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弱者に鎧と楯・・・ヤッパし「ツルギ」も必要・・・

2022/8/26・金曜日・・・追加添文・・・


眠れないのは右足首のヒリヒリと熱をオビた突発的な痛み・・・

普段はは痒み程度なのだが

時折、睡眠中であっても

無意識にその場所を激しく爪で掻いて

かさぶた(瘡蓋・scab・crust・痂皮=カヒ)を剥がし

爛れさせてしまう・・・

それでも睡眠のほうが、この痛みよりまさるのだが・・・

↓↑

ヒリヒリと熱をオビた突発的な痛み・・・

原因は

尾張旭の半導体金メッキ工場でのアルバイトで

「青酸ソーダ?・硫化ヒ素」・・・?

「シアン化ナトリウム (シアンかナトリウム・sodium cyanide)

 青酸ナトリウム

 青酸ソーダ

 青化ソーダ」・・・?

「工業的に最も主要なシアン化アルカリ」

 ↓↑

の溶液が右足首の付け根に付着・・・

 ↓↑

 硫化砒素

 ヒ素化合物

 発癌性のType1

 飲み込んでの急性症状

 消化管の刺激による

 吐き気、嘔吐、下痢、激しい腹痛

 ショック死

 嘔吐、腹痛、口渇、下痢、浮腫、充血、着色、角化

 などの症状

 慢性症状は

 剥離性の皮膚炎

 過度の色素沈着

 骨髄障害

 末梢性神経炎

 黄疸

 腎不全など・・・

 ↓↑

 慢性ヒ素中毒の

 皮膚病変

 ボーエン病

 単体ヒ素及びヒ素化合物は

 毒物及び劇物取締法により

 指定医薬用外毒物

 日中戦争中

 日本軍は嘔吐性のくしゃみ剤

 「ジフェニルシアノアルシン=砒素を含む毒ガス」

 を多く保有

 ↓↑

  外傷で

 出血時に

 「血小板」の形状が変化し

 細胞接着因子が発現して活性化

 活性化血小板

 Von Willibrand 因子

 (von Willibrand factor)

 によって

 血管内皮からの

 傷口の接着・凝固が始まる

 これが

 「血小板止血」

 後

 「血小板」が空気に触れ

 「血小板破壊」が起き

 「トロンボプラスチン(第III因子)」

 と言われる「血小板因子」を放出

 「トロンボプラスチン」

 と

 血漿中の

 「カルシウムイオン(第IV因子)」

 によって

 「プロトロンビン(血漿タンパク・第II因子)」

 が

 「トロンビン」

 に変化

 その

 「酵素作用」

 で

 「フィブリノーゲン(第I因子)」

 が

 「フィブリンへ」

 と変化し

 「カルシウムイオン」

 などと互いに作用して網状に重合し

 周囲の血球を捕らえて

 「血餅」を形成によって

 「止血(二次止血栓形成)」

 「二次止血」は

 「一次止血」よりも複雑で

 血中に存在する

 12種類の凝固因子によってなされる

 第I(1)因子~第XIII(13)因子まであるが

 第Ⅵ(6)因子は存在していない・・・?

 第IV(4)因子は

 「カルシウムイオン」である・・・

 ↓↑

 止血栓の形成

 一次・二次とも瞬時にはいかなく

 止血が完了するまでの間

 血液は少しずつ体外に滲出

 その血液にも

 一次・二次の止血栓形成物が含まれ

 滲出した血は

 体外で通常の血液よりは比較的早く凝固

 この体外で外傷に付着した形で

 止血栓を形成したものが

 「かさぶた(瘡蓋・scab・crust・痂皮=カヒ)」で

 「乾いて固まった血液」ではない

 ↓↑

 二次止血栓形成

 多数の血球が

 フィブリンに捕らえられ

 割合的には絶対数の多い

 赤血球が最も多く捕らえられる

 「かさぶた」

 が暗赤色なのは

 「フィブリン」と結合した

 「赤血球」が乾燥したもの

 ↓↑

 「かさぶた」

 は止血の際の副次的現象

 傷口に付着する形で凝固するため

 「かさぶた」

 には表皮、皮下細胞まで

 露出した傷口の保護、細菌

 切断面同士の接着までの間の固定作用

 ↓↑

 湿潤被覆法

 保護と防疫上

 「かさぶた」

 は必ずしも必要ではない・・・

 ↓↑

 かさぶたの扱い

 傷口はなるべく乾かすように努められてきたが

 外傷に施される最新の治療法では

 「かさぶた」

 はなるべく形成されないように努める場合がある

 「湿潤状態」を保って

 「滲出液(体液)」中に保持させた方が

 皮膚の自然治癒能力を活性させ

 傷の治りも早く

 傷跡も目立ちにくいことが判明・・・

 ただし

 傷口を湿潤状態に保つ方法が有効なのは

 傷が出来た直後

 「かさぶた」が出来てからでは遅い

 「かさぶた」自体は

 治癒経過中の傷口に密着し

 傷を保護しているので

 「かさぶた」を

 湿潤状態を目指して無理やり剥がすと

 新しく出来かけている細胞組織を傷つけ

 余計に傷跡が目立つ・・・

 ↓↑

 尾張の鳥・・・名古屋「九斤黄(コーチン)」・・・バフ(buff、黄褐色)・・・牛や鹿の揉み皮(革)・・・愛好家・愛好者・気違い・マニア・おたく・磨いてよくする・鍛える・磨く?  ↓↑  尾の長い雉(きじ)・・・記事化・・・?        ・・・尾張の記事化を調べる・・・?  翟=羽+隹    𠃌+冫+𠃌+冫   =习+习+隹

   タク    テキ    雉(きじ・ジ・チ)=城壁・垣根      記事・字・知    雉=矢(や・シ)+隹(とり・スイ)      𠂉(髪挿し)+一(はじめ)+人(ひと・ジン)+隹(とり)    尾(尸+毛)の長い雉    雉の尾羽・舞楽に用いる    雉の羽で飾った衣服    中国北方の異民族名    「戎狄(ジュウテキ)」      狄⇔荻(はぎ・おぎ・テキ)=艹+犭+火=国字       「荻=芽子=生芽」    「戎翟(ジュウテキ)」    北方・西方民族の異民族の蔑称    中華思想の    中国中原で    覇者として    支配権力を握った民族、種族による    異民族、他民族への蔑称    夷狄戎蛮(イテキジュウバン)    戎狄(ジュウテキ)    蛮夷(バンイ)    「夷狄(イテキ)」    「東夷(トウイ)」    「戎狄(ジュウテキ)」    「犬戎(ケンジュウ)」    「北狄(ホクテキ)    「狄=獣(犬)+火」=えびす」・・・荻野目    「戎」=古代中国の兵器       「槍術が上手な民族」

 ↓↑  戎=戈(ほこ・カ)+ナ      弋(いぐるみ・ヨク・イキ)+ノ+ナ      弋=黒い・黒色      とる・狩をする      いぐるみ(繳)・鳥をからめとる道具      矢に糸をつけて放ち、鳥をとる道具      「弋猟」      浮かぶ・水にうかび泳ぐ      「遊弋(ユウヨク)」      木杭      杙(くい)  ↓↑   ↓↑      ナ=「サ・さ」        人の「左手」の象形文字        㔫=𡯃=𠂇+𠤎          𡯃=ナ+𠤎 =左=ナ+エ            𠤎=エ               匕・匕・𠤎         无=一+尢・・・𡯃            尤=尢+丶            𡯃=ナ+𠤎            𡉄=ナ+土=セイ=力を尽くす              𡉄≠在・在住・存在・在銘        縦のはらいが右側(乀)にいく字は       「右手」        左右ともに「たすける」の意味        ↓↑        屮=左手・・・ノ・・・Ψ        又=右手・・・乀            ・・・又=フ+乀=一+乂                 フ=不=「丆+ト」の                「丆」の部分・・・?                 字形としては                 ㇆⇔㇖                 ワ=冖=㇑+フ                 勹=㇒+㇆                 刀=丿+㇆                 力=丿+㇆                 又=「ふたたび」の                「フ」の部分だろう                         乂=ノ+乀・・・✕=Ⅹ・十=拾=足                  田由甶甲

 ↓↑   ↓↑  戎=つわもの・兵士・軍隊    いくさ・武器・戦争   「戎器・戎事」    えびす    古代中国の西方異民族   「戎夷(ジュウイ)・戎蛮」    おおきい・さかんな  ↓↑  十日戎   漁業の神、商売繁盛の神、五穀豊穣の神   「七福神」の   戎(恵比寿)様を祀るお祭り   毎年1月9日~3日間行われ   9日を宵戎(よいえびす)   10日を本戎(ほんえびす)   11日を残り福  ↓↑      北狄   西戎 中華 東夷      南蛮  ↓↑  西戎=犬戎     先秦時代     黄河文明上流西側の諸民族     華夏族の起源の一     秦以降     中国西部の遊牧民族     中国歴代王朝に侵入  ↓↑   周の  「文王」時代に討伐  後に文王の太子  「武王」と盟約を結んで  共に商を滅ぼした諸侯国の一  「羌」  「葷粥(クンイク)」  「氐(テイ)」   「密須(ミツシュ)」  など  ↓↑  周代  陝西省・四川省から  甘粛省・チベット自治区の住民  周の十二代王  「幽王」の暴政で  諸侯の恨みを買い  諸侯の一人  「申公」の誘いを受けた  「犬戎」は  紀元前770年  周の首都  「鎬京」を陥落させ西周を滅ぼし  以降  「春秋時代」  ↓↑  周滅亡の地に  「秦」が封ぜられ  「穆公」は度々  「戎」を討って覇者となり  「秦」に吸収  一部は  「匈奴」に吸収  南北で分かれる  北はテュルク系  南はチベット族  「彝(イ)族」  「彝族(夷族・倭族)」・・・倭族=和族⇔日本?

 ↓↑  「彝語(イゴ・Yi+language)  四川省南部  雲南省・貴州省  広西チワン族自治区  ベトナム北西部ハザン省  などに居住する  「彝」族の言語  ↓↑  チベット・ビルマ語派  ビルマ・ロロ・ナシ語群  に属する  「ロロ」諸語系統言語  「彝語」は  6方言25下位方言に分類  話者数は650万人程度  表記  「彝文字」使用  四川省で  「涼山規範彝文」使用  ↓↑  彝=彑+米+糸+廾    彑+米+幺+小+一+丿+丨    イ    つね    のり    宗廟(みたまや)に供える器の総称    永久に変わることのない    人の守り行うべき道=倫理・道徳    異体字   「彜=彑+粉+廾    彛=彐+粉+廾」     「⺕・彐=彑・ヨ」    彝(つね・イ)=倭・・・???    彝(のり・イ)=倭・・・???    ↓↑    倭=イ+委=イ+禾+女    ↓↑    俀=イ+妥=イ+爫(爪)+女    ↓↑    娞=女+妥=女+爫(爪)+女      爫=爪(つめ・ソウ・シュウ)      爫=つめかんむり・・都女冠        つめがしら・・・津女頭        のつ・・・・・・能登                盧都=鸕都       ↓ ↑      「の・つ」=爫・・・?           =爪=㇒+川            派=氵+⺁+𧘇         𧘇=丿+𠄌+乀+⸍             =氵+𤓰・・・?            𣲖=水+爪(瓜)            派=沠=ハイ・ヘ・ハ           本流から分流              本筋の流れ              本流、主流、本家              から分かれ出たもの              本の一部を割いて              もととは              違う場所・方向に向く             「派遣(ハケン)」            泒=氵+瓜              コ・ク              山西省を源と川名              泒水(コスイ)            㐬⇔巟            流=𣽩=𡵰=㳅=𣲖            梳=櫛けずる      「ノ」+「ッ⇔爫」       に分解・・・?       ノツ=盧主・埜通・能津・埜津          之継・廼継          乃通(譯・訳)    ↓↑    餧=食+委      餓え・飢饉    ↓↑    鮾=魚が腐る      家畜に餌を与える      人に食べ物を与える  ↓↑  ⺤=⺥=爪=𠂆+丨+乀  ↓↑  爪 ≠ 瓜    ↓↑  瓜=⺁+ム+乀    カ・ケ    うり    𤓰=⺁+𠄌+乀    ウリ(瓜)・ウリ科蔓性の草の総称    うり    形が歪(ゆが)んでいる    分ける・切り離す  ↓↑  𠛒=瓜+刂    カ・ケ    割(さ)く  ↓↑  呱=口+瓜    コ・ク・カ・ケ    赤ん坊や鳥などの    大きな泣き声(鳴き声)   「グ・グゥ・ガ・ガァ」などの音   「呱呱(ココ・グゥグゥ)」  ↓↑  坬=土+瓜    カ・ケ    土を積み上げて固めたところ    堤防  ↓↑  孤=孑+瓜    コ・ク    𦣮=孤+臣    父、両親を亡くした子    独(ひと)りぼっち    それ(そこ)だけ抜きん出ているさま    わたし(私)、われ(我)    君主や諸侯が自分を謙遜して言う言葉    恩義などに背く、無にする    「後漢書・卷七十五     袁張 韓周 列傳     …臣孤恩負義自陷重刑…」    周代(前11世紀~前256年)の    官職名   「三公(太師・太傅・太保)」に次ぐ官職    少師・少傅・少保を総称して   「三孤(サンコ)」といった  ↓↑  弧=弓+瓜    コ・ゴ    木の弓    弓なり(弓状)に曲がった形  ↓↑  胍=月+瓜    コ・ク・カ    腹が膨れるさま   「胍𦘴(コト)・𦘴胍(トコ)」    グアニジン(guanidine)・有機化合物  ↓↑  柧=木+瓜    コ・ク    角材の稜(リョウ)    二つの面が合わさってできる    線状の角(かど)    線状に角張ったところ=「棱・稜」   「柧棱(コロウ・コリョウ)」    稜角(リョウカク)・建物の棟(むね)    建物の屋根の面が交わる最も高い所  ↓↑  𣢚=瓜+欠    カ・ケ    𣢉   「歄𣢚(カカ)」    か弱いさま・弱々しいさま  ↓↑  𣲖=氵+瓜=派=沠  ↓↑  狐=犬+瓜    コ・グ・ゴ    きつね=𦍳=𧲲    狡賢(ずるがしこ)い    誑(たぶら)かす    悪事を企(たくら)むたくらむ  ↓↑  㼌=瓜+瓜    ユ    蔓(つる)の先は勢いがあるのに    根元は次第に弱るさま  ↓↑  畖=田+瓜    ワ・エ   「畖留」=古地名  ↓↑  㽿=疒+瓜    カ    瘑    傷や腫れ物が治った後に残る痕(あと)  ↓↑  窊=穴+瓜    ワ・エ    窪(くぼ)み・凹(へこ)み    溛・窳  ↓↑  笟=竹+瓜    コ・ク    たが    箍・篐    樽や桶などの周りに巻き付け    締め付ける竹を編んだ縄状のもの    巻き付けて締め付ける  ↓↑  罛=网+瓜    コ・ク    𦊡・𦋆    魚を捕(と)る網    中でも最も大きなもの    𦊬  ↓↑  𦊡=网+瓜    コ・ク    罛・𦋆    魚を捕(と)る網    最も大きなもの    𦊬  ↓↑  𦍳=羊+瓜    コ・グ・ゴ    きつね=狐・𧲲  ↓↑  𦤻=瓜+至    シツ・シチ   「𠍹𦤻(トウシツ)」    すぐに逆(さか)らう    すぐに突き掛かって来る    人物  ↓↑  苽=艸+瓜    コ・ク    マコモ(真菰)    イネ科マコモ属の草    実や柔らかい茎を食用    葉は筵(むしろ)などに用いる    菰=マコモ  ↓↑  蛌=虫+瓜    コ    「喇喇蛌(ララコ)・喇喇蛄」    ケラ(オケラ・螻蛄)    ケラ科の昆虫  ↓↑  觚=角+瓜    コ・ク    三升(二升)が入る脚付きの酒杯    漏斗(ロウト、じょうご)状の杯に    脚が付いたもの    𧣗・𨠋=酒器    四角柱・六角柱・八角柱    に作った木の棒    それぞれの面に文字を書く    稜(リョウ)    二つの面が合わさってできる    線状の角(かど)    決まり・やり方・方法  ↓↑  𧦼=言+瓜    「訮の訛字」    異体字「𧦐=言+爪}」  ↓↑  𧿼=足+瓜    カ・ケ    足の裏の縞(しま)模様    肌理(きめ、木目)    踻  ↓↑  軱=車+瓜    コ・ク    大骨  ↓↑  𨠋=酉+瓜    觚=酒器  ↓↑  鈲=金+瓜    コ・ク    鉄  ↓↑  𩂡=雨+瓜    ワ・エ    窪(くぼ)み=窊  ↓↑  䩝=革+瓜    ホウ・ビョウ    革を鞣(なめ)す職人    鞄  ↓↑  𩢍=馬+瓜    カ・ケ    騧・䯄    口先が黒い毛色が黄色の馬  ↓↑  㼌=瓜+瓜    ユ    蔓(つる)の先は勢いがあり    根元は次第に弱るさま  ↓↑  寙=宀+㼌    ユ    無気力・怠(なま)ける  ↓↑  𤬑=㼌+瓜  ↓↑  窳=穴+㼌    ユ    窪(くぼ)み、凹(へこ)み    窊・溛    穴、中空の穴    中に何もないさま=窫    粗末なさま・粗悪なさま    だらける    弛(たる)む・怠(なま)ける   「窫窳(アツユ)」    獣名、姿は牛に似て       体は赤く人の顔       足は馬       鳴き声は幼児のようで       人を食う       ミノタウロス      「窫窳國名」  ↓↑  𦋯=网+㼌    ヨ    魚を捕(と)る網=𦊡  ↓↑  蓏=艸+㼌    ラ    草本植物の果実    木本は「果」  ↓↑  瓠=夸+瓜    コ・グ    ひさご・ふくべ=𤬄𤫸𤬗    ヒョウタン(瓢箪)    ユウガオ(夕顔)    ウリ科ユウガオ属の蔓性の草   「瓠子(コシ)・葫蘆(コロ)」    瓢・匏   「ヒョウタン・ユウガオ」   の果実の種や果肉を取り除いて   作った容器   それを半分に割った液体を   掬(すく)う杓子(しゃくし)   瓢・匏  ↓↑  摦=扌+瓠    カ    槬・𢶎    横に広いさま  ↓↑  槬=木+瓠    カ=摦・𢶎  ↓↑  𤫶=吉+瓜    勁也    邱八切勁也  ↓↑  𦸉=艸+𤫶    カツ・ケチ    葜・𦳴   「菝葜(バツカツ)」    サルトリイバラ(猿捕茨)    サルトリイバラ科の木また草  ↓↑  瓢=票+瓜    ヒョウ    ビョウ    ひさご・ふくべ]    𤬣𤬢𤬟𤬡𤕉㼼  ↓↑  䕯=艸+瓢    ヒョウ・ビョウ    薸    浮草=蓱  ↓↑  𤬏=婁+瓜    ロウ    𤫱𤬏(コウロウ)    カラスウリ(烏瓜)    𦸈𧁾(カツロウ)  ↓↑  𧁾=艸+𤬏    ロウ    𦸈𧁾(カツロウ)    カラスウリ(烏瓜)    ウリ科カラスウリ属の草    𤫱𤬏(コウロウ・カラスウリ)  ↓↑  「三九=サンキュウ=Thank you=感謝」      簒(纂・讃・参)を      究(球・求・給・窮・裘・糾)める      感=咸+心        戌+口+心        戊+一+口+心        丿+戈+一+口+心        咸=カン          ことごとく          みな          全て          あまねし・あまねく          広く行きわたる          やわらぐ・和睦する          心を一つにする          同じ・同じくする          易(エキ)の六十四卦の一  ↓↑   ↓↑  「三月九日」  Thank you for everything.  Thank you very much.  Thanks a lot.  Thank you so much.  Thank you so, so much!  在難う・有難う・・・蟻の賀に等しい?  ↓↑  RF  1980年1月12日       大運2001年12月(21歳)甲戌比肩  己┏未(丁乙己)正財・傷官 墓⇔甲申比肩  丁┗丑(癸辛己)傷官・印綬冠帯⇔丁卯傷官  甲 申(戊壬庚)  ・偏財 絶⇔丁亥傷官  庚┗午(丙 丁)偏官・食神 死⇔丙午食神    午未空亡  「三月九日」  2004年3月9日  ↓↑   ↓↑      感      謝=言+射        ・・・言葉を射るって        貫(巻・官・韓)尺の寸=癇癪?        言+身+寸           ・・・射=身の寸?           1寸=33分の1メートル=3.03センチ           一寸の体の部分・・・親指の三本の巾?           忌寸(いみき)天武天皇制定の          「忌=己+心」の「寸」             ナゼ、「忌の寸」なのか・・・?             ・・・忖度すれ、忖度するな?                私心が僅少の者?                「いみ(斎み=忌)の寸」 ?           八色(やくさ)の姓(かばね)の一           第四位の姓           渡来人に与えられた        シャ        あやまる        ことわる        さる        わびる・わびを入れる        礼をいう・お礼をする        告げる・述べる・話す        ことわる・辞退する・しりぞける        去る・やめる・しぼむ・おとろえる      謝(あやまる)=失敗や罪などを認め          悪いと感じて          許しを請う・詫びる      謝(ことわる)      謝(さる)      ↓↑     悔謝(カイシャ)過ちを悔いて謝罪する     月謝(ゲッシャ)教えを受ける謝礼として毎月支払う金銭・授業料     懇謝(コンシャ)心を込めて感謝を示すこと     慙謝(ザンシャ)恥ずかしく思って謝ること      謝意(シャイ)ありがたいと思う気持ち・感謝の気持ち         Shy=気恥ずかしい・ひとみしり         シャイ (エジプト神話) =運命の神(Shai)      ↓↑ ↓↑     温言慰謝(オンゲンイシャ)・・・音源彙写?      優しい言葉で人を慰めること      「温言」=優しい言葉      「慰謝」=同情して慰めること      「温言慰藉」        ↓↑     新陳代謝(シンチンタイシャ)・・・深沈堆砂?      古いものが      新しいものへと入れ替わること     「新」=新しいもの     「陳」=古いもの・・・?・・・陳列     「代謝」=入れ替わること      生物が生きていくために      必要なものを取り入れ      不必要なものを排出すること      会社や組織などの若返り        ↓↑      報恩謝徳(ホウオンシャトク)           ・・・邦音借讀(説・解)?      受けた恩義や徳に対して      感謝の気持ちを持ち      見合ったお返しをすること     「謝」=礼をいうこと      ↓↑  ↓↑      妄言多謝(モウゴンタシャ)・・・妄言多写?      独断と偏見で      いい加減な言葉を並べ立てた後に      相手にわびる言葉      手紙などで自分の意見などを      包み隠さずに記した手紙の末尾に記し      失礼をわびる言葉 ーー↓↑ーー  HS  1955年〈昭和30年〉4月13日  ~  2018年〈平成30年〉5月16日  ↓↑       大運2017年10月(62歳)癸酉印綬                 ↓↑   ┏乙┏未(丁乙己)劫財・傷官墓⇔戊戌偏財  ┗庚 辰(乙癸戊)偏官・劫財衰⇔丁巳傷官   甲 辰(乙癸戊)  ・劫財衰⇔戊申偏財   庚┗午(丙 丁)偏官・食神死⇔戊午偏財     寅卯空亡       大運1977年10月(22歳)丁丑傷官        「ギャランドゥ」 ↓↑              1983年壬戌偏印               02月癸丑印綬               01日庚申偏官               12時壬午偏印  「ギャラン (GALANT)」  フランス語  勇ましい・勇気ある  洗練された・華麗な  GALANT=三菱 初代 (1969年~1973年)  ギャランはドウ?  ↓↑  YO  1968年12月10日       大運1979年12月(11歳)壬戌偏印  戊┏申(戊壬庚)偏財・偏財 絶⇔丙寅食神  甲┏子(壬 癸)比肩・偏印沐浴⇔戊戌偏財  甲┗寅(戊丙甲)  ・偏財建禄⇔丙午食神  庚┗午(丙 丁)偏官・食神 死⇔甲午比肩    子丑空亡  「六本木純情派」   ワルになりきれない・見掛倒し・・・狄族・荻野女?  1986年丙寅   10月戊戌   29日丙午  ↓↑  荻(おぎ)野目・・・萩(はぎ)  「荻=艹+犭+火」は国字・・・「狄族」?  栃木県の  下野国  那須郡  荻野目村が起源  山形県に同じ地名がある  ↓↑  栃木県  大田原市  荻野目  戦国時代  「荻目」の表記地名  栃木県  那須  烏山市  農民  ↓↑  荻野目城  那須氏族の荻野目氏の居館  室町時代初期  元中の頃(1384~1392)  玄蕃信隆  という者が築いて  荻野目氏を名乗る  「那須拾遺記」に  那須資晴の家来  荻野目玄蕃の名  後  烏山町小木須  に移り住んだ ーーーーー  ・・・???・・・  弁吾の帰順・・・  「ム(よこしま・シ=私)」に  「廾(こまぬく・二十足・キョウ・ク)」  「吾(われ・あれ・ゴ)=五+口」・・・?


  弱者に鎧と楯・・・ヤッパし「ツルギ」も必要・・・   鶴義のオンガエシ・・・「与ひょう」と「つう」・・・   逆恨みには期待は出来ないから・・・?   柄(え・がら・ヒ)・柄杓(枓・杓)・・・   a long-handled ladle   Cassotte(カセット)   ladle(ラドル)   dipper(ディッパー)・・・出っ歯?   dip up water

 a long-handled ladle=柄  犰狳(キュウヨ)= 動物「アルマジロ」の異名・・・音同「求餘」     求  餘=グヨ     異体字「犱=犭+丸」   ↓↑  犰狳(qiu yu・kau4 jyu4)=音同「求餘」・學名「Cingulata」     是有壳(殻)的哺乳动物     生活 在 中南 美洲 和美国 南部地区             美国郡(びくにぐん)=北海道(後志国)に                        あった郡     西印度群島 和美国 的 夏威夷州 ーー↓↑ー↓↑ーー  西印度 群島 和 美国的 夏威夷州  ↓↑  西印度群島  泛指 南北美洲(米国)之間海域 中的  一個一連串的島群  北 起 美國 佛羅里達半島 南端  西 起 墨西哥尤卡坦半島東端  總 島嶼數達7000個左右  西印度群島之名  來自於1492年10月12日  哥倫布(コロンブス)於 巴哈馬群島上登陸  誤以為 這 裏 是印度 故得名  總的說  西印度群島 包括 了巴哈馬群島        和安的列斯群島(又可分為大安的)  ↓↑  西印度群島。 群島和大陸之間 水域为加勒比海。  西インド諸島。島々と本土の間の海は爲カリブ海  ↓↑  大アンティル諸島  大安地列斯群島  (英語:Greater Antilles   西班牙語:Antillas Mayores)  ↓↑  如何区分北美、南美、拉美和中美  你 不知道的 中美洲国家 和地理 英語名詞  ↓↑  如何区分北美、南美      拉美 和中美(ラテンアメリカ・中南米)     拉丁美洲    你不知道的  中美洲国家  和地理  英語名詞  ↓↑  「亜墨利加(アメリカ)」   「墨西哥 (メキシコ)」   委(ベネズエラ)  「委内瑞拉(ベネズエラ)」   ↓↑  「秘」  「秘露(ペルー)」   ↓↑   波(ボリビア)  「暮利比亜(ボリビア)」  「保里備屋」  「玻里非」  「波力斐」   ↓↑   度(ドミニカ)  「土弥尼加(ドミニカ)」   ↓↑   伯(ブラジル)  「伯刺西爾」   ↓↑  「波爾多黎各(プエルトリコ)」 ーー↓↑ー↓↑ーー     南米産の夜行性哺乳動物     アルマジロ=或留眞(交・万・磨・巻・目)字賂?     スペイン語の     「armado (武装した)」        +     「illo(小指・小さい・少し)」を表す接辞      イギリス英語発音記号「ˌɑː.məˈdɪl.əʊ」                 ア メ デリゥ    「Emerson, Lake & Palmer」の音楽レコードjacket     「Tarkus(タルカス)」  ↓↑  犰= 犰狳:=アルマジロ・犰狳科: アルマジロ        armadillo・鎧鼠(よろいネズミ)     犯难(難)=困る・持て余す・犯錯・まちがいをする      間違 いをする=犴⇔奸(よこしま)              中国の北方に生息する野犬              地方にある牢・刑務所 狴犴(ヘイカン)=竜生九子の一つ=𡩜章              老いた虎に似ていて威力があり、訴訟を好む              監獄の扉や、官庁の正面の広間の              両側の格子窓の意匠となり              監獄の異称  ↓↑  犰狳(キュウヨ)= 動物「アルマジロ」の異名・・・  固陋蠢(コロウシュン)愚(グ)⇔虎狼隼(コロウシュン)犰(アルマジロ)?  ↓↑  固陋蠢愚(コロウシュング)・・・虎狼隼犰  卑衍(ヒ エン)・・・?  ?~238?・・・238年=景初二年・・・卑弥呼、魏に朝貢  ↓↑      ↓↑   ↓↑ ↓↑          干支      戊午        神功皇后摂政  三十八年          皇紀      898年          中国    ↓↑ ↓↑            魏 景初二年        公孫淵(燕)  紹漢二年        蜀 (蜀漢)  延熙元年        呉       嘉禾七年                赤烏元年        朝鮮        高句麗   東川王十二年        新羅    助賁王 九年        百済    古尓王 五年  ↓↑     ↓↑        誕生        文 鴦(ぶん おう、238年~291年)        三国時代~西晋にかけての軍人        魏・呉・晋に仕えた        字  次騫        本名 文俶  ↓↑     ↓↑        豫州 譙国 譙県の出身        祖父 文稷        父  文欽        弟  文虎

  ↓↑  「卑衍(ヒ エン)」   ↓↑  「公孫淵」の将軍   景初二年(二三八)春  魏は太尉  「司馬懿」を派遣して  燕の  「公孫淵」を討伐  六月  「司馬懿」が  遼東に到着  「公孫淵」は  将軍の  「卑衍」  「楊祚」  らに歩騎数万人を授けて  遼隧に行かせ  二十里あまりの塹壕を掘らせた  「卑衍」は  「司馬懿」を迎え撃ったが  「司馬懿」の将軍  「胡遵」らに敗れ  「司馬懿」は  襄平に向かった  「卑衍」らは  襄平が無防備であったので  夜中に撤退《公孫度伝》  「司馬懿」が首山に着陣  「公孫淵」はふたたび  「卑衍」らに迎撃させたが  「卑衍」らは大破された《公孫度伝》

 ↓↑  「三国志演義」の  「卑衍」は  「公孫淵」が  燕王を自称し  魏に反乱した際には  元帥となった・・・「演義」が「元帥」・・・?  兎に角、  「卑衍」は「公孫淵」の家臣・・・  「卑弥呼」はナゼか、「卑」の「弥呼」だが・・・?  ↓↑  「司馬懿」の討伐軍が派遣され  遼東に来たところで  「卑衍」は  「楊祚」と共に二十里にわたる  防衛線をしいて対抗  「司馬懿」が  襄平を狙う動きを見せたところを  追いかけようとしたが  「夏侯覇」  と  「夏侯威」  の伏兵によって敗れた  ↓↑  魏軍の包囲網を突破して  生還した  「卑衍」だったが  再び  「司馬懿」の軍と戦った際に  「夏侯覇」と一騎打ちとなり  数合・・・刀を打ち合い切り結ぶ数のこと  交えることなく討ち取られた・・・

 ↓↑  「卑衍(ヒ エン)」・・・なぜ、「卑」の「衍」なのか?   ↓↑   衍=行+氵・・・桁(ケタ)     彳+亍+氵     彳+一+丁+氵     彳+二+亅+氵     彳+一+亅+氵     エン     あふれる     あまり・・・余り・・・磐余=神武     おおきい     しく(敷く)     はびこる(蔓延る・滔・㴞)     ひろい     ひろがる     はびこる・あふれる・ひろがる     ひろげる・しく     あまり・余計な     平らな土地・平地     洲・なかす(中洲)    ↓↑    葕=艹+衍      艹+行+氵      艹+彳+亍+氵      艹+彳+一+丁+氵      艹+彳+二+亅+氵      艹+彳+一+亅+氵      莚蔓      蔓延不斷      異体字「莚・参」    ↓↑    愆=衍+心      行+氵+心      彳+亍+氵+心      彳+一+丁+氵+心      彳+二+亅+氵+心      彳+一+亅+氵+心      ケン      あやまち      あやまつ      あやまる      あやまちをおかす      度をこす      つみ・とが・しくじり    ↓↑    椼=木+衍      木+行+氵      木+彳+亍+氵      木+彳+一+丁+氵      木+彳+二+亅+氵      木+彳+一+亅+氵      種樹=木を植える・木名    ↓↑    餰=食+衍      食+行+氵      食+彳+亍+氵      食+彳+一+丁+氵      食+彳+二+亅+氵      食+彳+一+亅+氵      セン      味の濃い粥   ↓↑   衍=行+氵・・・桁(ケタ)     彳+亍+氵     彳+一+丁+氵     彳+二+亅+氵     彳+一+亅+氵     エン     あふれる     あまり     おおきい     しく     はびこる     ひろい     ひろがる     はびこる・あふれる・ひろがる     ひろげる・しく     あまり・余計な     平らな土地・平地     洲・なかす  ↓↑  衍(あふ)れる  衍(あま)リ  衍(おお)きい  衍(し)く  衍(はびこ)る  衍(ひろ)い  衍(ひろ)がる  ↓↑  怡衍(イエン)=忄+台(ム口)=よろこび楽しむこと            臺=士+口+冖+至(一ム十一)   衍字(エンジ)=誤って語句の中に入った不要な文字⇔脱字  衍文(エンブン)=文章中に誤って入れられた不要の文句  敷衍・布衍(フエン)=文章、談話などに             趣旨や意味を押し広げて             詳しく説明すること  ↓↑  衍曼流爛(エンマンリュウラン)   悪人が多く世の中全体に蔓延ること   「衍曼」=どこまでも広がる様子   「流爛」=離れ離れになること   「衍漫流爛」・「悪人跋扈」  ↓↑  鄒衍降霜(スウエンコウソウ)   天に無実を訴え   真夏に霜を降らせたという鄒衍の故事   戦国時代の五行説を唱えた思想家の   鄒衍は、無実の罪で投獄されたときに   天に無実を訴えると   天はそれに応えて   真夏に霜を降らせたという故事  ↓↑ ↓↑  陋=阝+丙=阝+一+冂+人    阝(阜=丘)+㔷(匸+丙・ロウ)」           㔷=乚+丙            L + 丙          「丙」=一+入+冂                 匚+内                 箱(匸)の中で                 足(人)を伸ばした様?                 㔷=狭い            「乚・L」=乙・Z  ↓↑ ↓↑    ロウ    いやしい    せまい・せま苦しい・小さい    心がせまい・見識がせまい    いやしい・身分が低い    卑賤    下品・粗末    狭窄・狭小   narrow・crude・coarse・ugly    容貌丑=容貌が醜い      丑=牛=鬼      丑=ユ+十(ナ)=丒=刃(㇆メ)+ー      紐=糸+丑      丑=丒=刃+ー         砲刃矢石(ホウジンシセキ)         武力で争う戦争         「砲」=大砲         「刃」=刀剣   両刃之剣(モロハのツルギ)        「諸刃之剣」         遊刃余地(ユウジンヨチ)        余裕をもって物事に取り組むこと       「遊刃」=包丁をうまく扱うこと       「余地」=牛の関節には刃を動かす程度の余裕がある       「かの節は間有りて、刀刃は厚みなし        厚みなきを以て間有るに入るれば        恢恢乎として・・・恢恢乎=広くて余裕のある様子        その刃を遊ばすに必ず余地有り       (『荘子』養生主)」        「以無厚入有間,恢恢乎 其於游刃 必有餘地矣」     ↓↑  丙=一+内    ヘイ・ヒョウ    ひのえ    十干(ジッカン)    甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸    の三番目   「丁」と共に「火」   「南」    第三・三番目

  柄(え・がら・ヒ)・柄杓(枓・杓)・・・   a long-handled ladle   Cassotte(カセット)   ladle(ラドル)   dipper(ディッパー)・・・出っ歯?   dip up water  ↓↑  㐻=イ+内    ダイ・ナイ    人名  ↓↑  𠥮=内+匚    𠥮=陋  ↓↑  𠫣=ム+内  ↓↑  㕯=内+口    ドツ・ノチ・トツ    吶・呐    吃(ども)る・口籠(くちご)もる   「吶吶(トツトツ)=訥   「嗗呐(コツトツ)」    声、言葉が(すらすらと)出てこないさま   「㕯喊(トッカン)=呐喊」    大勢が一気に大きな声を張り上げる  ↓↑  呐=口+内    ドツ・ノチ・トツ    吶・㕯    吃(ども)る、口籠(くちご)もる   「吶吶(トツトツ)=訥   「嗗呐(コツトツ)」    声また言葉が(すらすらと)出てこないさま(出せないさま)、「  ↓↑  呙=口+内    カイ・カ・ケ    咼    口が曲がる、歪(ゆが)む=喎    正しくない    本来の形や状態とは違う   ↓↑  愚陋(グロウ)=愚弄・愚かで劣っていること          愚かで卑しいこと  戇陋(トウロウ・コウロウ)=頭が鈍く、頑固なこと  卑陋(ヒロウ)=品性、言動がいやしく下品なさま  陋屋(ロウオク)狭くてむさくるしい家          粗末で小さな家          自分の家を謙遜して言う語・陋居  陋居(ロウキョ)=狭くてむさくるしい家           粗末で小さな家           自分の家を謙遜して言う語・陋屋  陋見(ロウケン)=いやしい考え・狭く浅はかな考え  陋巷(ロウコウ)=狭くてむさくるしい町なか           狭くて汚らしい裏町  陋習(ロウシュウ)  陋劣(ロウレツ)  ↓↑  ↓↑  頑迷固陋(ガンメイコロウ)   頑固で視野が狭く、正しい判断が出来ないこと   「固陋」=古いものに固執すること   「頑冥固陋」  ↓↑  頑陋至愚(ガンロウシグ)   頑固で分別がなく、極めて愚かなこと   「至愚」=極めて愚かなこと  ↓↑  狷介固陋(ケンカイコロウ)   意志がかたく、頑固   「狷介」=意志を難く守り、非妥協   「固陋」=視野が狭く、頑固なこと  ↓↑  孤陋寡聞(コロウカブン)   知識が偏っていて、見識が狭いこと   「孤陋」=視野が狭いこと   「寡聞」=見聞が狭いこと  ↓↑  固陋頑迷(コロウガンメイ)   他人の意見を聞くことなく   視野が狭く   柔軟で適性な判断が出来ないこと   「頑迷」=自分の考えや態度を変えず        見識のないこと  ↓↑  固陋蠢愚(コロウシュング)   他人の意見を聞くことなく   視野が狭く   柔軟で適性な判断が出来ないこと   「蠢愚」=愚かで知識がないこと ーーーーー  「公孫淵」  燕王  王朝 燕  在位期間 237年~238年  都城 襄平  諱 淵  字 文懿  生年 不詳  没年 紹漢二年八月二十六日     (238年8月23日)・・・  父 公孫康  年号 紹漢     (237年~238年)

 卑弥呼  ↓↑  魏の  景初元年丁巳(237)  ~  景初二年甲午(238)・・・8月23日=燕、滅亡  紹漢二年 (238年・燕)八月二十三日滅亡  に滅亡  ~  景初三年乙未(239)  ↓↑  卑弥呼  238年(景初二年)12月 ・・・?  or  239年(景初三年)・・・?  魏に朝貢  ↓↑  魏書明帝紀  景初改暦時に伴う  正月の変更  (青龍四年は十一月で終わる)  によって本来は存在しない筈の  「青龍四年十二月」  の記事が実際には存在している  「景初」改暦の際に  その暦元として採用された  「壬辰」と同じ辰の年(丙辰)である  前年の  「青龍四年(西暦236年)」  に遡及させて  「景初元年」としたものの  その後  「魏晋革命」の影響によって元に戻され  「正史の記事に混乱が生じた」   正史に基づけば本来はある筈のない  「景初四年」銘の  「三角縁神獣鏡」が存在  「景初」は4年まで存在する・・・説  ↓↑  青龍  魏の明帝  「曹叡」の2番目の元号  233年~237年  「青龍五年三月」に改元され  「景初元年」となった  青龍 元年  二年   三年   四年  五年    景初二年   西暦 233年 234年  235年  236年  237年   238年  干支 癸丑  甲寅   乙卯   丙辰   丁巳   戊午                       景初元年三月  ↓↑  『三國志』卷四   魏書 四 三  少帝紀 第四  「正始四年」・・・?  「冬十二月」  倭國女王  「俾彌呼」  遣使奉獻  ↓↑  景初二年(238年)12月  卑弥呼、初めて難升米らを魏に派遣  魏から親魏倭王の仮の金印と銅鏡100枚を与えられた  ↓↑  正始元年(240年)  帯方郡から魏の使者が倭国を訪れ  詔書、印綬を奉じて倭王に拝受させた  ↓↑  正始四年(243年)12月  倭王は  大夫の  伊聲耆  掖邪狗  ら八人を復遣使として魏に派遣  掖邪狗らは率善中郎将の印綬を受けた  ↓↑  正始六年(245年)  難升米に  黄幢を授与  ↓↑  正始八年(247年)  倭は  載斯  烏越  らを帯方郡に派遣  狗奴国との戦いを報告  魏は  張政を  倭に派遣し  難升米に  詔書、黄幢[3] を授与  ↓↑  「難升米(なんしょうまい?)」  らを  帯方郡、  洛陽に派遣  生口(せいこう)  斑布(はんぷ)  を献上し  魏に朝貢  魏は  「卑弥呼」を  「親魏倭王」に任命  「金印紫綬」を賜与


 カンジルって・・・ジク他意のゴカン・・・  10月11日・友引・斗宿・壬辰  2021年10月11日12時・月曜日        大運2021年10月(0歳) 戊戌 偏官  辛 丑(癸辛己) 印綬・劫財 衰⇔  戊┏戌(辛丁戊) 偏官・印綬冠帯⇔   冲    戊  偏官  壬┗辰(乙癸戊)   ・傷官 墓⇔  丙 午(丙 丁) 偏財・偏財 胎⇔    午未空亡

 07時~09時   冲    戊  偏官  甲┗ 辰(乙癸戊)食神・傷官墓墓⇔  冲 (月日)戌辰  六害(年時)丑午  支破(年日)丑辰  ↓↑

 10日  旧9/5  寒露・鴻雁来  晩秋・先勝  箕宿・辛卯・・・3合乙傷官  ↓↑  11日  旧9/6  寒露・鴻雁来  晩秋・友引  斗宿・壬辰・・・比肩・冲戊偏官  ↓↑

 12日  旧9/7  寒露・鴻雁来  晩秋・先負  女宿・癸巳・・・劫財  ↓↑  13日 冥星 月  旧9/8  寒露・菊花開  晩秋・仏滅  虚宿・甲午・・・食神・三合丙偏財  ↓↑  14日 土星 月  旧9/9

ー↓↑ー 「朔、上弦、望、下弦」  ↓↑  朔(さく)  新月(しんげつ)  二日月、既朔(きさく)  三日月(みかづき)  上弦(じょうげん)  半月、七日月、弓張月  十三日月、十三夜(じゅうさんや)  十四日月、小望月(こもちづき)       幾望(きぼう)、待宵の月(まつよいのつき)  十五日月、十五夜、望月(もちづき)、満月(まんげつ)  十六日月、十六夜(いざよい)、既望(きぼう)  十七日月、立待月(たちまちづき)  十八日月、居待月(いまちづき)  十九日月・寝待月(ねまちづき)・臥待月(ふしまちづき)  二十日月  更待月(ふけまちづき)  下弦(かげん)  半月  二十三日月・弓張月  晦(つごもり)

  ↓↑  『明月記』(めいげつき)・・・「・・・鑑定団」  鎌倉時代の公家  「藤原定家の日記」  治承四年(1180年)~嘉禎元年(1235年)  までの56年間にわたる「日記」  別名  『照光記』・『定家卿記』  「日本天文遺産」  「自身は「愚記」と読んでいた。   没後、定家の末裔内では  「中納言入道殿日記」の称を用いたが   一般的には  「定家卿記」の名称が用いられていた」  「定家の日記=定家の奥義書『明月記』」   ↓↑  「客星」  寛喜二年十一月一日条  (1230年12月6日)  正体は彗星  同四日条には  「この星朧々として光薄し。その勢い小にあらず」   ↓↑  十一月二日  陰陽師  「安倍泰俊(陰陽寮漏刻博士)」  に、過去の客星の出現例を訊いた  過去の客星出現の際に  どのような凶事が起きたのかを知ろうとした  8例のうち  3例が超新星の記録   ↓↑ 超新星残骸  寛弘三年四月二日  1006年5月1日  1006 おおかみ座  天喜二年四月中旬以後  1054年     1054 おうし座 かに星雲  治承五年六月二五日  1181年8月7日  1181 カシオペヤ座   ↓↑  「後冷泉院   天喜二年 四月中旬以降 丑時   客星 觜参度 見東方 孛天関星 大如歳星」   ↓↑  干支 丙午     寛弘 三年     皇紀 1666年・・・壱千六百六拾六  中国  北宋 景徳 三年  遼  統和 二十四年・・弐拾四  朝鮮  高麗 穆宗 九年・・・・玖

  ↓↑  「赤気」  空に現れた赤い光  オーロラ  建仁四年正月十九日  1204年2月21日  同月廿一日  1204年2月23日  京都で定家が「赤気」観察記録  「秉燭以後、北并艮方有赤気   其根ハ如月出方   色白明、其筋遙引、如焼亡遠光   白色四五所   赤筋三四筋   非雲、非雲間星宿歟   光聊不陰之中   如此白光   赤光相交   奇而尚可奇   可恐々々」

ーー↓↑ーー  ・・・ニガイ(苦い)米のクニ     アマイ(甘い)日のクニ     イカレポンチ(志那)のクニ・・・  おろかなヒトビトの諸国の政治屋はカネ目収奪のモウジャ・・・?

ーーーーー  ↓↑    ↓↑   ボクの「古事記字源」の発端・・・

 ↓↑

 追加添文

 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」

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