新品のPCの「Wi-Fi」が?の3度目の電波切断・・・回復
2023/1/2・月曜日・・・追加添文
朝の8時から11時まで除雪・・・庭の石油タンクに辿り着くのに3時間・・・
一息ついて「CP」を電源入力起動・・・
自動で繋がるハズの
「CP」の「Wi-Fi」が、何故かまた切断されて繋がらない・・・
「Wi-Fi」は
auの「Galaxy5GMobile」だけれども・・・
「CP」には
「既知のWi-Fi」
「非公開のWi-Fi」の文字挿入の箇所は出てくるが
「使用できるWi-Fi」の場所に
「Galaxy5GMobile」が消えて存在しない
「非公開のWi-Fi」の箇所に何度も機種名とパスワードを記入しても
「このWi-Fiには繋がりません」である・・・
昨夜は「ボクのHP」につながらなくなった・・・
エッ・・・「FFFTP」からも繋がらない・・・?
色々やっているうちに
原因が「無料サーバー側の通信障害回復」の表示・・・
で、今回の
「Wi-Fi」の原因不明の電波障害・・・?
・・・前回は理由も解らず繋がった・・・
およそ1時間くらい同じ操作を繰り返していたら・・・
何故か「つながった」・・・?・・・
大雪らしいけれど・・・ココは雪が降っていないけれど極寒・・・ 白雪のヒメ・・・じゃぁナク・・・ 「シンデレラ姫=シンダー(cinder)=灰」 煤煙の街に住む乙女・・・ アカシアの大連・・・おほむらじ・・・? ゴルゴのオジサンも歳には・・・語留互・・・拾(X)纂・・・ ・・・なぜ、ダイレンなのか・・・?
↓↑ 大連市(ダーリェン-シ・Dalian・Dairen City 旧名ダルニー市・Dalniy City) 遼寧省の南部に位置 中国五つの「計画単列都市」の一 東北地方随一の港口・工業・観光都市 東北アジア国際航運センター 東北アジアの国際金融・交通・物流センター ↓↑ 魏晋時代 「三山」・・・?・・・サンザン 唐代 「三山浦」・・・サンザンホ 明清時代 「三山海口」・・・サンザン・カイコウ 「青泥窪口(チンニーワー)」 緑の泥 窪地の口 セイデイ・ワ コウ 青泥(あおどろ)=大陸棚の堆積物で 硫化鉄などを含む青色の泥 珪酸を60パーセント以上含有 あお‐デイ=青泥・青金泥 青金の粉を膠(にかわ)で溶いたもの blue mud ・・・マッド⇔mad⇔Lunatic There is a fine line between genius and insanity. 微妙な境界線 天才 気違い 天才と気違いは 紙一重 天災 危地害 神非問 転載 既知臥意 守秘譯重 甜菜 季質香飴 加味比取得 神日登江 歌観比問え(十重)??? 化母妃問え 「窪口=アコウ・エコウ・ワコウ・くぼみぐち」 窪(ア・エ・ワ・くぼ)⇔凹・窪地・盆の窪み 窪=穴+洼・・・・久保・・・大久保・・・大隈 宀+八+氵+圭 宀+八+氵+土+土 宀+八+氵+十+一+十+一 宇(空・宙)の・・・空即是色・・・白光即七色 宇=宀+于(亏・亐) 亏=一+丂(巧・考) 于⇔干(カン・ほす・ひる) ・・・昼=尺+亘 葉(詞・言語)の知 散水(纂隋)の 拾壹(位地・伊地・意知・聿・移置・位置・市) ↓↑ 青 泥 窪 橋 (チン-ニー-ワー-チャオ・Qīngniwāqiao) ↓↑ 「落窪物語」=作者不明・・・源順 OR 源相方? みなもと の「したがおう?あいかた?」 順序・順番 双方・奏法 村上~花山朝の間(946年~986 年)? の「シンデレラ的物語り」? 『シンデレラ (英 Cinderella) 』 『サンドリヨン(仏 Cendrillon) 』 『チェネレントラ (Cenerentola)』 『アシェンプテル (独 Aschenputtel・灰かぶり)』 『灰かぶり姫(和名)』 青金泥 ↓↑ ash=cinder(石炭などの)・cinders 灰かぶり=Ashputtel シンデレラの別名 「ash(es)=火事・火葬後の灰=ashes 火山灰・煤煙の煤(すす) かみあったと秘め 嚙み合った譯比女? ↓↑ 木 花之佐久夜 毘売 木 花 咲 弥 姫 命 神阿多都 比売 豊吾田津 媛 命 神吾田鹿草津 姫 命 許乃波奈佐久夜 比売命 木 花 咲 夜 姫 木 華 開 耶 姫 木 花之開 耶 姫 木 花 開 耶 媛 命 神阿多都 比売 神吾田津 姫 神吾田鹿葦津 姫 鹿葦津 姫 桜大刀自 神 身島 姫 神 酒解子神 ↓↑ 浅間 大神 浅間 大明神 陵所 女狭穂塚 父 大山津見神 夫 邇邇芸命 子 火照命・火須勢理命 火遠理命・火明命 神社 富士山本宮 浅間大社 ↓↑ 「灰かぶり」=灰(ash・dust・ashes and dust) + 被(こうむる) まみれる=塗れる be covered ↓↑ smear(スミアァ)with 物などを油などで 汚す 塗りつけて汚す(on,over) 人・評判などを傷つける ↓↑ dirty(ダーティー) 汚い・汚れた・不潔な・くすんだ 天候などが荒れた 下劣な・卑劣な・卑しい 不正な・卑猥な・猥褻な 不快な・いやな ↓↑ daub(ドーブ) しっくいや泥などを 塗る、なすり付ける ↓↑ soiled(ソイルドゥ) 表面が汚れた ↓↑ stained=異物で印を付けられる 染められる・変色する ↓↑ dirty(ダーティー) ↓↑ 「私ダニエル・・・ヘブライ語: Daniyyel ・・・谷 得る(L・乙)? アラビア語: Dāniyāl 旧約聖書のユダヤ人男性 Daniel 拿似重留 蟎(蜱・蜹・壁蝨)餌留 蜱=虫+卑 ダ 煮える? 隋(出・垂・妥・俀)似重留? 谷 得る(L・乙)?・・・L=12番目・50の代数字 Z=アルファベット第26字 ズィー・ゼッド from A to Z=初め~終わり・すべて ー↓↑ーーー↓↑ー 谷 干城(たに たてき・カンジョウ) ↓↑ーー↓↑ー ⇔大久保利通=明治十一年(1878年)5月14日暗殺 文政十三年八月十日 1830年9月26日 ~ 明治十一年 1878年5月14日 大運1874年11月(44歳) 庚寅正官 ┏庚 寅(戊丙甲)正官・劫財帝旺⇔戊寅正財 ┗乙 酉(庚 辛)比肩・偏官 絶⇔丁巳食神 乙┏未(丁乙己) ・偏財 養⇔壬辰印綬 壬┗午(丙 丁)印綬・偏財長生⇔丙午傷官 辰巳空亡 ー↓↑ーーー↓↑ー 谷 干城(たに たてき・カンジョウ) 天保八年二月十二日 1837年3月18日 ~ 明治四十四年 1911年5月13日 大運1911年4月(74歳) 乙未正財 丁┏酉(庚 辛)正官・劫財帝旺⇔辛亥劫財 癸┗卯(甲 乙)傷官・正財 胎⇔癸巳傷官 庚 申(戊壬庚) ・食神建禄⇔癸未傷官 壬 午(丙 丁)食神・印綬沐浴⇔戊午食神 子丑空亡 ↓↑ 土佐藩士 陸軍軍人・政治家 陸軍中将・子爵 土佐藩の勤皇派 乾退助(板垣退助)の片腕 薩摩藩 小松帯刀、西郷隆盛 らと 「薩土討幕の密約」締結 戊辰戦争の前線武将 「西南戦争」 熊本鎮台司令長官 熊本城攻防戦の官軍指揮者 ↓↑ 妻 谷 玖満子・・・くまこ? 子女 谷 猛熊・・・・たけくま? 浅野 芳子 父 谷 萬七・・・・まんしち? 養子 谷 乙猪・・・・おとい? 養孫 谷 儀一・・・・養鱒 娘婿 浅野 忠純 ーーー↓↑ー↓↑ーーー 「私ダニエル は 預言者エレミヤ・・・重例診埜? にあった 主のことばによって エルサレムの荒廃の期間が 満ちるまでの年数が 七十年であることを 文書によって悟った。 そこで私は 顔を神である主に向けて断食をし 粗布をまとって 灰をかぶり・・・灰=厂+火 ・・・石灰⇔白色 ・・・生石灰(酸化カルシウム、CaO) 消石灰(水酸化カルシウム、Ca(OH)₂) 炭酸カルシウム(CaCO₃) カルシウム(Ca)を指すこともアル CaCO₃→CaO(生石灰)+CO₂(炭酸ガス) 二酸化炭素 地質時代の石灰質の殻の 海棲生物の遺骸などが堆積し地層化 珊瑚・三葉虫・腕足類・アンモナイト ウミユリ・紡錘虫・貨幣石 などの化石 田畑「肥料」として利用 祈りと哀願をもって主を求めた ダニエル書9章2、3節」 ↓↑ 「灰かぶり」 「シンデレラ姫」の別名 「シンダー(cinder)=灰」が語源 煤(すす・バイ)・・・煤煙 と 灰(はい・ばい・カイ) X(カイ⇔貝・解・甲斐) まみれな薄幸の娘 ↓↑ 富登多多良伊須須岐 比売 命 (ホトタタライススキ ヒメ) 比売多多良伊須気余理 比売 (ヒメタタライスケヨリ ヒメ) 媛 蹈鞴 五十鈴 媛 (ヒメタタライ スズ ヒメ) 父 大物主神=事代主神 母 勢夜陀多良比売=玉櫛媛 夫 神武天皇=磐余彦 初代天皇后 在位 神武天皇元年一月一日・・・壹・壱 ~ 神武天皇七十六年三月十一日・・・壱拾壱 皇后 神武天皇元年一月一日 皇太后 綏靖天皇元年一月八日・・・位置解譯葉知似知? ↓↑ 手研 耳 命 (たぎしみみ の みこと) 多芸志美美 命・・・他藝(ウン)志耳? ↓↑ 拝聴・埀簾政治 神武天皇 第一皇子 死去 己卯年十一月 ・・・・己を卯(真っ二つに割る) ウサギの長い耳 墓地 片丘の「大窨」 ↓↑ ↓↑ 窨=穴+音 宀+八+立+日 イン あなぐら(穴倉)・室・地下室 酒などを地下室に貯蔵する ↓↑ 噾=口+窨 口+穴+音 口+宀+八+立+日 イン 異体字「喑・噾」 イン・オン 喑・𠽨 話すことができない 声が嗄(か)れて 意味のある言葉を 発することができない 「喑噁(インオ 声を嗄らして怒鳴るさま)」 口を噤(つぐ)む 口を噤んで話さない ↓↑ 㘆=口+臺 タイ 「㘆𠷂(タイタイ)」 話が食い違う・筋が通っていない 支離滅裂である ↓↑ 噽=喜+不+一 ヒ 嚭・𧯻 大きい 太宰(タイサイ)・・・太宰府(だざいふ) 各部門の長を統括する職務 ↓↑ 嚀=口+寧 ネイ・ニョウ 咛 念を押す 細かく分かるように 繰り返し話す(説明する) 寧=寍+丁 宀+心+皿+一+亅 ネイ・デイ・ニョウ いずくんぞ なんぞ ねんごろ むしろ やすい・やすらか・落ち着いている やすんじる・安心させる 心がこもっている 「むしろ」 「どちらかといえば~がよい」 「いっそ~のほうがよい」 比較選択・・・much better 「いずくんぞ・なんぞ」 「どうして~か」 「どうして~であろうか」 反語 ↓↑ 安寧・丁寧・叮嚀 寧日(心安らかにくつろげる、平穏な日 否定の語を伴って使うこと多・寧日がない) 馬鹿丁寧 安寧秩序 鶏犬不寧(ケイケンフネイ) 非常に緊迫した状況 心が落ち着かないこと 騒然としていて 鶏や犬でさえも落ち着かない 「鶏犬も寧からず」 ↓↑ ↓↑ ↓↑ 懇切丁寧 丁寧懇切 王侯将相 寧(いずく)んぞ種あらんや 出世とは家柄や血統など関係なく 才能や努力 ↓↑ 「叮嚀(テイネイ)=丁寧」・帰寧・安寧 ・・・遼寧省・・・遼(族)が寧(繰り返し) 寧波(ニンポー・ねいは)市 宁波市・Ningbo・Ning Pou 浙江省に位置) ↓↑ 嚅=口+需 ジュ・ニュウ 「囁嚅(ショウジュ)」 小声で話すさま しどろもどなさま 口籠(くちごも)るさま 「嚅唲(ジュジ)」 作り笑いをするさま ↓↑ 嚋=口+壽 チュウ・ジュウ 誑(たぶら)かす 巧みな言葉で騙(だま)す 譸 誰と特定できない誰か 疇・・・範疇 言葉・詞・㿧・譸 ↓↑ 𡂂=口+語 音写字 他言語の音・呪文・掛け声・鳴き声 口やものから発せられる音などを表す字 ↓↑ 㘊=口+雨+言 ユウ 「㘊𡅺(ユウシュウ)」 忙(せわ)しなく喋(しゃべ)るさま 絶え間なく大きな音がするさま ↓↑ 嚕=口+魯 ロ 噜 「嚕嗦(ロソウ)」 話が回りくどい 話がくどく鬱陶(ウットウ)しい 「囉嗦(ラソウ)」・「囉唆(ラサ)」 「ルゥ」などの音を表す 音写字 他言語の音・呪文・掛け声・鳴き声 口やものから発せられる音などを表す字 ーーー ↓↑ーーー 手研 耳 命 (たぎしみみ の みこと) 多芸志美美 命 配偶者 比売 多多良 伊須気 余理比売(記)? ↓↑ 母 吾平津 媛 ↓↑ みみ(耳・彌彌・美美)・・・囁(ささや)く み (彌・見・美・海・看)・・・「武内・竹内」宿禰 彌⇔禰 他家(懸)の内に宿る禰(示+爾)? ナゼ、古代日本の尊称なのか・・・? 耳=聴覚・・・聴く・訊く・規矩・起句 目=視覚・・・視る・診る・観察・監視 ↓↑ ↓↑ 17世紀の 南イタリアで バジーレによって書かれた 「灰かぶり猫 (Cenerentola・1日目第6話) 」 ペローやグリムよりも古い形 ↓↑ チェネレントラ (Cenerentola) ↓↑ ペンタメローネ (ペンタメロン/五日物語・Pentamerone) 17世紀初めに ナポリ王国の軍人・詩人 ジャンバティスタ・バジーレがジャン ・アレッシオ・アッパトゥーティス (Gian Alessio Abbattutis) という筆名で執筆し ナポリ方言で書かれた民話集 死後 1634年~36年に刊行 ↓↑ 日本 「シンデレラ」の紹介 1886年 「郵便報知新聞」の 「新貞羅(シンテイラ)」 「新++羅 新 綴 等」 1887年 「菅了法」翻訳の 「西洋古事神仙叢話」 にある 「シンデレラの奇縁」 1900年 「坪内逍遥」が本名の 「坪内雄蔵」名義で 高等小学校の教科書用に 「おしん物語」の題名で書き 名前を 「シンデレラ=おしん(お辛)」 とされ 魔法使いは弁天 ガラスの靴は扇 王子は若殿 魔法の効力が切れるのは夕方6時 王子と会ったのが シンデレラだと証明した方法は 「扇の色」 を当てるなど和風にアレンジ ↓↑ 当初は 「灰かぶり娘(グリム・菊池寛訳)」 「消炭さん(グリム・中島孤島訳)」 などの邦題が用いられた ↓↑ BY フリー百科事典『ウィキペディア』 ↓↑ 「落窪の女君が 寝殿の隅の 畳の落ち窪んだ陋屋(ロウオク)で 継母からのいじめにあう 継子いじめのハナシ」 ↓↑ 登場人物 落窪の女君 中納言(源忠頼) 北の方 あこき(阿漕) たてわき=帯刀(惟成) 右近の少将(道頼) 典薬(テンヤク・薬師・医者)の助 ↓↑ 「青泥窪口(チンニーワー)」 と称した 1880年代 清国が 大連湾北岸に砲台を構築 ↓↑ 日清戦争後 1898年 三国干渉で清国を救済した見返りで 大連の 遼東半島先端部を 租借する権利で ロシアが 「ダルニー(遠い)」 命名 ロシアは巨額の資金投入で 東清鉄道建設しシベリア鉄道と連絡 港の整備を開始 フランスの パリをモデルにした都市計画を作成 郊外の 旅順には要塞建設 ↓↑ 1904年 日露戦争 終戦 1905年 ポーツマス条約により 遼東半島先端部の租借権は ロシアから日本に移った 清朝の地名 「大連湾」 から 「大連」 が都市名として採用 ロシア名の 「ダルニー」 と発音が似ている・・・ 「樽似・多留尼・足るは荷・垂れ簾 埀(垂)簾(廉)政治は則天武后&西太合」 「垂簾」は簾を垂れる 「聴政」は政治を聴き取る 「大蓮」・・・「南妙法蓮華経」・・・大乗仏教・・・ ↓↑ ロシア時代 鉄道の建設が終り 港は整備中 線路の港寄りの街路と 一部の建築物ができた状態 人口は4万人程度 日本政府 貿易都市として発展させるため 関東都督府 と 南満州鉄道 にインフラの整備を続行 港湾施設を拡張 ロシアの都市計画を踏襲し 西洋風の建築物の街路と市電を建設 1920年代 大連駅とその駅前一帯が整備 1940年 人口は60万人超 アジア有数の貿易港 日本人居住者は 約20万人 大連の政治家や公務員の大半が日本人 満州の主要都市でも同じ状況 ↓↑ 第二次世界大戦末期 1945年 ソ連赤軍が 日ソ中立条約破棄し対日参戦 ソ連は大連を占拠 9月 戦争終結後 8月に結ばれた 中ソ友好同盟条約に基づき ソ連は大連港を 旅順港 南満州鉄道 と共に引き続き管理 国共内戦下で 国民党側の支配下に入ることはなかった 1951年 中華人民共和国に返還 旅順市を合併し 旅大と改称 1981年 「大連」 に名前を戻した 金州(キンシュウ) 甘井子(カンセイシ) 旅順口(リョジュンコウ) 七市轄区 長海(チヨウカイ)県 を管轄 瓦房店(ガボウテン) など二県級市の管轄代行 人口586万4359 市轄区人口386万441(2010) ↓↑ 大連(おおむらじ・ダイレン) 台連・碓連 ー↓↑ーーー 連=辶+車 レン つらなる つらねる つれる しきりに 引き続く つらねる・一列に続く ひきつれる・伴う かかりあいになる・まきぞえ しきりに・ひき続いて つれ・同伴者・仲間 洋紙を数える単位 ↓↑ 連(つらなる) 連(つらねる) 連(つれる) 連(しきりに) ↓↑ 一連 外連(けれん) 歌舞伎などで客を喜ばせるための 派手で奇抜な演出・早変りなど しめ飾り 注連飾・標飾・七五三飾 しめ縄・注連縄・標縄・七五三縄 ↓↑ 合従連衡 皇統連綿=皇統連緜 珠連璧合=珠連璧合 株連蔓引=全ての関係した者を罰すること 仲連蹈海 仲連=魯仲連という人名 蹈海=海に飛び込んで自殺 ↓↑ 牛は牛連れ、馬は馬連れ 地獄へも連れ 袖を連ねる 旅は道連れ、世は情け 袂を連ねる ↓↑ 連盟=聯盟 連合=聯合 ↓↑ 聯=耳+幺+幺+丱=聨=耳+幺+幺+廾 レン つらなる つらねる つづく・つづける・ならべる=連 二つを並べる・対にする 律詩の対句 ↓↑ 聯(つらなる) 聯(つらねる) ↓↑ 対聯=同じ形式で意味が違う二つの句 一聯 関連・関聯 柱聯 連関・聯関 連合・聯合 ↓↑ 珠聯璧合=珠連璧合 聯袂辞職=連袂辞職 大勢の人が一緒に職を辞すること 聯袂=たもとを連ねる 大勢の人が一緒に行動すること ー↓↑ーーー 大臣(おおおみ・ダイジン) ・・・大神・他意人・台人 ↓↑ 大臣(おおおみ) ↓↑ 朝臣(あそみ・・・阿蘇巳(診) あそん・・・安孫・阿孫 あっそん・・阿津尊・逑尊・篤孫 チョウシン) ウジ(氏)とカバネ(姓) の合わせたモノ 姓=天皇から賜与されるもの 皇族は有しない 姓=臣民の表象 姓=公式の呼称 戸籍登録 公文書表記等 中国の姓 姓=宗族の族名 唐朝=李姓 皇帝も姓を有した 姓名+氏名=かばね(姓) 藤原 朝臣 不比等 氏 姓 実名 ふじわら あそん ふひ とせい 源 朝臣 融 姓(源=氏・・・・・・ 水原 朝臣=姓・・・・ 麻蓁 融=実名・融解) ↓↑ うじ(氏)=祭祀・居住地・官職 などの協同体的同族 血縁集団 官職・地位は氏に世襲 領域の土地・居住民を 氏(ウジ)が仕切った 天皇が賜与 地名(葛城・平群・蘇我) 職掌名(中臣(神事) 大伴・物部(軍事) ↓↑ かばね(姓・尸)=氏の職務や家柄 などの公的な地位名 を示すものとして 氏の首長に 天皇から賜与された 五世紀末頃成立 七世紀末頃までには世襲 ↓↑ 大化前の「カバネ」 臣(おみ) 連(むらじ) 君(きみ) 別(わけ) 直(あたい) 造(みやつこ) 首(おびと) 「ウジ」の出自・職業に基づいて賜与 ↓↑ 684年 天武天皇 皇族を中心に 新たな身分秩序規定 「八 色 の 姓」 や くさ かばね ↓↑ 真人(まひと) 朝臣(あそむ) 宿禰(すくね) 忌寸(いみき) 道師(みちのし) 臣 (おみ) 連 (むらじ) 稲置(いなぎ) ↓↑ 「朝臣(あそむ・あそん・あっそん)」 チョウシン 684年(天武天皇十三年) 八色(やくさ)の姓(かばね) 第二位 初期 皇族から 降下した有力氏族に与えられた 平安時代以後 皇子・皇孫にも与えられ 姓の第一位 ↓↑ 王朝(オウチョウ・Dynasty・ダイナシティ) 歴史分類方法の一 君主系列、その系列 血縁とは無関係な君主の系列 が 支配した時代分類の歴史用語 「朝」=朝儀に由来・・・朝鮮 歴史研究の都合上 君主の系列を各々の 時代や文化圏にあわせて 王朝として便宜的に分割 国号=王朝名 ↓↑ 中国の王朝交替は 「血統の断絶」ではなく 「徳の断絶」によって定義 ↓↑ 大連(おおむらじ・ダイレン・タイレン) ヤマト王権に置かれた役職 大王(天皇)の補佐、執政 姓(かばね)の 「連(むらじ)」の中でも 軍事を司る 大伴氏 物部氏 がなった ↓↑ 『日本書紀』 「大連の初出」 第十一代 垂仁天皇時代の 「物部十千根」 ↓↑ 雄略天皇の時代 大伴室屋 物部目 が揃って大連 ↓↑ 武烈天皇治世 大伴金村 物部麁鹿火 が大連 ↓↑ 継体天皇擁立の 大伴金村が権勢 ↓↑ 宣化天皇時代 物部麁鹿火が死去 麁鹿火の同族(父の従兄弟)の 「物部尾輿」 が欽明天皇によって大連 朝鮮半島の経営失敗の 「大伴金村」 が 「物部尾輿」 の糾弾によって引退 物部氏が単独の大連の地位を占めた ↓↑ 敏達天皇・用明天皇の治世 尾輿の子の 「物部守屋」 が大連に任命 用明天皇の死後 仏教受容問題 皇位継承問題 対立した 「大臣(おほおみ) 蘇我馬子」 に 「物部守屋」 は攻め滅ぼされ 「大連」制は廃止 蘇我氏の 「大臣」が宮廷の実権を掌握 ↓↑ 大連 物部十千根 物部伊莒弗 - 物部十千根の曾孫 大伴室屋 物部目 - 物部伊莒弗の子 大伴金村 - 大伴室屋の子または孫 物部木蓮子 - 物部伊莒弗の孫 (安閑天皇元年3月条 安閑天皇の妃に 物部木蓮子大連の女 宅媛) 物部麁鹿火 - 物部木蓮子の孫 物部尾輿 - 物部目の孫 物部贄子 - 物部尾輿の子 物部守屋 - 物部尾輿の子 ↓↑ 「太政官布告」・苗字制定 明治3年(1870年) ↓↑ 「姓尸(セイシ)」使用の停止 明治4年(1871年10月12日太政官布告) 自今位記官記ヲ始メ一切公用ノ文書 「二姓尸ヲ除キ 苗字実名ノミ相用候事」 ↓↑ 明治5年(1872年) 「壬申戸籍の編製」始まる 明治8年(1875年) 太政官布告 「平民苗字必称令」 ↓↑ 明治31年(1898年)公布・施行 明治民法 戸籍を同じにする 戸主と家族から構成される家を 中心に立法 「氏」=家名(一家一氏) ↓↑ JF・ケネディ 1917年5月29日 ~ 1963年11月22日 大運1954年11月(37歳)辛丑比肩 丁┏巳(戊庚丙)偏官・正官 死⇔癸卯食神 乙┣巳(戊庚丙)偏財・正官 死⇔癸亥食神 辛┣未(丁乙己) ・偏印 衰⇔己巳偏印 甲┗午(丙 丁)正財・偏官 病⇔庚午劫財 戌亥空亡 ↓↑ ロバート・フランシス・ボビー・ケネディ (Robert Francis "Bobby" Kennedy) 1925年11月20日 ~ 1968年6月6日午前1時44分 大運1959年8月(33歳) 癸未正財 乙┏丑(癸辛己)正官・傷官 養⇔戊申比肩 丁┣亥(戊甲壬)印綬・偏官 絶⇔丁巳印綬 戊┣申(己壬庚) ・偏財 病⇔丙午偏印 丁未印綬 壬┗子(壬 癸)偏財・正財 胎⇔戊子比肩 辛丑傷官 寅卯空亡 方合(年月時)丑-亥-子=壬 半会(日時) 申-子=壬 六害(月日) 亥-申 ーーーーー ・・・???・・・ 「高木の神」 ↓↑ 南極の日本語地名 1912年(明治45年)1月16日 「白瀬矗」 が南極上陸を上陸地点を 「開南湾」 と命名 「開南丸」にちなむ 大和雪原 「大隈湾」 「大隈重信」にちなむ 白瀬海岸・白瀬氷河・白瀬堆 ↓↑ 「やまと山脈」 国際的には 「クイーン・ファビオラ山脈」 山脈西方には 「やまと氷河」 と命名された氷河 「福島岳」 やまと山脈の最高峰 南極で遭難死した地球物理学者の 「福島紳」にちなむ 「永田山」 「永田武」 「みずほ高原」 ↓↑ 「高木岬」 南極半島 バリソン半島の位置 「高木岬」 バリソン半島の西端 「高木岬(Takaki Promontory)」 グランディディエール海峡に面する 高木兼寛 脚気に関する研究業績を 高く評価した 英国の南極地名委員会 (United Kingdom Antarctic Place-names Committee,UK-APC) が、1952年に 「エイクマン岬(Point)」 「フンク氷河(Glacier)」 「ホプキンス氷河」 「マッカラム峰(Peak)」 と同時に命名 ↓↑ 「久野岬」 「久野 寧」 ビタミン B 研究の業績をたたえて UK-APC が命名
ーーーーー ・・・???・・・ ↓↑ ↓↑ 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
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ボクの動画・YouTube
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モウ君の総合目次(倉庫入り昔のぺ-ジです)では若干覗(覘)けるカモ・・・
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コジキ姫「壱与」、カンジて赤い絨毯にのり、空をカケメグル 「古事記・字源」物語
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・・・興味があるなら・・・ドウゾ・・・
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