有無有無・・・うむうむ・・・唯唯諾諾
2023/3/1・水曜日・・・追加添文・・・
ZZZ(スリー・ゼット)総統・おばか作戦
暖冬ヨーロッパ
弾頭の雨霰ウクライナ市民
断頭台
に登るのは
禿のプぅ・・・
「无」=何もないこと 「无」の字は「無」と同字 「无」⇔「旡(むせる)・牙(きば)」 「旡」の部首・画数・読み方・意味など
無⇔撫⇔無頓着⇔無理・・・蔵版有理・・・? ↓↑ 无=旡(ム・ブ・むにょう・なし・すでのつくり) キ むせる むせる・むせぶ・食べ物がのどにつまる・息がつまる ↓↑ 「无(ム・ブ)」と「無(ム)」と「𣠮(ム)」 ↓↑ 俗字の「無」が当用漢字 「无」と「𣠮」 「无」を新字 「𣠮」を旧字 ↓↑ 昭和17年6月17日 国語審議会 標準漢字表2528字を、文部大臣に答申 火部に俗字の「無」が収録 新字の「无」 旧字の「𣠮」は収録されていない 文部省は 12月4日に標準漢字表を発表 俗字の「無」はアレど 新字の「无」 旧字の「𣠮」はナシ ↓↑ 昭和21年4月27日 国語審議会 常用漢字表1295字に 火部に 俗字の「無」が含まれ 新字の「无」 旧字の「𣠮」は含まれなかった 国語審議会 11月5日に答申した当用漢字表 俗字の「無」だけ 11月16日に当用漢字表は内閣告示 昭和23年1月1日 戸籍法が改正 名前に使える漢字 当用漢字表1850字に制限 「無」は名づけに使ってよい 新字の「无」 旧字の「𣠮」 子供の名づけに使用禁止 ↓↑ 平成16年3月26日 法制審議会 人名用漢字部会は 「常用平易」な漢字であれば どんな漢字でも人名用漢字として追加 新字の「无」は「常用平易」とはみなされず 人名用漢字に追加されず 旧字の「𣠮」は追加対象にもならなかった ↓↑ 平成23年12月26日 法務省 入国管理局正字13287字を告示 入国管理局正字は 日本に住む外国人が 住民票や在留カード等の氏名に使える漢字 新字の「无」と 俗字の「無」を含まれた 旧字の「𣠮」は含まれない 「𣠮」 日本人の子供の出生届に 旧字の「𣠮」は使用できない ↓↑ 𣠮=𡘲+亡+林 亠('一)+廿+人+廿+亡+林(木木) 異体字「無・无・𣟒」 声符「𣞤・𢅿・𦣌・𢌋・𦨅・𤅅・𢺌・𨽬」 𣞤=一+廿+人+廿+木+木は天秤の平衡(目盛) 廿= 20(二十・卄・廾・にじゅう・はた・はたち) 「二十、并せたるなり(説文解字)」 十の字を横に並べた字「十十」で、 底を「一」で繋いだ「廿=十十」 ↓↑ 广(かだれ・ゲン・ゴン)の 氐(氏一・もと・テ・テイ)で結んだ 氐(氏一)=て=手=弖(弓一) 弓月氏 ↓↑ 弓月君(ゆづきのきみ・ユツキ) 秦氏の先祖とされる渡来人 始皇帝の孫の孝武王の子 (始皇帝十二世孫) 「功満王」の子 『新撰姓氏録』では 「融通王=弓月君」 ・・・融通する王? 弓月君=究解通(訳・譯)訓 ・・・譯(と)く 秦の帝室の後裔 始皇帝十三世孫で子孫は 波多(応神天皇) 波陁(仁徳天皇) 雄略天皇からは 禹都萬佐(うつまさ・太秦) ↓↑ 姓を賜・・・秦氏 廿 音読みは「ジュウ・ニュウ」 ・・・「20」が「ジュウ」って・・・? 訓読みは「にじゅう」 ーーー 無=𠂉+卌(シュウ)+一+灬=ム=无・𣟒 𣞤 𣟒 橆 ↓↑ 卌=數の名・卌を所載 「字統に云はく、糞插す杷なりと」 糞に挿す杷(まぐわ)という意 「𣟒=廿+木+廿+林」 ・・・天秤棒(十ハ)にかけられた「廿=肥桶」? 卌=40(四十・卌・四〇・肆十 しじゅう・よんじゅう・よそ・よそじ forty) 40=(2+3+5)+(2×3×5) 不惑 結婚40周年の祝いをルビー婚 ノアの洪水は40日間続いた キリストは荒野で40日間断食 第40代天皇は天武天皇 第40代内閣総理大臣は東條英機 将棋の駒は全部で(双方併せて)40枚 第40番元素はジルコニウム・(Zr) -40°F・=・-40°C。摂氏と華氏が等しい唯一の温度 40年 干支=庚子 垂仁天皇 六十九(69)年 皇紀 七百(700) 年 中国 後漢 :建武 十六(16)年・・・建=たける=武 朝鮮 高句麗:大武神王 二十三(23)年・・・おほのブジン 新羅 :儒理 王 十七(17)年・・・イの雨の而してのコトワリ 百済 :多婁 王 十三(13)年・・・多の婁 ↓↑ 豐也。 从林、𡘲。或說規模字。 从大、𠦜、數之積也。 林者、木之多也。 𠦜與庶同意。 『商書』曰、庶草繁無。 ↓↑ ↓↑ 从=人につきしたがう様・「從」の原字 從=彳+从+止(足) ジュウ・ジュ・ショウ したがう・したがえる ついて行く・つれて行く 言う通りにする・言うことをきく 仕事に従事する 「~より・~から・~によって」の意 ほしいまま・心のまま 勝手気まま・ほしいままにする 縦(たて)・南北の方向 けらい・つきしたがう人・主人の共をする人 従容=落ち着いて、ゆとりのあるさま したがって・それゆえ・それだから ↓↑ 𣠮=「廿+一+人+廿+亡+林」 「廿=桶の形象」 「一=担ぎ棒・天秤の棒」・「人」・「十八」 ・・・両天秤で量った平衡バランス「0」の木々、木材・・・? 𣞣=「𠂉+卌+木+亡+木」 ↓↑ 王育說、天屈西北爲无。 ↓↑ 𣑨=一+廿+廿+木 =無=𠂉(かみ挿し)の卌(柵)が燃(灬)やされ滅亡? ない・ブ・ム・・・ 無=𤍍・𣞣・𣟒・𡙻・𣠮・𣚨・𠘩・𤀢=無 𤍍=亠+廿+廿+灬(烈火) 蓋を閉じられた二器(二鍋・なべ)が 烈火にかけられ 中の水分が沸騰し蒸発し無くなった? 𣑨=ない・存在しない 有(ウ・ゆう)していない ~ではない ~であってはならない ーーー 説文解字 林部「𣞤」字條 𣞤=亠+廿+人+廿+林 𣞤=廿+大+廿+林 𣟒=廿+木+廿+林 橆=𠂉+卌+一+林 ↓↑ 豐也。从林、𡘲。或說規模字。 从大、𠦜、數之積也。 林者、木之多也。 𠦜與庶同意。 『商書』曰、庶草繁無。 ↓↑ 𣠮=𡘲+亡+林 亠('一)+廿+人+廿+亡+林(木木) 𣠮 𣠮 あるいは 𣞣に作る。 亡也。从亡無聲。 ↓↑ 无 奇字无、通於元者。 王育說、天屈西北爲无。 康煕字典 ↓↑ 古文 𣟒=廿+木+廿+林 𣚨=廿+木+廿+木・・・某=甘+木?・・・甘=手桶の形? ↓↑ 𠘩=匕+几 ↓↑ 又『說文奇字』作无。 『玉篇』虛无也。 周易無字俱作无。 ↓↑ 又『集韻』或作亡。・・・空亡・滅亡・滅却・壊滅 ・・・忘却・多忙・健忘 『詩・衞風』何有何亡。 ↓↑ 又通作毋。書、無逸。・・・毋(なかれ・するな・禁止・ブ・ム) 毌(つらぬく・貫・カン) 母(はは・ボ・ム) 『史記・魯世家』作毋逸。・・・作るに逸するなかれ ↓↑ 又通作毛。・・・毛=軽い・細い・微量・僅少・わずか 『後漢・馮衍傳』飢者毛食。 ・・・憑依・蔓延(はびこ)る・衍曼流爛・鄒衍降霜 衍集、毛作無。 今俗語猶然。或古亦通乎。 『佩觿集』河朔謂無曰毛。 『通雅』江楚廣東呼無曰毛。 ↓↑ 又『集韻』或作武。 ・・・武=一(はじめ)の ↓↑ 弋(いぐるみ・ とる・ヨク・イキ・繳射)を 射(い)包(くる)み 繳射(シャクシャ)=矰繳(ソウシャ) 矰弋(ソウヨク) 矢に糸や網をつけて射放ち 鳥や魚にからませて捕える ↓↑ 止(やめ)る 禮器 詔侑武方。武當爲無、聲之誤也。 鄭註 明言其誤。集韻合無、武爲一。非。 ↓↑ ・・・武爲一?・・・武(あしあと)? 「帝の武(あしあと)の 敏(おやゆび)を 履(ふ)みて 歆(う)く(詩経)」 武の意味 勇猛、強い、軍事、武力、戦士、兵法、兵器 足趾、足、跡を継ぐ 舞(ブ)と通じて「舞う」という意 ↓↑ 武=止+戈 武器を持って進む 「堂上には武を接 堂下には武を布く(礼記・曲礼)」 「楚莊王曰く、夫れ武は 功を定め兵を戢(おさ)む。 故えに止戈を武と爲す・・・「弋」≠「戈」? 戈ではなく「弋」・・・「弌」? (説文解字・巻十二・春秋左氏伝・宣公十二年)」 武器を収める意 異体字「𢎁=(字彙)・䟼・㱐・𨅐・𨖴」 𢎁=一+弋+亾 ・・・亾=𠃊(乙・Z)+人 亾(あやう)き ない・なくなる・ほろびる モウ 㤀(わすれ)=亾+心=忘・・・記憶の忘却 「匃=勹+亾」=「匄=勹+亡」=乞う 声符 「武(ブ・ム)・陚・賦・䟼」 䟼=𧾷+武=異体字「躌」=武 ↓↑ 『集韻』無或作橆。 ・・・無=橆・・・「灬・火・炎」=「林・木木」 焚き火で燃やす丸太、木木を井形に組む 祈祷の護摩壇? 韻會、𣞣本古文蕃𣞣字。 篆借爲有無字。 李斯變隷變林爲四點。 說文 𣠮、从亡無聲、在亡部。 至蕃橆之橆、在林部。 音義各別、不云相通。 且有無與蕃橆義尤相反、不應借用。 玉篇集韻韻會俱非。 韻會蕃橆作蕃𣞣、尤非。 又按讀書通云、 通作勿莫末沒蔑微不曼瞀等字、 或止義通、或止音近、實非一字也。讀書通誤。 ↓↑ 又梵言、南無呼那謨。 那如拏之上聲、謨音如摩、猶云歸依也。 ↓↑ 『玉篇』古文無字。註見火部八畫。互見十二畫橆字。 ↓↑ 『玉篇』古文無字。註詳火部八畫。 ↓↑ 几 『字彙補』古文無字。註見火部八畫。 ↓↑ 『唐韻』文甫切 『集韻』『韻會』罔甫切 『正韻』罔古切、𠀤音武。 『說文』豐也。从𡘲从林。 大、𠦜、數之積也。 林者、木之多也。 𠦜與庶同意。 『書・洪範』庶草蕃橆。 『唐韻』隷省作無、今借爲有無字。 『字彙』橆、古文蕃橆字。 有無之無、則用无字。 秦以橆作无、李斯又改作無、後因之。 ↓↑ 『正韻』繁橆、『今文尚書』作廡。 橆、廡義同。・・・廡=广+無 ↓↑ 古文 𠑶 『唐韻』武夫切、音巫。 『說文』𣞣、亡也。 奇字、无通𣞣。 王育說、天屈西北爲无。 『易・乾卦』无咎。 『釋文』无音無。 易內皆作此字。 『藝苑雄黃』无亦作亡。 古皆用亡无、 秦時、始以蕃橆之橆爲有無之無。 ↓↑ 詩、書、春秋、禮記、論語本用无字、 變篆者變爲無、惟易、周禮盡用无。 然論語亡而爲有、我獨亡、諸無字、 蓋變隸時誤讀爲存亡之亡、故不改也。・・・爲存亡之亡 ↓↑ 又『廣韻』莫胡切、音模。 南无、出『釋典』。 ↓↑ 異體字 『説文解字』林部に錄す。 『説文解字』亡部に錄す。 ↓↑ 𣠮をまた𣞣に作る。 ↓↑ 音訓 ム(呉)・ブ(漢) 『廣韻・上平聲・虞・無』武夫切 ない・ず・あらず・なかれ・むなしい(虛無)。 解字 無は人の舞ふ姿の象形で、舞の初文。 假借して有無の無を表し、 舛を加へた舞字を別に作つて原義を表す。 ↓↑ 无の字源は不詳。 ・・・无=一+尢=一+ナ+乚=亠+儿 ↓↑ 尢=足や背中が曲がって不自由な人 無 亠=音 儿=ノ+乚=人 もと象形。人の舞ふ形で、舞の初文。 卜文に無を 舞雩(雨乞ひの祭)の字に用ゐ、雨に從ふ形。 ↓↑ 有無の無の意に用ゐるのは假借。 專らその假借義に用ゐる。 ↓↑ 説文解字に 豐かなりと訓じ、 字を林に從ふ字とするが、 説文解字が林とするその部分は、 舞袖の飾りとして加へた 金文の字形を、誤り傳へた。 また「豐かなり」の訓も、 『爾雅・釋詁』蕪、豐也。 (蕪は豐かなり)と見える蕪字の訓。 ↓↑ 字は人が兩袖を擴げて舞ふ形。 兩足を開く形である舛を加へて 舞となる。 ↓↑ いま舞には舞を用ゐ、無は有無の無に專用して區別する。 ↓↑ 无 象形。亡の異體字。 亡は屍骨の象。 ↓↑ 説文解字 亡部に 無に從ふ𣠮字を擧げ その重文として 无を擧げる 无は「屈屍」の象 亡と同字。 金文の《越王鐘》に 萬葉まで亡疆ならんことをの 亡を无の形に作る。 『易・无妄』など、 『易』に多くこの字を用ゐる。 『莊子』にも用事例が多 ↓↑ 無 甲骨文 人が兩手に飾りを持つて舞ふさま 後の舞の原字。 無は、 亡と 音符 舞の略體の形聲。 古典で「无」字で「無」を表すことが多 ↓↑ 无=一+大(人)の會意 一印をつけ 頭を見えなくすることを示す。 無字の古文異體字。 ↓↑ 旡、兂は別字。 ↓↑ 舞の甲骨文 手に飾りを附けて舞つてゐる姿 無の形 專ら假借して 有無の意のみに使用 原義は篆文で人の足 ↓↑ 甲骨文 人が手に 牛尾の類の飾りを持ち 輕やかに舞ふさま 古人は 手に牛尾を執つて 舞ひ踊つたと記載 『呂氏春秋・仲夏紀・古樂』 昔葛天氏之樂 三人摻牛尾投足 以歌八闋。 後に無を有無の無に借り 金文は 牛尾の飾りを變形し某とした 金文で 某はまた否定詞に用ゐる 某は 無の聲符であり、意符でもある ↓↑ 甲骨文では 有無の義に假借する例が見えない 金文の時代に 有無の無に假借することが始まり ゆゑに無の下に 兩足の形(舛)を加へて 舞を表した(季旭昇) 説文解字の小篆では 無の下に 亡を加へて無を表す この種の字形は 漢碑にのみ見える ↓↑ 甲骨文では祭名に使用 舞ひ踊つて雨乞いの祭 ↓↑ 無(舞)、大雨 無(舞)河眔岳 河神、山神に對し 舞ひ踊つて雨を求むること 金文では あらざることを表す ↓↑ 善夫克鼎萬年無彊(疆)。 王孫遺者鐘萬年無諆(期) 萬年、終はり、期限がないの意 「萬壽無疆」と意は近い。 甲骨文、金文では 多く「亡」を假借して「無」とす ↓↑ 戰國竹簡 舞ひ踊ること 睡虎地秦簡・日書甲種 背歌無(舞) 毋を借りて無となす 睡虎地秦簡・日書甲種 則毋(無)央(殃)矣は 禍殃がないことを表す ↓↑ 無 ↓↑ 𣟒・𣚨・𠘩・橆・无・𣞤・𣠮 𣞣 無聲の字 璑 蕪・瞴・膴・舞・鄦・幠 廡・憮・潕・撫・嫵・𨼊 ーーーーー ・・・???・・・ 「黄」・・・「寅」の[宀]を[廿]に置き換えた形 「廣」から[广]を除いた形・・・ 「廣=广+廿+一+由+ハ=廣」 ↓↑ 「宀+黄=宀+龷+由+ハ=寅」 ↓↑ 一画少ない略字の 「黄=廿+由+ハ=黄」を新字体に定めた 廣=広 ↓↑ 「この御世に 海部(あまべ)、山部、山守部、伊勢部 を定めたまひき。 また、剣池(つるぎのいけ)を作りき。 また新羅人参渡(まいわた)り来つ。 ここをもちて 建内宿禰命引い率て、 堤池に役ちて、 百済池(くだらのいけ)を作りき」 ↓↑ 䧹は鳥を抱く形、抱く鳥は鷹、 膺(むね)に鷹を抱き、 誓(うけ)ひ狩りをして神意を問う。 それに神意がこたえるのが応(應) ↓↑ ム=シ・ボウ・ム わたくし・ござる・なにがし・それがし・某 よこしま ↓↑ 邪僻=よこしまで、ひねくれていること 彼岸(ひがん)⇔此岸(しがん) ーーーーー ・・・???・・・ resident 長期居住者・在住者 visitor=一時滞在者 寄宿生・ホテル宿泊客 Japanese residents in England=在英日本人 ↓↑ レジデント(resident) 研修医 米国で1年目の研修医をインターン 日本で初期臨床研修(通常2年間)を終えた後 専門領域の研修を行う 後期臨床研修医(通常3年目以降)を レジデントと呼ぶ ↓↑ residency U=residence UC(芸術家・作家などがある機関・ 大学) に専属となっている期間 U(歴史上) インド総督代理公邸 知事州(旧オランダ領東インドの行政区) UC(特に米) 専門医学実習生の身分期間 ↓↑ resident 居住者・市民 The residents made complaints about the noise. ↓↑ U.S. Citizen Resident Alien Non Resident Alien ↓↑ レジデント(resident) 居住する・在住の・駐在の・住み込みの・専属の 内在して・固有で 居住者・在住者・滞在客・病院研修医 アパートの住人・居留民 ↓↑ 「バイオハザード」 海外では 「Resident Evil」 resident evil=居住する悪 ↓↑ resident=居住する、住み込みの、内在する(形容詞) 居住者(名詞) ↓↑ 「evil=よこしまな、邪悪な、不吉な(形容詞) 悪、邪悪、不善(名詞)」 ↓↑ 「resident evil=棲み込んだ(resident) + 悪(evil)」 ↓↑ 「foreigner」、「alien」、「foreign resident」 ↓↑ 「RESIDENT EVIL」=「内に潜む悪」 ↓↑ ・・・「citizen=シチズン・死地住・七事務・質棲」? ↓↑ 𠫬=異体字「幽」・「幽」の同字 かす・か、仄(ほの)かな ぼんやりしている・物静かな 薄暗い・暗い 遠く離れているさま・奥深いさま、 人知れないさま 暗がりに身を隠す ↓↑ ↓↑ 厶・厸・㕕・厽・𠫬 牟・弁 𠫰・叅・参・參 劺・鴾・矣・怠・欸・枲・涘 ↓↑ ↓↑ 𠫠・𠫡・𠫢・𠫣・𠫤・𠫥・𠫦・𠫧・𠫨 𠫩・𠫪・𠫫・𠫬・𠫭・𠫮・𠫯 𠫰・𠫱・𠫲・𠫳・𠫴・𠫵・𠫶・𠫷・𠫸 𠫹・𠫺・𠫻・𠫼・𠫽・𠫾・𠫿 𠬀・𠬁・𠬂・𠬃・𠬄・𠬅・𠬆・𠬇・𠬈 𠬉・𠬊・𠬋・𠬌・𠬍・𠬎・𠬏 𠬐・𠬑・𠬒・𠬓・𠬔・𠬕・𠬖・𠬗・𠬘 𠬙・𠬚・𠬛・𠬜・𠬝・𠬞・𠬟 ↓↑ ↓↑ レガシー(legacy) 過去の遺産 遺産・先人の遺物 時代遅れのもの 本来、過去に築かれた、精神的・物理的遺産の意 ーーーーー ・・・???・・・「時代遅れ」なモノはナニもナイ・・・ 「虎の額のカワの彪(あや・虎の彡=爪痕)が王の字」・・・ ↓↑ 舞・無 屢舞僊僊 屢しばしば舞ふこと僊僊たり しばしば軽やかに舞いおどる ・・・『詩経』小雅・賓之初筵 ↓↑ 不知足之蹈之、手之舞之 足の之を蹈み、手の之を舞ふを知らず 手の舞い足の舞いを知らない ・・・『孟子』離婁上・・・婁の上から離る ↓↑ 吏士舞文弄法 吏士、文を舞はし、法を弄ぶ。 官吏は法律文を勝手に解釈し用いている ・・・『史記』貨殖伝 ↓↑ ダンス 自在に手足を動かす 勝手気ままにする ↓↑ 舞 「橆+舛」 「橆=𣞤」が「舞」の原形 人が両手に武具を持って踊る姿 橆から二つの字が分化し 無(𣞣・𣠮)=橆+亡=ない 無=舞雩(ブウ)=雨乞いの儀礼(字通) 左足と右足を開いたさま 無=人が両手に飾りを持って舞うさま 幸いを求める神楽舞(漢字源) ↓↑ 舞=𠂉(かみ挿し)+卌(𠦌⇔冊・册・柵)+舛=まう 儛=人+舞 イ亻𠂉卌一タ夕ヰ㐄舛舞儛 楽器や歌に合わせスキップ舞 𡣆=女+舞 女𠂉卌一タ夕ヰ㐄舛舞𡣆 ↓↑ 橆(𣞤)=おどる=踊・躍・踴・趯・跳・躍 橆(𣞤)は「ない(需要・必要)ものを求める」 舛=夊(引きずる足の形)+㐄(夊の鏡文字) 左右両足を交互に跳ね踏む ↓↑ 「無=人が両手に舞具を持って踊る」・・・? ・・・𠂉(カミ挿し)の ・・・髪挿し=かみさし=神差し=汐差し 卌(樓柱・柵柱)で 四柱(神)を束ねる(‖‖+一+一) 卌=40=肆拾(十・足) 肆=つらねる 「卌」⇔「冊」=「木簡・竹簡」を紐で束ねる 一(始める) 夕(汐・セキ)の 汐=うしお・夕方の汐(しお)の ヰ(井組)の櫓 「不・非・弗」・・・アラず・事実ではナイ モノが違う・状況が異なる 「未・莫・勿・亡」・・・いまだ~ではナイ するナ すでにナイ ↓↑ 之子無裳 之の子、裳無し この娘には裳がない ・・・『詩経』衛風・有狐・・・風にまもられるキツネあり ↓↑ 德音無良 徳音、良きこと無し・・・?・・・徳音は無いが良し ↓↑ 愛の言葉が冷たくなった・・・? ・・・『詩経』邶風・日月・・・北の阜(連丘)の風は日月 ↓↑ 無思遠人 遠くの人を思ふ無かれ・・・? 心の通わぬ人を思うな・・・?・・・無い思いは遠くの人 ・・・『詩経』斉風・甫田・・・斉(清浄)な風 ↓↑ 無 物や事が存在しない(~がない) 不・非 行為や状態がそうでない(~しない、~でない) 莫れ・勿れ 「~するな」 禁止 ↓↑ 「無」・・・? ・・・「存在の有無の無」 「時間軸(プロセス上)の有無の無」 ↓↑ 無=橆=𣞣=橆+亡 橆+亡=𣞣=ない(必要な)モノを求める 橆(𣞤)=人が両手に舞具を持つ形 𣞤=𣞣=橆+亡=𣞣 亡=亠(音)+乚(L・乙) 撫=手+無=触(さわ・ふれ)る・撫(な)ぜる・摩(こす)る
ナデシコ(なでしこ・撫子・瞿麦)=撫でし子 蘧麦(キョバク) ダイアンサス (Dianthus)=蝦夷河原撫子 代案(大安・大庵・対案)差素(指す・注す・点す) 瞿=みる・おそれる・ク・・・危惧・危懼(キク) 眼を見はる・おどろく・おそれる 瞿瞿・瞿然・瞿(おそれる) 瞿然(クゼン) ・瞿麦(せきちく) 瞿麦(なでしこ) 瞿曇 悉達多=釈迦・仏陀 蕪=艹+無=艸+無 あれる・しげる・雑草が茂って荒れる 蕪辞(ブジ) ごたごたして整っていない言葉 自分の文章や言葉をへりくだっていう語 蕪無し=かぶらなし 花器の一種 胴にカブのような 丸いふくらみのない 青磁や古銅の花器 蕪穢(ブアイ・ブワイ) =土があれて雑草が生い茂ること 蕪雑(ブザツ) =乱れていて、整っていないこと 雑然としていること 蕪(かぶら) =根は平たい球形 白色、紅色・紫色もある 根・葉は食用 スズナ(菘) =根菜類 蕪 菁(ブセイ、wujing) 蔓 菁(マンセイ、manjing) 扁蘿蔔(ヘンラフク、bianluobo) 荒蕪(コウブ) 青蕪(セイブ) 繁蕪(ハンブ). ーーーーー ・・・???・・・有無有無・・・うむうむ・・・
「無=𠂉+卌(シュウ)+一+灬=ム=无・𣟒 𣞤=𡘲+木+木 𣠮=𡘲+亡+木+木 亠('+一)+廿+人+廿+亡+林(木+木) 𣟒=廿+木+廿+木+木 橆=𠂉+卌+一+木+木 「𠂉(屋根・矢根・屋蓋)+卌(柱)+一(梁・床板)」は家屋 「橆」は「木の床柱の上に建築された屋形、天守閣」で 「舞台」でもある・・・ 「無」は「炎上している屋形、天守閣」で 「燃えている、燃やされている、燃えた舞台」でもある
↓↑ 「橆(建物)」の「舞台」で「雨乞いの踊り」をした後に 「橆」に火をつけ「無(燃やす)」・・・ ↓↑ キャンプファイヤー(campfire) 焚き火を囲んで行われる行事 ガンジス河の井桁に組まれた木々の上の火葬の炎(舞→無→𣞣) 密教の護摩壇にくべられ燃やされる木札の炎(橆→舞→無→𣞣→零) 「橆→舞→無→𣞣→零(0=全有)→霊(靈)」 𣞣=「𠂉+卌+木+亡+木」=燃えて物体の形が変化=亡 ・・・E=mc2=質量とエネルギーの等価・「エネルギー保存の法則」? と 「𣠮=𡘲+亡+木+木」 「𣠮=亠(音・蓋)+廿+人+廿+亠+乚+木+木」 は全く別な 「廿=桶・手桶・馬穴=バケツ=馬尻」 の中の物質(物体の質量)を 移動した「桶の空間」 「亡・空(からっぽ)」・・・ である・・・ ↓↑ 「𡘲(両天秤)で担(擔)いだ「廿(水桶)の水」を 「亡(散水・枯渇・から)」・・・「亠の乚」・・・ 「亡(ボウ)」は「音の拡散、消滅」? 「亠(音の略字・蓋=ふた)」 が開いた 「乚(乙・イン)=乙」・・・Z・Z・Z・・・居眠りの鼾? 「Zは未知への可能性と夢・アルファベット「究極」の26(弐拾六)番目」 「乙」は「曲がった管楽器(セルパン(Serpent))」? ・・・16世紀フランスで発明 Cornett(コルネット、別名はZink=ツィンク)族の低音・金管楽器 ・・・Crumhorns(クルムホルン) ドイツ語の「Krummhorn」が語源 「bent horn(曲がったホルン)」 楽器本体の下部は端が上に向かって個を描いて曲がって アルファベットの「J」のような形・・・「L」の形でもある? ↓↑ 乙=乚(おつ・おつにょう・つりばり) オツ・イツ おと・きのと 十干の二番目・五行では木の陰・方位は東 順位は二番目・第二位 つばめ(燕)・乙鳥(イツチョウ) 邦楽で、甲よりも一段低い音 幼い・若い・乙女 しゃれている・気がきいている にする 「木々の生長」には水が必要 ・・・・木火土金水→木火土金水→木火土金水→ 日月→火水木金土→日月→火水木金土→ ↓↑ 卌=數の名・卌を所載 「字統に云はく、糞插す杷なりと」 糞に挿す杷(まぐわ)という意 「𣟒=廿+木+廿+林」 ・・・天秤棒(十ハ)にかけられた「廿=肥桶」?」 飼葉桶・水桶 馬の飼葉桶(かいばおけ) ・・・槽(おけ)・バケツ=bucket 馬穴=バケツ=馬尻 バケツ1杯の水 a bucket (ful) of water 消火用バケツ a fire bucket バケツリレー a bucket brigade kick the bucket・・・「バケツを蹴る=踏み台を蹴る」 絞首刑 or 首吊り自殺 ・・・相良木の姫 歌凝比売命(ウタコリヒメ)の自殺 歌に凝(凝り固まる・凝縮・凝血・凝結・凝固 凝集・凝然・凝滞・凝議・凝視)ヒメ ↓↑ ↓↑ 「古事記・中巻・玉垣宮の段・垂仁天皇条」 比古多須美知能宇斯王 (ひこたたすみちのうしのみこ)⇔古えを比べ足し 未知の胡(有)史を負う? の 四人の娘 比婆須比売命(ひばすひめのみこと)・比場州・比べ売り 弟比売命(おとひめのみこと)・・・・音・比べ売り 歌凝比売命(うたこりひめのみこと)・瓜田五里(石伏魚・垢離) ↓↑ 歌に凝る秘めの名、見事 圓野比売命(マトノヒメ) 「マトノヒメ(圓野比売命)は」 相楽では死なず 弟国(おとくに)で 深い淵に身投げ 比婆須比売命(ひばすひめのみこと) の産んだ皇子が 第十二代 景行天皇・・・息子は「ヤマトタケル」 ↓↑ ↓↑ 「The Bucket List(バケットリスト)」は 「死ぬ前にやりたい事のリスト」・・・・「棺桶リスト」 「The Bucket List=before kicking the bucket (死ぬ前)」 「最高の人生の見つけ方」の原題「The Bucket List」 The Bucket List (2007) - Movie ↓↑ ↓↑ It's bucketing down. どしゃ降りの雨・・・・土砂降りの☂・・・
↓↑ ↓↑ トラフ(Trough)=「飼い葉桶」の意味 「舟底のような形状」・「海底の谷・海溝」 「浅いものをトラフ」 「深くなると海溝」 戒場(カイば・カイジョウ) ↓↑ ↓↑ ボウコクの大統領が帰国した・・・ 子供達がヤられた・・・「51年間も生きてきた男の犯人」って・・・? 鉄腕アトム「ZZZ総統」・・・一体、何人〇〇したら・・・ なんか、「手塚修虫」先生のマンガが・・・ 「鉄腕アトム第11話・ZZZ総統(1954年09月号~12月号)」・・・、 「大統領が表裏善悪の双子」って?・・・ 「スカンク・草井」・・・アトラスの生みの親「ラム博士」・・・ ・・・「純粋無垢なモノ」は壊される・・・ ・・・そんなモノは「生きて存在」してはいけないカラ・・・? ・・・興味深い場所を見つけた「倉田わたるのミクロコスモス」・・・ ーー↓↑ーー ZZZ(スリー・ゼット)総統の巻 1954/09付録 「人ごろしのきかいをつくる科学者や政治家どもを うすばかで頭のにぶい人間にしてしまわなければならない」 ↓↑ 書き替え 「人ごろしのきかいをつくる科学者や政治家どもを うすばかにしてしまわなければならない」 ZZZ(スリー・ゼット)総統の巻 1954/11 「そういうのを日本のことわざで 「めくら へびにおどろかず」というんだ」 ↓↑ 書き替え 「そういうのを日本のことわざで 「匹夫の勇」というんだ」 ↓↑ (付録J 「鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集」「」 書き替え個所一覧) http://www.kurata-wataru.com/t-osamu/osamu_c.html ーー↓↑ーー ・・・雑誌「少年」に載ったマンガ・・・ 「鉄腕アトム 「幽霊製造機」手塚治虫 少年 発行年・1957(S32)01 」 が単行本になって、オフクロがそれをプレゼントしてくれ、読んだとき・・・アトムの「吹き出し」のコトバが変えられていた・・・「どうしてッ?」って、スゴッイ、違和感を覚えた・・・ 「ロボット法」の「無断外国出入国禁止法」の存在を編集者は「無視」しようとしたらしい・・・「違反ロボットは分解処理」・・・「コトバを変えて」アトムの悩みを吹っ飛ばした・・・? ・・・ あったコトをナカッたコトにするのは「政治屋」と彼らの「太鼓持ち・幇間」・・・「国民」・・・アキンドならモウケをカンガエルのは当然・・・「国民」も少しはオコボレにありつける・・・「市民」は都会で売り買い消費、「農民」は田舎で生産・・・ 「経営民=労働民」って?・・・生産手段の有無じゃぁなく、共有・・・? ーーーーー 豊臣氏(とよとみし・とよとみうじ) 日本の氏(ウジ)のひとつ 姓(カバネ)は朝臣(あそみ・あそん) 天正十三年(1585年)・・・天正十四年(1586年)12月19日? 正親町天皇 から 羽柴秀吉 に下賜された 「豊臣」の語源 聖徳太子の徳にあやかりその別称 「豊聡耳(とよとみみ)」から採ったなど・・・諸説ある いずれも根拠を欠く俗説、事実上不明である・・・ by wikipedia ーー↓↑ーー 廐戸-豐聰耳-太子 とよ-さ-とみ-み 豊臣 とよとみ ーー↓↑ーー 「木下」は義父・弥右衛門の苗字・・・木=十+一 下=一+ト ーー↓↑ーー 「豊原+中臣」=豊臣 天文六年(1537年3/30G)二月九日生 丁酉 庚 辛 偏印 傷官 長生 癸卯 甲 乙 偏財 正官 病 己巳 戊庚丙 劫財 帝旺 戌亥=空亡 ↓↑ 西暦1537年2月9日=天文五年 丙申 戊壬庚 偏官 食神 建禄 辛丑 癸辛己 劫財 劫財 墓 庚辰 乙癸戊 傷官 養 申酉=空亡 ↓↑ 「羽柴関白太政大臣-豊臣朝臣-藤吉郎秀吉 (はしばかんぱくだいじょうだいじん とよとみのあそん-とうきちろうひでよし)」 ーーーーー 顰=頻+卑・・・・・・・頻(しきる・しきりな)卑 ・・・頻繁・頻尿・頻出・頻脈・頻拍・瀕死 歩+頁+卑・・・・・歩く頁(ページ・おおがい)の卑 頻+甶+丿+十、 止+少+頁+卑 止+小+丿+頁+卑 歩+頁+甶+丿+十 頻+丿+田+丿+十 步+頁+甶+丿+十 頻+丿+田+丿+十 歩+頁+丿+田+丿+十 止+少+頁+甶+丿+十 止+小+丿+頁+甶+丿+十 止+少+頁+丿+田+丿+十 止+小+丿+頁+丿+田+丿+十 ↓↑ 顰=ヒン・ビン しかめる ひそみ ひそめる 顔をしかめる 眉間にしわを寄せる。 良識に反する言動をして人から 嫌われ、さげすまれる 眉をひそめさせるようなことを した人への非難の言葉 ↓↑ 顰蹙(ヒンシュク) 「顰めっ面(しかめっつら)」 「顰(しかみ)」 「ちぢこまる」 「蹙まる(しじまる)」 ↓↑ 嫌悪、不愉快、軽蔑等々、 顰蹙(ヒンシュク)を買う 良識に反する言動をし 他人から軽蔑され嫌われるたとえ 「顰蹙」は 不快に感じて眉をひそめたり 顔をしかめたりすること ↓↑ 蹙=戚+足・・・戚=セキ・・・戚⇔威 いたむ・うれえる・みうち 親族・親類・女性(母や妻)の身内 親戚・姻戚・縁戚 「遠い親戚より近くの他人」 うれい悲しむ おの・まさかり・小ぶりのおの 「富貴には他人集まり、貧賤には親戚も離る」 干戚羽旄=武の舞と文の舞 左戚右賢=卑しいものを左側 尊ぶものを右側におく(漢書・文帝紀) 戊+尗+足 戚+口+龰 戊+尗+口+龰 戊+上+小+足 丿+戈+尗+足 丿+戈+上+小+足 丿+戈+尗+口+龰 戊+上+小+口+龰 丿+戈+上+小+口+龰 異体字「䠞=足+威」 蹙=シュク・セキ きわまる ける しかめる せまる つつしむ きわまる・苦しむ・窮屈になる ふむ ひそめる・すぼめる・しわを寄せる せまる・さしせまる 近づく・切迫する・圧迫する 身を引き締める ↓↑ 「一笑一顰(イッショウイッピン)」 顔をしかめたり笑ったりすること わずかな表情の変化のこと 「顰」は顔は顔をしかめること 類義語 「一顰一笑(イッピンイッショウ)」 ・・・「韓非子 ・内儲説上」・・・ 「顔をしかめたり笑ったり 顔に表れるちょっとした表情の変化」 機嫌 「一顰一笑を伺う」 ↓↑ いい(ゐゐ) だくだく 唯唯諾諾(韓非子・八姦) 何事にもハイハイと従うさま 他人の言いなりになるさま 「唯々諾々として命令に従う」 ↓↑ 唯唯諾諾(唯々諾々・いいだくだく・ゐゐだくだく) 事の善悪を是非に関わらず 他人の言動に逆らわらずに賛成する事 「唯唯」も「諾諾」も 畏まった返事の言葉
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ももちゃん
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