月出臼(うす・磑・碾・碓)・・・搗木出臼・・・
2021/1026・火曜日・・・追加添加文・・・
ウサギが臼の中のモチ米を杵で搗いている・・・十五夜の満月・・・
「うさぎ」の漢字も
「うす」の漢字も
「つく」の漢字も・・・?
「搗=扌+島」・・・ナンで「手+島」・・・
白兎は島の争奪戦に鰐(わに)に負けた・・・
新羅は揣摩の争奪線に和邇(倭爾)に負けた・・・?
・・・「ツキ」なのか、「トゥキ(トーキ対訳 talkie (motion picture with sound) )」なのか、「月の満ち欠け」は繰り返し、talkie も繰り返すのさ・・・そして、「月」は「精神に不安を醸し出す存在のルナー(lunatic・ルナティック・精神異常・狂気的)」で、「投機・投棄・党紀」でもあった・・・「ツキディウス(トゥキデイデス・Thucydides)の罠」・・・「習金平」は自分自身の「党内粛清組織の中」で慄いている「自己保身」的な「プチブル意識の人間」である。自己の延命策は対外的な「愛国・漢民族主義」だが、決して「共産主義者」でも「社会主義者」でもない。とほうもない「資本主義の人間の疎外本質」にも気がついていない。だが、歴史的に狡猾で経験豊富な資本主義本場のアメリカからの「300機のロッキード(軍事産業)旅客機購入」、「アメリカ現地への投資」とはねッ。「中国大陸国家」自体が「華僑意識」に目覚めたらしいが、国際的商売は「独裁政権」とは相反する・・・「ツキディウス(トゥキデイデス)提督(Thucydides)の罠は無い」ですか・・・「ペロポネソス戦争史・全八巻 or 十三巻・紀元前411年で未完」・・・ 「リュクルゴス」は、 スパルタ市民を リュクルゴス制度に 基いた社会生活 土地の均等配分、 長老会設置、 民会設置、 教育制度、 常備軍の創設、 装飾品の禁止、 共同食事制 市民皆兵制・・・訓練して支配奴隷の反乱・内乱に備えた・・・ 約15万人~25万人ともいわれる「ヘイロタイ(奴隷)」を支配していたのは「スパルタ市民(18歳以上の成年男子の8千~1万人、全家族としては5万人程度」であった・・・結局、ペロポネソス戦争でデロス同盟の盟主となったアテナイの強大化で、 紀元前460年~紀元前445年 第一次ペロポネソス戦争 が勃発 前404年 アテネに勝利して ギリシアの覇権を獲得 だが リュクルゴス制度は崩れて 市民の間に貧富の差が拡大 スパルタ軍は団結に亀裂弱体化した 紀元前371年 レウクトラの戦い テバイ軍に スパルタ軍は破れ、 ギリシアでの覇権を失った・・・ 支配領地と被支配者が増大すれば崩壊するのは当然である・・・ ・・・大陸中国支配者の少数のオマエラがヤッテきたことは「ツキディウス(トゥキデイデス)=(Thucydides)のワナ」そのものだろう。 先住民アカイア人を征服し「ヘイロタイ(奴隷)」にした奴隷制基盤の上で「少数支配者枠の都市国家社会主義」化した、だが、歴史の流れの中で「スパルタ」は敗北し、没落したのだ・・・ なにも、スパルタだけではない。日本も含めて、世界史の流れは殆んどが「内部の秩序の崩壊」から分裂し、「奢れるものは久しからず」が鉄則である・・・だが、アメリカ支配階級は「人間の本質=物欲」を「衣食住の選択自由」化し、「ドリーム(幻想)」として巧みにコントロールし、一般娯楽で「息抜き」をし、金融博打ビジネスを大衆化し、しかも「軍事力」で対外的にも、内政的にも「戦争」と云う「経済市場」でバランスを保ってきたのだ・・・そして、「自由選択の結果」は個々人の自己責任としてきた・・・だが、「選択できる生活(商品売買・労働売買)市場」は常に不安定な枠内にある。 現在、大陸中国の「金融危機」は「金融投資」に一般大衆を巻き込んだだけで、その損得に騒いでいるのは小口の博打庶民で、国家組織、共産党組織に蓄積された莫大な「資本」は、その行き場を「計画的な国内産業への投資」ではなく、アメリカで運用しようとしている・・・利益、利潤を前提にしている「資本」は、その損得の市場での流動性が無い限り意味がないシロモノだから・・・ 「罠(わな・あみ・ビン・ミン・トラップ・trap)・仕掛け・虎挟み」=「罒+民」のカンジとは「民」を「網で捕獲」し「盲目の奴隷」にするモノなのだ・・・「罪」=「罒+非」、「罰」=「罒+言+リ(刀)」・・・「罒(網)」が構成部首の漢字は「罘罛罟罡罝罜眔罠罣眾罥罤罦罨睪罫罪署罧置罩罭罱罰罵罸罷罹罽罿罾羂羃羆羅羇羈」・・・「罾」=「罒(網)」+「曾」=「魚捕りの網」・・・「曽=曾」=かって・すなわち・ひ・ひい・ソウ・ゾ」・・・ならば、「未曽(曾)有 (ミゾウ)」の「曾」は「八+田(罒・网)+日」だろう・・・「會津=会津」の「會=会=あう・あい・カイ」=「入(Λ)+一+田(罒・网)+日」とは異なる・・・なぜ、「會」は「会=入+云」になったんだか・・・「入+冂+小+一+日(曰=いわく)」・・・ 「曾参歌声 (ソウシンのカセイ)」 高潔で無欲、貧困生活の曾子が 足を引き摺りながら 「詩経・商頌の詩」を歌えばその声は格調高く響き渡った ↓ 「曾母投杼 (ソウボトウチョ)」 「曾母」は曾参(曾子)の母親 「杼」は機織仕事の道具で糸を通す棒 「ある人が曾参(曾子)と 同姓同名の人が人を殺し、 曾参の母親に曾参が人を殺したと告げると 息子を信じて平然として動じなかったが、 他の三人から同じことを言われると、 機織仕事を投げだして家を飛び出た ・・・何度も繰り返し云われると、それが「本当・事実」であると信じ込んでしまうのは・・・「安保法制」に対する「効果・効用」を信じる(?)浮ついた「賛成女」の一部たちであるが・・・どうやら、「階級社会の根源」は、これらの「女の根本心情」かも・・・「オンナの私的財産、利権」の執着意識は「後宮」や「大奥」だけが「特殊な意識」ではない・・・「子供を産んで、子を守る」のには「生活の余裕」が無ければ悲惨である・・・だが、それも「公平」ではない。「女性社会、男性社会」と云う「差別」ではない。「男女相互の人間社会の中の女性格差」である。「アマゾネス社会」も「男は必要」だった・・・モチロン、「蟻も蜂の社会」も「オス」は必要だ・・・ だが、支配階級に属する女性であっても、「石女」であっても、「戦争」はそれをも「保証」しない・・・過去に於いても「戦争の最終段階」で敵に抹殺されるのは「王族」であり、その「追従者」の「一族郎党」であり、「王妃の一族」である・・・ 一たび「戦争」が始まれば、「敵味方」関係無く、最終的にはミサイルであり、ミサイルの攻撃の軍事戦略的目標は「公共施設」であり、「原発」であるのは当然である・・・戦争の戦場は国家領域全体である・・・ロシアのプーチンは「核爆弾使用も視野に入れていた」と云っていたが、「北朝鮮の威喝」と同レベルなのか・・・かって、マッカーサーは朝鮮戦争時、原爆使用許可をトールマン大統領に申告したとか・・・「軍人」は政治家ではない。「戦争に勝つことが使命」である・・・大量殺傷破壊の核兵器であろうと、兵器は兵器である。当然である・・・この「大量に殺傷され、蒸発する数の中」に身分階級、老若男女、関係無く、オレもアンタも存在している・・・「軍事同盟」が有ろうが、無かろうが・・・核兵器もミサイルも現実的存在している・・・「日本国憲法」は夢与名存在なのか・・・兎に角、兵器を売って儲けている奴がいる。彼らに加担している奴がいる・・・ それ以前に「台風・豪雨・地震・津波・火山」の自然災害は全人類の問題である・・・知恵とカネの使い方の問題だが・・・そのカネをクスネテいる奴がいる・・・ ーーーーー 旧約聖書 ネヘミヤ書 尼希米記=ネヘミヤ記 第7章 7:1 城壁が築かれて、 とびらを設け、 さらに門衛、 歌うたう者 および レビ・・・例尾→尾張 例備→吉備 例美→美作 蠣贔→蠣崎→武田→松前→万通万重 蝦夷甲斐源氏武田? 蠣贔→カキ(牡蠣・牡蛎・oyster) ウグイス(鶯)ガイ目 イタボ(板甫)ガキ科 二枚貝の総称 カキ目 カキ上科に属する種の総称 海の岩から「カキおとす」 ことから「カキ」 板甫牡蠣 千葉県内房(房総)での呼び名 別名=コロビガキ 兵庫県明石市ボタンガキ(牡丹牡蠣) 広島県倉橋島でサルガキ 山口県宇部市で トコナミガキ(床波牡蠣) 他の別名 イタブ・イタボ・カキ・ガキ カキボウ・コボレガキ・コロビガキ サクラガキ・サルガキ・ジガキ ダイナンガキ ナガレカキ・ナガレガキ・ナダガキ バーノシリ・ハナタレガキ・ハナレガキ ババガキ・ボタンガイ・マガキ 礼備→阿礼→典礼・典令・典例 隷眉→隷書(文字)→奴隷 齢備→尚歯会 びとを 任命したので、 7:2 わたしは、 わたしの 兄弟(キョウダイ・えと) ハナニ・・・葉名似(何) 歯名似(何)・・・前歯・犬歯 奥歯・臼歯 永久歯=親知らず(第三大臼歯) を含めて32本 永久歯は親知らず(第三大臼歯)を含め 32本の歯で構成 親知らずを除いた 28本を永久歯の 本数とする場合もある 中切歯、側切歯、犬歯を総称して 前歯、 第一小臼歯~第三大臼歯までを 奥歯 永久歯の中で 別の呼称 中切歯=門歯 側切歯=門歯 犬歯=糸切り歯 第三大臼歯=親知らず・智歯(ちし) 1=中切歯 2=側切歯 3=犬歯 4=第一小臼歯 5=第二小臼歯 6=第一大臼歯 7=第二大臼歯 8=第三大臼歯 乳歯 全部で 20本 A=乳中切歯 B=乳側切歯 C=乳犬歯 D=第一乳臼歯 E=第二乳臼歯 ↓↑ ハナ似 「鼻・花・華・洟・塙」似(爾) 塙=はなわ・かたい・ばん カク・コウ 山の突き出たところ 塙己保一 「群書類従・続群書類従」 の編纂 子は 伊藤博文と山尾庸三に 暗殺された 塙忠宝 と、 城のつかさ ハナニヤ・・・葉名似(何)埜(哉) 歯名似(何)也(冶→治) に命じて、 エルサレム・・・選る去れ務 重留差例務 を 治めさせた。 彼は多くの者に まさって 忠信(チュウシン)な、 神(かみ・がみ・かん・シン)を 恐れる者 であった からである。 7:3 わたしは 彼らに言った、 「日の暑くなるまでは エルサレム の もろもろの門を 開いてはならない。 人々が立って 守っている間に門を 閉じさせ、 貫の木を差せ。 また エルサレム の 住民の中から 番兵(バンペイ)を・・・つがいのへい 椄雅意之経意 通 害の並 立てて、 各々(おのおの・カクカク)に その所(ところ・ショ)・・・諸書 を守(まも・シュ)らせ、・・・取・諏・須・首 また おのおのの家(いえ・カ)と 向かい合う所を 守らせよ」。 7:4 町(まち・チョウ)は 広くて大きかったが、 その内の 民(たみ・ミン)は少なく、 家々(いえいえ・カカ・やや)は まだ 建(たて・ケン)てられて いなかった。 7:5 時(とき・ジ)に 神は わたしの心に、 尊(とおと・みこと・ソン)い 人々(ひとびと・ニンジン)、 つかさ および 民を集めて、 家系(カケイ)によってその 名簿(メイボ)を 調べ様(しらべよう)・・・・詞等部与得 との 思いを起された。 わたしは 最初に上って来た 人々の系図を発見し、 その中に このように しるしてあるのを見いだした。 7:6 バビロン・・・葉備賂務 の 王 ネブカデネザル・・・禰武掛出挿留 音分化出挿(指・覚)留 が 捕え移した・・・・・捉え写した 訳等重得通詞多 捕囚のうち、・・・・補修・補習・捕集 保収 ゆるされて エルサレム・・・・・重留差例務 および ユダ・・・・・・・・喩拿・委妥 に上り、 おのおの 自分(ジブン)の町に 帰った この州の人々は 次(つぎ・ジ)の・・・椄義 字・事 通(とおり・ツウ・ツ)である。・・・訳於理 street→story→蘇(諏・素・守)鳥居 ストリート→ストリー →鳥居耀(曜)蔵→蛮社の獄 7:7 彼らは ゼルバベル、・・・是留葉部留 エシュア、・・・・重諏蛙 ネヘミヤ、・・・・音経視哉 アザリヤ、・・・・阿覚理哉 ラアミヤ、・・・・等亜視埜 ナハマニ、・・・・名葉間似 モルデカイ、・・・漏留(流)出甲斐 ビルシャン、・・・備(尾・贔)写務 ミスペレテ、・・・視守経例出(弖・氐) ビグワイ、・・・・備(尾・贔)具話(和)意 靡具(愚・虞)歪(和意) ネホム、・・・・・音補ム(務) バアナ・・・・・・葉蛙名(阿名・會名・亜名) と 一緒(イッショ)に・・・一書・佚書・逸書 帰(かえ・キ)ってきた 者(もの・は・シャ) たちである。 その イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来 伊斯列児・衣斯辣衣耳 の 民(たみ・ミン)の 人数(ニンズウ・ひとかず)は 次のとおりである。 7:8 パロシ・・・葉視路 の子孫は 二千百七十二人。 7:9 シパテヤ・・・詞葉弖(氐・出)哉 の子孫は 三百七十二人。 7:10 アラ・・・・・蛙等・會等・阿等・亜等 の子孫は 六百五十二人。 7:11 パハテ・・・葉把出(弖・氐) ・ モアブ・・・摸蛙部(分・武・舞・伏) の子孫 すなわち エシュア・・・重諏蛙 と ヨアブ・・・・与蛙部(分・武・舞・伏) の子孫は 二千八百十八人。 7:12 エラム・・・・重等務 の子孫は 一千二百五十四人。 7:13 ザット・・・・挿(指・覚)通訳 that=あれ・それ ざっと→およそ、約、概算 全体の数量や内容など おおまかな見当をつけるさま だいたい about・briefly の子孫は 八百四十五人。 7:14 ザッカイ・・・挿通掛意 の子孫は 七百六十人。 7:15 ビンヌイ・・・紊縫意 の子孫は 六百四十八人。 7:16 ベバイ・・・・部葉意 の子孫は 六百二十八人。 7:17 アズガデ・・・蛙事臥出 の子孫は 二千三百二十二人。 7:18 アドニカム・・・蛙土似掛務 の子孫は 六百六十七人。 7:19 ビグワイ・・・・尾(備)具話意 の子孫は 二千六十七人。 7:20 アデン・・・・・蛙(阿)伝 の子孫は 六百五十五人。 7:21 ヒゼキヤ・・・・比是記哉 の家の アテル・・・・・当てる 中てる 充てる 宛てる 阿弖流 の子孫は 九十八人。 7:22 ハシュム・・・・葉集務 の子孫は 三百二十八人。 7:23 ベザイ・・・・・俳(部・邊)指意 邊罪→渡邉崋山 の子孫は 三百二十四人。 7:24 ハリフ・・・・・葉理附 の子孫は 百十二人。 7:25 ギベオン・・・・疑俳(部)音 の子孫は 九十五人。 7:26 ベツレヘム・・・捌(別)例経務(毋) および ネトパ・・・・・音訳葉 の人々は 百八十八人。 7:27 アナトテ・・・・亜名訳出(弖・氐) の人々は 百二十八人。 7:28 ベテ・・・・・・部(邊・辺)出(弖・氐) ・ アズマウテ・・・吾妻(東)撃て 蛙事万得出(弖・氐・弟) の人々は 四十二人。 7:29 キリアテ・・・・記理当て 記理蛙(會・阿・亜・吾)出 切り当て 基理充て ・ ヤリム、・・・・埜理務 ケピラ・・・・・懸備等 および ベエロテ・・・・部重賂手(出・弖・氐・弟) の人々は 七百四十三人。 7:30 ラマ・・・・・・等眞・等万 および ゲバ・・・・・・解葉 の人々は 六百二十一人。 7:31 ミクマシ・・・・視句馬(萬)史 の人々は 百二十二人。 7:32 ベテル・・・・・部(出・弖・氐・弟)留 および アイ・・・・・・合・會・愛・哀・縊・相 蛙(阿・亜・吾)意 の人々は 百二十三人。 7:33 ほかの ネボ・・・・・・音模・音母(戊) の人々は 五十二人。 7:34 ほかの エラム・・・・・重等務 の子孫は 一千二百五十四人。 7:35 ハリム・・・・・葉理務 の子孫は 三百二十人。 7:36 エリコ・・・・・重理拠 の人々は 三百四十五人。 7:37 ロド、・・・・・賂度(努) ハデデ・・・・・葉出弟(頽・扡) および オノ・・・・・・各(尾野・小埜・小野) 𨨞・斧・斤・鈇 己 の人々は 七百二十一人。 7:38 セナア・・・・・施亜名 の子孫は 三千九百三十人。 7:39 祭司では、 エシュア・・・・重諏蛙 の家の エダヤ・・・・・重太哉 の子孫が 九百七十三人。 7:40 インメル・・・・韻(隠・寅・允)女(目)留 吉田松陰・木戸孝允 の子孫が 一千五十二人。 7:41 パシュル・・・・葉取(首・種)得留 の子孫が 一千二百四十七人。 7:42 ハリム・・・・・葉理務 の子孫が 一千十七人。 7:43 レビ・・・・・・例備(尾) びとでは、 エシュア・・・・重諏蛙 の子孫 すなわち ホデワ・・・・・補出羽 保出話 の子孫のうちの カデミエル・・・家で見える 掛出視重留 の子孫が 七十四人。 7:44 歌うたう者では、 アサフ・・・・・蛙差(作)附 の子孫が 百四十八人。 7:45 門衛では、 シャルム・・・・写留務 の子孫、 アテル・・・・・当てる の子孫、 タルモン・・・・足悶・樽問 多留文 多留聞・・・井上聞多 の子孫、 アックブ・・・・蛙通句伏(部・武) の子孫、 ハテタ・・・・・葉出(手・弖・氐・弟)多 の子孫 および ショバイ・・・・書葉意 の子孫合わせて 百三十八人。 7:46 宮に仕える しもべでは、 ジハ・・・・・・字把 の子孫、 ハスパ・・・・・葉諏葉 の子孫、 タバオテ・・・・把於出 多葉尾出 の子孫、 7:47 ケロス・・・・・懸賂素 の子孫、 シア・・・・・・詞蛙(阿・會・亜・吾) の子孫、 パドン・・・・・葉努務 の子孫、 7:48 レバナ・・・・・例葉名 の子孫、 ハガバ・・・・・葉臥万(馬) の子孫、 サルマイ・・・・沙留妹 作留万意 猨舞 猿間意 申毎 の子孫、 7:49 ハナン・・・・・葉名務 の子孫、 ギデル・・・・・義(妓・欺・疑・擬・魏)出留 の子孫、 ガハル・・・・・臥葉留 の子孫、 7:50 レアヤ・・・・・例蛙也 の子孫、 レヂン・・・・・例訊 の子孫、 ネコダ・・・・音子拿 の子孫、 7:51 ガザム・・・・臥指務 の子孫、 ウザ・・・・・得覚 の子孫、 パセア・・・・葉(把・頗)施蛙 「長谷・初瀬・泊瀬」蛙 の子孫、 7:52 ベサイ・・・・部歳 の子孫、 メウニム・・・目(女)得似務 の子孫、 ネフセシム・・・音伏施詞務 の子孫、 7:53 バクブク・・・・幕武苦 葉句部句 の子孫、 ハクパ・・・・・柏葉・白馬・薄葉 葉句場 吐く罵 の子孫、 ハルホル・・・・葉留補留 の子孫、 7:54 バヅリテ・・・・葉釣り手 場事理出 の子孫、 メヒダ・・・・・女飛騨 女比拿(太・妥) の子孫、 ハルシャ・・・・葉留写 の子孫、 7:55 バルコス・・・・葉留拠素 の子孫、 シセラ・・・・・詞施等 の子孫、 テマ・・・・・・手間・出間 の子孫、 7:56 ネヂア・・・・・音字蛙 の子孫 および ハテパ・・・・・葉出場 の子孫。 7:57 ソロモン・・・・素賂文 の しもべで あった者たちの 子孫では、 ソタイ・・・・・素鯛・措太・措対 甦他意 の子孫、 ソペレテ・・・・素経例出 の子孫、 ペリダ・・・・・経理拿 の子孫、 7:58 ヤアラ・・・・・埜蛙等 の子孫、 ダルコン・・・・拿留混務 の子孫、 ギデル・・・・・義出留 の子孫、 7:59 シパテヤ・・・・施葉出哉 の子孫、 ハッテル・・・・葉通出留 把通出留 初照 の子孫、 ポケレテ・・・・補懸例出 ・ ハッゼバイム・・・把通是葉意務 の子孫、 アモン・・・・・・蛙文・阿聞・阿文 の子孫。 7:60 宮に仕えるしもべたちと ソロモン の しもべであった者たちの子孫とは 合わせて 三百九十二人。 7:61 テルメラ・・・・拿留目等、 テルハレサ、・・・出留葉例作 ケルブ、・・・・・懸留部 アドン・・・・・・蛙度務 および インメル・・・・・韻女留 から 上って来た者があったが、 その氏族と、 血統とを示して、 イスラエル の者であることを 明らかにすることが できなかった。 その人々は 次のとおりである。 7:62 すなわち デラヤ・・・・出等哉 の子孫、 トビヤ・・・・訳飛哉 の子孫、 ネコダ・・・・音子拿 の子孫であって、 合わせて 六百四十二人。 7:63 また 祭司のうちに ホバヤ・・・・補葉哉 の子孫、 ハッコヅ・・・把通拠事 の子孫、 バルジライ・・・葉留字磊(等意) の子孫がある。 バルジライ・・・葉留字蠐(等意) は ギレアデ・・・・義例蛙出 びと バルジライ・・・葉留字等意(磊) の 娘(むすめ・ジョウ)たち のうちから 妻(つま・サイ)を 娶(めと)ったので、 その名で呼ばれた。 7:64 これらの者は この 系図(ケイズ)に・・・懸意事 載(の・サイ)った 者(もの・は・シャ)のうちに、 自分の 籍(セキ)を・・・・戸籍 書籍 たずねたが、 なかったので、 汚(よご・オ)れた 者として 祭司(サイシ)の 職(ショク)から 除(のぞ・ジョ)かれた。 7:65 総督(ソウトク)は 彼らに告げて、 ウリム・・・得理務 と トンミム・・・訳務視務 を 帯びる 祭司の起るまでは、 いと・・・・・糸 意図・怡土・伊都 異訳 聖なる物を 食べてはならぬと言った。 7:66 会衆(カイシュウ)・・・回収・改宗・改修 海舟 は合わせて 四万二千三百六十人 であった。 7:67 このほかに 男女の奴隷が 七千三百三十七人、 歌うたう者が 男女合わせて 二百四十五人 あった。 7:68 その馬は 七百三十六頭、 その騾馬は 二百四十五頭、 7:69 その らくだは 四百三十五頭、 その ろばは 六千七百二十頭 であった。 7:70 氏族の長のうち 工事のために ささげ物をした人々があった。 総督は 金 一千 ダリク、・・・拿理句・太理句・駄理句 拿戮・拿陸 鉢(はち・ハツ)・・・鉢=金+本 葉値 五十(ゴジュウ・いそ)、 祭司の 衣服(イフク)・・・意附句 異譜句 異伏(覆・葺) 五百三十 重(かさ・え・ジュウ)ね・・・累・襲 を 倉に 納めた。 7:71 また 氏族の 長のうちのある人々は 金 二万 ダリク、・・・拿理句 銀 二千二百 ミナ・・・・・視名 を 工事(コウジ) のために 倉(くら・ソウ)に 納(おさ・ノウ)めた。 7:72 その他の民の 納めたものは 金 二万 ダリク、 銀 二千 ミナ、 祭司の衣服 六十七 かさね であった。 7:73 こうして祭司、 レビ・・・例備(尾) びと、 門衛(モンエイ)、・・・文重意 歌(うた・カ)うたう者、 民(たみ・ミン)のうちのある人々、 宮に仕えるしもべたち、 および イスラエル びとは 皆 その町々に住んだ。 イスラエル の人々は その町々に住んで 七(シチ・ななつ) 月(つき・ゲツ・ガツ)・・・通記・椄記 解通 歹・歺 月→肉 になった。 ーーーーー ・・・
・・・大雪山系旭岳の初冠雪・・・冬ですか・・・寒いです・・・「コンサイス(concise)」・・・「辞典」にも「?」がある・・・「正しい日本語」なんてものは無い・・・モチロン、「翻訳された書籍の文字」は、その概念規定が「曖昧な日本語の文化」である・・・ ーーーーー 旧約聖書 ネヘミヤ書 尼希米記=ネヘミヤ記 第8章 8:1 その時 民は 皆 ひとりの・・・・比訳理 ようになって 水の門・・・・・視事之文 の 前(まえ・さき・ゼン)の・・・ 広場(ひろば・コウジョウ)・・・口上・交情・厚情 向上 荒城→の月 に 集(あつ・シュウ・ジュウ)まり、 主(シュ・あるじ・ぬし・おも)が イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来 伊斯列児・衣斯辣衣耳 に与えられた モーセ・・・・・・申せ→サルセ=猨施・猿施・然施 摸得施 の 律法(リッポウ)・・・立法・理通補得 の書を 持って来るように、 学者(ガクシャ)・・・臥句写 エズラ・・・・・・重事(図・頭)等 に求めた。 8:2 祭司 エズラ・・・・・・重事(図・頭)等 は 七月(シチガツ・なながつ) 漆月 名納臥通 文月 文暴月 July(ジュラィ) ↓ Julius Caesar (ユリウス カエサル ジュリアス シーザー) ↓ おみなえしづき をみなえしづき(女郎花月) けんしんげつ(建申月) しんげつ(親月) たなばたづき(七夕月) とうげつ(桐月) ななよづき(七夜月) はつあき(初秋) ふみひろげづき(文披月) めであいづき(愛逢月) らんげつ(蘭月) りょうげつ(涼月) の 一日(ついたち・イチニチ)・・・朔(サク) 新月 に 律法(リッポウ)・・・・立法・立方 立方体=箱の漢字のスベテ を携えて来て、 男女の 会衆(カイシュウ)・・・會衆・・・會津衆 蝦夷衆 甲斐衆 甲斐守 大学頭 林述斎の次男(三男、四男説も) 鳥居耀蔵(忠耀) 甲斐守の耀蔵=妖怪(耀甲斐) 蝮の耀蔵と仇名 1796年12月22日 (寛政八年十一月二十四日) ~ 1873年10月3日 (明治六年十月三日) 南町奉行 蛮社の獄の首謀者 父方の祖父 松平乗薀は 美濃 岩村藩 第三代藩主 旗本 鳥居成純の長女 登与の婿として養嗣子 弟は 日米和親条約の 交渉を行った 林復斎 甥は 幕末の 外交交渉に当たった 岩瀬忠震 堀利煕 海舟・・・勝海舟 歌意集 下位収 および すべて 聞(きい・モン・ブン)いて・・・記意・文・聞・分 悟(さと・ゴ)ることの できる人々の 前(まえ・さき・ゼン)に あらわれ、 8:3 水の門 の前に ある広場で、 曙(あけぼ)のから・・・蛙懸模之 正午(ショウゴ)まで、・・・章吾・尚吾・省吾 男女(ダンジョ)・・・・旦所・譚序・談序 および 悟る ことのできる 人々(ひとびと・ニンジン)の 前で これを読んだ。 民は みな 律法(リッポウ)の・・・立法 立方=四角い箱 立方体=箱の漢字のスベテ 書に 耳(みみ・に・ジ)を 傾(かたむ・ケイ)けた。 8:4 学者(ガクシャ)・・・臥句写 エズラ・・・・・・・・重事等 は この事のために、 兼(かね・ケン)て 設(もう・セツ)けた 木の台・・・・・・記之台(第・代・題・内・大・弟・廼) 台=ム+口 の 上に 立ったが、 彼の 傍(かたわら)には 右の方に マッタテヤ、・・・松立(盾・楯・建・裁・舘)也 万通多出(弖・氐)哉 シマ、・・・・・・施万 島・嶋・嶌(しま・ツ・タウ) 揣摩 志摩 史眞(真・間)→司馬遷、史記 アナヤ、・・・・・蛙名哉 ウリヤ、・・・・・得理也 ヒルキヤ・・・・・比留記埜 および マアセヤ・・・・・万蛙施埜 が立ち、 左の方には ペダヤ、・・・・・経太哉 ミサエル、・・・・視差(作・佐)得留 マルキヤ、・・・・万留記哉 ハシュム、・・・・葉取(諏・首)務 ハシバダナ、・・・葉司馬(芭・羽)拿名 把施葉拿名 波斯(ペルシャ)葉拿名 ゼカリヤ・・・・・是掛理也 および メシュラム・・・・目(女)取等務 が 立った。 8:5 エズラ・・・重事等 は すべての 民の前に その書を開いた。 彼は すべての民よりも 高い所に いたからである。 彼が 書を開くと、 すべての民は 起立(キリツ)した。・・・規律 紀律(日本書紀の律) 8:6 エズラ・・・重事等 は 大いなる神、 主を 誉(ほめ・褒め)、・・・・褒=亠+保(イ口木)+衣 補目・保目・歩目 補女 浦女・・・裏目 民(たみ・ミン)は 皆(みな・みんな・カイ) その手をあげて、 「アァメン、アァメン」・・・蛙阿女務 嗚呼女(目)務 と言って 答え、 頭(こうべ・ず・あたま・トウ)・・・甲部 神戸 を 垂(たれ・スイ)、 地(チ・ジ)に ひれ伏して・・・・・比例附(符)施出 主(あるじ・ぬし・おもに・シュ) を 拝(ハイ・おがむ)した。 8:7 エシュア、・・・重取蛙 バニ、・・・・・葉似 セレビヤ、・・・施例備(尾・贔)哉 ヤミン、・・・・埜視務(武・謀) アックブ、・・・蛙通句部 シャベタイ、・・・写部他意 ホデヤ、・・・・補出哉 マアセヤ、・・・万蛙施埜(哉) ケリタ、・・・・懸理多 アザリヤ、・・・蛙覚理也 ヨザバデ、・・・与挿葉出 ハナン、・・・・葉名務 ペラヤ・・・・・部等哉 および レビ・・・・・・例備 びとたちは 民に 律法を 悟らせた。 民は その所に立っていた。 8:8 彼らは その書、 すなわち 神の律法を 明瞭(メイリョウ)・・・女医療・眼医療・痲医療 名漁 女龍→坂本龍馬の妻 に 読み、 その意味を 解き明かして その読むところを 悟らせた。 8:9 総督(ソウトク) である ネヘミヤ・・・音経視也 と、 祭司であり、 学者である エズラ・・・重事等 と、 民を教える レビ・・・・例備 びとたちは すべての民に向かって 「この日は あなたがたの神、 主の聖なる日です。 嘆(なげい・タン)いたり、 泣(な・キュウ)いたりしては・・・啼・鳴・啾 名句・拿句 求・究 ならない」 と言った。 すべての 民が 律法の言葉を聞いて 泣いたからである。 8:10 そして 彼らに言った、 「あなたがたは 去(さ・さる・キョ)って、 肥(こ・ヒ)えたものを食べ、 甘(あま・カン)いものを飲みなさい。 その備えのないものには 分けてやりなさい。 この日は われわれの主の聖なる日です。 憂(うれ・ユウ)えてはならない。 主を喜ぶことは あなたがたの力です」。 8:11 レビ・・・例備 びとも また すべての民を静めて、 「泣くことをやめなさい。 この日は聖なる日です。 憂えてはならない」 と言った。 8:12 すべての民は 去って 食い飲みし、 また 分け与えて、 大いに喜んだ。 これは 彼らが 読み 聞かされた 言葉を 悟った からである。 8:13 次の日、 すべての民の 氏族(シゾク・うじぞく) の 長(おさ・ながい・チョウ)たち、 祭司、 レビ・・・例備 扉(びとら・ヒ)は・・・扉=一+尸+非 律法の 言葉を学ぶために 学者 エズラ・・・重事等 の もとに集まってきて、 8:14 律法のうちに 主が モーセ に命じられたこと、 すなわち イスラエル の 人々は 七月 の 祭の間、 仮庵(かりアン・カアン)・・・仮案・仮編 の中に住むべきことが 記(しる・キ)されているのを 見いだした。 8:15 また すべての町々 および エルサレム に 述(の・ジュツ)べ伝えて、 「あなたがたは 山(やま・サン) に 出て行って、 オリブ・・・於理部 と 野生(ヤセイ)・・・野性 埜姓=林+土(十一)→埜中・中埜 ↓ 大学頭 林述斎の次男は 鳥居耀蔵(忠耀) 甲斐守 甲斐守の耀蔵=妖怪(耀甲斐) 蝮の耀蔵と仇名 南町奉行 埜=木+木+十一 記 紀 十一)所為 の オリブ、・・・・於理部・折り部 檻伏・織部 ミルトス、・・・視留訳素(諏・蘇・数) なつめやし、・・・名通目埜施 および 茂った 木の枝を取ってきて、 しるされてあるとおり、 仮庵を造れ」 と言って あるのを見いだした。 8:16 それで 民は出て行って、 それを持って帰り、 おのおの その家の屋根の上、 その庭、 神の宮の庭、 水の門の広場、 エフライム・・・重附等意務 の 門の広場などに 仮庵を造った。 8:17 捕囚(ホシュウ) から 帰って来た 会衆は 皆 仮庵を造って、 仮庵に住んだ。 ヌン・・・・・縫務 の子 ヨシュア・・・与諏(取・種・首)蛙 の日からこの日まで、 イスラエル・・・・以色列・伊色列・以斯来 伊斯列児・衣斯辣衣耳 の人々は このように行ったことがなかった。 それで その喜びは 非常に大きかった。 8:18 エズラ・・・重事等 は 初めの日 から 終りの日 まで、 毎日 神の 律法の書を読んだ。 人々は 七日の間、 祭を行い、 八日目になって、 おきてにしたがって 聖会(セイカイ)を・・・政界・正解・精解 姓階・姓改 開いた。 ーーーーー ・・・聖会(ひじりあう)・・・「比字理會得」・・・
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