尾の長い雉(きじ)・記事化・尾張の記事化を調べる
2023/1/15・日曜日・・・追加添文・・・
「雉も鳴かずば撃たれまい」
「記事もナかずばウタレまい」・・・?
昨日の昼過ぎ
凍った路でなければ
10分も歩けば到着するスーパーなのに
注意しながら向かい、無事に到着
兎に角、食料を買い込んでの帰り道・・・
橋を渡った近くで、「モンドリ」うって転んだ・・・?
翻筋斗(もんどり)を打って
もんどり=丁髷(ちょんまげ)
髻(もとどり)
・・・髻(モトドリ)説・・・引っ繰り返るように転んで丁髷が宙を舞う
翻+筋斗=ヒルガエル+筋斗雲
觔斗雲(キンㇳウン)=『西遊記』の孫悟空が仙術で乗る雲
「筋斗雲」=「斤斗雲」
「筋=斤=觔」
「金斗雲」の当て字もある
「觔斗」=「宙返り」の意
「孫悟空」が
「雲に乗る仙術」で宙返りを
師の
「須菩提」に披露した・・・
「須菩提 (シュボダイ=スブーティ=Subhūti )」
は、古代インドの釈迦 十大弟子の一人
「解空第一・被供養第一・無諍第一」と称される
「般若心経」理解の第一人者・・・
空即是色・・・「矩有蘇句施史記」・・・王仁の文書解明
色即是空・・・「色素句施矩烏」・・・カラスの羽の秘密文書
↓↑
王仁(わに)・・・「矩有蘇句施史記」・・・王仁の文書解明?
応神天皇の時代に
「辰孫王」
と共に百済から日本に渡来
千字文と論語を伝えた
「古事記」
「記紀」には
「辰孫王」の記述は無し
『日本書紀』
「王仁」
『古事記』
「和邇吉師(わにきし)」
百済渡来の漢人
↓↑
「日本書記」
敏達天皇元年(572)五月条
「又
高麗・・・・・高句麗
上表疏書・・・上奏された国書
于=亏=亐・・・汚(よご)す
「~に・~を・~より」
う・く
于于(ウウ)=何も知らないさま・自得するさま
于役(ウエキ)=君命を受けて、他国への派遣使者
于越(ウエツ)=越の国
于嘔(ウオウ)=吐き気
于帰(ウキ)=女性が嫁ぐこと
于喁(ウグ)=前後の二人が交わし合うかけ声
↓↑ ↓↑
于公高門(ウコウコウモン)
善行を積んだ家の子孫の繁栄
「于公」=人物名・漢代の丞相、「于定国」の父
于公は裁判官
公平な裁判で処理し
彼の住む村の門を修理するとき
善行を積む家の子孫は出世繁栄するだろうと
門を広大に作った
鳳凰于飛(ホウオウウヒ)
「鳳凰」=大きな鳥の
鳳=雄
凰=雌
夫婦の仲のよいカップル
↓↑
于
烏羽。・・・烏の羽に
字
随
羽黒・・・・文字が黒い羽に記録され
既
無識者。・・・誰も読めなかった
辰爾・・・・・辰(たつ・シン)の爾(に・ジ)
乃
蒸・・・・・・蒸す
羽
於
飯氣。・・・・ご飯の湯気
以
帛・・・・・・絹布
印・・・・・・押して・押印
羽。・・・・・はね
悉・・・・・・ことごとく
冩・・・・・・写し
其
字。」・・・・ジ
↓↑
「須菩提 (シュボダイ=スブーティ=Subhūti )」
コーサラ国
シュラーヴァスティー(舎衛城)の
「須達多」長者の弟の
「須摩那(シュマナ=鳩留)の子で
商人
幼名 舜若多(シューニャタ=空性)
生まれた時
家の
倉庫・箱・器皿
などが悉く
「虚無」となった・・・「空」?
「須菩提」が
マガダ国の
王舎城(ラージャグリハ)に遊行し
王の
「ビンビサーラ(頻婆娑羅)」
彼に
「屋根が葺かれていなかった小屋」
↓↑
・・・ウガヤフキ合えず
ウガヤフキアエズ
鸕鶿草葺不合尊
(うがやふきあわせずのみこと
うがやふきあえずのみこと)
地神五代 の5代目
日向三代 の3代目
神武天皇の父
↓↑ ↓↑
を寄進
「須菩提」は屋根無しの小屋で生活
天が
「須菩提」の有徳を尊敬し
「雨」を降らせなかったので
王舎城の農民たちが飢饉で困り
「須菩提」の小屋・・・「鸕鶿草葺不合」の小屋
に
「ビンビサーラ王」は
寄進した小屋の
「屋根を葺(ふ)」いた所
「雨が降り始めた」・・・
↓↑
戻り(モドリ)説
・・・引っ繰り返るように転んで
丁髷が宙を舞い
ミダレタカミ(髻=もとどり)
元に戻った・・・・水掫
掫=扌+取
扌+耳+又
シュ
シュウ
ソウ
よまわり
拍子木を打ち鳴らして夜回りをする
「火の用心」
柄(え・がら・ヒ)・柄杓(瓢杓・斗・杓)・・・ヒシャク(枓) a long-handled ladle Cassotte(カセット) ladle(ラドル) dipper(ディッパー)・・・出っ歯?・・・出す言葉? dip up water
尾張の鳥・・・名古屋「九斤黄(コーチン)」・・・バフ(buff、黄褐色)・・・牛や鹿の揉み皮(革)・・・愛好家・愛好者・気違い・マニア・おたく・磨いてよくする・鍛える・磨く? ↓↑ 尾の長い雉(きじ)・・・記事化・・・? ・・・尾張の記事化を調べる・・・? 翟=羽+隹 𠃌+冫+𠃌+冫 =习+习+隹
タク テキ 雉(きじ・ジ・チ)=城壁・垣根 記事・字・知 雉=矢(や・シ)+隹(とり・スイ) 𠂉(髪挿し)+一(はじめ)+人(ひと・ジン)+隹(とり) 尾(尸+毛)の長い雉 雉の尾羽・舞楽に用いる 雉の羽で飾った衣服 中国北方の異民族名 「戎狄(ジュウテキ)」 狄⇔荻(はぎ・おぎ・テキ)=艹+犭+火=国字 「荻=芽子=生芽」 「戎翟(ジュウテキ)」 北方・西方民族の異民族の蔑称 中華思想の 中国中原で 覇者として 支配権力を握った民族、種族による 異民族、他民族への蔑称 夷狄戎蛮(イテキジュウバン) 戎狄(ジュウテキ) 蛮夷(バンイ) 「夷狄(イテキ)」 「東夷(トウイ)」 「戎狄(ジュウテキ)」 「犬戎(ケンジュウ)」 「北狄(ホクテキ) 「狄=獣(犬)+火」=えびす」・・・荻野目 「戎」=古代中国の兵器 「槍術が上手な民族」
↓↑ 戎=戈(ほこ・カ)+ナ 弋(いぐるみ・ヨク・イキ)+ノ+ナ 弋=黒い・黒色 とる・狩をする いぐるみ(繳)・鳥をからめとる道具 矢に糸をつけて放ち、鳥をとる道具 「弋猟」 浮かぶ・水にうかび泳ぐ 「遊弋(ユウヨク)」 木杭 杙(くい) ↓↑ ↓↑ ナ=「サ・さ」 人の「左手」の象形文字 㔫=𡯃=𠂇+𠤎 𡯃=ナ+𠤎 =左=ナ+エ 𠤎=エ 匕・匕・𠤎 无=一+尢・・・𡯃 尤=尢+丶 𡯃=ナ+𠤎 𡉄=ナ+土=セイ=力を尽くす 𡉄≠在・在住・存在・在銘 縦のはらいが右側(乀)にいく字は 「右手」 左右ともに「たすける」の意味 ↓↑ 屮=左手・・・ノ・・・Ψ 又=右手・・・乀 ・・・又=フ+乀=一+乂 フ=不=「丆+ト」の 「丆」の部分・・・? 字形としては ㇆⇔㇖ ワ=冖=㇑+フ 勹=㇒+㇆ 刀=丿+㇆ 力=丿+㇆ 又=「ふたたび」の 「フ」の部分だろう 乂=ノ+乀・・・✕=Ⅹ・十=拾=足 田由甶甲
↓↑ ↓↑ 戎=つわもの・兵士・軍隊 いくさ・武器・戦争 「戎器・戎事」 えびす 古代中国の西方異民族 「戎夷(ジュウイ)・戎蛮」 おおきい・さかんな ↓↑ 十日戎 漁業の神、商売繁盛の神、五穀豊穣の神 「七福神」の 戎(恵比寿)様を祀るお祭り 毎年1月9日~3日間行われ 9日を宵戎(よいえびす) 10日を本戎(ほんえびす) 11日を残り福 ↓↑ 北狄 西戎 中華 東夷 南蛮 ↓↑ 西戎=犬戎 先秦時代 黄河文明上流西側の諸民族 華夏族の起源の一 秦以降 中国西部の遊牧民族 中国歴代王朝に侵入 ↓↑ 周の 「文王」時代に討伐 後に文王の太子 「武王」と盟約を結んで 共に商を滅ぼした諸侯国の一 「羌」 「葷粥(クンイク)」 「氐(テイ)」 「密須(ミツシュ)」 など ↓↑ 周代 陝西省・四川省から 甘粛省・チベット自治区の住民 周の十二代王 「幽王」の暴政で 諸侯の恨みを買い 諸侯の一人 「申公」の誘いを受けた 「犬戎」は 紀元前770年 周の首都 「鎬京」を陥落させ西周を滅ぼし 以降 「春秋時代」 ↓↑ 周滅亡の地に 「秦」が封ぜられ 「穆公」は度々 「戎」を討って覇者となり 「秦」に吸収 一部は 「匈奴」に吸収 南北で分かれる 北はテュルク系 南はチベット族 「彝(イ)族」 「彝族(夷族・倭族)」・・・倭族=和族(カゾク)⇔日本?
↓↑ 「彝語(イゴ・Yi+language) 四川省南部 雲南省・貴州省 広西チワン族自治区 ベトナム北西部ハザン省 などに居住する 「彝」族の言語 ↓↑ チベット・ビルマ語派 ビルマ・ロロ・ナシ語群 に属する 「ロロ」諸語系統言語 「彝語」は 6方言25下位方言に分類 話者数は650万人程度 表記 「彝文字」使用 四川省で 「涼山規範彝文」使用 ↓↑ 彝=彑+米+糸+廾 彑+米+幺+小+一+丿+丨 イ つね のり 宗廟(みたまや)に供える器の総称 永久に変わることのない 人の守り行うべき道=倫理・道徳 異体字 「彜=彑+粉+廾 彛=彐+粉+廾」 「⺕・彐=彑・ヨ」 彝(つね・イ)=倭・・・??? 彝(のり・イ)=倭・・・??? ↓↑ 倭=イ+委=イ+禾+女 ↓↑ 俀=イ+妥=イ+爫(爪)+女 ↓↑ 娞=女+妥=女+爫(爪)+女 爫=爪(つめ・ソウ・シュウ) 爫=つめかんむり・・都女冠 つめがしら・・・津女頭 のつ・・・・・・能登 盧都=鸕都 ↓ ↑ 「の・つ」=爫・・・? =爪=㇒+川 派=氵+⺁+𧘇 𧘇=丿+𠄌+乀+⸍ =氵+𤓰・・・? 𣲖=水+爪(瓜) 派=沠=ハイ・ヘ・ハ 本流から分流 本筋の流れ 本流、主流、本家 から分かれ出たもの 本の一部を割いて もととは 違う場所・方向に向く 「派遣(ハケン)」 泒=氵+瓜 コ・ク 山西省を源と川名 泒水(コスイ) 㐬⇔巟 流=𣽩=𡵰=㳅=𣲖 梳=櫛けずる 「ノ」+「ッ⇔爫」 に分解・・・? ノツ=盧主・埜通・能津・埜津 之継・廼継 乃通(譯・訳) ↓↑ 餧=食+委 餓え・飢饉 ↓↑ 鮾=魚が腐る 家畜に餌を与える 人に食べ物を与える ↓↑ ⺤=⺥=爪=𠂆+丨+乀 ↓↑ 爪 ≠ 瓜 ↓↑ 瓜=⺁+ム+乀 カ・ケ うり 𤓰=⺁+𠄌+乀 ウリ(瓜)・ウリ科蔓性の草の総称 うり 形が歪(ゆが)んでいる 分ける・切り離す ↓↑ 𠛒=瓜+刂 カ・ケ 割(さ)く ↓↑ 呱=口+瓜 コ・ク・カ・ケ 赤ん坊や鳥などの 大きな泣き声(鳴き声) 「グ・グゥ・ガ・ガァ」などの音 「呱呱(ココ・グゥグゥ)」 ↓↑ 坬=土+瓜 カ・ケ 土を積み上げて固めたところ 堤防 ↓↑ 孤=孑+瓜 コ・ク 𦣮=孤+臣 父、両親を亡くした子 独(ひと)りぼっち それ(そこ)だけ抜きん出ているさま わたし(私)、われ(我) 君主や諸侯が自分を謙遜して言う言葉 恩義などに背く、無にする 「後漢書・卷七十五 袁張 韓周 列傳 …臣孤恩負義自陷重刑…」 周代(前11世紀~前256年)の 官職名 「三公(太師・太傅・太保)」に次ぐ官職 少師・少傅・少保を総称して 「三孤(サンコ)」といった ↓↑ 弧=弓+瓜 コ・ゴ 木の弓 弓なり(弓状)に曲がった形 ↓↑ 胍=月+瓜 コ・ク・カ 腹が膨れるさま 「胍𦘴(コト)・𦘴胍(トコ)」 グアニジン(guanidine)・有機化合物 ↓↑ 柧=木+瓜 コ・ク 角材の稜(リョウ) 二つの面が合わさってできる 線状の角(かど) 線状に角張ったところ=「棱・稜」 「柧棱(コロウ・コリョウ)」 稜角(リョウカク)・建物の棟(むね) 建物の屋根の面が交わる最も高い所 ↓↑ 𣢚=瓜+欠 カ・ケ 𣢉 「歄𣢚(カカ)」 か弱いさま・弱々しいさま ↓↑ 𣲖=氵+瓜=派=沠 ↓↑ 狐=犬+瓜 コ・グ・ゴ きつね=𦍳=𧲲 狡賢(ずるがしこ)い 誑(たぶら)かす 悪事を企(たくら)むたくらむ ↓↑ 㼌=瓜+瓜 ユ 蔓(つる)の先は勢いがあるのに 根元は次第に弱るさま ↓↑ 畖=田+瓜 ワ・エ 「畖留」=古地名 ↓↑ 㽿=疒+瓜 カ 瘑 傷や腫れ物が治った後に残る痕(あと) ↓↑ 窊=穴+瓜 ワ・エ 窪(くぼ)み・凹(へこ)み 溛・窳 ↓↑ 笟=竹+瓜 コ・ク たが 箍・篐 樽や桶などの周りに巻き付け 締め付ける竹を編んだ縄状のもの 巻き付けて締め付ける ↓↑ 罛=网+瓜 コ・ク 𦊡・𦋆 魚を捕(と)る網 中でも最も大きなもの 𦊬 ↓↑ 𦊡=网+瓜 コ・ク 罛・𦋆 魚を捕(と)る網 最も大きなもの 𦊬 ↓↑ 𦍳=羊+瓜 コ・グ・ゴ きつね=狐・𧲲 ↓↑ 𦤻=瓜+至 シツ・シチ 「𠍹𦤻(トウシツ)」 すぐに逆(さか)らう すぐに突き掛かって来る 人物 ↓↑ 苽=艸+瓜 コ・ク マコモ(真菰) イネ科マコモ属の草 実や柔らかい茎を食用 葉は筵(むしろ)などに用いる 菰=マコモ ↓↑ 蛌=虫+瓜 コ 「喇喇蛌(ララコ)・喇喇蛄」 ケラ(オケラ・螻蛄) ケラ科の昆虫 ↓↑ 觚=角+瓜 コ・ク 三升(二升)が入る脚付きの酒杯 漏斗(ロウト、じょうご)状の杯に 脚が付いたもの 𧣗・𨠋=酒器 四角柱・六角柱・八角柱 に作った木の棒 それぞれの面に文字を書く 稜(リョウ) 二つの面が合わさってできる 線状の角(かど) 決まり・やり方・方法 ↓↑ 𧦼=言+瓜 「訮の訛字」 異体字「𧦐=言+爪}」 ↓↑ 𧿼=足+瓜 カ・ケ 足の裏の縞(しま)模様 肌理(きめ、木目) 踻 ↓↑ 軱=車+瓜 コ・ク 大骨 ↓↑ 𨠋=酉+瓜 觚=酒器 ↓↑ 鈲=金+瓜 コ・ク 鉄 ↓↑ 𩂡=雨+瓜 ワ・エ 窪(くぼ)み=窊 ↓↑ 䩝=革+瓜 ホウ・ビョウ 革を鞣(なめ)す職人 鞄 ↓↑ 𩢍=馬+瓜 カ・ケ 騧・䯄 口先が黒い毛色が黄色の馬 ↓↑ 㼌=瓜+瓜 ユ 蔓(つる)の先は勢いがあり 根元は次第に弱るさま ↓↑ 寙=宀+㼌 ユ 無気力・怠(なま)ける ↓↑ 𤬑=㼌+瓜 ↓↑ 窳=穴+㼌 ユ 窪(くぼ)み、凹(へこ)み 窊・溛 穴、中空の穴 中に何もないさま=窫 粗末なさま・粗悪なさま だらける 弛(たる)む・怠(なま)ける 「窫窳(アツユ)」 獣名、姿は牛に似て 体は赤く人の顔 足は馬 鳴き声は幼児のようで 人を食う ミノタウロス 「窫窳國名」 ↓↑ 𦋯=网+㼌 ヨ 魚を捕(と)る網=𦊡 ↓↑ 蓏=艸+㼌 ラ 草本植物の果実 木本は「果」 ↓↑ 瓠=夸+瓜 コ・グ ひさご・ふくべ=𤬄𤫸𤬗 ヒョウタン(瓢箪) ユウガオ(夕顔) ウリ科ユウガオ属の蔓性の草 「瓠子(コシ)・葫蘆(コロ)」 瓢・匏 「ヒョウタン・ユウガオ」 の果実の種や果肉を取り除いて 作った容器 それを半分に割った液体を 掬(すく)う杓子(しゃくし) 瓢・匏 ↓↑ 摦=扌+瓠 カ 槬・𢶎 横に広いさま ↓↑ 槬=木+瓠 カ=摦・𢶎 ↓↑ 𤫶=吉+瓜 勁也 邱八切勁也 ↓↑ 𦸉=艸+𤫶 カツ・ケチ 葜・𦳴 「菝葜(バツカツ)」 サルトリイバラ(猿捕茨) サルトリイバラ科の木また草 ↓↑ 瓢=票+瓜 ヒョウ ビョウ ひさご・ふくべ] 𤬣𤬢𤬟𤬡𤕉㼼 ↓↑ 䕯=艸+瓢 ヒョウ・ビョウ 薸 浮草=蓱 ↓↑ 𤬏=婁+瓜 ロウ 𤫱𤬏(コウロウ) カラスウリ(烏瓜) 𦸈𧁾(カツロウ) ↓↑ 𧁾=艸+𤬏 ロウ 𦸈𧁾(カツロウ) カラスウリ(烏瓜) ウリ科カラスウリ属の草 𤫱𤬏(コウロウ・カラスウリ) ↓↑ 「三九=サンキュウ=Thank you=感謝」 簒(纂・讃・参)を 究(球・求・給・窮・裘・糾)める 感=咸+心 戌+口+心 戊+一+口+心 丿+戈+一+口+心 咸=カン ことごとく みな 全て あまねし・あまねく 広く行きわたる やわらぐ・和睦する 心を一つにする 同じ・同じくする 易(エキ)の六十四卦の一 ↓↑ ↓↑ 「三月九日」 Thank you for everything. Thank you very much. Thanks a lot. Thank you so much. Thank you so, so much! 在難う・有難う・・・蟻の賀に等しい? ↓↑ RF 1980年1月12日 大運2001年12月(21歳)甲戌比肩 己┏未(丁乙己)正財・傷官 墓⇔甲申比肩 丁┗丑(癸辛己)傷官・印綬冠帯⇔丁卯傷官 甲 申(戊壬庚) ・偏財 絶⇔丁亥傷官 庚┗午(丙 丁)偏官・食神 死⇔丙午食神 午未空亡 「三月九日」 2004年3月9日 ↓↑ ↓↑ 感 謝=言+射 ・・・言葉を射るって 貫(巻・官・韓)尺の寸=癇癪? 言+身+寸 ・・・射=身の寸? 1寸=33分の1メートル=3.03センチ 一寸の体の部分・・・親指の三本の巾? 忌寸(いみき)天武天皇制定の 「忌=己+心」の「寸」 ナゼ、「忌の寸」なのか・・・? ・・・忖度すれ、忖度するな? 私心が僅少の者? 「いみ(斎み=忌)の寸」 ? 八色(やくさ)の姓(かばね)の一 第四位の姓 渡来人に与えられた シャ あやまる ことわる さる わびる・わびを入れる 礼をいう・お礼をする 告げる・述べる・話す ことわる・辞退する・しりぞける 去る・やめる・しぼむ・おとろえる 謝(あやまる)=失敗や罪などを認め 悪いと感じて 許しを請う・詫びる 謝(ことわる) 謝(さる) ↓↑ 悔謝(カイシャ)過ちを悔いて謝罪する 月謝(ゲッシャ)教えを受ける謝礼として毎月支払う金銭・授業料 懇謝(コンシャ)心を込めて感謝を示すこと 慙謝(ザンシャ)恥ずかしく思って謝ること 謝意(シャイ)ありがたいと思う気持ち・感謝の気持ち Shy=気恥ずかしい・ひとみしり シャイ (エジプト神話) =運命の神(Shai) ↓↑ ↓↑ 温言慰謝(オンゲンイシャ)・・・音源彙写? 優しい言葉で人を慰めること 「温言」=優しい言葉 「慰謝」=同情して慰めること 「温言慰藉」 ↓↑ 新陳代謝(シンチンタイシャ)・・・深沈堆砂? 古いものが 新しいものへと入れ替わること 「新」=新しいもの 「陳」=古いもの・・・?・・・陳列 「代謝」=入れ替わること 生物が生きていくために 必要なものを取り入れ 不必要なものを排出すること 会社や組織などの若返り ↓↑ 報恩謝徳(ホウオンシャトク) ・・・邦音借讀(説・解)? 受けた恩義や徳に対して 感謝の気持ちを持ち 見合ったお返しをすること 「謝」=礼をいうこと ↓↑ ↓↑ 妄言多謝(モウゴンタシャ)・・・妄言多写? 独断と偏見で いい加減な言葉を並べ立てた後に 相手にわびる言葉 手紙などで自分の意見などを 包み隠さずに記した手紙の末尾に記し 失礼をわびる言葉 ーー↓↑ーー HS 1955年〈昭和30年〉4月13日 ~ 2018年〈平成30年〉5月16日 ↓↑ 大運2017年10月(62歳)癸酉印綬 ↓↑ ┏乙┏未(丁乙己)劫財・傷官墓⇔戊戌偏財 ┗庚 辰(乙癸戊)偏官・劫財衰⇔丁巳傷官 甲 辰(乙癸戊) ・劫財衰⇔戊申偏財 庚┗午(丙 丁)偏官・食神死⇔戊午偏財 寅卯空亡 大運1977年10月(22歳)丁丑傷官 「ギャランドゥ」 ↓↑ 1983年壬戌偏印 02月癸丑印綬 01日庚申偏官 12時壬午偏印 「ギャラン (GALANT)」 フランス語 勇ましい・勇気ある 洗練された・華麗な GALANT=三菱 初代 (1969年~1973年) ギャランはドウ? ↓↑ YO 1968年12月10日 大運1979年12月(11歳)壬戌偏印 戊┏申(戊壬庚)偏財・偏財 絶⇔丙寅食神 甲┏子(壬 癸)比肩・偏印沐浴⇔戊戌偏財 甲┗寅(戊丙甲) ・偏財建禄⇔丙午食神 庚┗午(丙 丁)偏官・食神 死⇔甲午比肩 子丑空亡 「六本木純情派」 ワルになりきれない・見掛倒し・・・狄族・荻野女? 1986年丙寅 10月戊戌 29日丙午 ↓↑ 荻(おぎ)野目・・・萩(はぎ) 「荻=艹+犭+火」は国字・・・「狄族」? 栃木県の 下野国 那須郡 荻野目村が起源 山形県に同じ地名がある ↓↑ 栃木県 大田原市 荻野目 戦国時代 「荻目」の表記地名 栃木県 那須 烏山市 農民 ↓↑ 荻野目城 那須氏族の荻野目氏の居館 室町時代初期 元中の頃(1384~1392) 玄蕃信隆 という者が築いて 荻野目氏を名乗る 「那須拾遺記」に 那須資晴の家来 荻野目玄蕃の名 後 烏山町小木須 に移り住んだ ーーーーー ・・・???・・・ 弁吾の帰順・・・ 「ム(よこしま・シ=私)」に 「廾(こまぬく・二十足・キョウ・ク)」 「吾(われ・あれ・ゴ)=五+口」・・・? ↓↑ ↓↑
ーーーーー ・・・???・・・ ↓↑ ↓↑ 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
↓↑
モモちゃん
↓↑
メリキリの - YouTube
↓↑
モウ君の総合目次 (archive.org)
↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m) (archive.org)
↓↑
古事記と虎関師錬 (archive.org)
Comentarios