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求栄反辱(PU)・・・烏に反哺の孝あり(Zelen)・・・?


2023/1/23・火曜日・・・追加添文・・・

この記事を「ツイッター」にあげたら次の記事があった7ので

参考にして、貼り付けた

原文は

↓↑

「G(ヂイ)=Ґ(ゲー)」・・・

   字意・・・厂=カン・ガン・がけ=崖

復活・・・回復・蘇生・素性

↓↑

ロシアの

ウクライナ文字の弾圧

↓↑

ウクライナ語の文字

「Ґ(ゲー)」

英語の「G=Ґ(ゲー)」

ロシア語にはない文字

↓↑

ロシア語には

英語の

「H」にあたる発音がなく

「ゲー」と「へー」を区別できない

ウクライナ語に

「Ґ(G)」があり

「ゲー」と「へー」を

区別できる

ドイツ哲学者

「ヘーゲル」の名前を

ロシア語では

「ゲーゲリ」と書いて発音

ウクライナ語では

「ヘーゲル」と書いて発音

↓↑

ウクライナ語の

「Ґ(G)」が一時期

ロシアによって廃止させられ

1990年に復活

「Ґ(G)」

文字は

「独立のシンボル」

となった・・・

↓↑

ウクライナ語は

1991年の独立までの

100年間

政府官庁や

教育での

使用言語は基本的に

ロシア語で

大学入試もロシア語

ゼレンスキー大統領

ロシア語を話し

ウクライナ語はあとから学んだ・・・

↓↑

19世紀にはロシア側から

「ウクライナ語はロシア語の“方言”」

と捉えられていた・・・

↓↑

1905年

複数のロシアの著名な言語学者が

「ウクライナ語は独立言語だ」

と宣言するまで

ロシア帝国では

1つの独立言語として認められていなかった

↓↑

1709年

ウクライナ・コサックが自治権をかけて

ピョートル大帝と戦って敗れ

1782年

領土がロシア帝国の直轄領として編入され

ウクライナ語への圧力・制限

↓↑

コサック

ウクライナの昔の軍人の集団

彼らの踊りは

体の強さと柔軟さ

戦いの武勇を表している・・・

↓↑

ウクライナ国歌

 「我ら自由のために

  心と体を捧げ示そう

  兄弟たちよ

  我らコサックの一族であることを」

 (原田義也訳)

↓↑

15世紀後半ごろ

東ウクライナ~南ロシア

未開拓地に形成された

「社会集団」

当時、周辺の

ポーランド

モスクワ

オスマン帝国

などの領主の支配を嫌って

逃亡移民した

「はぐれもの」の

集団社会・・・

↓↑

ウクライナ語

テュルク系言語で

「コサック」=「自由の民」=「群れを離れた人」

を意味する・・・

?・・・明治時代

 北海道を開拓した

 屯田兵は

 コサックをモデルにした・・・?

 ↓↑

 コサックの意思決定

 「ラーダ=集会」

 と

 その集会での

 リーダーの選出、選挙

 「武装集団の隊長・頭領」

 で、専制権力者ではなかった・・・

 決定権力機関=ラーダ=集会

 ↓↑

 ポーランドの政治介入で

 コサックは

 ポーランドに

 「傭兵化」され

 オスマン・トルコから

 ポーランド本土を

 守る盾として利用された

 ↓↑

 ザポリージャ・コサックの頭領

 ボフダン・フメリニツキー

 1648年

 「フメリニツキーの乱」

 コサックの自治拡大を目指した

 対ポーランド戦争

 翌年

 1649年

 コサック国家

(ヘーチマン国家)

 建国

 彼がポーランドに対抗するため

 ロシアと協定

 ロシアがコサックの自治権を認め

 モスクワ君主

 ツァーリに

 ウクライナの支配権を認めるもので

 ウクライナの独立を手放した・・・

 フメリニツキーの死後

 コサック国家は

 周辺国によって東西に分割

 西側はポーランド領

 キーウを含む

 東側はロシア領

 ↓↑

 ピョートル大帝

 コサックの“ロシア化”

 18世紀初頭

 ウクライナの

 頭領

 イヴァン・マゼッパ

 は自治の拡大を目指し反旗

 ピョートルの軍に敗北

 マゼッパは亡命先で死亡

 コサック(ヘーチマン国家)

 の自治はさらに制限

 18世紀後半

 ロシア帝国の直轄領に編入

 ウクライナ・コサック国家の消滅

 ロシア帝国の傭兵部隊となった

 「ロシア帝国の先兵」

 ↓↑

 「コサックの子孫=ウクライナ国歌」

 ウクライナ滅亡後

 1860年代

 ↓↑

 第1次世界大戦ごろ

 ウクライナの独立運動

 パウロ・スコロパツキー

 ↓↑

 1863年

 ウクライナ内相

 ヴァルーエフ

 ウクライナ語の出版を禁止

 「ウクライナ語は

  存在しなかったし

  存在していないし

  これからも

  存在しない」

 1876年

 「エムス法」

 ウクライナ語での

 翻訳

 出版、講演、舞台、教育

 が全面的に禁止

 ↓↑

 ウクライナ文化運動

 1846年

 キーウで結成された

 「キリル・メトディー団」

 の秘密結

 学生や学者たちの思想集団

 ウクライナの民族の覚醒を訴えた

 メンバーはすぐに逮捕された

 詩人の

 「タラス・シェフチェンコ」

 近代ウクライナ文語を確立させた

 1840年

 国民的詩人

 ウクライナ語の

 詩集『コブザール』(吟遊詩人)

 発表

 シェフチェンコに対する判決

 「詩と絵を書くことを禁止」

 「無期流刑」

 47歳で死亡

 シェフチェンコは

 ウクライナの紙幣にもなっている

 1917年

 ロシア革命

 ウクライナ民族主義グループは

 「中央ラーダ」

 を結成

 独立宣言

 「ウクライナ人民共和国」

 成立

 ロシア革命で政権を握った

 ボリシェヴィキ

 は

 ウクライナの独立を認め

 「革命遠征軍」

 と称し

 赤軍を送り込み

 キーウを攻撃

 ウクライナ敗北

 1922年

 ロシアとの条約で

 「ソビエト連邦」

 の一部となった

 ソビエト政府は当初

 「ウクライナ化政策」路線

 ウクライナ語を

 ロシア語とともに公用語に採用

 ウクライナ文化を鼓舞した

 1922年~1933年まで

 運動、詩、散文、劇作、絵画

 など、ウクライナ文化開花

 ↓↑

 1924年~1953年

 スターリン

 恐怖政治で

 独裁体制

 ↓↑

 1933年

 ウクライナ化の指導者を

 「民族主義的偏向だ」

 とし

 知識人・文化人を逮捕

 自殺に追い込み

 党員を「粛清」とし

 流刑や処刑

 ↓↑

 「Ґ(G)」の文字

 ロシア語になく

 「民族主義的偏向の象徴だ」

 として

 廃止され

 辞書からも消された

 ナチス・ドイツによるウクライナ侵攻

 西ウクライナ

 民族主義的な軍事組織が

 ドイツ軍と協力する形で

 ソビエト連邦からの独立宣言

 その後

 ドイツ軍との間に対立

 ドイツ軍が撤退した戦後

 ソビエト軍と戦闘を繰り広げ

 敗北

 ↓↑

 1980年代後半

 「ペレストロイカ」

 ソビエト政府が

 中央集権的な

 経済の

 管理体制を見直す動き

 1986年

 「チェルノブイリ原発事故

 (チョルノービリ原発)」

 6月

 ウクライナの作家・詩人たちは

 キーウで集会

 「言語のチェルノブイリ」

 という言葉で

 ウクライナ語に対する危機感を訴え

 ウクライナ語の

 文字

 「Ґ(G)」

 の再導入を求めた

 ↓↑

 1989年

 通称

 「ルーフ(運動)」

 民主派の組織が形成

 共産党がルーフの存在を認めず

 1990年

 「ウクライナの完全独立」

 を掲げた

 キエフでのルーフによる

 反ソビエトデモ

 「民主派=ルーフ」

 と

 「主権派=ウクライナ共産党分派」

 が一体となり

 「主権宣言」採択

 1991年8月24日

 ウクライナ最高会議

 「独立宣言」採択

 独立記念日とした

 ↓↑

 「Ґ(G)」文字の

 60年ぶりの復活は

 ウクライナ

 科学アカデミーの

 言語学研究所・・・

 ↓↑

Zelenskyy

1978年1月25日

    大運2014年8月(36歳)己酉食神

         ~

    大運2024年8月(46歳)戊申傷官

                ↓↑

丁巳(戊庚丙)比肩・劫財帝旺⇔壬寅正官

癸丑(癸辛己)偏官・食神 墓⇔癸丑偏官

丁亥(戊甲壬)  ・正官 胎⇔壬午正官

丙午(丙 丁)劫財・食神建禄⇔丙午劫財

  午未空亡

 ↓↑

 易如反掌(イジョハンショウ)

  「易きこと掌を反すが如し」

 ↓↑

 回光反照

   反省して修行すること

   死の間際に息を吹き返すこと

 ↓↑

 帰真反璞(キシンハンハク)

   自然で純朴な心に戻ること

  「真に帰り璞に反る」

 ↓↑

 帰正反本

   元のあるべき状態に戻ること

  「正に帰り本に反る」

 ↓↑

 求栄反辱(キュウエイハンジョク)

   栄誉を得ようとして、恥をかくこと

  「栄を求めて反って辱めらる」

 ↓↑

 挙一反三(キョイチハンサン)

   能力と理解力があること

  「一を挙げて三を反す」

 ↓↑

 回瀾(カイラン)を既倒(キトウ)に反す

 ↓↑

 屈み女に反り男

 ↓↑

 烏に反哺の孝あり

   烏は成長後

   恩を忘れずに老いた親鳥に

   口移しに餌を運ぶ

  「反哺の孝」

 ↓↑

 唇を反す

 ↓↑

 反りが合わない

 ↓↑

 鳩に三枝の礼あり

 烏に反哺の孝あり

   子の親に対する礼儀や孝養の大切さ

 ↓↑

 ジャパン音名由来の妄想・・・邪判・・・  イド参拾参度の横島連系の幾何学・・・臺(台)形  台(臺)の鶏・鷄・雞・ニワトリ・庭のトリ・・・  祭りのタイコがテンテケテンと  世界は「生きている間のム(私・己・自)の認識内の世界」・・・  「よこしま」のカンジは「ジャ」の「ポン」・・・  「カンジ」からのモウソウコウサツ・・・  「認識論」としての  「ことば」を学び、勉強しなければ・・・  「思考も考察」も「妄想・空想」も始まらない・・・  「存在論」としての  「幻覚・幻視・幻聴・幻触・幻味・幻臭」はどうか・・・「幻想」?  「実体認識の出来ないモノ」を想い描く、説明できるとは・・・?   ↓↑  「漢字記録」に  残された「漢字形象の音訓の意味」は  「実証・証拠」にナリウルのか・・・?  「概論」=「概ね・凡そ・概略・殆ど・あらまし        nearly(ほぼ)        about(やく)        outline(輪郭線・概要・大要・要点・要約・骨子)        outlines(輪郭・外形・略図・概要・概略・要旨・あらまし)        近似   ↓↑  「仮に=假に」・・・霞(かすみ)   ↓↑  「牙(きば)」の「阝=邑(くに)」  「馬=うま=宇摩=午=旨」・・・甘(うま・あま・カン)い・・・     馬=丰+㇉+灬       一+‡+㇉+灬       丂+‡+灬  「臺=吉+冖+一+ム+土」・・・籉=竹+臺=笠(かさ・リュウ)                  壹⇔臺=立   ↓↑  「カンジ」からのモウソウコウサツ・・・  「邪馬臺(台)國」   邪=牙+阝   馬=马     バ     マ     メ     うま     ま     ウマ科の哺乳動物・家畜の一     大きいものの譬(例・喩)え     将棋の駒「竜馬・桂馬」   臺=吉+冖+至・・・・・吉は「ワ」に至る              位置、拾う、意知の口の「ワ」の              位置は横島の土(11)・・・?  士=十+一=土=十+一    拾位置(位地・伊地・市・壹・壱・移置・意知・聿・佚)

ー↓↑ーーーー  福沢諭吉は  『西洋旅案内』  『条約十一国記』  を書き上げた  (福沢諭吉が  『条約十一国記』   と題し   国旗とその国の状況を紹介する本)  慶応三年までに  わが国と条約を交換した  十一ヶ国  アメリカ、オランダ、イギリス、ロシヤ  フランス、ポルトガル、プロシヤ、スイス  ベルギー、イタリー、デンマーク  の各国について  簡略な紹介をした小冊子  ↓↑  慶応三年冬に上梓  表紙は本文と  共紙の  土佐半紙・・・土佐藩氏  上部に  黄色のリボン  書名  その下に  北アメリカ合衆国  と  デンマークの国旗  が描かれ  見返しは  太罫の匡郭の中を縦三行に割り  「慶応三年丁卯仲冬/   条約十一 国記/ 福沢氏蔵版」  と記し、右側の刊年の下部に  「福沢氏図書記」  または  「慶応義塾蔵版之印」  の長方形朱印が押捺  口絵二丁に  条約各国の国旗を描き  序文一丁、本文二十四丁  ウラ表紙も本文と共紙の無地  この書には京都の  醍醐家で出版した偽版がある  網代模様の  地紋の濃藍  または  黄の厚表紙を用い  左肩に子持罫の枠の中に  「条約十一国記全」  と記した題箋を貼り  表紙の見返しは黄、緑  または鼠色の和紙を用い  太罫の枠の中を  縦三つに割り、中央に  「条約十一国記」  と記し左右はブランク  口絵も序文も本文も真版そのまま  巻末の表紙ウラに  此冊子旧冬  於江戸版成然処依  当春騒擾未弘両三冊流伝  而巳求得之一読了欲令方  今諸人亦一読故急翻刻為蔵版  「醍醐家蔵版」と彫った  大きな長方形朱印が押捺  この本の表紙  20星は厳密には  1818年7月4日~1819年7月3日まで  「星条旗」の紅白の条は  1818年以来  13本だが  11本 https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2021/11  ↓↑  1867年  干支 丁卯  日本(天保暦)  慶応2年11月26日  ~  慶応3年12月6日  皇紀2527年  ↓↑  清  同治5年11月26日・・・同治=ドウチ・ドウジ  ~             道地  同字・同事・同地  同治6年12月6日  ↓↑  朝鮮  李氏朝鮮 高宗4年  ↓↑  11月  11月1日(慶応3年10月6日)  岩倉具視が  大久保利通と  品川弥二郎へ  錦の御旗を製作するよう命ず  図案は  玉松操が担当  11月9日(慶応3年10月14日)  大政奉還  徳川慶喜が  明治天皇へ上奏文を提出  薩摩藩と長州藩に討幕の密勅  11月10日(慶応3年10月15日)  大政奉還  明治天皇が勅許  大政奉還成立  11月16日(慶応3年10月21日)  大政奉還  徳川慶喜が  大政奉還布告  討幕の密勅が撤回  11月19日(慶応3年10月24日)  大政奉還  徳川慶喜が  征夷大将軍を辞す  ↓↑  12月10日(慶応3年11月15日)  坂本龍馬 暗殺 ーー↓↑ーーー   臺=吉+冖+至     士+口+冖+一+厶+土     台=䑓=坮     タイ     ダイ     うてな     しもべ(僕)     たかどの・高い建物     しもべ・下僕     人や物をのせる道具     高く平らな土地     朝廷・役所     相手への敬語     機械や車などを数詞     司天臺=唐代     天文の観測や暦の作製の役所・天文台     臺下=台や高い建物の下     台臺(タイガ)=貴人の乗り物             人の来訪を             敬っていう言葉     臺隸=召し使い・しもべ ー↓↑ーーー  邪=ジャ=蛇・者・謝・乍・偌・舎・・・舎人  ジャ  シャ  ヤ  よこしま  よこしま・正しくない・ねじまがる  いつわる・あざむく  や・か  疑問の助字  ↓↑  邪(よこしま)  正しくないこと  道理に外れていること  ↓↑  邪=牙+阝  「邪+α」  峫=山+牙+阝=山貌的意思・按琅峫山  䓉=艹+牙+阝=異体字「䔑・𦳃・椰」         與蛇切草名  捓=扌+牙+阝=捓(からかう)・揶揄  㭨=木+牙+阝=㭨(やし)  琊=王+牙+阝=玡・山  鋣=金+牙+阝=異体字「鎁・釾」         干將莫邪。莫邪者,干將之妻名也         干將作劒  ↓↑  間邪=かんじゃ・マジャ  「邪」を含む名字(名字辞典)  ↓↑  天の邪鬼  お多福風邪   首の周囲が腫れなる病気   ムンプスウイルスの感染症   流行性耳下腺炎  ↓↑  懐邪(カイジャ)=邪心を抱くこと  ↓↑  風邪気(かざけ・かぜけ)  風邪声  風邪引き  ↓↑  異端邪説   少数派に信じられ   正統(多数)ではない主張や学説、宗教   邪説=道理に外れた主張や学説  ↓↑  淫祠邪教(インシジャキョウ)    邪神をまつり、人の心を惑わす宗教  ↓↑  改邪帰正(カイジャキセイ)    悪い行いをやめて    正しく改心すること  ↓↑  干将莫邪(カンショウバクヤ)  干将莫耶    古代中国にあった名剣    干将=春秋時代の呉の国の刀工    莫邪=その刀工の妻の名    炉に妻の髪と爪を入れて    二振りの名剣が完成し    剣に「干将」と「莫邪」と名付け    献上したという故事  奸佞邪智(カンネイジャチ)  姦佞邪知    ひねくれて悪知恵がはたらくこと    奸佞=ひねくれて悪賢く       人にこびへつらうこと  ↓↑  曲直正邪(キョクチョクセイジャ)    正しいこと、正しくないこと  ↓↑  あったら口に風邪をひかす    親切な気持ちで言ったことが無駄になる  ↓↑  天の邪鬼  ↓↑  一に褒められ  二に憎まれ  三に惚れられ  四に風邪ひく  ↓↑  産屋の風邪は一生つく  ↓↑  思い邪(よこしま)なし  ↓↑  風邪は百病のもと  風邪は百病の長  風邪は万病のもと  ↓↑  已己巳己(イコミキ・いこみき)  己=おのれ・つちのと・キ=私=ム=よこしま  ↓↑  日本  ニッポン=Nippon  二本=にほん=二+十+八+一    =爾本・字本・邇本  ↓↑  邪頗母(毋)・邪犯  Japan  日本・ジャパン・八洲・八州・瑞穂の国  ↓↑  マルコ・ポーロ  「世界の記述(東方見聞録)」  「黄金の国      ZIPAN・ZIPANGU ジパング  旧中国   語 ziben  ズーベン  中国    語 riběn  ↓↑  スペイン  語 Japon  ハポン  ↓↑  ヒンディー 語 Jaapaan ジャーパーン  ペルシア  語 Zhaapun ジャープン  トルコ   語 Japonya ジャポニャ  スワヒリ  語 Japani  ジャパニ  インドネシア語 Jepang  ジュパン  ↓↑  オランダ  語 Japan  ↓↑  オランダ語 お転婆=ontembaar            手に負えない        カンテラ=kandelaar             蝋燭(キャンドル)        ジャガタラ=Jacatra              ジャガイモ        八重洲=Jan Joosten            ヤン・ヨーステンの日本名           「耶楊子(ヤヨス)」が転じた            耶=邪        リウマチ=rheumatisch            「ロイマチス」             ドイツ語            「Rheumatismus」        ポンプ=pomp            喞筒(ソクトウ・ショクトウ)  ↓↑  ドイツ   語 Japan  ヤーパン  ロシア   語 Yaponiya ヤポーニヤ  アラビア  語 Yaabaan ヤーバーン  モンゴル  語 Yapon  ヤポン  ウイグル  語 Yapon  ヤポン  ウズベク  語 Yapon  ヤポン  ↓↑  ギリシア  語 Iaponia イアポニア  ↓↑  中国語の  Jih-pŭn   が  マレー語の  Jăpung, Japang  を経てヨーロッパ諸語  Chipangu (チパング)  と語源は同じだが別系統の語  ↓↑  トメ・ピレス(英語版)  『東方諸国記(ポルトガル語版)』  (1514年筆)  「Jampon 」  ↓↑  ダミアン・デ・ゴエス(英語版)  『マヌエル王代記』  (1562年筆・1567年刊)  「Japongos」  ↓↑  ジョアン・デ・バロス  『アジア史』第1編  (1552年刊)  「Japoes」  同第3編(1556年刊)  「Japam」  ↓↑  ポルトガル人が  「日本」の  国音(広東音)を直接伝え聞いて記録  マルコ・ポーロの  「ジパング」とは関係ない・・・  ↓↑  「ポルトガル人」  「ジャパウン」という呼称  ↓↑  1554年  ロポ・オーメン(英語版)の  世界図  「ジャパン(大陸と陸続きになっている)」  とは別に  「ジパング」らしき無名島が描かれている  「ジャパン」=「ジパング」  が同一であることを示した最初の地図は  メルカトルの  1569年版  世界地図  (en:Mercator 1569 world map)  ↓↑  Cipangu(チパング)  1453年  フラ・マウロの世界図  ↓↑  Cipangu(チパング)  1492年  マルティン・ベハイム  ↓↑  1544年  17世紀前半まで  5か国語で合計35版発行  ドイツ人  セバスチャン・ミュンスター  著作  「Cosmographia」  に掲載されているアメリカ図  東アジア北東の多島海の中  歪な北アメリカの  すぐ西に  「ジパング」が記録 ーーーーー  ・・・  仮=亻+又    亻+反    亻+厂 又  假=亻+叚・・・カ    亻+尸+=+コ+又    亻+ロ+|+=+コ+又    ケ    貸す・借りる    仮に・もしも    叚=覆った・本物でない      余分な・余計な      一時的な      本物より大きい      反=叚    ↓↑    假=仮=顔を仮面で覆って        他人を装う人    暇=やることがない日    瑕=完全でない玉      白璧の微瑕(ビカ)      環(球)に疵・玉に瑕(きず)    遐=遥かに遠い    碬=煉瓦・煉瓦を用いた砥石    葭=穂がまだ出ていない葦    蝦=殻をかぶった節足動物・海老・蛯    霞=靄や霧で景色が霞む天候    豭=子を産まない豚・雄豚  ↓↑  叚+α  假瑕赮䪗暇蝦鍜麚瘕  䠍騢椵豭霞徦葭遐鰕  ↓↑  遐暇椵煆瑕碬蝦豭  赮霞鍜騢鰕假嘏縀  葭瘕婽腵睱貑麚徦  溊犌猳蕸   ↓↑  「雨+叚(おおう・覆う・蓋う)」   微細な水滴が空中に浮遊し   空をおおっている状態   かすみ(霞)   かすむ(霞む)   朧=おぼろ=朦   靄(もや)=雨+言+曷   霧(きり)=雨+務         地表付近の大気中で微水滴が浮かび         視界を悪くする現象         視程が1キロメートル未満=霧            1キロメートル以上=靄(もや)         煤煙粒子の混合はスモッグ(smog)  ↓↑  嘏(とおい・さいわい)=古+叚  ↓↑  反=叚  假=亻+叚=かり  椵=木+叚=くい    椵木(もみき       犬の首輪紐を括り付ける棒杭)    椵山(もみやま)  葭=艹+叚=あし・よし・ケ=葦・蘆  猳=犭+叚=公猪  徦=彳+叚=遐・远        至(いた)る・到る・到達        行き着く  㗇=口+叚=咽(のど)  溊=氵+叚=假・仮  婽=女+叚=みめよい      ・・・嫑=不+西+女=ヒョウ           ~の必要がない  煆=火+叚=熱い        煆焼=高温加熱の熱処理プロセス  腵=月+叚=異体字「暇」  遐=辶+叚=返  瑕=王+叚    あやまち・過失    きず(玼・疵・傷)    欠点・かけめ    つみ(罪)・とが(咎)    はるか(遥か)・遠い  犌=牛+叚=力大的牛・強力な牛  暇=日+叚=ひま=腵  㰺=叚+欠=異体字       「㰺・䫗・假・段・𠖊・𠭊」  碬=石+叚=煉瓦  ↓↑  嘏=古+叚=幸福・幸い・倖せ    傅 嘏(ふか)    建安十四年(209年)    ~    正元二年(255年)    三国時代の魏の政治家    字は蘭石    涼州北地郡泥陽県出身    父は傅充    伯父は傅巽    子は傅祗    『三国志・魏書傅嘏伝』    『傅子』  ↓↑  睱=目+叚=みる・視る・目白貌  瘕=疒+叚=癥瘕=腹がふくれあがる病        血がこりかたまること        腹の中に塊のできる病気  䈔=竹+叚=あしぶえ(葦笛)  縀=糸+叚=くつ        緞子(どんす)=紋織の一  蝦=虫+叚=えび・海老・蛯        殻をかぶった節足動物  䠍=足+叚=  豭=豕+叚=猪子  赮=赤+叚=あか・赤  蕸=艹+辶+叚=蓮・芙・         water lily's leaf  貑=豸+叚=貑貜・似獮猴・羆  霞=雨+叚=かすみ  鍜=金+叚=きたえる・鍛錬  䫗=叚+頁=仮・假  䪗=韋+叚=縀  騢=馬+叚=つきげ  鰕=魚+叚=えび・海老・蛯・蝦  麚=鹿+叚=牡鹿  ↓↑  反+α=叚+α  板・坂・返・飯・版・販・阪・叛  鈑・皈・汳・魬・舨・瓪・畈・扳  昄・岅・炍・眅・粄・㤆・㽹・䛀  䡊・飯  ↓↑  仮屋(かりや)  仮生(けしょう)  御仮屋町(おかりやちょう)  仮宿(かりやど)  上仮屋(かみかりや)  ↓↑  仮坂=いいさか・いいざか  上仮屋=うえかりや・みかりや  小仮=おかり・こかり・こがり  仮名=かな・かりかな・かりな  仮名田=かなた・かなだ  ↓↑  仮(かり)=まにあわせ  仮す(かす)=間に合わせで与える  ↓↑  恩仮・恩假(おんか)  仮寓・仮構・仮作  仮死  ↓↑  力を以て仁を仮る  仮公済私   公の立場を利用し私服   公に仮りて私を済す  ↓↑  狐仮虎威(コカコイ)   狐、虎の威を仮る   虎の威を借る狐  ↓↑  一臂の力を仮す  ↓↑  仮面を被る  虚仮にする  虚仮の一心  虚仮の一念  ↓↑  唐紙、唐紙、仮名で書け  (とうし、からかみ、かなでかけ)  書画用紙 襖(ふすま・ブスマ・)  ↓↑  襖=衤+奧    衤+奥    衤+丿+冂+釆+大    衤+丿+冂+米+大    オウ    あお=両脇の開いた衣服       すおう=素袍・素襖       室町時代の武士の平服       直垂(ひたたれ)の一       麻の単(ひとえ)に       家紋や地紋を付けた       元は室町時代の庶民の着物       江戸時代は武士の礼服    ふすま    わたいれ    上着    からかみ=唐紙    襖(あお)    襖(ふすま)    襖(わたいれ)


 ソウ・・・です・出素・デス・・・か・・・destroyer・・・  2021/12/1・水曜日・・・  未明から早朝・・・  暴風雨・・・ガレージに立掛けてあった梯子が倒されていた  1メートルぐらい積雪したユキは  アッと云う間に白を景色の色に融解消滅・・・  正午、模様の無い灰色の空・・・  ダブルシャープ(重嬰・×・𝄪)で泣き喚いていた風と雨・・・  無風、不気味な、音の消えた、世界・・・になっている・・・  午後三時ころ、雲が無い、快晴、風の流れも平穏に木々を揺すっている・・・   ↓↑  「♮♯」・・・互=一+彑・・・彑=ヨ・⺕・彐=彑             一+𠃋+7(𠃍)+一             丅+_+一++丄             一+𠃋+7+__             匸+ユ             ℤ(乙)+ℤ(乙)            「䇘(ゴ・なわ巻き)」の原字             転じて「たがい」の意             「枑」の原字とも・・・             「たがい(違)」と同語源)・互い違い   互換の井戸・・・互(瓦・かわら)のイト?  「♮=ナチュラル(natural)・本位記号   シャープ(♯)やフラット(b)の機能を解除する   西洋音楽の五線記譜法による楽譜に用いられる変化記号」   ↓↑   互=一+彑(彐)       彑=ケイ       ぶた(𧰲)の頭部       𢑡=彑+厂+乑       タン       彖・𧰲・𧰺=彑+冖+豕       けいがしら(彑頭)       いのこがしら(猪子頭)      ↓↑  彟=彐(彑)+寸+蒦    カク・ワク    彠    価値や程度を    あれこれ考え合わせ    見当を付ける    推し量(はか)る=蒦    規準となる尺度=矱   「武 士彠(ブ シカク・ブ シヤク?)    577年~635年    隋末~唐初の政治家    字は信明    本貫は并州       文水県   「武則天」の父  ↓↑   ↓↑  雯=雨+文    雨+亠+乂    丅+冂+;+;+亠+乂    ブン    ウ(ェ)ン    模様のある美しい雲・・・「雲模様」・・・「蜘蛛模様」    ↓↑   「雲龍型」&「不知火型」・・・「相撲・角力・すもう」の横綱    ↓↑    雲(くも・ウン)=雨+云  大気中にかたまって  浮かぶ水滴  氷の粒(氷晶)  霧(きり・ム)=雨+務  雲が地表を覆う状態

 ↓↑  雲学=ウンガク・・・運学?  雨や雪などの  降水現象の発生源となる現象  雲の生成から降水までの  物理学的な現象の研究 <photo src="v2:2556160192:l">  ↓↑  極地や高緯度地方の  高度20~30km(成層圏)  水のほか硫酸塩や硝酸塩から成る  「真珠母雲(極成層圏雲)」  が発生  ↓↑  高度約80km(中間圏)で  主に水から成る  「夜光雲(極中間圏雲)」  が発生  ↓↑  氷晶=六角柱、六角板、針状、樹枝状     などの結晶を形成  雪片=氷晶がくっ付いて重なり成長したもの  ↓↑  彩雲=日光が水滴で回折し     虹色に輝いて見える雲

 ↓↑  温暖前線  前線面に沿い  地上の前線に近い順に  層雲、乱層雲、高層雲、高積雲  巻層雲、巻積雲、巻雲  ↓↑  寒冷前線  地上の前線の真上に積乱雲  その後面に層積雲や積雲  前面に積雲や層積雲、高積雲がみられる  ↓↑  発達した積乱雲のそばで  下降流が地表にぶつかって  水平に流れ  局地前線(ガストフロント)が形成され  これに沿って  アーチ雲がみられる

 ↓↑  ・・・「瓦・互」のカンジがトンでしまった・・・  「♮=ナチュラル(natural)・本位記号   シャープ(♯)やフラット(b)の機能を解除する   西洋音楽の五線記譜法による楽譜に用いられる変化記号」  ↓↑  嬰・項・纓(うな)ぐ・・・  嬰児=みどりご=緑児・・・緑=みどり=水鳥・翠・翆               緑=糸+录・・・录=録・・・写記録                 幺+小+彐(彑)+水               录=異体字「錄」・・・縁=糸+彖     書き写す=写字・寫字          ・・・寫=宀+臼+勹+灬             冩=冖+臼+勹+灬               舄=舃               シャク               セキ               くつ・底に木や革を貼り               二重底にしたもの               かた・ひがた               塩分を多く含んだ土地=干潟               潟               鳥名・鵲(かささぎ)      嬰児=エイジ=英字・映字・詠じ         英治・英字・英史・延治         易二・征治・栄時      age=年齢・成年・高齢・老齢・老人          加齢・老朽化・寿命・時代     ↓↑  AGE=エージーイー(終末糖化産物)     タンパク質+糖の加熱物質     強い毒性     老化物質     血管に蓄積すると     心筋梗塞や脳梗塞     骨に蓄積すると     骨粗しょう症・骨粗鬆症     目に蓄積すると     白内障     ↓↑     予防     間食しない・・・無理     腹八分目・・・・無理     野菜は     ゆっくりよく噛む     主食(穀類・芋類)     主菜(肉・魚・卵・大豆製品)     副菜(野菜類)を     副菜から食べる     油脂・嗜好食品を控える・・・無理     嗜好食品菓子類・・・無理・・・甘党     アルコールは控える・・・酒は呑まない     適度な運動・・・     週150分程度     ↓↑  「うな(項)」の動詞化   うなじに掛ける   ・・・促す・催促?   ↓↑  「万葉集(8C後)一六・三八七五」   ↓↑  「色着(げ)せる   菅笠小笠   吾が宇奈雅(ウナゲ)る⇔頸(うな)げる         首にかける うなじ=海路・領   珠の七条(ななつを)   取り替へも   申さむものを」   ↓↑  「色着せる   菅笠小笠・・・笠=リュウ・かさ       ・・・カンリュウ       ・・・ショウリュウ・コリュウ       編笠・組笠、縫笠・押笠・張笠       箕笠・簑笠(みのかさ)       藺(い・ゐ)笠       菅(すげ)笠       縫笠       雨笠(あまがさ)       天笠(テンジク)       綾藺(あやい)笠       市女(いちめ)笠       陣笠       三度笠   ↓↑   わが頸(うな)げる   珠の七条(ななつを)   取り替へも   申さむものを   少き   道に逢はぬかも」   ↓↑  七つの緒=多くのひもや糸・7本の弦  「七つ緒の琴」  「我が宇奈雅(ウナゲ)る珠の」   ↓↑  輿(こし)や牛車などの  御簾(みす)についている七本の紐(ひも)   ↓↑  「琴酒乎・・・・琴酒を   押垂小野従・・押垂小野ゆ   出流水・・・・出づる水   奴流久波不出・ぬるくは出でず   寒水之・・・・寒水の   心毛計夜尓・・心もけやに   所念・・・・・思ほゆる   音之少寸・・・音の少なき   道尓相奴鴨・・道に逢はぬかも   少寸四・・・・少なきよ   道尓相佐婆・・道に逢はさば   伊呂雅世流・・色げせる・・・雅=が・ア・からす=鴉・烏   菅笠小笠・・・菅笠小笠・・・挿(すげ)る・折笠   吾宇奈雅流・・我がうなげる   珠乃七條・・・玉の七つ緒・・・タマはスナワチ、質の縄   取替毛・・・・取り替へも・・・取り換えて化す   将申物乎・・・申さむものを・・・小心モノか?   少寸道尓・・・少なき道に・・・証寸の同爾?   相奴鴨・・・・逢はぬかも・・・争度の歌摸?  ・・・どう、ヨンでも、「万葉仮名」は「謎」を「カサにキてる」・・・

  ↓↑   已己巳己  (イコミキ・いこみき)  ↓↑  已=すでに・已然形・既に  ↓↑  己=おのれ・つちのと・よこしま  ↓↑  巳=へび・蛇・蝮  ↓↑  日本  ニッポン=Nippon  二本=にほん=二+十+八+一    =爾本・字本・邇本  ↓↑  邪頗母(毋)・邪犯  Japan  日本・ジャパン・八洲・八州・瑞穂の国

 ↓↑  マルコ・ポーロ  「世界の記述(東方見聞録)」  「黄金の国      ZIPAN・ZIPANGU ジパング  旧中国   語 ziben  ズーベン  中国    語 riběn  ↓↑  スペイン  語 Japon  ハポン  ↓↑  ヒンディー 語 Jaapaan ジャーパーン  ペルシア  語 Zhaapun ジャープン  トルコ   語 Japonya ジャポニャ  スワヒリ  語 Japani  ジャパニ  インドネシア語 Jepang  ジュパン  ↓↑  オランダ  語 Japan  ↓↑  オランダ語 お転婆=ontembaar            手に負えない        カンテラ=kandelaar             蝋燭(キャンドル)        ジャガタラ=Jacatra              ジャガイモ        八重洲=Jan Joosten            ヤン・ヨーステンの日本名           「耶楊子(ヤヨス)」が転じた            耶=邪        リウマチ=rheumatisch            「ロイマチス」             ドイツ語            「Rheumatismus」        ポンプ=pomp            喞筒(ソクトウ・ショクトウ)  ↓↑  ドイツ   語 Japan  ヤーパン  ロシア   語 Yaponiya ヤポーニヤ  アラビア  語 Yaabaan ヤーバーン  モンゴル  語 Yapon  ヤポン  ウイグル  語 Yapon  ヤポン  ウズベク  語 Yapon  ヤポン  ↓↑  ギリシア  語 Iaponia イアポニア  ↓↑  中国語の  Jih-pŭn   が  マレー語の  Jăpung, Japang  を経てヨーロッパ諸語  Chipangu (チパング)  と語源は同じだが別系統の語  ↓↑  トメ・ピレス(英語版)  『東方諸国記(ポルトガル語版)』  (1514年筆)  「Jampon 」  ↓↑  ダミアン・デ・ゴエス(英語版)  『マヌエル王代記』  (1562年筆・1567年刊)  「Japongos」  ↓↑  ジョアン・デ・バロス  『アジア史』第1編  (1552年刊)  「Japoes」  同第3編(1556年刊)  「Japam」  ↓↑  ポルトガル人が  「日本」の  国音(広東音)を直接伝え聞いて記録  マルコ・ポーロの  「ジパング」とは関係ない・・・  ↓↑  「ポルトガル人」  「ジャパウン」という呼称  ↓↑  1554年  ロポ・オーメン(英語版)の  世界図  「ジャパン(大陸と陸続きになっている)」  とは別に  「ジパング」らしき無名島が描かれている  「ジャパン」=「ジパング」  が同一であることを示した最初の地図は  メルカトルの  1569年版  世界地図  (en:Mercator 1569 world map)  ↓↑  Cipangu(チパング)  1453年  フラ・マウロの世界図  ↓↑  Cipangu(チパング)  1492年  マルティン・ベハイム  ↓↑  1544年  17世紀前半まで  5か国語で合計35版発行  ドイツ人  セバスチャン・ミュンスター  著作  「Cosmographia」  に掲載されているアメリカ図  東アジア北東の多島海の中  歪な北アメリカの  すぐ西に  「ジパング」が記録

ーーーーー    くも    ↓↑    句摸    摸=さぐる・手さぐりする    模=木+莫・・・相模(さがみ)      木+艹+旲      木+艹+日+大      かた・同形の物をつくるための型      かた・のり・手本      のっとる・まねる・似せる    ↓↑ ↓↑    ボ・モ    模(かた)    模(のっとる)   雨模様   雨模様  絵羽模様(えばもよう)    縫い目をまたぐほどの    大きな一枚の絵になっている模様   規模   手模=自分で模写すること   酸模(すかんぽ)   山野に自生するタデ科スイバ属の多年草   「酸葉」の別称  ↓↑  曖昧模糊  暗中模索  混水模魚=状況を乱して利益を得ること       水を濁らせて       魚の目を眩まし       混乱している魚を捕まえる      「混水摸魚」  細心臨模=手本の通りに写すこと  装模作様=見栄を張ったり       上品ぶったりすること      「装模様を作す」  ↓↑  泣き出しそうな空模様      ↓↑    摸=扌+莫・・・莫=ない・なかれ      摸索      うつ(写)す・まね(儗)る      摸 (さぐ)る      摸擬(モギ)      摸索(モサク)      摸写(モシャ)      摸造(モゾウ)      摸倣(モホウ)      摸本(モホン)      掏摸(トウバク・すり).・・・倒幕?      ↓↑  掏摸=すり=掏児(トウジ)・・・・冬至・湯治・当時                   杜氏⇔杜撰(ズサン)     他人が身につけている金品を     気づかれないように     すばやく盗み取ること     ちぼ・きんちゃくきり(巾着切り)     スリ(pickpocketing・pickpocket)     行為=「掏摸(すり)」     盗人=「掏児(すり)」     掏=トウ・すくう・・・掬う・巣食う・・・救う     ↓↑    「スリ・する」     アタリメ(するめ・鯣)     あたり鉢(すり鉢)     墨をあたる(墨をする)     博打・賭博の    「あたる(勝)」⇔「する(負)」

 ↓↑  ディス-リスペクト(dis-respect)     -リスペクト(respect)の反対語  ↓↑  デス(death)  ↓↑  反=厂+又  ハン  タン  ホン  そらす  そる  かえす  かえる  そむく  裏がえす・逆にする  元にもどす・元にかえる  かえりみる・振り返って考える  かえって・逆に  そむく・逆らう  漢字二字を合わせて  音を表す方法  反切(ハンセツ)  そる・体や物などが弓なりに曲がる  たん・田の面積の単位・十畝  たん・布地の長さの単位・鯨尺の二丈八尺  ↓↑  仮=亻+反=假=亻+叚    亻+厂+又    カ    ケ    カク    かり    かす    かりの    本物でない・いつわり・にせ・一時の    かりにも・仮定の意    か(貸)す・与える・貸し与える    借りる・借用する    いとま・ひま・休み=暇    いたる・とどく=格    反=叚

 ↓↑  坂=土+反=阪  阪=阝+反=坂    駿足長阪=駿足長坂    大阪の食い倒れ    京の着倒れ    口では大阪の城も建つ  㤆=忄+反=惡心・急性        急也・悔也  汳=氵+反=汴・ベン・中国の川名  返=辶+反=  岅=山+反=坂・阪・阪險、傾危  扳=扌+反=引く・引っ張る・引き上げる  昄=日+反=大きい  板=木+反=  炍=火+反=叛=光明・光亮  版=片+反=  皈=白+反=帰・歸・㱕        キ        かえす        かえる        おくる        とつぐ        かえる・もとの所にもどる        かえす・もとの所にもどす        物事が最終的に落ち着く        おさまる        とつぐ・嫁にいく・女性の結婚        品物を贈る  眅=目+反=衍・白眼        はびこる・あふれる        蔓衍(マンエン)        しく・ひろげる・ひろがる        衍義・敷衍        あまり・余分な        衍字・衍文  瓪=瓦+反=割れた瓦・瓦の破片        牝瓦(めがわら)        くぼんだ面を上にしてふく瓦  叛=半+反=ハン・ホン        そむく        はなれる        さからう・反逆        わかつ  畈=田+反=田畑・耕作地  㽹=疒+反=心惡吐疾也・罵倒  粄=米+反=屑米餅・粄條・平打ち麺  舨=舟+反=艟舨(ドウハン)・船        舢舨(サンパン)・小舟  䛀=言+反=騒がしい・混乱、虐待的な言葉  販=貝+反=販売  䡊=車+反=轓、蔽也・軒下        車の泥除け   飯=食+反=飯  鈑=金+反=鈑金  蝂=虫+片+反=蝜蝂=善負小蟲  魬=魚+反=はまち・ブリの幼魚  鋬=扳+金=扌+反+金=器物の取っ手             土瓶などの弦(つる)  反(そらす)  反(そる)  反(かえす)  反(かえる)  反(そむく)

 ↓↑  生活反応  易如反掌(イジョハンショウ)   「易きこと掌を反すが如し」  ↓↑  回光反照    反省して修行すること    死の間際に息を吹き返すこと  ↓↑  帰真反璞(キシンハンハク)    自然で純朴な心に戻ること   「真に帰り璞に反る」  ↓↑  帰正反本    元のあるべき状態に戻ること   「正に帰り本に反る」  ↓↑  求栄反辱(キュウエイハンジョク)    栄誉を得ようとして、恥をかくこと   「栄を求めて反って辱めらる」  ↓↑  挙一反三(キョイチハンサン)    能力と理解力があること   「一を挙げて三を反す」  ↓↑  回瀾(カイラン)を既倒(キトウ)に反す  ↓↑  屈み女に反り男  ↓↑  烏に反哺の孝あり    烏は成長後    恩を忘れずに老いた親鳥に    口移しに餌を運ぶ   「反哺の孝」  ↓↑  唇を反す  ↓↑  反りが合わない  ↓↑  鳩に三枝の礼あり  烏に反哺の孝あり    子の親に対する礼儀や孝養の大切さ    礼儀を尊び親孝行せよ  ・・・???・・・また、ダブった・・・

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 ・・・???・・・

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