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古事記字源・・・字は源(みなもと)・・・サガ言辞?

2021/8/30・・・追加文・・・

 ・・・「サガ(佐賀・嵯峨・雑賀・相賀・礒・性)」・・・

 ・・・「さがみ(相模・佐上・相神・坂上)」・・・

 ・・・佐賀藩=鍋島藩・・・

 「江藤新平」⇔江戸城無血開城⇔「紅葉文庫」の全書籍押収

 「さがみ」

 を、捜してみる・・・

「古事記原文、文字の解体、再構成」・・・?

「天照大神」と「須佐之男命」の「宇氣比(うけひ)」

「・・・

 伊都(二字以音)

 之

 男

 建(訓建云多祁)

 夫蹈建・・・ふみたて

 而

 待問

 「何故上來」

 ↓↑

 爾

 速須佐之男命

 答白

 「僕者 無邪心

  唯 大御神之命

  以

  問

  賜

  僕之哭

  伊佐知流之事。

  故

  白

  都良久(三字以音)

  僕欲

  往

  妣國

  以哭。

  爾

  大御神詔

  汝者

  不可在此國而、

  神夜良比夜良比賜。

  故

  以爲請

  將罷往之狀

  參上耳。

  無異心」

 爾

 天照大御神詔

 「然者

  汝心之淸明、何以知」

 於是

 速須佐之男命

 答白

 「各宇氣比(うけひ)

  而

  生子」

 (自宇以下三字以音、下效此)。

 ↓↑

 故爾

 各中置

 天安河而

 宇氣布時

 天照大御神

 先乞度

 建速須佐之男命

 所

 佩十拳劒

 打折三段而

 奴那登母母由良邇

 (此八字以音、下效)

 此振滌

 天之眞名井而

 佐賀美邇迦美 而・・・サガミにカミ

 (自佐下六字以音、下效此)

 於

 吹棄氣・・・ふきイキ

 吹之狹霧・・ふきこのサギリ

 所成神御名

 多紀理毘賣命・・・タキリびめ

 (此神名以音)

 亦御名

 謂

 奧津嶋比賣命。

 次

 市寸嶋上比賣命

 亦御名

 謂

 狹依毘賣命。

 次

 多岐都比賣命。

 三柱

 (此神名以音)。

 ↓↑

 速須佐之男命

 乞度

 天照大御神

 所

 纒

 左御美豆良

 八尺

 勾璁

 之

 五百津

 之

 美須麻流珠而

 奴那登母母由良爾

 振滌

 天之眞名井而

 佐賀美邇迦美 而・・・サガミにカミ

 於

 吹棄氣

 吹之狹霧

 所成神御名

 正勝

 吾勝勝

 速日天之忍穗耳命。

 亦

 乞度

 所纒

 右御美豆良之珠而

 佐賀美邇迦美 而・・・サガミにカミ

 於

 吹棄氣

 吹之狹霧

 所成神御名

 天之

 菩卑能命・・・ぼひの

 (自菩下三字以音)。

 亦

 乞度

 所纒

 御𦆅之珠而

 佐賀美邇迦美 而・・・サガミにカミ

 於

 吹棄氣

 吹之狹霧

 所成神御名

 天津日子根命。

 又

 乞度

 所纒

 左御手之珠而

 佐賀美邇迦美 而・・・サガミにカミ

 於

 吹棄氣

 吹之狹霧

 所成神御名

 活津日子根命。

 亦

 乞度

 所纒

 右御手之珠而

 佐賀美邇迦美 而・・・サガミにカミ

 於

 吹棄氣

 吹之狹霧

 所成神御名

 熊野久須毘命。

 (自久下三字以音)。

 幷五柱。

 ↓↑

 於是

 天照大御神

 告

 速須佐之男命

 「是

  後所

  生五柱男子者

  物實因我物所成

  故

  自吾子也。

  先所

  生之三柱女子者

  物實因

  汝物所成

  故

  乃 汝子也」

 如此 詔別 也。

 ↓↑

 故

 其先所生之神

 多紀理毘賣命者

 坐

 胸形之奧津宮。

 次

 市寸嶋比賣命者

 坐

 胸形之中津宮。

 次

 田寸津比賣命者

 坐

 胸形之邊津宮。

 此三柱神者

 胸形君等

 之以

 伊都久三前大神者也。

 故

 此後所生五柱子之中

 天菩比命

 之子

 建比良鳥命

 此

 出雲 國造

 无邪志國造

 上菟上國造

 下菟上國造

 伊自牟國造

 津嶋 縣直

 遠江 國造

 等之祖也、

 次

 天津日子根命者。

 凡川內 國造

 額田部 湯坐連

 茨木  國造

 倭田中 直

 山代  國造

 馬來田 國造

 道尻岐閇國造

 周芳  國造

 倭  淹知造

 高市  縣主

 蒲生  稻寸

 三枝  部造

 等之祖也。

 ↓↑

 卑見=ヒケン=鄙見・・・比肩・比較・比率・比例・比喩・比翼               肩(かた・shoulder)=戸+月(冃)  ↓↑  顅=肩+頁=はげ・禿げ頭    戸+月+頁    戶+月+頁    一+尸+月+頁    一+尸+冃+頁    頭鬢少髮也    長脰貌    鬢禿也    禿・無髮沐秃也  ↓↑  ディープ ステート(deep state)  合法的に選ばれた政府の中に  隠れた政府を構成していること  ↓↑  政府の一部と  金融  産業  の一部の混成連合  被統治者の同意に基づかず  国を効果的に統治すること  ↓↑  トルコの  国家機構  (情報機関、軍、治安、司法   組織犯罪の中のハイレベルな要素で構成)  エジプト、ウクライナ、スペイン  コロンビア、イタリア、イスラエル  その他多くの国における同様の  疑惑のネットワークを指す・・・???  ↓↑  禿げ=はげ=円形脱毛症・・・大穴=ダイアナ=Diana    =はげ=葉解・・・・言葉の理解・解答・回答    =皮剥ぎ=魚の「かわはぎ」    =波介=高知県土佐市の地名        水害の常習地であったことから        水の捌け道のハケを意味する    =半家=高知県四万十市の地名    下渓=ハゲ       ソウル特別市蘆原区東一路       下渓駅(ハゲえき)       大韓民国ソウル特別市蘆原区       下渓1洞・下渓2洞       位置座標       北緯37度38分10.8秒       東経127度4分4.8秒       周辺地名      「下渓洞(ハゲドン)」に基づく       付近を流れる       中浪川の下流側にあることから名付けられた      「中渓洞(チュンゲドン)」      「上渓洞(サンゲドン)」       という地名も存在     剥げ(はげ⇔剥ぐ・削げ⇔そぐ)     接げ(はげ) ーーーーー  1888年11月11日  ↓↑  ヨハネス・イッテン・・・予(豫・與・輿・余)羽根(波根)素?  (Johannes Itten)・・・一転・一点・位置天?  1888年11月11日  ~  1967年5月27日          1967年3月(78歳)~                  辛未・正財          1977年3月(88歳)~                  壬午・偏官  ┏戊┏子(壬 癸)食神・偏官 胎⇔丁未・劫財  ┗癸 亥(戊甲壬)正官・食神 絶⇔乙巳・印綬   丙 戌(辛丁戊)  ・正財 墓⇔辛卯・正財   甲┗午(丙 丁)偏印・比肩帝旺⇔甲午・偏印     午未空亡  ↓↑  スイスの芸術家、理論家、教育者  スイスのベルンに生まれる  青騎士、分離派  バウハウスに集まる芸術家たち等と接触  画家  アドルフ・ヘルツェル  (Adolf Holzel; 1853年-1934年)  に師事  1917年  ウィーンで絵画学校を開設  1919年  ヴァルター・グロピウス  の招聘を受け  バウハウスのマイスターとなり  予備課程を担当  1923年  解雇  1926年  ベルリンで学校を設立  後に  「イッテン・シューレ(Itten Schule)」  1934年  閉鎖  独自の造形論および色彩論を主張  ↓↑  排序  ↓↑   ソート (sort)  データの集合を  一定の規則に従って並べること  整列  並べ替え  分類(ぶんるい)  ↓↑  配列や連結リストのような  リストデータ構造に分類される  コレクション(コンテナ)に  格納されている要素データを  全順序関係によって  並べ替えることを指す  単に「ソート」といった場合  値の小さい方から大きい方へ順に並べる  昇順(ascending order)を指す  値を大きい方から小さい方へ順に並べることを  降順(descending order)  ↓↑  排序算法(Sorting algorithm)  序次法  文章表現で  近いものから遠いものへ  やさしいものから難しいものへ  順序よく述べていくもの  ↓↑  序=广+予    广+龴+乛+亅    ジョ    ついで    はしがき    まなびや    順序・順番・次第    まなびや・中国周代の学校    はしがき・書物のはしがき    書物の一番初めに書く短い文章    いとぐち・物事の始め・端緒・端初    ついで    本来の目的と一緒に    別のことを    おこなうことができる機会    ↓↑    物事の順序・物事の秩序   「長幼の序」    物事の始まり・発端    初めの部分・糸口    書物や詩文の初めに    書き添える文    序言・序文    ↓↑    中国の文体の一    物事のいわれを述べるもの    書物についてのものが最も普通で    書序と呼ばれ    古くは巻末に付した    のち巻頭におく    巻末にあるものを    「跋 (バツ) 」・・・跋渉・・・倭の五王    あるいは    「後序」    『毛詩』 (『詩経』) の    大序,小序    『尚書』 (『書経』) の序に始る    そのほか    知人との別離の際にその    惜別を述べる送序などがある    ↓↑    物事の順序・物事の秩序    「長幼の序」    物事の始まり・発端    初めの部分・糸口    書物や詩文の初めに    書き添える文・序言   「恩師に序を乞う」「序を寄せる」    ⇔跋(ばつ)   「序詞(じょことば)」に同じ    舞楽や能など    曲全体    曲中の舞などを    序・破・急の三つに分け    その最初の部分    序破急    歌舞伎や浄瑠璃    各作品・各段の最初の場    1日の最初の    上演狂言・序幕・大序    地歌・箏曲(そうきょく)で    手事(てごと)の初めの部分    まくら    ↓↑    ある基準に従った並び   「序列/花序・公序・次序・順序・秩序」    書物のはしがき・はしがきをつける   「序文/自序・小序」    物事のいとぐち・最初の部分   「序曲・序説・序奏・序盤・序幕・序論」    中国古代の学校   「庠序(ショウジョ」    末尾のものは   「後序・跋」    と呼ばれる    ↓↑    著作物の    意図や    成立経過を述べたり    紹介、論評して    巻首    巻末(後序・跋)につける文章    ↓↑    和歌に用いられる修辞の一   「序」   「序詞(じょことば)」   「枕詞(まくらことば)」    と同じく修飾的性質    枕詞が多く5音節で   「足引の山鳥の尾の(しだり尾の)」    などのように    5音節以上の場合が多い    ↓↑    物事の順・次第(しだい)・ついで    物事の秩序    ↓↑    物事のはじめ・発端・いとぐち・はし    ↓↑    詩文や書物のはじめに    その述作の趣旨などを述べた    文章・はしがき・序文・叙   「古事記(712)上」   「古事記上巻序并(あは)せたり」    ↓↑    和歌などで    あることばを導き出すために    その前に置く    修飾のことば・序詞    ↓↑    能の番組編成    一曲の脚本構成    舞などを    破・急と共に    三つに分けた最初のテンポのゆるやかな部分    ↓↑    謡曲の特定の一節(いっせつ)の名    繰(くり)    ↓↑    歌舞伎や浄瑠璃    各段あるいは各作品の    最初の場、幕    一日の上演中    最初の番組にした狂言・大序・序幕    ↓↑    三味線の旋律型の一    曲の最初にある導入楽曲    外記(げき)がかり    ↓↑    箏曲、地歌の手事(間奏部)の    最初におくことのある    緩徐な部分・まくら    ↓↑    古代中国の    学校・庠序(しょうじょ)    〔孟子‐滕文公・上〕    ↓↑    音楽    前奏曲のこと    ↓↑    序文を書く・はしがきを書く    順序をきめる・ついず    順序立てて書く・述べる    ↓↑  排除=ハイジョ=廃除・排序  排膿=ハイノウ=背嚢(ランドセル)     化膿性病変で切開排膿  琲=珈琲(コーヒー・阿蘭陀語 koffie・コフィ、英語 coffee)  1888年4月13日  東京下谷に最初の喫茶店  「可否茶館」・・・   可否=よいかよくないか・事のよしあし      賛成と不賛成・可決と否決      是非・要否・賛否      pro and con  が開店  明治時代末~大正時代  (1911年~)  カフェー  と呼ばれる喫茶店が全国的に普及  1889年  東京の氷砂糖問屋が  珈琲挽茶入角砂糖  を売り出し  湯または牛乳に溶かして飲ませた  ↓↑  裴=非+衣・・・同裴⇔同衾    ハイ・ベ・ヒ・ビ    たちもとおる    衣服の長いさま・「裴裴」    長衣の垂れたさま    たちもとおる・ぶらぶら歩く   「裴回」 類字=徘(ハイ)=徘徊    裴(ペイ・ハイ)=姓の一    檀君の   「裴天生」という臣下が    南海地方(慶尚南道)へ 派遣    部族長に任じられ    赤い絹織物の衣服   「緋衣(ピイ)」を着ていた    ↓↑    緋衣の二文字から    「裴」    or    「斐」を姓にした・・・裴世清?    ↓↑    裵氏    紀元前1世紀頃    古朝鮮から    慶尚道一帯へ移り    慶州付近に定着した一族   「裵」氏が生まれた・・・   「三国史記・新羅本紀・聖徳王」    720年   「裵賦(ペ・ブ)」が    大臣に昇格    慶州裵氏の始祖    高麗の太祖   「王建」を助けて国土統一に貢献した   「裴玄慶(ペ・ヒョンギョン)」将軍   ↓↑    高麗時代   「裵仲孫(ペ・ジュンソン)」    蒙古の侵略勢力と結託した    国王一派に反対    左別抄軍・右別抄軍・神義軍    からなる   「三別抄軍」を率い    蒙古軍を痛撃し    戦死   「裵廷芝(ペ・ジョンジ)」   「十一歳」で蒙古侵略軍との戦い    元の哈丹(ハブタン)撃退で勇名をはせた   「大邱裵」氏の出・・・   ↓↑   「壬辰倭乱」   「星山裵」氏の   「裵興立」    閑山海戦    幸州山城戦闘で    豊臣軍を撃退・・・???    ↓↑    渤海時代    平安京派遣の    親善使節の中に    裴(廴壬頁・ぺジョン)    裴(王羽人彡・ペ・リュ)    裴氏父子と    菅原道真の子    菅原淳茂    が交流   「菅家文草・扶桑集」    ・・・???・・・    ↓↑    原文は   「高麗時代    著名な将軍輩出の    裵氏    種類と由来(22)    朴春日」  ↓↑  煬帝  明年(608年)  文林郎  「裴清世」を俀国に派遣  『隋書・俀国伝』  ↓↑  『日本書紀・推古紀』  十六年(608)夏四月  小野 妹子=蘇因高  大唐から帰朝

 斐=非+文    ヒ    あや    文(模様)があって美しい    斐然(ヒゼン・あや)    明らかな    軽いさま    なびく(靡)・・・邪馬臺国=邪靡堆国            タイゴク=他意語句              臺=タイ=碓=うす            日本武=建=小碓命               =倭男具那    風や水の勢いに従って    横にゆらめいて動く  ↓↑  非=匪=匚(匸)+非    ヒ    あらず    ~ではない・否定を表す言葉    同「匪」    違っている・誤っている・正しくない   「是非(ゼヒ)」    物事の正邪・良し悪し    都合の良し悪しに拘らず    どうしても    あらず  ↓↑  𩇧=非+丷    ボウ・ミョウ    う    卯戼𩇨𩇦𤕰𦕔=非    十二支の四番目    方角は東    時間は午前六時を挟(はさ)んだ    前後一時間(午前五時から午前七時)    動物はウ(兎)    同「夘」・・・「舛=夕+ヰ」  ↓↑  剕=非+刂(刀)  ↓↑  𩇦=非+-ー=𩇧    ボウ・ミョウ    う    卯戼𩇨𩇧𤕰𦕔=-+非+-=𩇦・・・蜘蛛の足数  ↓↑  𩇨=非+-ー=𩇧    ボウ・ミョウ    う    卯戼𩇧𩇦𤕰𦕔=𩇨  ↓↑  䨽=非+己=𩇯    ヒ    非己・䨽    鳥の名・姿はフクロウ(梟)に似る    同「𩇯」    面は人に似て一足    別ける    同「𩇯」  ↓↑  䨾=广+非    ヒ・ビ    隠れる・退き閉じ籠る・隠す    人の目に触れないように隠す    同「陫」  ↓↑  奜=非+大  ↓↑  𡌦=非+土  ↓↑  𩇪=非+巾    ヒ    陫=𨻃=非巾=𩇪    逃げて或いは退いて    人目を避ける・隠れる    退き閉じ籠る    同「厞」    之心陫符沸曰説文隱也    山名  ↓↑  䨿=天(夭)+非    サツ    𩇺=夭+口+非    䪞=夭+韭(韮)=夭+非+一    㒎=𠎷=䨿=㒎傸惡也或作𠎷・不謹貌      惡也又與𠎷同傝䨿不謹貌    姓用字  ↓↑  悲=非+心  ↓↑  斐=非+文  ↓↑  暃=非+日  ↓↑  輩=非+車  ↓↑  靟=非+毛    ヒ    䩁=非+毳    細い毛    細かい毛が入り交じり絡まり合っているさま  ↓↑  𩇯=非+巴    ヒ    鳥名    姿はフクロウ(梟)に似て    人面で一足    「蠹𩇯(トヒ)・橐𩇯(タクヒ)」    別ける    同「䨽」  ↓↑  𩇰=亠+非+一+人    シツ・シチ    瑟𤨝𡚉㻎𡘼𢊎=𩇰    箏(ソウ)に似た形の    25弦(他に50・27・23・19弦)の    大形の弦楽器 {弦楽器}  ↓↑  𩇱=非+帀    非+一+巾    シ    師师𠦵𠵀𢃋𢂖=𩇱    兵士数を基にした軍隊の規模の単位    軍隊    周朝(前11世紀~前771年)    2,500人の単位    人数や呼称は時代や国によって異なる    多くの人々    人が多く集まり賑(にぎ)やかな所   「京師(ケイシ・人が多く賑やかな都)」    多くの人を)教え導く    多くの人を教導する    技芸に秀でている人    多くの人が手本とすべきこと    師範  ↓↑  𩇴=非+分    非+八+刀    フン  ↓↑  罪=非+网  ↓↑  𥇖=非+目  ↓↑  𩇵=非+古    非+十+口    コ・ク    苦しむ  ↓↑  𩇶=本+非    ガ    われ・わが    我𢦐𢦴㦱𢦠𢦓𢦖𠨂𨈟=𩇶    自分の    所有格(my)や目的格(me)で用いられ    主格(I)では「吾」が用いられる   「我見(ガケン・私見・わたしの見解)」    自分・自分を指す語    同「吾・余・予」  ↓↑  翡=非+羽  ↓↑  𥺟=非+米  ↓↑  輩=非+車  ↓↑  靠=告+非    コウ    もたれる    𩇸=非+告      非+吿      非+𠂉+丄+口      非+𠂒+口      非+牛+口=靠    依(よ)る・頼(たよ)りにする    頼みにする   「依靠(イコウ)」    凭(もた)れる・寄り掛かる  ↓↑  𨛬=非+邑  ↓↑  𩇸=非+告  ↓↑  𩇺=呑+非    サツ    䨿䪞=𩇺    與𠎷同傝䨿 不謹貌    姓用字  ↓↑  𩇻=非+忍    ケイ    非+刃+心=𩇻  ↓↑  䫍=非+頁  ↓↑  餥=非+食

 靡=广+林+非    广+𣎳+𣎳+非    ビ・ミ    なびく    𣎳=生麻の皮    朩、ホ、朮とは別    「𣏟=𣎳+𣎳」≠「林=木+木」    枲皮を分かつ    枲=ム+口+木      ゲ・シ      カラムシの別称      カラムシ(苧・枲)      あさ・からむし      厶+ 呆      台+木      異体字「葈・𦂅・䢄」      イラクサ目 イラクサ科の多年生植物      別名      紵(お・を・ヲ)、苧麻(ちょま)、青苧(あおそ)      山紵(やまお)、真麻(まお)、苧麻(まお)      カツホウ、シラノ、シロソ、ソロハ、シロホ      ヒウジ、コロモグサ、カラソ      花言葉     「あなたが命を断つまで」     「ずっとあなたのそばに」     「絶対に許さない」・・・???     カラムシ(苧・枲)に寄生する     蝶や蛾     アカタテハ(赤立羽)     フクラスズメ(脹雀)     蛾=虫+我       ガ       moth(モス)      「(hairly) caterpillar」     蝶(butterfly)=虫+枼=虫+世+木=🦋     蛾(moth)=虫+我・・・我=手+戈   「鱗翅目」    などの幼虫の毛虫    moss(モス)=苔(こけ・艹+ム+口)類    蟷螂(かまきり)=マンティス=mantis

   𢌁=广+木+𣎳+非=靡    ・・・邪馬台国・・・邪靡堆・邪摩堆       倭女王國・・・卑弥呼・壹與   『隋書 』『北史』   「邪靡堆・邪摩堆」    他のものに逆らうことなく身を任せる   「風靡」     風の動きに従って動く     多くが動き向かう方に従って行く    思いのままに浪費する    贅沢(ゼイタク)する    華美(カビ)なさま    派手(はで)なさま   「靡麗(ビレイ)    華やかで美しいさま・贅沢なさま」    細かい・柔らかい・緩(ゆる)い    緩やかなさま・ゆったりとしたさま   「靡靡(ビビ)」    損(そこ)なう・減る    同「磨」・・・みがく・砥ぐ・研磨    ~ない(not)  ↓↑  䩁=非+毳    ヒ    靟=非+毛+㲎=非+毳=䩁    細い毛    細かい毛が    入り交じり絡まり合っているさま  ↓↑  𧓊=非+虫  ↓↑  𩇿=艸+非+文    キョウ・ク    𦱹=艸+乂+艸=斐=𩇿    共に・一緒に    同「共」 ーーーーー  ・・・???・・・

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