一篇。上七章、秦丞相李斯作。 爰歴六章、車府令趙高作。博学七章、 太史令胡毋敬作。」 漢書芸文志 「漢興、閭里書師合蒼頡、爰歴、博学三篇、 断六十字以為一章、 凡五十五章、 併為蒼頡篇。」 ↓↑ ↓↑ 『蒼頡篇』の類似書物 武帝のときに 司馬相如が『凡将篇』を 元帝のときに 史游が『急就篇』を 成帝のときに 李長が『元尚篇』を作った 完全な形で現存するのは『急就篇』のみ ↓↑ 平帝のときに 『蒼頡篇』の続編として 揚雄が 『訓纂篇』を作り 班固も続編を作った 後漢の 和帝のときに 賈魴が『滂喜篇』を作った 『訓纂篇・滂喜篇』の2つは 『蒼頡篇』の続編として作られたために 文字の重複がなく のちに 『蒼頡篇』『訓纂篇』『滂喜篇』の 3書をあわせて 『三蒼』と呼ぶようになった ↓↑ 『蒼頡篇』には古い字が多かったので 後漢の杜林 魏の張揖 晋の郭璞 が注を書いたというが、早くほろんだ ↓↑ 『蒼頡篇』は宋代に滅び 他の書の引用に残るのみだったが 20世紀はじめ 敦煌文献の中から 『蒼頡篇』の40字ほどの断簡が発見 中華人民共和国 居延漢簡・阜陽漢簡をはじめとして 『蒼頡篇』を記した 多数の竹簡が発見 北京大学漢簡『蒼頡篇』は 1230字という大量の文字を含んでいる ↓↑ 『蒼頡篇』は4字1句からなり 偶数句末で押韻 『千字文』とよく似た形式になっている 「蒼頡作書、以教後嗣。幼子承詔、謹慎敬戒」 ではじまって 冒頭の2字を取って 『蒼頡篇』と呼んだもの 1章は60字、15句 押韻の上からは 中途半端な箇所で切れることになるが これは『急就篇』も同様 ↓↑ 『顔氏家訓』書証篇 『蒼頡篇』は秦のときに作られたものなのに 「漢兼天下」という語があるのは おかしいと言っている(この句は出土竹簡にも見える) 章立て以外に 文章にも変更が加えられているものと考えられる・・・ 2008年 甘粛省 永昌県 水泉子 で発見された漢簡(水泉子漢簡)中の 『蒼頡篇』は 毎句の下に 三字を補って 七字一句に変更されていた・・・ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 魚偏に国字が多い理由は何(イ+可)・・・? 鰯 いわし 鱈 セツ たら 鮗 このしろ 鮖 かじか 鮟 アン 鮴 ごり 鯒 こち 鯑 かずのこ 鯏 あさり うぐい 鯲 どじょう 鯱 しゃち しゃちほこ 鯰 ネン なまず 鰰 はたはた 鱇 コウ 鱚 きす 鰡 リュウ ぼら 魞 えり 魹 とど 魸 なまず 鮱 おおぼら 鮲 こち まて 鯎 うぐい 鯐 すばしり 鯳 すけとうだら 鰙 ジャク はえ はや わかさぎ 鰚 はらか 鰘 むろあじ 鱛 えそ 鱫 アイ 鱜 キョウ 鱪 しいら 鱰 しいら 鱩 はたはた ↓↑ ↓↑ ↓↑ 鳥偏にも国字が多いけれど理由は何(イ+可)・・・? 鴫 しぎ 鳰 にお 鵆 ちどり 鵤 いかる いかるが 鶫 つぐみ 鵈 とび 鵇 とき 鵥 かけす 鶍 いすか 鶎 きくいただき ーーーーー ・・・???・・・セイカツかかちゃってイルか?・・・
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