心中、「露西亜=魯西亜=俄西亜」の橋立・・・外立?
2022/3/18・金曜日・・・追加添加・・・
ぷーチン・・・冥土の旅立ち・・・
https://www.youtube.com/watch?v=fi0dPoG4y9U
フランス 語=アマゾーヌ(Amazones)・・・海女添和怒(濡) ポルトガル語=アマゾナス(Amazonas)・・・海女祖名素(州) スペイン 語=アマソナス(Amazonas)・・・海女蘇名子(主・州) 日本 語=あまぞねす ↓↑ 火の本・・・・阿毎曽根州⇔阿毎王朝=開皇二十年(600) ↓↑ 俀王 姓は阿毎 字は多利思北孤 号は阿輩雞弥 ・・・雞=鶏=鷄=二和とり =にわとり=庭鳥 『隋書(卷八十一 列傳第四十六 東夷 俀國)』 あまぞねす 鴉萬曾禰州=加羅州(韓州)の萬の曾禰の公助 ↓↑ ↓ ↑ ↓ ↑ 曾禰 荒助(そね あらすけ) 嘉永二年一月二十八日(1849年2月20日) ~ 明治四十三年(1910年)9月13日) 萩藩の 宍戸潤平の三男 通称は寛三郎 曾禰詳蔵高尚 の養子となる 長州藩士・号は西湖 戊辰戦争に従軍 フランス留学 後、陸軍省に出仕・内閣官報局長、法制局書記官 等を経て明治二十三年(1890)初代の衆議院書記官長 二十五年第2回総選挙に当選、衆議院副議長 二十六年駐仏公使 第3次伊藤内閣司法相 第2次山県内閣農商務相 第1次桂内閣蔵相等を歴任 三十三年から貴族院勅選議員 三十九年枢密顧問官 韓国副統監を経て 四十二年 伊藤博文暗殺後 第2代韓国統監 ↓↑ 「ウェヌス(Venus)=ヴィーナス =アプロディーテー」 の夫 「ウゥルカーヌス(Vulcānus)」は 鍛冶神 「ヘーパイストス(古希: ΗΦΑΙΣΤΟΣ, Hēphaistos)」と同一神 ↓↑經噫葉意図州(素・諏) ・・・日向三代の初代 (先代天忍穗耳尊・次代彦火火出見尊) 天 饒 石国 饒 石 (あめにぎしくににぎし 天 津彦 あまつひこ 火 瓊瓊杵 尊 ほのににぎのみこと) 瓊=王+敻=王+夐 異体字「瓊・璿・琁・𤦱・璚・瓗・㻽・㼇 䥧・琼・𤩅・𤩡・𤫀」 簡体字「琼」 夐=⺈+冂+人+目+夂 はるか・とおい・ながい・ケイ・ケン ぐるぐると見回す・見回して捜す ぐるぐる回す・連なる・連繋(連係) 求める ↓↑ ↓↑ ↓↑ 饒=食+堯=飠+堯=食料が積み重なる ・・・堯(尭・ギョウ 土塊を積み重ねた高い土台) 五帝 (三皇五帝 ) の1人 中国神話の君主 姓は伊祁(イキ)・名は放勲(ホウクン) 陶、唐の地に封建されたので 「陶唐」氏 異体字「𩜙・嬈=女+堯・娆=女+戈+兀(一儿) ゆたか・ゆたかにする・おおい ジョウ・ニョウ 肥饒(ヒジョウ)・富饒(フジョウ) 豊饒( ホウジョウ)・沃饒(ヨクジョウ) 饒舌(ジョウゼツ) 饒か(ゆたか・豊⇔豊国=豊後、豊前=大分) ↓↑ ↓↑ ↓↑ 天饒 石国・・・磐余=いわれ=謂われ ・・・筑紫の「岩井、石井」の国 饒石 天津彦 火瓊瓊杵尊 ・・・日に向うは熊本(隈本)の 邇邇藝命=瓊瓊杵尊の 邇=近い・近いところ・近づく 藝=蓺+云=蓺+二+厶 艹+埶+云=艹+埶+二+厶 わざ・ゲイ 芸術・技術・学問・知識・技能 ↓↑ 藝=うえる・ウン=芸=艹+二+ム 草木を植える・種をまいて栽培する 命=命令・見事・巳言 ↓↑ ↓↑ 一夜妻・・・一夜で妊娠 ・・・木 花 之 佐久夜毘売 (このはなの さくやびめ) 此の話、 朔 夜比目 ・・・神阿多都比売 (かむあたつ ひ め) 噛み合た通 比 海布 (肥女・卑女・火女・比女) 海布(め)=昆布・ワカメ・アラメ など海藻の総称 ワカメ(若布・和布・和芽・稚海藻 古くは「海藻」(平城宮木簡) 「軍布」(『万葉集』、藤原京木簡) 「和布」(色葉字類抄) 後にカジメ(搗布)・ヒロメ アラメ(荒布)・ホソメ(細海布) 等々の海藻にも「布(メ)」があてられた ↓↑ ↓↑
「ヘーパイストス」 ↓↑ 「ウゥルカーヌス(Vulcānus)」 と同一とされた 鍛冶屋 「ヘーパイストス」の妻の 「アプロディーテー」 と 「アレース」 が浮気する時 アレースの従者である 「アレクトリュオーン」 に見張りをさせたが 居眠りをしてしまい ヘーリオス(太陽神)が天に昇って来ても 2人は気付かず 2人の密会は ヘーリオス(太陽神)に見つかり アプロディーテーの夫 ヘーパイストス の仕掛けた網(あみ)にかけられてしまった 後 アレースの怒りをかった 見張りの従者 アレクトリュオーンは 鶏(にわとり)に変えられ・・・「鶏」⇔阿輩「鶏」彌 鶏は太陽が昇ると 「ヘーリオスが来たぞ (コケコッコー=cock-a-doodle-doo =クックドゥードゥルドゥー) イタリア語 cocorico (chichilichi) ココリコ(キッキリキ) スペイン語 quiquiriqui クィクィリクィ ポルトガル語 qui qui クィクィレクィ フランス語 coquerico コックェリコ 中国語 コーコーケー・トウテンコー・オ・オ・オー・喔喔喔 ハングル語 コッキョクウクウコーコ 韓国語 コーコーコキョー キルリ語 クカレクー ヒンドスターニ語 クックローロー ドイツ語 キッキレキ」 と、鳴くようになった・・・?
オノマトペ=擬音語や擬態語・・・小野間人辺?
↓↑ 小野間取経(經)?・大野的 経?
小野妹子(蘇因高)=遣隋使?
小野岑守
小野篁
令義解を編纂、序を書く
小野 好古(よしふる)
小野道風
小野小町
小野友五郎・・・笠間藩士で陪臣
数学者
天文方
長崎の海軍伝習所で航海術を修得
万延元年(1860)
咸臨丸の渡米航海で航海士
小笠原諸島や江戸湾の測量
幕府海軍、技術官僚として活躍
慶応三年(1867)一月
幕府使節団の渡米
正使の小野(勘定吟味役)
副使の松本寿太夫(開成所頭取並)
米国で建造発注していた軍艦3隻のうち
未完成の2隻分のキャンセルと精算
既成軍艦の購入
ジョンソン大統領(17代)に謁見
同年六月に帰国・・・?
↓↑ ↓↑
語源は
古代ギリシャ語=「オノマトポイーア」
=(onomatopoiia)
英語=(onomatopoeia=オノマトピア)
仏語=(onomatopee=オノマトペ)
↓↑
「庭っ鳥は、カケロと鳴きぬなり」
・・・カケロ=掛(懸・賭)けろ?
↓↑
onomatopoiia=名前を意味する「onoma」
作るを意味する「poiein」
の合体
「オノマトポイーア」=言葉を作る
↓↑
「鶏の古名はカケ」で
「鳴き声からきた擬音語」
↓↑
庭で放し飼いの飛べない鳥で
「カケの枕詞」として「庭つ鳥」
「庭つ鳥鶏=ニワツトリカケ」が
「ニワトリ」になった
迷信の魔力を嫌悪する唯物論者ルキアノス・・・ ルキアノス(サモサタのルキアノス、ルーキアーノス Lucianos, Lucianus, Lucinus 英語ではLucian of Samosata(ルシアン) 120年乃至125年頃~180年以後) 小説家・詩人 古代ローマ帝国の マルクス=アウレリウス =アントニヌス帝時代 ギリシャ語で様々な散文作品を書いた シリア人の風刺作家 シリアのサモサタ生まれ アテネで死す 弁論家及び弁護士 風刺作家 『本当の話』という作品で 月への旅行譚を書き最古のSFの一つ 『漁師』 祖父と叔父が 石工 作品の・・・ ↓↑ 『ルキアーノスの鷄(にわとり) 鶏もしくは夢』 「金持ちになつた夢を見てゐたのに 鶏鳴で破られたと怒り心頭する ミキュロスに 鶏が寧ろ感謝をすべきだと口をきく」・・・ 「驚くミキュロスに 金こそが欲望の対象である故に 金持ちは災難が多く気苦労が絶えないと諭す 鶏の魔法で金持ちの哀れな生き様を見て 考へを改める・・・ 鶏の生まれ変わりはピュタゴラス等の人物」 ↓↑ 『遊女の対話(DIALOGI MERETRICII)』 ヘタイラといふ遊女らの15の対話 勘違ひやお呪ひや願掛け、焼きもちや当て擦り 見栄や鞘当て 打算的な恋や純朴な愛などが描かれている by (http://salondesocrates.com/lucianos.html) 岩波文庫(神々の対話・他六篇・呉茂一、山田潤二 譯) 「カロオン・にわとり・トクサリス」の三篇は呉茂一譯 by (https://ja.wikipedia.org/wiki/ルキア) ーー↓↑ーー 三度 ペテロが言った 「イエスなどは知らない」と・・・ ギリシャ語で 「アルネオマイ」 ・・・「ある音尾(ヲ・和)毎意」・・・? イエスはペテロ(Petrus=岩 ・・・元はゲネサレト湖畔魚師・・・ シモン・ペトロ・ケファ)・・・試問の経照路? が3回 イエスを知らないと 「おんどり」・・・・「音採り・音取り」・・・ の鳴くころ (アレクトロフォーニア=夜明け前の雄鷄の啼き声) ・・・ゲロゲロ鳴く=ポルトガル語 Glosbe(グロスビ) 高橋景保 「鮫・鱶・=さめ・ふか」は「Glosbe(ガレオス)」 ・・・これを羅馬文字で読めば「グロスビ」 「高橋景保(高橋景保・通称=作左衛門 字=子昌、号=蛮蕪、 観巣 Globius)の洗礼名?=グロビオス(建築家)」 は「サメ・フカ・鮫・鱶」 hatena.ne.jp/naie/201211 2012-11-27 文字霊日記・993日目 通称:作左衛門 字:子昌 号:蛮蕪、観巣、Globius (https://www.ndl.go.jp/zoshoin/zousyo/17_takahasi.html) ↓↑ 否認するだろうと云った(予言) (Cock)[ギ語,アレクトール] 雄の鶏・鶏(Gallus domesticus)・・・Gallus=鷄 ↓↑ 日本語の「カッコウ」に似た形の言葉 朝鮮語は「クワコン」 ロシア語は「クークシュカ」 古典ギリシャ語は「エキュックス」 ラテン語で「ククルス」 トルコ語で「ググク」 ドイツ語で「ククック」 フランス語で「ククー」 英語で「クックー」 ↓↑ ガルルス=Gallus=ニワトリ ラテン語の 雄鶏・鶏(おんどり・にわとり) ガッルス=gallus 雄鶏・鶏のラテン語 ガッルス=gallus・家禽・飼い鳥 カケスのラテン語 ペクス・ウォラーティレ=pecus volatile ーーーーー
↓↑ 火山=Volcano シチリア語(Sicilia)=Vurcanu 七 理阿 噴火=火山の爆発=volcanic eruption イラプション=eruption エルツィオ―ネ(伊語) 爆発 blast(爆弾などの) blast(怒りの) explosion explode blow up volcanic eruption set off dynamite 仏蘭語=アヴァランチ.アヴァランシュ. avalanche 伊太語=ヴァランガ. valanga 独逸語=アオスブルフ The crowd erupted in anger. ↓↑
「火の神・ムルキベル(Mulciber)」は 鍛冶神 「ヘーパイストス」と同一とされた ↓↑ ・・・日本では「火の神」 =カグツチ 火之夜藝速男神 (ひのやぎはやをのかみ) 火之炫毘古神 (ひのかがびこのかみ) 火之迦具土神 (ひのかぐつちのかみ・加具土命) と「古事記」に表記 ↓↑ ↓↑ 軻遇突智 (かぐつち) 火産霊 (ほむすび) ↓↑ と「日本書紀」に表記 「火の神」の出産時に 伊邪那美(イザナミ・伊弉冉・伊弉弥 別名は黄泉津大神 道敷大神=ちしきのおほかみ) 知識 埜御保紙 の陰部が火傷(やけど)し 死亡・・・神も死ぬのか・・・? 父親の 伊邪那岐(イザナギ)に 「十拳剣=天之尾羽張(アメノオハバリ)」 ↓↑ で切り殺された・・・ ーー↓↑ーーーーー↓↑ーーー 十拳剣の先端から 火之-「迦具土=かぐつち=軻遇突智」 の「血」が「岩石」に落ちて ↓↑ 石折神 石の分析⇔鉱山師 (いはさくのかみ)・・・違和作・謂話例・磐余諺? ↓↑ 根折神 痕跡⇔山脈、尾根 地層、地質調査? ↓↑ (ねさくのかみ)・・・・音作・子索 石筒之男神 石洞窟・鍾乳洞 (いはつつのをのかみ)・意葉の句記の 続く詞(史)の 談晋=小野子の化見? の三柱の神が 生(ウマ)まれた ↓↑ 十拳剣の・・・・「十津川・戸塚」の都留記 鶴記・・・「夕鶴」・・・ 「刀身の根本」から・・・答申・東進・等身 片(仮)名の実は今本 「血(ち・ケツ)」が 「岩石」に落ちて・・・・元籍・翫籍・願籍・贋籍? ↓↑ 甕速日神・・・・水瓶 (みかはやひのかみ)・・・カメはやしヒのカミ? 樋速日神・・・・水道・あまどい (ひはやひのかみ)・・・・トイはやしヒのカミ? 建御雷之男神・・「建築・避雷針」・「鍵盤音來」? (たけみかづちのをのかみ)・・・ 別名は、建布都神 (たけふつのかみ)・・・建部都匠(かみ)? ↓↑ ↓↑ 豊布都神 (とよふつのかみ)・・・豊部都匠(かみ)? の三柱の神が生(ウマ)まれた ・・・宇摩・馬・午・旨・甘・・・あまい ↓↑ 十拳剣の 「柄」に付着した 「血」より ↓↑ 闇淤加美神 (くらおかみのかみ)・・・蔵水於加味・句等加味? 闇御津羽神 (くらみつはのかみ)・・・蔵満場・句等音信葉? が生まれた ↓↑ 「火之 迦具土=かぐつち・・・熔岩台地・・・ デカン高原(Deccan Plateau) インド半島の大部分を構成 西ガーツ山脈~東ガーツ山脈 にいたる台地 ・・・焼走り熔岩流 (やけはしりようがんりゅう) 岩手県八幡平市 岩手山中腹から流出した 溶岩流により形成された岩原 ・・・かぐや姫=「大筒木垂根王」 の娘で 景行天皇の妃の 迦具夜比売(かぐやひめ)? 求婚者 石作皇子・車持皇子・右大臣阿倍御主人 大納言大伴御行・中納言石上麻呂足 ・・・「大筒木垂根=満月=大穴=ダイアナ」? 平安時代の右大臣 藤原実資の娘 「千古」の愛称・・・ (ちふるorちこ) 藤原実資の50歳過ぎに生まれた娘で 溺愛した 彼女に「かぐや姫」と愛称を付け 寛仁三年十二月九日(1020年1月6日) 処分状を作成し 「小野宮家」=平安時代の 有職故実の流派 藤原北家-小野宮流(家祖は藤原実頼) に伝わる荘園などの 財産の殆どを 「千古(ちふるorちこ)」に継承させた ーー↓↑ーーーーー↓↑ーーー 寛仁三年(1019年) 「刀伊の入寇」を撃退した 大宰権帥 藤原隆家が部下らに対する恩賞を懇請 対して諸国申請雑事定で 大納言公任と中納言行成は 「勅符が到達する以前に戦った。 故に私闘であるから賞するには及ばない」 と主張・・・ 隆家は道長の政敵であった 伊周の弟でもあることから 道長に追従した 「文官統治を維持」する立場から 当時各地の豪族や在庁官人が 武装化して勢力を拡大しつつある現状に危機感を抱いていた 「勅符なしでの軍事行動を許容すること」 で彼らが 朝廷の命令を無視して軍事行動を起こすことが危惧・・・ 実資は勅符が到達する以前に戦った点に 問題があることを認めつつも 「勅符が到達したかどうかは問題ではない たとえ勅がなかったとしても 勲功ある者を賞する例は何事にもある。 寛平六年(894年) 新羅の凶賊が 対馬国を襲撃し 島司 文室善友は直ちにこれを撃退、賞を賜った これと同じことである。 特に今回の事件は 外敵が警固所に肉薄し 各島人が 一千人余りも誘拐され 数百人が殺された。 壱岐守 藤原理忠も戦死した。 しかし、 大宰府は直ちに軍を動かしてこれを撃攘せしめた。 何故に賞さないことがあろうか。 もし賞さないならば 今後進んで事に当たる 勇士はいなくなってしまうであろう」 と弁じ立てた・・・ 『小右記(小野宮右大臣家記の略)』を遺した・・・ by(https://ja.wikipedia.org/wiki/藤原実資) ーー↓↑ーーーーー↓↑ーーー 迦具土=かぐつち =軻遇突智(かぐつち)」 軻=車+可 異体字「轲(簡体字)」 物事がうまく進まないさま 轗軻不遇(カンカフグウ) 「坎坷・坎軻」とも 轗軻(カンカ) 無理に押し込んで車の軸をはめる 車がきしるさま 「軻親断機(カシンダンキ)」 中途で志を捨ててはいけないという教え 「軻=孟軻=孟子」の 「親=母」の「機織り仕事」は完成まで 「止(断)める」わけにはいかない・・・ 「孟母断機・断機之戒」 轗軻不遇(カンカフグウ) 「坎坷」「坎軻」とも 遇=辶+禺 異体字「偶・𠓱・𨔆」 奇遇(キグウ) 境遇(キョウグウ) 待遇(タイグウ) 遭遇(ソウグウ) ーー↓↑ーーー↓↑ー↓↑ーー ・・・曹禺=萬家宝・・・萬=艹+禺(甲冂ム) 宣統二年(1910.9.24~1996.12.13) 庚戌(辛丁戊)偏印・偏官・冠帯⇔丙子 乙酉(庚 辛)傷官・印綬・沐浴⇔庚子 壬辰(乙癸戊) ・偏官・ 墓⇔甲申 午未=空亡 ↓↑ ↓↑ 中国の劇作家・湖北省潜江県の人 清華大学で ギリシア悲劇・・・希臘悲劇 を専攻 西欧古典戯曲を研究 1934年『雷雨』・・・出謬・誤謬・頼胡? 1935年『日出』・・・日の出(いずる)、日本 1937年『原野』 で 中国近代劇創始者の立場を確立 抗日戦争勃発後 戯劇界抗敵協会理事 1937年『蛻変』で・・・蛻=ぬけがら・もぬけ ゼイ・セイ・税制? 蝉や蛇のぬけがら 民族的リアリズムへ転換・・・癲癇? 1940年『北京人』 1946年『橋』で 民族資本の問題を扱った 1947年『艶陽天』 1954年『明るい空』 中国戯劇協会主席 最新作は 1978年の歴史劇 『王昭君』 ↓↑ 『王昭君(オウショウクン)』 前漢の元帝(在位前49~前33)の宮女 名は嬙(ショウ) 字は昭君(ショウクン) 紀元前33年 和親政策で 匈奴の王に嫁がされた 匈奴は 宣帝時代(在位前74~前49) 「支単于(シッシぜんう)」 と 「呼韓邪(コカン)単于」 呼(よぶ) 韓(カン)の 邪(よこしま) が内部分裂 「呼韓邪」は前漢に投降 臣と称して来朝 次代の 「元帝」時代に・・・元の綴り・・・ 「支単于」が漢軍の攻撃を受けて敗死 「呼韓邪」は再度来朝し 「漢氏の壻(むこ・婿)となって 北辺の守備にあたりたいので 後宮の女を下賜してほしい」 と希望し 「元帝」が彼に与えたのが 「王昭君」であった 彼女は後宮に入ったにもかかわらず 元帝から何年も顧みられず 自ら匈奴に嫁すことを望んだ」・・・ 「王昭君」を初めて見た 「元帝」は その美しさに驚き手放すのを惜しんだ 「呼韓邪の妻として 寧胡閼氏(ネイコエンシ)とよばれ 一男を生み 単于の死後は匈奴の風習に従って 本妻の子で次の単于の 復株累(フクシュルイ)の妻となり 二女を生んで匈奴の地で一生を終えた」 ・・・史実とは 異なる虚像が 文学作品と作られていった 元(ゲン)の 馬致遠(ばちえん)の戯曲 『漢宮秋(かんきゅうしゅう)』が傑作・・・ ーー↓↑ーーーーー↓↑ーーー ・・・曹禺=萬家宝・・・萬=艹+禺(甲冂ム) 対遇 萬葉集 対偶 太安萬(万)侶・・・「古事記」 木偶・土偶・遭遇・・・「遮光土偶=縄文の女神」 偶然・偶偶(たまたま出会う)・・・四辻の地蔵 地蔵菩薩=仏教の信仰対象の菩薩の一尊 サンスクリット語で クシティガルバ(Kṣitigarbha) クシティ=大地 ガルバ=「胎内・子宮」の意 意訳で「地蔵=持地・妙憧・無辺心」とも 三形=如意宝珠・幢幡 錫杖(シャクジョウ 梵語でカッカラ=khakkhara 有声杖、鳴杖、智杖、徳杖、金錫)とも 地蔵信仰=子供や水子の供養 道祖神(岐の神)と習合 村外れや辻に 「村の結界の守護神」 として建てられた ーー↓↑ーーーーー↓↑ーーー 「ウゥルカーヌス(Vulcānus)」は 「火の神・ムルキベル(Mulciber)」 鍛冶神 「ヘーパイストス」と同一とされ ーー↓↑ーーーーー↓↑ーーー 火之-「迦具土=かぐつち 軻遇突智」 の 死体の頭から 正鹿山津見神 (まさかやまつみのかみ) ↓↑ 死体の胸から 淤縢山津見神 (おどやまつみのかみ) ↓↑ 死体の腹から 奥山津見神 (おくやまつみのかみ) ↓↑ 死体の性器から 闇山津見神 (くらやまつみのかみ) ↓↑ 死体の左手から 志藝山津見神 (しぎやまつみのかみ) ↓↑ 死体の右手から 羽山津見神 (はやまつみのかみ) ↓↑ 死体の左足から 原山津見神 (はらやまつみのかみ) ↓↑ 死体の右足から 戸山津見神 (とやまつみのかみ) が生まれた ーー↓↑ーーー↓↑ーーー 「ウゥルカーヌス(Vulcānus)」は 「火の神・ムルキベル(Mulciber)」 とも呼ばれ 後にギリシア神話の 鍛冶神 「ヘーパイストス」 と同一とされ 「ウゥルカヌス」とも表記 「ヴァルカン(Vulcan)」 ↓↑ 「ヘーパイストス」 と 彼の愛人 「アンキセス」 との間の子 「アイネイアース」は ローマ建国の祖 ガイウス・ユリウス・カエサル の属する ユリウス氏族の祖・・・ ーーーーー ・・・???・・・百合、小百合・・・ 造反有理・・・造反遊離・・・蔵版有利・・・ 憎判無理・・・ ↓↑ ↓↑ リリウス日(Lilian Day number) 1582年10月15日 リリウス日 = 1 グレゴリオ暦開始日からの通算の日数 リリウス日は常に(正の)整数 グレゴリオ暦開始日である 1582年10月15日のリリウス日の値が1 以後は2、3、4・・・と増える ↓↑ ↓↑ ユリウス通日(Julian Day、JD) ユリウス暦 紀元前4713年1月1日 西暦 -4712年1月1日の正午(世界時)からの日数 時刻値を示すために一般には小数が付けられる
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