潺(せせらぎ)も砲弾、ミサイル、ビル崩壊のオトに聴こえる
2022/4/22・金曜日・・・追加添文・・・
雪解けの沢の
潺(せせらぎ)も
砲弾、ミサイル、ビル崩壊のオトに聴こえる・・・Ukraine・烏國蘭
くたばれ「腐汚沈」・・・
琕=玉+卑
ヒン・ビン
珠(シュ・たま・丸く美しい玉たま)
真珠(シンジュ)
同「玭・蠙」
刀の鞘(さや)
同「鞞」
𤨂
𤩼
瓍=玉+隨
スイ・ズイ
随珠(ズイジュ)
随侯珠(ズイコウジュ)
隨侯(中国春秋時代
前770年~前476年
晋国にあった国の領主
が道端で傷付き苦しんでいる
大蛇を見付け
不憫に思い手当てをしてやった
傷が癒えた大蛇は隨侯を訪れ
その恩に報いるために
銜(くわ)えていた珠(たま)を渡した
【維基百科:随侯珠】
【集韻:卷一:平聲:支第五:瓍】
珠也 蛇銜之以 報隨侯 楚辭因从玉」
↓↑
屙=尸+阿
ア
=𡱻・㢐
糞(くそ)をする・排便する
大便や小便を排泄する
↓↑
𡲎=尸+卑
ヒ
=庳・𢈷
両端が高く中央が低い家
窪(くぼ)んでいるさま・低いさま
↓↑
𡦪=子+
孨=孨=子+孖
セン
弱い・弱々しい
同「孱」
謹(つつし)む・慎(つつし)み深い
𡥦+孖+子
ジュウ・ニュウ・シン
↓↑
孨=セン・ジュウ・ニュウ
つつしむ・よわい
みなしご
異体字「孱・孴」
↓↑
蝦夷(カイ・えぞ・えみし)・・・ヱミシ・・・ ・・・turned a whiter shade of pale・・・? ↓↑ 黄昏=たそがれ=誰彼=だれかれ・・・? ↓↑ ↓↑ 2016年6月(63歳)辛亥偏財~ 2026年6月(73歳)庚戌正財~ ↓↑ ↓↑ ┏癸巳(戊庚丙)偏官・正財帝旺⇔庚子正財 2020 ┗戊午(丙 丁)傷官・劫財建禄⇔丙戌劫財 10 丁酉(庚 辛) ・正財長生⇔辛卯偏財 15 丙午(丙 丁)劫財・劫財建禄⇔甲午印綬 12 辰巳空亡 星宿 ↓↑ 名=夕+口・・・「夕暮れ・黄昏=たそがれ=誰彼」には、視覚が鈍り 呼び名で「誰彼(だれかれ)」を確認する必要がある ↓↑ 苗字=みょうじ=名字・・・命名・令名・指名・称名・唱名 ↓↑ 姓名・氏名・家名・大名・戒名・人名 実名・虚名・有名・無名・代名 襲名・芳名・悪名・売名・高名 渾名・綽名・仇名・俗名・属名 別名・異名・題名・著名・汚名 改名・仮名・偽名・匿名・浮名 御名・法名・声名・古名・月名・星名 醜名(しこな)・四股名・雑名 忌名(諱・いみな) ↓↑ 贈名(諡・おくりな)
妙字・・・・・・奇妙・妙案
妙見・・・・・・「妙見菩薩」の略・国土を守り貧窮を救う神 こぐま座α星の仏教語 北辰妙見とも呼ばれる 世阿彌の能楽論で 絶妙の芸・この上なくすぐれた芸
妙見信仰・・・・インドに発祥した菩薩信仰が 中国で道教の北極星・北斗七星信仰 と習合し 北斗は天帝を守る剣 仏教の天部の一つとして日本に伝来 習合した 天台宗園城寺(三井寺)では 「吉祥天」と同体と説く・・・? 吉祥院天満宮 吉祥院 菅原清公卿、菅原是善公、伝教大師、孔子 と共に祀られる 「菅原道真」の幼名 吉祥丸 道真の祖父 清公の 遣唐使 霊験譚以降 菅原家は代々 吉祥天信仰になった
道真の正室 「島田宣来子(しまだ の のぶきこ 嘉祥三年(850年)~?」・・・? 嫡男・菅原高視や 「宇多天皇」の女御 「衍子(エンシ)」らを生んだ・・・? 阿衡事件 887年(仁和三年)十一月二十一日 の詔書~888年(仁和4年)十一月 藤原基経 と 宇多天皇 政治紛争 「衍子(エンシ?)or・・・?」 ↓↑ ↓↑ 衍=行+氵 彳+氵+亍 彳+氵+一+丁 エン あまる 余分にあまる・余計な 衍字・衍文 延び広がる・押し広げる 衍義・敷衍 ↓↑ 名のり 「のぶ・ひろ・ひろし・みつ=衍」+子 ↓↑ はびこる・あふれる 蔓衍(マンエン) しく・ひろげる・ひろがる 衍義・敷衍 あまり・余分な 衍字・衍文 類字「羨(セン)」 ひろい・おおきい 平らな土地・平地 洲・なかす 侃=亻+口+川+言 カン つよい 正しくひたむきで怯(ひる)まないさま のびのびとやわらぎ楽しむさま 異体字「偘」 侃い(つよい) 侃諤(かんがく) 侃侃諤諤(かんかんがくがく) 相手に遠慮することなく 激しく議論を戦わせる様子 遠慮することなく 自分が思っていることをはっきりと言うこと ↓↑ 衍曼流爛(エンマンリュウラン) 衍漫流爛 悪人が多く世の中全体に蔓延ること 衍曼=どこまでも広がる様子 流爛=離れ離れになること ↓↑ 鄒衍降霜(スウエンコウソウ) 天に無実を訴え 真夏に霜を降らせたという鄒衍の故事 ↓↑ 愆=衍+心 =諐=侃+言 侃=亻+口+川+言 ケン あやま(ち) あやま(つ) あやま(る) あやまちをおかす 度をこす あやまち・つみ・とが・しくじり 異体字「諐」
↓↑ ↓↑ 妙音・・・・・・美しい声・音楽 ・・・妙音菩薩=東方の一切浄光荘厳国に住み 霊鷲山 (りょうじゅせん) に来て 法華経を聴聞した菩薩 美しい声で十方世界に教えを広める ・・・ 弁才天=弁財天=辯才天=辨財天 (梵)Sarasvati=インド神話の河川の 女神 音楽・弁舌・財福・智慧の徳があり 吉祥天とともに信仰され 仏教・ヒンズー教の女神 琵琶 (びわ) を弾く天女の姿 日本で財福の神として 「弁財天」 七福神の一 ↓↑ 妙音院 藤原師長の院号 足利義視の正室 妙音院一鴎軒=外交僧 小田原征伐の前に 豊臣秀吉の 使節(富田信広・津田信勝)の 1人として派遣 後北条氏に内通し 逮捕・処刑 ↓↑ 妙音比丘尼 ?~? 室町時代の尼僧 信濃(長野県)の人 文明年間(1469~1487) 紀伊(きい) 伊都郡(和歌山県) 慈尊院をおとずれ 洪水の害を予言 弥勒菩薩と堂を 山側の地に移転させた 天文(てんぶん)九年(1540) 紀ノ川の洪水で 旧寺地は川床となった ↓↑ 妙音寺 岡山県 吉備中央町 ↓↑ 妙音寺 広島県 尾道市 ↓↑ 七宝山 妙音寺 香川県 三豊市 ↓↑ 妙音寺遺跡 埼玉県 秩父郡 皆野町 大字 下田野 ↓↑ 妙音寺洞穴遺跡 埼玉県 秩父郡 皆野町 大字 下田野 ↓↑ 出町 妙音堂 京都市 上京区 青竜町 ↓↑ 妙音寺 静岡県 静岡市 清水区 村松 ↓↑ 妙音十二楽 導師の読経する中 松風、村雨、杉登などの曲を 琵琶、太鼓、笛、手拍子、ホラ貝 など8種類の楽器で 演奏する古典音楽 日置市立吹上 鹿児島県 日置市 吹上町 中原 ↓↑ 妙音寺(妙経殿) 神奈川県 横浜市 南区 三春台 ↓↑ 妙音寺 東京都 台東区 松が谷 ↓↑ 医王山 不動院 妙音寺 東京都 江戸川区 一之江 ↓↑ 安房 高野山 妙音院 千葉県 館山市 上真倉 ↓↑ 平等山 慈光院 妙音寺 桐生市西久方町 ↓↑ 妙音沢 埼玉県 新座市 東部 黒目川沿いの雑木林の中 黒目川へと流れる湧き水の支流 大小2つが合わさった沢 ↓↑ 大須観音 愛知県名古屋市中区大須 ・・・名護屋・名古屋・名児耶・那古屋・・・観音・漢字 観音菩薩(Avalokiteśvara) アヴァローキテーシュヴァラ =観世音菩薩=観自在菩薩=救世菩薩 チベットで 観音菩薩は「spyan ras gzigs(チェンレジー)」 「観自在」を意味する 「spyan ras gzigs dbang phyug」の省略 『妙法蓮華経』観世音菩薩 普門品 第二十五 (『観音経』) ↓↑ 『妙法蓮華経』観世音 菩薩 普門品 第二十五 (『観音経』) ゾロアスター教で アフラ・マズダーの娘 「アナーヒター」 「スプンタ・アールマティ」 との関連づけられた女神・・・ ーー↓↑ーー サラスヴァティー=弁財天 『大日経』で 「妙音天・美音天」 と呼ばれる ブラフマーの妻 ↓↑ 肌は白 額には三日月の印 4本の腕 2本の腕には数珠とヴェーダ もう1組の腕に ヴィーナ(琵琶に似た弦楽器) 白鳥 孔雀 白い蓮華 の上に座る 白鳥・孔雀はサラスヴァティーの乗り物 ↓↑ サラスヴァティー 水辺に描かれ サンスクリットで サラスヴァティー=「水(湖)を持つもの」 水と豊穣の女神 聖典『リグ・ヴェーダ』で 初めは 聖なる川、サラスヴァティー川 の化身 流れる川が転じ 流れるもの全て 言葉・弁舌や知識、音楽 などの女神となった 言葉の神=ヴァーチ と同一視され サンスクリット とそれを書き記すための デーヴァナーガリー文字 を創造した 後に 韻律・讃歌の女神 ガーヤトリー と同一視された ↓↑ 本地垂迹 宗像三女神の一柱 「市杵嶋姫命(いちきしまひめ)」 と同一視 「七福神」の一員 宝船に乗る縁起物 明治初頭の神仏分離以降 宗像三女神 または 市杵嶋姫命 を祭っている 「瀬織津姫」 が弁才天として祀られる例もある ↓↑ 神名の「宇賀」 「宇迦之御魂神(うかのみたま)」 に由来 仏教語で「財施=宇迦耶(うがや)」 鸕鶿草葺不合尊 (うがやふきあえずのみこと) 地神五代の五代目 日向三代の三代目 天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(古事記) 彦 波瀲武鸕鶿草葺不合尊(日本書紀) 烏賀陽富貴和えず? 穿っても付記合えず? ↓↑ に由来・・・ 人頭蛇身 蜷局(とぐろ)を巻く形 頭部も 老翁や 女性で一様ではない・・・女媧(Nuwa) 人類を創造した女神 姓は風 伏羲と 兄妹&夫婦 ↓↑ 「宇迦之御魂神」などと同様 穀霊神・福徳神・・・ 「蛇神・龍神」の化身・・・ 「蛇神」は 比叡山・延暦寺(天台宗) の教学に取り入れられ 仏教の神(天)である 「弁才天」と習合、合体した 「宇賀弁才天」 ↓↑ 「竹生島・宝厳寺」 に坐する弁天像 「宇賀神」は 「弁才天」の頭頂部に小さく乗る 「鳥居」も添えられる ↓↑ 鎌倉の宇賀福神社 宇賀神として祀っている ↓↑ 石川県金沢市 永安寺 毎年9月23日に大祭 ↓↑ 「宇賀神」という 姓名が日本中に存在する ↓↑ 妃 玉依姫(たまよりびめ=玉依毘売命) 海童の娘で 豊玉姫の妹 鸕鶿草葺不合尊の叔母 ↓↑ 彦五瀬命(ひこいつせ の みこと) 第一子 神武東征で矢にあたって薨じた ↓↑ 稲飯命(いない の みこと) 第二子 『日本書紀』第二・第四の一書で 第三子 神武東征の際に 鋤持神となった 三毛入野命(みけいりぬ の みこと 別名 御毛沼命・稚三毛野命) 第三子 『日本書紀』第二の一書で 第二子 第三・第四の一書では第四子 神武東征の際に 常世郷へ行った ↓↑ 彦火火出見尊(ひこほほでみ の みこと 別名 狭野命 若御毛沼命 豊御毛沼命) 第四子 『日本書紀』第三の一書では第三子 第四の一書では第二子 『日本書紀』第一書での幼名は 「狭野命」 初代天皇 「神日本磐余彦天皇」 漢風諡号「神武天皇」 ↓↑ サンスクリットの アヴァローキテーシュヴァラ (Avalokiteśvara) を 「玄奘」は 「観察された(avalokita )」 と 「自在者(īśvara)」 の合成語と解釈し 「観自在」と訳した 「鳩摩羅什」は 「観世音」とし、 「玄奘」の 「光世音・観世音・観世音自在」 などの漢訳は語訳とした・・・ 古いサンスクリットの『法華経』 アヴァローキタスヴァラ (avalokitasvara) となっており 「観察された(avalokita)」 + 「音・声(svara)」 と解され 古訳に 『光世音菩薩』の訳語もある・・・ 現在発見されている 「写本」に記された名前は 「avalokitasvara」 がもっとも古形・・・ 「観音菩薩」は・・・「般若=智慧の象徴」 「大慈大悲」を本誓・・・ 代字対比(替比・他意比)を 本章(翻性)・・・? すべての物事の特性 三相=無常・苦・無我 務定・句・武画(雅・兼・臥)? を理解する力 大乗仏教では 「空(シューニヤ)=宀(宇宙) + 八(捌) + 工(巧)」の理解・・・ 空蒼・繰う・倥・・・脳ミソ=認識思惟空間? 「般若=prajnā」 であり借音漢字は 「波若・般羅若 斑若・鉢若・鉢羅枳嬢」 とも書く 枳(からたち・シ・キ) 漢訳は「慧・智慧・明」 枳=木+只 木+口+八 十+八+口+八 シ・・・史・詞? キ・・・記・紀? からたち ミカン科の落葉低木・・・橘(たちばな) わかれる・枝分かれする 只=口+八 シ ただ 「ただ・・・のみ」 「ただ・・・だけ」 助字 句中や句末に置いて 語調を整え 訓読では読まない ただ・無料 ↓↑ 『摩訶般若波羅蜜経』=『二万五千頌般若経』 「鳩摩羅什」による漢訳 90品 高麗大藏再雕本は27巻 思溪資福藏 普寧藏等は30巻 通常 『大品般若経(大品)』 と呼ばれている ↓↑ 「鳩摩羅什」の訳した経の中に 『摩訶般若波羅蜜経』 『八千頌般若経』 の漢訳(408年)で 大品に対し29品(10巻)で 『小品般若経(小品)』 と呼ばれる ↓↑ 「ナーガールジュナ(龍樹)」 が著した 『大智度論』は 『大品般若経』に対する注釈書 ーー↓↑ーー 笽(そうけ) 国字 そうけ 竹製の皿 竹を編んで作ったざる ↓↑ 笽=竹+皿 笽(そうけ) お米を研ぐ笊(ざる) 竹で編んだ半円形のかご ↓↑ 富山市には昔 笽山(そうけやま) の地名があった 笽島=そうけじま 富山県婦負郡八尾などにみられる ↓↑ 㳑=水+皿 イツ・イチ あふれる 溢=氵+皿=㳑 一杯になって もうそれ以上は 収(おさ)まらなくなる 入り切らずに零(こぼ)れ出る 過大な・過ぎる 満ちる・一杯になる 齊国(周代~春秋・戦国代の国) ↓↑ ・・・齊・齋・斉・斎 ・・・斎王=皇族の皇女=みこ=巫女 斎王(さいおう)=斎皇女(いつきのみこ) 伊勢神宮、賀茂神社に巫女として 奉仕した未婚の内親王(親王宣下を受けた天皇の皇女) 女王(親王宣下を受けていない天皇の皇女 親王の王女) 内親王=斎内親王 ↓↑ 女 王=斎女 王 の量の単位 片手一杯分の量 「孔叢子:小爾雅:量」 「一手之盛 謂之溢两手 謂之掬掬一升也 掬四 謂之豆豆四 謂之區區四謂 之釜釜二有半 謂之藪藪二有半 謂之𦈢二𦈢 謂之鍾二鍾 謂之秉秉十六斛也」 (2溢=1掬=1升 4掬=1豆 4豆=1區 4區=1釜) ↓↑ 㿽=兮+皿 ケイ・ゲ 八一𠃌丂兮皿=㿽 小さな盆・口が開き底が平らな容器 ↓↑ 諡=言+㿽 シ・ジ おくりな 言八一𠃌丂兮皿㿽=諡 おくりな 生前の功績や徳行を称え死者に贈る名 同「謚」 ↓↑ Whiter Shade 『A Whiter Shade of Pale』 ↓↑ turned a whiter shade of pale 白く儚(はかな)い影へと変わっていた はかない=墓内・葉和(懸・掛)名意・墓無い ↓↑ turned a whiter shade of pale 白く儚い影へと変わっていた ↓↑ 「but・although・even though・however」 ーーーーー ・・・???・・・「不倫浮気の居直り」・・・?
Annie Lennox - A Whiter Shade of Pale (Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=VZqPoriYXho
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